日本自動ドア株式会社の情報

東京都中野区上鷺宮3丁目16番5号

日本自動ドア株式会社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は中野区上鷺宮3丁目16番5号になり、近くの駅は富士見台駅。有限会社フォーチュンポイントが近くにあります。創業は昭和45年になります。特許については2018年05月22日に『自動ドア装置』を出願しています。また、法人番号については「4011201004116」になります。
日本自動ドア株式会社に行くときに、お時間があれば「山﨑記念中野区立歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ニホンジドウドア
住所
〒165-0031 東京都中野区上鷺宮3丁目16番5号
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企業ホームページ
創業年
昭和45年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 吉原 二郎
資本金
1億8万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
西武池袋線の富士見台駅
西武池袋線の中村橋駅
西武新宿線の下井草駅
西武新宿線の鷺ノ宮駅
地域の企業
3社
有限会社フォーチュンポイント
中野区上鷺宮3丁目8番44号
株式会社アメニティグリーン
中野区上鷺宮4丁目13番8号
株式会社恒陽
中野区上鷺宮4丁目20番7号
地域の観光施設
1箇所
山﨑記念中野区立歴史民俗資料館
中野区江古田4-3-4
地域の図書館
1箇所
中野区立鷺宮図書館
中野区鷺宮3丁目22-5
特許
2018年05月22日に『自動ドア装置』を出願
2017年07月19日に『凍結防止装置及び自動ドア装置』を出願
2015年04月09日に『自動ドア装置』を出願
2014年07月16日に『凍結対策装置およびこれを備えるドア装置』を出願
2014年06月17日に『自動ドア装置』を出願
2014年04月22日に『凍結防止構造』を出願
2013年03月18日に『自動ドア装置』を出願
2012年12月03日に『空気循環機能を備えた引戸式ドアの戸袋構造』を出願
法人番号
4011201004116
法人処理区分
新規

「凍らナイト」 - 自動ドアガイドレール専用レールヒーター、フレキシブルタイプ新登場 -
2023年09月12月 10時
自動ドアの冬季トラブルを解決する、進化したレールヒーターに新たな柔軟性を加えて日本自動ドア株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:吉原二郎、以下日本自動ドア)は、この冬季のトラブルを解消するため、新製品「凍らナイト」- フレキシブルタイプ- を発表いたします。この自動ドアガイドレール専用後付け式レールヒーターは、雪や氷によるドアの動作障害を解消するだけでなく、さらなる柔軟性を持ったフレキシブルタイプも新たにラインアップしました。

自動ドアの冬季トラブル解決

寒い冬の到来に伴い雪や氷がドアのガイドレールに詰まり、自動ドアの動作に支障が生じることが、日頃多くの建物オーナーや管理者にとっての頭痛の種となっています。スムーズな開閉が妨げられる状況は、利用者の安全性や快適な利用に影響を及ぼす可能性があります。
そこで私たちは、この問題に着目し、新たな解決策を提供するために「凍らナイト」を開発しました。この製品は、自動ドアのガイドレールに後付けで取り付けることができる、革新的なレールヒーターです。その中でも特筆すべきは、フレキシブルタイプの登場です。これにより、配線部が曲げられる特性を持つため、設置時に微調整が可能となり、より適切な位置にヒーターを配置することができます。

自動ドアの冬季トラブル解決

「凍らナイト」は、自動ドアのドアと床の溝(ガイドレール)に蓄積された雪や氷を、効果的に融かしてスムーズな開閉を実現します。また、ヒーターは自己温度調整機能を備えており、外部の気温に合わせて適切な温度で作動。これにより、エネルギー効率も向上し、省電力運転が実現されます。
さらに、「凍らナイト」は安全性を重視した設計となっており、漏電保護プラグを使用することで、簡単かつ安全に運用できます。これにより、製品の利用が簡便でありながらも、高い安全基準を確保しています。
私たちは「凍らナイト」を通じて、冬季の自動ドアトラブルを軽減し、建物利用者の安全性と利便性を向上させることを目指しています。
凍らナイト:登録商標第6060416号

今までにない非接触仕様を実現、自動ドア顔認証システム発売開始!
2022年10月11月 10時
自動ドアと顔の照合認証の連動により、バリアフリー、感染症対策、セキュリティ対策が併せて可能に日本自動ドア株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:吉原二郎、以下日本自動ドア)は、自動ドア顔認証システムを2022年10月1日(土)より発売いたしました。

自動ドア顔の照合認証の連動

■誕生の背景
弊社は日頃よりバリアフリー、感染症対策、セキュリティ対策をミッションとして開発を行っております。その取り組みの一つとして、顔認証付き自動ドアの販売を開始いたします。
本システムは、自動ドアと顔認証機器を連動し、高度な顔認証に加え通行者のログ管理を行えるセキュリティー面をさらに強化した自動ドアです。顔の照合認証で触れることなく自動ドアが開くため、手が塞がっていても通行でき、感染症対策も万全です。またサーモイメージャーモジュールタイプでは、顔認証と検温を同時に行う事が可能です。
自動ドア顔認証システムは、車椅子やベビーカーユーザーの快適な生活をサポートし、手からの感染症を予防し、高いセキュリティー性を備え侵入者を防げる理想的なシステムです。

自動ドア顔の照合認証の連動

■製品の特長
FaceSec社製タブレット型顔認証製品
5.5インチ、8インチの2種類のディスプレイをご用意しております。
・自動ドアと顔の照合認証の連動により、非接触仕様を実現
・オフィス、セキュリティが必要なエリアの入室における顔の認証
・マスク・眼鏡での承認可能(セキュリティレベルの調整が可能)
・検温やIDカード認証の組み合わせ可能
・通行者のログを管理
・顔認証機器単独での使用も可能
今後はクラウドを使用したサービスの提供も予定しています。