有限会社八重洲長谷川酒食品の情報

東京都中央区日本橋3丁目6番7-205号

有限会社八重洲長谷川酒食品についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は中央区日本橋3丁目6番7-205号になり、近くの駅は日本橋駅。株式会社エムズカンパニーが近くにあります。所在地の気温は31度です。また、法人番号については「7010002025979」になります。
有限会社八重洲長谷川酒食品に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目6番7-205号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
有限会社八重洲長谷川酒食品の07月07日 17時取得の天気厚い雲
気温31.87度
(07月07日 17時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ・銀座線の日本橋駅
東京メトロ・東西線の日本橋駅
都営・都営浅草線の日本橋駅
都営・都営浅草線の宝町駅
地域の企業
3社
株式会社エムズカンパニー
中央区日本橋3丁目2番14号新槙町ビル別館第一1階
株式会社健麗堂
中央区日本橋2丁目2-3RISHEビルUCF-402
宮床メガソーラー発電合同会社
中央区日本橋1丁目4番1号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
法人番号
7010002025979
法人処理区分
新規

世界初の“サウナ熟成”ウイスキー KYRÖ『Sauna Stories No.1』が日本初上陸
2025年07月02月 17時
世界初の“サウナ熟成”ウイスキー KYRÖ『Sauna Stories No.1』が日本初上陸
サウナ文化とウイスキー造りが出会った「最もリラックスしたウイスキー」誕生
フィンランドのクラフト蒸留所
「Kyro Distillery Company(キュロ蒸留所)」
が創業10周年を記念し2024年に発表した世界初の“サウナ熟成ウイスキー”
『Sauna Stories No.1(サウナ・ストーリーズ ナンバーワン)』
の日本リリースが決定。本国での発表から1年を経て、ついに日本上陸となります。




本商品は世界1,908本の数量限定で展開。サウナ文化とウイスキー造りが融合した新たなクラフトウイスキーを提案いたします。
商品概要
KYRÖ 『Sauna Stories No.1』
世界限定1908本(日本割当36本)
■熟成樽:バーボン樽、ジャマイカンラム(プランテーション)樽
■容量:700ml
■度数:50.8%
■価格:19,800円(税込)
■取扱先:有限会社八重洲長谷川酒食品
■販売開始:2025年7月7日正午
※少量生産品のため抽選販売となります。
※抽選方法など詳細は当日正午、リカーズハセガワ本店ホームページ(下記URL)にてお知らせいたします。

https://www.liquors-hasegawa.com/





テイスティングノート
【香り】トロピカルフルーツ、クリーミーなバニラ、スイカズラ
【味わい】 熟した果実の甘み、ラムとライ麦由来の深み、ホワイトペッパーの刺激、蜂蜜、オークのニュアンス
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
Kyro Distillery Company(キュロ蒸留所)について
キュロ蒸留所は、2012年にフィンランドの田舎町・イソキュロのサウナの中で構想され、2014年に操業を開始したライスピリッツ専門の蒸留所です。
「ライで世界を驚かせる」という理念のもと、100%フィンランド産ライ麦を使用したスピリッツを軸に革新を続けています。
ウイスキー・ジンともに国際的に高い評価を受けており「世界で最も称賛されるウイスキー(

World’s Most Admired Whiskies

)」にも選出されています。
「ライスピリッツを通じて人と人をつなぐこと、それが私たちの活動の根幹です。ウイスキー通にも初心者にも“新しい発見をもたらす一杯”を目指しています」
― ミッコ・コスキネン氏(創業者・マーケティングディレクター)










公式サイト


ウイスキー造りとサウナ文化の融合
『Sauna Stories No.1』は、ライモルトウイスキーをプランテーション(ラム)樽に詰め、蒸溜所内に新たに設けた“サウナ室”にて追加熟成させた革新的な一本です。
このサウナは、蒸留工程で発生する余熱を活用して、内部温度を最大50℃まで上昇させる設計がなされています。樽はその中でじんわりと温められ、ウイスキーは“汗をかく”ように余分な雑味を排出しながら、樽由来の複雑な香味成分を吸収します。
その結果生まれたのは、蒸留責任者カッレ・ヴァルコネン氏が「最もリラックスしたウイスキー」と語る、柔らかさと調和の取れた味わいです。
クリーミーなバニラやトロピカルなジャマイカンフルーツ、ライウイスキー特有のスパイス感、さらにブラウンシュガーのようなコクが交錯し、リラックスの中に芯の強さを秘めた風味が特徴です。




https://www.youtube.com/watch?v=QVQKV1udfac






今後、シリーズの展開も
『Sauna Stories No.1』はシリーズ化が予定されており、今後も“サウナフィニッシュ”という独自の手法で複数のリリースが計画されています。
キュロ蒸留所が体現する文化と技術の融合は、ウイスキー業界に新たなストーリーをもたらす挑戦となるでしょう。
文化としての「サウナ」とその多様な役割
フィンランドでは、サウナは単なるリラクゼーションの場ではなく、生活に深く根ざした文化です。
国内に320万以上あるサウナは、老若男女が肩書きや立場を越えて語り合う“平等の空間”。各国のフィンランド大使館では、 “サウナ外交”が国際的な信頼づくりの一助となっています。
また、かつてサウナは製麦・燻製・乾燥といった食品加工にも活用されており、食文化の拠点でもありました。
キュロ蒸留所は、こうした伝統を現代的に再解釈しウイスキー造りと創業理念に取り入れています。
「自国の文化を反映したウイスキー造りは自然なことであると考えています。そして今、ウイスキー文化の黎明期にあるフィンランドで、私たちはその先駆者でありたいのです」
-カッレ・ヴァルコネン氏 (蒸留責任者)




お問い合わせ先




《お問合せはリカーズハセガワ本店へお願いいたします》
【有限会社八重洲長谷川酒食品】
小売店舗:リカーズハセガワ本店
東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街中4号
TEL:03-3271-8747
MAIL:info@liquors-hasegawa.com

https://www.liquors-hasegawa.com/