有限会社宮川洋蘭の訪問時の会話キッカケ
「
何か、先週もいいことありましたか
網田駅の近くにオススメのお店はありますか
有限会社宮川洋蘭への通勤は電車通勤ですか
」
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2024年07月01月 11時
熊本の花農家から能登半島の被災地へ「元気な花で笑顔をお届けプロジェクト」
2024年04月16月 19時
冬にファミリー層を呼び込め!戸馳島の冬を盛り上げる、ウキウキランラン♪い
2023年02月03月 11時
このプロジェクトを通じて、能登半島にある15箇所の老人福祉施設や病院に「幸せが飛んでくる」の花言葉を持つ胡蝶蘭のセットをお届けしました。6月にお届けした15施設の中からお礼のお手寄りや、写真の一部をご紹介いたします。
1.特別養護老人ホームこすもす(能登町)
この度は、本当に幸せな気持ちにさせていただきました。ご利用者の皆様がとても喜んでおりました。 このような立派な胡蝶蘭は見たことがないと 皆さん仰っておりました。
2.特別養護老人ホーム あての木園(石川県輪島市)素晴らしいお花を贈っていただき、ご利用者様、職員一同心から嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。また、他施設に避難されました施設の入居者が再びご利用になれるまで日々前進してまいります。皆様の支援や祈りがどれほど勇気づけられることでしょう。本当にありがとうございました。
3.社会福祉協議会デイサービスセンター(玖珠市)
「お花が施設に彩りを添え、皆さんの笑顔が増えました」
「元気な花で笑顔をお届けプロジェクト」のおかげで、きれいな胡蝶蘭を鑑賞して、皆様の珠洲に対する思いを感じることができました。熊本地震を経験された皆様から励ましをいただくことは大変心強く思います。運営スタッフとして熊本県内の社協の職員さんが応援に来ていただいており、大変助かっております。
プロジェクトの詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasepdf&company_id=29762&release_id=5&owner=1
期間:2024年4月16日~5月16日
お届け内容:大輪胡蝶蘭、ミディ胡蝶蘭、森のグラスブーケ、ランの新鮮切り花のセット
お届け施設:能登半島の老人福祉施設や病院
ご支援に感謝
ご支援いただいた皆様のおかげで、目標を達成し、笑顔の花を届けることができました。これからも「微力でも無力じゃない」と信じ、花を通じた活動を続けてまいります。
それを皆さんの手助けでなんとか乗り越えこの8年間、全国からの応援により、農園も熊本も創造的復興が進み再び活気を取り戻している中、起きた能登半島地震。
「今度は私たちが応援する番ばい!」そう思って地震によって甚大な被害に見舞われた被災者の方々にむけて、花農家の私たちができることはないかと模索してまいりました。
その中で、以前に母の日に届けた洋ランが老人福祉施設で大変喜ばれたことを思い出し、能登に長く住んでおられる高齢者の方々に、私たちが育てたランをお届けする「元気な花で笑顔をお届けプロジェクト」を立ち上げました。
プロジェクトのゴール
・能登半島にある老人福祉施設に元気な洋蘭を届けることで、被災されたみなさまの心労を癒し、
笑顔になっていただくことです。
ご支援方法と手順
・当園が運営する洋蘭のWEBショップ「森水木のラン屋さん」にて、母の日のお花の
ご注文一件につき30円を被災地に送る花の代金として積立てます。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/morimizuki/mothersday/
・ご注文1,000件(30,000円)ごとに1施設、お届けする施設を増やしていきます。
・お届け先は被災地、能登半島を中心とした老人福祉施設です。
・ご注文の売り上げの中から支援を行いますので、ご注文者の手続き等は不要です。
・プロジェクト対象期間は2024年4月16日~5月16日までとしております。
お届けする花セット内容
1. 大輪胡蝶蘭3本(玄関やロビーで2ヶ月ほど咲き続けます) 15,000円
2. ミディ胡蝶蘭2本(テーブルなどにおける色鮮やかな胡蝶蘭) 5,000円
3. 森のグラスブーケ(ノーメンテナンスで半永久的に楽しめる) 6,5000円
4. ランの新鮮切り花(一輪挿しからお部屋飾りまで楽しめる) 4,000円
上記のような30,000円相当の洋ランセットを各施設にお届けします
お花のお届け期間について
・2024年5月20日~31日に各施設(老人福祉施設や高齢者の多い病院)にお届けします。
ご報告方法
・6月末までにプロジェクトを完了し、写真と共に本ホームページにて報告します。
またプロジェクト参加者(上記期間のご注文者)にはメールにてお知らせ致します。
プロジェクト目標
想定では15箇所(15,000件)くらいですが、少しでもお笑顔の花が広がるように、
老人福祉施設20ヶ所(20,000件のご注文が必要)を目標にしております!
より多くの方に本プロジェクトを知っていただき、母の日ギフトを通じて
能登半島の支援にご参加いただければと願っております。
参考資料
当園のこれまでの募金や復興支援の取り組みについて
■2011年~2019 東日本大震災や熊本地震での花で元気募金について
https://item.rakuten.co.jp/morimizuki/c/0000000275/
■2020年 コロナ禍の医療機関支援
https://item.rakuten.co.jp/morimizuki/c/0000000676/
大きな地震では建物だけでなく、不安や恐怖といった大きなダメージを受けます。
私たち農家にできることは小さいかもしれませんが、「微力でも無力じゃない」と信じ、
花を通じた活動を続けてまいります。
お問い合わせ先
有限会社宮川洋蘭
代表 宮川将人、店長 森水木
電話番号 0964−53−0752
メール hello@livingorchid.com
〒869-3203 熊本県宇城市三角町戸馳397
https://hunter.farmer-hunter.com/masahitomiyagawa
facebook https://www.facebook.com/miyagawa.masahito
熊本県宇城市の戸馳(とばせ)島にファミリー層を呼び込もうと、洋蘭農家がいちごの観光農園を開園しました。
地域愛に溢れる【ウキウキランラン♪いちご狩り】スタートです。
熊本県宇城市(うきし)の島・戸馳島は胡蝶蘭などの洋蘭の産地。
生産農家を訪れたマダムからは黄色い歓声があがります。
島には美しいビーチがあり、
春から夏にはサーファーや海水浴客で賑わいます。
そんな島の課題は 冬。
冬には訪れる人がおらず静かです。
冬にも家族連れが来てくれる仕掛けができないかと考えて数年、
2023年1月、蘭を生産する有限会社宮川洋蘭が 戸馳島に新たな風を起こしました。
その名も
「いちご観光農園 ウキウキランラン♪いちご狩り」。
お気づでしょうか、
宇城市の「うき」と、洋蘭の「ラン」をかけた、ゴキゲンなネーミングは戸馳島だからこそ、です
宮川洋蘭の50周年事業として企画しました。
「地域と繋がる農業をしたい」という宮川洋蘭たっての願いが
観光いちご農園という形で実現しようとしています。
1月初旬には、グランドオープンに先駆けて、島に暮らす親子を招きプレオープンイベントを開催しました。
甘いいちごに子どもも大人も笑顔です。
美味しい・美しいのダブルコンボのいちご狩りに、どうぞおいでください。
ハウスいっぱいの圧巻の蘭、
完熟の真っ赤ないちごと共にお待ちしています。
「わたしがいちごを育てています」
=====お問い合わせ=====
有限会社宮川洋蘭
電話: 0964-53-0752
熊本県宇城市三角町戸馳208
有限会社宮川洋蘭の情報
熊本県宇城市三角町戸馳397番地
法人名フリガナ
ミヤガワヨウラン
住所
〒869-3203 熊本県宇城市三角町戸馳397番地
企業ホームページ
創業年
昭和48年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 宮川 将人
資本金
3,395万円
認定及び受賞
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
1駅JR九州三角線の網田駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
1330002025374
法人処理区分
新規
プレスリリース
熊本の花農家から能登半島の被災地へ「元気な花で笑顔をお届けプロジェクト」
熊本の花農家から能登半島の被災地へ「元気な花で笑顔をお届けプロジェクト」実施のご報告
2024年07月01月 11時
「元気な花で笑顔をお届けする」を経営理念に掲げる花農家として、能登半島へ笑顔の花をお届けするプロジェクトを行いました。熊本地震から8年が経過し「今度は私たちが応援する番」との思いで実施しました。
熊本の花農家から能登半島の被災地へ「元気な花で笑顔をお届けプロジェクト」
2024年04月16月 19時
熊本で三代続く花農家から能登半島に長く住む高齢者の皆様へ、母の日ギフトを通じて笑顔の花をお届けします!熊本地震から本日、4月16日で8年が経過しました。発災当日、私たちの農園では停電によってガラスハウスの開閉装置が止まり、数万鉢もの母の日の花が全滅しそうなピンチもありました。
冬にファミリー層を呼び込め!戸馳島の冬を盛り上げる、ウキウキランラン♪いちご狩り
2023年02月03月 11時
冬はさみしい地域の魅力、ないならつくろう!戸馳島の洋蘭農家が始めた新企画『人の来ない、静かな島の冬を盛り上げたい!』