岡崎製材株式会社の情報

愛知県岡崎市戸崎元町4番地1

岡崎製材株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は岡崎市戸崎元町4番地1になり、近くの駅は岡崎駅。岡崎木材株式会社が近くにあります。創業は大正6年になります。また、法人番号については「5180301002557」になります。
岡崎製材株式会社に行くときに、お時間があれば「岡崎市美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
オカザキセイザイ
住所
〒444-0842 愛知県岡崎市戸崎元町4番地1
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企業ホームページ
創業年
大正6年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 八田 欣也
資本金
1,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
愛知環状鉄道の岡崎駅
JR東海東海道本線の岡崎駅
愛知環状鉄道の六名駅
名鉄名古屋本線の東岡崎駅
地域の企業
1社
岡崎木材株式会社
岡崎市戸崎元町4番地1
地域の観光施設
1箇所
岡崎市美術館
岡崎市明大寺町字茶園11-3
法人番号
5180301002557
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2020/01/17
法人変更事由の詳細
令和1年12月27日愛知県豊田市御船町待井64番地1株式会社豊田木材(1180301032979)を合併

ウィキッドの魔法を、暮らしの中へ。愛知県岡崎市の老舗企業が手掛ける木と石の大人のインテリア
2025年03月27月 10時
ウィキッドの魔法を、暮らしの中へ。愛知県岡崎市の老舗企業が手掛ける木と石の大人のインテリア
映画『ウィキッド ふたりの魔女』と、愛知県岡崎市にある老舗材木屋・石材店のコラボレーションが実現。3月28日(金)10時よりクラウドファンディングサービスMakuakeにて販売を開始。




ウィキッドの魔法を、暮らしの中へ。愛知の老舗が手掛ける木と石の大人のインテリア
岡崎製材株式会社(代表取締役:八田欣也、以下「岡崎製材」)が、石のまち・岡崎の老舗石屋:稲垣石材店(代表取締役:稲垣 寿、以下「稲垣石材店」)と起ち上げたブランド「Ki+Seki-木石-」(以下「Ki+Seki」)シリーズ待望の第2弾が登場。2025年3月7日、日本公開となった映画『ウィキッド ふたりの魔女』(以下『ウィキッド』という)との特別コラボレーションとして、後継者同士による“アトツギコラボ”が生み出した新しいインテリアアイテムが登場します。
コレクションは、
Makuakeにて3月28日(金)10時より販売を開始
します。
【Makuake限定販売】




映画『ウィキッド ふたりの魔女』の魔法を暮らしの中に
▽応援購入ページはこちら

https://www.makuake.com/project/ki-seki_wicked/

●映画『ウィキッド』の物語と響き合う




無垢材と天然石 対照的な個性が響きあう
映画『ウィキッド』では、「エルファバ」は
強さと個性を象徴
する存在として、「グリンダ」は
華やかで人々を惹きつける魅力
を持つ存在として描かれます。
石は硬く重厚で、洗練された印象を与える素材であり、木は温もりがあり、やさしく包み込むような素材です。
その対照的な要素がお互いの魅力を引き立て、単体では表現できない新しい表情を生み出す関係性は、まさに「グリンダ」と「エルファバ」のよう。
また、どちらの素材も、時とともに風合いが深まり、持ち主とともに成長するもの。まるで映画『ウィキッド』の物語のように、長く愛することで、より魅力が増していきます。
●大人の暮らしになじむ、シンプルで洗練されたデザイン




大人の暮らしになじむ、シンプルな美しさ
映画コラボ商品と聞くと、ポップなキャラクターグッズを想像するかもしれません。ですが、私たちは敢えて
「単なるキャラものにはしない」
ことにこだわりました。
目指したのは、映画の世界観をさりげなく取り入れながら、
インテリアとしても上質で、長く愛せるアイテム
です。
「この商品は、
職人の技術が詰まったメイド・イン・ジャパンの逸品
です。映画・ミュージカルの世界観が大好きな方はもちろん、密かに願っているのは、映画に出演している俳優さんたちにも実際に手に取ってもらい、感想を聞いてみたいですね。」(岡崎製材・八田)
●細部にまで込められた世界観
使用する素材も、ふたりの魔女を想起させるものにこだわりました。細部にまで込めた物語が、特別な存在感を放ちます。




木:朱里サクラ / 石:ビアンコカララ(白大理石)
桜の木

白大理石
は「グリンダ」の
優雅さや華やかさ、人気の裏に潜む繊細さ
を表現




石:黒御影石(御影石)
黒御影石
は「エルファバ」の
強い意志や孤高の存在感
を表現




石:オリーブグリーン(御影石)
box限定の
緑御影石
は、「エルファバ」の
持つ強大な魔法の力や優しさ、恐れといった複雑な内面
を象徴

御影石は
、僕らが扱う中で最も
重厚で頑丈な素材
。一方、
大理石は
硬さを持ちつつも
柔軟性があり繊細
。こうした対比も、「
エルファバ」と「グリンダ」の関係性を表現
しているように感じます。また石と石の間に木が入ることで、緩衝材のような役割を果たし、
使い勝手が格段に向上
するのもポイントです。」(稲垣石材店・稲垣)
●使う人の心を豊かに




Makuakeでしか手に入らない、特別なKi+Seki
Ki+Seki には、使う人に
優しさと豊かさを感じてもらいたい
という思いが込められています。木と石という異なる素材が持つ魅力は、美しさや機能性だけでなく、暮らしに寄り添う深い意味を持っています。




丁寧に扱うことで感じる豊かさが、暮らしを彩る




使うだけじゃない、飾る楽しみ




職人の技が息づく、工芸品とも呼べる逸品
経年美化を楽しむ。厳選素材が生み出す価値
Ki+Seki は、
ミシュラン星付きレストランや高級ホテルでも使用される厳選された天然木と天然石
を使用しています。高級ホテルやミシュランと聞くと、少し敷居が高く感じるかもしれません。しかし、天然木や天然石は、“
使うほどに魅力が増していく
”素材です。




何年、何十年と使い続けた先に、「かけがえのないもの」へと育つ
木は手に馴染み、使い込むほどに味わいが増し、まるで「育てる」ような深い味わいと愛着が生まれます。石も年月を重ねるごとに風格を増し、空間にしっくりと馴染んでいきます。こうした
「経年美化」
こそが、このシリーズの大きな魅力。
「Ki+Seki -木石-」を通じて、今、この瞬間だけでなく、年月を重ねるごとに感じる

丸太×デザインの新製品「LOG-ing」を JAPAN SHOP 2025で発表
2025年02月25月 13時
丸太×デザインの新製品「LOG-ing」を JAPAN SHOP 2025で発表
【無垢材の挑戦×デザイナー】国内外で活躍する新進気鋭のデザイナー:服部高志氏とタイアップ|デザインの力と100年超受け継がれる技術力の調和を世界へ




創業1917年(大正6年)、100年超の歴史を有する岡崎製材株式会社(本社:愛知県岡崎市 代表取締役:八田 欣也、以下「同社」という)は、3月4日(火)から7日(金)までの4日間、東京ビッグサイトで開催される第54回店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2025」(以下「JAPAN SHOP」という)へ出展。JAPAN SHOPにて、100年超の歴史で培った技術力で開発した新製品「LOG-ing」をはじめ、日本一の木材保有量を誇る同社の
無垢板コレクション
を発表する。
なお、JAPAN SHOP出展に当たり、日本・イタリアなど国内外で活躍する新進気鋭のデザイナー:
HATTORI DESIGN 服部高志氏
(以下「服部氏」という)とタイアップし、服部氏がクリエイティブ・ディレクションを担当。デザインの力と自然素材の魅力、同社の伝統技術力の融合で新たな価値を提案する。
出展テーマ




出展のテーマ「無垢材の挑戦」
『無垢材の挑戦』をテーマに掲げ、1917年の創業以来、脈々と受け継がれてきた技術力と独創的アイディア・デザインを掛け合わせ仕上げられた無垢板コレクションをJAPAN SHOPにて発表。『木の復権』を掲げてきた当社による新たな挑戦だ。
展示空間においては自然素材を取り巻くさまざまな関係性を表現。これからの時代における新しい調和の形を探求している。
また、東京ビッグサイトで同時開催される「建築・建材展」でも、同社がデザイン・製造するドアやフローリングなど建材を展示する「2ブース同時出展」となる。
新製品 LOG-ing|ロギング




巨大な丸太をデザインの力でスタイリッシュに
NATURE DESIGNを活かす
太平洋を渡り日本へやってきた、直径1.2メートルを超える巨大な丸太。その丸太から削り出し、ダイナミックに仕上げたLOG-ingは、自然の恵みがそのまま文明社会に運び込まれたような印象を与える。商業スペースや住空間における「人と自然」、新しい調和の形の提案だ。
丸太そのものの美しさをありのままに表現できないか。脈々と受け継ぎ発展させてきた技術力と探求心を以て試行錯誤を重ね辿り着いた境地。無垢材の可能性を追求し「究極の一点モノ」として送り出す。




LOG-ing|ロギング 完成イメージ図




『LOG-ing』製作過程の様子




『LOG-ing』初の試みに何度も重ねられた打ち合わせの様子




『LOG-ing』削り出しならではの大迫力は製作途中でも感じられる




『LOG-ing』は、丸太そのものの美しさをありのままに表現した「究極の一点モノ」。完成した姿は会場でお披露目。
無垢板コレクション




White Oak table
White Oak
ホワイトオーク無垢材とリブボックス脚の組み合わせ。
「天然素材と人工建材」のバランス、融合。天然の証しである節や割れも人工物と調和していく。SDGsを達成する過程で我々が考えていくテーマでもあります。




Iroko + Black Walnut high table
Iroko + Black Walnut
世界三大銘木:チークに酷似したイロコの重厚感ある一枚板テーブルとブラックウォールナットのハイテーブルのセット。
異なる樹種の組み合わせを、『屈折』という自然現象をモチーフにした空間構成の中で自然に表現する。




Black Cherry long counter
Black Cherry
ブラックチェリー無垢材のロングカウンター。天然のしなやかなカーブが空間を穏やかに調和させる。
HATTORI DESIGN 服部 高志氏




服部 高志 氏
JAPAN SHOP出展にあたり、岡崎製材様とお付き合いさせていただく中、「無垢材の挑戦」をテーマに真摯にものづくりに取り組み、新しいことにチャレンジする姿に心打たれました。また、打ち合わせを重ねる経緯においても、穏やかに親切に接していただきましたこと深く感謝申し上げます。
「成長と調和」、そんな企業様の魅力が製品を通して伝わってほしい、その想いがクリエイティブ・ディレクションの根幹、何よりも大切にしていることです。
Creative Director
服部 高志 / Takashi Hattori
HATTORI DESIGN
クリエイティブ・ディレクター/デザイナー。
プロダクトから建築、グラフィック、WEBデザインまで幅広く活動する。
1998年渡伊、2006年ミラノにて独立。Estic社ミラノデザイン・リサーチ顧問兼務。
2009年ミラノサローネYoung & Design賞選出。Toppan社と日本全国にインテリア・トレンドを発信開始。
2013年よりミラノサローネ日本公式Webサイトをデザイン。プロデューサーとしてPaola Lenti社・Toppan社のフォーリサローネ共同展示、Miratap社のミラノサローネ・アワード受賞を実現。ミラノ市庁舎で表彰、TV番組ワールドビジネスサテライトでの特集も演出。
日本では、デザインしたソファが100モデル以上。年間売り上げ億単位のヒット作品も手がける。Serenita社とモデルハウスやオフィスのコーディネート・家具販売も並行。商店建築社コラムなど執筆も多数。
2020年からは化粧品ブランドの新商品開発、グラフィック・ガイドライン作成や、レストランのリノベーション、サイン計画から食器選定まで、トータルディレクションを手がける。
公式サイト

【岡崎市の老舗材木屋】中京テレビ「キャッチ!」スタジオセット制作
2023年03月28月 10時
-自然美・Nature Designを活かした、木のあたたかさ・ぬくもりを感じる”こだわりスタジオ”を実現-中京テレビの夕方の生活情報・報道番組「キャッチ!」のスタジオがリニューアルされるにあたり、愛知県岡崎市の老舗材木屋:岡崎製材株式会社がスタジオセットのメインテーブルとMC台を制作する事となった。

自然美Nature

セットとして設営完了したメインテーブル
 1917年(大正6年)創業、100年超の歴史を有する岡崎製材株式会社(本社: 愛知県岡崎市 代表取締役:八田 欣也、以下「同社」という) 。この度、中京テレビの夕方の生活情報・報道番組「キャッチ!」のスタジオがリニューアルされるにあたり、スタジオセットのメインテーブルとMC台を同社が制作する事となった。番組の顔となるメインテーブルには、日本三大大径木のひとつ「トチ(栃)」の一枚板を採用。弓矢のように曲がった特殊な形状だが、その形を敢えて整えずそのまま自然なデザインを活かした。MC台には多種多様な木の端材を井桁に組み上げ、木材の素の色味を活かしカラフルなデザインに仕上げた。
テレビ局のスタジオセットに無垢材、しかも特殊な形状をそのまま使用する事は全国的にも珍しい。中京テレビ「キャッチ!」のチャレンジ・ポリシーと同社の無垢を愛する姿勢からタイアップが実現し、両社・関係者の想いが詰まった”こだわり設計スタジオ”が完成した。
※HAZAI(R)は当社の登録商標

自然美Nature

セットとして設営完了したメインテーブル、MC台

自然美Nature

テレビ局に搬入したメインテーブル、MC台
大きく曲がった「トチ(栃)」の一枚板を使用したメインテーブル
 メインテーブルには日本の大径木・銘木:トチの一枚板を使用した。採用した一枚板は、縮み杢・波状杢がとても美しい上杢で、木を愛する当社としては大変魅力的な一品でありながら、個性的な形状からなかなか買い手がつかず、長年日の目を見ることがなかった。それが、「視聴者の皆様の心に刺さるものを創りたい」という中京テレビの担当スタッフの思いと噛み合い、採用が決定した。
 敢えて表面の節や側面の面皮(木の樹皮)の風合いを残し、テレビをご覧の視聴者の方に、既製品にはない唯一無二の魅力と、木ならではの温かみを感じていただけるメインテーブルに仕上げた。

自然美Nature

メインテーブルに使用したトチの一枚板(加工前)

自然美Nature

職人が手作業で天板表面を磨く様子

自然美Nature

大きく曲がったトチの一枚板を使用したメインテーブル
カラフルな端材を井桁に組んだMC台
 同社のSDGs・端材活用の取組み“HAZAI(R) project”にも強く共感いただき、MC台にはふんだんに木の端材を使用した。7種類以上の樹種の端材を使用し作成した脚は、白、ベージュ、茶、オレンジ、赤、紫と、カラフルに仕上がった。これらの色は一切着色をしておらず、それぞれの木本来の色。これだけ多種多様な端材を扱うことができるのも、日本一の保有量を誇る同社だからこそ。
 見た目の驚きとともに、端材の魅力・可能性を感じていただけるMC台となった。

自然美Nature

MC台に使用した端材(加工前)

自然美Nature

端材を井桁に組む様子

自然美Nature

カラフルな端材を井桁に組んだMC台
担当者の声
 中京テレビ担当スタッフの方々の「新しいことに挑戦する」セットリニューアルの取り組みと、当社の木を愛し木の可能性を模索する姿勢に互いが共感をし、今回のタイアップが実現した。当社の持つ一枚板の紹介や倉庫見学の案内をする中で、自然が作り出す「Nature Design」に対する「ワクワク・驚き」を率直に伝えてくださる姿勢が大変印象的だった。無垢材には唯一無二の魅力があるのに反して、既製品のように規格化しづらい難しさもあったが、その度に協議を重ね、他にはない世界に一つのセットを実現できたと実感している。

自然美Nature

打合せ風景

自然美Nature

打合せ風景
HAZAI(R) project:無垢の端材を活用する

自然美Nature

 HAZAI(R) project同社は原木を仕入れ製材・加工してテーブル等の家具・インテリア雑貨を製作してきたが、その際に発生する「端材」が長年の課題となっていた。これらの端材の形は歪でサイズもバラバラ。用途も無く、多くの場合は焼却・廃棄処分されていた。
 しかし、木の端材にも高級テーブル・家具と同品質の肌触り・質感など無垢の魅力が詰まっている。これらを無駄なく活かし新たな価値を創造する事が材木屋の切実な使命と捉え、SDGsに賛同する形で”HAZAI(R) project”を推進する事となった。現在では、大手化粧品メーカーや小売専門店、大手百貨店での取扱いも増え、地域を代表する本業を通じたSDGs事業に成長した。無垢・木の端材の可能性は無限大である。
◆岡崎製材株式会社(代表取締役 八田欣也、愛知県岡崎市戸崎元町4番地1)
創業1917年(大正6年)、100年超の歴史を有する愛知県岡崎市の老舗材木屋:岡崎製材株式会社。一流の目利きが世界中から仕入れた多種多様な無垢材は200樹種・5万点を超え、日本一の保有量を誇る。脈々と受け継ぐ材木知識・経験により歴代の目利きが世界中から揃えた銘木は、丁寧に製材・乾燥・加工され豊富なラインナップとして保管しており、お客様のご要望に合わせて「あなただけの一点」をご提案する。
また、愛知県を中心に建築木材・資材等の流通事業、リノベーションや不動産、木製品の製造・販売など、建築や住まいに関わる多種多様な商品・サービスをワンストップで提供。地元密着の「最適住環境企業」を掲げる会社である。
【HP】https://www.okazaki-seizai.co.jp/
【公式オンラインSHOP】https://okazaki-seizai.myshopify.com/
【会社紹介】

自然美Nature

この件に関するお問い合わせは岡崎製材株式会社の上田 萌子 (うえだ もえこ)までお願い致します。
0564-51-0861(事務所)
【過去プレスリリース一覧】
■SDGsな取組みで地元企業4社がコラボ&岡崎の魅力をPR | 岡崎市×イオンモール岡崎の共催イベント出店
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000096178.html
■銘木・無垢の端材から材木屋オリジナル”お祝いバットmini”を開発 | プロ野球開幕に合わせ3月25日より数量限定で販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000096178.html
■【第3弾】ファンケル×老舗材木屋コラボ企画 | 春を彩る「さくら色」の無垢端材を活用した生活雑貨をファンケルオンラインで販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000096178.html
■老舗材木屋が銘木・無垢材から超本格マイバット「お祝いバットPro」を開発 | 1本100万円の超高級銘木バットも限定販売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000096178.html
■【地元の異色コラボレーション】名古屋フィギュアスケートフェスティバルのオフィシャルグッズを老舗材木屋が企画製作・販売します!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000096178.html
■【コラボ企画】中日ドラゴンズ選手と折れたバットの”リメイク・ワークショップ”を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000096178.html
■【老舗材木屋のSDGs活動】第5回 あいちサービス大賞「知事賞」受賞!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000096178.html
【補足 | 岡崎製材株式会社のメディア掲載実績(直近1年)】
・中部経済新聞 2022年3月28日
無垢端材をミニバットに|岡崎製材 数量限定で販売
・読売新聞 2022年3月29日
端材活用お祝いバット|岡崎の製材会社 結婚や大会優勝「記念品に」
・エフエム愛知 2022年4月5日
コーナー「Hi-VOLTAGE」出演
・ZIP-FM  2022年6月11日
スタートアップN「ナニコレ」
・中日新聞 2022年7月20日
光ヶ丘女子高インターンシップ | SDGs製品の心は 岡崎製材で就業体験
・中部経済新聞 2022年8月24日
岡崎製材 | ギフト用野球バット販売
・中日新聞 2022年12月3日
折れたバットに新たな命|竜選手愛用品 ミニサイズに
・東海テレビ NEWS ONE 2022年12月20日
“名古屋フィギュア”20周年! | 老舗材木店とコラボ“SDGsな”記念グッズ
・東海テレビ NEWS ONE 2023年2月15日
あいちサービス大賞 | “端材”有効活用 老舗木材店に「知事賞」
・中日新聞        2023年3月7日
あいちサービス大賞 | 岡崎市の2社選ばれる 市長に報告
・中部経済新聞     2023年3月8日
あいちサービス大賞受賞 | 岡崎市内2事業者が市長に報告
・東海愛知新聞     2023年3月8日
初の同時受賞 | あいちサービス大賞「知事賞」岡崎製材「特別賞」真和建装

【老舗材木屋のSDGs活動】第5回 あいちサービス大賞「知事賞」受賞!!
2023年01月26月 10時
愛知県岡崎市の老舗材木屋:岡崎製材株式会社によるSDGs・端材活用の取組み“HAZAI(R) project”が、第5回 あいちサービス大賞に於いて最優秀賞に当たる「知事賞」 受賞した。1917年(大正6年)創業、100年超の歴史を有する岡崎製材株式会社(本社: 愛知県岡崎市 代表取締役:八田 欣也、以下「同社」という) 。創業100年を迎えた2017年に「木と共に100年、木を活かして200年」というスローガンのもと起ち上げた“HAZAI(R) project”(*1)が、愛知県において先進的なサービスを提供している事業者を対象に優秀な成功事例を選考・表彰する「あいちサービス大賞」にて「知事賞」を受賞した。
(*1) HAZAI(R)は同社の登録商標

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

HAZAI(R) project:端材活用で生活に彩り・高級品質・無垢の温もりを届ける

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

当社の巨大な倉庫「ミュージアム」
あいちサービス大賞とは
 「モノづくり県」と言われる愛知においても、サービス産業は、事業所数・従業者数の7割以上、GDPの5割以上を占める、地域の経済活動を支える重要な産業である。
 本賞は、先進的なサービスを提供している事業者を対象に、優秀な成功事例を選考・表彰する、都道府県では初めての制度。受賞した事業者やその取組・サービスを広くPRすることにより、優秀な成功事例を広く展開し、県内サービス産業の生産性向上を図る。
【HP】:https://www.aichi-service.jp/about/
表彰式
日時:令和5年2月10日(金) 14:15~14:30
場所:愛知県公館(〒460-0001 愛知県名古屋市中区三の丸3丁目2-3)
出席者:あいちサービス大賞受賞企業5社
あいちサービス大賞審査委員長 太田聰一(慶應義塾大学経済学部教授)
愛知県知事 大村 秀章
愛知県経済産業局長 矢野 剛史
(※敬称略)
サービスの経緯と目的:ごみ問題の解消・材木屋の使命
 同社では原木を仕入れそれらを製材・加工してテーブル等の家具・インテリア雑貨を製作してきたが、その際に発生する「端材」が長年の課題となっていた。丸太を商品に加工していく過程で、端材として発生するのは原木(丸太)の約15~20%。大きな丸太の約1/5は決して少なくない量になる。端材の形は歪でサイズもバラバラ、用途も無く、多くの場合は焼却・廃棄処分されていた。
 これらの端材を無駄なく生かし新たな価値を創造することが、木に育てられ、生かされてきた私たち材木屋の切実な使命と捉え、SDGsに賛同する形でHAZAI(R) projectを推進することとなった。

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

色も形様々な端材

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

職人による製造風景
日本一の木材保有量・豊富な取扱い樹種数を誇る当社の挑戦
 同社は、針葉樹・広葉樹の両方を取扱っているが、広葉樹を取り扱う材木屋は材木業界全体の約3%と言われている。当社は日本一の木材保有量を誇り取扱い樹種は200超。だからこそ、全国的にも珍しく針葉樹・広葉樹問わず様々な木材の端材を活用した商品を製造することができる。
 端材を活用した商品の製作において、素材の品質も、磨きや塗装の工程も、当社が製造する高級家具・テーブルと同じ。それらと同じ材料・技術によって作り出した商品は、温もりや安らぎのある使用感・高い品質が魅力だ。
当社は端材を「コストではなく付加価値」として活かし新たな材木屋のスタンダードを構築していく。

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

プロジェクトの先駆性・独自性
協働から、「木」の端材のさらなる価値を創造する
 HAZAI(R) project発足以来、新たに10件以上の職人との協働を開始・再開することができた。木工という側面から地元経済を潤し、雇用の確保や技術の伝承に貢献することも当社の使命である。また、大手企業との共同開発や、地元中小企業とのタイアップ、百貨店・大手雑貨店での出展実績も増えている。さらに、環境活動団体や地元高校と共に「木育」や「SDGs」の普及活動を推進する等、「木」からサステナブルな社会の実現を目指す。

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

他社との連携・協働性
 現在は端材の7~8割が木製品や端材販売等として新たな価値を生み出すことができている。HAZAI(R) project起上げ以降、社内でも端材活用の機運が高まり、顧客ニーズに合わせたオーダーメイド型のオリジナルカッティングボードや、端材を活用して野球ファン向けのギフト商品「お祝いバット」シリーズも好評だ。さらに、直近では名古屋フィギュアスケートフェスティバルともタイアップが実現し、端材を活用した木製オフィシャルグッズを製造・販売し同アイスショーの20周年を彩った。
 また、端材のみならず陳腐化した建材や廃材をリメイクした和モダンなテイストのKiKi-Sakeも開発し、本年2月2日~3日に虎ノ門ヒルズで開催される「ヒットをねらえ!地域のおすすめセレクション2023」にも出展する。

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

プロジェクトの継続性
 しかし、2~3割はまだ廃棄されているのが現状。今後は端材の廃棄0を目指し、さらに活動を続けていく。
担当者コメント

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

【木の復権・Nature Design】
近年、脱プラ・SDGsが謳われ個性を認める風潮が強くなり、自然素材の代表格:木・無垢材が注目されている。端材活用は日本の素晴らしい文化「もったいない精神」に通ずるJapan Qualityであり、日本に於いて様々な産業・業界で広がっていくと信じている。私たちは、木・無垢材のフィールドでその文化や技術を伝承し、その魅力を世界へ発信していく。
(経営企画室 室長 八田 壮史/材木屋のせがれ)
HAZAI(R) project定番商品ラインナップ
◆カッティングボード 税込4,180円~

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

◆カッティングボードmini 税込1650円

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

◆ふっくらツール 税込19,800円

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

◆森の身長計 税込11,000円

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

◆HAZAI Clock 税込13,200円

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

◆カッティングボードができるまで
製造ストーリー:木の端材からオシャレ無垢雑貨をつくる|職人の技術

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

その他開発商品のご紹介
・KiKi-Sake ・ありがとうコースター ・Tsumi-Ki ・キャンドルホルダー ・クリスマスツリー ・ブックエンド ・まな板(木曽檜) etc…

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

HAZAI(R) project:無垢の端材を活用する

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

 HAZAI(R) project同社は原木を仕入れ製材・加工してテーブル等の家具・インテリア雑貨を製作してきたが、その際に発生する「端材」が長年の課題となっていた。これらの端材の形は歪でサイズもバラバラ。用途も無く、多くの場合は焼却・廃棄処分されていた。
 しかし、木の端材にも高級テーブル・家具と同品質の肌触り・質感など無垢の魅力が詰まっている。これらを無駄なく活かし新たな価値を創造する事が材木屋の切実な使命と捉え、SDGsに賛同する形で”HAZAI(R) project”を推進する事となった。現在では、大手化粧品メーカーや小売専門店、大手百貨店での取扱いも増え、地域を代表する本業を通じたSDGs事業に成長した。無垢・木の端材の可能性は無限大である。
◆岡崎製材株式会社(代表取締役 八田欣也、愛知県岡崎市戸崎元町4番地1)
大正6年(1917年) 愛知県岡崎市で創業した老舗木材屋。一流の目利きが世界中から仕入れた多種多様な無垢材は200樹種・5万点を超え、日本一の保有量を誇る。脈々と受け継ぐ材木知識・経験により歴代の目利きが世界中から揃えた銘木は、丁寧に製材・乾燥・加工され豊富なラインナップとして保管しており、お客様のご要望に合わせて「あなただけの一点」をご提案する。
また、愛知県を中心に建築木材・資材等の流通事業、リノベーションや不動産、木製品の製造・販売など、建築や住まいに関わる多種多様な商品・サービスをワンストップで提供。さらに、SDGsの取組みとして木材の端材から新しい価値を創造・提案する”HAZAI(R) project”を推進する地元密着の「最適住環境企業」を掲げる会社である。
会社HP:https://www.okazaki-seizai.co.jp/
会社紹介:

愛知県岡崎市の老舗材木屋岡崎製材株式会社

本件に関するお問い合わせは岡崎製材株式会社の八田 壮史(はった そうし)までお願い致します。

0564-51-0861(事務所)
【過去プレスリリース一覧】
■SDGsな取組みで地元企業4社がコラボ&岡崎の魅力をPR | 岡崎市×イオンモール岡崎の共催イベント出店
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000096178.html
■銘木・無垢の端材から材木屋オリジナル”お祝いバットmini”を開発 | プロ野球開幕に合わせ3月25日より数量限定で販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000096178.html
■【第3弾】ファンケル×老舗材木屋コラボ企画 | 春を彩る「さくら色」の無垢端材を活用した生活雑貨をファンケルオンラインで販売
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000096178.html
■老舗材木屋が銘木・無垢材から超本格マイバット「お祝いバットPro」を開発 | 1本100万円の超高級銘木バットも限定販売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000096178.html
■【地元の異色コラボレーション】名古屋フィギュアスケートフェスティバルのオフィシャルグッズを老舗材木屋が企画製作・販売します!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000096178.html
■【コラボ企画】中日ドラゴンズ選手と折れたバットの”リメイク・ワークショップ”を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000096178.html
【補足・参考 | 岡崎製材株式会社の過去1年に於けるメディア掲載実績】
・ZIP-FM 2022年1月29日放送
WAYKEY WAYKEY | ちさんちShow
・中日新聞 2022年3月27日 西三河版掲載
HAZAI(R) project 木の端材に新たな価値を
・中部経済新聞 2022年3月28日
無垢端材をミニバットに|岡崎製材 数量限定で販売
・読売新聞 2022年3月29日
端材活用お祝いバット|岡崎の製材会社 結婚や大会優勝「記念品に」
・エフエム愛知 2022年4月5日
コーナー「Hi-VOLTAGE」出演
・ZIP-FM 2022年6月11日
スタートアップN「ナニコレ」
・中日新聞 2022年7月20日
光ヶ丘女子高インターンシップ | SDGs製品の心は 岡崎製材で就業体験
・中部経済新聞 2022年8月24日
岡崎製材 | ギフト用野球バット販売
・中日新聞 2022年12月3日
折れたバットに新たな命|竜選手愛用品 ミニサイズに
・東海テレビ NEWS ONE 2022年12月20日
“名古屋フィギュア”20周年! | 老舗材木店とコラボ“SDGsな”記念グッズ

【コラボ企画】中日ドラゴンズ選手と折れたバットの”リメイク・ワークショップ”を実施
2022年11月24月 10時
12/3(土)開催 第5回 子ども夢プロジェクト チャリティー大運動会にて折れたバットをリメイクしたSDGs製品(ミニバット)をチャリティーオークションにも出品し、その売上金は社会福祉支援や学校給食支援などに役立てる

12/3土

 1917年(大正6年)創業、100年超の歴史を有する岡崎製材株式会社(本社: 愛知県岡崎市 代表取締役:八田 欣也、以下「同社」という) は、2022年12月3日(土)に開催される中日新聞社・CBCテレビ主催「第5回 子ども夢プロジェクト3年ぶりに帰ってきた!チャリティー大運動会」(以下、「当イベント」という)に協賛し、中日ドラゴンズ所属の大野奨太選手と共に折れたバットを活用したリメイク・ワークショップを実施する。同社の木材製造・加工の技術やノウハウを活かし、参加する子どもたちとプロ野球選手の交流をサポートしてイベントを盛り上げる。
 さらに、参加する中日ドラゴンズの選手から提供いただく「折れたバット」をリメイクしたサステナブルな製品を、当イベントを通じてチャリティーオークションへ出品する予定。なお、チャリティーオークションで販売した製品の売上金は、中日新聞社会事業団を通じて児童福祉をはじめとした社会福祉に役立てる他、CBCチャリティ募金に寄付し、愛知県・岐阜県・三重県の共同募金会を通じて児童福祉施設などの支援、また、国連WFPを通じ世界の学校給食支援などに役立てる。
子ども夢プロジェクト開催概要
 今年で5回目となる「子ども夢プロジェクト」。
 このプロジェクトは未来ある子どもたちが笑顔で楽しんでもらい、夢に向かって羽ばたいてくれるきっかけになればという中日ドラゴンズ選手の想いからはじまりました。支援の輪は広がり、たくさんの方々の協力をいただきながら、 コロナ禍ではオンライン形式に変更して実施してきました。今年は、新型コロナウイルスから少しずつ日常を取り戻しつつある今だからこそ、子どもたちにスポーツの力で夢を持ってもらえるイベントを開催します。第2回目以来、コロナ禍でしばらくできなかった、子どもたちが思い切り体を動かし、笑顔になれる運動会を目指して『チャリティー大運動会』を開催します。
<開催概要>
催事名称:第5回 子ども夢プロジェクト 3年ぶりに帰ってきた!チャリティー大運動会
~ドラゴンズ選手からすべての子どもたちに笑顔を~
開催日時:2022年12月3日(土) 11時~15時(9時半開場)
開催場所:豊田合成記念体育館 ENTRIO(稲沢市下津北山1-16-4)
公式HP: https://kodomoyume.chunichi.co.jp/
<中日ドラゴンズ参加予定選手>
大野奨太選手、小笠原慎之介選手、福谷浩司選手、鈴木博志選手、郡司裕也選手
※参加選手は変更となる場合があります
“リメイク・ワークショップ” & チャリティーオークションの流れ

12/3土

ワークショップ・チャリティーオークション
1.折れたバットの「リメイク・ワークショップ」で「思い出キーホルダーづくり」
 当イベントに参加するこどもたちと中日ドラゴンズの選手と共に折れたバットをキーホルダーにリメイクするワークショップを実施。一般的には「箸」などがリメイク品として代表的だが、「バット」を感じてもらえるように折れたバットを輪切りにしてキーホルダーにリメイク。子どもたち自らペイントし選手サインを入れてもらうなどして、普段、子どもたちがめったに触れ合うことのない憧れのプロ野球選手と「折れたバットの再利用」を通じて交流が深まることを期待している。
2.折れたバットから「ミニバット」を製造・チャリティーオークションへ出品

12/3土

折れたバットからミニバットを製造し選手のサインを施す
 折れたバットから製造した「ミニバット」を出品予定。折れたバットからミニバットへリメイクするには、かなりの下準備(手間)と技術が求められるが、同社が高級銘木・無垢材の端材を無駄なく再活用し新しい価値創造を推進するSDGs活動:HAZAI(R) projectとお祝いバットminiの製造ノウハウを活かし、熟練の職人が折れたバットからリメイクした「ミニバット」製造。当イベントを通じチャリティーオークションへ出品し、売上金は中日新聞社会事業団・CBCチャリティ募金を通じて児童福祉等を支援する他、国連WFPを通じ世界の学校給食支援などに役立てる。
イベント会場でワケありアウトレットセールや無料で参加できるスマートボールゲームを実施!

12/3土

イベント出展ブースでオリジナルバットの実物を展示・アウトレットセールも実施
 同社がHAZAI(R) project商品ラインナップのひとつとして展開している「お祝いバットPro」「お祝いバットmini」の実物を展示し、その場で申込み受付も行う。また、訳アリアウトレットセールも実施するため、オリジナルマイバットがお得にゲットできるチャンスとなっている。さらに、同社製の「スマートボール」に挑戦して景品がもらえる無料ゲームも実施し、より多くの子どもたちが楽しんでもらえるコンテンツが揃う。
HAZAI(R) projectとは

12/3土

 HAZAI(R) project同社は原木を仕入れ製材・加工してテーブル等の家具・インテリア雑貨を製作してきたが、その際に発生する「端材」が長年の課題となっていた。これらの端材の形は歪でサイズもバラバラ。用途も無く、多くの場合は焼却・廃棄処分されていた。
 しかし、木の端材にも高級テーブル・家具と同品質の肌触り・質感など無垢の魅力が詰まっている。これらを無駄なく活かし新たな価値を創造する事が材木屋の切実な使命と捉え、SDGsに賛同する形で”HAZAI(R) project”を推進する事となった。現在では、大手化粧品メーカーや小売専門店、大手百貨店での取扱いも増え、地域を代表する本業を通じたSDGs事業に成長した。無垢・木の端材の可能性は無限大である。
※HAZAI(R)は同社の登録商標
◆岡崎製材株式会社(代表取締役 八田欣也、愛知県岡崎市戸崎元町4番地1)
 大正6年(1917年) 愛知県岡崎市で創業した老舗木材屋。三河エリアを中心に木材・住宅資材等を販売する他、住宅リフォームや不動産、家具・雑貨製造/販売など、住まいに関わる多種多様な商品・サービスをワンストップで提供。さらに、SDGsの取組みとして木材の端材から新しい価値を創造・提案する”HAZAI(R) project”を推進する地元密着の「最適住環境企業」を掲げる会社である。
会社HP:https://www.okazaki-seizai.co.jp/
会社紹介:

12/3土

本件に関するお問い合わせは岡崎製材株式会社の八田 壮史(はった そうし)までお願い致します。
TEL 0564-51-0861(事務所) 090-5856-4538(携帯) E-Mail: s.hatta@okazaki-seizai.co.jp
◆補足 | 過去のプレスリリース
テレビ・新聞・ラジオ・Web等メディア掲載実績多数ございます。
一例「PR TIMES」掲載プレスリリースをご覧ください。
■【地元の異色コラボレーション】名古屋フィギュアスケートフェスティバルのオフィシャルグッズを老舗材木屋が企画製作・販売します!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000096178.html
■老舗材木屋が銘木・無垢材から超本格マイバット「お祝いバットPro」を開発 | 1本100万円の超高級銘木バットも限定販売!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000