日鉄興和不動産株式会社の訪問時の会話キッカケ
日鉄興和不動産株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
溜池山王駅の近くに行きつけのお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くのようですが、興味があります
日鉄興和不動産株式会社で働くの楽しそうですね
」
google map
東京メトロ・南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ・南北線の溜池山王駅
東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅
MetroResidences Japan株式会社
港区赤坂9丁目2番13号ninetytwo13-303号
株式会社Kコンサルティング
港区赤坂3丁目1番2号BIZCORE赤坂見附5階
株式会社日本トランスパシフィック・エナジー
港区赤坂2丁目14番13号
2025年08月08月 11時
習志野台三街区住宅団地マンション建替事業『リビオシティ船橋北習志野』竣工
2025年07月03月 10時
~秋葉原駅徒歩3分、デザイン性と多様な働き方を追求したオフィス~ 『CO
2025年07月02月 14時
<釜石鵜住居復興スタジアム> 持続可能な運営方法の確立と、釜石市の地域課
2025年07月01月 14時
日本初※、遠隔操作型小型車による夜間を含めた公道巡回警備開始 ~セキュリ
2025年07月01月 13時
― 開催日:2025年8月17日(日) / 会場:TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ―
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩、以下「当社」)は、2025年8月17日(日)にTODA HALL & CONFERENCE TOKYO(東京都・中央区)で開催されるアートイベント「Tokyo Art Garden」へ出展・協賛いたします。
「Tokyo Art Garden」ロゴ
「BOOK HOTEL 物々語」ロゴ
本イベントは「アートを通した共創の場」をコンセプトに、ビジネスパーソン同士がアートを介して深く共感し、新たな関係性や価値創造を生み出すことを目的として実施されます。当社は本イベントを通じて、住まいづくりを通じた「サステナブル」を表現し、より多くのビジネスパーソンの方々に気づきをお持ち帰りいただければと考えております。
■「BOOK HOTEL 物々語」の世界観を演劇と展示で再構築
当社は2024年6月、東京都目黒区において、木造賃貸マンション「リビオメゾン大岡山」の一室に「頑張らないサステナブル」をテーマにした無料宿泊施設「BOOK HOTEL 物々語」をオープンいたしました(※)。
本施設は、「大切だったけれど手放す時が来たもの」をテーマに、10名の物語の提供者(以下、作家)から寄贈いただいた思い出の詰まった品物と、ZINE(小冊子)にしたためた物語が室内を彩っています。宿泊者には、物語を読んだり品物に触れたり、さらに宿泊者自身が想い出の詰まった物に関する物語をノートに綴ることで、中古品の活用もサステナブルな生活の一つの形であるという気づきを持ち帰っていただくことを目指しています。
今回のTokyo Art Gardenでは、「BOOK HOTEL 物々語」を彩る品々と作家との「物語」を題材にしたオリジナル演劇を上演いたします。物の価値について考えることができるメッセージ性のある本作品は、文章だけでは伝えきれない背景や想い、物語が持つ空気感を含めた没入感を体感いただけます。
また、会場には「BOOK HOTEL 物々語」にアートのエッセンスを加えた再現空間を展開し、ここでは「物と記憶をつなぐ小さな旅」と題した体験も提供します。ZINEに登場する品々や物語に寄り添うアイテムが随所に溶け込んだ室内で、物語のピースとなる「物」と「言葉」を見つけたり、ZINEを読んだりすることで、来場者は物の記憶の追体験をお楽しみいただけます。
【「Tokyo Art Garden」概要】
開催日 :2025年8月17日(日)
会場 :TODA HALL & CONFERENCE TOKYO(東京都中央区)
主催 :合同会社かけるアート
チケット:
https://peatix.com/event/4382039/view
※ 2025年5月9日発表
「宿泊料は「あなたの大切な物にまつわる物語」『BOOK HOTEL 物々語』東京・大岡山にオープン作家10名が寄せた“物と物語から、中古品のドラマを感じるサステナブル体験”」
■ Future Style総研
設立 :2025年4月1日
URL :
https://futurestylesoken.jp/
活動内容:Future Style総研は未来から発想するための 研究所です。暮らしや働き方などのさまざまなシーンを未来思考で見つめ、研究し、人生を豊かにする「新しい価値」を生み出すことを目的としています。過去にはシングルライフに特化し調査研究を行う「+ONE LIFE LAB」、最新の技術やテクノロジーを他企業と共創する「Co-Creation BASE」などのプロジェクトを推進しています。
運営 :日鉄興和不動産株式会社
-駅徒歩2分×全488戸の大規模建替えプロジェクト-
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)、三菱地所レジデンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:宮島 正治)、東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:小澤 克人)、株式会社長谷工コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊野 聡)の4社が参加組合員として事業参画し、習志野台三街区住宅団地マンション建替組合(理事長 新森 博)と共に進めてきた「習志野台三街区住宅団地マンション建替事業」(以下 本事業)において、2025年2月28日に『リビオシティ船橋北習志野』として竣工し、4月24日に権利者の皆さま、5月27日に一般分譲住戸購入者の皆さまに引き渡しをいたしましたのでお知らせいたします。
習志野台三街区住宅団地は1967年(昭和42年)8月竣工、敷地面積24,805.59平方メートル 、鉄筋コンクリート造地上5階建・12棟318戸の団地でした。竣工から相応の年数が経過し居住者の高齢化が進む中、耐震性不足に加えエレベーターが設置されていないことや建物・設備の老朽化が進んでいたことなどから「マンション建替え等の円滑化に関する法律」を活用した建替えを実施いたしました。
建替え前 「習志野台三街区住宅団地」
今般の建替え事業においては、参加組合員が自ら、建替え決議に向けた合意形成や引き渡しに向けた各種手続きの相談を行うなど権利者と向き合って事業を推進してきました。
『リビオシティ船橋北習志野』は地上7階建・4棟、全488戸の大規模マンションです。南向き中心の配棟、広大なコミュニティガーデン(約1,900平方メートル )を含め50%超の空地率を確保し、駅前立地でありながら、良好な住環境を実現いたしました。
建替え後 『リビオシティ船橋北習志野』
1.本事業の特徴
1.大規模プロジェクトだからこそ実現した広大な中庭(約1,900平方メートル )と充実の共用施設
2.駅前の利便性と穏やかな住環境を享受できる良好な立地
3.令和3年度マンションストック長寿命化等モデル事業に採択(敷地分割を活用し、組合員の仮住まい期間短縮を図り負担軽減を実現。災害時の中庭空間の一般開放、防災備蓄倉庫設置による地域貢献)
コミュニティガーデン
メインエントランスホール・アプローチ
メインエントランスホール
コミュニティルーム
ゲストルーム
パーソナルブース
2.事業スケジュール
1967年 8月 習志野台三街区住宅団地 竣工
2016年 5月 建替え推進決議可決
2017年 2月 事業協力者として日鉄興和不動産(株)・三菱地所レジデンス(株)・
東京建物(株)を選定
2018年 7月 設計施工者として(株)長谷工コーポレーションを選定
2020年10月 団地一括建替え決議可決
2021年 4月 建替組合設立認可
2021年 5月 日鉄興和不動産(株)・三菱地所レジデンス(株)・東京建物(株)が
参加組合員として事業参画
2022年 5月 権利変換計画認可
2023年 8月 (株)長谷工コーポレーションが参加組合員として事業参画
2023年 2月 本体工事着手
2025年 2月 「リビオシティ船橋北習志野」竣工
2025年 4月~ 引渡
3.本事業の概要
4.位置図
以上
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、2025年3月末に竣工した、交通利便性とデザイン性を兼ね備えた新オフィスビル『COLOR・US秋葉原』(東京都千代田区神田佐久間町)について、同年6月末にビル内のセットアップ工事を完了し開業いたしましたのでお知らせします。
『COLOR・US秋葉原』が位置する千代田区・秋葉原エリアは、近年、最先端技術のスタートアップ企業が多く集まり、ビジネスの拠点としても注目されています(※)。
本ビル内貸室は、スモールオフィスからワンフロアタイプまで、企業の多様なニーズに応えるさまざまな区画をご用意しました。スタートアップ企業や中小企業から、プロジェクト単位での利用まで、柔軟なワークスタイルを支援します。
さらに、入居者が自由に利用できるラウンジやWEB会議用の個室ブースなど、充実した共用部も完備。単なる執務空間を超えた「交流」「創造」「快適」を実現するオフィス環境をご提供します。
当社は、本物件を通じて、新たなビジネスの起点となる場所を目指し、企業活動の多様化を支える都市型オフィスのあり方を提案してまいります。
※出典:帝国データバンク「東京 23 区のスタートアップ企業に関する動向調査」より
■「COLOR・US」のコンセプトについて
○COLOR・USは、“Color”=多様なニーズ・働き方、“Us”=ワーカー自身、という意味を込めています。
○個人事業主やスタートアップ、少人数の企業など、より幅広い層をターゲットに定めた小規模の面積帯を中心とし、ワーカーの多様な働き方に加えて、社会環境や立地特性に合わせて、物件ごとに柔軟且つ幅広いニーズに対応した商品を企画します。
○専有部内にはあらかじめ家具什器をセットアップすることにより、テナントのスピーディーな移転やイニシャルコストの削減に寄与します。
<『COLOR・US秋葉原』の特徴>
■交通利便性の高い立地
○都内有数のターミナル駅であるJR「秋葉原」駅から徒歩3分の交通利便性の高い立地です。
■高いデザイン性
○外観ファサードとエントランスアプローチは、最先端の技術と文化が融合する秋葉原のイメージを具現化し、幾何学的なデザインを取り入れ、先進的且つ洗練された空間となっています。
▲(画像左)外観、(画像右)1階エントランスアプローチ
■多様な働き方に応える多種多様なオフィスレイアウト
○各階貸室は、約52坪の無柱空間によって開放的な空間を実現しました。
○3~6階は、家具什器をあらかじめ備えたスモールオフィス区画として、数人単位の小規模ニーズに対応します。
○7~10階は、家具什器をあらかじめ備えたセットアップ区画として、1フロアを1テナントにてご利用いただけます。
▲フロアプラン(セットアップ貸室)
▲スモールオフィス区画
■さまざまなビジネスシーンに対応する、上質で洗練された共用空間
〇2階にはランチタイムや打ち合わせに利用できるラウンジを設置しています。
また、WEB会議向けの個室ブース、来客時にご利用いただける8~4人用の会議室など、お客さまのビジネスシーンに合った最適な環境が整っています。
〇トイレは、落ち着きとやわらかな印象を与え、上質なリフレッシュ空間を演出。
女性用トイレには、パーソナルボックスを設置し、女性が心地よく働ける設えとしました。
▲2階ラウンジ
▲2階会議室
■SDGsへの取り組み
〇建築物の省エネ性能及び環境性能の評価制度である、「BELS(建築物エネルギー性能表示制度)」の5★を取得しております。
■物件概要
所在地 :東京都千代田区神田佐久間町2番3号
交通 :JR 山手線・総武線・京浜東北線「秋葉原」駅より徒歩3分
東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅より徒歩1分
敷地面積:247.60平方メートル (約74坪)
延床面積:1821.91平方メートル (約551坪)
構造規模:鉄骨造地上10階
設計 :株式会社ピーディーシステム
施工 :日本建設株式会社
岩手県釜石市(市長︓小野 共、以下︓「釜石市」)、株式会社かまいし DMC(本社︓岩手県釜石市、代表取締役︓河東 英宜、以下︓「かまいし DMC」)、日鉄興和不動産株式会社(本社︓東京都港区、代表取締役社長︓三輪 正浩、以下︓「日鉄興和不動産」)は、2025年6月30日、「釜石鵜住居復興スタジアム」の持続可能な運営方法の確立と、釜石市の地域課題解決のための取り組みを共創するコミュニティ・コンソーシアム「チームうのスタトライ!」(以下、「本コンソーシアム」)を組成しましたのでお知らせいたします。本コンソーシアムの組成に当たり、民間企業6社をパートナー企業に迎え各社の専門分野を生かした協業を推進するとともに、今後地域内外の事業者の参画を含めて活動を拡大させてまいります。
◆設立の背景
「釜石鵜住居復興スタジアム(以下、「スタジアム」)」は、ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会岩手釜石開催を行うための試合会場として、2018年7月に完成しラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会の閉幕とともに、その責務を全うすることができました。スタジアムの運営方法は、当初は釜石市直轄とし、釜石開催終了年度以後に民間活力を導入した運営方法に変更する予定でしたが、世界的なパンデミックによりスポーツ活動および地域経済が低迷し不安定な状況となったことで、現在まで市営・直轄運営の期間を延長しています。
また、釜石市では、人口減少・少子高齢化に対応し、2020年4月に、国や社会の動向、この5年間の取り組みの成果・課題等を踏まえ、第2期釜石市人口ビジョン・オープンシティ戦略を策定しました。釜石市を訪れる都市部の企業や大学とのパートナーシップの構築による、地域との持続的な関わりによるつながり人口(関係人口)の創出、地域の課題解決等の取り組みを推進しています。
【オープンシティ戦略の基本思想(イメージ図)】
◆設立の目的
コミュニティ・コンソーシアム「チームうのスタトライ!」では、スタジアムが多くの方々の夢と希望を乗せて羽ばたける施設でありつづけるための可能性を探りながら、会員の専門分野を生かした協業により、スタジアム運営を含めた地域課題解決・新規事業を共創することで、新たなイノベーション、ビジネスチャンスを創出し、釜石市の地方創生に寄与することを目的とし設立されました。
今後、スタジアムの新たな活用方法や新規顧客獲得に向けた誘客コンテンツの開発をはじめ、行政が管理する施設において新たな官民連携の仕組みづくりを目指します。また、会員の専門分野を生かした協業により、釜石市の地域資源の活用による事業共創を実現し、岩手県内陸部および首都圏との結びつきの強化・つながり人口の増加を目指して活動を実施してまいります。
◆コミュニティ・コンソーシアム概要
【会員(2025年7月1日時点)】
■オーナー会員
・釜石市
・株式会社かまいしDMC
・日鉄興和不動産株式会社
■パートナー会員
・一般社団法人釜石シーウェイブスRFC
・株式会社日本能率協会マネジメントセンター
・東日本旅客鉄道株式会社
・ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社
・NTT東日本株式会社岩手支店
・UBS証券株式会社
【基本理念】
(1)新しい運営管理の在り方を模索し、持続可能な本スタジアム運営方法を確立すること
(2)会員の専門分野を生かした協業により、本スタジアム運営を含めた地域課題解決・新規事業を共創すること
(3)地域課題解決の取り組みによる横展開モデルを創造すること
【基本理念達成のための活動】
(1)本スタジアムを活用した誘客コンテンツの開発および収益化
(2)本スタジアムの新たな活用方法や新規顧客獲得に向けた継続的な協議
(3)本スタジアム近隣の地域資源の活用による事業共創
(4)釜石市と岩手県内陸部および首都圏との結びつきの強化・つながり人口の増加
(5)会員同士の情報共有および連携促進
(6)上記(1)~(6)に掲げるもののほか、本コンソーシアムの基本理念を達成するために必要な活動
以上
(参考資料)
◆「釜石鵜住居復興スタジアム」概要
・名称 釜石鵜住居復興スタジアム
・所在地 岩手県釜石市
・施主 釜石市
・設計 梓設計
・施工 大成建設・新光建設 特定共同企業体
・開場 2018年8月19日
・席数 6000席
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)と、赤坂インターシティマネジメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎 一宏、以下「AIM」)は、AIMが管理運営する「赤坂インターシティAIR」(東京都港区、以下「当施設」)の外周部(公道含む)にて、セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、以下「セコム」)が開発したセキュリティロボット『cocobo』を活用した巡回警備を2025年7月1日より開始いたしました。
遠隔操作型小型車による夜間を含めた公道巡回警備は日本初※の運用となります。
※セコム(株)調べ
▲公道を巡回走行中の様子
■警備ロボットによる巡回警備の概要
導入経緯 :将来的な人手不足問題や人件費高騰による管理コスト増加に備え、AIMとセコムにて
ロボット化による課題解決を図ることができないか協議を進めてまいりました。
空港や商業施設など、屋内施設でのロボットによる巡回警備はすでに実運用されて
いるものの、公道を含む建物外周部を走行させるまでには至っておりませんでした。
当施設において、1年前から関係各所との協議や近隣施設への説明等を経て、今般、
運用開始することとなりました。
運用開始日 :2025年7月1日
巡回場所 :当施設の建物外周部、および、屋内(地下1階~地上2階共有部)
走行速度 :最高速度 約4km/h
主な警戒内容:『cocobo』に搭載されたカメラによる映像を、当施設内の防災センターの監視画面
へライブ映像として流し、異常発見時に警備員が駆け付ける仕組み。
■『cocobo』について
『cocobo(ココボ)』は、AI・5Gなどを活用し、常駐警備員の代わりに巡回警備や点検業務を行うセキュリティロボットです。巡回ルートを自律走行し、搭載したカメラでとらえた映像をリアルタイムでAI解析、残留者や転倒者、放置物の検知ができます。不審者を発見した場合には、音声やライトでの警告を行うことも可能です。また、建物内の監視カメラ映像、エレベーター等の設備情報など、クラウド上のさまざまな情報を共有・連携し、より高度な警備業務を提供することができます。
2025年3月に一般社団法人ロボットデリバリー協会による遠隔操作型小型車の適合審査に合格し、敷地周辺の公道(公開空地含む)で夜間問わず走行が可能です。
・セコム株式会社 セキュリティロボット「cocobo」紹介サイト
https://www.secom.co.jp/business/cocobo/
日鉄興和不動産株式会社の情報
東京都港区赤坂1丁目8番1号
法人名フリガナ
ニッテツコウワフドウサン
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 今泉泰彦
事業概要
不動産業
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2011年・2013年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2011部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2013部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・銀座線の溜池山王駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
8010401055238
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/04/03
プレスリリース
サステナブルな暮らしを“演劇”で体感 アート×ビジネスの共創イベント「T
サステナブルな暮らしを“演劇”で体感 アート×ビジネスの共創イベント「Tokyo Art Garden」へ出展・協賛
2025年08月08月 11時
サステナブルな暮らしを“演劇”で体感 アート×ビジネスの共創イベント「Tokyo Art Garden」へ出展・協賛
習志野台三街区住宅団地マンション建替事業『リビオシティ船橋北習志野』竣工・引き渡しのお知らせ
2025年07月03月 10時
習志野台三街区住宅団地マンション建替事業『リビオシティ船橋北習志野』竣工・引き渡しのお知らせ
~秋葉原駅徒歩3分、デザイン性と多様な働き方を追求したオフィス~ 『COLOR・US秋葉原』が開業
2025年07月02月 14時
~秋葉原駅徒歩3分、デザイン性と多様な働き方を追求したオフィス~ 『COLOR・US秋葉原』が開業
<釜石鵜住居復興スタジアム> 持続可能な運営方法の確立と、釜石市の地域課題解決のための新規事業を共創するコミュニティ・コンソーシアム 「チームうのスタトライ!」を設立
2025年07月01月 14時
<釜石鵜住居復興スタジアム> 持続可能な運営方法の確立と、釜石市の地域課題解決のための新規事業を共創するコミュニティ・コンソーシアム 「チームうのスタトライ!」を設立
日本初※、遠隔操作型小型車による夜間を含めた公道巡回警備開始 ~セキュリティロボット『cocobo』を活用した巡回警備~
2025年07月01月 13時
日本初※、遠隔操作型小型車による夜間を含めた公道巡回警備開始 ~セキュリティロボット『cocobo』を活用した巡回警備~