岩手県宮古市千徳第13地割50番地
有限会社クラスターについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は宮古市千徳第13地割50番地になり、近くの駅は花原市駅。有限会社マルイチスーパーが近くにあります。また、法人番号については「3400002010598」になります。
有限会社クラスターに行くときに、お時間があれば「岩手県立水産科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
有限会社クラスターの訪問時の会話キッカケ
「 この度はお招きいただき、ありがとうございます。
花原市駅の近くには居酒屋はありますか
岩手県立水産科学館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
有限会社クラスターでいいこと、ありそうですね 」
住所
〒027-0058 岩手県宮古市千徳第13地割50番地
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推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅
JR東日本山田線の花原市駅
JR東日本山田線の千徳駅
JR東日本山田線の花原市駅
JR東日本山田線の千徳駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
3400002010598
法人処理区分
新規
プレスリリース
【新商品】Hayachine Made 「ダウンブランケットトートバッグ
2023年03月02月 08時
【新商品】 持ち歩ける防寒バッグ Hayachine Made 「ダウ
2023年02月22月 08時
2023年03月02月 08時
【新商品】 持ち歩ける防寒バッグ Hayachine Made 「ダウ
2023年02月22月 08時
【新商品】Hayachine Made 「ダウンブランケットトートバッグ」応援購入サービス「Makuake」にて先行販売開始
2023年03月02月 08時
ダウンウェア専門工場だから実現した「持ち歩ける防寒バッグ」ダウンジャケット専門工場の有限会社クラスターは、オリジナルブランドHayachine Made より新シリーズ「ダウンブランケットトートバッグ」を発表。3月2日より「Makuake」サイトにて先行販売を開始しました。
ダウンジャケット専門工場の有限会社クラスター(岩手県宮古市/代表:小林晃)は、オリジナルブランドHayachine Made より新シリーズ「ダウンブランケットトートバッグ」を発表しました。
本製品は「いつでも持ち歩ける防寒バッグ」をコンセプトとした、ダウンブランケット付きのトートバッグです。日常使いのトートバッグが、ブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートと5way に変形。ユニークなアイデアを実現したデザインと、日本では数少ないダウンジャケット専門工場の技術により、高機能、高品質、そしてものづくりへのこだわりが詰まったプロダクトを実現しました。現在、特許および意匠登録を手続き中です。
先日、東京・有楽町マルイでの記念イベントが好評のうち終了し、ついに 3 月 2 日より「Makuake」サイトにて先行販売を開始しました。岩手発・縫製工場の未来を創る取り組みへ応援をお願いいたします。
【応援購入サービスサイト「Makuake」での先行販売期間】
2023年3月2日(木)~ 4月21日(金)の 50 日間
URL:https://www.makuake.com/project/hayachine_made/

Hayachine Made「ダウンブランケットトートバッグ」概要
A4サイズのトートバッグに取り外せるダウンブランケットがカバーとしてついた防寒バッグです。(特許および意匠登録手続き中)
【特徴1】持っていることを意識しない防寒具
トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートの 5way に変形します。外出先で急に肌寒さを感じた時など簡単に取り外して使用できます。重さも 275g と軽量です。
【特徴2】トートバッグとしての機能性
バッグ時には両サイドが大きなポケットとして利用でき収納力も3倍。ブランケットの裏には、スマートフォンや貴重品をしまっておけるファスナー付きのポケットをつけました。インナーのトートバッグはそのまま使えますので、荷物はそのままで大丈夫。
【特徴3】ダウンウェア専門工場ならではの高品質
Hayachine Made ダウンジャケットと同じ、サステナビリティに配慮した 700FP のダックダウン(ダウン 90%フェザー 10%)を使用。専門工場として長年培った技術により高機能・高品質の製品を実現しました。
【製品仕様】
カラーバリエーション(5種類)
◎レギュラーモデル
・ ダウンブランケット:KAHKI × インナーバッグ:RED
・ ダウンブランケット:NAVY × インナーバッグ:GREEN
・ ダウンブランケット:BEIGE × インナーバッグ:BLUE
◎ムラタトモコ コラボモデル
・ Breeze : 心地よいそよ風 × インナーバッグ:BLACK
・ wind check : 太陽の光と風 × インナーバッグ:BLACK
サイズ
1.ダウンブランケットバッグ時サイズ:350 × 320mm展開サイズ:350 × 1300mm
2.インナートートバッグサイズ:320 × 260mm
重量:275g
素材
1.ダウンブランケット
生地:軽量高密度タフタ ポリエステル 50%
中綿:ホワイトダック ダウン 90% フェザー 10%
ダウン量 約 25g
2.インナートートバッグ 10 オンスリサイクルコットン
(綿・ポリエステル・レーヨン混)






1way:普段使いのトートバッグが

2way:広げるとブランケットに

3way:肩に羽織ってポンチョに

4way:首に巻いてマフラーに

ムラタトモコ コラボモデル
Hayachine Made からのメッセージ「縫製工場の課題と未来へのビジョン」
現在は、コロナ禍による社会不安や円安などの経済的不安などから、海外でのアパレル生産から国内の工場での生産に切り替えるブランドが増えたため、国内の縫製工場はどこも生産が追いつかない状況です。これまで海外からの研修生に頼っていた人材も思うように補充できず地元雇用も難しい。結果仕事が受け切れない。これでは縫製工場に明るい未来はありません。
そもそも OEM を中心に経営している縫製工場には、人材がなかなか集まりません。何をつくっているかわからない工場に人は惹かれません。「こんなもの」を作っていますとアピールできる自社商品を作りたい。そのためにはモノ作りだけでなく積極的にメディアに取り上げていただく必要がありました。私たちが新しいモノづくりに挑戦していく理由はここにあります。
Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」とこの「ダウンブランケットトートバッグ」が様々なブランドや生地メーカー、アーティストとのコラボレーションに広がり、メディアに取り上げられて、全国の人からこの会社で働きたいと思ってもらえるような未来を描ければと思っております。
ぜひ、私たちのチャレンジを応援お願いします。

有楽町マルイ concept shops での発表会

Hayachine Made について
岩手県宮古市の縫製工場、有限会社クラスターが立ち上げた新しいダウンウェアブランド
。長年培われた高い技術力とノウハウにより、2021 年 2 月に初のオリジナル商品「The Authentic Down Jacket」を発表しました。スタンダード商品の他に日本全国の織物産地とのコラボレーションを実施し、高度なものづくりと新たなビジネスモデルを展開している点などが評価され2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。2022 年 10 月にはベストとしても着用可能なダウンジャケット「The Authentic Down Jacket 4way」を発表。他にはないアイデアと技術力で、高機能ダウンウェアの可能性を拡げています。
Hayachine Made オンラインストア URL
https://hmdown.theshop.jp
会社概要
会社名:有限会社クラスター
所在地:岩手県宮古市千徳第 13 地割 50
代表者:代表取締役 小林晃
設立:平成元年 3 月
事業内容:ダウンウェア他、衣服の縫製

ダウンジャケット専門工場の有限会社クラスター(岩手県宮古市/代表:小林晃)は、オリジナルブランドHayachine Made より新シリーズ「ダウンブランケットトートバッグ」を発表しました。
本製品は「いつでも持ち歩ける防寒バッグ」をコンセプトとした、ダウンブランケット付きのトートバッグです。日常使いのトートバッグが、ブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートと5way に変形。ユニークなアイデアを実現したデザインと、日本では数少ないダウンジャケット専門工場の技術により、高機能、高品質、そしてものづくりへのこだわりが詰まったプロダクトを実現しました。現在、特許および意匠登録を手続き中です。
先日、東京・有楽町マルイでの記念イベントが好評のうち終了し、ついに 3 月 2 日より「Makuake」サイトにて先行販売を開始しました。岩手発・縫製工場の未来を創る取り組みへ応援をお願いいたします。
【応援購入サービスサイト「Makuake」での先行販売期間】
2023年3月2日(木)~ 4月21日(金)の 50 日間
URL:https://www.makuake.com/project/hayachine_made/

Hayachine Made「ダウンブランケットトートバッグ」概要
A4サイズのトートバッグに取り外せるダウンブランケットがカバーとしてついた防寒バッグです。(特許および意匠登録手続き中)
【特徴1】持っていることを意識しない防寒具
トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートの 5way に変形します。外出先で急に肌寒さを感じた時など簡単に取り外して使用できます。重さも 275g と軽量です。
【特徴2】トートバッグとしての機能性
バッグ時には両サイドが大きなポケットとして利用でき収納力も3倍。ブランケットの裏には、スマートフォンや貴重品をしまっておけるファスナー付きのポケットをつけました。インナーのトートバッグはそのまま使えますので、荷物はそのままで大丈夫。
【特徴3】ダウンウェア専門工場ならではの高品質
Hayachine Made ダウンジャケットと同じ、サステナビリティに配慮した 700FP のダックダウン(ダウン 90%フェザー 10%)を使用。専門工場として長年培った技術により高機能・高品質の製品を実現しました。
【製品仕様】
カラーバリエーション(5種類)
◎レギュラーモデル
・ ダウンブランケット:KAHKI × インナーバッグ:RED
・ ダウンブランケット:NAVY × インナーバッグ:GREEN
・ ダウンブランケット:BEIGE × インナーバッグ:BLUE
◎ムラタトモコ コラボモデル
・ Breeze : 心地よいそよ風 × インナーバッグ:BLACK
・ wind check : 太陽の光と風 × インナーバッグ:BLACK
サイズ
1.ダウンブランケットバッグ時サイズ:350 × 320mm展開サイズ:350 × 1300mm
2.インナートートバッグサイズ:320 × 260mm
重量:275g
素材
1.ダウンブランケット
生地:軽量高密度タフタ ポリエステル 50%
中綿:ホワイトダック ダウン 90% フェザー 10%
ダウン量 約 25g
2.インナートートバッグ 10 オンスリサイクルコットン
(綿・ポリエステル・レーヨン混)






1way:普段使いのトートバッグが

2way:広げるとブランケットに

3way:肩に羽織ってポンチョに

4way:首に巻いてマフラーに

ムラタトモコ コラボモデル
Hayachine Made からのメッセージ「縫製工場の課題と未来へのビジョン」
現在は、コロナ禍による社会不安や円安などの経済的不安などから、海外でのアパレル生産から国内の工場での生産に切り替えるブランドが増えたため、国内の縫製工場はどこも生産が追いつかない状況です。これまで海外からの研修生に頼っていた人材も思うように補充できず地元雇用も難しい。結果仕事が受け切れない。これでは縫製工場に明るい未来はありません。
そもそも OEM を中心に経営している縫製工場には、人材がなかなか集まりません。何をつくっているかわからない工場に人は惹かれません。「こんなもの」を作っていますとアピールできる自社商品を作りたい。そのためにはモノ作りだけでなく積極的にメディアに取り上げていただく必要がありました。私たちが新しいモノづくりに挑戦していく理由はここにあります。
Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」とこの「ダウンブランケットトートバッグ」が様々なブランドや生地メーカー、アーティストとのコラボレーションに広がり、メディアに取り上げられて、全国の人からこの会社で働きたいと思ってもらえるような未来を描ければと思っております。
ぜひ、私たちのチャレンジを応援お願いします。

有楽町マルイ concept shops での発表会

Hayachine Made について
岩手県宮古市の縫製工場、有限会社クラスターが立ち上げた新しいダウンウェアブランド
。長年培われた高い技術力とノウハウにより、2021 年 2 月に初のオリジナル商品「The Authentic Down Jacket」を発表しました。スタンダード商品の他に日本全国の織物産地とのコラボレーションを実施し、高度なものづくりと新たなビジネスモデルを展開している点などが評価され2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。2022 年 10 月にはベストとしても着用可能なダウンジャケット「The Authentic Down Jacket 4way」を発表。他にはないアイデアと技術力で、高機能ダウンウェアの可能性を拡げています。
Hayachine Made オンラインストア URL
https://hmdown.theshop.jp
会社概要
会社名:有限会社クラスター
所在地:岩手県宮古市千徳第 13 地割 50
代表者:代表取締役 小林晃
設立:平成元年 3 月
事業内容:ダウンウェア他、衣服の縫製

【新商品】 持ち歩ける防寒バッグ Hayachine Made 「ダウンブランケットトートバッグ」有楽町マルイ 2階 concept shops にて発表会開催
2023年02月22月 08時
~3月2日から応援購入サービス「Makuake」にて先行販売予定~ダウンウェア専門工場の有限会社クラスターは、オリジナルブランド Hayachine Made(ハヤチネメイド)より新シリーズ「ダウンブランケットトートバッグ」を発売。3月2日より「Makuake」にて先行販売予定で、 それに先立ち2月24日(金)~ 26日(日)に東京・有楽町マルイ 2階 concept shops にて発表会を開催。
ダウンウェア専門工場の有限会社クラスター(岩手県宮古市 代表:小林晃)は、オリジナルブランド Hayachine Made(ハヤチネメイド)より新シリーズ「ダウンブランケットトートバッグ」を発売します。
本製品は「いつでも持ち歩ける防寒バッグ」をコンセプトとした、ダウンブランケット付きのトートバッグです。日常使いのトートバッグが、ブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートと 5way に変形。ユニークなアイデアを実現したデザインと、日本では数少ないダウンウェア専門工場の技術により高機能、高品質、そしてものづくりへのこだわりが詰まったプロダクトとなりました。
3月2日より「Makuake」にて先行販売予定です。それに先立ち2月24日(金)~26日(日)に東京・有楽町マルイ 2階 concept shops にて発表会を開催します。本商品の機能と品質を実際にお試しください。
期間:2023年2月24日(金)~2月26日(日)11時~ 20時
場所:有楽町マルイ 2階 concept shops「イワテメイドアパレル新作発表会」内
(東京都千代田区有楽町 2-7-1)

Hayachine Made「ダウンブランケットトートバッグ」概要
A4サイズのトートバッグに取り外せるダウンブランケットがカバーとしてついた防寒バッグです。
(特許および意匠登録手続き中)
【特徴1 】持っていることを意識しない防寒具
トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートの 5way に変形します。外出先で急に肌寒さを感じた時など簡単に取り外して使用できます。重さも 275g と軽量です。
【特徴2】トートバッグとしての機能性
バッグ時には両サイドが大きなポケットとして利用でき収納力も3倍。ブランケットの裏には、スマートフォンや貴重品をしまっておけるファスナー付きのポケットをつけました。インナーのトートバッグはそのまま使えますので、荷物はそのままで大丈夫。
【特徴3】ダウンウェア専門工場ならではの高品質
Hayachine Made ダウンジャケットと同じ、サステナビリティに配慮した 700FP のダックダウン(ダウン 90%フェザー 10%)を使用。専門工場として長年培った技術により高機能・高品質の製品を実現しました。
【製品仕様】
カラーバリエーション(5種類)
レギュラーモデル
・ ダウンブランケット:KAHKI × インナーバッグ:RED
・ ダウンブランケット:NAVY × インナーバッグ:GREEN
・ ダウンブランケット:BEIGE × インナーバッグ:BLUE
ムラタトモコ コラボモデル
・ Breeze : 心地よいそよ風 × インナーバッグ:BLACK
・ wind check : 太陽の光と風 × インナーバッグ:BLACK
サイズ
1.ダウンブランケットバッグ時サイズ:350 × 320mm展開サイズ:350 × 1300mm
2.インナートートバッグサイズ:320 × 260mm
重量:275g
素材
1.ダウンブランケット
生地:軽量高密度タフタ ポリエステル 50%
中綿:ホワイトダック ダウン 90% フェザー 10%
ダウン量 約 25g
2.インナートートバッグ 10 オンスリサイクルコットン(綿・ポリエステル・レーヨン混)

カラーバリエーション(5種類) レギュラー3種類、ムラタトモココラボモデル2種類

「持っていることを意識しない防寒具」 トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートの 5way に変形
Hayachine Made「ダウンブランケットトートバッグ」先行発売について
一般発売に先立ち応援購入サービスサイト「makuake」で先行販売を行います。
【応援購入サービスサイト「Makuake」での先行販売期間】
2023年3月2日(木)~ 4月21日(金)の 50日間
URL:https://www.makuake.com/project/hayachine_made/
(3月2日(木)午前7時より公開予定)
Hayachine Made からのメッセージ「縫製工場の課題と未来へのビジョン」
コロナ禍と円安で海外でのアパレル生産から国内での工場に切り替えるブランドが増えたため、国内の縫製工場はどこも生産が追いつかない状況です。これまで海外からの研修生に頼っていた人材も思うように補充できず地元雇用も難しい。結果仕事が受け切れない。これでは縫製工場に明るい未来はありません。
そもそも OEM を中心に営んでいる縫製工場には、なかなか人材が集まりません。何をつくっているかわからない工場に人は集まらない。この服を作っていますとアピール出来る商品を作りたい。そのためにはモノ作りだけでなく積極的にメディアに取り上げていただく必要性がありました。私たちが新しいモノづくりに挑戦していく理由はここにあります。
Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」とこの「ダウンブランケットトートバッグ」が様々なブランドや生地メーカー、アーティストとのコラボレーションに広がり、メディアに取り上げられて、全国の人からこの会社で働きたいと思ってもらえるような未来を描ければと思っております。
ぜひ、私たちのチャレンジを応援お願いします。
Hayachine Made について
岩手県宮古市の縫製工場、有限会社クラスターが立ち上げた新しいダウンウェアブランド。長年培われた高い技術力とノウハウにより、2021年2月に初のオリジナル商品「The Authentic Down Jacket」を発表しました。スタンダード商品の他に日本全国の織物産地とのコラボレーションを実施し、高度なものづくりと新たなビジネスモデルを展開している点などが評価され 2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。2022年10月にはベストとしても着用可能なダウンジャケット「The Authentic Down Jacket 4way」を発表。他にはないアイデアと技術力で、高機能ダウンウェアの可能性を拡げています。
Hayachine Made オンラインストア URL
https://hmdown.theshop.jp
会社概要
会社名:有限会社クラスター
所在地:岩手県宮古市千徳第 13 地割 50
代表者:代表取締役 小林晃 設立:平成元年 3 月
事業内容:ダウンウェア他、衣服の縫製

【その他参考画像】








ダウンウェア専門工場の有限会社クラスター(岩手県宮古市 代表:小林晃)は、オリジナルブランド Hayachine Made(ハヤチネメイド)より新シリーズ「ダウンブランケットトートバッグ」を発売します。
本製品は「いつでも持ち歩ける防寒バッグ」をコンセプトとした、ダウンブランケット付きのトートバッグです。日常使いのトートバッグが、ブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートと 5way に変形。ユニークなアイデアを実現したデザインと、日本では数少ないダウンウェア専門工場の技術により高機能、高品質、そしてものづくりへのこだわりが詰まったプロダクトとなりました。
3月2日より「Makuake」にて先行販売予定です。それに先立ち2月24日(金)~26日(日)に東京・有楽町マルイ 2階 concept shops にて発表会を開催します。本商品の機能と品質を実際にお試しください。
期間:2023年2月24日(金)~2月26日(日)11時~ 20時
場所:有楽町マルイ 2階 concept shops「イワテメイドアパレル新作発表会」内
(東京都千代田区有楽町 2-7-1)

Hayachine Made「ダウンブランケットトートバッグ」概要
A4サイズのトートバッグに取り外せるダウンブランケットがカバーとしてついた防寒バッグです。
(特許および意匠登録手続き中)
【特徴1 】持っていることを意識しない防寒具
トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートの 5way に変形します。外出先で急に肌寒さを感じた時など簡単に取り外して使用できます。重さも 275g と軽量です。
【特徴2】トートバッグとしての機能性
バッグ時には両サイドが大きなポケットとして利用でき収納力も3倍。ブランケットの裏には、スマートフォンや貴重品をしまっておけるファスナー付きのポケットをつけました。インナーのトートバッグはそのまま使えますので、荷物はそのままで大丈夫。
【特徴3】ダウンウェア専門工場ならではの高品質
Hayachine Made ダウンジャケットと同じ、サステナビリティに配慮した 700FP のダックダウン(ダウン 90%フェザー 10%)を使用。専門工場として長年培った技術により高機能・高品質の製品を実現しました。
【製品仕様】
カラーバリエーション(5種類)
レギュラーモデル
・ ダウンブランケット:KAHKI × インナーバッグ:RED
・ ダウンブランケット:NAVY × インナーバッグ:GREEN
・ ダウンブランケット:BEIGE × インナーバッグ:BLUE
ムラタトモコ コラボモデル
・ Breeze : 心地よいそよ風 × インナーバッグ:BLACK
・ wind check : 太陽の光と風 × インナーバッグ:BLACK
サイズ
1.ダウンブランケットバッグ時サイズ:350 × 320mm展開サイズ:350 × 1300mm
2.インナートートバッグサイズ:320 × 260mm
重量:275g
素材
1.ダウンブランケット
生地:軽量高密度タフタ ポリエステル 50%
中綿:ホワイトダック ダウン 90% フェザー 10%
ダウン量 約 25g
2.インナートートバッグ 10 オンスリサイクルコットン(綿・ポリエステル・レーヨン混)

カラーバリエーション(5種類) レギュラー3種類、ムラタトモココラボモデル2種類

「持っていることを意識しない防寒具」 トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートの 5way に変形
Hayachine Made「ダウンブランケットトートバッグ」先行発売について
一般発売に先立ち応援購入サービスサイト「makuake」で先行販売を行います。
【応援購入サービスサイト「Makuake」での先行販売期間】
2023年3月2日(木)~ 4月21日(金)の 50日間
URL:https://www.makuake.com/project/hayachine_made/
(3月2日(木)午前7時より公開予定)
Hayachine Made からのメッセージ「縫製工場の課題と未来へのビジョン」
コロナ禍と円安で海外でのアパレル生産から国内での工場に切り替えるブランドが増えたため、国内の縫製工場はどこも生産が追いつかない状況です。これまで海外からの研修生に頼っていた人材も思うように補充できず地元雇用も難しい。結果仕事が受け切れない。これでは縫製工場に明るい未来はありません。
そもそも OEM を中心に営んでいる縫製工場には、なかなか人材が集まりません。何をつくっているかわからない工場に人は集まらない。この服を作っていますとアピール出来る商品を作りたい。そのためにはモノ作りだけでなく積極的にメディアに取り上げていただく必要性がありました。私たちが新しいモノづくりに挑戦していく理由はここにあります。
Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」とこの「ダウンブランケットトートバッグ」が様々なブランドや生地メーカー、アーティストとのコラボレーションに広がり、メディアに取り上げられて、全国の人からこの会社で働きたいと思ってもらえるような未来を描ければと思っております。
ぜひ、私たちのチャレンジを応援お願いします。
Hayachine Made について
岩手県宮古市の縫製工場、有限会社クラスターが立ち上げた新しいダウンウェアブランド。長年培われた高い技術力とノウハウにより、2021年2月に初のオリジナル商品「The Authentic Down Jacket」を発表しました。スタンダード商品の他に日本全国の織物産地とのコラボレーションを実施し、高度なものづくりと新たなビジネスモデルを展開している点などが評価され 2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。2022年10月にはベストとしても着用可能なダウンジャケット「The Authentic Down Jacket 4way」を発表。他にはないアイデアと技術力で、高機能ダウンウェアの可能性を拡げています。
Hayachine Made オンラインストア URL
https://hmdown.theshop.jp
会社概要
会社名:有限会社クラスター
所在地:岩手県宮古市千徳第 13 地割 50
代表者:代表取締役 小林晃 設立:平成元年 3 月
事業内容:ダウンウェア他、衣服の縫製

【その他参考画像】







