日鉄興和不動産株式会社の訪問時の会話キッカケ
日鉄興和不動産株式会社に行くときに、お時間があれば「TEPIA先端技術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
溜池山王駅の近くにオススメのお店はありますか
TEPIA先端技術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
日鉄興和不動産株式会社でいいこと、ありそうですね
」
google map
東京メトロ・南北線の六本木一丁目駅
東京メトロ・南北線の溜池山王駅
東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅
MetroResidences Japan株式会社
港区赤坂9丁目2番13号ninetytwo13-303号
株式会社Kコンサルティング
港区赤坂3丁目1番2号BIZCORE赤坂見附5階
株式会社日本トランスパシフィック・エナジー
港区赤坂2丁目14番13号
2025年06月25月 13時
新築マンション購入者が選ぶ顧客満足度調査『SUUMO AWARD 202
2025年06月20月 11時
真の共創を生み出す共創実験場シェアオフィス「Real Co-CreBa」
2025年06月18月 11時
分譲マンション初※1 “ペットのオンライン相談・診療” スマートホーム全
2025年06月17月 09時
日鉄興和不動産が手掛ける「BIZCORE神保町II」においてLIXILの
2025年06月11月 11時
中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長:三宅 潔)と日鉄興和不動産株式会社(港区赤坂一丁目 代表取締役社長:三輪 正浩)(以下、当グループ)は、2024年12月に設立された高田馬場駅東口地区市街地再開発準備組合(理事長:竹端隆司)にて計画検討が進められている「(仮称)高田馬場駅東口地区第一種市街地再開発事業(以下、本事業)」につきまして、2025年5月に開催された準備組合総会にて事業協力者として選定され、今般、準備組合と「事業協力に関する基本協定書」を締結いたしましたので、お知らせいたします。
本事業は、JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線「高田馬場」駅に近接する約1.7haのエリアにおいて、賑わいや魅力ある新しい高田馬場を創り出し、新たに生まれ変わる都市にふさわしい安全快適に利用できる公共施設の整備を行うとともに、広場等の公共的な空間の確保、建物の更新による防災性の向上など、地区の課題解決や高田馬場駅東口を中心とした魅力あるまちづくりを目的として進めているものです。
当グループは今後、新宿区及び他関係機関のご支援・ご協力を得ながら、準備組合及び地権者の皆様とともに本事業の検討を進め、本エリアや周辺の更なる発展に貢献してまいります。
なお、現時点において今後の具体的なスケジュールは未定となっております。
〈本事業の対象区域〉
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、不動産情報サイト「SUUMO」を運営する株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)が主催した『SUUMO AWARD 2025』(関西版)(以下、「本アワード」)分譲マンションデベロッパー・販売会社の部にて、「アフター点検満足度部門」で最優秀賞を受賞いたしましたので、お知らせします。
また、6月11日に実施された本アワードの授賞式に日鉄興和不動産 常務執行役員 住宅事業本部長 奈良 敦が出席し、最優秀賞受賞への取り組みについてスピーチを行いました。
▲(右)日鉄興和不動産 常務執行役員 住宅事業本部長 奈良 敦
『SUUMO AWARD』は、株式会社リクルートが首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)、関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・和歌山県・奈良県)で新築マンションを購入した人を対象に分譲マンションデベロッパー・販売会社や管理会社の品質や価格、取り組み内容など、さまざまな観点での満足度について尋ね、集計したものです。
※本アワードの詳細は、株式会社リクルートのプレスリリースをご覧ください。
新築マンション顧客満足度調査「購入者が選ぶSUUMO AWARD 2025」発表
【受賞ロゴ】
【常務執行役員 住宅事業本部長 奈良 敦の受賞に際してのコメント】
※一部抜粋
マンションブランド「リビオ」は2001年に誕生いたしました。誕生から20年を迎えた2021年よりリブランディングを進め、新たなブランディング活動をしてまいりました。アウターブランディングでは、俳優の横浜流星さんをイメージキャラクターに起用し、当社のブランドイメージを体現していただいております。
一方、私たちが大切にしてきたのは、ブランドの中身の部分です。お客さまの満足度向上を社員の価値観の中心に据える活動を行い、用地からアフターサービス、管理まで携わる全ての社員が同じ方向を向いて業務に取り組んでまいりました。その取り組みが少しずつ実を結び、今回の成果に繋がったことを大変うれしく思っております。今後もお客さまに満足いただける会社であり続けるために、引き続き精進してまいります。
この度は、『SUUMO AWARD 2025』において「アフター点検満足度部門」で最優秀賞という 大変栄誉ある賞をいただき、誠にありがとうございました。
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩、以下「当社」)は、共創を生み出すプラットフォームプロジェクト「Co-Creation BASE(コ・クリエイションベース)」(以下略称「コクリバ」※1)の初のリアル拠点となる共創実験場シェアオフィス「Real Co-CreBa」(以下、略称「リアルコクリバ」)を、2025年6月17日(火)東京都港区「第35興和ビル」に開設いたします。
リアルコクリバは、真の共創を生み出すための個人のビジョンと共創意思を重視した会員制拠点です。入会審査を経て登録した会員は、共創を生み出すための実証実験フィールドの活用や、共創施設の利用が全て無料となります。
コクリバ公式サイト:
https://livio-sumai.jp/lab/cocreba/
(左)「Real Co-CreBa」のロゴ
(右)企業の垣根を超えた出会いや会話を生み出す「共創テーブル」など、「共創」に特化した設備や仕組みが特徴
■ リアルコクリバ誕生の背景
昨今、日本でも注目されている「オープンイノベーション2.0」。これは、自社完結型の「オープンイノベーション 1.0」を進化させたもので、共創(Co-creation)を中核に据えたイノベーションモデルです。多様な個人が主体となり、企業やフェーズの垣根を超えて共創を生み出すことで、社会課題解決や持続可能な社会を目指す概念です(※2)。
イノベーションの変化(※2)
当社の総合研究機関「Future Style総研」は、2020年にオープンイノベーション2.0を軸にした共創を生み出すプラットフォームプロジェクト「コクリバ」をスタートし、さまざまな実証実験を実施しています。直近では、2024年に電通および消費財等のメーカーと連携し、生活者それぞれの状況・ライフスタイルに合わせた“より良い暮らし”へのアップデートを支援する「HAUS UPDATA」プロジェクト(※3)を実施しました。
この度開設するリアルコクリバは、コクリバ初のリアル拠点であり、コンセプトを具現化した共創実験場コワーキングスペースです。一人ひとりが自分の興味・関心を深め、会員同士が共創活動に積極的に参加することで新たな価値を生み出し、次世代のアイデアやサービスが生まれる場として運用してまいります。
■ アルコクリバの3つの特徴
1.
個人のビジョンと共創意思を最重視したコミュニティ
リアルコクリバは、興味・関心を追求する意欲を持つ方のみが参加できるコミュニティです。利用申し込み時には、共創で実現したい明確なテーマやそれを探求する背景、自身が提供できるモノやコトをフォームへ記載し、オンライン面談を経て利用が可能となります。上記のステップを踏むことで、共創意欲の高いメンバーのみが登録されるため、会員同士も相談やディスカッションがしやすく、共創の生まれやすい環境を後押しします。
2.
共創に特化した自由で柔軟な空間設計
リアルコクリバは、「集中作業」を目的とした一般的なコワーキングスペースとは異なり、共創に特化しています。空間や設備も、これまで共創を推進してきた当社社員の経験を反映してデザインされ、基本的なオフィス備品はもとより、共創企業との合同ミーティングやイベントができるスペース、実証実験などが行える環境を整備しました。また、ホワイトボードや模造紙を継続して保管・使用できる運用体制など、複数日にわたるブレストや企画合宿にも柔軟に対応可能で、実践的かつ継続的な共創を推進します。
3.
再現可能なオープンイノベーション創出と分析の場
当施設は、株式会社Rondが提供する、共創の種を生み出すつながりDXサービス「parks」を活用したコミュニティづくりや、空間経済学の専門家で企業内部の経済活動について実証研究等を行う一橋大学イノベーション研究センター 中島賢太郎 教授との連携によって、共創の現場で得られたデータや知見を活用しながら、オープンイノベーションのPDCAサイクルを実行しています。今後は、各種施策やイベントの効果測定を通じて、共創のメカニズムを可視化・体系化する取り組みを行い、共創が日常的かつ自然に生まれる、再現可能な仕組みづくりを継続的に探究します。
「parks」URL:
https://lp.xparks.jp/
■ 「Real Co-CreBa」概要
名称 :「Real Co-CreBa」(略称「リアルコクリバ」)
所在地 :東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル 1階
交通 :地下鉄「六本木一丁目」駅徒歩4分、「溜池山王」駅徒歩6分、「神谷町」駅徒歩6分、
「虎ノ門」駅徒歩10分、「虎ノ門ヒルズ」駅徒歩8分
運営 :日鉄興和不動産株式会社 フューチャースタイル総研室
業務委託先:株式会社Rond、株式会社アドバンテージ・アール・エー
開設日 :2025年6月17日(プレオープン:2024年12月1日)
コクリバ公式サイト:
https://livio-sumai.jp/lab/cocreba/
■ リアルコクリバ利用者の声
「“なぜか”無料で、自然と共創が生まれる場所」ー イベントプロデューサー・さしみ氏(藤澤恵太さん/株式会社SHABEL 代表取締役/合同会社かけるアート 代表)
他のコワーキングスペースとの一番の違いは「前提に共創がある」ということ。「静かに作業すること」ではなくて、リアルコクリバには「誰かと何かを生み出すために集まる」という空気がある。だからこそ知らない方にも話しかけやすくて、新しいアイデアや連携につながる。特に複数のプロジェクトを回している方には絶好の場所だと思います。そして“なぜか”無料で使わせていただける、稀有な場所です。
「挑戦者を支えてくれている実験場」-株式会社すみなす代表・西村史彦氏
僕らは、まさに飛びながら飛行機を作っているような、ベンチャーです。どうしていくのが一番いいか試して、時には1回全部壊して組み立てることもあります。だから、リアルコクリバの小さく試せる、「実験がしやすい場」であることは一番ありがたいポイントだと感じています。
「リアルコクリバは、“共創”が自然に始まる所」 - CarpeDiem株式会社・坂倉早織氏
共創を前提に集まっている人たちだからこそ、初めて会う方にも「今こういうことを考えていて」「それならこういうのあるよ」と、お互いに提案 し合える。ただの作業スペースではなく、“共創が生まれる場所”ですね。行くだけで、何かが始まるかもしれない--そんな可能性を秘めていると感じます。
■ Future Style総研
設立 :2025年4月1日
URL :
https://futurestylesoken.jp/
活動内容:Future Style総研は未来から発想するための研究所です。暮らしや働き方などのさまざまなシーンを未来思考で見つめ、研究し、人生を豊かにする「新しい価値」を生み出すことを目的としています。過去にはシングルライフに特化し調査研究を行う「+ONE LIFE LAB」、最新の技術やテクノロジーを他企業と共創する「Co-Creation BASE」などのプロジェクトを推進しています。
運営 :日鉄興和不動産株式会社
※1 先進のテクノロジーやノウハウを有する企業と共に、 次世代の暮らしを開発、実装。 共創型の取り組み
「Co-Creation BASE」(略称「コクリバ」)が始動。(2020年4月30日)
https://www.nskre.co.jp/company/news/2020/20200430.html
※2 『オープンイノベーション白書 第二版』(オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会、事務局 国立研究開発法人
新エネルギー・産業技術総合開発機構/2018年6月発行)
https://www.nedo.go.jp/content/100879992.pdf
※3 『Open Innovation 2.0 Yearbook 2013』(欧州委員会/2013年)を参考に当社で作成
https://www.nedo.go.jp/content/100879992.pdf
※4 日鉄興和不動産と電通が、生活者と家電・消費財メーカー各社をつなぐスマートホームプロジェクト
「HAUS UPDATA」を始動(2024年4月26日)
https://sumai.nskre.co.jp/news/2024/04/20240426.html
~東京23区内公園面積No.1の江戸川区※2で、最新技術による安心のペット共生を実現~
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩、以下「日鉄興和不動産」)は、東京都江戸川区において建設中の分譲マンション『(仮称)リビオ篠崎』に「ペットのオンライン診療サービス」を標準搭載することをお知らせいたします。
本サービスは、ホームIoTプラットフォームを開発・提供する株式会社リンクジャパン(本社:東京都港区、CEO:河千泰 進一 以下、リンクジャパン)、動物向けオンライン診療システムを手がける株式会社みるペット(本社:東京都中央区、代表取締役:浅沼 直之 以下、みるペット)と共同で企画したもので、国内分譲マンションへの導入は初※1となります。なお、本物件の竣工は2026年2月の予定です。
本物件には、リンクジャパンが提供するスマートホームサービス「eLife(イーライフ)」が各戸に導入されており、スマートホーム統合アプリ「HomeLink(ホームリンク)」を使うことで、居室の家電操作や、カメラによる室内状況の確認が可能です。さらに「HomeLink」アプリの新たな連携機能である、みるペットと連携した「ペットのオンライン相談・診療サービス」に対応しており、住宅と動物医療をつなげる次世代のペット共生ライフスタイルを提案してまいります。
※1 株式会社リンクジャパン調べ
■本サービス導入の背景およびサービスの特徴
『(仮称)リビオ篠崎』が立地する江戸川区は、東京23区内で公園面積No.1を誇る※2自然豊かな環境が特長です。また、行政の子育て支援が充実しており、令和4年度には「保育施設の待機児童ゼロ」を達成するなど、子育て世代にとって非常に人気が高いエリアです。とりわけ本物件の予定地である同区内の篠崎エリアには、江戸川の河川敷や、ドッグランが併設された篠崎公園などがあり、ペット共生の環境としても優れています。
子どもの成長過程において「ペットとの共生」は情操教育の面で良い影響をもたらすとして近年注目されており、本物件は「ペットを含めた家族愛が育まれる家」をコンセプトとして開発しました。リンクジャパンは、同コンセプトを体現するサービスとして、「HomeLink」アプリ上での「みるペット」サービスの導入に着手いたしました。
入居者は「HomeLink」アプリを使い、みるペットが提供するオンライン相談・診療システムにシームレスにアクセスが可能です。ペットの健康面で気になることがあった時は、提携する動物病院にビデオ通話をつなぐことで、マンションに居ながら獣医師の診察を受けることができます。
通院に伴いペットが受けるストレスの緩和や、病院内での待ち時間軽減の効果が期待できるため、忙しい暮らしの中でも定期的な診療を受ける時間を確保しやすく、大切な家族の一員であるペットの健康を最先端テクノロジーによってサポートします。
※2 令和6年4月1日 東京都調べ
さらに『(仮称)リビオ篠崎』はマンション全戸にスマートホームサービス「eLife」を導入しており、「HomeLink」アプリを使うことで、外出先から家電や設備のコントロールも可能です。
「HomeLink」でできること
●GPS機能を用いることで、帰宅前に自動でエアコンなどの家電を起動することが可能です。
●全戸に「スマートリモコン」を導入しており、エアコンやテレビなど、赤外線リモコン付き家電をアプリ側から操作できます。特にエアコンについては、スマートリモコンで消費電力をモニタリングしているため、効果的な節電にもつなげることができ、最新のIoT技術によって省エネかつ快適な居住環境を実現します。
●また「スマートカメラ」も室内に設置しており、外出先からでも「HomeLink」アプリで室内の映像を確認できるため、防犯対策をはじめ、小さな子どもやペットの安全確認が可能です。カメラは横350度、縦80度まで回転するほか、自動追尾機能もあり、カメラ対象範囲であればペットがどの位置にいてもカメラで状態をチェックできます。
●プライバシーにも配慮しており、持ち主が帰宅したことをGPSで検知すると、自動でカメラ機能をフリーズさせる機能も備えています。
●「HomeLink」アプリは家事代行サービスや訪問介護サービスなどとも連携しています。今後もアプリのアップデートに伴ってさまざまなサービスが利用できるようになるため、入居者は本物件の購入後も、ライフステージなどに合わせて物件をより便利にしていくことが可能です。
「スマートリモコン」
「スマートカメラ」
■『(仮称)リビオ篠崎』概要
物件名 :(仮称)リビオ篠崎
所在地 :東京都江戸川区篠崎町5丁目70(地番)
交通 :都営新宿線「篠崎」駅 徒歩8分
敷地面積 :1,483.33平方メートル (448.70坪)
構造・規模 :RC造 地上5階建
総戸数 :32戸
竣工予定 :2026年2月
引渡時期 :未定
間取り :2LDK / 3LDK / 4LDK
住居専有面積:62平方メートル ~84平方メートル
物件HP :未定
完成予想CG※3
※3 掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色彩・外構・植栽等は実際とは異なります。形状の細部・設備機器・配管等は省略または簡略化の上、表現しております。今後、施工上の理由等により、計画に変更が生じる場合があります。樹木・植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。実際に植樹する樹形・枝ぶり・葉や色合い等が異なる場合があります。なお、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
■今後の展開
本物件をモデルケースとし、日鉄興和不動産が企画・開発するペットコンセプトマンションにおいて、オンライン診療サービスを含むスマートホームサービスの導入を進め、最新テクノロジーによって新たな価値を備えた住宅を、今後も引き続き提案してまいります。
■マンションブランド「リビオ」について
日鉄興和不動産のマンションブランド「リビオ」は、“人生を豊かにデザインするためのマンション”をコンセプトとしています。幅広いエリア、幅広いお客さまのニーズにこたえる物件ラインナップを取り揃えております。お客さまひとりひとりの人生を豊かにするために考えつづけるマンションブランドです。
リビオブランドホームページ:
https://sumai.nskre.co.jp
■IoTスマートホーム統合アプリ「HomeLink」について
「HomeLink」は、直感的に家じゅうを管理・操作できるスマートホーム統合アプリです。
リンクジャパンが提供している自社製品のみならず、多くの他社製品・サービスと住宅をリンクでき、「メーカーや製品ごとにアプリがバラバラで使いにくい」といったスマートホーム普及における大きな課題を解決しました。
「家に近づいたら照明をON」「室温23度に上がったらエアコンをON」「湿度が50%に下がったら加湿器をON」など、「HomeLink」でできることは無限大です。また、洗練されたわかりやすい操作画面で、お年寄りからお子さままで誰でも簡単にご利用いただくことができます。
■株式会社みるペットについて
「動物と家族、そして健康を守る動物病院の想いを一つに」を理念に、私たちみるペットは、動物と飼い主様が健やかな生活を長く送ることができるように、動物医療のDX化による業務効率の改善や医療品質向上をサポートすることを通じて、動物医療に関わる全ての人(ペットのご家族と獣医療従事者)と動物たちの幸せを実現します。
日本初の動物病院向けオンライン相談・診療システム「みるペット」を開発、2020年より運用を行い、2025年2月時点で180病院以上の登録のある、ペットのオンライン診療におけるリーディングカンパニーです。
■会社概要
会社名 :日鉄興和不動産株式会社
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1
代表者 :代表取締役社長 三輪 正浩
HP :
https://www.nskre.co.jp/
会社名 :株式会社リンクジャパン
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル6/7F
代表者 :CEO 河千泰 進一
HP :
https://linkjapan.co.jp/
会社名 :株式会社みるペット
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
代表者 :代表取締役 浅沼 直之
HP :
中規模オフィスビルに初めて※1採用され、建物のエンボディドカーボン削減に貢献
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪正浩、以下「日鉄興和不動産」)と株式会社LIXIL(本社:東京都品川区、代表取締役社長:瀬戸欣哉、以下「LIXIL」)は、日鉄興和不動産が手掛ける中規模ハイグレードオフィスビル『BIZCORE神保町II』において、LIXILのリサイクルアルミ使用比率100%の循環型低炭素アルミ「PremiAL R100」を採用したことをお知らせいたします。
建設時のCO2排出量(エンボディドカーボン)の削減に貢献する「PremiAL R100」の中規模オフィスビルでの採用は初めての取り組みとなります※1。
※1 2025年3月末時点 LIXIL調べ
▲『BIZCORE神保町II』完成予想パース
■本取り組みの背景
『BIZCORE神保町II』では、地球環境への配慮として、「BELS(建築物エネルギー性能表示制度)」のランク6★(「ZEB Ready」相当)を取得する予定です。LCA(ライフサイクルアセスメント)によって建物の環境負荷を定量的に可視化することが注目されている中、本物件ではいち早く時流に適応し、建物のホールライフサイクルカーボンの削減に大きく貢献できる「PremiAL R100」を採用する運びとなりました。
■「PremiAL R100」について
「PremiAL R100」は、EPD認証制度の一つである環境ラベルプログラム「SuMPO EPD」※2を取得しています。原材料調達・輸送・製造までのCO2排出量が2.9kgであることが認証されており、エンボディドカーボンの排出量の数値化を実現しています。これは、新地金を100%使用したアルミ形材のCO2排出量と比較すると、約80%の削減ができる※3ことを意味します。
※2 一般社団法人サステナブル経営推進機構(SuMPO)が運営する環境情報開示方法の仕組みで国際規格「ISO 14025 タイプIII環境宣言(EPD)」に準拠しています。
※3 LIXIL試算による
■今後の展開について
日鉄興和不動産は、「2030年度GHG排出量60%削減(2020年度比)、2050年度ネットゼロの目標達成」に向けて取り組んでおり、環境に配慮した不動産開発、再生可能エネルギー導入などの取組みを推進しています。建築物の環境価値向上を目指す取り組みの一つが、CO2排出量削減に貢献する環境負荷の低い資材の導入です。
一方、LIXILは、環境ビジョン2050「Zero Carbon and Circular Living(CO2ゼロと循環型の暮らし)」の実現に向けた重点領域の一つである「資源の循環利用を促進」において、2031年3月期までにハウジング事業で使用するリサイクルアルミの使用比率を100%にすることを目標に掲げています。
両社は今後もさまざまな活動を通じ、それぞれが掲げる目標の実現に向け、環境負荷の低減や、持続的成長と社会へのインパクト(良い影響)の創出に取り組んでまいります。
<参考資料>
■「PremiAL R100」採用概要
LIXIL商品名 カーテンウォール「RX-60」
主な該当部位 北面アルミカーテンウォール
施主 日鉄興和不動産株式会社
設計 日本国土開発株式会社 一級建築士事務所
施工 日本国土開発株式会社 東京支店
物件名 BIZCORE神保町II
■「PremiAL R100」の特長
「PremiAL R100」は、原材料の50%にリサイクルアルミを使用した循環型低炭素アルミです。第三者検証「SuMPO EPD(旧:エコリーフ)」※4取得により、建設時に使用する建材の環境への影響を定量的に示すことを可能とし、低炭素建材を使用した建築物の環境価値の向上に貢献します。
「PremiAL R100」1kg当たりの原材料調達・輸送・製造までのCO2排出量は2.9kgで、新地金を100%使用したアルミ形材と比較すると、80%のCO2排出削減に貢献します。
※5 SuMPO環境ラベルプログラム「SuMPO EPD(旧:エコリーフ)」取得 ※6 LIXIL社内試算:調達~製造
※4
https://ecoleaf-label.jp/
より引用
■『BIZCORE神保町II』概要
所在地 :東京都千代田区神田錦町三丁目14-8外(地番)
敷地面積:446.10平方メートル (約134坪)
延床面積:2,990.96平方メートル (約904坪)
構造規模:プレストレストコンクリート造地上9階
設計 :日本国土開発株式会社一級建築士事務所
施工 :日本国土開発株式会社東京支店
竣工日 :2026年5月末(予定)
『BIZCORE神保町II』は、日鉄興和不動産が提供する中規模ハイグレードオフィスビル「BIZCORE(ビズコア)」シリーズの10棟目です。新時代を担う企業の成長、さらには「社員のチカラ」が最大限に発揮できるオフィス空間の提供を目指します。
東京メトロ半蔵門線他「神保町」駅徒歩4分など4駅5路線の利用が可能な立地で、1階共用部にはWEB会議等に使える個室の「ワークブース」やベンダーコーナー等、入居テナント専用のスペースを設置予定です。さらに、基準階の一部フロアにはスケルトン天井やセットアップなど多種多様なテナントに合わせたバリエーションのある貸室を提供予定です。
《日鉄興和不動産について》
日鉄興和不動産は、東京都心のプライムエリアにおいて大規模都市開発である「インターシティ」シリーズ、中規模ハイグレードオフィス「BIZCORE」シリーズを代表とするオフィスビルや、「ホーマット」シリーズなどの外国人向け高級賃貸マンションを開発・賃貸する不動産賃貸事業と、分譲マンション「リビオ」シリーズに代表されるマンション分譲事業や、「LOGIFRONT」シリーズを展開する物流施設事業を核とする総合デベロッパーです。
みずほフィナンシャルグループ、日本製鉄グループとの密接な協力関係を生かし、金融技術も取り入れた不動産ソリューションサービスの提案力や、日本製鉄グループの大規模遊休地開発で培った地 域創生の経験・ノウハウを独自の強みとして、お客さまからのさまざまな不動産ニーズにお応えしております。
《LIXILについて》
LIXILは、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。ものづくりの伝統を礎に、INAX、GROHE、American Standard、TOSTEMをはじめとする数々の製品ブランドを通して、世界をリードする技術やイノベーションで、人びとのより良い暮らしに貢献しています。
現在約53,000人の従業員を擁し、世界150カ国以上で事業を展開するLIXILは、生活者の視点に立った製品を提供することで、毎日世界で10億人以上の人びとの暮らしを支えています。
株式会社LIXIL(証券コード: 5938)は、2025年3月期に1兆5,047億円の連結売上高を計上しています。
LIXILグローバルサイト:
https://www.lixil.com/jp/
日鉄興和不動産株式会社の情報
東京都港区赤坂1丁目8番1号
法人名フリガナ
ニッテツコウワフドウサン
住所
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役社長 今泉泰彦
事業概要
不動産業
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2011年・2013年・2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2011部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2013部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・銀座線の溜池山王駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
8010401055238
法人処理区分
商号又は名称の変更
法人更新年月日
2019/04/03
プレスリリース
高田馬場駅東口地区市街地再開発準備組合の事業協力者に選定
高田馬場駅東口地区市街地再開発準備組合の事業協力者に選定
2025年06月25月 13時
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新築マンション購入者が選ぶ顧客満足度調査『SUUMO AWARD 2025』(関西版)「アフター点検満足度部門」で最優秀賞受賞
2025年06月20月 11時
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真の共創を生み出す共創実験場シェアオフィス「Real Co-CreBa」(リアルコクリバ) 6月17日(火) 東京・港区に開設
2025年06月18月 11時
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分譲マンション初※1 “ペットのオンライン相談・診療” スマートホーム全戸採用マンション『(仮称)リビオ篠崎』に導入
2025年06月17月 09時
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日鉄興和不動産が手掛ける「BIZCORE神保町II」においてLIXILの循環型低炭素アルミ「PremiAL R100」を採用
2025年06月11月 11時
日鉄興和不動産が手掛ける「BIZCORE神保町II」においてLIXILの循環型低炭素アルミ「PremiAL R100」を採用