日本プライベートエクイティ株式会社の訪問時の会話キッカケ
日本プライベートエクイティ株式会社に行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
水道橋駅の近くにオススメのお店はありますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
日本プライベートエクイティ株式会社で働くの楽しそうですね
」
google mapで地図をみる。
都営都営三田線の水道橋駅
東京メトロ東西線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
株式会社日欣商事
千代田区神田三崎町2丁目12番9号
株式会社ファイン
千代田区神田三崎町3丁目10番4号ウイスク三崎町ビル8階
合同会社ゆめのインベストメント
千代田区神田三崎町2丁目4番1号TUG-Iビル2階
2023年10月03月 15時
日本プライベートエクイティ、JR四国 全額出資による「四国・リレーション
2023年10月03月 15時
JPEによる“トラディショナル型サーチファンド”への出資は2組目ですが、今回、日本初として設立された“パートナー型サーチファンド”への出資は、もちろん初めての事例となります。
JPEでは、志を同じくするJBCに出資、中立的な立場からファンドの活動を支援することで、JBCが掲げる『サーチファンドを通じて事業を承継した企業の成長を追求すると同時に、若者が経営者として活躍できるビジネスモデルを確立する。』という目標の実現を国内外の投資家とともに目指します。
日本初の「パートナー型サーチファンド」
昨今、サーチファンドは、日本の中小企業の事業承継問題の解決手段の一つとして、その役割に期待が高まり、実際の活用実績も増えています。 そうしたなか、今回、小林英輔氏と洲崎瑞治氏の両名が“サーチャー”となって設立した “トラディショナル型サーチファンド”のJBCは、JPEを含む国内外4ヶ国の投資家(17の法人と個人)からの出資を得て、今後は、日本国内で後継者不在に悩む中堅・中小企業の株式を譲り受け、両名が経営者となって投資先の企業価値向上を図ります。
また、共同創業者2名がサーチャーとなる“パートナー型”のサーチファンドは、海外では多くみられるものの、日本での設立は本件が初めての事例となります。
「トラディショナル型サーチファンド」への支援
JPEは、独立・中立系の“中小企業向け事業承継ファンド”として23年にわたり、ファンドの組成・運用に携わり、累計36社に投資、うち27社がファンドから”卒業”するなど、“資本”と“経営”の承継を実現してきました。
JBCへの出資は、「経営者を志す、意欲ある人材のための成長機会や活躍の場を創出すること」「後継者不在で悩む中小企業のオーナー経営者に新しい選択肢を提供すること」につながると考えています。
今後も、”トラディショナル型サーチファンド”への支援と連携を通じて、投資家とオーナー経営者の双方からの信用と信頼を担ってサーチャーから経営者へと進化する人材を一人でも多く輩出し、事業承継問題に悩む、中小・小規模企業の存続と発展に貢献します。
各社概要 (2023年9月30日現在)
■ ジャパンブルズアイキャピタル合同会社(JBC)
・本社所在地 : 東京都文京区本駒込6丁目13-19-403
・設 立 : 2023年8月
・運営者 : 代表社員 兼 共同創業者 小林 英輔 業務執行社員 兼 共同創業者 洲崎 瑞治
・事業内容 : 1.事業承継問題を抱える中小企業の株式を譲り受け、経営を承継する事業
2.投資先の選定、投資及び投資先の経営
3.前各号に附帯関連する一切の事業
・URL : https://japanbullseye.com
■ 日本プライベートエクイティ株式会社
・本社所在地: 東京都千代田区神田三崎町二丁目15番6号 K-STAGE 5F
・設 立 : 2000年10月24日
・資本金 : 6,000万円
・代表者 : 代表取締役社長 法田 真一
・事業内容 : 中堅・中小企業、小規模企業の事業承継や事業再編を対象としたファンドの運営、 コンサルティング
・URL : https://www.private-equity.co.jp/
【 本件に関するお問い合わせ先 】
日本プライベートエクイティ株式会社
東京都千代田区神田三崎町2丁目15番6号 K-STAGE 5F
Tel:03-3238-1726
Mail:info@private-equity.co.jp 担当: 投資企画部
設立の背景
JR四国グループでは「長期経営ビジョン2030」及び「中期経営計画2025」において『非鉄道事業における最大限の収益拡大』という目標を掲げ、経営基盤の強化を進めています。四国・リレーションシップファンドは、その施策の一つとして、M&A戦略の推進、新規事業の展開等、新しい価値とサービスの創造にチャレンジする取り組みです。
基本理念 / コンセプト
四国・リレーションシップファンドは、四国地域の発展を“共創”するという理念の下、四国の“内”と”外”の中堅・中小企業のM&Aを行います。また、スタートアップをはじめ、四国地域での事業展開や四国の地域資源を活かした事業、JR四国グループとの連携を企図する企業にも出資、“四国地域経済の発展=JR四国の経営基盤強化”の実現を目指します。
投資対象・投資形態
四国・リレーションシップファンドは、四国地域だけでは投資マーケットが限られていることから、“ファンド”という機能とJPEのネットワークやノウハウを最大限に活かし、より柔軟な発想で、下記の4つのアプローチから投資を行います。
1. M&A(事業承継・事業再編・業界再編)
事業承継・事業再編・業界再編を背景とした中小企業の株式譲受(M&A)により、資本の継承と成長の支援、 ファンド出資者であるJR四国との連携を実現します。
2. スタートアップ投資
地域の発展や社会貢献という視点から、”M&Aだけではなく、JR四国の既存事業との連携が考えられるスター トアップ企業にも出資、Win-Winの関係を構築します。
3. 資本提携
M&Aで100%株式を譲り受けるだけではなく、マイノリティ出資による資本提携も行います。ファンドを通じ て、“提携先”や“株主”となることで、四国の地域資源をベースにする事業、あるいは、四国での事業展開を企図 する企業との連携や協業を進め、将来のM&Aや投資への間口を広げます。
4. 四国の”外”
JR四国グループの成長戦略に沿ったM&Aとして、四国の“外”=島外にも目を向けます。M&Aをはじめ、四 国の地域資源の活用やJR四国との事業連携を考える企業への出資や資本提携、合弁会社設立、投資先を通じての 島内への投資推進など、ファンドという機能を最大限に活かして、JR四国グループを四国の”内”と”外”に広げて いきます。
関係各社 概要(2023年10月1日 現在)
■「JR四国・リレーションシップ1号投資事業有限責任組合」
・組合名称:JR四国・リレーションシップ1号投資事業有限責任組合
・設 立 :2023年10月3日
・運用期間:10年
・ファンド規模:20億円
・投資対象:四国地域の発展に資する全国の中堅・中小企業、スタートアップ企業、新たに設立される会社
・出資者:四国旅客鉄道株式会社
・所在地:東京都千代田区神田三崎町二丁目15番6号 K-STAGE 5F
・運営者:日本プライベートエクイティ株式会社
■ 四国旅客鉄道株式会社
・設 立:1987年4月1日
・資本金:35億円
・代表者:代表取締役社長 西牧 世博
・従業員数:2,025名(2023年4月現在)
・事業内容:旅客鉄道事業、旅行業、その他関連事業
・URL:https://www.jr-shikoku.co.jp/
■ 日本プライベートエクイティ株式会社
・会社名:日本プライベートエクイティ株式会社(JPE)
・所在地:東京都千代田区神田三崎町二丁目15番6号 K-STAGE 5F
・設 立:2000年10月24日
・資本金:6,000万円
・代表者:代表取締役社長 法田真一
・事業内容:中堅・中小・小規模企業の事業承継や事業再編を対象としたファンドの運営、コンサルティング
・URL:https://www.private-equity.co.jp/
【 本件に関するお問い合わせ先 】 日本プライベートエクイティ株式会社
東京都千代田区神田三崎町二丁目15番6号 K-STAGE 5F
担当: ファンド企画部 (info@private-equity.co.jp) Tel:03-3238-1726
以上
日本プライベートエクイティ株式会社の情報
東京都千代田区神田三崎町2丁目15番6号
住所
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2丁目15番6号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
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4駅JR東日本中央本線の水道橋駅
地域の企業
3社
地域の図書館
法人番号
3010001101867
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/06/29
プレスリリース
日本プライベートエクイティ、JAPAN BULLSEYE CAPITAL
日本プライベートエクイティ、JAPAN BULLSEYE CAPITAL へ出資
2023年10月03月 15時
日本初となる「パートナー型サーチファンド」に出資。中小企業の経営者を目指す”サーチャー”への出資を通じて、中小・小規模企業の事業承継問題解決を支援。日本プライベートエクイティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 法田真一。以下、JPE)は、日本で3組目の設立となる“トラディショナル型サーチファンド”の「ジャパンブルズアイキャピタル合同会社」(本社:東京都文京区、代表社員・共同創業者:小林英輔、業務執行社員・共同創業者:洲崎瑞治。以下、JBC)に出資しました。
日本プライベートエクイティ、JR四国 全額出資による「四国・リレーションシップファンド」設立
2023年10月03月 15時
“四国地域経済の発展=JR四国の経営基盤強化”の実現を目指し、全国の中堅・中小企業からスタートアップまで幅広い投資ターゲットのプライベートエクイティファンドを総額20億円で設立。 日本プライベートエクイティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:法田真一、以下「JPE」)は、四国旅客鉄道株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:西牧世博。以下「JR四国」)と共同で、JR四国の経営基盤強化と四国の地域経済発展への寄与を目的として、JR四国が全額出資するプライベートエクイティファンド 「JR四国・リレーションシップ1号投資事業有限責任組合」(以下、「四国・リレーションシップファンド」)を総額20億円で設立しました。