大和製衡株式会社の訪問時の会話キッカケ
大和製衡株式会社に行くときに、お時間があれば「明石市立文化博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
西新町駅から近道を通ると何分くらいになりますか
明石市立文化博物館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
大和製衡株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
山陽電鉄本線の山陽明石駅
JR西日本山陽本線の明石駅
山陽電鉄本線の人丸前駅
ユーザビリティを高めるマルチコントローラー「EDI-570」
はかりの総合メーカー大和製衡株式会社(兵庫県明石市)はデジタル台はかり用指示計を2025 年4 月1 日よりフルモデルチェンジすることをご案内いたします。長らくご愛顧いただきました指示計「EDI-560 シリーズ」から新たにマルチコントローラー「EDI-570」へと生まれ変わりました。これに伴い、デジタル台はかり「DP-5600シリーズ」は「DP-5700シリーズ」となり、フロアスケール「PL-MLC9」も同様に指示計が「EDI-570」へ変更となります。
操作性を重視した2way設計
【特長】
◆従来の蛍光管表示から液晶タッチパネルとなり、テンキーとの2way 設計でユーザビリティを向上さ せました。
◆画面サイズは7 インチで視認性も確保しております。
◆従来オプション対応だった、シリアル通信/Bluetooth(R)通信を標準搭載しております。
◆Wi-Fi 通信は、アクセスポイントに接続することでブラウザ上に計量値を表示することができます。
◆防塵防水等級はIP67 に準拠、内部除湿器を搭載し、耐久性が向上しました。
◆999 件の品種登録を行うことができます。
◆オプションにより、リレー接点入出力、アナログ出力(D/A)が可能です。
【シリーズ初】
ソフトオプションを採用し、用途に応じた使い方を実現しました。
◆アナログ出力もオプションにて搭載可能です。
◆ソフトオプション対応を採用し、さまざまな用途に応じた使い方が可能です。
「マルチ計量」…上下限設定、充填作業サポート、ランク選別、計数機能を搭載
「料金はかり」 …単価を入力することにより、料金はかりとして使用可能
「水引計量」 …水産、食肉業で必要な水引機能を搭載
「2 回計量」 …産業廃棄物計量時に便利な2 回計量機能を搭載
【新機能】
◆「アクセス制限機能」を搭載したことにより、セキュリティの向上を実現しました。
充填作業サポート機能
手動充填時のバルブ調整を表示を見ながらかんたんに行えるので歩留まりが向上します。
上下限設定(チェッカー機能)
カラー液晶表示により、一目で「不足」「適量」「過量」がわかります。
ランク選別機能
カラー表示により一目で選別が可能です。
計数機能
カウンティングスケールとして使用が可能です。
詳しい機能のご案内はこちらから
https://www.yamato-scale.co.jp/products/detail/4711
本リリースに関するお問い合わせ窓口
大和製衡株式会社 一般機器営業課 担当:楠本 078-918-6540
大和製衡株式会社の情報
兵庫県明石市茶園場町5番22号
法人名フリガナ
ヤマトセイコウ
住所
〒673-0849 兵庫県明石市茶園場町5番22号
企業ホームページ
創業年
1945年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 川西勝三
事業概要
計量システム機器製造・販売・修理
資本金
4億9,700万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
2017年04月18日に経済産業省より経済産業大臣表彰部門で『知財功労賞(知的財産権制度活用優良企業等表彰)』
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅山陽電鉄本線の西新町駅
地域の企業
特許
2018年06月27日に『組合せ計量装置』を出願
2018年06月12日に『物品供給装置』を出願
2016年11月08日に『計量装置』を出願
2017年09月15日に『タイヤ検査装置』を出願
2018年12月20日に『組合せ計量装置』を出願
2018年04月16日に『自動はかり』を出願
2018年03月28日に『物品供給装置』を出願
2012年04月17日に『タイヤ搬送装置』を出願
2018年01月29日に『組合せ秤』を出願
2016年11月08日に『計量装置』を出願
2017年07月13日に『組合せ計量装置』を出願
法人番号
7140001035636
法人処理区分
新規
プレスリリース
デジタル台はかり用の指示計をフルモデルチェンジ
2025年03月24月 08時
デジタル台はかり用の指示計をフルモデルチェンジ