城東開発株式会社の情報

愛媛県松山市白水台3丁目乙533番地1

城東開発株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は松山市白水台3丁目乙533番地1になり、近くの駅は道後温泉駅。有限会社ペールノエルが近くにあります。創業は1985年になります。また、法人番号については「7500001002161」になります。


法人名フリガナ
ジョウトウカイハツ
住所
〒791-0113 愛媛県松山市白水台3丁目乙533番地1
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企業ホームページ
創業年
1985年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 山本 逸雄
資本金
2,100万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・城南線の道後温泉駅
・城南線の道後公園駅
・城南線の南町駅
・城北線の平和通一丁目駅
地域の企業
3社
有限会社ペールノエル
松山市白水台6丁目5番地2
株式会社ヨゴホームズ
松山市白水台1丁目3番地6
株式会社フィールド
松山市白水台3丁目乙533番地1
法人番号
7500001002161
法人処理区分
新規

創立40周年記念絵本「おじいちゃん小学校のぼうけん」を出版
2025年05月22月 16時
創立40周年記念絵本「おじいちゃん小学校のぼうけん」を出版
小学生向けに“資源循環”の大切さを伝える環境教育コンテンツ6月5日(環境の日)に松山市立小学校・幼稚園57校へ寄贈、贈呈式開催




おじいちゃん小学校のぼうけん
愛媛県松山市で産業廃棄物のリサイクルをしている城東開発株式会社(代表:山本 逸雄 やまもと いつお)と申します。当社は道後温泉から車で約10分の場所にあり、自社の解体工事などから発生する廃棄物を収集・運搬、徹底した分別を行うことで、廃棄物を「資源」として捉え、再び社会で活用できるリサイクル製品の製造に取り組んでいる企業です。
社内で実施した海岸清掃活動で海洋ゴミ問題の深刻化を実感したことで、近年では、子どもたちや地域の皆さまに向けた環境教育活動や情報発信にも力を入れており、いよてつ高島屋でのアップサイクルワークショップの定期出店をはじめ、松山市立興居島小学校や高浜児童クラブからのご依頼による出前授業の実施など、活動の幅を広げています。
この度創立40周年を迎え、長年にわたり環境保全活動を推進してきた当社は、小学生向けに資源循環の大切さを伝える絵本『おじいちゃん小学校のぼうけん』を出版しました。特に小学生は、モノを大切にする心や環境への意識が芽生え始める時期であり、純粋な気持ちで物語に触れることで、「資源循環はあたりまえの選択肢」という感覚を自然と育むことができると考えています。本絵本は2024年5月に広報・マーケティング部の発案により制作がスタートし、イラストを40km/h graphics、デザイン・編集を広告デザイン事務所カンカクが担当。さらに、一般社団法人安藤ハザマひとづくり財団のご支援をいただき、約1年の制作期間を経て完成した全28ページの絵本です。




■ 子どもから大人まで、誰もが楽しめる「資源循環」の物語
本作は子ども~大人までを対象とし、特に小学生が楽しく学べる構成となっています。資源循環というと難しく感じられがちですが、モノは生まれ変わりながら、ずっと人の暮らしに寄り添うことができることを、やさしい言葉と温かなイラストで伝えます。制作には、「自然と人の共生」という当社の事業テーマを込めました。単なる解体や廃棄ではなく“いのちをつなぐリサイクル”を通して、次の世代に豊かな地球を残すための第一歩を、子どもたちと一緒に踏み出していきます。
6月5日の「環境の日」に合わせて、松山市立の小学校53校、幼稚園4園、県内図書館へ寄贈いたします。下記日程で贈呈式を執り行うことになりました。
6月22日(日)にはまつやまRe・再来館のイベントで社員による読み聞かせ会を実施予定。夏休み期間には児童クラブ等での環境教育にも導入していきます。
つきましては、ぜひ、貴番組・貴紙にて取材の程、宜しくお願いします。
■松山市立小学校・幼稚園へのオリジナル絵本贈呈式
1.日 時   2025年6月5日(木)環境の日 13:20~
2.会 場   松山市立八坂小学校 体育館
3.内 容   贈呈式
1.絵本『おじいちゃん小学校のぼうけん』贈呈
2.代表者あいさつ
3.記念撮影
4.出席者   松山市教育委員会 事務局長 白石 秀一 様
松山市立八坂小学校のみなさん
<以下、参考資料>
■商品概要
商品名 「おじいちゃん小学校のぼうけん」
特徴  “資源循環”の大切さを伝える環境保全啓発絵本
発売日 令和7年6月5日(木)
販売先 城東開発株式会社(ホームページ、電話、イベント、SNS等で受付)
販売価格 ¥2,000(税別)
■ 絵本のあらすじ
物語の主人公は、長い年月子どもたちを見守り続けてきた“おじいちゃん小学校”。老朽化により解体されることになった校舎には、静かに魂が宿っていました。そこへ現れるのが、当社で15年以上親しまれているキャラクター「ようせい」。ようせいは、おじいちゃん小学校の魂を優しく校舎から連れ出し、廃材たちとともに“リサイクルの冒険”へと出発します。
廃材たちは「リサイクルトンネル」をくぐり、それぞれが新たな役割をもったリサイクル品として生まれ変わっていきます。物語のラストでは、彼らがかつての場所に戻り、新しい校舎として再び子どもたちの笑顔を支える存在となります。魂も新校舎に宿り、未来へとつながっていく希望のメッセージが描かれています。

ホームページ:

https://www.joto.ne.jp/

Instagram:

https://www.instagram.com/rio.joto/?hl=ja


https://prtimes.jp/a/?f=d163051-2-fef83b2f7f2b09f4320f76632bb0baf9.pdf





城東開発株式会社
愛媛県松山市で産業廃棄物のリサイクルをしている城東開発株式会社(代表:山本 逸雄 やまもと いつお)と申します。当社は道後温泉から車で約10分の場所にあり、自社の解体工事などから発生する廃棄物を収集・運搬、徹底した分別を行うことで、廃棄物を「資源」として捉え、再び社会で活用できるリサイクル製品の製造に取り組んでいる企業です。