敷島住宅株式会社の情報

大阪府守口市桜町4番17号

敷島住宅株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は守口市桜町4番17号になり、近くの駅は守口市駅。株式会社クレセールが近くにあります。また、法人番号については「8120001155906」になります。
敷島住宅株式会社に行くときに、お時間があれば「文化歴史資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シキシマジュウタク
住所
〒570-0027 大阪府守口市桜町4番17号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京阪本線の守口市駅
大阪メトロ谷町線の守口駅
京阪本線の土居駅
京阪本線の西三荘駅
地域の企業
1社
株式会社クレセール
守口市桜町3番8-1401号
地域の観光施設
1箇所
文化歴史資料館
守口市東光町2-19-1(松井ビル4F)
法人番号
8120001155906
法人処理区分
新規

敷島住宅(株)、コーポレートサイトに新コンテンツ「暮らしの居場所づくり」をリリース
2025年01月15月 15時
敷島住宅(株)、コーポレートサイトに新コンテンツ「暮らしの居場所づくり」をリリース
敷島住宅(株)、コーポレートサイトに同社の各事業の想いを伝える、新コンテンツ「暮らしの居場所づくり」をリリース。
敷島住宅株式会社は昨年末に一新したコーポレートサイトに、2025年1月、新たに同社の多彩な各事業の想いを伝える、特設サイト「暮らしの居場所づくり」をリリースしました。あわせて「暮らしにもっと」をキャッチフレーズにしたブランドページ「SHIKISHIMA
way」を設置しました。
大阪・京都・滋賀を中心に住宅事業を展開する敷島住宅株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役社長:川島永好)は昨年末にリニューアルしたコーポレートサイトに、新たに「暮らしの居場所づくり」という特設サイトを設置しました。これは一般的な住宅・不動産会社とは異なる同社の多彩なビジネス領域の根底にある“想い”を伝えるコンテンツで、敷島住宅ならではのポリシーが垣間見えます。同社が提唱する「暮らしの居場所づくり」は、住まいづくりだけでなく、街へ、社会へ、そして未来へとつながっています。
●「暮らしの居場所づくり」特設サイト

https://www.shikishima-j.co.jp/place_to_live/


またブランドページ「SHIKISHIMA way」では、暮らし、環境、未来へとつながる同社のブランドストリーをアニメーションでわかりやすく紹介しています。
●「SHIKISHIMA way」ブランドページ特設サイト

https://www.shikishima-j.co.jp/shikishima_way/



敷島住宅(株)滋賀支店は、災害時の一時避難所としてショールームを開放
2023年12月08月 09時
敷島住宅株式会社・滋賀支店は自社のショールームとイベントスペースを災害時の地域住民の一時避難所として、地元自治会と開放協定を結びました。同社の滋賀支店では、雨や洪水による浸水、土砂災害等の大規模災害が発生した際、自社のショールームとイベントスペースを一時避難所として解放する協定を地元の「池の内北自治会」と令和5年8月21日に締結しました。

敷島住宅株式会社滋賀支店

敷島住宅(株)滋賀支店

敷島住宅株式会社滋賀支店

滋賀支店のイベントスペース

敷島住宅株式会社滋賀支店

左から地元自治会築山副会長、松山副会長、村田会長、同社代表の川島社長、同社・新規事業開発部課長の谷口氏
同社の滋賀支店では、雨や洪水による浸水、土砂災害等の大規模災害が発生した際、自社のショールームとイベントスペースを一時避難所として解放する協定を地元の「池の内北自治会」と令和5年8月21日に締結しました。
●災害時に同自治会の要請により解放
現在、同自治会の避難所に指定されている膳所小学校は遠く、また停電時に電気が来ないため蓄電池を併設している敷島住宅(株)滋賀支店のショールーム及びイベントスペースを停電時の一時避難所として地元自治会に無償提供します。
●小学生以下のお子様がおられるご家族を優先
優先的に避難できる自治会の対象者は、小学生以下のお子様がおられるご家族計16名をを想定しています。場合によっては、その他の受け入れに関しても自治会と協議の上、決定します。
●スマートフォンの充電や飲料水の無償提供も
一時避難所として住民受け入れ以外に、スマートフォンの充電や16名分の飲料水7日分を同社が備蓄し、災害時に無償で提供します。

敷島住宅(株)、「&とCのある街」をコンセプトにしたコミュニティ分譲住宅を提案
2023年09月15月 09時
敷島住宅株式会社は、京都市右京区にて販売中の「ガーデンテラス太秦北路町」全8区画の内、4区画で「&とCのある街」をコンセプトにした新しいコミュニティ分譲住宅を提案。大阪・京都・滋賀を中心に住宅事業を展開する敷島住宅株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役社長:川島永好)は、京都市右京区太秦北路町にて販売中の「ガーデンテラス太秦北路町」全8区画のうち、4区画で「&とCのある街」をコンセプトにした新しいコミュニティ分譲住宅を提案。「&」とは、住まいに第三の空間(路地や土間、深い軒、離れなど)をつくり、暮らしに新たな価値を加えること。「C」とはコード(chord)、複数の音が同時に響いて重なる和音(コミュニティ)のこと。住宅に第三の空間を付加することで、そこに暮らす人々の想いが響き合う新たなライフスタイルを提案しています。

敷島住宅株式会社京都市右京区

現地は第一種低層住宅専用地域で、道路を隔てた北側と東側は瑞々しい緑に囲まれ、西側も高い建物が少なく眺望が抜けており、遥か嵐山方面の山並みが見渡せる格別の環境です。京都らしい景観と静けさに恵まれた立地環境を生かし、外部空間を屋内に取り込みつつ家の内外と隣地を繋ぐバッファーゾーン(緩衝帯)を設けることで、プライバシーを保ちながらも、隣近所との自然なコミュニティを醸成できる仕掛けを施しています。路地や土間、深い軒のあるテラス、離れなどの建物プランと外構計画に加え、隣接する貸農園(同社運営)により、住む人、近所の人、街の人が緩やかに繋がる暮らしを提案しています。
1.境界フェンスを作らず視界・空間を共有
2.理想の街並みづくりの為の設計ルール3.北側道路に隣接して同社運営の貸農園を設置ガーデンテラス太秦北路町「&とCのある街」ランドスケープ
https://www.shikishima-town.com/uzumasa_kitarocho/landscape.php

敷島住宅株式会社京都市右京区

●暮らし心地を体感できる2棟のモデルハウス公開中!
南北2箇所に外部土間を設けた5号地や、LDKと繋がる内部土間を備えた8号地など2棟のモデルハウスで実際の暮らし心地が体感できます。また同社運営の隣接する貸農園も随時見学可能です。https://www.shikishima-town.com/uzumasa_kitarocho/plan.php

敷島住宅株式会社京都市右京区


敷島住宅(株)、第16回「キッズデザイン賞2022」受賞
2022年10月03月 12時
敷島住宅株式会社は、小さな起業家達の自立支援スペース「カフェ・エマン」で、第16回キッズデザイン賞2022を受賞。敷島住宅株式会社は、同社の滋賀支店内にあるショールーム&カフェ併設の複合型イベントスペース「カフェ・エマン」で、第16回キッズデザイン賞2022を受賞しました。昨今、小さな起業を目指す主婦が増えていますが、実現へのハードルは高いと言えます。起業家・参加者ともに共通の悩みが子どもの預け場所探しです。その点、同社の「カフェ・エマン」にはキッズコーナーが併設されており常に子どもの様子が伺え、起業家・参加者共に安心して活動が出来ると好評です。月平均25件ものイベントが開催され、月平均300人以上の参加者を数えています。同社としても、顧客への給茶や社員の昼食をカフェ起業家に委託する事で、その費用は地元起業家に還流しています。
●3回目のキッズデザイン賞受賞
大阪・京都・滋賀を中心に住宅事業を展開する敷島住宅株式会社(本社:大阪府守口市、代表取締役社長:川島永好)は、小さな起業家達の自立支援スペース「カフェ・エマン」で、第16回キッズデザイン賞2022を受賞しました。同社は2016年、2021年に続いて3回目、今回で5作品目の受賞です。
●「カフェ・エマン」の概要
同社の滋賀支店内にあるショールームやカフェを併設した複合型イベントスペースで、小さな起業家の夢を支援する場です。エマンはフランス語で磁石を意味し、磁石の様に人を引き寄せ、進むべき道を指し示すという願いが込められています。複数イベントの同時開催や、複数イベント同士の交流で刺激や共鳴を生みだし成功へと導きます。キッズコーナーや広い駐車場があるため、子育て中の起業家や参加者が安心して活動できるのが特徴です。
●サービス運営の背景
昨今、物販・飲食・教室など小さな起業を目指す主婦が増えていますが、その挑戦の機会は限られ実現へのハードルは高いと言えます。公民館や貸会場では託児所はなく子どもの預け場所探しが起業家・参加者共通の悩みです。同社の「カフェ・エマン」にはキッズコーナーはじめ調理機器も揃っており、料理教室や多彩なイベント開催機能を備えているため、小さな起業家達を支援する場としての環境が整っています。
●サービス運営後の効果
開設以来約4年、体操・料理・ベビーマッサージ・ヨガなど月平均25件のイベントが開催され、月平均300人以上の参加者を数えます。キッズスペースのある同施設では常に子どもの様子が伺え、起業家・参加者共に安心して活動が出来ると好評です。同社としても、顧客への給茶や社員の昼食をカフェ起業家に委託する事で、接客品質や社員の食生活向上が図れ、その費用は地元起業家に還流しています。
【第16回キッズデザイン賞受賞概要】
■受賞作品名/小さな起業家達の自立支援スペース「カフェ・エマン」https://aimant.me/
■受賞企業・団体名/敷島住宅株式会社
■部門/子どもたちを産み育てやすいデザイン部門
■カテゴリー/コミュニケーション(D13.ワークライフバランス)

敷島住宅株式会社起業家達の自立支援スペース

キッズデザイン賞2022

敷島住宅株式会社起業家達の自立支援スペース

カフェ・エマンのイベント風景