山本電気株式会社の訪問時の会話キッカケ
山本電気株式会社に行くときに、お時間があれば「須賀川市立博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
川東駅が最寄り駅ですか
須賀川市立博物館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
今、山本電気株式会社の社員数はどのくらいですか
」
google map
JR東日本東北本線の須賀川駅
JR東日本水郡線の小塩江駅
2025年02月03月 13時
【本日】9月28日発売開始 粉砕専用調理家電「万能ミル」
2023年09月28月 11時
家庭用で初、玄米を白米・胚芽・糠に分ける精米機YAMAMOTO ライスク
2022年07月25月 14時
2025年3月23日(日)開催「食オタ」向けのリアルイベント
Master cut+(マスターカットプラス)でつくる お花見弁当コンテスト
1934年の創業以来、創業90周年を迎えた調理家電メーカーの山本電気株式会社(本社:福島県須賀川
市/代表取締役社長:山本 弘則)は、2025年3月23日(日)に株式会社ヴァカボ(本社:東京都中央区/代表取締役:長岡 康生)が運営する食の資格者コミュニティ「食オタ」様とのコラボで、料理イベントを開催いたします。
本イベントは、昨年発売した山本電気のフードプロセッサー「Master cut+(マスターカットプラス)」を活用した料理をその場でつくり、これからの花見の季節にピッタリのお弁当の出来栄えを競う
イベントです。
お弁当をつくる人は、料理が大好きな食オタ4名。
その4名がつくるお花見弁当や、イベントの様子をSNSで発信していただける食オタを募集中です。
観客としてご参加いただいた方には、謝礼として5,000円(交通費込み)をお支払いいたします。
下記条件に合う方のご応募をお待ちしております。
≪イベント概要≫
イベント名:マスターカットプラスでつくるお花見弁当コンテスト
開催日時:2025年3月23日(日)12:00~14:00
会場:都内キッチンスタジオ(市ヶ谷近辺を予定)
イベント内容:山本電気のフードプロセッサー「マスターカットプラス」を活用した
料理をその場でつくり、花見の季節にピッタリのお弁当をテーマに出来栄えを競うイベント。
~お花見弁当コンテストの観客募集~
≪募集内容≫
募集人数:20名
謝礼:5,000円(交通費込み)
応募方法:下記「食オタ」応募フォームよりご応募ください。
応募締め切り日:2025年3月9日(日)※定員になり次第、締め切らせていただきます。
「食オタ」応募フォーム
≪参加資格≫
・「
食オタメンバーズ
」にご登録の方 ※新規登録も可能です。
・フォロワー数3,000人以上の、食系インスタグラマーの方。
・食の資格をお持ちの方。
・お顔が映る撮影OKの方(写真等をHPやSNS等に掲載させていただきます。)
・当日会場にお越しいただき、イベントにご参加いただける方。
・投稿写真をHP掲載用にご提供いただける方。
・イベント終了後、3日以内にイベントの様子などをInstagramにて投稿いただける方。
・「いいね数」と「リーチ数」を最終報告できる方=ビジネスアカウント・クリエイターズアカウントになっている方。
・メールでのやりとりや報告が出来る方。
※詳しくは食の資格者コミュニティ「食オタ」様のHPをご覧ください。
詳細を見る
≪注意事項≫
・応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。また参加の条件を満たしてない方のご応募は
受け付けておりません。予めご了承ください。
・イベントには、お申込みいただいたご本人様のみご参加いただけます。やむを得ない事情がある
場合は、お申し込み時にお知らせください。
・山本電気株式会社:
https://www.ydk.jp/index.php
・食オタ:
https://www.shokuota.com/
・Master cut+(マスターカットプラス)
特設サイト
・山本電気インスタグラム:
https://www.instagram.com/yamamoto_kitchen/
・山本電気X(旧ツイッター):
https://x.com/yamamotooffical
■山本電気株式会社について
当社は1934年の創業以来、90年にわたり家電製品の開発・製造に携わってきました。この長い歴史の中で、私たちは常にお客様のニーズに応え、信頼される製品を提供することを使命としてきました。時代が変わる中で家電製品に求められる機能やデザインも進化してきましたが、私たちはその進化に対応し続けるために、技術革新を追求し続けています。
90年の歴史を持つ老舗としてのDNAを受け継ぎながら、20代の若手社員も積極的に活躍する会社へと成長し、今後も時代にあった製品開発に挑戦し続けていきます。
■会社概要
商号 : 山本電気株式会社
代表者 : 代表取締役社長 山本 弘則
所在地 : 福島県須賀川市和田道116
設立 : 1934年6月
事業内容: 小型モータの開発・製造・販売(自動車関連機器、掃除機用モータなど)、精米機、
フードプロセッサー、ブレンダーなど電動調理家電機器の開発・製造・販売
資本金 : 9,000万円
山本電気株式会社(本社:福島県須賀川市和田道116番地、代表取締役社長:山本弘則、以下「山本電気」)は、粉砕専用調理家電「万能ミル」を本日、9月28日(木)より販売を開始します。「万能ミル」は、シリーズ累計35万台を出荷し、多くのお客様から愛され続けてきたロングセラー商品「よめっこさん」をリニューアルしたものです。
万能ミルは、山本電気が有すモーター性能を活かした粉砕力と耐久性の高さが特徴です。内部には220Wの高性能モーターを搭載し、約23,000回転/分のペースで最大3分間連続して粉砕できるため、硬い素材や乾燥した素材を粉末状にできます。また、万能ミルは粉砕力だけでなく、安全性と使用上の手軽さもカバーしています。安全面では、蓋と容器が所定の位置に装着されない限り電源が入らず、粉砕カッターも鋭利なパーツを使用していません。
使用面では、容器内部がステンレス製のため清潔度が高く、匂い移りもしにくくなっています。また、本体中央に窪みを付けることで、持ち運びやすい形状としました。
また、デザイン設計上では、キッチンに馴染むナチュラルカラーを取り入れ、コンパクトでシンプルなデザインを施しました。
補足
「万能ミル」発売の背景
万能ミルは、前シリーズから粉砕専用の調理家電として35年間、多くのお客様から愛されてきました。用途としては本来、煮干しを粉砕して無添加の味噌汁のだしを作る等、健康を考えた手作り料理をお手伝いする商品でしたが、食の多様化が進む現在では、その性能を活かしたスパイスからのカレー作りや、カカオ豆からのチョコレート作り等、利用の幅が広がっています。また昨今ではアレルギー対策やグルテンフリー、さらには小麦粉の価格高騰により需要が高まっている米粉を、わずか30秒で自宅にあるお米から米粉にできることも人気の秘訣になっています。こうした背景を受け、山本電気はシリーズの性能・品質を維持し、今後も多くのお客様にご利用いただくため、リニューアルを決めました。
【製品仕様】
※メーカー希望小売価格(オープン)
【山本電気株式会社について】
1934年に創業した山本電気株式会社は、国内外の自動車メーカー様、掃除機メーカー様、ミシンメーカ様などより高い評価を頂き、モーター分野のトップブランドとして、日本のみならず世界中にYDKブランドを展開しています。調理家電は1982年より家庭用精米機の製造・販売を開始。家庭用精米機では現在に至るまで累計110万台の出荷実績となっております。2007年には道場六三郎氏プロデュースの「MICHIBA KITCHEN PRODUCT」シリーズを発表しました。2014年に当社オリジナルブランド「YAMAMOTO」を発表しました。「YAMAMOTO」は妥協しない製品開発で、使いやすく・安心・安全な製品をコンセプトに、見えない部分にもこだわった家電ブランドです。
製品写真
これまでお米の胚芽は、白米に胚芽がついた胚芽米として食されていました。一方、精米する際には、どうしても胚芽が削られ、糠と混ざってしまっていました。
「お米本来の栄養価を余すことなく美味しく食べてもらいたい」という想いで開発された本機は、精米後に精白米・胚芽・糠に分けることができ、元来、糠と混ざってしまっていた胚芽の取り出しが可能になりました。
胚芽は白米に混ぜて炊飯することで食べやすさはそのままに、胚芽の持つ豊富な栄養を摂取できます。また普段の料理に振りかけて楽しむこともできるため、ビタミンB1やビタミンE群、GABAなどの不足しがちな栄養素を普段の食事で補給することができます。
また本機は食品栄養・機能学の専門家である女子栄養大学 五明紀春名誉教授から、「胚芽の持つ豊富な栄養素を食生活に取り入れられることに加え、ふっくらとした食感に、強い旨味とほのかな甘味のある美味しいご飯が楽しむことができる」 と高い評価を得ています。
【胚芽について】胚芽とは、種子の内部からやがて芽となり、稲となり、米を実らせる、卵で例えると黄身にあたる部分です。この胚芽部分には糖質の代謝に関わる栄養素(ビタミンB1)や抗酸化作用の強い栄養素(ビタミンE)、血圧を下げる代表的な栄養素(カリウム)などが豊富に含まれています。
胚芽と糠を分ける他にも、モーターメーカーとして培った独自の技術と車品質のDCモーターを使用し、マイコン制御で砕米を限りなく少なくしたうえで、業界最速レベルの2分15秒精米(※白米2合精米時)を実現しています。
【主な特長】
■独自の”極め胚芽精米”技術
通常の精米では、糠と一緒に削られた胚芽が糠と混ざってしまうため、栄養価の高い胚芽を食べることが難しいです。また、精米せず玄米のまま食べることもできますが、食感の面で魅力に欠けてしまいます。一方、極め胚芽は、玄米を精米後に精白米・胚芽・糠に分けた精米が可能になります。
この精白米・胚芽・糠の選別を可能にしたのは、カゴの3段構造です。第1層で精白米、第2層で胚芽、第3層で糠に分けられるようになっています。
※業界初・・・家庭用精米機
■業界最速レベルの精米スピード
精米時間は、白米2合で2分15秒。業界最速レベルを実現しました。続けて精米することで(定格時間10分)、白米4合4分30秒、白米6合6分45秒となり、最大精米量2合という点を精米スピードによってカバーしています。また、モーターメーカーとして培った独自の技術とモーターメーカーだからこそ搭載可能な車品質の無段階速度制御が可能なDCモーターを使用することで、砕米が限りなく少なくなるよう回転速度を制御しています。
■広がるレシピのレパートリー
糠を使った料理のほか、極め胚芽で取り出した胚芽は、普段のお食事に振りかけたり、入れたりすることもできます。なお、胚芽を使用したレシピブックも付属していますので、レシピのレパートリーも広がります。
〜レシピブックより一例〜
【その他】
・うるち米を品種に関わらず、10種類に精米することが可能(上白米、白米、胚芽米、2分〜8分づき)。
・「再精米モード」の選択で、古くなったお米の酸化した部分を取り除き、本来の白米の香りと味が復活します。普段精米済みお米を購入している方にもお米本来の味を楽しめます。
・製品の精米スクリーン、胚芽スクリーン、糠ボックス、ブレードなどは取り外しや、手入れが簡単です。また、前回使用時の設定を記憶するメモリ機能も付いていますので、お気に入りの精米を毎回簡単操作で利用できます。
・安心・安全の日本製。
【製品仕様】
製品名:YAMAMOTO ライスクリーナー 極め胚芽
型番:YE-RC21A-W
JAN:4582221881713
価格:オープン
電源/消費電力:交流100V 50-60Hz 共通/300W
保証期間:1年(保証書有)
商品サイズ/重量:幅 20cm×高さ 23.8cm×奥行 27.4cm / 約3.3kg
容量:2合(1合〜)
付属品:計量カップ、取扱説明書(保証書付)、レシピブック
生産国:日本
【山本電気株式会社について】
1934年に創業した山本電気株式会社は、国内外の自動車メーカ様、掃除機メーカ様、ミシンメーカ様などより高い評価を頂き、モーター分野のトップブランドとして、日本のみならず世界中にYDKブランドを展開しています。調理家電は1982年より家庭用精米機の製造・販売を開始。家庭用精米機では現在に至るまで累計110万台の出荷実績となっております。2007年には道場六三郎氏プロデュースの「MICHIBA KITCHEN PRODUCT」シリーズを発表しました。2014年に当社オリジナルブランド「YAMAMOTO」を発表しました。「YAMAMOTO」は妥協しない製品開発で、使いやすく・安心・安全な製品をコンセプトに、見えない部分にもこだわった家電ブランドです。
山本電気株式会社の情報
福島県須賀川市和田道116番地
法人名フリガナ
ヤマモトデンキ
住所
〒962-0818 福島県須賀川市和田道116番地
企業ホームページ
創業年
1934年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 山本 弘則
資本金
9,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
3駅JR東日本水郡線の川東駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2017年08月09日に『直流モータ』を出願
2016年11月24日に『モータ』を出願
2012年05月10日に『精白度測定装置、精白度測定方法、精穀機、及び精穀方法』を出願
2015年12月28日に『フードプロセッサ』を出願
2014年01月31日に『穀類の精白または無水で穀類の洗処理が可能な穀類処理装置、および穀類処理装置に使用する攪拌体』を出願
2012年05月10日に『精白度測定装置、精白度測定方法、精穀機、及び精穀方法』を出願
法人番号
1380001011420
法人処理区分
新規
プレスリリース
山本電気のマスターカットプラスでつくる お花見弁当コンテストの観客を募集
山本電気のマスターカットプラスでつくる お花見弁当コンテストの観客を募集中
2025年02月03月 13時
山本電気のマスターカットプラスでつくる お花見弁当コンテストの観客を募集中
【本日】9月28日発売開始 粉砕専用調理家電「万能ミル」
2023年09月28月 11時
35年愛され続けてきたロングセラー商品をリニューアル~米粉や大豆、カカオ、スパイスなど、挽き立ての風味をご自宅で~
家庭用で初、玄米を白米・胚芽・糠に分ける精米機YAMAMOTO ライスクリーナー “極め胚芽”発売
2022年07月25月 14時
山本電気株式会社(本社:福島県須賀川市和田道116番地、代表取締役社長:山本弘則、以下「山本電気」)は、家庭用精米機で初めて「胚芽と糠を分けること」を可能にした 「YAMAMOTO ライスクリーナー 極め胚芽 型番:YE-RC21A」(以下「極め胚芽」)を8月25日(木)に発売します。