弥生株式会社の訪問時の会話キッカケ
弥生株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
末広町駅の近くで美味しい定食屋さんはありますか
共立女子大学博物館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
弥生株式会社で働くの楽しそうですね
」
google map
JR東日本東北本線の秋葉原駅
JR東日本総武線の秋葉原駅
つくばエクスプレスの秋葉原駅
有限会社文藝書房
千代田区外神田3丁目6番1号
株式会社ジビル
千代田区外神田3丁目6番5号外神田永谷タウンプラザ906号室
株式会社ケイツーコーポレーション
千代田区外神田2丁目19番14号お茶の水ミワビル1F
2025年07月01月 11時
弥生会計 Next、新機能「AI取引入力 β版」の提供を開始
2025年06月26月 10時
「弥生給与 Next」が「ITreview Best Software
2025年06月09月 11時
弥生、福利厚生サービスを提供する株式会社Leafeaへ出資
2025年05月23月 12時
弥生と筑波大学の共同研究について、人工知能学会での発表が決定
2025年05月22月 11時
弥生会計 Next 「会計・経費・請求、誰でもカンタン /まとめて効率化」篇
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:武藤健一郎、以下「弥生」)は、法人向けクラウド会計サービス「弥生会計 Next」のWeb CMを本日2025年7月1日より放映開始したことをお知らせします。
「弥生会計 Next」は、「会計・経費・請求。誰でもカンタン
まとめて効率化」を実現するクラウド会計サービスです。お客さまの会計業務効率化だけではなく、事業成長に不可欠な経営プラットフォームを目指し、2024年10月に開始した「先行体験プログラム」※1を経て2025年4月8日に正式リリースをしました。おかげさまで、無料体験プランの提供開始以降、想定を上回るお客さまのお申し込みと高評価をいただいております。「専門的な知識が無くても簡単に使うことができる」、「経費精算、請求書発行といったバックオフィス業務が自動で連携することで、日々の入力の手間が削減されて本業に注力できるようになった」というお客さまからの声をいただいており、より多くのお客さまに直感的に感じていただきたいという思いから4篇のCMを作成しました。
※1 本プログラムはすでに終了しております。
■CM概要
弥生会計 Next 「会計・経費・請求、誰でもカンタン /まとめて効率化」篇
公開日:2025年7月1日(火)~
公開先:YouTubeなど
<CM一覧>
弥生会計 Next 「会計・経費・請求、誰でもカンタン」篇 (不安ver.)
(15秒)
URL:
https://youtu.be/9GCx6JTDat8
弥生会計 Next 「会計・経費・請求、誰でもカンタン」篇 (恐怖ver.)
(15秒)
URL:
https://youtu.be/Gn5Ce8p6JjY
弥生会計 Next 「会計・経費・請求、誰でもカンタン」篇 (焦りver.)
(15秒)
URL:
https://youtu.be/rz-PPG_Vb4c
弥生会計 Next 「会計・経費・請求、まとめて効率化」篇
(15秒)
URL:
https://youtu.be/PN-xG5MMMMk
<CMストーリー>
CMに登場するのは、弥生の「挑戦と安心」の想いから生まれたキャラクター「ネックス」と「ストン」。経営者と経理担当者に寄り添い、立ちはだかる「会計の知識がなくて不安…」「お金の管理は絶対にミスできない…」「経理にばかり時間を取られていられない!」といった「不安」や「焦り」を吹き飛ばす、頼もしいパートナーです。彼らと一緒なら、面倒な「会計・経費・請求」も、誰でも驚くほど簡単に。「弥生会計 Next」によって会計業務から解放される様子を、「ネックス」と「ストン」の親しみあるキャラクターで表現しました。会計・経費・請求業務をまとめて効率化することで、本業に集中するための次の一歩を後押しするストーリーです。
中小企業の経営者や経理担当者を煩雑な会計業務から解放し、本業に集中できるよう支援していきたいという弥生の思いを、4篇のCMに込めています。
<CMオリジナルキャラクター>
「ネックス」(左)と「ストン」(右)は、「弥生会計 Next」の精霊として登場する、双子の存在です。新しいことにチャレンジすることが好きな「ネックス」と、安心感があり頼れる「ストン」。
やさしく寄り添ったり、時にはリードしたり。あなたが一歩を踏み出すのをいつも見守っています。
不安や恐怖、焦りを取り除いて、前向きな気持ちをくれる。そんな、挑戦する人たちの“見えないパートナー”です。
■キャンペーン情報
「弥生会計 Next」では、2025年4月8日~2025年9月30日の期間中、年契約でお申込みいただいた方を対象に、お申込みいただいたプランの半額相当のAmazonギフトカード(Eメールタイプ)をプレゼント する「弥生会計 Next」スタート応援キャンペーンを実施中です。
キャンペーン詳細:
https://www.yayoi-kk.co.jp/cp/kaikei-next-2504/
■「弥生会計Next」について
「弥生会計 Next」は、「会計・経費・請求。誰でもカンタン まとめて効率化」を実現するクラウド会計サービスです。帳簿・決算書の作成だけでなく、請求書発行や経費精算もこれひとつで効率化することができます。「会計がつながると、経営はもっと広がる」をコンセプトに今後、お客さまの業務効率化と業績向上を実現するサービスを目指し、進化を続けます。
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/kaikei-next/
【弥生株式会社について】
弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートする企業です。「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 350万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
弥生の強みであるお客さまとのネットワーク、蓄積された膨大なデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンター、パートナーとのリレーションシップを、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、中小企業の皆さまがありたい姿へ進むことを支援してまいります。
代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎
創業:1978年
従業員数:937名(2024年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp
専門知識は必要なし。会話をするように取引入力するだけでAIが自動で仕訳生成
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:武藤健一郎、以下「弥生」)は、法人向けクラウド会計サービス「弥生会計 Next」において、新機能「AI取引入力 β版」の提供を開始したことをお知らせします。
「弥生会計 Next」は、「会計・経費・請求。誰でもカンタン まとめて効率化」を実現するクラウド会計サービスです。「弥生会計 Next」では、バックオフィス業務の完全自動化による業務効率化に向けて、機能の改善とアップデートを継続的に実施しています。
今回、ユーザーの業務効率化をさらにサポートする目的で、AIを活用した新機能「AI取引入力 β版」の提供を開始しました。本機能は、経費や売上などの事業で発生したお金の出入りを、専門用語を使わず会話をするように入力するだけで、AIが自動で仕訳を生成するものです。これにより、手入力による負担やミスを軽減するとともに、経理や簿記の知識がなくても利用することができるので、日々の経理業務を効率化することができます。正式リリースは、2025年10月を予定しています。
「弥生会計 Next」では、リリース当初より銀行口座や外部サービスと連携して取引データをAIが自動で仕訳する「明細ボックス」※1機能を提供しており、多くのユーザーにご好評いただいています。
今回新たに提供を開始した「AI取引入力 β版」は、口座連携していないユーザーや新設法人の皆さまにも、より手軽にAIによる自動仕訳のメリットをお届けできる機能です。
今後もバックオフィス業務の完全自動化に向けて、お客さまの声を反映した機能改善と新機能の開発を継続していきます。
※1 「明細ボックス」の詳細:
https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/kaikei-next/function/journalizing/
■「AI取引入力 β版」の特徴
経費に関わる勘定科目の専門知識が無くても、会話をするように入力するだけでAIが自動で仕訳を生成します。「弥生会計 Next」のユーザーであれば誰でもご利用いただけます。
<主な特徴>※2
•
ユーザーが取引内容を入力すると、AIが自動で仕訳を生成
•
入力例の表示・選択により、初心者でも簡単に入力可能
•
入力後すぐに仕訳結果を確認可能
•
仕訳プレビュー機能により、内容の確認・修正が可能
•
AI入力であることを明示するトレーサビリティ設計
※2 AIによる回答は、過去の仕訳例やルールに基づいた自動推定です。内容の正確性を保証するものではありませんので、必要に応じて専門家のご確認をお願いします。
<参考>
「AI取引入力 β版」の使い方を動画でご覧いただけます。
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp/users/beginner/kaikei-next/release-note/kaikei-next/
■「弥生会計 Next」について
「弥生会計 Next」は、「会計・経費・請求。誰でもカンタン まとめて効率化」を実現するクラウド会計サービスです。帳簿・決算書の作成だけでなく、請求書発行や経費精算もこれひとつで効率化することができます。「会計がつながると、経営はもっと広がる」をコンセプトに今後、お客さまの業務効率化と業績向上を実現するサービスを目指し、進化を続けます。
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp/kaikei/kaikei-next/
【弥生株式会社について】
弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートする企業です。「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 350万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
弥生の強みであるお客さまとのネットワーク、蓄積された膨大なデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンター、パートナーとのリレーションシップを、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、中小企業の皆さまがありたい姿へ進むことを支援してまいります。
代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎
創業:1978年
従業員数:937名(2024年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp
注目の新進気鋭の製品・サービスで最高位に選出
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:武藤健一郎、以下「弥生」)は、提供する「弥生給与 Next」が、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒野 源太)が主催する「ITreview Best Software in Japan 2025」においてTOP100に選出されるとともに、「Rookie of the Year」部門で1位を受賞しましたので、お知らせします。
「ITreview Best Software in Japan 2025 」はアイティクラウドが運営するビジネス向けソフトウエア・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」上で、ユーザーが支持したSaaS・ソフトウエア、ITサービスを選出するものです。ビジネスの最前線で注目を浴びているSaaS・ソフトウエア、ITサービスの中でも、顧客満足度・認知度がともに優れ、特にこの1年間でユーザーから多くの評価を得た製品を表彰する1年に1度の企画です。本年度は、例年のTOP50からTOP100へと選出枠が拡大され、さらに2023年以降にリリースされた新製品・新サービスを対象とした新設部門「Rookie of the Year」も追加されました。
このたび、弥生の提供するクラウド給与サービス「弥生給与 Next」が、この新部門において、顧客満足度や注目度の高さが評価され、1位を獲得しました。またTOP100製品のランキングにおきましても、23位に選出されました。
•
ITreview Best Software in Japan 2025
詳細:
https://www.itreview.jp/best-software/2025
•
Rookie of the Year部門詳細
:
https://www.itreview.jp/lp/rookie/2025.html
弥生は、これまで蓄積したさまざまなデータを活用し、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、半歩先を見据えた価値提供で中小企業の道筋を照らす存在を目指します。日本の中小企業を支え続け、日本の経済全体の活力向上に貢献していきます。
「弥生給与 Next」について
「弥生給与 Next」は、給与計算・年末調整・勤怠管理・労務管理をシームレスにつないで効率化するクラウド給与サービスです。2023年のリリース当初は、給与計算と年末調整機能を中心に提供していましたが、2025年4月のアップデートにより勤怠管理・労務管理にも機能拡張。 毎月の勤怠管理から給与計算、年末調整業務に入社や保険手続きといった労務管理まで幅広く対応可能になりました。一連の業務が分断せず、ひとつのサービスで完結するため、業務効率化につながります。
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp/kyuyo/
【弥生株式会社について】
弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートする企業です。「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 350万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
弥生の強みであるお客さまとのネットワーク、蓄積された膨大なデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンター、パートナーとのリレーションシップを、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、中小企業の皆さまがありたい姿へ進むことを支援してまいります。
代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎
創業:1978年
従業員数:937名(2024年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp
中小企業に向けた福利厚生サービスの提供を目指す
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:武藤健一郎、以下「弥生」)は、株式会社Leafea(本社:東京都港区、代表取締役:森田渉、以下「Leafea」)に対し第三者割当増資の引き受けを通じた出資を実施しましたことをお知らせします。
弥生は、「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」をミッションに、会計・商取引・給与計算などスモールビジネスのバックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」を展開するほか、ユーザーに向けた業務支援サービスの提供を行ってきました。
このたび、弥生ユーザーである中小企業の人事課題解決を目的として、福利厚生サービス「福利アプリ」を提供するLeafeaへの出資を決定しました。今後はユーザーに向けたサービスの共同開発や、「弥生 Next」をはじめとした製品連携による付加価値向上に取り組んでまいります。
弥生は、これまで蓄積したさまざまなデータを活用し、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、半歩先を見据えた価値提供で中小企業の道筋を照らす存在を目指します。日本のスモールビジネスを支え続け、日本の経済全体の活力向上に貢献していきます。
【株式会社Leafeaについて】
代表者:代表取締役 森田渉
所在地:東京都中央区新川1-10-3 THE GATE 茅場町 3F
URL:
https://leafea.co.jp
【弥生株式会社について】
弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートする企業です。「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 350万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
弥生の強みであるお客さまとのネットワーク、蓄積された膨大なデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンター、パートナーとのリレーションシップを、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、中小企業の皆さまがありたい姿へ進むことを支援してまいります。
代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎
創業:1978年
従業員数:937名(2024年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp
「RAGに基づく会計分野の質問応答」について
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:武藤健一郎、以下「弥生」)は、2025年5月27日(火)から大阪で開催される2025年度 人工知能学会全国大会(第39回)(JSAI20205)に、共同研究を行う筑波大学(茨城県つくば市、学長:永田恭介)と登壇することをお知らせします。
弥生は、「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートをしています。製品の利用とともに蓄積される経済・会計データの有用性に着目し、2025年1月より、筑波大学との共同研究(研究代表者:システム情報系 宇津呂武仁教授)を開始しました。
今回、2025年5月27日(火)から2025年5月30日(金)にわたって、大阪で開催される2025年度 人工知能学会全国大会(第39回)(JSAI20205)への登壇が決定いたしました。
本学会は、一般社団法人人工知能学会が開催する、AIに関する研究成果発表の場および国際的な研究交流の場です。弥生と筑波大学は、「RAGに基づく会計分野の質問応答」というテーマで発表いたします。本研究は、Retrieval-Augmented Generation (RAG) の枠組みによる回答生成手法に関するもので、会計やファイナンス、経営といった多様なドメインのデータに対する評価実験を実施しました。今後はデータの拡張と手法のさらなる改善により、お客様からの様々な質問に回答可能なチャットボットの実装を目指します。
弥生は、これまで蓄積したさまざまなデータを活用し、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、半歩先を見据えた価値提供で中小企業の道筋を照らす存在を目指します。日本のスモールビジネスを支え続け、日本の経済全体の活力向上に貢献していきます。
【2025年度 人工知能学会全国大会(第39回)(JSAI20205)】
日時:2025年5月27日(火)から2025年5月30日(金)
会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)+オンライン(Zoom)
主催:一般社団法人人工知能学会
URL:
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2025/
【発表情報】
日時:2025年5月29日(木) 13:40~15:20、 オーガナイズドセッション 》 OS-11 政治経済におけるAIの利活用
発表者:飯田頌平1 、古俣槙山2 、三田寺聖2 、長谷川遼2、宇津呂武仁2 、林友超1、 宍戸里絵1
発表テーマ:RAGに基づく会計分野の質問応答
※1 弥生株式会社 次世代本部 R&D 室
※2 筑波大学大学院 システム情報工学研究群 知能機能システム学位プログラム
発表する論文については、下記よりご覧いただけます。
https://confit.atlas.jp/guide/event/jsai2025/session/3E06-10/tables?bLhroyyCOS
【弥生株式会社について】
弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートする企業です。「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 350万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
弥生の強みであるお客さまとのネットワーク、蓄積された膨大なデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンター、パートナーとのリレーションシップを、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、中小企業の皆さまがありたい姿へ進むことを支援してまいります。
代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎
創業:1978年
従業員数:937名(2024年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL:
https://www.yayoi-kk.co.jp
弥生株式会社の情報
東京都千代田区外神田4丁目14番1号
法人名フリガナ
ヤヨイ
住所
〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号
推定社員数
301~1000人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の末広町駅
地域の企業
3社
地域の図書館
特許
2018年06月20日に『情報処理装置、プログラム、及び管理システム』を出願
2017年07月19日に『仕訳ルール生成装置及びプログラム』を出願
2013年05月31日に『クラウドコンピューティングによる仕訳解析サービスを提供する仕訳解析センターシステム』を出願
法人番号
9010001223243
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2022/03/10
プレスリリース
弥生、中小企業の経営者・経理担当者が抱える「不安・恐怖・焦り・業務負荷」
弥生、中小企業の経営者・経理担当者が抱える「不安・恐怖・焦り・業務負荷」の課題に寄り添う新WebCMシリーズを公開
2025年07月01月 11時
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弥生会計 Next、新機能「AI取引入力 β版」の提供を開始
2025年06月26月 10時
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「弥生給与 Next」が「ITreview Best Software in Japan 2025」「Rookie of the Year」部門で1位を獲得
2025年06月09月 11時
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弥生、福利厚生サービスを提供する株式会社Leafeaへ出資
2025年05月23月 12時
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弥生と筑波大学の共同研究について、人工知能学会での発表が決定
2025年05月22月 11時
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