木山産業株式会社の情報

新潟県新潟市中央区米山2丁目5番地1

木山産業株式会社についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は新潟市中央区米山2丁目5番地1になり、近くの駅は新潟駅。株式会社南風堂が近くにあります。また、法人番号については「5110001001709」になります。
木山産業株式会社に行くときに、お時間があれば「新潟県立自然科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
キヤマサンギョウ
住所
〒950-0916 新潟県新潟市中央区米山2丁目5番地1
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本越後線の新潟駅
JR東日本信越本線の新潟駅
JR東日本白新線の新潟駅
JR東日本上越新幹線の新潟駅
地域の企業
3社
株式会社南風堂
新潟市中央区米山6丁目8-25サザンハウスA号室
株式会社KaYaコーポレーション
新潟市中央区米山3丁目13番15号
株式会社メディケアネット
新潟市中央区米山9番8号
地域の観光施設
2箇所
新潟県立自然科学館
新潟市中央区女池南3-1-1
知足美術館
新潟市中央区新光町10-2技術士センタービル別棟2F
法人番号
5110001001709
法人処理区分
新規

「Regional Nexus Hub」が内閣府スタートアップ・エコシステム拠点都市に採択
2025年06月04月 17時
「Regional Nexus Hub」が内閣府スタートアップ・エコシステム拠点都市に採択
新潟×長野の産官学金連携で、都市単位のイノベーション創出を加速
内閣府が推進するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略に基づく「スタートアップ・エコシステム拠点都市」において、新潟県・長野県が連携する「Regional Nexus Hub」 が、スタートアップ・エコシステムの中核的拠点として正式に採択されました。
この採択を契機に、地域に根ざした産官学金連携をより強化し、両県の地域資源や技術、人的ネットワークを統合的に活用するスタートアップ創出基盤を構築します。
本取組において、当社木山産業株式会社(社長:木山 光、本社:新潟県新潟市中央区、以下木山産業)は、自治体と共同の申請主体として本コンソーシアムにおける取り纏めを担っております。




■「Regional Nexus Hub」について
「Regional Nexus Hub」は、新潟県と長野県の複数自治体、大学、研究機関、金融機関、支援機関、民間企業が連携する広域型スタートアップ・エコシステムです。
両県が持つ 精密加工技術、金属加工技術、医療機器開発、再生可能エネルギー、農業・食、観光資源 などを核に、都市単位での産業融合とグローバル展開を推進します。特に、「地域資源のイノベーション融合」を前提に、全国でも先進的な地域資源とイノベーションの融合の実例と、グローバルに展開する企業の創出を行うことで、世界の「地域融合スタートアップ」の集積を目指します。
■採択の意義
・新潟県と長野県が越境連携する初の広域型スタートアップ拠点
・都市単位(例:新潟市・長岡市・長野市・松本市など)での地域密着型エコシステムのモデル化
・複数の自治体・大学・企業・金融機関が実行体として共創する体制構築




■今後の取り組み(予定)
・本取組の採択セレモニーの実施
・スタートアップ育成プログラムの連携(インキュベーション、アクセラレーション)
・地域資源を活かした実証実験フィールドの提供
・国内外投資家・大手企業との連携による資金調達支援
・教育機関と連携したアントレプレナーシップ教育の強化
・地域産業 × テクノロジーの協業による新産業創出
■新潟コンソーシアムの初期体制について
新潟県のスタートアップエコシステムの特徴は、民間が前面に出た形での都市戦略構築に特色があります。他のコンソーシアムにおいては、自治体を中心とした推進体制が構築されるなか、本県における体制では民間の各団体が核となり場を提供し、産官学金が連携する点は、「地域融合」のイノベーション創出の持続可能性や、実態的な駆動力の向上を叶えております。
【メンバー(順不同)】
・産
木山産業株式会社(NINNO)/新潟経済同友会/新潟ベンチャー協会/株式会社スナップ新潟(にいがた創業支援プラットフォーム)/新潟フードテックタウン構想(オイシックス・ラ・大地株式会社)
・官
新潟県/新潟市/長岡市
・学
国立大学法人新潟大学/長岡工業高等専門学校/開志専門職大学
・金
株式会社第四北越銀行/新潟ベンチャーキャピタル株式会社/第四北越リサーチ&コンサルティング株式会社/第四北越キャピタルパートナーズ株式会社/株式会社ブリッジにいがた




■コメント
Regional Nexus Hub/木山産業株式会社 石川コメント:
「今回の採択は、地域から未来を創るための大きな一歩です。新潟と長野、二つの地域が連携することで、地方発のグローバルスタートアップが次々に生まれる環境を整備していきます。」
【会社概要】
会社名:木山産業株式会社
所在地:新潟市中央区米山2丁目5番地1
代表者:木山光
設立:1982年(昭和57年)9月25日
URL:

https://ninno-plaka.com/

【本件に関するお問い合わせ】
木山産業株式会社 NINNO事業部 担当石川
E-mail: info@ninno-plaka.com
TEL: 025-246-1230

木山産業株式会社NINNO(ニーノ)と学校法人新潟青陵学園の包括連携
2023年07月10月 18時
「イノベーション/DX」を実務の場から届ける木山産業株式会社NINNO事業部(本社:新潟県新潟市中央区米山2丁目5番地1、代表取締役:木山光)は、学校法人新潟青陵学園と(新潟市中央区水道町1 丁目5939 番地、理事長:篠田昭)と包括連携協定を締結したことをお知らせいたします。

イノベーション/ DX実務の場

■連携の目的
新潟青陵学園と、木山産業株式会社が新たに設置したNINNO事業部が人材育成を軸にした組織的な連携・協力を図り、相互の理念を実現することを目的とします。
(1)新潟青陵大学短期大学部におけるDX関連カリキュラム構築に関すること。
(2)新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部DX・IR推進室への助言。
(3)共同事業の実施に関すること。
(4)相互が実施する事業への協力及び支援に関すること。
(5)その他新潟青陵学園およびNINNO事業部が必要と認めた事項に関すること。

イノベーション/ DX実務の場

■具体的に
具体的には、NINNO企業から派遣した講師による連携授業の設置やイノベーションやDXに関わるインターンプログラムの開発などにより、「学」と「実」の連動性を高めることで、新潟県内における早期イノベーション教育を推進してまいります。とりわけ、学園内の「DXリテラシー」を高めることを目的とした連携となることを目指します。
【NINNOについて】
NINNO/ニーノは新潟県最大級のイノベーション施設です。ここは、スタートアップ・ベンチャー企業、地域企業、行政、教育機関・研究機関が集まり、イノベーションを共創する場です。テクノロジー・ビジネス・地域など、それぞれのプロフェッショナルが集うことでヒト・モノ・カネの循環が生まれ、イノベーションの経済圏が創出されます。新潟にイノベーションのエコシステムを創出していく。そのためのプラットフォームがNINNOです。
URL:https://ninno-plaka.com/
【各社の概要】
会社名:木山産業株式会社
住所:新潟市中央区米山2丁目5番地1
代表者:木山光
設立日:1982年9月25日
URL:https://kiyamasangyo.com/
〈お問合せ先〉
info@ninno-plaka.com
025-246-1230(NINNO事業部宛)

木山産業、CINO(Chief Innovation Officer)の新設
2023年07月03月 17時
~執行役員CINOに石川翔太が就任~新潟県における不動産事業を展開する木山産業株式会社(本社:新潟県新潟市中央区米山2丁目5番地1、代表取締役:木山光)は、イノベーションの創出を担うCINOを新設し、石川翔太が執行役員CINO NINNO事業部長として就任したことをお知らせいたします。

執行役員 CINO石川翔太

■執行役員CINO就任(2023年7月1日付)

執行役員 CINO石川翔太

※CINOについて(イノベーション創出を担当する責任者/Chief Innovation Officer)
20年以上前には世界において存在していなかった職種です。社会環境が激しく変化する現代において、新たな挑戦をつづけることは企業にとって急務です。当該社会環境から、企業においてイノベーションを念頭においた事業構築が必要となり誕生した職種です。
(参考)
・Entrepreneur 「The Future Role of the Chief Innovation Officer」
https://www.entrepreneur.com/leadership/the-future-role-of-the-chief-innovation-officer/396147
・Forbes 「You Need A Chief Innovation Officer」
https://www.forbes.com/2009/12/16/chief-innovation-officer-leadership-managing-accenture.html?sh=693e84307950
■背景
木山産業株式会社は新潟県内のイノベーション創出を目指し、起業家の創出を担う株式会社スナップ新潟を2019年に設立、2020年にはイノベーションの場としてNINNOを設置してまいりました。
NINNOにおいて、新潟県内における「地域」との融合を前提としたイノベーションの場を構築し、当プラットフォームでは、多くのイノベーションに関するプロジェクトが誕生してまいりました。
イノベーションの場としての更なる加速を目指し、NINNO事業部を新設し2020年NINNO設立当時より業務提携してきた株式会社イードアにおいて同社開発業務を担当しておりました石川翔太のCINO就任に至りました。
今後はNINNOを通した更なるイノベーション創出への貢献に努めてまいります。
■石川翔太 プロフィール
慶應義塾大学 法学部卒業。スタートアップ・中小企業にむけたコンサルティング(事業立ち上げ・DX・経営理念策定、浸透など)をはじめ、行政/学校法人を中心にイノベーションをキーワードにした事業プロデュース/コンサルティング業務(オープンイノベーション)に従事。
2017年よりWEB/出版メディアFocusOn立ち上げ。起業家、経営者を中心としたイノベーターの0歳からの生き方、意思決定の因果関係を調査・分析し、メディア・プログラムなどで「アントレプレナーシップ」を届ける。
2020年10月新潟県・新潟市より誘致を受け、新潟イノベーションオフィスNINNO内に新潟支社を設立。株式会社イードアと木山産業株式会社においてNINNOの開発における業務提携。「戦略的地域選択」をキーワードに新潟や地域の魅力が抽出される場にしていくための活動を進行中。2021年1月より新潟大学伊藤准教授と起業家のプロセスモデリングについて共同研究推進中。経済産業省地域新産業創出事業採択拠点NINNO開発担当。令和4年度経済産業省地域DX促進活動支援事業主要構成員。
・イードア新潟支社長(J-startup Niigata supporter)
・TOMPLA株式会社 取締役COO(ドローンスタートアップ)
・新潟県 IT企業誘致アンバサダー
・企業庁 にいがた産業創造機構 よろず支援拠点 コーディネーター(DX/イノベーション担当)
■コメント 新任 CINO執行役員 NINNO事業部長 石川翔太
2020年より新潟県に移り住み、以来新潟県内のイノベーションの創出に奔走しておりました。それらの活動をとおして、日本における「地域×イノベーション」は新たなモデルの確立が必要であると考えておりました。首都圏や人が集まる地域だけではなく、全国のどの地域でも真似できるような「地域×イノベーション」の先進事例を構築するべく活動をしております。
日本の地域には眠れる資産や資源が多くあり、それらはイノベーションというフィルターを通すことで一層活性化すると信じており、それらを促進するためのエコシステムの構築が使命であると考えております。今後は、新潟県内の地域との一層の連携と、同モデルの全国への啓蒙・拡張に尽力してまいります。
【NINNOについて】
NINNO/ニーノは新潟県最大級のイノベーション施設です。ここは、スタートアップ・ベンチャー企業、地域企業、行政、教育機関・研究機関が集まり、イノベーションを共創する場です。テクノロジー・ビジネス・地域など、それぞれのプロフェッショナルが集うことでヒト・モノ・カネの循環が生まれ、イノベーションの経済圏が創出されます。新潟にイノベーションのエコシステムを創出していく。そのためのプラットフォームがNINNOです。
URL:https://ninno-plaka.com/
【各社の概要】
会社名:木山産業株式会社
住所:新潟市中央区米山2丁目5番地1
代表者:木山光
設立日:1982年9月25日
URL:https://kiyamasangyo.com/
〈お問合せ先〉
info@ninno-plaka.com
03-5561-6255(株式会社イードア内事務局)