有限会社トノコーポレーションの訪問時の会話キッカケ
有限会社トノコーポレーションに行くときに、お時間があれば「松戸市立博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
昨日もいいことありましたか
みのり台駅の近くには居酒屋はありますか
松戸市立博物館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
有限会社トノコーポレーションへの通勤は電車通勤ですか
」
google mapで地図をみる。
新京成線の八柱駅
JR東日本武蔵野線の新八柱駅
新京成線の松戸新田駅
2025年06月30月 10時
ロードサイド店舗をリノベーションしたローカルマーケット「ユイノハナテラス
2025年04月25月 11時
農と人と地域を繋ぐカフェ「濱農カフェ」千葉・鎌ヶ谷に4月24日(木)オー
2025年04月24月 10時
東京・下北沢で日本のまちづくりの最前線に出会う。2025年3月22日(土
2025年02月14月 15時
千葉県松戸のまちの未来を育む「坂川ながるるプロジェクト」
おこめをつくるフドウサン屋「omusubi不動産」(所在地:千葉県松戸市、代表:殿塚建吾)は、「坂川ながるるプロジェクト」の一環として、2025年7月19日(土)に、千葉県松戸市の春雨橋親水広場にて、誰もが楽しめる夏祭り『ながるる空想夏まつり』を開催いたします。
なお、本プロジェクトは松戸市の事業である春雨橋親水エリア運営振興実証業務の受託者である有限会社トノコーポレーションが実施しております。
松戸周辺におけるまちの主役の育成とエリアの賑わいの創出を目指した春雨橋親水広場での新たな取り組みとしてスタートした「坂川ながるるプロジェクト」。このプロジェクトでは、人々が自然と集い、新しい「やってみたい」という空想や夢が生まれる場そのものを育んでいきたいと考えています。その場づくりが実現する特別な一日として、この度『ながるる空想夏まつり』を初開催します。
本イベントは、このまちに暮らす人々の、こんなのあったら楽しいなという小さな声を集め、みんなで少しずつ育ててきた手作りの文化祭のような夏祭りです。当日は、松戸駅からほど近い春雨橋親水広場を会場に、新刊移動書店「ハリ書房」や自作キッチンカーで活動中の「ユウチッタカフェ」をはじめ、こだわりのフードやドリンク、懐かしいヨーヨー釣りなどの遊びを楽しめる店舗まで、個性的で素敵な面々が集結します。
夏の夕暮れ、心地よい坂川の風が吹く広場で『ながるる空想夏まつり』を楽しみましょう。
イベント概要
名称:ながるる空想夏まつり
開催日時:2025年7月19日(土)15:00-20:00
会場: 春雨橋親水広場
アクセス:JR常磐線松戸駅から徒歩約10分
詳細:
https://note.com/sakagawanagaruru/n/nf09c2e9ae295
坂川ながるるプロジェクトについて
「坂川ながるるプロジェクト」は、春雨橋親水広場を舞台に、まちの賑わいづくりや魅力的な地域コンテンツ等を、活動の担い手となる市民の皆さんと共に育むプロジェクトです。また、本プロジェクトは、この場所に流れる過去の文脈を踏まえ自然と変わりゆく川の流れのように、持続可能なまちの変化を促す実験です。2024年6月から約2年間の実験的なプロジェクトとしてスタートし、その先の広場やまちのあり方をみなさんでつくっていくことを目指しています。
https://sakagawanagaruru.com/
https://note.com/sakagawanagaruru
omusubi不動産
「自給自足できる街をつくろう」がコンセプトのおこめをつくるフドウサン屋。”顔が見える人と暮らし” を築きたいと、2014年より空き家をつかったまちづくりに軸足をおき、入居者や街の方々と一緒に田んぼや稲刈りをしながら不動産業を行っています。2020年4月には、下北沢のBONUS TRACKに2号店を構え、施設全体の管理とコワーキングスペースの運営を実施。このほか、築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」をはじめとしたシェアアトリエや、松戸市主催の国際フェスティバル「科学と芸術の丘」の運営を行っています。自分たちの暮らしも、まちの楽しさも、できるだけみんなでつくっていきたい。そんな想いで『自給自足できる街づくり』を目指して、今日もまちを耕しています。
http://www.omusubi-estate.com/
会社概要
omusubi不動産(有限会社トノコーポレーション)
所在地:
・松戸本店 / 千葉県松戸市稔台1丁目21-1 あかぎハイツ 112
・下北沢 BONUS TRUCK店 / 東京都世田谷区代田二丁目36-12
設立:2014年
代表:殿塚 建吾
資本金:500万円
社員数:32名(2025年5月時点)
事業内容:不動産の賃貸・管理・売買、DIY可能賃貸、シェアアトリエ・シェアスペース運営、DIYワークショップ等イベント開催、中古物件リノベーション再販事業、エリアリノベーション事業
omusubi不動産がプロデュースした、地域の個人店がシェアする新しい商業施設
おこめをつくるフドウサン屋「omusubi不動産」(運営会社:有限会社トノコーポレーション、本社:千葉県松戸市、代表:殿塚 建吾)が総合プロデュースをした千葉県流山市の「ユイノハナテラス ナガレヤマ」が、2025年4月27日(日)にオープンいたします。
個人店主がシェアするローカルマーケット「ユイノハナテラス ナガレヤマ」
千葉県流山市と柏市の市境である流山市青田エリアに位置する「ユイノハナテラス ナガレヤマ」は、ロードサイドのベーカリー跡地をリノベーションした、地域で活躍する個人店がチャレンジできるシェア型のローカルマーケットです。
テラス席を備えたフードコート式の本施設には、千葉県柏市に店舗を構えるベーカリー「Pain et Sucre」、スペシャルティコーヒーストアの「Mizky’s Beans & Coffee」、千葉県柏市根戸で人気のオーガニック食品販売・飲食店「yosagena」の3店舗が並び、イートインスペースでは各店の購入品を自由に飲食をお楽しみいただけます。
施設名について
「ユイノハナ」は、“結び”と“花”から生まれた心に咲く創造の花。人と人、想いと想いが結びつき、美しい花が開く場所になってほしいとの思いを込めて名付けました。「ユイノハナテラス ナガレヤマ」は、個性豊かな店主たちが持つアイデアを種に、いくつもの美しい花が開く“つながりの庭”となる未来を目指しています。
地域コミュニティから生まれた支援型開発プロジェクト
本プロジェクトは、一般的なロードサイド店舗を所有するオーナーから地域に個性を生み、新たなコミュニティやつながりをつくる施設をできないかと相談頂いたことから始まりました。
私たちは、店主の顔が見える個性的な店舗がまちの個性を創り出すと考え、場を通じてその醸成をサポートしています。今回、本施設に入居する各店舗の事業者も、弊社の繋がりを活かし、各方面で活躍されている個人店の方々に出店をいただきました。弊社としても初となるロードサイドのシェア型ローカルマーケット「ユイノハナテラス ナガレヤマ」は、地域にお住まいの方々の憩いの場、交流の場として、そして個人の挑戦を応援する新しいチャレンジの場として新たな賑わいを創出して参ります。そして今後も、本施設同様それぞれに個性あるまちの醸成に寄与していくべく、地域における不動産開発、運営を実施して参りたいと考えています。
施設概要
住所:〒270-0112 千葉県流山市青田140−8
名称:YUINOHANA TERRACE NAGAREYAMA(ユイノハナテラス ナガレヤマ)
用途:店舗
構造:木造1階建
用途:店舗(飲食・物販)
建築面積:145.39平方メートル
テナント数:3店舗(共用席:20席)
営業時間・定休日:店舗の営業時間に拠る
開業日:2025年4月27日
企画・デザイン監修 / イベント企画実施 / リーシング:omusubi不動産
施工:竹中ホームリビング
店舗概要
・Pain et Sucre(ベーカリー)
https://www.instagram.com/sucre_nagareyamaaota/
・Mizky’s Beans & Coffee(スペシャルティコーヒーストア)
https://www.instagram.com/y_mizky/
・yosagena(オーガニック食品販売・飲食)
https://www.instagram.com/yosagena_nagareyama/
omusubi不動産
「自給自足できる街をつくろう」がコンセプトのおこめをつくるフドウサン屋。”顔が見える人と暮らし” を築きたいと、2014年より空き家をつかったまちづくりに軸足をおき、入居者や街の方々と一緒に田んぼや稲刈りをしながら不動産業を行っています。2020年4月には、下北沢のBONUS TRACKに2号店を構え、施設全体の管理とコワーキングスペースの運営を実施。このほか、築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」をはじめとしたシェアアトリエや、松戸市主催の国際フェスティバル「科学と芸術の丘」の運営を行っています。自分たちの暮らしも、まちの楽しさも、できるだけみんなでつくっていきたい。そんな想いで『自給自足できる街づくり』を目指して、今日もまちを耕しています。
http://www.omusubi-estate.com/
会社概要
omusubi不動産(有限会社トノコーポレーション)
所在地:
・松戸本店 / 千葉県松戸市稔台1丁目21-1 あかぎハイツ 112
・下北沢 BONUS TRUCK店 / 東京都世田谷区代田二丁目36-12
設立:2014年
代表:殿塚 建吾
資本金:500万円
社員数:32名(2025年4月時点)
事業内容:不動産の賃貸・管理・売買、DIY可能賃貸、シェアアトリエ・シェアスペース運営、DIYワークショップ等イベント開催、中古物件リノベーション再販事業、エリアリノベーション事業
自給自足できるまちづくりの実現を目指すomusubi不動産が空間デザインを監修
おこめをつくるフドウサン屋「omusubi不動産」(運営会社:有限会社トノコーポレーション、本社:千葉県松戸市、代表:殿塚 建吾)が空間デザイン監修を担当した、千葉県鎌ヶ谷市のカフェ「濱農カフェ」が2025年4月24日(木)にオープンいたします。
濱農カフェについて
150年以上の歴史を持つ農家である濱田農場が、これまで使用してきた母屋をリノベーションし、農と人と地域をつなげる場所として「濱農カフェ」をオープンいたします。子どもから大人まで幅広い世代に “農のある暮らし” の魅力を届けることをミッションとし、農家が営む6次産業化の拠点として、自社で育てた採れたてのカブやイチジクを使ったオリジナルメニューの提供やジャムやピクルスなどの販売のほか、農業体験イベントも予定しています
。
ポイント
・自社畑で採れた新鮮な食材を活かしたメニューの提供
畑で採れたカブのホットサンド、イチジクジャムのトースト、2つのランチプレート(1,100円 税込)をメインに、イチジクの生シェイク(880円 税込)やビネガードリンク(660円 税込)など、畑が側にあるからこそのオリジナルメニューを提供します。
*詳しくは濱農カフェのInstagramをご覧ください
・誰でも農業を体験できる機会の創出
農作物の収穫体験や小中学校の授業への協力、インターンの受け入れなど、農業を営む私たちだからこそできる価値を提供し、誰もが農業に接することのできる機会を創出します。
・歴史ある母屋を活かした明るく開放的な空間
2階床を一部減築することで、歴史ある木造の温かみを残した明るく開放的な空間を実現しました。靴を脱がずに入店できる土間、畳に座れる床座エリアに加え、キッズスペースも完備し、お一人様からファミリーまで様々な方がゆったりと過ごせる空間を目指しました。
空間デザイン監修について
わたしたちが運営を行う千葉県松戸市のシェアカフェ「one table」をきっかけに濱田農場様よりご相談をいただき、「濱農カフェ」の内装、家具選定、外構などの空間デザインの監修に携わらせていただきました。古い物件の良さを活かしたカフェをつくりたいというミッションのもと、150年以上もの間、母屋として濱田農園の核を担ってきた場所の記憶とその温もりを活かし、人々の交流が生まれる空間を創ることで、生産者としてだけではない、地域に関わり、育む、新しい農家の形を目指しました。
omusubi不動産は、今後も企画・設計・仲介・イベント運営・空間監修まで一貫して対応できる体制を強化し、自給自足できる街づくりの実現に向けて伴走いたします。
施設概要
住所:〒273-0121 千葉県鎌ケ谷市初富156
名称:濱農カフェ
営業時間:10:00-17:00
定休日:月・火
開業日:2025年4月24日(木)10:00
構造:木造2階建
用途:カフェ
https://www.instagram.com/chiba_hamada.agcl/
omusubi不動産
「自給自足できる街をつくろう」がコンセプトのおこめをつくるフドウサン屋。”顔が見える人と暮らし” を築きたいと、2014年より空き家をつかったまちづくりに軸足をおき、入居者や街の方々と一緒に田んぼや稲刈りをしながら不動産業を行っています。2020年4月には、下北沢のBONUS TRACKに2号店を構え、施設全体の管理とコワーキングスペースの運営を実施。このほか、築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」をはじめとしたシェアアトリエや、松戸市主催の国際フェスティバル「科学と芸術の丘」の運営を行っています。自分たちの暮らしも、まちの楽しさも、できるだけみんなでつくっていきたい。そんな想いで『自給自足できる街づくり』を目指して、今日もまちを耕しています。
http://www.omusubi-estate.com/
会社概要
omusubi不動産(有限会社トノコーポレーション)
所在地:
・松戸本店 / 千葉県松戸市稔台1丁目21-1 あかぎハイツ 112
・下北沢 BONUS TRUCK店 / 東京都世田谷区代田二丁目36-12
設立:2014年
代表:殿塚 建吾
資本金:500万円
社員数:32名(2025年4月時点)
事業内容:不動産の賃貸・管理・売買、DIY可能賃貸、シェアアトリエ・シェアスペース運営、DIYワークショップ等イベント開催、中古物件リノベーション再販事業、エリアリノベーション事業
「BONUS TRACK」を会場に、ボトムアップ型まちづくりを実践する8名によるトークイベント、各地域から集う総勢30組が出店するマーケットも
DIY賃貸管理戸数日本一(*1)のおこめをつくる不動産屋・omusubi不動産(有限会社トノコーポレーション、本社:千葉県松戸市、代表:殿塚 建吾)は、日本全国のまちづくりに関わる実践者30組が一堂に会するトークイベント&マーケット『まちの見本市』を2025年3月22日(土)~23日(日)の2日間、東京・下北沢「BONUS TRACK」(世田谷区代田2-36-15)にて開催いたします。
各地域の文化を感じるマーケット、トークイベントなどを実施
まちづくり事業を担う8組がキュレーションする、各地域の文化を感じるマーケット「LOCAL MARKET」や、ボトムアップ型のまちづくりの最前線の状況が覗ける「TALK LIVE」の実施のほか、各地域のキュレーターが集めた50点近くの採用・ボランティアなどの募集情報を掲載する「まちの求人室」を設置します。
『まちの見本市』は、仕事と生活者としての視点を組み合わせ、事業構想、開発、運用を繰り返すボトムアップ型のまちづくり手法とそれを実践するトップランナーたちとの出会い、地域との関わりを創り出し、新しいつながりが生まれる時間を提供します。
LOCAL MARKET
開催イメージ
各地域のまちづくり事業を担う8組がキュレーターとなり、ともに地域のまちづくりに関わる仲間たちとマーケットに出店。そのほか、空き家活用に取り組む企業やまちづくりに関連した本屋、出版社など、総勢30組が、まちの魅力を伝える商品の販売や体験、プロジェクトの紹介を行います。
▼出店者一覧
石巻とCreative Hub DAO 「みほん市」
by 巻組(宮城県・石巻市)
キュレーター:
巻組
東日本大震災後の宮城県石巻市で創業。一般市場では流通しないような資産価値がゼロに近い築古物件をシェアハウスとして改修し、空き家に新たな価値を与えるだけでなく、入居者間のコミュニティづくりまでサポートしています。
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ISHINOMAKI HOP WORKS
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Creative Hub DAO
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SAKI KAMATA
生活市~松戸ときどきご近所さん~
by omusubi不動産(千葉県・松戸)
キュレーター:
omusubi不動産
わたしたちは、おこめをつくる不動産屋です。
不動産屋ですが、入居者さんや街のみなさんと一緒に田植えや稲刈りをしています。
それは、顔が見えている人と自給自足をする暮らしを築きたいから。
ちょうどよく人に頼りあえる「おたがいさまの関係」を築けたらいいな。そう考えています。
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粉穂
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five
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Daily surf
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菓子ヤ◎
北海道のひがしがわ「道東つまみぐいマルシェ」
by 一般社団法人 ドット道東(北海道・道東エリア)
キュレーター:
一般社団法人 ドット道東
「点がつながる。道東のあたらしい輪郭になる。」私たちの拠点は、北海道の東側、関東地方より一回り大きな「道東」エリア。そこに点在するヒトモノコトを掛け合わせ、企業ブランディングや人材獲得、クリエイティブ制作、イベント運営などさまざまな手法で課題解決を行っています。
メンバーはUターン・移住・2拠点生活など様々なバックグラウンドをもつ20~30代。若者応援コミュニティ「DOTO-NET」や、求人メディア「#道東ではたらく」、社外パートナー約50名との協業などのネットワークを育て、支えられながら活動しています。
・
さいこうファーム
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トリノメ商店
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Brasserie Knot
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メムロピーナッツ
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クスろ
・
ドット道東
草加の顔の見える暮らし「つなぐば市」
by つなぐば家守舎(埼玉県・草加市)
キュレーター:
つなぐば家守舎
草加市で子連れで働けるシェアアトリエ、地域のリビングとなる図書館などを運営しながら、地域の暮らしづくりをお手伝いしている会社です。「DIO(Do it ourselves)=ほしい暮らしはわたしたちでつくる」を理念に掲げ活動しています。それはお互いに尊重し、個性を活かして、自己表現ができる、無理のない等身大の暮らしができる環境を目指しているからです。これからは共生の時代と考え、それぞれが「つながる」ことで新しい日常を築いていきたいと考えています。
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つなぐば家守舎
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シェアアトリエつなぐば
「SAVA ! STORE -福井県のアップデート工芸品をご紹介します-」
by TSUGI LLC.(福井県)
キュレーター:
TSUGI LLC.
私たちTSUGIは、福井県鯖江市を拠点に活動するローカルクリエイティブカンパニーです。
「創造的な産地をつくる」をビジョンに掲げ、“支える・作る・売る・醸す”をキーワードに、地域に何が大切で何が必要かという問いに対して、リサーチと実践を繰り返しながら、これからの時代に向けた創造的な産地づくりを実践しています。
・
SAVA!STORE
有限会社トノコーポレーションの情報
千葉県松戸市稔台1丁目21番地1
法人名フリガナ
トノコーポレーション
住所
〒270-2231 千葉県松戸市稔台1丁目21番地1
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅新京成線のみのり台駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
7011802027363
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/03/30
プレスリリース
川辺の広場が一日だけの“空想の遊び場”に。『ながるる空想夏まつり』 春雨
川辺の広場が一日だけの“空想の遊び場”に。『ながるる空想夏まつり』 春雨橋親水広場で 2025年7月19日(土)初開催
2025年06月30月 10時
川辺の広場が一日だけの“空想の遊び場”に。『ながるる空想夏まつり』 春雨橋親水広場で 2025年7月19日(土)初開催
ロードサイド店舗をリノベーションしたローカルマーケット「ユイノハナテラス ナガレヤマ」2025年4月27日(日)オープン
2025年04月25月 11時
ロードサイド店舗をリノベーションしたローカルマーケット「ユイノハナテラス ナガレヤマ」2025年4月27日(日)オープン
農と人と地域を繋ぐカフェ「濱農カフェ」千葉・鎌ヶ谷に4月24日(木)オープン
2025年04月24月 10時
農と人と地域を繋ぐカフェ「濱農カフェ」千葉・鎌ヶ谷に4月24日(木)オープン
東京・下北沢で日本のまちづくりの最前線に出会う。2025年3月22日(土)~23日(日)、独自の手法で地域を変えるトップランナーたちが集う『まちの見本市』初開催
2025年02月14月 15時
東京・下北沢で日本のまちづくりの最前線に出会う。2025年3月22日(土)~23日(日)、独自の手法で地域を変えるトップランナーたちが集う『まちの見本市』初開催