名古屋鉄道株式会社の情報

愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2番4号

名古屋鉄道株式会社についてですが、推定社員数は5001~10000人になります。所在地は名古屋市中村区名駅1丁目2番4号になり、近くの駅は名古屋駅。合資会社祖父江商店が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「8180001031837」になります。


法人名フリガナ
ナゴヤテツドウ
住所
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2番4号
google map
推定社員数
5001~10000人
設立日
1921年06月13日
事業概要
鉄軌道事業、開発事業
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東海東海道本線の名古屋駅
名古屋市営地下鉄桜通線の名古屋駅
JR東海東海道本線の名古屋駅
JR東海中央本線の名古屋駅
地域の企業
3社
合資会社祖父江商店
名古屋市中村区名駅5丁目6番4号
合資会社桜葉塾
名古屋市中村区名駅3丁目12番4号
合同会社NPD
名古屋市中村区名駅3丁目24番8号
法人番号
8180001031837
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/07/23
法人変更事由の詳細
平成29年4月1日名古屋市中村区名駅一丁目2番4号株式会社名古屋商工会館(3180001039001)を合併

名古屋駅地区再開発計画のホテルブランドをハイアットの最高級ライフスタイルブランド「アンダーズ」に決定
2025年05月26月 18時
名古屋駅地区再開発計画のホテルブランドをハイアットの最高級ライフスタイルブランド「アンダーズ」に決定
名古屋鉄道は、名古屋駅地区再開発計画におけるホテルの運営委託について、ハイアットホテルズコーポレーション(以下、「ハイアット」という。)の関連会社と合意し、ホテルのブランドを中部圏で初となる同社の最高級ライフスタイルブランド「アンダーズ」に決定しましたのでお知らせします。
概要は下記のとおりです。
1.ブランド決定の背景
当社は、リニア中央新幹線開業と、これを契機に名古屋市等が進めるスーパーターミナル化を千載一遇の機会と捉え、沿線・地域に国内外から人を呼び込むため、都市としての名古屋の魅力を高めグループ成長の起爆剤ともなる名古屋駅地区再開発計画を推進しています。
本計画においては、開発の方向性として『世界に冠たる「スーパーターミナル・ナゴヤ」を目指す名古屋駅前に、個性と感性にあふれる多彩な人々や発想が交差し、あらたな価値観と文化を創発する唯一無二のランドマークをつくり上げる』ことを目指しています。
その実現のためには、高品質かつ、多様性を受け入れるラグジュアリーホテルが必要だと考え、“その土地へ行かなければ得られない体験を提供し、新しい賑わいや価値を創出する”ハイアットの最高級ライフスタイルブランド「アンダーズ」に決定しました。




2.「アンダーズ 名古屋」について
アンダーズ 名古屋は、名古屋駅地区再開発計画の南街区に位置し、全室50平方メートル 以上のゆったりとした客室のほか、レストランや宴会場等を設置する予定です。
(1)所在地:名古屋市中村区名駅一丁目2番 他
(2)ホテル部分面積:約27,000平方メートル
(3)ホテル施設:レストラン、ルーフトップバー、ラウンジ、宴会場、会議室、フィットネス、   屋内プール、スパ
(4)階数:1階、11階~12階、25階~29階
(5)客室数:約150室
(6)開業時期:2034年度(予定)
※記載の情報は現時点の計画案であり、今後の詳細検討により変更の可能性があります
【名駅再開発計画におけるホテル建物構成】




【関係者コメント】
〇名古屋鉄道株式会社 取締役社長 高崎裕樹 コメント
このたび、世界中で魅力あふれるホテルを展開されているハイアットをパートナーに迎え、名古屋駅地区再開発計画を進められることを大変うれしく思います。
当社は本計画において、多彩な人々が交わり、人中心でまちに開かれた開発を目指しています。地域を大切にし、高品質でありながら多様性を受け入れる「アンダーズ」は、本計画の考え方に合ったブランドです。
新しい価値を創発するライフスタイルラグジュアリーホテルが、名古屋の魅力を国内外に発信し、名駅エリアの活性化、国際都市名古屋の発展に貢献できるものと信じています。
国内外から訪れる皆さまが、名古屋の粋を感じられる象徴的な場所となるよう計画を進めてまいります。
〇日本ハイアット株式会社 代表取締役 坂村政彦 コメント
名古屋駅地区再開発計画と名古屋の発展に強くコミットされている名古屋鉄道とハイアットは今回が初めての契約であり、同社の大切な計画にハイアットを選んでいただき大変光栄に思います。日本は世界中の旅行者から注目されるデスティネーションであり、その人気は加速度的に高まっていますが、ハイアットでは、日本国内の魅力的な都市や地方部へ、案件ごとに最適なブランドの導入を進めています。今般名古屋駅の大型再開発計画の中で、アンダーズというライフスタイルホテルのハイエンドなブランドがこの上ない好立地に展開できますことをとてもうれしく思います。ワールド オブ ハイアット会員をはじめとする世界中のお客様へ、「アンダーズ 名古屋」を紹介できる日を心待ちにしています。
【アンダーズについて】
グローバルな感性を持つお客様のためにデザインされたアンダーズのホテルは、地域に根ざし、その土地の文化を色濃く反映しています。アンダーズのパーソナライズされた細やかなおもてなしは、お客様の世界を豊かにし、お客様に活力を与えます。
【ハイアット ホテルズ コーポレーションについて】
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、私たちの存在意義を「人をケアすると、人は最高の状態になれる (We care for people so they can be their best.)」と定める世界有数のホスピタリティー企業です。2025年3月31日現在、世界6大陸の79カ国で1450軒以上のホテルやオールインクルーシブ施設を展開しています。ハイアットが展開するブランドには、ラグジュアリー・ポートフォリオとして「Park
Hyatt(R)」」「Alila(R)」「Miraval(R)」「Impression by Secrets」「The Unbound Collection by Hyatt(R)」、ライフスタイル・ポートフォリオとして「Andaz(R)」「Thompson Hotels(R)」「The Standard(R)」「Dream(R) Hotels」「The StandardX」「Breathless Resorts & Spas(R)」「JdV by
Hyatt(R)」「Bunkhouse(R) Hotels」「Me and All hotels」、インクルーシブ・コレクションとして「Zoetry(R) Wellness & Spa Resorts」「Hyatt Ziva(R)」「Hyatt Zilara(R)」「Secrets(R) Resorts & Spas」「Dreams(R) Resorts & Spas」「Hyatt Vivid Hotels & Resorts」「Sunscape(R)
Resorts & Spas」「Alua Hotels & Resorts(R)」「Bahia Principe Hotels & Resorts」、クラシック・ポートフォリオとして「Grand Hyatt(R)」「Hyatt Regency(R)」「Destination by Hyatt(R)」「Hyatt Centric(R)」「Hyatt Vacation Club(R)」「Hyatt(R)」、エッセンシャル・ポートフォリオとして「Caption by Hyatt(R)」「Hyatt Place(R)」「Hyatt House(R)」「Hyatt Studios」「Hyatt Select」「UrCove」があります。また関連会社では、ロイヤルティプログラム「World of Hyatt(R)」のほか「ALG Vacations(R)」「Mr & Mrs Smith」「Unlimited Vacation Club(R)」「Amstar(R) DMC」「Trisept Solutions(R)」を運営しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。
※本資料中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。

名古屋駅地区再開発計画の事業化決定について
2025年05月26月 15時
名古屋駅地区再開発計画の事業化決定について
名古屋鉄道株式会社、名鉄都市開発株式会社、日本生命保険相互会社、近畿日本鉄道株式会社および近鉄不動産株式会社は、共同で検討を進めている「名古屋駅地区再開発計画」について、事業者間にて事業化を決定しましたのでお知らせします。
本計画の詳細は下記のとおりです。
1.再開発計画概要
(1)再開発計画の考え方
・ 行政が主体となって進めるリニア関連プロジェクトとの整合
・ 社会的要請にも対応した空港アクセス利便向上に資する名鉄名古屋駅の拡張(4線化)を含めた地域交通拠点の形成
・ 名駅南地区やささしまライブ、栄をはじめとする都心部に賑わいを広げる共同開発




名古屋市HP「名古屋駅周辺まちづくりの現在の状況(令和7年4月)」を基に一部加工
(2)再開発概要
共同事業者 : 名古屋鉄道株式会社、名鉄都市開発株式会社、日本生命保険相互会社、近畿日本鉄道株式会社、近鉄不動産株式会社
対象地 : 名古屋市中村区名駅一丁目2番他
敷地面積 : 約32,700平方メートル
(3)計画建物
延床面積 : 約520,000平方メートル
用途 : 商業、オフィス、ホテル、鉄道駅、バスターミナル
階数 : 地上31階 地下2階
最高高さ : 約172m
設計 : 株式会社日建設計
(4)開発スケジュール
2026年度 解体着工
2027年度 新築着工
2033年度 1期本工事竣工
2040年代前半 2期本工事竣工
2.再開発計画の基本方針
(1)再開発のビジョン
世界に冠たる「スーパーターミナル・ナゴヤ」を目指す名古屋駅前に、個性と感性にあふれる多彩な人々や発想が交差し、あらたな価値観と文化を創発する唯一無二のランドマークをつくり上げる




デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP
(2)ビジョン実現に向けた具体的アプローチ
1.あらたな価値、魅力の集積
・感動とワクワク、癒しにあふれ、時代のトレンドに応じた可変性と当地ならではの地域性を兼ね備えた、歩いて楽しい商業施設の開発
・コトトキ体験型のエンターテイメント性に富んだ集客施設の導入
・全国最大級の1フロア貸室面積で、多様な働き方やテナントニーズに対応したハイグレードSクラスオフィスの供給
・世界中から選ばれ、都市魅力の向上に資する新たなラグジュアリーホテルの創出
2.人中心でウォーカブルなまちづくりへの取り組み
・3層(地下1階、地上1階、2階)の南北歩行者ネットワークの整備
・屋上広場や屋外テラス、建物内各所に快適なシーティングスペースを配置する等、多彩な滞留空間を創出
・まちにひらかれた再開発建物を中心に、賑わい、彩りやうるおいを育む名駅通の活性化と周辺エリアへの波及
3.スーパーターミナル・ナゴヤの実現
・空飛ぶクルマなどの次世代モビリティにも対応したスーパーモビリティハブ機能の整備
・名古屋市等が進める高速路線バスの一元的な集約に対応するバスターミナルの再整備
<建物全景>




デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP




デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP
<建物デザインの考え方>
・アクティビティや賑わいが建物内外で相互に感じられる空間を形成し、歩いて楽しい名駅通を創出する
・名古屋駅からささしまライブにつながる新たなスカイラインを形成し、ダイナミックな都市景観を生み出す
・名駅エリアの回遊性向上を図るため、パブリックスペースでもある動線の骨格を外観に表現する
・太閤通上空等に東西方向の抜けを確保し、視覚的に東西の“まち”をつなげる




デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP
▼名駅南方面への回遊性向上に寄与する3層の南北歩行者ネットワークと空中回廊、道路上空を生かしたゲート性のあるシンボリックなデザイン
(笹島交差点の北東角より太閤通を望む)




デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP
▼多彩な滞留空間を創出し、賑わい、彩りやうるおいを育む名駅通側のプロムナード
(中央の広場、地上(1・2階)の通路を望む)




デザインアーキテクト:株式会社日建設計・SKIDMORE, OWINGS & MERRILL LLP
▲まちに開かれた名駅通沿いのテラス空間と建物内外の人々のアクティビティが感じられる駅前広場側ファサード
(現ミッドランドスクエア側より施設北東角を望む)
※パース画像はイメージであり、関係者との協議が必要です
3.建物用途構成








名鉄名古屋駅再整備計画について
2025年05月26月 15時
名鉄名古屋駅再整備計画について
名古屋鉄道は、「名古屋駅地区再開発計画」と併せて実施する「名鉄名古屋駅再整備計画」について、計画概要を決定しましたのでお知らせします。
概要は下記のとおりです。
1.名鉄名古屋駅再整備計画について
当社最大のターミナル駅である名鉄名古屋駅については、施設の老朽化が進んでいることに加え、ホームやコンコースが狭隘であること、 段差が多い構造であること、改札口が多数分散していることや同一ホームに複数方面の列車が発着するため利用者にとってわかりにくいこと等、多くの課題を抱えています。
リニア中央新幹線開業と、これを契機に名古屋市などが進めるスーパーターミナル化を千載一遇の機会と捉え、4線化をはじめとする再整備を行い、鉄道ネットワークの機能を強化し、公共交通分担率の向上を目指すとともに、中部国際空港アクセスを担う唯一の鉄道事業者として「空港アクセス強化」およびリニア開業効果を広域的に波及させる「地域交通拠点の形成」等の社会的要請にも対応します。
2.整備内容について
案内設備・駅務機器・内装等に最新技術を取り入れ、国際レベルのターミナル駅としての機能・装いを備える形で再整備することで、当社最大のターミナル駅としてふさわしいデザイン性に優れた先進的な駅を目指します。
再整備については、鉄道運行を継続しながら工事を行うため、段階的に整備を進めます。
【施工ステップ】
〇現況




〇1期リニューアル(2線)
開発事業1期工事にて現在の鉄道施設(駅施設・線路等)の範囲外で構築する再開発ビルの地下空間に、新たに2線を敷設し、駅機能を移設・拡張する。




〇2期リニューアル(4線)
開発事業2期工事にて現在の鉄道施設(駅施設・線路等)を撤去して構築する再開発ビルの地下空間に、2線を追加敷設し、4線化と駅のさらなる拡張を実現する。




(1)1期リニューアル(2線)
老朽化した鉄道施設の更新に加え、昇降施設の増設等による段差の改善、案内設備などの刷新による空港利用者などの利便性向上、ホームやコンコースの拡張による大規模災害発生時の対応力向上・ゆとりをもった駅空間の整備等を図ります。
【駅概要図】




(2)2期リニューアル(4線)
4線化をはじめとして、空港アクセスのわかりやすさと利便性向上に資する「空港アクセスホーム」の設置、ホームドアの設置、複数の旅客動線のバリアフリー化、ホームやコンコースを1期リニューアル時よりさらに拡張することによる、さらにゆとりをもった駅空間の整備などを図ります。
【駅概要図】




3.投資額
約3,200億円
4.スケジュール(予定)




AI画像解析を活用した踏切監視システムが導入50カ所を突破
2025年05月22月 09時
AI画像解析を活用した踏切監視システムが導入50カ所を突破
名古屋鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:高崎裕樹)、名鉄EIエンジニア株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:浅野直宏)、株式会社トヨタシステムズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:北沢宏明)、東邦電機工業株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村田章臣)の4社で2023年11月10日より本格運用を開始した「AI画像解析装置を導入した踏切監視システム」の導入がこのたび50カ所を超えましたのでお知らせします。
詳細は下記のとおりです。
1.AI画像解析装置を活用した踏切監視システムについて
踏切道を通行する人や車をAI画像解析で判別し、列車が接近中に人や自動車の滞留等、危険な状況を検知するシステムです。従来の「踏切内に物体が存在しているか」を検知する装置に対し、本システムでは踏切内だけでなく踏切の周囲も含めてカメラの映像に映る人や自動車等がどのように動いているかを検出・解析するAI画像解析技術を用いることで、異常検知の性能を高めています。これにより事故の予兆を検知し、列車乗務員への迅速な情報伝達を通して踏切事故の防止に努めています。
2.導入の背景
踏切は線路と道路が交差する場所であり、人や自動車が列車と接触する恐れがあることから、「鉄道における弱点箇所」と言われます。全国では年間200件程度の踏切事故が発生し、死傷者数も100人を超えているほか、その都度列車の運休や遅延を伴うため、その社会的な影響は大きいものと言えます。このような状況に対して、交通に関わる事業者が互いに協力し、AI画像解析を活用して事故を未然に防ぐことで、踏切の安全性を向上するため本システムの導入を推進してきました。




AI画像解析装置により人を検知している様子(マル枠内の点線)
3.導入実績
名古屋鉄道名古屋本線・常滑線等11路線51踏切
(緊急輸送道路との交差踏切には8割導入完了)
4.検知実績
2023年11月の導入以来、今回の踏切監視システムは、これまで大きな不具合もなく稼働しています。従来の障害物検知装置と併設している導入箇所での検知数は従来の装置以上であり異常の検知数は約3倍となっています。




5.関連情報
2023年11月6日プレスリリース:「AI画像解析装置を導入した踏切監視システムの運用を開始し、踏切道の保安度向上を図ります」

https://www.meitetsu.co.jp/profile/news/2023/__icsFiles/afieldfile/2023/11/06/2023-11-6aifumikiri.pdf

5月24日から、土休日ダイヤのミュースカイを増結して運転~中部国際空港アクセスの利便性を向上します~
2025年05月09月 14時
5月24日から、土休日ダイヤのミュースカイを増結して運転~中部国際空港アクセスの利便性を向上します~
名古屋鉄道はお客さまのご利用状況などを踏まえ、中部国際空港アクセスの利便性向上を目的に5月24日から土休日ダイヤの一部ミュースカイを増結して運転します。
詳細は下記のとおりです。
1.開始日
2025年5月24日(土)
2.内容
中部国際空港をご利用のお客さまや、愛知県国際展示場へお出掛けのお客さま等のご利用が多い土休日ダイヤの一部ミュースカイについて、4両から8両に増結して運転し、中部国際空港アクセスの利便性を向上します。




3.その他
・お客さまのご利用状況に合わせ、同日から平日・土休日ダイヤの一部列車の両数を変更します。
・各駅の発車時刻に変更はありません。
4.お客さまからのお問合せ先
名鉄お客さまサポートセンターTEL0570‐02‐5151(9:00~18:00)

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.名古屋鉄道の世界 (トラベルムック).