平和酒造株式会社の情報

和歌山県海南市溝ノ口119番地

平和酒造株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は海南市溝ノ口119番地になり、梅本商工株式会社が近くにあります。創業は1945年になります。法人番号について「8170001005478」になります。
平和酒造株式会社に行くときに、お時間があれば「海南市歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヘイワシュゾウ
住所
〒640-1172 和歌山県海南市溝ノ口119番地
google map
創業年
1945年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役社長 山本 典正
資本金
1,500万円
周辺のお天気
地域の企業
3社
梅本商工株式会社
海南市溝ノ口109番地
有限会社中谷モップ工業所
海南市溝ノ口37番地
株式会社平和酒店
海南市溝ノ口119番地
地域の観光施設
1箇所
海南市歴史民俗資料館
海南市木津233-23
法人番号
8170001005478
法人処理区分
新規

【大阪なんばに新名所が誕生!】「どぶろくのブルワリーパブ」が大阪タカシマヤ内に4月中旬OPEN!日本酒「紀土」の酒蔵 平和酒造が手がける直営店
2025年01月23月 11時
【大阪なんばに新名所が誕生!】「どぶろくのブルワリーパブ」が大阪タカシマヤ内に4月中旬OPEN!日本酒「紀土」の酒蔵 平和酒造が手がける直営店
大阪メトロ・南海電鉄「なんば駅」からのアクセス抜群!大阪タカシマヤ地下1階西ゾーンに「平和どぶろく難波醸造所」がOPENします(4月中旬予定)。

日本酒「紀土」、ビール「平和クラフト」、リキュール「鶴梅」を醸す酒蔵、平和酒造株式会社(住所:和歌山県海南市、代表取締役社長:山本 典正)。
これまで国内外でさまざまなチャレンジを続けてきましたが、この度新たな試みとして「どぶろくのブルワリーパブ」を大阪にOPENすることが決定しました!
また、開設を記念し、応援購入サービス「Makuake」での掲載が本日よりスタートしています。

<Makuake応援購入ページはこちら>

平和どぶろく難波醸造所
・オープン予定日:2025年4月上旬頃
・住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5
(大阪タカシマヤ地下1階西ゾーン)
南海線「なんば駅」2階中央口 徒歩4分
Osaka Metro「なんば駅」2番口 徒歩4分
近鉄・阪神線「大阪難波駅」21番口 徒歩7分
・営業時間
物販 10:00~20:00
飲食 12:00~21:00(予定)
・定休日:大阪タカシマヤの営業日に準ずる


できたてのどぶろくをお客様にご提供します

大阪を代表する観光地「難波」に誕生します!
オープン場所は「大阪タカシマヤ」の西ゾーン地下1階です。大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」をはじめ最寄り駅から徒歩5分程度と好アクセス!通勤・通学利用の方から観光客まで多くの人の行き来があるホットスポットに誕生します。バースペースではフレッシュなどぶろくをはじめ、紀土・平和クラフト・鶴梅などの平和酒造のお酒をカジュアルに楽しめるほか、物販スペースでお酒を購入することもできます。

【平和どぶろく醸造所とは…?】

平和どぶろく兜町醸造所で提供されている、できたてのどぶろく
「お酒をもっと気軽に、日常のものとして楽しんでいただきたい」というコンセプトのもと、どぶろくを店内で醸造し、できたてをお客様にご提供するブルワリーパブスタイルでお酒の魅力を伝えている、平和酒造直営の飲食店です。
2022年6月に東京都日本橋兜町に誕生した「平和どぶろく兜町醸造所」では、国内の方はもちろん海外からの観光客も連日多くご来店いただいており、思い思いにお酒を楽しんでいます。
今回開設が決まった「平和どぶろく難波醸造所」のある難波は、さまざまな商店が混在しており、独自のカルチャーや雰囲気がある関西有数の繁華街。大阪を象徴する観光スポットである「道頓堀」も近く、多くの観光客が足を運ぶ人気なエリアです。
そんな難波において、私たちは平和どぶろく難波醸造所を通してお酒の魅力・文化・楽しさを世界中に発信したいと考えています!

【「Makuake」限定でお得なチケット&限定どぶろくの販売を開始!】

醸造家たちが丹精を込めてつくったどぶろくを限定販売します
4月中旬のオープンに先駆けて、本日より応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを掲載開始しました!
【1】開設記念どぶろくの醸造
米・米麹・水のみを使用したシンプルなプレーンタイプのどぶろくのほか、限定フレーバーを用いたどぶろくも2種類ご用意!どぶろくならではのミルキーでコクがある味わいは、料理とのペアリングを楽しんだり、カクテルとして割って飲んだり、揚げ物のソースとして使ったりと、さまざまなシーンでご利用いただけます。ぜひこの機会にしか手に入らないお酒をゲットしてください!
【2】お得なお食事チケット
オープン当日からお店で利用できるお食事チケットを、2名用のペアチケット・1名用チケットの2パターンご用意しました。できたてのどぶろくをはじめ、私たちの熱い想いが詰まったお酒たちと、和歌山の食材をふんだんに使ったフードを存分にお楽しみください!
開始日時:2025年1月23日(木)11:00
掲載サイト:Makuake
プロジェクト名:◆「紀土」を醸す平和酒造の直営店◆ 新感覚!【どぶろく】のブルワリーパブ
プロジェクト実施期間:2025/01/23 11:00 開始~04/21 22:00まで
URL:

https://www.makuake.com/project/heiwashuzou_namba/

私たちにとって、今回の「平和どぶろく難波醸造所」開設はとても大きなチャレンジです。2025年4月に大阪・関西万博開幕を控えているいま、これまで以上に国内外からの注目が集まる難波にて、私たちは今回のチャレンジを通してお酒の明るい未来を切り拓いていきたいと考えています。
ぜひ店舗に足を運んで、お酒の魅力、平和酒造の魅力を存分に感じてください。
また、私たちの想いに共感して頂けた方は、ぜひMakuakeから応援を宜しくお願いします。

米を蒸す蒸気が立ち込める、平和酒造の朝の風景
会社概要
平和酒造株式会社
・本社所在地:和歌山県海南市溝ノ口119
・設立:1928年(昭和3年)
・代表:代表取締役 山本典正
・事業内容:酒類(日本酒・リキュール・ビール)の製造
酒米、梅、柚子の自社栽培
お酒の価値を伝える営業活動
・各種リンク
HP:

https://www.heiwashuzou.co.jp/wordpress/

Facebook:

https://www.facebook.com/heiwashuzou/

instagram:

https://www.instagram.com/heiwashuzou/

X:

https://x.com/heiwashuzou

Makuake:

https://www.makuake.com/member/index/2107502/#project

6月17日本オープン!!日本酒「紀土」を醸す酒蔵 平和酒造株式会社が、東京日本橋 兜町に「平和どぶろく兜町醸造所」を2022年6月17日に本オープンします!
2022年06月17月 10時
〜どぶろくをもっとカジュアルに!醸造家との交流も楽しめるブルワリーパブ〜和歌山で日本酒「紀土」、リキュール「鶴梅」、クラフトビール「平和クラフト」を醸す平和酒造株式会社。
2020年には、世界で最も権威あるコンペティションとも言われるIWC(インターナショナルワインチャレンジ)で「紀土 無量山 純米吟醸」が全出品酒1401点の中から頂点であるチャンピオンサケに輝き、対外的にも高い評価を得てきました。
そんな平和酒造が次に挑むのが「どぶろく」です。
どぶろくをもっとカジュアルに楽しんでほしい。そうした想いから生まれた「平和どぶろく兜町醸造所」では、その場で醸造した様々なバリエーションのどぶろくが楽しめます。
バーフードは地元 和歌山を感じる品にこだわり、どぶろくとの相性も抜群!
醸造所を構えるのは、今再開発が進み注目の兜町。木材を多数使用しながら現代的な建築に落とし込んだスタイリッシュな建物「KITOKI」の1階。木のぬくもりを感じるリラックスした空間で、お酒の新たな魅力をお届けします。

どぶろくカジュアル

再開発が進む東京兜町で「平和どぶろく兜町醸造所」を開設(店舗外観)
1.平和酒造紹介
昭和3年創業。和歌山県海南市の自然豊かな場所に蔵が位置し、日本酒「紀土(きっど)」、リキュール「鶴梅」、クラフトビール「平和クラフト」を醸造。
最高の品質にこだわり、全国から集まった若い醸造家が、情熱を胸に酒造りを行っています。2020年には、世界で最も権威あるコンペティションとも言われるIWC(インターナショナルワインチャレンジ)で「紀土 無量山 純米吟醸」が全出品酒1401点の中から頂点であるチャンピオンサケに輝き、対外的にも高い評価を得てきました。

どぶろくカジュアル

代表銘柄「紀土」「無量山」。左から3番目の「紀土 無量山 純米吟醸」がIWC2020で世界No1に
そんな平和酒造が次に挑むのが「どぶろく」。
今再開発が進み注目の東京日本橋 兜町に「平和どぶろく兜町醸造所」を開設します。
兜町はもともと金融の街として有名ですが、現在は再開発によって生まれ変わろうとしており、時代に新しい風を吹かせようとするたくさんの人々が関わっています。またこのエリアは、古くは江戸の船着き場として、お酒の荷受けや販売を担う者が集う場所であり、日本酒の発信拠点でもありました。
そのような歴史的背景をもつ街だからこそ、私たちが日本酒文化を再興する場所として相応しいと考えています。
2.「平和どぶろく兜町醸造所」に込めた想い
「平和どぶろく兜町醸造所」は ブルワリーパブ形式のお店で、その場で醸造した、できたてのどぶろくをお楽しみいただけます。
日本酒の原料は米、米こうじ、水ですが、その同じ構成要素で造られるどぶろくは、日本酒の祖先ともいえるお酒。清酒と異なりもろみを濾さない分、お米がもつ本来の豊かさやふくらみが口の中に広がります。
それと同時に、様々なバリエーションが造れるのがどぶろくの魅力!!ユニークな副原料を使って酒造りをすることができます。「平和どぶろく兜町醸造所」では、スタンダードなスタイルはもちろん、果実やホップを使用したもの、カクテルにしたものなど約10種類を提供予定。どぶろくをもっと身近で、カジュアルなものとして楽しんでほしいと想いを込めています。

どぶろくカジュアル

できたてのどぶろく約10種類と、和歌山にこだわったバーフードをご用意
バーフードは和歌山の品にこだわりました。
和歌山の郷土料理である、金山寺味噌のあまじょっぱさが魅力の「金山寺味噌とクリームチーズのクラッカー」。和歌山が国内生産量1位を誇る、山椒の風味が爽やかな「山椒ポテトチップス」。他にも自家製のごま豆腐、燻製ナッツ&うずら卵など、どぶろくとの相性は抜群!
店舗には、杜氏をはじめとする醸造家たちが自ら立ちます。醸造家との交流も魅力の1つ。お酒の魅力や至極のペアリング、ここでしか聞けない製造秘話をたっぷりとお伝えいたします。

どぶろくカジュアル

醸造家との交流も魅力の1つ
店舗は木材を多数使用しながらも、現代的でスタイリッシュな外観。
店舗内も日本のものづくりの温かみと自然との調和を感じられる空間です。
店内BGMは、ヒット曲「明日への扉」で知られ、現在は音楽プロデューサーとして有名な元「I WiSH」naoさんがプロデュース。BGMには平和酒造本社にて録音した、酵母の発酵音や雫の音なども織り込まれています。
リラックスした空間で、五感すべてで平和酒造のお酒をお楽しみいただけます。

どぶろくカジュアル

温かみを感じられるリラックスした空間(店舗内観)
3.最後に
どぶろくは、日本酒と同じ米・米こうじ・水から成る醸造酒。古くは農家で造られていた庶民のお酒ですが、近年その味わいの進化から、徐々に人気が高まっている注目のお酒です。
このどぶろくをより身近に、私たちの生活に密着したお酒としてカジュアルに伝えていきたい。そんな想いを詰め
込んだ「平和どぶろく兜町醸造所」。お酒の魅力に気づいていただける、新たな日本酒の発信拠点になることを目指します。

どぶろくカジュアル

新たな日本酒の発信拠点になることを目指します
【店舗情報】
住所:東京都中央区日本橋兜町8番5号
アクセス:東京メトロ東西線「茅場町駅」徒歩1分
電話番号:03-6264-9457
本オープン:2022年6月17日(金)
営業時間:13:00〜22:00
定休日:なし
席数:スタンディング含め15席
備考:お会計はキャッシュレス決済のみ。現金はご利用いただけません。
■会社概要
屋号:平和酒造株式会社
住所:和歌山県海南市溝ノ口119番地
代表者:代表取締役社長 山本典正
創業:昭和3年(1928年)
ホームページ:http://www.heiwashuzou.co.jp/