有限会社玉木新雌の訪問時の会話キッカケ
有限会社玉木新雌に行くときに、お時間があれば「西脇市郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、いいことありましたか
日本へそ公園駅の近くで美味しいレストランはありますか
西脇市郷土資料館が近くにあるようですが、好きですか
有限会社玉木新雌のいいところはどんなところですか
」
google map
JR西日本加古川線の比延駅
JR西日本加古川線の黒田庄駅
JR西日本加古川線の新西脇駅
2024年09月21月 11時
3歳児健診でtamaki niimeのショールをプレゼント!スタートから
2024年04月07月 20時
地球を贈ろう。鎌倉から世界へ
2024年04月01月 11時
ひょうごフィールドパビリオンアンバサダー・玉木新雌がより良い未来のために
2023年03月29月 11時
ものづくりを次世代につなぐ。ものづくりから、日本の未来をつくる。
2023年02月01月 14時
2024年4月1日、
鎌倉市長谷にオープンした、
tamaki niime okurimon が
「いのちの循環」
を伝える場所として
新たな空間とともに生まれ変わる。
空間が広くなったことで、
すべての作品を展開する、
関東で唯一の showroom へと進化します。
グランドオープンに先駆けて、
9月24日(火)~29日(日)までの6日間、
内覧会を兼ねた「niime博」を開催いたします。
<niime博のご案内>
9月24日(火)~29日(日) 11:00~18:00
招待状をお持ちの方はもちろん、
お持ちでない方もお越しいただけます。
<グランドオープン>
10月1日(火)
皆様とお会いできること、
心より楽しみにしております。
tamaki niime okurimon
神奈川県鎌倉市坂ノ下9-17
星ノ夜月ノ下
TEL 0467-40-5600
営業時間 11:00 ~ 18:00
江ノ島電鉄 長谷駅から徒歩1分
tamaki niime とは
tamaki niime は豊かな自然の中、デザインはもとより、コットンやひつじを育て、
織り、編み、縫製、染⾊、販売に至るまで、自分たちでおこない、
自分たちが本当に良いと思える、モノづくりをつづけています。
ファッション業界は、大量生産、大量消費、さらに、大量廃棄という、多くの課題を抱えています。
地球のゆがみを整えて、持続可能な、すこやかな循環をつくりたい。
tamaki niimeが挑戦するのは、自然に寄り添うモノづくり。
播州織の産地、兵庫県西脇市にある、古い染⾊工場をリノベーションし、本社兼店舗・工房として活用。
若い世代が、自分たちの手で年代ものの織機や編機を動かし、修理し、
唯一無⼆のイッテンものをつくり出しています。
世界にひとつだけの、ショールやウエアを、長く大切に使っていただくことも、
持続可能な未来をつくることにつながる。
すこやかな未来をつくる、ネイチャーブランドとして、世界に発信していきます。
tamaki niime HP
https://www.niime.jp
official LINE
https://lin.ee/9XB4c60
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https://instagram.com/tamakiniime
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2020年1月にスタートし、健診会場にて一組に一枚お渡しし、2024年2月1000枚に達しました。子育てを応援したい、地元の産業である播州織を身近に感じてほしい……、そんな思いを込めて、今後も継続し、プレゼントします。
tamaki niime 代表、玉木新雌からメッセージです。
「コロナ禍、子育てが大変なお母さんを応援したくて、スタートしました。西脇市役所に提案し、連携して取り組み、3年になります。
お母さんは忙しくて、買い物にもなかなか行けない。地元でもなかなか播州織にふれる機会がないので、知ってほしい気持ちもあって、ショールのプレゼントを思いつきました。
ふんわり軽く、やわらかく、色にあふれるショールは、tamaki niimeのアイコン。roots shawl BIGは中でも、いちばん大きなサイズ。おくるみやブランケットとしても使ってもらえます。子どもってどこでもすぐ寝ちゃうから、さっとかけてあげるにもぴったりなんです。
心地いいものにふれて、子どもたちの触覚を育んでもらいたい、そんな思いもありますね。こんなところがあるんだ!って、知ってもらって、いつか家族みんなでtamaki niimeまで、ものづくりの現場を見に来てもらえたらうれしい。
未来へものづくりをつないでいくために、できることから取り組んでいきたい。いま私たちにできる、種まきです。
地元でもこの取り組みをご存知ない方がほとんど、サプライズなプレゼントとして喜んでいただいています。コロナの影響で、出生率が下がっているようですが、子育てを応援していきたい。子どもたちの感性が豊かに育まれるように、願いを込めて、これからも続けていきます!
tamaki niime 代表 玉木新雌
tamaki niime とは
tamaki niime は豊かな自然の中、デザインはもとより、コットンやひつじを育て、
織り、編み、縫製、染⾊、販売に至るまで、自分たちでおこない、
自分たちが本当に良いと思える、モノづくりをつづけています。
ファッション業界は、大量生産、大量消費、さらに、大量廃棄という、多くの課題を抱えています。
地球のゆがみを整えて、持続可能な、すこやかな循環をつくりたい。
tamaki niimeが挑戦するのは、自然に寄り添うモノづくり。
播州織の産地、兵庫県西脇市にある、古い染⾊工場をリノベーションし、本社兼店舗・工房として活用。
若い世代が、自分たちの手で年代ものの織機や編機を動かし、修理し、
唯一無⼆のイッテンものをつくり出しています。
世界にひとつだけの、ショールやウエアを、長く大切に使っていただくことも、
持続可能な未来をつくることにつながる。
すこやかな未来をつくる、ネイチャーブランドとして、世界に発信していきます。
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「tamaki niime okurimon」が始まります。
私たち tamaki niime は、日本の一大繊維産地・兵庫県西脇市に拠点を構え、
230年の歴史を持つ「播州織」から発想した<世界に一つだけの変態モノづくり>を追求してきました。
tamaki niime では、織・染・編み・縫製・洗い加工・販売・発信まですべてを一貫して行いながら、
10年前より原料となるコットン栽培の取り組みを開始。
素材の探求とともに限りなく0%に近い国産コットン栽培を全国に広げ、
今年、紡績機を導入したことで紡績工程の内製化に成功。
「畑から世界を繋ぐ・純粋な国産のモノづくり」を確立いたしました。
2024年4月1日、日本の文化・歴史上重要な意味をもつ古都・鎌倉を舞台に、
tamaki niime の変態モノづくり「純粋な国産」を伝える場所
「tamaki niime okurimon」が始まります。
日本のモノづくりの概念を超える挑戦
tamaki niime 代表 玉木新雌によるメッセージです。
江ノ電の線路沿い、長谷寺や鎌倉大仏に近く、海まで歩いてすぐ。
私たちの拠点、播州織の産地・西脇とはちがう新たな挑戦ができる。
ここを訪れ、そう直感しました。
okurimonとは、播州弁でいう、贈り物。
私たちがずっとやりたかった、”純粋な国産”を贈り物に。
今回の挑戦は遡ること10年前。
私は現代の日本人が身につけているモノが日本製でない事に危機感をおぼえました。
ファストファッション全盛期の時代にはいり、
あらゆる産業が生産体制を海外へ移していった時代でもあります。
そして、素材となるコットンの栽培はそれ以前に日本から産業として完全になくなっていました。
一貫したモノづくりができないのは危険だと感じ、素材となるコットン栽培に取り組みはじめました。
立ち上げた頃は、周辺の小さな畑からスタートしましたが、
現在は全国の農家・団体の皆様が協力してくださり、
取り組みの輪が大きくなっていることを実感できるまでになりました。
そして今年、tamaki niime が目指す変態モノづくりが大きく動き出します。
きっかけは糸をつくる紡績の内製化。
全ての工程ができるようになり、畑から世界をつなぐことが叶います。
純粋な国産と出逢えるのは、鎌倉のみ。
挑戦をつづけ、鎌倉にて順次お披露目します。
人を惹きつけてきた街、鎌倉。
鎌倉に根ざす人たちが想いを込めてつくりあげた、唯一無二の空間。
そこに、tamaki niime のモノづくりが合わさり、生まれるものが、私自身、たのしみでなりません。
鎌倉へ、ぜひお越しください。
tamaki niime 代表 玉木新雌
tamaki niime okurimon
神奈川県鎌倉市坂ノ下9-17
星ノ夜月ノ下
TEL 0467-40-5600
営業時間 11:00 ~ 18:00
江ノ島電鉄 長谷駅から徒歩 30秒
tamaki niime とは
tamaki niime は豊かな自然の中、デザインはもとより、コットンやひつじを育て、
織り、編み、縫製、染⾊、販売に至るまで、自分たちでおこない、
自分たちが本当に良いと思える、モノづくりをつづけています。
ファッション業界は、大量生産、大量消費、さらに、大量廃棄という、多くの課題を抱えています。
地球のゆがみを整えて、持続可能な、すこやかな循環をつくりたい。
tamaki niimeが挑戦するのは、自然に寄り添うモノづくり。
播州織の産地、兵庫県西脇市にある、古い染⾊工場をリノベーションし、本社兼店舗・工房として活用。
若い世代が、自分たちの手で年代ものの織機や編機を動かし、修理し、
唯一無⼆のイッテンものをつくり出しています。
世界にひとつだけの、ショールやウエアを、長く大切に使っていただくことも、
持続可能な未来をつくることにつながる。
すこやかな未来をつくる、ネイチャーブランドとして、世界に発信していきます。
tamaki niime HP
https://www.niime.jp
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いまの世の中は、元気のある人が少ない。元気な人に会うと、元気がもらえる。前向きな人と会うと、前向きな気持ちになれる。
「ひょうごフィールドパビリオン」アンバサダーとして人と人をつないで元気を届けたいと思います。
兵庫県は日本海から瀬戸内海まで地域ごとにさまざまな産業や文化が育まれる、多様性のある土地。まさに、日本の縮図のようなところ。兵庫県が力を合わせてひとつになれば日本の元気につながる気がします。
神戸牛は世界に知られますが、播州織はじめ、兵庫に根ざすものづくりを新しい文化として、世界に発信したい。このままでは埋もれてしまうかもしれないものづくりをデザインの力や発想の転換でアップデートできれば、さらに可能性は広がる。
世界に発信すべきものが兵庫県にはある。
エルメスは、1867年パリで開催された万国博覧会で馬具を高く評価されて、その後、馬具作りの技術を転用し、バッグをつくりはじめます。歴史的に見ても、万国博覧会は、世界に成果を知ってもらうチャンス。
脈々と今につづき2024年には、関西にやって来る。私たちがこの場所でやっていることを、関西にいながら世界に発信できる。
「ひょうごフィールドパビリオン」は地域の活動の現場そのものを、地域の人たちが主体となって発信し、その場へ来て、見て、学び、体験してもらう取り組みです。
tamaki niimeの「ひょうごフィールドパビリオン」では、ものづくりをそのまま体験してもらいたいと考えています。私たちの、ふだんしている仕事そのまま。ちらっと現場を見るだけでなく、自分の手を動かしてもらうことで感じることが、あると思うから。難しさも、楽しさも、喜びも、ありのままに。
私自身、観光することが大好きだから楽しみでしょうがない。
よりよい未来はひとりではつくれない。たくさんの人の力があってエネルギーは生まれるから次世代へつなぐ提案を兵庫県から、日本へ、世界へ。
tamaki niime 代表 玉木新雌
〈「ひょうごフィールドパビリオン」について〉
持続可能な世界をつくっていくために、SDGsの視点をもって活動する取り組みを、兵庫県各地から、国内外に発信します。活動の現場(フィールド)そのものを、パビリオンとして、地域の人々が軸となって、国内外からゲストを招き、見て、学び、体験する場をつくる取り組みです。兵庫県内を5つの国〈摂津・播磨・但馬・丹波・淡路〉とし、現在、第一次認定として113のプログラムが公式発表されています。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk53/fieldpavilion-top.html
3月28日、「ひょうごフィールドパビリオン」アンバサダー就任式が行われ、兵庫県で活躍する、3名が任命されました。玉木新雌は、次世代にものづくりをつなぐ担い手として、また唯一の女性として、P R活動をスタートします。
「ひょうごフィールドパビリオン」アンバサダー
神戸北野ホテル 総支配人・総料理長 山口浩氏
但馬牛博物館 副館長 野田昌伸氏
有限会社 玉木新雌 代表取締役 玉木新雌
<tamaki niime フィールドパピリオンについて>
tamaki niimeは、西脇市を中心とした地域で生産される綿織物である播州織を基礎として独自のショールを開発してきました。色とりどりのウエアやショールを通して、ものづくりの楽しさ、ものづくりを次の世代へ伝える大切さを伝えます。また、「暮らしにあるもののすべてがものづくりにつながる」という思いから、ものづくりが環境に与える影響についても考え、コットンや無農薬野菜の栽培など衣食住に通じるさまざまな取り組みも実施。現場を垣間見ることで、ものづくりの原点を体感いただけると思います。
・自社内で生地づくりから製品になるまで、工程すべてが見られる工場見学
・縫製加工の「体験型」ワークショップ(ショールの縫製・カット・タグ付けなど)
・綿織物の原料となる綿花の栽培、収穫体験
・tamaki niime の作品のみならず、産地企業とコラボレーションした作品、ほかの企業が開発した独自ブランドの商品も展示販売
プログラム詳細は、フィールドパピリオン開催に向けて、決定次第、配信していきます。
◯お問い合わせ先
有限会社玉木新雌
兵庫県西脇市比延町550-1
広報担当:藤本・高野
tamaki@niime.jp
TEL:0795-38-8113
FAX:0795-38-8135
tamaki niime HP : https://www.niime.jp
official LINE:https://lin.ee/9XB4c60
Instagram : https://instagram.com/tamakiniime
facebook : https://www.facebook.com/tamakiniimeofficial/
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tamaki niimeが目指すのは、自然と共にある、すこやかに循環する、ものづくり。自分たちで織り、編み、染めて、生地からつくる、服づくりを軸に、原料となるコットンの栽培や米づくりにも取り組んでいます。自分たちでできることには限りがあるから、地域と、つくり手と、つながりながら、服づくりを超えて、活動を広げてきました。
この度の選出により、次世代に向けて、100企業100通りの提案ができる、未来を明るくする、素晴らしいプロジェクトに参加できることになりました。同じ志を持つ、つくり手、使い手とつながる、きっかけをいただき、私たちの提案が、ひとつの指標となるように、これまで以上に尽力してまいります。
地球はいま、ゆがんでいる。人と自然のバランスが崩れ、あちこちにひずみが出ている、世界中が待ったなしの状況です。次世代を担う若い人たちに、何を残せるのか。日本に根ざしてきたものづくりから、未来を変えることができると、私たちは信じています。
まずは、ものづくりを身近にすること。どうやって素材が生まれてくるのか。なぜオーガニックコットンは心地いいのか。身につけ、手を動かし、肌で感じ、考える。それが、環境負荷の高い、大量生産から脱却し、本来のものづくりに立ち返る、きっかけになると考えます。日々の中で使う服や小物を通して、また、綿の収穫やものづくりのワークショップといった体験を通じて、リアルに感じてもらいたい。自分たちを実験台にして、自然にも、人にも、無理のない、豊かな暮らしを提案したい。単なるアパレルブランドではなく、地球と共にある、ネイチャーブランドとして、あたらしいものづくりを追求していきます。
tamaki niimeについて
tamaki niime は豊かな自然に囲まれた、播州織の産地、兵庫県・西脇市にあります。デザインだけでなく、農薬不使用コットンの栽培、織り、編み、染め、縫製、販売まで、一貫しておこない、 地球にやさしく、ずっと続けられる、自分たちが本当に良いと思える、ものづくりに取り組んでいます。
手がけるものは、すべて一点もの。世界に一つだけ、自分だけのものとして、おひとりおひとりに長く大切に身につけていただきたい思いがあるからです。
tamaki niime Shop&Labがあるのは、リノベーションした古い染色工場。次の時代を担う、若い世代の職人やデザイナーたちが、1960年代の力織機はじめとする、年代物の機械を扱い、修理しながら作品をつくり出しています。産地で育まれてきた技術を受け継ぎ、これからの時代に合うものづくりへとつなげることが、私たちの務めです。
必要なものを、必要な分だけ、自分たちの手でつくっていく、循環型・自給自足的なものづくり。大量生産や大量廃棄、環境破壊等によって、引き起こされてしまった、地球のゆがみを整える。そんなものづくりに取り組み、広く世界へ、発信していきたいと考えています。
〈次代を担う繊維産業企業100選〉について
経済産業省が、優れた技術力や取り組みをもつ繊維産業100企業を選出。ファッションビジネスの好循環を作り出し、産地間の連携や海外展開、サスティナビリティ推進等のためにスタートしたプロジェクトです。選出においては、以下の5つの分野において、優れた力を持つことが評価基準となりました。
1. サステナビリティ
2. デジタル化
3. 技術力やデザイン力による付加価値の創出(古い織機で高度な技術の付加価値等)
4. 新規性のある事業・サービスの展開(DtoC、産地企業による独自ブランド、異業種連携等)
5. 海外展開
<次代を担う繊維産業企業100選>に選ばれた企業が、広く関心を集め、さらなる連携や製品開発が推進され、ビジネスチャンスが拡大するよう、国内外に向けて発信されます。
「tamaki niime/(有)玉木新雌」は、次の時代をつくる1社として、邁進してまいります。
今後の展開にご注目ください。
tamaki niime 代表 玉木新雌
◯お問い合わせ先
有限会社玉木新雌
兵庫県西脇市比延町550-1
広報担当:藤本・高野
tamaki@niime.jp
TEL:0795-38-8113
FAX:0795-38-8135
tamaki niime HP : https://www.niime.jp
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Instagram : https://instagram.com/tamakiniime
facebook : https://www.facebook.com/tamakiniimeofficial/
twitter : https://twitter.com/tamakiniime
有限会社玉木新雌の情報
兵庫県西脇市比延町550番地の1
住所
〒677-0037 兵庫県西脇市比延町550番地の1
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本加古川線の日本へそ公園駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
8140002063107
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2016/09/12
プレスリリース
tamaki niime 生き残り実験!?
tamaki niime 生き残り実験!?
2024年09月21月 11時
TRUSS WALL HOUSEを超えた空間、鎌倉の tamaki niime okurimon にshowroomがオープン!
3歳児健診でtamaki niimeのショールをプレゼント!スタートから3年、1000枚に達しました
2024年04月07月 20時
tamaki niimeでは、兵庫県西脇市の3歳児健診に参加された親子にroots shawl BIGをプレゼントしています。
地球を贈ろう。鎌倉から世界へ
2024年04月01月 11時
tamaki niime の変態モノづくり「純粋な国産」を伝える場所
ひょうごフィールドパビリオンアンバサダー・玉木新雌がより良い未来のために日本へ、世界へ、発信します
2023年03月29月 11時
大阪・関西万博に向けて、兵庫県に国内外からのゲストをお招きする「ひょうごフィールドパビリオン」アンバサダーに、tamaki niime代表、玉木新雌が任命されました。地域に根ざすものづくりを次世代へつなぐ一人として、先陣を切ってPRに奔走します。大阪・関西万博は世界に発信するチャンス。人と人をつないで、未来をつくる話がしたい。玉木新雌から、メッセージです。
ものづくりを次世代につなぐ。ものづくりから、日本の未来をつくる。
2023年02月01月 14時
産地からニッポンのものづくりを元気に。兵庫県・西脇「tamaki niime」が経済産業省〈次代を担う繊維産業企業100選〉に選ばれました。播州織の産地・兵庫県西脇市を拠点にする、「tamaki niime/(有)玉木新雌」が、経済産業省〈次代を担う繊維産業企業100選〉に選ばれました。