日本美容創生株式会社の情報

東京都千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5F、KSフロア

日本美容創生株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5F、KSフロアになり、近くの駅は九段下駅。イキオイ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「7010001209252」になります。
日本美容創生株式会社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンビヨウソウセイ
住所
〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5F、KSフロア
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営新宿線の九段下駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
東京メトロ東西線の九段下駅
都営都営新宿線の神保町駅
地域の企業
3社
イキオイ株式会社
千代田区九段南1丁目5番6号
有限会社倉澤智建築事務所
千代田区九段南1丁目5-6りそな九段ビル5F
合同会社賀康
千代田区九段南1丁目5番6号りそな九段ビル5階KSフロア
地域の観光施設
3箇所
しょうけい館(戦傷病者史料館)
千代田区九段南1-5-13 ツカキスクエア九段下
昭和館
千代田区九段南1-6-1
千秋文庫博物館
千代田区九段南2-1-32
地域の図書館
1箇所
千代田区立四番町図書館
千代田区三番町14-7
法人番号
7010001209252
法人処理区分
新規

【更年期サポートアプリ「Beauty Venue」が進化!】美容室でできる“女性ホルモン値検査”との連携を開始。
2025年03月28月 08時
【更年期サポートアプリ「Beauty Venue」が進化!】美容室でできる“女性ホルモン値検査”との連携を開始。
~更年期を迎える女性の心と身体の健康をサポートする「美容室はまちの保健室」~
美容室と婦人科を繋いだ更年期エコシステムを展開する日本美容創生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:金山宇伴氏、以下「日本美容創生」)は、更年期症状をやわらげるお手伝いをするアプリ「Beauty Venue(ビューティー ベニュー)」の機能アップデートを行い、2024年11月から全国美容室で順次導入が開始された “美容室でできる「女性ホルモン値検査キット」” との連携を開始したことをお知らせいたします。




1)“更年期伴走型アプリ「Beauty Venue(ビューティ ベニュー)」とは
「Beauty Venue」は更年期障害のつらさをやわらげるお手伝いをするアプリです。アプリ内で更年期症状の進行を簡略化更年期指数(SMI)でセルフチェックでき、その結果に応じた各ソリューションが提示され、ユーザーは地域で対面・オンライン診療できる婦人科を探すこともできます。そして2025年4月の大幅アップデートにより、美容室でできる「女性ホルモン値検査キット「Menor HAIR SCAN」」と連動を開始いたします。
Beauty Venueの詳細はこちら

https://jbirc-beautyvenue-lp.studio.site/

2)新機能「美容室でできる“女性ホルモン値検査”」との連携
当社は、女性のサードプレイスである美容室をまちの保健室として位置づけ、これまでの美容室機能に加え、健康相談ができる・病院にいかなくても各種検査が受けられる「美容室はまちの保健室」を展開しています。美容室で受けられる検査の第一弾として、2024年11年より「毛髪中のホルモン値を測定する検査キット『Menor HAIR SCAN(メノーア ヘアスキャン)』」を全国の美容室で順次提供を開始しました。
この毛髪を用いたホルモン検査は、病院に行かずに美容室での施術中に10本の毛髪をカットし郵送するだけなので、通院の必要も・痛みもなく手軽に利用できます。これまで、検査結果は、自身が指定したメールアドレスに届いていましたが、2025年4月より、アプリ「Beauty Venue」と本検査の連携が開始し、検査結果がアプリでも確認ができるようアップデートしました。
更年期症状のセルフチェックだけでなく、女性ホルモン値検査結果も同時に管理ができるようになり、自身の体調変化の客観的把握はもちろん、適切な医療機関の受診判断や、医師との連携にさらに役立てるようになります。
-アプリ搭載 更年期症状セルフチェック「簡略化更年期指数(SMI)」とは
女性の更年期症状の程度を評価する指標で、医師が症 状を把握するために医療機関で広く用いられています。 アプリでご自身の更年期症状をセルフチェックする際に利用できます。
更年期は、閉経を境に前後10年と言われており、長期的に心身の不調を感じやすい時期にあたるため、定期的なSMIによる自身の体調の客観的把握は非常に有効です。
-美容室でできる毛髪中の女性ホルモン値測定検査「Menor HAIR SCAN」とは




「Menor HAIR SCAN」は、毛髪を用いたホルモン検査キットです。婦人科に行かなくても自身の女性ホルモン量を手軽に検査することが可能です。液体クロマトグラフィーを使用し毛髪中のプロゲステロン量を数値化し、女性ホルモンレベルを4段階で判定します。また検査結果に応じた健康管理のアドバイスや専門家への相談サービスも提供しています。
Menor HAIR SCANの詳細はこちら

https://menor-testkit.studio.site/

3)大阪万博大阪ヘルスケアパビリオン出展が決定!
当社は、公益財団法人大阪産業局(以下、大阪産業局)主催の、ヘルスケア分野とカーボンニュートラル分野で業界を牽引する製品やサービスの開発、社会実装をめざすスタートアップ企業を支援するプログラム「HeCNOS AWARD(ヘクノス・アワード)」を受賞し2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会及び中小・スタートアップ出展企画推進委員会によって、大阪・関西万博の地元館である大阪ヘルスケアパビリオンの出展企業として選定されました。
2025年6月23日から6月30日の期間、大阪ヘルスケアパビリオンスマートヘルスタウンに「未来の美容院」をテーマに、更年期ヘルスケアアドバイザーを取得した美容師に健康相談ができ、病院にいかなくても髪の毛から女性ホルモン値を測定する検査が受けられる美容室にアップデートする姿をご紹介します。
※大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンチャレンジ」
2025年大阪・関西万博において、大阪府、大阪市がオール大阪で出展する大阪ヘルスケアパビリオンでは、「REBORN(人は生まれ変われる、新たな一歩を踏み出す)」をテーマに掲げています。認定事業から支援を受けた企業が、新技術開発などの象徴的な成果や活躍を発信する場である大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンチャレンジ」で出展を行います。
リボーンチャレンジの詳細はこちら

https://osaka2025.site/





日本美容創生株式会社 【HP】

https://jbirc.jp

【代表者】 代表取締役 金山宇伴
【本社所在地】 東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5階
【事業内容】
・美容室と婦人科を繋げる更年期エコシステム
「美容室はまちの保健室」

https://heathcare-at-salon.studio.site/

【日本美容創生(JBIRC)が目指すもの】
美容室のプラットフォーム化という新産業の創生を行い地方の地域社会で問題とされている、少子高齢化、核家族化、人口の都市部への流出などにより「地域の繋がり」「経済・社会の持続性」「医療」の縮小や持続性の低下を、美容室のプラットフォーム化を基点に、美容室が地域のコミュニケーションステーションの役割となることで、地域社会が抱える問題の解決、健康な町づくりの実現を目指します。まちの美容室の活性化に取り組むことで、持続可能な経済活動も実現します。
【本件に関するお問合せ先】
日本美容創生株式会社 担当:金山 メールアドレス: info@jbirc.jp

日本美容創生の“更年期セルフケア”の実証事業が神奈川県の推進「神奈川ME-BYOリビングラボ」で採択。
2023年02月03月 14時
~理学療法士の運動指導による美容室で働く女性の更年期症状への効果に関する実証~この度、美容室、婦人科、理学療法士を繋いだ更年期エコシステムを展開する日本美容創生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:金山宇伴氏、以下「日本美容創生」)は、神奈川県が推進する「神奈川ME-BYOリビングラボ」において日本美容創生が開発した更年期セルフケアの実証事業が採択されたことをお知らせいたします。
【実証事業の概要】
 更年期を迎えた女性は、一般的に疲れやすさやほてり等の症状が現れることがあり、こうした症状が仕事の能率低下や就労の継続を困難にさせる要因となっています。我が国の女性の就業率が高まる中、更年期症状に対しては、症状に合わせた治療が推奨されるとともに、食事、運動、睡眠などの生活習慣を見直すことが重要です。
 そこで本実証では、多くの女性が利用する美容室において、将来的に美容室が気軽に健康相談できる場となることも視野に入れ、まずは美容室で働く女性を対象に、更年期症状のセルフチェックと理学療法士のアセスメント(評価)に基づいた運動方法を実践することで更年期症状に変化が現れるかを検証します。
●簡略更年期指数(Simplified Menopausal Index)
血管運動神経系症状4項目、精神神経系症状4項目、運動神経系症状2項目の計10項目からなる質問で、更年期症状の有無や程度を把握する指数
●運動セルフ・エフィカシー尺度(General Self-Efficacy scale)
セルフ・エフィカシーとは、「何らかの行動をきちんと遂行できるか」という予期のことで、今回は定期的運動の障害となる状況を肉体疲労・精神的ストレス・時間のなさ・非日常的生活・悪天候の5項目からなる質問で傾向を測る
【更年期症状】
更年期は閉経前後10年間をさし、女性ホルモンが急激に減少することで起こる心身の不調を更年期症状といいます。国内における40代~50代の女性就労者数は1300万人、そのうち491万人が更年期症状を経験し更年期離職者は46万人、女性の更年期離職による経済損失は4,200億円と大きな損失になっています。また女性ホルモンは回復することなく老年期に入っても更年期症状だけでなく泌尿生殖症状、皮膚萎縮、色素沈着、骨粗しょう症、動脈硬化など様々な症状が発症します。

理学療法士の運動指導美容室

【更年期セルフケア】
ウィメンズヘルスの功績高い対馬ルリ子医師監修のもと女性理学療法士が提供できる更年期に特化したメニュー。婦人科で使用する簡略化更年期指数カウンセリングシート(=SMI)をアプリ”Beauty Venue”に実装し、結果に応じた6種類の運動メニューを理学療法士が選択し指導を行います。

理学療法士の運動指導美容室

【更年期セルフケア ガイドブック】

理学療法士の運動指導美容室


理学療法士の運動指導美容室

【Beauty Venue (ビューティべニュー)】
更年期を迎える女性と婦人科を繋げるアプリです。更年期症状の進行を簡略化更年期指数カウンセリングシート(=SMI)でチェックできるだけでなく、その結果に応じた各ソリューションも提示されます。ユーザーは地域で対面診療できる婦人科を探すだけでなく、またオンライン診療の婦人科も見つけることができます。

理学療法士の運動指導美容室

【神奈川 ME-BYO リビングラボ】
 神奈川県では、超高齢社会を乗り越えるために、未病コンセプトに基づき県民の意識・行動変容と未病産業の持続的発展を促し、健康寿命の延伸を図るヘルスケア・ニューフロンティア政策を推進しています。
「神奈川ME-BYOリビングラボ」は、県民がより安心して未病改善の実践に取り組めるよう、地域や職域における健康課題の解決や新たな社会システムの構築に資する未病関連商品・サービスの事業化、産業化及び社会実装を促進します。神奈川県が、県内市町村やCHO構想(健康経営)を実践する企業、アカデミア等と連携し商品・サービスの機能・効果等を検証する実証フィールドのマッチングを支援するとともに、その実証結果の評価を行います。
●神奈川県政策局いのち・未来戦略本部室
https://www.pref.kanagawa.jp/div/0125/index.html
●神奈川 ME-BYO リビングラボ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bs5/cnt/f536534/index.html
【実証実験の研究協力者】
●湘南医療大学講師 中村壽志
https://sums.ac.jp/
●女性ライフクリニック銀座・新宿伊勢丹」理事長 産婦人科医師・医学博士 対馬ルリ子
https://w-wellness.com/
●女性医療クリニックLUNAグループ理事長 関口由紀
https://www.luna-clinic.jp/
●一般社団法人テクノケア理事 豊原亮子(理学療法士)
https://1549864024.jimdofree.com/?fbclid=IwAR1AFg5Jyn7ows-r9CNbUqP9yXBD_NEzSjQyFCOeDF9tAQrVO0z49oQ14OE

理学療法士の運動指導美容室

日本美容創生株式会社 【HP】https://jbirc.jp
【代表者】 代表取締役 金山宇伴
【本社所在地】 東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5階
【事業内容】・美容室と婦人科を繋げる更年期エコシステム
「Beauty Venue」 https://www.beautyvenue.app/lp/
【日本美容創生(JBIRC)が目指すもの】
美容室のプラットフォーム化という新産業の創生を行い地方の地域社会で問題とされている、少子高齢化、核家族化、人口の都市部への流出などにより「地域の繋がり」「経済・社会の持続性」「医療」の縮小や持続性の低下を美容室のプラットフォーム化を基点に、美容室が地域のコミュニケーションステーションの役割となることで地域社会が抱える問題の解決、健康な町づくりの実現を目指します。まちの美容室の活性化に取り組むことで持続可能な経済活動も実現します。
【本件に関するお問合せ先】
日本美容創生株式会社 担当:金山 メールアドレス: info@jbirc.jp

ヘルステックのグローバルカンファレンス「Healthtech/SUM」、ピッチコンテスト ファイナリスト入賞!。
2023年02月01月 08時
美容と医療を繋ぐ女性の更年期セルフケア美容室を基点に地域のコミュニティ作り・女性活躍を目指す日本美容創生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:金山宇伴 以下、日本美容創生(JBIRC))はヘルステックのグローバルカンファレンス「へルステック・サミット(以下Healthtech/SUM)」で開かれたピッチコンテストのファイナリストに選ばれ決勝ピッチに登壇しました。
●Healthtech/SUMのサイトはこちら:https://healthtechsum.jp/

美容医療

■2022年度「Healthtech/SUM」の概要
「Healthtech/SUM」は医療・ヘルスケア領域における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例をリアルとオンラインのハイブリッドで紹介するグローバルカンファレンスです。国内外のヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会を提供いたします。2022年度のメインテーマは、「Connect into a Spiral ~あなたを中心に融合するテクノロジー~」です。
■ピッチコンテスト開催概要
ピッチコンテストは、予防から医療・介護、食からHRまで、人がよりよく生きることをテクノロジーで実現するサービスが応募対象です。多くの応募企業の中から厳選されたファイナリスト8社は、12月2日(金)午後のピッチコンテストに登壇し、5分間のピッチに加えて8分間の審査員との質疑応答を行います。これらの審査により最優秀賞1社を決定いたします。

美容医療

■美容と医療を繋ぐ女性の更年期セルフケア
日本美容創生(JBIRC)は、全国20万軒を超える美容室、婦人科、理学療法士をアプリ“Beauty Venue”で繋
ぐ更年期エコシステムを展開いています。ウィメンズヘルスの功績高い対馬ルリ子医師監修のもと開発した
“更年期セルフケア”は理学療法士が美容室に入店し更年期症状で苦しむ女性に提供できる仕組みを構築しています。

美容医療

■オンライン診療によるホルモン補充療法事業
日本美容創生(JBIRC)は昨年8月にものづくり補助金(デジタル枠)の採択をうけアプリのVer.2を開発中です。Ver.2では婦人科で使用する簡略化更年期指数カウンセリングシート(=SMI)をアプリ”Beauty Venue”に実装し一般女性ユーザーが更年期症状の進行をセルフチェックできます。更年期症状は女性ホルモンが急激に減少することで発症するため、減少したホルモンを補充することで症状を和らげる「ホルモン補充療法」が婦人科で処方されます。Ver.2では更年期症状をオンライン診療で対応できる婦人科を紹介する機能が実装され、将来的にはオンライン診療システムの内製化、また医療用医薬品の販売を目指します。

美容医療

●主催:メドピア株式会社、日本経済新聞社
https://medpeer.co.jp/press/10488.html
●DAY2 HallA(ピッチコンテスト、Technology Beyond)|NIKKEI CHANNEL|Healthtech/SUM2022
https://channel.nikkei.co.jp/healthtechsum2022/healthtechsum2022_archive12.html

美容医療

日本美容創生株式会社 【HP】https://jbirc.jp
【代表者】 代表取締役 金山宇伴
【本社所在地】 東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5階
【事業内容】
・美容室と婦人科を繋げる更年期エコシステム
「Beauty Venue」 https://www.beautyvenue.app/lp/
【日本美容創生(JBIRC)が目指すもの】
美容室のプラットフォーム化という新産業の創生を行い地方の地域社会で問題とされている、少子高齢化、核家族化、
人口の都市部への流出などにより「地域の繋がり」「経済・社会の持続性」「医療」の縮小や持続性の低下を、美容室のプラットフォーム化を基点に、美容室が地域のコミュニケーションステーションの役割となることで、地域社会が抱える問題の解決、健康な町づくりの実現を目指します。まちの美容室の活性化に取り組むことで、持続可能な経済活動も実現します
【本件に関するお問合せ先】
日本美容創生株式会社 担当:金山 メールアドレス: info@jbirc.jp