合同会社TSUNAGIの訪問時の会話キッカケ
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
森ノ宮駅の近くで美味しいレストランはありますか
合同会社TSUNAGIで働くの楽しそうですね
」
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大阪メトロ・長堀鶴見緑地線の森ノ宮駅
大阪メトロ・今里筋線の緑橋駅
大阪メトロ・中央線の緑橋駅
2025年05月21月 08時
蕎麦打ち × HIPHOP × 和太鼓の融合--伝統に新たなビートを刻む
2025年03月17月 09時
NEDO ChallengeでTeam Sxが審査委員特別賞受賞しました
2025年02月03月 09時
~アップサイクルで食品廃棄物に新しい価値を~「Circular X」イベ
2025年01月09月 09時
農業と観光、そして事業創出までを横断する関係人口創出のモデルを目指す
2025年6月、合同会社Tsunagi(代表:桑岡翔吾)と株式会社Plaru(代表取締役CEO:大崎雄也)は、農業体験と地域回遊を軸とした関係人口創出・地域共創モデルの検討を開始したことをお知らせいたします。
この取り組みは、Tsunagiが手がけてきた「蕎麦農業体験」「そば打ち体験」「蕎麦畑オーナーシップ制度」など、一次産業と向き合う機会を提供する活動と、Plaruが展開する地域内回遊・消費行動の見える化と促進という仕組みを掛け合わせたものです。
共創の第一ステップ:安曇野での「蕎麦畑オーナーシップ制度」開始
この共創モデルの実証第一弾として、2025年8月、長野県安曇野市にて「蕎麦畑オーナーシップ制度」を始動します。
参加者は自分のそば畑で、種まきから収穫、そして自身で育てた蕎麦を打ってみる体験を通じてまでを通じて農の営みに関わりながら、地域の農家と交流し、五感で“農”を体験します。
関係人口の増加を促し、地方創生のステップにしていくことを狙いとしています。
本プランは申し込み順の定員受付となります。
ご希望の方は、Tsunagi公式InstagramよりDMにてお申し込みください。
(Instagram:
@tsunagi.sobatransformation
)
取り組みの背景:
日本の農業は、担い手不足や高齢化といった構造課題に直面しています。
同時に、都市部を中心とした生活者にとって、「農業を自分ごととして捉えられない環境」が、一次産業や地域に関わる最初の障壁になっています。
Tsunagiは、この“気持ちの壁”を越えるために、感情に寄り添う体験と自己への問いかけを深める経験を通しと問いかけの導線を設計し、農業や一次産業との“出会い”の場を提供します。
その後の共創やアイディア発信、商品化などを通じて、“関わり続ける地域”への変化を促しています。
一方、Plaruは、地域内の回遊・消費・体験行動をデータで可視化し、人と地域がどうつながり、動くかを示すことで、観光・経済・政策支援に貢献しています。
今回の連携では、Tsunagiが「感情を動かす体験のきっかけ」を、Plaruが「行動を動かす仕組みと可視化」を担い、一次産業から地域全体への“関係の連鎖”を共にデザインしていきます。
Plaruサービス紹介
蕎麦の畑
合同会社Tsunagiの取り組み事例
1.廃棄されてしまう北海道幌加内の蕎麦のふすま粉を活用したアップサイクル蕎麦クラフトtsunagiの販売。蕎麦屋・クラフトビール店などへの卸販売。(
アップサイクル蕎麦クラフトtsunagi
)
2.そばの作付け面積日本一の北海道幌加内での蕎麦畑オーナーシップ制度(
幌加内蕎麦畑オーナーシップ制度に関する情報はこちら
)
今後の展望:
TsunagiとPlaruは今後、以下のような共創テーマで全国各地への展開を視野に連携を強化していきます。
1.
AIを活用した「農や地域への関わりかた」を言語化する参加導線設計
2.
体験・共創・観光・消費の“人の流れ”と“感情の流れ”を、データと物語の両面から見える化
3.
地域に生まれたアイディアが、行政や農家との連携で実装されていく共創プラットフォームの構築
本事例取り組みは、農業と観光、そして事業創出までを横断する関係人口創出モデルとして、各地域にあわせて柔軟にカスタマイズ可能です。
「わたしたちの地域でも実施してみたい」「まずは話を聞いてみたい」という自治体・地域団体・観光連携先の皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
合同会社Tsunagi
合同会社Tsunagiは“Sx! Soba(蕎麦) transformation!”を合言葉に、蕎麦の伝統に新たな視点をつなぎ、創造性と革新性を打ち出す活動をしています。日本の蕎麦文化を発展させ、蕎麦の応援者を増やしていきたいという想いを持ち活動をしています。
アップサイクル蕎麦クラフト“tsunagi”の販売
https://tsunagi-beer.com/
蕎麦に携わる十人十色の想い(=そば色)をつなぐ、蕎麦総合メディア”そば色ノ日々“の運営
https://sobairo-days.com/
株式会社Plaru
地域活性化の志を持ち、AI旅行計画アプリぷらるによる周遊促進や、収集データを活用した観光DXモデルの構築を推進しています。
https://www.plaru.co.jp/for_business
【お問合せ先】
合同会社Tsunagi
Mail:info@soba-tsunagi.com
Instagram:@tsunagi.sobatransformation
- Where Beauty meets Timeless Tradition and Endless Craft -
伝統に新たな価値を刻む、蕎麦打ちと音楽の融合
日本が誇る蕎麦文化が、新たなアートフォームとして世界へ。蕎麦の作付け面積日本一を誇る北海道・幌加内を拠点に活動する若き才能 mittsu(西村光大)と、持続可能な蕎麦文化を創造する合同会社Tsunagiが手を組み、これまでにない蕎麦打ちパフォーマンス映像
『THE BEAT of SOBA UCHI』
を制作しました。
本作では、HIPHOPと和太鼓を融合させたリズムとともに、若き蕎麦打ち名人のmittsuの洗練された蕎麦打ちの動きがまるで音楽の一部であるかのように展開されます。
音楽と職人技が生む唯一無二のグルーヴ
本作の魅力は、蕎麦打ちのリズムと音楽の融合。ラップを担当するのは、HIPHOPユニット MIDICRONICA のMC 716。
MIDICRONICAは、覆面HIPHOPユニットとして、2005年に1st Album『#501』をリリース。その収録曲「San Francisco」は、アニメ『サムライチャンプルー』の最終話エンディングテーマに起用され、日本のみならず世界でも注目され累計5,000枚を売り上げるヒット作となった。その後も、『Freaks Mansion』、『#209』、『.co.lab』、『改』・『混』、『color』など、多くの作品をリリース。最近では、呂布カルマとのコラボレーション『Butterfly』を経て、新作MIDICRONICA×KO-neyのproject『Laughing Gate』を発表。
さらに、ビートには太鼓奏者 Takayuki Hashiguchi が参画。幼少より和太鼓を学び、15歳でプロデビュー。和太鼓・三味線ユニット「斬月」「ONE VISION」「ひむかし」などに所属し、ヨーロッパやアジア諸国での公演を多数経験。伝統と現代音楽を繋ぐスタイルが評価される。クラブミュージックと和太鼓を融合させたバンド「ngoma」では、BBCの「Worldwide」に楽曲がONAIRされるなど、国内外で注目を集める。
716のラップとTakayuki Hashiguchiの和太鼓が刻む重厚なビートにmittsu/西村光大の蕎麦打ちがシンクロし、本作品で唯一無二の世界観が生まれました。
「蕎麦打ちは、日本の伝統が持つリズムを世界中の人に届けることができるパフォーマンスだと思っています。今回の作品を通じて、世界中の、もっと多くの人に蕎麦打ちの魅力を知ってもらい、パフォーマンスとしての可能性をさらに追求していきたいです!」
-- mittsu / 西村 光大
Sx (Soba transformation):蕎麦文化の新たな挑戦
本作は、Tsunagiが進める 「Sx (Soba transformation)」プロジェクト の一環として制作されました。
Tsunagiは、蕎麦を通じた持続可能な食文化の創造を目指し、アップサイクル蕎麦クラフトビール『tsunagi』の開発や、蕎麦打ちを魅力的に発信するプロジェクトを推進。今作もその一環として、「食」「伝統」「音楽」「アート」を掛け合わせ、世界に向けた新しい蕎麦文化の発信を試みています。
「蕎麦打ちは、世界に誇る日本の文化のひとつ。この魅力を、日本のクリエイティブと掛け合わせることで無限の可能性を生み出し、さらに世界へ発信していきたいです。これからも様々なコラボレーションを生み出し、新たな表現の形を創造していきます。」
-- 桑岡翔吾 / 蕎麦屋de上機嫌(Tsunagi代表)
公開情報 & メディア掲載のご相談について
『THE BEAT of SOBA UCHI feat.MIDICRONICA 716』は、2025年3月15日より YouTubeにて世界公開。
音楽、パフォーマンスアート、伝統文化の交差点として、これまでにない蕎麦打ちの魅力を発信する本作を、ぜひ多くの方に届けたいと考えています。
メディアの皆様へ
特集・インタビュー・イベント登壇のご依頼も受け付けております。
音楽・ストリートカルチャー・伝統文化・地域活性の各メディアの皆様と協力し、さらなる広がりを目指します。
公式リンク & お問い合わせ先
YouTube公開リンク:
https://youtu.be/BejsfNniZVw?si=U2DaBiZoqAjTyYHR
Tsunagi公式Instagram:
https://www.instagram.com/tsunagi.sobatransformation
合同会社Tsunagi
合同会社Tsunagiは“Sx! Soba(蕎麦) transformation!”を合言葉に、蕎麦の伝統に新たな視点をつなぎ、創造性と革新性を打ち出す活動をしています。日本の蕎麦文化を発展させ、蕎麦の応援者を増やしていきたいという想いを持ち活動をしています。
アップサイクル蕎麦クラフト“tsunagi”の販売
https://tsunagi-beer.com/
蕎麦に携わる十人十色の想い(=そば色)をつなぐ、蕎麦総合メディア”そば色ノ日々“の運営
https://sobairo-days.com/
本件に関する問い合わせ先
合同会社Tsunagi 代表:桑岡 翔吾 E-mail:info@soba-tsunagi.com
日本が誇る蕎麦文化で世界のサステナブルをリードするをテーマに最終選考会に参加
合同会社Tsunagi(本社:東京都杉並区、代表者:桑岡翔吾)の代表である桑岡が2025年1月23日に開催された「NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth」の最終選考において、Team Sx(Soba transformation)の一員として参加し、審査委員特別賞を受賞しました。
◆NEDO Challenge, Satellite Data for Green Earth概要
本事業はグリーン分野に係る課題の解決を衛星データ等を活用することで、より効果的に実現する技術を収集・分析し、将来の共同研究等に繋がる技術シーズを発掘するものです。
本事業においては、より多くの革新的・独創的なアイデア・提案を収集する目的で、懸賞金型コンテストを実施します。
主催者:経済産業省 製造産業局 宇宙産業室
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
新領域・ムーンショット部
URL :
https://space-data-challenge.nedo.go.jp/
Team Sx(Soba transformation)の取り組みとプレゼン内容
代表の桑岡はプレゼンターとして「日本が誇る蕎麦文化で世界のサステナブルをリードする」というテーマで講演。概要は下記の通りです。
課題:
日本の農業は従事者の減少や農地の荒廃が進行しており食料自給率は低下中。
また、サステナブルな取り組みの発信んに課題があり、社会と消費者に十分に評価されない状況。
解決策:
衛星データやAIを活用することで、農地再生の進捗を確からしく可視化するとともに、消費者への訴求力の向上を図る。
なぜ蕎麦なのか:
短い生育期間、環境適応性、需要の伸びを活かし、蕎麦を持続可能な農業のシンボルとする。
本プログラムを通じて、蕎麦関連従事者(農家など)との対話、衛星データやAIの有効活用、そして社会と消費者への訴求方法の検討を通して、今回のアイディアに至りました。
日本の農業再生への想いが乗ったプレゼンテーションを通じて、審査委員特別賞を受賞させていただきました。
また、本プレゼンテーションの中でも事例の一つとして取り上げたtsunagiは、合同会社Tsunagiが蕎麦のアップサイクルに挑戦している蕎麦クラフトtsunagiです。
蕎麦の製粉過程で生じるふすま粉を活用したサステナブルなクラフトビールで、蕎麦のサステナブルな未来への一歩として、すでに都内10店舗以上の蕎麦屋やクラフトビール専門店で提供されています。
蕎麦のふすま粉を利用したアップサイクル蕎麦クラフトtsunagiを片手に想いを語る
蕎麦の作付け日本一を誇る北海道の蕎麦畑。tsunagiは幌加内の蕎麦農家さんとの対話から生まれた
詳細は以下のリンクをご覧ください:
アップサイクル蕎麦クラフトtsunagi公式サイト
今後の展望
Tsunagiは「Sx! Soba Transformation!」のスローガンのもと、蕎麦文化を守りながら新たな価値を創造し続けます。
合同会社Tsunagi
合同会社Tsunagiは“Sx! Soba(蕎麦) transformation!”を合言葉に、蕎麦の伝統に新たな視点をつなぎ、創造性と革新性を打ち出す活動をしています。日本の蕎麦文化を発展させ、蕎麦の応援者を増やしていきたいという想いを持ち活動をしています。
アップサイクル蕎麦クラフト“tsunagi”の販売
https://tsunagi-beer.com/
蕎麦に携わる十人十色の想い(=そば色)をつなぐ、蕎麦総合メディア”そば色ノ日々“の運営
https://sobairo-days.com/
本件に関する問い合わせ先
合同会社Tsunagi 代表:桑岡 翔吾 E-mail:info@soba-tsunagi.com
テーマは「食品廃棄物に新しい価値をもたらす、アップサイクルの可能性」
食品廃棄物に新しい価値をもたらすアップサイクルの可能性
合同会社Tsunagi(代表:桑岡翔吾)は、2025年1月28日(火)に開催されるオンラインイベント「Circular X」(主催:Circular Economy Hub)に登壇いたします。
テーマは「食品廃棄物に新しい価値をもたらす、アップサイクルの可能性」。食品廃棄物を価値ある資源へと転換するアップサイクルの取り組みが注目される中、Tsunagiが実践する具体的な事例をご紹介いたします。
イベント概要
食品ロス削減が求められる現代において、Tsunagiでは従来廃棄されていたそば粉の副産物「ふすま粉」をアップサイクルし、「アップサイクル蕎麦クラフト tsunagi」を開発。未利用資源を新たな商品として生まれ変わらせ、食品廃棄物の可能性を広げています。
本イベントでは、Tsunagi代表の桑岡が「アップサイクル蕎麦クラフト tsunagi」を通じた取り組みや、食品廃棄物に新しい価値をもたらす挑戦についてお話しします。また、海藻や食品廃棄物由来のバイオプラスチック素材の研究開発に取り組む株式会社スタジオオーア代表の清水レイコ氏とのディスカッションも予定しております。
サーキュラーエコノミーに関心のある方、食品廃棄削減や廃棄物の価値化に関心のある方などぜひご参加ください。
アップサイクル蕎麦クラフトtsunagiとバイオプラスチックを活用したAlterシートのラベル
イベント詳細(
https://cehub.jp/event/circularx-47/
)
・ タイトル:「Circular X」~食品廃棄物に新しい価値をもたらす、アップサイクルの可能性~
・ 日時:2025年1月28日(火)19:00~20:30
・ 会場:オンライン(Zoom)
・申し込みはこちらから
https://circular-x47.peatix.com/
・ 内容:食品廃棄物の現状解説、アップサイクル事例紹介、ゲストプレゼンテーション、ディスカッション・質疑応答
・ 対象者:食品廃棄削減やアップサイクルに関心のある方、サーキュラーエコノミー推進に携わる方
・ 参加費:一般 2,000円(詳細は主催者Webページをご確認ください)
・ 登壇者:
合同会社Tsunagi代表 桑岡翔吾
大手家電メーカーに入社後、シンガポールやミャンマーへの出向を経て、外資系メーカーへの転職を機に帰国。その後DX企業にて、金融や教育領域におけるDXビジネスを立ち上げ、またSX領域の新規事業開発に携わる。2023年11月28日(酔い“にはち”の日)に合同会社Tsunagiを設立するとともに、SNSでは「蕎麦屋de上機嫌」という名で、日本の蕎麦文化を発展させ続け、蕎麦の応援者を増やしていきたいという思いを持ち、活動中。
株式会社スタジオオーア代表 清水レイコ 氏
長年海外で暮らした経験から、デザインを通して文化の交流や社会課題解決を目指すためにスタジオオーアを設立。「アップサイクルデザイン」に着目し、独自で海藻由来の素材を開発し、さまざまな企業と協働でプロダクトを開発。食品廃棄物をアップサイクルするプロジェクトAlterは、「サステイナブルx伝統工芸」をテーマに商品開発を行い、ギフトショーで受賞し、大阪万博での展示を控えている。
Tsunagiの取り組みについて
Tsunagiでは、「アップサイクル蕎麦クラフト tsunagi」を通じて、持続可能な社会を目指し、食品廃棄物の新しい活用方法を提案しています。
詳細は公式サイト(
https://tsunagi-beer.com/
)をご覧ください。
合同会社Tsunagi
合同会社Tsunagiは“Sx! Soba(蕎麦) transformation!”を合言葉に、蕎麦の伝統に新たな視点をつなぎ、創造性と革新性を打ち出す活動をしています。日本の蕎麦文化を発展させ、蕎麦の応援者を増やしていきたいという想いを持ち活動をしています。
アップサイクル蕎麦クラフト“tsunagi”の販売
https://tsunagi-beer.com/
蕎麦に携わる十人十色の想い(=そば色)をつなぐ、蕎麦総合メディア”そば色ノ日々“の運営
https://sobairo-days.com/
本件に関する問い合わせ先
合同会社Tsunagi 代表:桑岡 翔吾 E-mail:info@soba-tsunagi.com
合同会社TSUNAGIの情報
大阪府大阪市東成区中道2丁目15-17
法人名フリガナ
ツナギ
住所
〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道2丁目15-17
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本・大阪環状線の森ノ宮駅
地域の企業
法人番号
2120003020519
法人処理区分
新規
プレスリリース
「農業体験 × 地域回遊」から、関係人口と共創の未来へ─合同会社Tsun
「農業体験 × 地域回遊」から、関係人口と共創の未来へ─合同会社Tsunagiと株式会社Plaru、長野県安曇野から全国展開に向けた共創モデル検討を開始
2025年05月21月 08時
「農業体験 × 地域回遊」から、関係人口と共創の未来へ─合同会社Tsunagiと株式会社Plaru、長野県安曇野から全国展開に向けた共創モデル検討を開始
蕎麦打ち × HIPHOP × 和太鼓の融合--伝統に新たなビートを刻む『THE BEAT of SOBA UCHI feat. MIDICRONICA716 』2025年3月15日 世界公開!
2025年03月17月 09時
蕎麦打ち × HIPHOP × 和太鼓の融合--伝統に新たなビートを刻む『THE BEAT of SOBA UCHI feat. MIDICRONICA716 』2025年3月15日 世界公開!
NEDO ChallengeでTeam Sxが審査委員特別賞受賞しました!
2025年02月03月 09時
NEDO ChallengeでTeam Sxが審査委員特別賞受賞しました!
~アップサイクルで食品廃棄物に新しい価値を~「Circular X」イベントにTsunagi代表・桑岡翔吾が登壇します!
2025年01月09月 09時
~アップサイクルで食品廃棄物に新しい価値を~「Circular X」イベントにTsunagi代表・桑岡翔吾が登壇します!