日本ラッド株式会社の情報

東京都港区虎ノ門2丁目2番5号

日本ラッド株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は港区虎ノ門2丁目2番5号になり、有限会社國慶が近くにあります。厚生労働省より『えるぼし-認定』を受けました。法人番号について「8010401094657」になります。
日本ラッド株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニッポンラッド
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目2番5号
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『えるぼし-認定』
地域の企業
3社
有限会社國慶
港区虎ノ門4丁目3番1号城山トラストタワー27階SanneGroupJapan株式会社内
有限会社信源
港区虎ノ門4丁目3番1号城山トラストタワー27階SanneGroupJapan株式会社内
御堂筋マネージメント合同会社
港区虎ノ門3丁目22番10-201号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
8010401094657
法人処理区分
新規

日本ラッド、CYBOZU AWARD2025 「エリア賞(首都圏)」を受賞
2025年06月26月 11時
日本ラッド、CYBOZU AWARD2025 「エリア賞(首都圏)」を受賞
~独自開発の基幹業務系kintoneテンプレート「kinterp(R)」展開など評価~
日本ラッド株式会社(東証スタンダード上場、本社:東京都港区赤坂1-12-32 、代表取締役社長:大塚 隆之、以下 「日本ラッド」)は、2016年よりサイボウズ株式会社(以下「サイボウズ」)が提供するkintoneのオフィシャルパートナーであり、2021年にはシステムインテグレーターとして蓄積してきた基幹業務システム構築ノウハウを投入した独自テンプレートkinterp(R)をリリースし様々な業種の企業への導入実績を積み重ねてまいりました。
このたびサイボウズが発表した「CYBOZU AWARD2025(サイボウズ アワード2025)」において「エリア賞(首都圏)」を受賞し、6月19日に授賞式が行われました。












「CYBOZU AWARD」は、サイボウズビジネスにおいて顕著な活動や実績を残したオフィシャルパートナー企業へ、サイボウズから日頃の感謝の気持ちをお伝えすることを目的に、2008年より実施している表彰制度です。日本ラッドでは、オフィシャルパートナー化以降、システムインテグレーターとして培った基幹構築ノウハウを生かし様々な職種のお客様に対してkintoneと独自開発テンプレートであるkinterp(R)提案を行ってきており、今回その実績が評価されての受賞となりました。
「CYBOZU AWARD」:

https://partner.cybozu.co.jp/cypn/award/

<「kinterp(R)」とは>
「kinterp(R)」は、基幹業務システムで必要となる基本的な画面、項目、機能を揃えたkintone上で稼働する多数の基本テンプレート群です。kinterpをベースに、企業独自の項目や処理、機能については日本ラッドのノウハウとkintoneの利点を最大限に活かすことで、複雑な業務要件に対応した本格的な業務システムをスピーディに構築することができます。
既に企業内外の稼働システムとの連携事例も数多くあり、様々な規模の企業・現場での業務システムとして迅速に導入、その後の業務拡大・変容についてもストレスなく対応する事が可能です。
製品サイト:

https://www.nippon-rad.co.jp/es/kinterp/

<kintoneとは>
東証プライム上場企業の3社に1社を含む、38,000社以上が利用しているサイボウズのノーコード・ローコードツール。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリを作成でき、日々変化する業務にあわせた改良も簡単に素早くできます。主な機能として「データベース+ワークフロー+コミュニケーション」の特性があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。
製品サイト:

https://kintone.cybozu.co.jp/

<日本ラッド株式会社ビジネスソリューション事業部 事業部長 宮脇 潤一からのコメント>
日本ラッドでは、2016年からkintoneをプラットフォームとした企業向け基幹システムの開発に取り組み、テンプレートの充実を図りつつ、導入事例を増やしてまいりました。複数の処理画面の連携等、kintone基本機能だけでは対応できない処理が必要な基幹システムのコア部分は当社が開発したkinterp(R)のテンプレートをもとに当社で構築し、周辺機能のノーコードのみで対応できる部分はお客様が構築されるなど、kintoneプラットフォームならではの柔軟なシステム開発を様々な業種の企業に導入してまいりました。構築から保守までワンストップで対応できるのも私どもの強みです。
サイボウス様に私どもの地道な取り組みを高く評価いただいた結果が今回の受賞につながったと受け止めております。近年はIoTとの連携、画像AIとの連携など、日本ラッドの強みを更に生かしたシステム提案、構築にも取り組んでおり、更なる価値をお客様企業に提供し続けてまいります。
<サイボウズ株式会社様からのエンドースメント>
サイボウズ株式会社は日本ラッド株式会社が CYBOZU AWARD 2025の「エリア賞(首都圏)」を受賞されたことを、心よりお祝い申し上げます。独自開発の基幹業務系kintoneテンプレート「kinterp(R)」は、今まで培ってきた基幹システムの構築ノウハウが反映されており、卓越した取り組みと成果に対して賛辞を贈ります。これからもお客様にとって価値あるご支援ができるように、両社の協力体制を深めてまいります。
サイボウズ株式会社
執行役員 営業本部 パートナー統括 清田 和敏

日本ラッド株式会社について
- 顧客企業のホームドクターとして -
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30 階
代表取締役社長:大塚 隆之
東証スタンダード市場上場(証券コード4736)
日本ラッドは創業55年目を迎える、ソフトウェアの受託開発、ハード・ソフトを組み合わせたシステムインテグレーションを主業務とした東証スタンダード上場企業です。1971年の創業以来革新的なコア技術によるソリューション提供、フルターンキーのシステム構築・運用サービス等を展開しています。
2023年の創業家バトンタッチ以降テクノロジーへの注力を更に加速し、AI、IoT、セキュリティ等最先端の技術領域でのプロダクト・ソリューション開発を積極的に行いつつ、クラウド、医療、動画解析等既存領域での更なる高付加価値サービスの開発に取り組んでいます。製造業DX、インダストリアルIoT分野における第一人者を目指して、産業用コンピュータの分野において世界トップシェアの台湾アドバンテック社と戦略的事業・資本提携を実施、AI分野でも自社プロダクトの開発等を積極的に展開しております
(日本ラッド株式会社 ウェブサイト

https://www.nippon-rad.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
営業問い合わせ先:営業統括部 DX営業部 Email:kintone-sales@nippon-rad.co.jp
リリース問い合わせ先:Email: press-release@nippon-rad.co.jp

日本ラッド、米Indicio社の次世代型個人認証ソリューション「Proven Auth」(より早く、より安全に)の本格展開を開始
2025年06月23月 13時
日本ラッド、米Indicio社の次世代型個人認証ソリューション「Proven Auth」(より早く、より安全に)の本格展開を開始
~金融・証券口座等で多発している不正利用・乗っ取り対応への切り札としてパスワードレス・プライバシー重視の高セキュリティログインを実現~
日本ラッド株式会社(東証スタンダード上場、本社:東京都港区赤坂1-12-32 、代表取締役社長:大塚 隆之、以下 「日本ラッド」)は、米国Indicio社の次世代型認証ソリューション「Proven Auth(プルーブン オース)」の国内正規代理店および技術パートナーとして、同製品の提供を開始いたしました。
昨今、金融・証券口座への不正アクセスや情報漏えい、なりすまし被害が深刻化する中、これらに有効な対策としてユーザー個人のスマホをベースにした「パスワードレス」で高いユーザビリティとセキュリティを両立した本ソリューションは、「より早く、より安全に、より簡単に」をモットーに、様々な業界において導入頂けるものと期待されております。
【Proven Authについて】
「Proven Auth」は、自己主権型ID(Self-Sovereign Identity:SSI)とシングルサインオン(SSO)技術を融合させた最新の分散型認証ソリューションです。ユーザーはユーザー名やパスワードを使う事なく、持ち運び可能なデジタルIDで瞬時に各種サイトにログイン出来ます。具体的には各サイト上のQRコードの読み取りを行うのみで、高度な暗号技術に基づいた「検証可能な認証情報」を使用する事が出来、安全かつ迅速にログインが可能となります。
これによりパスワードの使い回しや流出リスクを根本から排除し、金融・医療・行政・教育等の多様なシステムと柔軟に連携します。認証情報はユーザー自身のスマートフォンに保持されるため、プライバシー保護の観点からも強力な選択肢となり、分散型なのでプライバシーに対する追跡懸念も解消されます。
【主な特長】
・パスワード不要:ユーザーのスマートフォンを用いたQRコード認証で、簡単・安全にログイン
・プライバシー保護:ID情報は分散型で管理され、企業サーバーに一切保存されません
・低コストでスピーディな導入:既存システムと柔軟に連携可能。クラウド・オンプレミス問わず対応
・高い可用性と冗長性:金融業界等で求められる最高レベルの安定性と信頼性を実現
・柔軟なアクセス制御:管理者による多段階認証・役割ベースのアクセス管理にも対応
【利用フロー(例)】
1.本人確認情報をデジタル化しスマートフォンに登録
2.サイトのログイン画面にQRコードが表示される
3.スマートフォンでQRを読み取り、即座に認証完了
4.サービスにアクセス可能




認証の流れ
【導入シーン例】
・銀行・証券口座へのログイン
・社内システム・VPNアクセスの高セキュリティ化
・教育・医療現場でのユーザー管理の簡素化・省力化
・トラベルシーンや公共サービスでの本人確認強化、スピード化
等、さまざまなシーンでの利用促進が期待されております。
日本ラッドではIndicio社とのシアトルでの邂逅以来技術的な検証を続けて参りましたが、この度日本国内正規代理店・技術パートナーとして様々なお客様にソリューションとして提供していくことと致しました。導入・技術支援に関するご相談はお気軽にお問い合わせください。
Proven Authの詳細はこちら:

https://indicio.tech/

<Indicio社コメント>CEO Heather Dahl様より、以下のコメントを頂いております:
「日本では、特に金融業界で口座乗っ取り被害が深刻化しています。これまでも認証の脆弱性はデジタル社会の信頼を損なう重大なリスクでしたが、生体認証や生成AIを悪用した巧妙ななりすましが急増する中、従来の方法だけでは防ぎきれなくなっています。日本RAD様との提携により、この課題に本格的に取り組む体制が整いました。日本RAD様の豊富な経験と技術力、そしてIndicioの革新的な受賞技術を組み合わせることで、改ざん不可能な検証可能な認証情報(Verifiable Credentials)を活用した新たなアカウント保護の仕組みを日本市場に提供してまいります。」

日本ラッド株式会社について
- 顧客企業のホームドクターとして -
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル30 階
代表取締役社長:大塚 隆之
東証スタンダード市場上場(証券コード4736)
日本ラッドは創業55年目を迎える、ソフトウェアの受託開発、ハード・ソフトを組み合わせたシステムインテグレーションを主業務とした東証スタンダード上場企業です。1971年の創業以来革新的なコア技術によるソリューション提供、フルターンキーのシステム構築・運用サービス等を展開しています。
2023年の創業家バトンタッチ以降テクノロジーへの注力を更に加速し、AI、IoT、セキュリティ等最先端の技術領域でのプロダクト・ソリューション開発を積極的に行いつつ、クラウド、医療、動画解析等既存領域での更なる高付加価値サービスの開発に取り組んでいます。製造業DX、インダストリアルIoT分野における第一人者を目指して、産業用コンピュータの分野において世界トップシェアの台湾アドバンテック社と戦略的事業・資本提携を実施、AI分野でも自社プロダクトの開発等を積極的に展開しております
(日本ラッド株式会社 ウェブサイト

https://www.nippon-rad.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
営業問い合わせ先:Email: indicio-support@nippon-rad.co.jp
リリース問い合わせ先:Email: press-release@nippon-rad.co.jp

日本ラッド、製造業DXのデータ活用のお悩みを一気に解決するIoTプラットフォーム「Dereva」を新発表
2025年01月22月 09時
日本ラッド、製造業DXのデータ活用のお悩みを一気に解決するIoTプラットフォーム「Dereva」を新発表
~成功するDXに必須のDataOps運用を実現する、データ収集と加工・蓄積の自動処理プラットフォーム「Dereva」の全容を初公開~
日本ラッド株式会社(東証スタンダード上場/証券コード4736、本社:東京都港区、代表取締役社長:大塚 隆之、以下「日本ラッド」)は、このたび製造業におけるDXプロジェクトの進行・成功の妨げとなるデータ利活用における様々なお悩みを一気に解決するDataOpsプラットフォーム「Dereva」 を開発、本日より東京ビッグサイトにて開催中の「スマート工場EXPO」の日本ラッドブースにおいて初公開することとなりました。
日本ラッドでは「顧客のホームドクターたれ」との社是の元、長年のソフト・ハード開発で培ってきたノウハウを、製造業の現場におけるDX/IoT化を強力に推進する様々なプロダクト・ソリューション化してまいりました。中でも自社オリジナルであるリアルタイムデータ可視化ツール「Konekti」は日本ラッドのほぼ全てのお客様において採用され、製造業標準の生産性現場管理指標をパッケージ化した既に定番ともいえる存在に進化し、多くのお客様より好評を頂いております。
その過程でお客様現場でのDX進行における様々なお悩み、特にデータ活用と人材活用における「データリソースや保管手法の乱立」「なんとか可視化まではこぎつけたものの」「人材とスキルのミスマッチ」「データ処理にかかる時間と手間ばかり増える」といった問題を、インダストリアルIoTとDataOps(データオプス※)を融合した製造業向けプラットフォーム「Dereva」上で一気に解消、データ活用型製造への近道を提供致します。
【Dereva全容】
・データ取得と前処理は完全自動化
・ノーコード/ローコード対応DataOpsツール
・標準化された可視化はKonektiを始めご利用中のパッケージソフトを活用可

先ずはコア機能であるDerevaEdge & DerevaDataStreamの提供を開始し、データ蓄積から活用まで完全自動処理を手軽に実現致します。

今後外部向けデータソース連携やデータパイプライン構築ツールといった様々な機能や、現場で現在使用されている出力ツールをそのままご利用頂けるよう、連携製品を順次拡大し現場におけるニーズを吸収し続けるコアプラットフォームとして進化させてまいります。
Dereva詳細サイト

https://www.nippon-rad.co.jp/iot/dereva/

※DataOps(データオプス)―「組織内のデータ管理者とデータ利用者の間におけるコミュニケーションの向上と、データフローの統合、自動化に重点を置いた手法。共同作業によるデータ管理のプラクティスを目指すもの」―ガートナー社の定義より

日本ラッド株式会社について
- 顧客企業のホームドクターとして -
所在地:東京都港区虎ノ門 2-2-5
代表取締役社長: 大塚隆之
東証スタンダード 上場(コード番号 4736)
日本ラッドは、創業54年目を迎える、ソフトウェアの受託開発、ハード・ソフトを組み合わせたシステムインテグレーションを主業務とした1999年公開東証スタンダード上場企業です。
革新的なコア技術によるソリューション提供、フルターンキーのシステム構築・運用サービス等を展開しており、テクノロジーカンパニーとしてAI、IoT、セキュリティ等最先端の技術領域でのプロダクト・ソリューション開発を積極的に展開しつつ、ビッグデータ、クラウド、医療、動画解析等既存領域での更なる高付加価値サービスの開発に取り組んでいます。近年ではインダストリアルIoT分野での日本市場No.1を目指すべく、産業用コンピュータの分野において世界トップシェアの台湾アドバンテック社と戦略的提携を実施、AI分野でも積極的に展開しております。
(日本ラッド株式会社 ウェブサイト

https://www.nippon-rad.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
サービスに関するお問合せ先:Email: iot-sales@nippon-rad.co.jp
リリース問い合わせ先:広報担当 Email: press-release@nippon-rad.co.jp

日本ラッド、2025年の崖問題の切り札「JANUS Studio(R)」を金融庁(証券取引等監視委員会事務局)様システムの解析業務入札、落札事業者として選定
2022年06月23月 10時
〜既存システムの刷新検討の入口として、システム構造・処理プロセス解析において重要なドキュメント自動生成システムを提案、採用される〜日本ラッド株式会社(東証スタンダード上場、本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:須澤通雅、以下 「日本ラッド」)は、金融庁(証券取引等監視委員会事務局)様の調達案件「市場監視業務の高度化に向けた現行システムの自動解析業務」において、パートナーの米国TSRI社のJANUS Studio(R)を核とした解析提案として入札、落札事業者として選定されました。
【概要】
日本ラッド株式会社(東証スタンダード上場、本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:須澤通雅、以下 「日本ラッド」)は、昨年4月に米国TSRI社とのパートナーシップをリリース、日本における官民のレガシーシステムの刷新トレンドを一層推進すべく積極的にサービスプロモーションを展開してまいりましたが、今般金融庁(証券取引等監視委員会事務局)様の調達案件「市場監視業務の高度化に向けた現行システムの自動解析業務」において、同社のJANUS Studio(R)を用いた解析を、ソースコードからのドキュメント自動作成サービスであるBlueprint(R)を中核に据えて提案、2022年4月20日に落札事業者として選定されました。
【JANUS Studio(R)におけるサービス一例:Blueprint(R)概要】
アプリケーションBlueprint(R)とは
ソースコードの現在の形がHTML化されたドキュメントです。ソースコードとターゲットコードがハイパーリンク化され、チャートやグラフを用いたソースコードの “AS-IS ”ドキュメント(旧システムの実体)を図として表示します。

既存システムの刷新検討の入口システム構造

トランスフォーメンションBlueprint(R)とは
AS-IS(既存システム)を解析し文書化します。さらに、 “TO-BE” ドキュメント(変換された新しいシステム構造)を図示します。ここでは、変数、データ構造とデータフロー、制御フローと原因/結果モデル、複雑さの指標、外部インターフェイスの呼び出し、不使用コードと冗長コードの解析、類似・同一コードなどの解析が行えます。

既存システムの刷新検討の入口システム構造

Blueprint(R)サービスにおいては、現在ご利用中のコードさえあればドキュメントを自動生成したうえでコードの構造的な問題まで短期間で可視化する事が可能であり、多くのレガシーシステムのマイグレーションのみならず、その手前の段階での様々な課題を解決致します。
日本ラッドでは今後も引き続き、米国にて25年間の実績があり250事例以上もの官公庁や大手銀行のマイグレーション実績のあるTSRI社「Janus Studio(R)」を活用し、国内に残存するレガシーシステムの自動解析業務をはじめ、既にエンジニアが退職している、十分なドキュメントが残されていないといったレガシーシステムならではのマイグレーションのお悩みを確実かつ早期に解決できるよう、定期的な無料ウェビナー開催(製品サイトからお申込み頂けます)などを通じ積極的に同製品の普及に努めてまいります。
製品サイト: https://janus-studio.jp/
■日本ラッド株式会社について - 顧客企業のホームドクターとして -
所在地:東京都港区虎ノ門 2-2-5 共同通信会館ビル7F
代表取締役社長:須澤通雅
東証スタンダード上場(コード番号 4736)
日本ラッドは、創業51周年を迎える、ソフトウェアの受託開発、ハード・ソフトを組み合わせたシステムインテグレーションを主業務とした1999 年公開東証スタンダード上場企業です。革新的なコア技術によるソリューション提供、フルターンキーのシステム構築・運用サービス等を展開しており、テクノロジーカンパニーとしてAI、IoT、セキュリティ等最先端の技術領域でのプロダクト・ソリューション開発を積極的に展開しつつ、ビッグデータ、クラウド、医療、動画解析等既存領域での更なる高付加価値サービスの開発に取り組んでいます。近年ではインダストリアルIoT分野での日本市場No1を目指すべく、産業用コンピュータの分野において世界トップシェアの台湾アドバンテック社と戦略的提携を実施、AI分野では米国シアトルAI Dynamics社と業務提携しアジア地域におけるソリューション&テクノロジーパートナーとして展開しております。
■JANUS Studio(R)について
COBOLなどの古い言語で書かれたシステムを、ほぼ全自動で最新のクラウド対応アーキテクチャに変換するTSRIのソリューションJANUS Studio(R)は、世界中の官公庁、防衛機関、各種企業の250件を超えるマイグレーションプロジェクトを成功に導いています。25年かけて完成された技術とプロセスで旧式システムを最新技術にモダナイズします。
また、JANUS Studio(R)の自動ドキュメンテーション機能により現存システムの構造、及び処理プロセスについて分析し、可視化を行うことで現行業務をシステム面から把握することができます。
まずは、「Blueprint Preview(R)」にて、TSRI JANUS Studio(R)の有用性をご確認ください。 お客様のソースコードを一部お借りして、TSRI JANUS Studio(R)が実際にどのように自動変換を行うのかを、無料でお試しいただくことができます。
(日本ラッド株式会社 ウェブサイトhttps://www.nippon-rad.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
営業問い合わせ先:営業統括部 森藤 email: es-sales@nippon-rad.co.jp
リリース問い合わせ先:経営企画室 土山 email: press-release@nippon-rad.co.jp

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.ブラッドラッド.