日興アセットマネジメント株式会社の訪問時の会話キッカケ
日興アセットマネジメント株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
六本木駅の近くに行きつけのお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
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日興アセットマネジメント株式会社は、日経平均高配当株50指数に連動する上場投資信託(ETF)
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50(愛称:上場日経高配当50)」
<証券コード:399A>を新たに設定し、東京証券取引所に上場します。設定・運用開始は 7月 23日、上場は 7 月 24 日の予定です。
銘柄名
上場インデックスファンド日経平均高配当株50
(愛称)上場日経高配当50
銘柄コード
399A
信託報酬料率(税込)
年率0.165%(税抜0.15%)以内
連動対象指標
日経平均高配当株50指数
決算回数
年2回
決算日
毎年4月4日、10月4日*
売買単位
1口
最低投資金額***
約1,500円 (1口1,500円×1口)
NISA
成長投資枠の対象
上場日
7月24日(木)
近年、日本企業による株主還元のトレンドは一層強まりを見せており、東京証券取引所によるガバナンス改革の推進もその流れを後押ししています。上場企業による株主還元の手段の一つが配当であり、企業の1株当たりの配当金額は過去20年間で約5倍に増加しています。こうした企業側の動きに加え、NISAの普及などを背景に、個人投資家の間でも配当を重視した投資スタイルが広がっています。
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」は、日経平均株価構成銘柄のうち配当利回りの高い50銘柄から構成される指数である「日経平均高配当株50指数」に採用されている約50銘柄に投資します。同指数の構成銘柄は、原則、毎年6月末に見直しが行なわれます。
当ETFでは、年2回(4月・10月)の決算を行い、ETFの制度に基づき、計算期間中に得られた配当等の収益から諸費用を控除した分配原資を投資家に分配します。信託報酬は、日本株の高配当指数に連動するETFの中で最低水準**の年率0.165%(税抜0.15%)に設定されています。また、当ETFは約1,500円***からお取引が可能です。
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」の詳細は、以下にてご確認いただけます。
https://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/jhigh50
以上
* 初回は2025年10月4日とする
** 東京証券取引所、2025年5月末時点
*** 上場日時点
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」について
■取引所における売買時のファンド概要
商品分類
追加型投信/国内/株式/ETF/インデックス型
上場市場
東京証券取引所
上場予定日
2025年7月24日
銘柄コード
399A
取引所における売買単位
1口単位
信託期間
無期限 (2025年7月24日設定)
決算日
毎年4月4日、10月4日(初回は2025年10月4日)
収益分配
年2回、分配方針に基づいて分配を行ないます。
※原則として受託会社が、毎計算期間終了後40日以内の委託会社の指定する日に、受益者があらかじめ指定した預金口座などに振り込みます。
なお、受益者が取扱会社と別途収益分配金の取扱いに係る契約を締結している場合は、当該契約にしたがい支払われるものとします。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
■手数料等の概要
お客さまには、以下の費用をご負担いただきます。
<取引所における売買時にご負担いただく費用>
●売買手数料
取扱会社が独自に定める手数料とします。詳しくは、取扱会社にお問い合わせください。なお、当該手数料には消費税等相当額がかかります。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
●信託報酬
純資産総額に対して年率0.165%(税抜0.15%)以内
●その他費用
ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を乗じた合計を上限とする額
1.目論見書や財務諸表などの作成および交付に係る費用、2.計理およびこれに付随する業務に係る費用、3.決算短信の作成に係る費用(1.~3.の業務を委託する場合の委託費用を含みます。)、4.監査費用、5.ファンドの上場に係る費用、6.「日経平均高配当株50指数」の標章使用料などは、委託会社が定めた時期に、信託財産から支払われます。
※監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用です。
売買委託手数料など: 組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55(税抜 0.5)以内(有価証券届出書提出日現在、税抜 0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。
※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことができません。
※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■
ファンド概要
〔直接ファンドに設定・交換を行なう場合のお取扱いです。取引所で売買をされる投資者のみなさまには該当いたしませんのでご留意ください。〕
取得申込・交換請求の締切時間
原則として、販売会社の営業日の午後3時30分までに、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の受付分とします。
※販売会社によっては異なる場合がありますので、詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
取得単位
ユニット株式の評価額を取得申込受付日の基準価額で除した口数(100口未満切上げ)を申込単位として、その整数倍とします。
取得価額
<当初設定>1口当たり1,500 円
<継続申込期間>取得申込受付日の基準価額
交換単位
委託会社の定める口数を最小交換請求口数として、その整数倍とします。
※最小交換請求口数は、当該口数に交換請求日の基準価額を乗じて得た額が、交換請求日において委託会社が日経平均高配当株50指数に連動すると想定する、日経平均高配当株50指数における各構成銘柄の評価額の合計に相当する口数として委託会社が定めます。
交換価額
交換請求受付日の基準価額
<取得・交換時にご負担いただく費用>
●取得時手数料
販売会社が独自に定める手数料とします。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※取得時手数料は、商品および関連する投資環境の説明や情報提供など、ならびに取得に関する事務コストの対価です。
●交換(買取)手数料
販売会社が独自に定める手数料とします。詳しくは、販売会社にお問い合わせくだい。
※交換(買取)時手数料は、交換(買取)時の事務手続きなどに係る対価です。
●信託財産留保額
ありません。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
●信託報酬
純資産総額に対して年率0.165%(税抜0.15%)以内
●その他費用
ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を乗じた合計を上限とする額
1.目論見書や財務諸表などの作成および交付に係る費用、2.計理およびこれに付随する業務に係る費用、3.決算短信の作成に係る費用(1.~3.の業務を委託する場合の委託費用を含みます。)、4.監査費用、5.ファンドの上場に係る費用、6.「日経平均高配当株50指数」の標章使用料などは、委託会社が定めた時期に、信託財産から支払われます。
※監査費用は、監査法人などに支払うファンドの監査に係る費用です。
売買委託手数料など: 組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55(税抜 0.5)以内(有価証券届出書提出日現在、税抜 0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。
※運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことができません。
※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■
リスク情報
https://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/jhigh50#risk
■
「日経平均高配当株50指数」の著作権などについて
https://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/jhigh50#about
その他の留意事項
○ 当資料は、投資者の皆様に「上場インデックスファンド日経平均高配当株50/愛称:上場日経高配当50」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
○ 当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
日興アセットマネジメントについて
日興アセットマネジメントは、日本そしてアジアを代表する資産運用会社です。株式、債券、オルタナティブ、マルチアセットなど多様な資産クラスを対象とするアクティブ運用やETF(上場投資信託)を含むパッシブ運用など、革新的な投資ソリューションを提供しています。
日興アセットマネジメントは60年を超える実績を誇ります。約30の国・地域から集まる人材は多様性に富み、200名超*の運用プロフェッショナルが約34.9兆円**の資産を運用しています。世界13カ国・地域***において事業を展開し、グローバルな視点を活かしてお客様のニーズにお応えする様々な商品を開発するとともに、優れた運用パフォーマンスの実現を追求しています。銀行などの金融機関、証券会社、生命保険・損害保険、ファイナンシャルアドバイザーなど、国内外の計400社超の販売ネットワークを通じ、個人投資家の皆様や年金基金や金融機関など世界中の機関投資家のお客様に対して幅広いサービスを提供しています。
2025年9月1日、日興アセットマネジメントは「アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社」に社名変更します。
詳しくは、日興アセットマネジメントの公式ホームページ
https://www.nikkoam.com/
をご覧ください。
* 日興アセットマネジメント株式会社および連結子会社の役社員を含む。
** 日興アセットマネジメント株式会社および海外子会社の連結運用資産残高(投資助言を含む)の2025年3月末現在のデータ。
*** 日興アセットマネジメント株式会社、海外子会社および関連会社を含む。
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
アジア金融専門誌「The Asset」主催「トリプル A アワード 2025」
日興アセットマネジメント株式会社(以下、「日興アセット」)は、アジアの有力金融専門誌「The Asset」主催の「トリプル A アワード 2025」において、計 7 つの部門で受賞を果たしました。同アワードは、2024 年 1~12 月を評価期間とし、運用する商品の企画力や運用パフォーマンス、投資啓蒙活動や業界リーダーシップなどのさまざまな観点から総合的に評価し、表彰するものです。
アワード名
国/地域
受賞対象
最優秀株式ファンドマネジャー
日本
鎌田憲彦(国内株式コア・アクティブ戦略)
最優秀ESG運用会社
日本
―
最優秀運用会社
日本
―
最優秀運用会社
アジア
―
最優秀ETF運用会社
日本
―
最優秀ETF運用会社
シンガポール
―
最優秀ETF運用会社
アジア
―
「最優秀株式ファンドマネジャー(日本)」を受賞したのは、日興アセットのシニアポートフォリオマネジャー
鎌田憲彦です。「最優秀株式ファンドマネジャー」は、評価期間に加え、過去5年間にわたって一貫してアウトパフォームしてきたファンドマネジャーを表彰するものです。今回、鎌田が運用する国内株式コア・アクティブ戦略での運用手腕が高く評価されました。同戦略は、日興アセットの国内株式アクティブ運用の原点といえる戦略で、財務基盤が強く、かつ経営力のある「質の高い企業」を主な投資対象とし、業績の高い伸びが株価に織り込まれていない銘柄や、ファンダメンタルズに比して割安になっている銘柄を、日興アセットのアナリストの調査・分析も活用して選別投資することで、付加価値の獲得を目指す戦略です。
「最優秀 ESG 運用会社」は、投資戦略や手法を駆使してESG の分野で業界をリードし、投資家の ESG 要件に応える商品やソリューションを生み出している運用会社を表彰するもので、日興アセットとしての受賞は 2 年連続となります。日興アセットのインベストメント・テクノロジー運用部が運用する「日本株人材活躍戦略」「気候変動対応型・日本株戦略」が、独自の手法を用いて投資家の環境・社会・ガバナンス(ESG)の目標を考慮しつつリターンを追求していることが特に高い評価を得ました。
最優秀運用会社部門では、「最優秀運用会社(日本)」ならびに「最優秀運用会社(アジア)」を受賞しました。「最優秀運用会社(日本)」の受賞は 2 回目、「最優秀運用会社(アジア)」は初めての受賞となります。当評価期間中、日興アセットは、グローバルなオルタナティブ資産運用グループであり、フランスを本拠とする「ティケオー・キャピタル (Tikehau
Capital)と戦略的パートナーシップを締結しました。同パートナーシップのもと、日興アセットはティケオー・キャピタルの商品(欧州ダイレクト・レンディング戦略、脱炭素プライベート・エクイティ戦略、プライベート・デット・セカンダリー戦略、その他の適切なファンドを含む)の販売契約を締結し、ティケオー・キャピタルの株式の一部を取得しました。また両社は、アジアにおけるプライベート・アセット投資を推進する合弁会社を設立しました。
ETF(上場投資信託)部門では、「最優秀 ETF 運用会社(日本)」、「最優秀 ETF 運用会社(シンガポール)」ならびに「最優秀 ETF 運用会社(アジア)」を受賞しました。「最優秀 ETF 運用会社(日本)」の受賞は 6 年連続、「最優秀 ETF 運用会社(シンガポール)」は 4 年連続、そして「最優秀 ETF 運用会社(アジア)」は 2 年連続の受賞となりました。同部門は、ETF ビジネスの規模や商品・サービス、リーダーシップ、パフォーマンス、顧客向けエンゲージメントなどが評価されて選出されます。
当評価期間中、日興アセットは、「上場インデックスファンド日経半導体株」を上場させ、東京証券取引所に上場している日興アセットのETF は 37 本となり、合計運用残高は東京証券取引所に上場しているすべてのETF の時価総額の19.8%を占めています(2024 年 12 月末時点)。また、日興アセットのシンガポール拠点である日興アセットマネジメント アジア リミテッドが運用しているシンガポール籍の 6 本の ETF の合計運用残高は、シンガポール証券取引所(SGX)の ETF 時価総額の
27.1%を占めています(2024 年 12 月末時点)。日興アセットの日本、シンガポールならびに香港の ETF チームは、日本やシンガポールのみならず、上海、香港、台湾、タイでのイベントに登壇し、自社 ETF のビジネス成長のみならず ETF の認知度向上に貢献したことも高く評価されました。
日興アセットの代表取締役社長兼 CEO であるステファニー・ドゥルーズは、「本年も名誉ある賞を受賞できたことを大変光栄に思います。当社の投資に関する専門性、持続可能性への積極的な取り組み、そしてお客様第一主義のグローバルな連携体制を高く評価いただいたものと受け止めています」と述べています。
日興アセットは今回の受賞を励みとして、運用成績の更なる向上とお客様のニーズに沿った商品・サービスの提供に努めてまいります。
以 上
*当該評価は過去の運用実績が評価されたもので、将来の運用成果等を保証するものではありません。
*評価対象期間はいずれも 2024 年 1 月 1 日~12 月 31 日です。
「The Asset Triple A Awards (トリプル A アワード)」 について
アジアの有力金融情報誌「The Asset」誌により選出される「トリプル A アワード」は、金融業界のさまざまな分野で優れた実績を誇る企業を表彰するものです。当アワードは、20 年以上の実績があり、「The Asset」誌の編集委員会が厳しい評価基準や調査機関により提供されたデータ分析に基づき審査し、企業の取り組みを総合的に評価し、選出しています。「The Asset」誌の詳細については、同誌のウェブサイトをご確認ください。(英文)
https://www.theasset.com/awards-single/asset-servicing-investor-fund-management
■投資信託に関するリスクと費用について
https://www.nikkoam.com/disclaimer/risk
■その他留意事項
当資料は、日興アセットマネジメントが弊社の運用する投資信託についてお伝えすることを目的として作成した資料です。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
投資信託をお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
日興アセットマネジメントについて
日興アセットマネジメントは、日本そしてアジアを代表する資産運用会社です。株式、債券、オルタナティブ、マルチアセットなど多様な資産クラスを対象とするアクティブ運用やETF(上場投資信託)を含むパッシブ運用など、革新的な投資ソリューションを提供しています。
日興アセットマネジメントは60年を超える実績を誇ります。約30の国・地域から集まる人材は多様性に富み、約200名*の運用プロフェッショナルが約36.9兆円**の資産を運用しています。世界12カ国・地域***において事業を展開し、グローバルな視点を活かしてお客様のニーズにお応えする様々な商品を開発するとともに、優れた運用パフォーマンスの実現を追求しています。銀行などの金融機関、証券会社、生命保険・損害保険、ファイナンシャルアドバイザーなど、国内外の計400社超の販売ネットワークを通じ、個人投資家の皆様や年金基金や金融機関など世界中の機関投資家のお客様に対して幅広いサービスを提供しています。
2025年9月1日、日興アセットマネジメントは「アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社」に社名変更します。
詳しくは、日興アセットマネジメントの公式ホームページ
https://www.nikkoam.com/
をご覧ください。
* 日興アセットマネジメント株式会社および連結子会社の役社員を含む。
** 日興アセットマネジメント株式会社および海外子会社の連結運用資産残高(投資助言を含む)の2024年12月末現在のデータ。
*** 日興アセットマネジメント株式会社、海外子会社および関連会社を含む。
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
配当利回りだけでなく財務の安定性も重視した米国高配当株式インデックスファンド
日興アセットマネジメント株式会社(以下、「日興アセット」)は、米国の金融商品取引所に上場している株式のうち、主に配当利回りの高い、原則100銘柄で構成される株価指数「ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックス(税引後配当込み、円換算ベース[1])」の動きに連動する投資成果をめざす追加型投信「Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型」を2025年5月29日に設定し、運用を開始する予定です。
当ファンドは、日興アセットのネット専用低コスト・ノーロードファンドシリーズ「Tracers」の新ファンドです。また、当ファンドはNISA制度の成長投資枠の対象商品[2]です。
商品名 : 「Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型」
商品分類 : 追加型投信/海外/株式/インデックス型
設定日 : 2025年5月29日(木)
当初申込期間 : 2025年5月16日(金)~28日(水)
取扱会社 : 株式会社SBI証券*、マネックス証券株式会社*
*取扱開始日:2025年5月16日(金)
Tracersは、「こんなの欲しかった」というアイデアをファンドの設計に取り入れ、事前に定めたルールに沿って運用(トレース)する、日興アセットマネジメントのネット専用の低コスト・ノーロードファンドシリーズです。当ファンドでは、多種多様な米国企業の中から、財務の安定性など質(クオリティ)も考慮し厳選された高配当銘柄に投資したいという想いをカタチにしたファンドです。
当ファンドの詳細については、以下からご確認いただけます。
•
「Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型」について
(特設サイト)
•
「当ファンドのルールや指数の概要などについて」
(レポート)
以上
[1] 公表指数をもとに日興アセットマネジメントが円換算します。
[2] 販売会社により取扱いが異なる場合があります。
■「Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型」について
ファンドの目的・特色について
投資のリスクについて
ファンドの費用について
■「ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックス」の著作権などについて
ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックスはS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスが日興アセットマネジメント株式会社に付与されています。S&P(R)、S&P500(R)、US 500、The 500、iBoxx(R)、iTraxx(R)およびCDX(R)は、S&P Global, Inc.またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow
Jones(R)は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、日興アセットマネジメント株式会社に対し一定の目的でサブライセンスされています。当ファンドは、SPDJI、Dow Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、ダウ・ジョーンズUSディビデンド100インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
■その他の留意事項
○当資料は、投資者の皆様に「Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
○当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
○当ファンドは、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第5条の規定により有価証券届出書を2025年4月30日に関東財務局長に提出しており、2025年5月16日よりその効力が発生します。なお、効力発生前に記載内容の訂正が行なわれる場合があります。
○取扱販売会社については、2025年4月30日時点の情報であり、今後追加・変更される場合があります。
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
「日興キャッシュリッチ・ファンド」は5年連続で受賞
日興アセットマネジメント株式会社(以下、「日興アセット」)は、株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&I ファンド大賞 2025」において、3部門10カテゴリーで計13ファンドが最優秀ファンド賞・優秀ファンド賞を受賞しましたので、お知らせします。
投資信託10年部門「国内株式バリュー」カテゴリーにおいて優秀ファンド賞を受賞した「日興キャッシュリッチ・ファンド」は5年連続での受賞となりました。また、投資信託部門「バランス型(債券中心)」カテゴリーにおいて最優秀ファンド賞を受賞した「日興スリートップ(隔月分配型)」は3年連続での受賞となりました。
部門
カテゴリー
賞
受賞ファンド
投資信託20年
国内株式バリュー
優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/252247
日興アクティブバリュー
投資信託10年
国内株式グロース
優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/358347
年金積立 Jグロース (愛称:つみたてJグロース
https://www.nikkoam.com/fund/detail/250040
利益還元成長株オープン (愛称:Jグロース)
投資信託10年
国内株式バリュー
優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/352438
日興キャッシュリッチ・ファンド
投資信託
国内株式コア
優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/352330
日興アクティブ・ダイナミクス (愛称:投資力学)
投資信託
エマージング債券
マルチリージョナル
最優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/952362
日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(米ドルコース)
投資信託
ハイブリッド証券
最優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/642576
グローバルCoCo債ファンド(為替ヘッジなし・毎月分配型)
投資信託
ハイブリッド証券
円ヘッジ
最優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/642584
グローバルCoCo債ファンド(為替ヘッジあり・毎月分配型)
投資信託
グローバルREIT
最優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/450871
日興ワールドREITファンド
https://www.nikkoam.com/fund/detail/440477
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)
https://www.nikkoam.com/fund/detail/442194
ラサール・グローバルREITファンド(1年決算型)
投資信託
バランス型
(債券中心)
最優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/952567
日興スリートップ(隔月分配型)
投資信託
バランス型
(株式・REIT中心)
優秀ファンド賞
https://www.nikkoam.com/fund/detail/958247
年金積立 グローバル・ラップ・バランス(積極型)
https://www.nikkoam.com/fund/detail/958247
(愛称:DC グローバル・ラップ・バランス(積極型))
日興アセットは今回の受賞を励みとして、運用成績の更なる向上と競争力のある商品・サービスの提供に努めてまいります。
以上
「R&Iファンド大賞」について
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
■リスク情報
○ 投資信託は、投資元金が保証されているものではなく、値動きのある資産(外貨建資産は為替変動リスクもあります。)を投資対象としているため、基準価額は変動します。したがって、投資元金を割り込むことがあります。投資信託の運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
○ 投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なります。
■手数料等の概要
お客様には、以下の費用をご負担いただきます。
<お申込時、ご換金時にご負担いただく費用>
購入時手数料
上限3.85%(税抜3.5%)
換金手数料
上限1.1%(税抜1.0%)
信託財産留保額
上限0.6%
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
信託報酬(年率)
上限2.339%(税抜2.24%)
一部のファンドについては、運用成果等に応じて成功報酬をご負担いただく場合があります。
その他費用 組入有価証券の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用、監査費用、借入金の利 息、立替金の利息、貸付有価証券関連報酬など
※ その他費用については、運用状況により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することはできません。
※ 上記手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので、表示することはできません。
※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
《ご注意》
○ 手数料等につきましては、日興アセットマネジメントが運用する投資信託のうち、徴収するそれぞれの手数料等における最高の料率を記載しております。(当資料作成日現在)
○ 上記に記載しているリスク情報や手数料等の概要は、一般的な投資信託を想定しており、投資信託毎に異なります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■その他留意事項
○ 当資料は、日興アセットマネジメントが弊社の運用する投資信託についてお伝えすることを目的として作成した資料です。
○ 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
○ 投資信託をお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
日興アセットマネジメントについて
日興アセットマネジメントは、日本そしてアジアを代表する資産運用会社です。株式、債券、オルタナティブ、マルチアセットなど多様な資産クラスを対象とするアクティブ運用やETF(上場投資信託)を含むパッシブ運用など、革新的な投資ソリューションを提供しています。
日興アセットマネジメントは60年を超える実績を誇ります。約30の国・地域から集まる人材は多様性に富み、約200名*の運用プロフェッショナルが約36.9兆円**の資産を運用しています。世界12カ国・地域***において事業を展開し、グローバルな視点を活かしてお客様のニーズにお応えする様々な商品を開発するとともに、優れた運用パフォーマンスの実現を追求しています。銀行などの金融機関、証券会社、生命保険・損害保険、ファイナンシャルアドバイザーなど、国内外の計400社超の販売ネットワークを通じ、個人投資家の皆様や年金基金や金融機関など世界中の機関投資家のお客様に対して幅広いサービスを提供しています。
2025年9月1日、日興アセットマネジメントは「アモーヴァ・アセットマネジメント株式会社」に社名変更します。
詳しくは、日興アセットマネジメントの公式ホームページ
https://www.nikkoam.com/%E3%82%92%E3%81%94%E8%A6%A7%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82
https://www.nikkoam.com/をご覧ください。
* 日興アセットマネジメント株式会社および連結子会社の役社員を含む。
** 日興アセットマネジメント株式会社および海外子会社の連結運用資産残高(投資助言を含む)の2024年12月末現在のデータ。
*** 日興アセットマネジメント株式会社、海外子会社および関連会社を含む。
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
ー 米国株式と金に50%相当額ずつ分散投資
日興アセットマネジメント株式会社は、米国株式および金を主要投資対象とする追加型投信「NASDAQ100ゴールドプラス」を5月16日に設定し、運用を開始する予定です。
当ファンドは、先物取引を積極的に活用することで、純資産総額の200%相当額(米国株式50%+金50%)の投資を行ないます。米国株式への投資では、米国のナスダック市場に上場している金融を除く時価総額上位100銘柄で構成される株価指数「NASDAQ100指数[1]」に連動する投資成果をめざし、金には金先物取引を通じて投資を行ないます。
商品名 : 「NASDAQ100ゴールドプラス」
商品分類 : 追加型投信/海外/資産複合
設定日 : 2025年5月16日
当初申込期間 : 2025年5月7日~15日
取扱会社 : 岩井コスモ証券株式会社*、丸八証券株式会社*
*取扱開始日:2025年5月7日(水)
[1] 税引後配当込み、円換算ベース
その他の留意事項
○当資料は、投資者の皆様に「NASDAQ100ゴールドプラス」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
○当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認の上、お客様ご自身でご判断ください。
○取扱販売会社については、2025年4月21日時点の情報であり、今後追加・変更される場合があります。
以上
日興アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日興アセットマネジメント株式会社の情報
東京都港区赤坂9丁目7番1号
法人名フリガナ
ニッコウアセットマネジメント
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番1号
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より2013年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2013部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2015部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営大江戸線の六本木駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
8010401072159
法人処理区分
新規
プレスリリース
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」新規上場のお知らせ
「上場インデックスファンド日経平均高配当株50」新規上場のお知らせ
2025年07月03月 16時
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「国内株式コア・アクティブ戦略」が初受賞、合計 7 部門で受賞
2025年05月21月 16時
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Tracersシリーズ新ファンド、「Tracers DJ USディビデンド100(米国高配当株式)年4回分配型」の設定について
2025年04月30月 16時
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「R&Iファンド大賞2025」で計13ファンドが最優秀ファンド賞・優秀ファンド賞を受賞
2025年04月25月 16時
「R&Iファンド大賞2025」で計13ファンドが最優秀ファンド賞・優秀ファンド賞を受賞
「NASDAQ100ゴールドプラス」の設定について
2025年04月21月 16時
「NASDAQ100ゴールドプラス」の設定について