小豆島酒造株式会社の情報

香川県小豆郡小豆島町馬木甲1010番地1

小豆島酒造株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は小豆郡小豆島町馬木甲1010番地1になり、有限会社千鳥が近くにあります。法人番号について「9470001017203」になります。
小豆島酒造株式会社に行くときに、お時間があれば「壺井栄文学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ショウドシマシュゾウ
住所
〒761-4426 香川県小豆郡小豆島町馬木甲1010番地1
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
地域の企業
3社
有限会社千鳥
小豆郡小豆島町馬木甲863番地の2
有限会社内海電工
小豆郡小豆島町馬木甲863番地の10
有限会社荘野薬局
小豆郡小豆島町馬木甲854番地17
地域の観光施設
1箇所
壺井栄文学館
小豆郡小豆島町田浦甲931 二十四の瞳映画村内
法人番号
9470001017203
法人処理区分
新規

蔵マスター2024 「ホシガジョウノソラ」がTOP銘柄に選ばれました。
2024年06月12月 13時
 「ホシガジョウノソラ」プラチナ賞、「ながら、」金賞受賞、さらに「ホシガジョウノソラ」が、2024年度のTOP銘柄に選ばれました。小豆島酒造  MORIKUNI 蔵マスター2024プラチナ賞「ホシガジョウノソラ」、金賞「ながら、」純米大吟醸
さらに「ホシガジョウノソラ」が、2024年度のTOP銘柄に選ばれました。
2024年6月10日(月)、フランスの日本酒コンクール「Kura Master」のプラチナ賞と金賞が発表されました。
「Kura Master」は、フランス人を中心としたヨーロッパの方々の中から、五ツ星ホテルのトップソムリエ、ミシュランで星を獲得しているレストランの関係者、ホテル・料理学校の関係者、ワインジャーナリストなど、現地のプロフェッショナルを中心に審査員が構成されているフランス人によるフランス人のためのフランスの地で開催される日本酒コンクールです。
2024年は「純米酒部門」「純米大吟醸酒部門」「サケ スパークリング部門」「クラシック酛部門」「古酒部門」に「大吟醸部門」が加わり合計6部門に約1,223点の出品酒が集まり、プラチナ賞134点、金賞269点が決まりました。また、各部門のトップには「審査員賞」が与えられました。
小豆島酒造株式会社【香川県小豆郡小豆島町】は、「純米大吟醸部門」、「純米酒部門」で、小豆島にこだわりましたオリーブ酵母酒2銘柄が、評価を頂きました。さらに嬉しいことに、純米酒部門にて今年新たにオリーブ酵母KO7を使用致しまして開発たしましたオリーブ酵母酒「ホシガジョウノソラ」が上位6銘柄に選ばれました。
これら商品は、香川県地域食品産業連携プロジェクト(LFP)推進事業 により令和4年度と令和5年度にて、それぞれ開発致しました。発酵商品の島小豆島で、地域の生産者様と一緒になって造ったお酒です。



「ホシガジョウノソラ」
お米は、小豆島産オオセト100%使用、酵母は、小豆島のオリーブの実から新たに採取しましたオリーブ酵母KO7を使用、塾したバナナのような果実香で、しっかりとしたお米の感じと酸の広がりが心地よい。甘口の女性好みの白ワインのような食中酒!デザートワインのような日本酒です。アルコール度数が、14.0度とやや低めの原酒ですので、色々なお食事にも合わせられ食中酒としてお勧め



「ながら、」
お米は、小豆島産オオセト100%使用、酵母は、小豆島のオリーブの実から採取しましたオリーブ酵母KO15を使用、珍しい製法で、味の広がりの多い食中酒向きの上品な香りがあり、柔らかい口当たりとしっかりとした旨味を持った純米大吟醸に仕上げました。
従来香りが高い、食前酒向きの純米吟醸酒を、あえてお食事と一緒に、またいろいろな場面で気軽に飲んでいただきたいという意味を込めて「ながら、」と名付けました。
お食事をし「ながら、」お酒を飲む…

令和5年度優良ふるさと食品中央コンクール 農林水産大臣賞受賞 「ながら、」
2024年02月15月 22時
純米大吟醸「ながら、」農林水産大臣賞受賞令和6年2月14日に「令和5年度優良ふるさと食品中央コンクール」の受賞発表があり、小豆島酒造(株)のオリーブ酵母酒「ながら、」純米大吟醸酒が、国産農林産品利用部門で、農林水産大臣賞を受賞致しました。
        

純米大吟醸農林水産大臣賞受賞令和6年2月14日

優良ふるさと食品中央コンクールとは、全国各地で生産されている地域色豊かな「ふるさと食品」の中で、製造・加工に関する新技術等による品質の向上及び地域で生産される農林水産物の加工利用の面で特に優れた成果をあげた食品に対して、農林水産大臣賞、農林水産省大臣官房長賞及び一般財団法人食品産業センター会長賞を授与するものです。                         
https://www.shokusan.or.jp/furusato/
「ながら、」小豆島のオリーブの実から採取した『さぬきオリーブ酵母KO7』を使用、お米は、香川県産オオセトを使用、「小豆島の休耕田を酒米で緑いっぱいに!」と地域及び地域の農業とのコミュニティの場を作り、連携を深めることで、小豆島の休耕田等を活用して、原料である酒米「オオセト」を生産する農業者を増やし、持続可能なビジネスモデルの創出を図っています。
純米大吟醸「ながら、」とは、さぬきオリーブ酵母KO15を使用、「酒母四段製法」という珍しい製法で、味の広がりの多い食中酒向きの上品な香りがあり柔らかい口当たりとしっかりとした旨味を持った純米大吟醸に仕上げました。この商品は、令和4年度香川県地域食品産業連携プロジェクト(LFP)推進事業 により開発、地域の生産者様に応援出来る仕組みのお酒です。
https://www.instagram.com/morikunisakegura.
http://morikuni.jp
https://www.facebook.com/shodoshima.morikuni

小豆島酒造(株)MORIKUNI  四国清酒鑑評会 ダブル受賞
2023年11月11月 22時
吟醸の部優等賞「小豆島の輝 大吟醸」・冷酒 燗酒の部優等賞「びびび。」令和5年11月7日に令和5年令和5年四国清酒鑑評会の発表があり、小豆島酒造(株)の「小豆島の輝 大吟醸」が、吟醸の部で、「びびび。」が、冷酒・燗酒の部で、それぞれ優等賞を受賞致しました。
11月8日に、高松国税局にて令和5年四国清酒鑑評会の表彰式があり、加藤千博高松国税局長より表彰状を頂きました。
小豆島の手作りの小さな酒蔵のお酒が、ダブルで受賞したことは、金子杜氏のご指導とスタッフ皆がチームとなり美味しいお酒を目指した結果であるとスタッフ一同で喜んでおります。
発酵食品の島、観光の島、小豆島という恵まれた土地で、小さな酒蔵ではございますが、美味しい地酒を目指してスタッフ皆で努力いたします。

吟醸の部優等賞小豆島の輝

「小豆島の輝大吟醸」
小豆島の輝 大吟醸は、酒造りに最も適した原料米「千本錦」のよりすぐれたものを高精白に磨き、洗米から瓶詰めまで全てを手作業で醸しました。品格と華やかさを併せ持つ香りもふくよかで旨味ののった大吟醸の原酒。時間と手間を惜しまずに造られた後、徹底した冷蔵管理を行い出荷されるお酒です。華やかな香りとお米の旨味との絶妙なバランスの調和を、冷や、常温にてお楽しみ下さい。
「びびび。」
本醸造は口あたりも軽く、後口がスッキリ、さっぱりとしたお酒です。冷やでも、お燗して召し上がっていただいても美味しいお酒です。お刺身やカルパッチョに合いそう。お米の旨味がしっかりと感じられるので、白身魚などの淡白なお魚との相性もいいです。夏には、大きな氷を浮かべてオンザロック!!お勧めします。

小豆島酒造 MORIKUNI  スペインCINVE2023
2023年10月07月 14時
「小豆島の輝山廃吟醸」金賞   「ながら、」「小豆島にオリーブの実のなるころ・・・」銀賞「スペインCINVE2023」
9月25日にマドリードにて スペイン国内外のソムリエや料理人、評論家などの審査員による試飲が行われ、審査結果が発表されました。CINVEは2007年から開催されているスペイン政府公認のコンクールで、2019年に日本酒部門が新設され、弊社商品は毎年評価頂いております。CINVE2023ではスペインで人気の高い古酒部門が新設され、今回「小豆島の輝吟醸山廃吟醸」が金賞を、純米酒「小豆島にオリーブの実のなるころ・・・」が、今年も銀賞を、新たに同じオリーブ酵母酒である新製品「ながら、」純米大吟醸が、銀賞を頂きました。

小豆島の輝山廃吟醸金賞

「小豆島の輝吟醸山廃吟醸」
MORIKUNIの山廃は口に含んだ瞬間に広がる優雅な香り、華やかな余韻を残しつつも後味の引かないキレの良さとその絶妙な調和が生み出すふくよかな奥行きが味わい深いお酒です。しっかりとしたお味のお料理やソースと合わせやすい (燻製、ジビエ、ハーブ、蠣料理など)

小豆島の輝山廃吟醸金賞

「ながら、」純米大吟醸
小豆島の休耕田をなくしたい・・・生産者の方々と一緒になって商品を作りたい思いから、小豆島産の酒米と小豆島のオリーブの実から採取いたしました、讃岐オリーブ酵母KO15を使用。どんな場面でも、どんなお食事にもあわせ「ながら、」お楽しみいただける面白い純米大吟醸です。 

小豆島の輝山廃吟醸金賞

「小豆島にオリーブの実のなるころ・・」
お米は、香川県産オオセトを使用、酵母は、小豆島のオリーブの実より採取しましたKo18を使用。お酒を搾ったのち、すぐに火入れをして-5度の冷蔵庫にて瓶保存致しております純米酒の原酒で、爽やかなパッションフルーツ系の香りと甘口でぽってりと原酒独特のとろっと感もあり女性に人気の商品です。

小豆島の輝山廃吟醸金賞

MORIKUNIは小豆島で唯一の新しい酒蔵です。美味しいお水を求めて小豆島に渡り地域の人々に笹wられながら島の地酒を復活致しました。小豆島を愛し、伝統を守りながら、常に未来を見つめて、理想のお酒造りを追求致します。
美しい自然、文化、穏やかな人々、みりょおくあふれる小豆島から日本酒のある豊かな暮らしを提案し、全国から人が集い出会いを生む、そんな新しい蔵です。

小豆島酒造  MORIKUNI 蔵マスター2023プラチナ賞
2023年06月14月 15時
「ながら、」純米大吟醸2023年6月5日(月)、フランスの日本酒コンクール「Kura Master」のプラチナ賞と金賞が発表されました。
「Kura Master」は、フランス人を中心としたヨーロッパの方々の中から、五ツ星ホテルのトップソムリエ、ミシュランで星を獲得しているレストランの関係者、ホテル・料理学校の関係者、ワインジャーナリストなど、現地のプロフェッショナルを中心に審査員が構成されているフランス人によるフランス人のためのフランスの地で開催される日本酒コンクールです。
2023年は「純米酒部門」「純米大吟醸酒部門」「サケ スパークリング部門」「クラシック酛部門」「古酒部門」の合計5部門に約1,090点の出品酒が集まり、プラチナ賞117本、金賞242本が選ばれました。
小豆島酒造株式会社【香川県小豆郡小豆島町】は、「純米大吟醸部門」で、小豆島にこだわりましたオリーブ酵母 酒「ながら、」が、プラチナ賞を頂きました。

純米大吟醸2023年6月5日月

「ながら、」
お米は、香川県産オオセト50%使用、小豆島産オオセト50%、酵母は、小豆島のオリーブの実から採取しましたオリーブ酵母No15を使用、「酒母四段製法」という珍しい製法で、味の広がりの多い食中酒向きの上品な香りがあり、柔らかい口当たりとしっかりとした旨味を持った純米大吟醸に仕上げました。
この商品は、令和4年度香川県地域食品産業連携プロジェクト(LFP)推進事業 により開発、地域の生産者様に応援出来る仕組みのお酒です。従来香りが高い、食前酒向きの純米吟醸酒を、あえてお食事と一緒に、またいろいろな場面で気軽に飲んでいただきたいという意味を込めて「ながら、」と名付けました。
日本酒を呑み「ながら、」食事をする。
日本酒を呑み「ながら、」会話をする。
キャンプで、友人と、美味しいお食事と…