岡野バルブ製造株式会社の訪問時の会話キッカケ
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
小森江駅の近くにオススメのお店はありますか
岡野バルブ製造株式会社で働くの楽しそうですね
」
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2025年06月03月 11時
未来の沖野を探せ!開発者オーディション【リアルブルバスター開発プロジェク
2024年04月10月 13時
~ローカル企業とデジタルノマドを繋ぐ~【岡野バルブ製造】小規模文化施設「
2023年11月20月 14時
岡野バルブ製造株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役 岡野武治、以下「当社」)は、全国初(注1)となる超狭小空間点検ドローン「IBIS2」 を活用した「全国特別重点調査」(注2)を2025年5月30日(金)に北九州市内で実施致しました。当社と資本業務提携を結ぶ株式会社Liberaware(本社:千葉県千葉市、代表取締役 閔弘圭、以下「Liberaware」)とともに、下水道インフラの老朽化に伴って各地で構築が急務となっている点検作業に関してテクノロジーとデバイスを駆使した方法の確立を目指します。
(注1)Liberaware調べ。
(注2)国土交通省ホームページより参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo13_hh_000639.html
【実施の背景】
国土交通省によると、令和5(2023)年度末における全国の下水道管渠の総延長は約50万kmに及び、標準耐用年数である50年を経過した管渠は総延長の約7%となる約4万kmとされています。50年超の管渠は今後さらに増え、20年後には約42%となる約21万kmに達すると見込まれています。(注3)
2025年1月には埼玉県八潮市で下水道管路の破損を起因とした道路陥没事故が発生し、事故を受けて国土交通省が7都府県13ヵ所の流域下水道管理者に緊急点検を要請するなど、老朽化した下水道管に関する点検体制の構築は急務となっています。
北九州市上下水道局では、市民の安全安心の確保のため日頃から下水道管の点検・維持・補修に努めています。しかし、水量が多い場所や硫化水素などの有毒ガスが生じる場所など人が立ち入ることが困難なエリアでの点検方法の確立が課題となっていました。こうした中、北九州市は5月30日より国土交通省による「全国特別重点調査」の実施要請に基づいた調査に着手しています。
当社と屋内産業用小型ドローン事業等を展開するLiberawareは、2024年9月に資本業務提携を結んで以来、これまでドローンを活用した点検やDXソリューションの提供に関する取り組みを進めて参りました。北九州市による今回の全国特別重点調査では、下水道管の健全度を効率的に把握できる調査方法の確立を目指します。
(注3)国土交通省ホームページより参照
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/crd_sewerage_tk_000135.html
【調査における各者の関係について】
《北九州市》:下水道管点検における課題面の提示
《岡野バルブ製造》:点検プロセスの構築、現場対応、および、調査提案
《Liberaware》:ドローンの開発・製造・現場支援
▼関係図
【今回の調査について】
今回の調査では北九州市内に敷設された下水道管のうち、直径2m以上で設置後30年以上が経過した下水道管・約54kmを対象としています。初回となった5月30日の調査では、北九州市小倉北区の西港郵便局近くに敷設された直径2.7mの下水道管(約100m)を対象に実施しました。
調査は人が踏み入れることが難しい場所でドローンを飛行させる形で実施。管内水位が1m弱の人が侵入できない流域の管内上部における腐食状況やクラック(ひび割れ)の有無を中心に、ドローンを飛行して映し出された動画を基に管の健全度の確認を進めました。
従来の調査では直径が大きい下水道管での目視による確認は、足場の設置などに伴って調査に時間と費用を要することが課題となっていました。今回の調査では20cm四方の大きさのドローンを飛ばすだけで調査が実施でき、従来と比べて効率的な調査が可能となっています。
▼調査当日の様子
調査で利用した超狭小空間点検ドローン「IBIS2」
調査員によるドローンの操縦風景
ドローンを下水道管に下ろす作業
下水道管内をドローンで撮影した様子
▼調査時に下水道管内を撮影した動画(Liberaware提供)
https://www.youtube.com/watch?v=r-CRpX3d1xA
【今後について】
今回の北九州市での調査では、対象となった約54kmのうち腐食しやすい場所など優先的に調査が必要な約3kmに関して、今夏をめどに調査を完了させる予定です。残りの調査対象についても、令和7(2025)年度内の完了を目指しています。
並行して当社とLiberawareは調査困難箇所における提案を進め、より効率的な調査体制の確立に向けて検証を進めて参ります。 下水道管の点検・維持・補修に関して各地で同様の課題が挙がる中、北九州市での今回の取り組みを皮切りに他の自治体での展開も視野に入れることで下水道インフラの保全レベル向上に寄与します。
▼岡野バルブ製造株式会社について
1926年に創業以来、発電プラント用高温・高圧バルブをはじめ、各種バルブの開発・設計・製造・メンテナンスを手がけてきました。社会インフラの発展とともに歩んできた、製造業としての精神と技術、伝統を受け継ぎながら、DXやクリエイティブなど社会における新たな潮流を受容し、新規事業や地域創生などの幅広い領域で産業・社会の変革をリードする「未来型ものづくり企業」へと歩みを進めています。
・会社名:岡野バルブ製造株式会社
・代表取締役社長:岡野武治
・本社所在地:福岡県北九州市門司区中町1-14
・創業:1926年11月3日
・事業内容:発電用高温高圧バルブの開発・製造・保守、その他工業製品の受託生産
工業プラントにおける各種工事
研究開発の受託
DXの実施・支援
産業振興、地域振興の実施・支援
・ウェブサイト:
https://okano-valve.co.jp/
〈本件に関するお問い合わせ先〉
岡野バルブ製造株式会社
・調査内容に関するお問い合わせ(VQ事業部:高地)
vq-support@okano-valve.co.jp
・広報に関するお問い合わせ(経営企画室:高田)
kouhou@okano-valve.co.jp
リアルブルバスター開発プロジェクト(以下、「本プロジェクト」)とは、岡野バルブ製造株式会社(以下、「当社」)が実施する、北九州市、『ブルバスター』の企画・原作を手掛ける株式会社ピクスと協業、また北九州市に拠点を置く教育機関と連携した産官学共同プロジェクトです。本プロジェクトではアニメに登場するロボット『ブルバスター』のように社会課題解決を目指すリアルロボット(リアルブルバスター)を開発します。
今回のオーディションではプロジェクトに参加してくれるメンバー「リアル沖野、未来の沖野」を募集します。
学生、社会人、どういった方でも熱い志を持つ方を歓迎し、合格したメンバーのライフスタイルに合わせてプロジェクトを動かしていきます。
学校に通いながら、現職と兼業しながら、もしくは岡野バルブ製造株式会社に入社して、などフレキシブルな体制はもちろん、北九州をはじめとした産学官の連携体制によりロボット開発に必要な環境を整備し、必要なリソースの提供や開発のサポート全般を行います。
ブルバスターと共にロボット開発に挑むことで、ロボットアニメを観て誰もが子どもの頃に胸を躍らせたあの興奮を多くの人に届けていきましょう!
リアルブルバスター開発プロジェクトについて
岡野バルブ製造株式会社が実施する、北九州市、『ブルバスター』企画・原作を手掛ける株式会社ピクスと協業、また北九州市に拠点を置く教育機関と連携し、アニメに登場するロボット『ブルバスター』をモデルとした社会課題解決を目指すリアルロボット(リアルブルバスター)を開発する産官学共同プロジェクト。
公式HP:プロジェクト詳細はこちらをご覧ください。
公式X【旧Twitter】:https://twitter.com/RealBullbuster
*『ブルバスター』(原作小説)著者:中尾浩之、P.I.C.S.。北九州市が舞台であり、正体不明の危険生物・巨獣と戦う零細企業、波止工業の活躍を描く作品。Hulu、U-NEXT、dアニメストア他配信プラットフォームにて現在好評配信中!
■当社プロジェクト担当:取締役・新事業開発本部長 菊池のコメント
日本はこれから人口減少、少子高齢化が進みあらゆる産業で人手不足が進みます。これらの問題の解決策として期待されているのはロボットです。
しかしながら、国内のロボット産業は工場で使用される産業用のロボット以外はまだまだ一般的な実用化が進んでおらず、建設現場で作業を行う「建設用ロボット」、農作業を担う「農業用ロボット」、移動支援や介助支援をする「介護ロボット」、フロントの受付や接客をする「サービスロボット」などがこれから実用化に向けて進んでいくことが予想されています。
北九州は日本の中でも課題先進都市となっており、街の未来を考えるとこれらのロボットを開発して早く実用化していかなければならない状況にあります。
リアルブルバスター開発プロジェクトでは社会課題を解決するロボットの開発を行う「未来の沖野」を本オーディションで探したいと思っています。
本プロジェクトを通してものづくりの可能性や魂を多くの人に届け、北九州から日本の製造業、ロボティクスの活性化に貢献していきます。
岡野バルブ製造株式会社について
1926年に創業後、発電プラント用高温・高圧バルブをはじめ、各種バルブの開発・設計・製造・メンテナンスを手掛けてきました。社会インフラの発展とともに歩んできた、製造業としての精神と技術、伝統を受け継ぎながら、DXやクリエイティブなど社会における新たな潮流を受容し、新規事業や地域創生などの幅広い領域で産業・社会の変革をリードする「未来型ものづくり企業」へと歩みを進めています。
会社名:岡野バルブ製造株式会社
創業 :1926年
代表者:岡野武治
所在地:〒800-8601 福岡県北九州市門司区中町1-14
ウェブサイト:https://okano-valve.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ
岡野バルブ製造株式会社 新事業開発本部・VIチーム
kouhou@okano-valve.co.jp
現在、岡野バルブ製造は新事業開発に取り組んでいますが、このような状況を加速させるには企業・業界という枠組みを外した「越境」をもたらす環境と、多くの企業や人との「共創」によるエコシステムが必要と考え、東京・日本橋(S-TOKYO)と沖縄・コザ(X-BORDER)に拠点を開設しています。
S-TOKYOは小規模文化施設(マイクロコンプレックス)として、地方の企業やスタートアップ、クリエイターなどが上京した際の止まり木のような場となること、また東京を拠点とする個性的なプレイヤーが知見をシェアし合うコミュニティとなることを目的に、コワーキングスペースやカフェとして運営を行うほか、月1回イベントを開催してきました。
今回、S-TOKYOをローカルとグローバルが混ざり合う場として、またグローバルは近年人口を増やしているデジタルノマドを中心にその輪を広げることで、よりスケールの大きな「越境と共創」の場として展開するためリニューアルオープンすることとなりました。本リニューアルにあたっては Linnas Designと連携して進めて参ります。
Linnas Designは金沢市で「衣食住働遊」の五つの要素が集まったライフスタイルホテル「LINNAS Kanazawa(リンナスカナザワ)」を運営しています。今回のリニューアルでLinnas Designの持つコミュニティをも取り込むことでさらなる展開を図ります。
今までの国内の地方都市(ローカル)と東京間で起きていた「越境」を、これからはローカルとグローバルの「越境」空間を創造することで、より多様な「共創」の機会をご提供します。
S-TOKYOについて
S-TOKYOの「S」は探索(Seek)、共有(Share)、談話(Salon)、展示(Showcase)と、多義的な意味を冠しています。未来を模索する企業が集まる共創空間 として、日々多様な人が議論を重ねる 客間 として、あるいは日本橋を散策する とまり木 となる場所にもなる、多様な要素を兼ね備えた小規模文化施設(マイクロコンプレックス)です。
S-TOKYOの1階には、街に開かれた「カフェ/コミュニティバー」があります。日中は香り豊かなスペシャルティコーヒーを提供するコーヒースタンド、夜はユニークなコミュニティが集う社交場のようなバーになり、定期的にイベントが開催されます。
2階は「ラウンジ/イベントスペース」として、コミュニティメンバーが仕事の合間にリラックスできる休憩場所を設けました。アートギャラリーやプロダクトを展示する場としても使うことができる、自由な空間です。
3階はフリーアドレスのコワーキングフロア、4階はシェア会議室のフロアとなっています。日本中、世界中で活躍するユニークな企業や人が集まるコワーキング・コミュニティスペースです。
屋上には人工芝の「スカイガーデン」を新設します。ヨガクラスの開催やコミュニティメンバーと植物を育てるなど、都会の中でも癒しや自然を感じリフレッシュできるようなイベントを企画しています。
2023年11月22日にプレオープンし、入居者の募集を開始いたします。2024年4月に正式なリニューアルオープンとなる予定です。
プランについて
コワーキングスペースの利用については、フリーデスクの月額会員プランに加えて、回数券型の「ノマドユースプラン」や、日本国内、関東1都3県以外に本社をおく企業のプレーヤーたちを対象にメンバーシップに割引を適用する「ローカルカンパニープラン」があります。
S-TOKYOにご入会いただきますと、入会特典としてウィークリーフリービールのサービスやカフェのディスカウントサービスなどをお受けいただけます。
また、追加料金なしで日本各地にある提携ローカル拠点の利用も可能です。
働く場でありながら、地域に根ざし、コミュニティが生き生きとしている場を運営メンバーがセレクトし、提携拠点としています。今後も拠点は少しずつ増えていく予定です。 ※ノマドプラン利用者は有効期間中に限り回数券一回分を消費して利用可能です。
2024年4月までのプレオープン期間には入会キャンペーンを行います。詳細はウェブサイトにてご確認ください。
ウェブサイト:https://www.valvehub.jp/s-tokyo
提携拠点
(石川・金沢)LINNAS Kanazawa シェアラウンジ金沢の街の中心部にあるコミュニティ型ホテル/Coliving拠点に併設のシェアラウンジ。
様々なイベントが開催されている地域のプレイヤーも多く集まるHUB拠点です。
(沖縄・コザ)X-BORDER KOZA 沖縄コザ
沖縄本島の中部、沖縄市コザにあるオフィス拠点。リゾートのイメージがある沖縄ですが、コザはディープローカルエリア。スタートアップを含む多くの挑戦者が集まるコザスタートアップ商店街のコミュニティ内にあるスペースです。
株式会社 Linnas Design 松下秋裕氏よりコメント
岡野バルブ製造株式会社様の掲げる「越境と共創」という言葉に強く共感し、本施設の運営にコミットさせていただくこととなりました。S-TOKYOでは、日本のプレイヤーだけでなく海外のデジタルノマドたちも取り込むコミュニティを作っていくことで、まさに越境と共創が日々起こる場にしていきたいと思います。私たちが金沢でホテル運営をする中で培った、ローカルコミュニティと世界から訪れる人たちとが心地よく繋がる場づくりをここS-TOKYOでも実現して参ります。
岡野バルブ製造株式会社代表 岡野武治よりコメント
ローカルの企業やその従業員が企業変革や事業変革を実現するためには、主体的に異質と触れ合い新たなマインドやスキルを取り込んでいく必要がある、当社はそれを「越境と共創」と呼び、それが実現できる「場」づくり、拠点開発を進めています。
現在4箇所(東京日本橋、沖縄コザ、京都五条、北九州門司)の開発が進んでいますが、東京日本橋小伝馬町「S-TOKYO」においては、金沢に拠点をもつ株式会社Linnas Design様と連携し、国内外のデジタルノマドが集う場所、デジタルノマドのマインドやスキルに「越境」し彼らと「共創」できる場所へと展開していくこととなりました。
日本のローカル企業と世界中のデジタルノマド、両極にあるような両者の融合は、これまでになかった新たな価値を創り出していくものと確信しています。
施設概要
●施設名:S-TOKYO エストーキョー
●住所:〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町16−5
●ウェブサイト: https://www.valvehub.jp/s-tokyo
●インスタグラム:https://www.instagram.com/s_tokyo_nihonbashi/
●開業時期:2024年4月予定(2023年11月22日プレオープン )
■岡野バルブ製造株式会社について
1926年に創業後、発電プラント用高温・高圧バルブをはじめ、各種バルブの開発・設計・製造・メンテナンスを手掛けてきました。社会インフラの発展とともに歩んできた、製造業としての精神と技術、伝統を受け継ぎながら、DXやクリエイティブなど社会における新たな潮流を受容し、新規事業や地域創生などの幅広い領域で産業・社会の変革をリードする「未来型ものづくり企業」へと歩みを進めています。
会社名:岡野バルブ製造株式会社
創業 :1926年
代表者:岡野武治
所在地:〒800-8601 福岡県北九州市門司区中町1-14
ウェブサイト:https://okano-valve.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ岡野バルブ製造株式会社 新事業開発本部・VIチーム
kouhou@okano-valve.co.jp
岡野バルブ製造株式会社の情報
福岡県北九州市門司区中町1番14号
法人名フリガナ
オカノバルブセイゾウ
住所
〒800-0039 福岡県北九州市門司区中町1番14号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR九州鹿児島本線の小森江駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2014年07月30日に『原子力発電プラント用弁装置』を出願
法人番号
4290801005157
法人処理区分
新規
プレスリリース
全国初となる超狭小空間点検ドローンを活用した「下水道管路の全国特別重点調
全国初となる超狭小空間点検ドローンを活用した「下水道管路の全国特別重点調査」を北九州市で実施
2025年06月03月 11時
全国初となる超狭小空間点検ドローンを活用した「下水道管路の全国特別重点調査」を北九州市で実施
未来の沖野を探せ!開発者オーディション【リアルブルバスター開発プロジェクトで日本のものづくりを守る】
2024年04月10月 13時
岡野バルブ製造株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:岡野武治、以下岡野バルブ製造)は、昨年11月に始動したアニメ「ブルバスター」と連動したロボット開発事業「リアルブルバスター開発プロジェクト」において、「未来の沖野を探せ!開発者オーディション」の募集を3月29日(金)から6月30日(日)の日程で開催します。
~ローカル企業とデジタルノマドを繋ぐ~【岡野バルブ製造】小規模文化施設「S-TOKYO」をリニューアルオープン
2023年11月20月 14時
グローカルな「越境と共創」で生み出すイノベーション拠点岡野バルブ製造株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:岡野武治、以下岡野バルブ製造)は、自社運営する小規模文化施設S-TOKYO(読み:エストーキョー、住所:東京日本橋小伝馬町)を株式会社 Linnas Design(本社:石川県金沢市、代表取締役:松下秋裕、以下Linnas Design)と連携し、2024年4月にリニューアルオープンすることをお知らせします。