太平洋工業株式会社の情報

岐阜県大垣市久徳町100番地

太平洋工業株式会社についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は大垣市久徳町100番地になり、近くの駅は荒尾駅。株式会社山本電気商会が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2021年11月10日に『カプセル投入装置』を出願しています。また、法人番号については「7200001013874」になります。
太平洋工業株式会社に行くときに、お時間があれば「大垣市スイトピアセンター 学習館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
タイヘイヨウコウギョウ
住所
〒503-0982 岐阜県大垣市久徳町100番地
google map
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 小川信也
設立日
1938年04月19日
事業概要
主な事業概要は、タイヤバルブ、自動車用プレス・樹脂・金型、空調用制御機器・電子機器の製造販売。海外は台湾・韓国・米国・タイ・中国・ベルギーの6カ国に展開。
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2008年・2011年・2017年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
厚生労働省より2008部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東海東海道本線の荒尾駅
養老鉄道の西大垣駅
養老鉄道の室駅
養老鉄道の北大垣駅
地域の企業
3社
株式会社山本電気商会
大垣市久徳町585番地
有限会社ソフト弐拾壱
大垣市久徳町283番地の1
大垣自動車センター株式会社
大垣市久徳町551番地
地域の観光施設
3箇所
大垣市スイトピアセンター 学習館
大垣市室本町5-51
大垣市奥の細道むすびの地記念館
大垣市船町2丁目26番地1
大垣市輪中館
大垣市入方2-1611-1
特許
2021年11月10日に『カプセル投入装置』を出願
2021年08月26日に『送信機』を出願
2021年07月06日に『対応関係特定装置及び対応関係特定プログラム』を出願
2021年06月28日に『電動弁』を出願
2018年12月24日に『電磁弁』を出願
2018年12月13日に『送信機』を出願
2019年03月27日に『モータ駆動弁』を出願
2019年09月27日に『温度検出基板、コネクタ及び給電中継装置』を出願
2019年03月26日に『バルブ』を出願
2018年06月20日に『バルブコア及びタイヤバルブ』を出願
2018年03月29日に『バルブコア』を出願
法人番号
7200001013874
法人処理区分
新規

中部国際空港での防災マット「MATOMAT」採用のお知らせ
2025年03月21月 10時
中部国際空港での防災マット「MATOMAT」採用のお知らせ
太平洋工業株式会社(本社:岐阜県大垣市 代表取締役社長:小川 哲史)が販売する、防災マット「MATOMAT」が、中部国際空港株式会社(本社:愛知県常滑市セントレア一丁目1番地、代表取締役社長:犬塚力)に採用されましたので、お知らせいたします。
このたび、当社の防災マット「MATOMAT」が、中部国際空港に採用されました。中部国際空港では、空港への滞在を余儀なくされた利用客に毛布や食料品などを提供できるよう備えています。備蓄倉庫には災害などへの対策として、8,000人が3日間滞在できるだけの食料品や簡易トイレのほか、毛布や照明機材、エアーマットなども保管しています。
要配慮者向けには段ボールベッドも備えていますが、避難生活のさらなる環境改善のため、MATOMATが採用され、約250枚納入しました。コンパクトで扱いやすく、エアーマットや段ボールベッドのような組立準備が不要な点や、厚みがありクッション性が高い点などが評価されました。
<納入内容>
物品:防災マット「MATOMAT」 約250枚
納入日:3月10日(月)
納入先:中部国際空港株式会社
今後も避難生活の環境改善のため、自治体や大規模施設での採用拡大をめざしてまいります。




「防災マット MATOMAT」は、当社の生産過程で出るウレタン端材を粉砕したものを固めてクッションにし、カバーをかぶせて製品化したものです。普段は、学校の椅子のクッションとして使用し、災害時には、つなげて防災マットとして活用することが可能です。製作においては地元企業や福祉事業所も携わっており、地域と連携したアップサイクル製品です。




椅子のクッションとしての普段使いの様子




繋げてマットにした際の様子
【お問い合わせ】
太平洋工業株式会社 新規事業推進部 事業戦略グループ
TEL:0584-93-0171  担当:河村
メール:matomat@pacific-ind.co.jp
【太平洋工業株式会社について】
自動車部品メーカーとして培ったコア技術を活かし、安全・環境に貢献する商品を展開しています。
【会社概要】
社名:太平洋工業株式会社
本社所在地:岐阜県大垣市久徳町100
代表取締役社長:小川哲史
事業内容:自動車部品、電子機器等の開発・製造ならびに販売
設立:1930年8月
HP:

https://www.pacific-ind.co.jp/

太平洋工業、自社のアップサイクルスポンジが(株)文溪堂の家庭科教材「エコ教材シリーズ かんたんざぶとん」に採用
2025年03月11月 10時
太平洋工業、自社のアップサイクルスポンジが(株)文溪堂の家庭科教材「エコ教材シリーズ かんたんざぶとん」に採用




太平洋工業株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:小川哲史、以下「太平洋工業」)は、小学校向け図書教材・教具の出版・販売を行う株式会社 文溪堂(本社:岐阜県羽島市、代表取締役社長:水谷泰三、以下「文溪堂」)が開発・販売する小学校向けの家庭科教材「エコ教材シリーズ かんたんざぶとん(以下「かんたんざぶとん」)」に、自社のアップサイクルスポンジ(※1)を供給いたします(2025年4月販売開始)。
※1 アップサイクルスポンジ:一部に自動車部品の製造工程で出る廃材や端材を利用したウレタンフォーム
今回、文溪堂が開発した「かんたんざぶとん」は、小学校家庭科のミシンぬい学習でざぶとんカバーの製作学習ができる教材です。ざぶとんカバーになる生地には、ペットボトル等を再利用した再生ポリエステル生地が使用されています。このざぶとんカバーの中に入れるスポンジに太平洋工業のアップサイクルスポンジが採用されました。太平洋工業のアップサイクルスポンジと、文溪堂が家庭科教材に使用している再生ポリエステル生地を組み合わせることで、より価値のある環境学習やSDGsの学びにつなる教材の開発が実現されました。
太平洋工業ではSDGsの達成に向けた取り組みとして、アップサイクルブランド「LcycL(エルサイクル)」を2023年から展開し、自社の廃材・端材を活用した防災マット「MATOMAT」やデスクワーク等に活用できるフットレスト等を開発・販売しております。今回供給するアップサイクルスポンジは、LcycLの商品で実際に使用しているスポンジになります。子どもたちがアップサイクルスポンジに触れ、環境やSDGsについて考えるきっかけとなることで、SDGsの達成に貢献していきます。




【太平洋工業株式会社】
○会社紹介
太平洋工業は、グローバルで自動車用プレス・樹脂・バルブ製品等の開発・製造・販売を行っています。車体の軽量化・高剛性化を実現する超ハイテン材を用いたプレス製品、世界シェア50%と業界トップを誇るタイヤバルブ等を生産し、国内唯一のTPMS(※2)送信機メーカーとして高い信頼を得ています。車の電動化に向けた取り組みを強化するとともに、TPMSで培ったセンシング技術を基盤として、製品とIoT、AI技術の組み合わせにより、モノだけでなく、価値あるデータを提供し、お客様のDX推進、課題解決に取り組んでいます。物流、医薬、食品、畜産、ヘルスケア、製造、行政などの新領域での製品開発にも注力しています。
※2 TPMS:タイヤ空気圧監視システム
○会社概要
社名:太平洋工業株式会社
本社所在地:岐阜県大垣市久徳町100
代表取締役社長:小川哲史
事業内容: 自動車部品、電子機器等の開発・製造ならびに販売
設立: 1930年8月
HP:

https://www.pacific-ind.co.jp/

【株式会社文溪堂】
○会社紹介
文溪堂は、小学生向けの図書教材や教材教具、児童書や絵本といった市販図書など、幅広い製品を取り扱う教材会社として、120年以上もの間、子供たちの学びと成長を見守ってきました。さらに近年では、学校教育のICT化に対応したデジタル教材の開発や、先生の「働き方改革」をサポートする統合型校務支援システムなどの開発も手掛けています。
○会社概要
社名:株式会社 文溪堂(BUNKEIDO CO.,LTD.)
本社所在地:岐阜県羽島市江吉良町江中七丁目1番地
代表取締役社長:水谷泰三
創 業: 明治33年8月10日(昭和28年12月25日法人設立)
HP:

https://www.bunkei.co.jp/

【お問い合わせ】
○太平洋工業株式会社 新規事業推進部 事業戦略グループ
TEL:0584-93-0171  担当:河村
メール: lcycl@pacific-ind.co.jp
○株式会社文溪堂 教具部
TEL:058-398-1113  担当:安藤
問合せフォーム:

https://common.bunkei.co.jp/contact/

オーラルフレイルチェックをより身近にする嚥下チェッカー『ゴック音』をメディカルジャパン大阪に出展します
2025年02月27月 10時
オーラルフレイルチェックをより身近にする嚥下チェッカー『ゴック音』をメディカルジャパン大阪に出展します
~ 嚥下をカウント ゴック音 ~
太平洋工業株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:小川哲史)は、
オーラルフレイルチェックをより身近にする「ゴック音」を 2025年3月5日(水)~ 7日(金)
インテックス大阪にて開催される 「メディカルジャパン大阪」 に出展します。
【出展内容】
昨今注目の「オーラルフレイル」を簡単にチェックできる、嚥下チェッカー『ゴック音』を展示します。
ブースでは、機器(咽喉マイク)とアプリを準備。ぜひ嚥下回数の計測をご体験ください。
シンプルでわかり易い
計測
を通して、オーラルフレイルチェックを身近に感じられます。
各地でのイベント情報など、現場でしか話せない話題もお伝えできるかも
体験いただいた方には、粗品を進呈します。




【システム概要】




※本製品は医療機器ではありません
【展示会情報】
展示会名
メディカルジャパン大阪
医療・介護・薬局 Week大阪
開催期間
2025年3月5日(水)~ 3月7日(金) 10:00 ~ 17:00
開催場所
インテックス大阪
ブース
次世代薬局EXPO  B5-25
公式サイト

https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp.html#/

※当日は、入場登録が必要となりますので、事前に登録ください。(入場無料)
◎100名限定 VIP入場券来場者登録(管理職以上の方)
<

https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=1298024891691359-SB2

>
◎一般の方の来場者登録
<

https://www.medical-jpn.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=1298024891580344-NEM

>
オーラルフレイルチェックをより身近に!
皆さまのご来場をお待ちしております。
【お問い合わせ】
商品HP:

https://www.pacific-ind.co.jp/product/iot/#gokkuon

太平洋工業株式会社 新規事業推進部 事業戦略グループ
TEL:0584-93-0171  担当:河村、藤枝
メール: gokkuon@pacific-ind.co.jp
【太平洋工業株式会社ついて】
自動車部品メーカーとして培ったコア技術を活かし、安全、健康、環境に貢献するIoT商品を展開しています。
【会社概要】
社名:太平洋工業株式会社
本社所在地:岐阜県大垣市久徳町100
代表取締役社長:小川哲史
事業内容: 自動車部品、電子機器等の開発・製造ならびに販売
設立: 1930年8月
HP:

https://www.pacific-ind.co.jp/

CAPSULE SENSE(カプセルセンス) 2023年"超"モノづくり部品大賞で「ものづくり生命文明機構 理事長賞」を受賞しました
2023年11月01月 09時
社会貢献度が高く、日本のモノづくりの力を象徴した先進的な商品として評価されました。太平洋工業株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表:小川 哲史)は、モノづくり日本会議/日刊工業新聞社が主催する「"超"モノづくり部品大賞」において、「ものづくり生命文明機構 理事長賞」を受賞したことをお知らせいたします。

社会貢献度日本のモノづくりの力

受賞内容について
太平洋工業が製造・販売する畜産IoT製品「CAPSULE SENSE(カプセルセンス)」が、「2023年"超"モノづくり部品大賞」において「ものづくり生命文明機構 理事長賞」を受賞いたしました。 当賞は日本のモノづくりの力を象徴し、世界に影響を及ぼすような優れた部品として“独自性”、“創造性”、“革新性”のある商品に贈られます。
「CAPSULE SENSE(カプセルセンス)」は、牛の体温と行動量を測定し、そのデータを基に高度な体調管理ができる画期的な商品として、生産者の生産性向上に貢献しています。 今後も生産者のニーズに対応し、さらなる商品力向上をめざしてまいります。 【受賞商品】 ・牛体調モニタリングシステム「CAPSULE SENSE(カプセルセンス)」

社会貢献度日本のモノづくりの力

「"超"モノづくり部品大賞 」とは

社会貢献度日本のモノづくりの力

「超モノづくり部品大賞」は、モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が日本のモノづくりの競争力向上を支援するため、産業・社会の発展に貢献する「縁の下の力持ち」的存在の部品・部材を対象に実施しています。 「機械・ロボット」「電気・電子」「モビリティー関連」「環境・資源・エネルギー関連」「健康福祉・バイオ・医療機器」「生活・社会課題ソリューション関連」の6分野を表彰対象としています。 6分野の各部門賞に加え、「モノづくり部品大賞」、「モノづくり日本会議 共同議長賞」、「ものづくり生命文明機構 理事長賞」、「日本力(にっぽんぶらんど)賞」を冠表彰として設けており、部門を超え“独自性”、“創造性”、“革新性”に富む部品を表彰しています。
公式HP:https://award.cho-monodzukuri.jp/
「CAPSULE SENSE(カプセルセンス)」 について
牛の胃内に投入した子機のセンサー情報を、人工知能(AI)で解析し、発情・分娩予兆・疾病など、体調変化の兆候を検出します。この1台で発情・分娩・疾病のすべてを検知できるところに、製品の優位性があり、専用アプリでユーザーのスマートフォンやタブレットに通知することができます。CAPSULE SENSE(カプセルセンス)は、生産者の代わりとなって牛の体調を24時間365日見守ります。

社会貢献度日本のモノづくりの力

【商品に関するお問い合わせ】 商品HP:https://www.pacific-ind.co.jp/product/iot/capsulesense/ 太平洋工業株式会社 技術開発部 営業企画グループ TEL:0584-93-0172  メール:capsules@pacific-ind.co.jp 【本件に関する報道関係者からのお問合せ】 太平洋工業株式会社 経営企画部 経営企画グループ TEL:0584-93-0110  【太平洋工業株式会社ついて】 自動車部品メーカーとして培ったコア技術を活かし、安全、環境に貢献するIoT商品を展開しています。 【会社概要】 社名:太平洋工業株式会社 本社所在地:岐阜県大垣市久徳町100 代表取締役社長:小川哲史 事業内容: 自動車部品、電子機器等の開発・製造ならびに販売 設立: 1930年8月 HP:https://www.pacific-ind.co.jp/

現場改善ツール「直Q楽R」 をスマート工場EXPOに出展
2023年10月17月 10時
~ 製造DX 見える化で異常を監視・抑制 ~太平洋工業株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役社長:小川哲史)は、現場改善ツール「直Q楽R」を2023年10月25日(水)から27日(金)にポートメッセなごやで開催される、「第6回名古屋 スマート工場EXPO」に出展します。
 直Q楽Rは、製品・仕掛品に添付された作業指示書・かんばんのQRを読み取るだけで、作業手順書・マニュアルなどをディスプレイに表示させることができます。 品質向上、紙の保管場所削減による環境改善に貢献します。
【 直Q楽R エクセルマクロを活用した品質チェックシートの運用事例 】

製造 DX化

【展示会】

製造 DX化

  https://www.fiweek.jp/nagoya/ja-jp/about/sfe.html
●展示内容はこちらです。
  https://www.nepconjapan.jp/nagoya/ja-jp/search/2023/directory/directory-details.org-b3b8fdf3-490c-4b75-9142-70017aff1516.html#/
 ●招待券はこちらです。
  https://www.fiweek.jp/nagoya/ja-jp/visit/e-ticket-ex/sfe.html?co=SFEN1-0480
【直Q楽R パッケージ価格】
標準パッケージ400,000円(税別)※別途、PC、ディスプレイ、コードリーダが必要です。
【お問い合わせ】商品HP:https://www.pacific-ind.co.jp/product/iot/qr太平洋工業株式会社 技術開発部 営業企画グループ 
TEL:0584-93-0172  担当:安田、河村
メール: tyoQrakuR@pacific-ind.co.jp
【太平洋工業株式会社ついて】自動車部品メーカーとして培ったコア技術を活かし、安全、環境に貢献するIoT商品を展開しています。【会社概要】社名:太平洋工業株式会社本社所在地:岐阜県大垣市久徳町100代表取締役社長:小川哲史事業内容: 自動車部品、電子機器等の開発・製造ならびに販売設立: 1930年8月HP:https://www.pacific-ind.co.jp/