木村情報技術株式会社の情報

佐賀県佐賀市卸本町6番1号

木村情報技術株式会社についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は佐賀市卸本町6番1号になり、近くの駅は鍋島駅。吉田三協株式会社が近くにあります。創業は2005年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2018年04月10日に『人工知能を用いた質疑応答システム』を出願しています。また、法人番号については「6300001003890」になります。
木村情報技術株式会社に行くときに、お時間があれば「徐福長寿館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
キムラジョウホウギジュツ
住所
〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6番1号
google map
企業ホームページ
創業年
2005年
推定社員数
301~1000人
代表
代表取締役 木村 隆夫
事業概要
コグニティブ・コンピューティング「IBM Watson日本語版」活用事業Web講演会運営・配信サービス「3eLive」および収録・オンデマンド配信サービスリアルタイム投票集計システム「SunVote」の販売および「3eAnalyzer」のレンタルサービス動画コンテンツ作成マシン「3eRecIII」の製作および販売医薬品業界向け出版および研修コンサルティング事業他、各種システム・Webサイトの構築および保守
資本金
5,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
2017年12月22日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
厚生労働省より2015部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
2駅
JR九州長崎本線の鍋島駅
JR九州長崎本線の佐賀駅
地域の企業
3社
吉田三協株式会社
佐賀市卸本町7番48号
佐賀月星株式会社
佐賀市卸本町8番9号
T&I株式会社
佐賀市卸本町4番28-201号
地域の観光施設
1箇所
徐福長寿館
佐賀市金立町大字金立1197-166
特許
2018年04月10日に『人工知能を用いた質疑応答システム』を出願
2018年04月10日に『プレゼンテーション用データ提供システム』を出願
2018年03月01日に『就職支援システム及び情報伝達システム』を出願
2013年10月09日に『医療用医薬品卸売業者を主体とした製薬会社主催の講演会ライブ配信に関する集客広告システム』を出願
2013年05月22日に『講演システム及び講演方法』を出願
法人番号
6300001003890
法人処理区分
新規

AI/生成AIが”LGWAN経由”で利用可能に─自治体での安全なAI活用を加速。木村情報技術の3サービスが「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」と連携
2025年07月01月 10時
AI/生成AIが”LGWAN経由”で利用可能に─自治体での安全なAI活用を加速。木村情報技術の3サービスが「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」と連携
木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、自社が展開する3つのAI/生成AIサービスを、株式会社レコモット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:東郷 剛、以下「レコモット」)が提供する自治体向けリモートアクセスサービス「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」(※1)と連携いたしました。
これにより、地方自治体のLGWAN環境から、安全かつ円滑に当社AI/生成AIサービスをご利用いただけるようになります。
自治体業務の効率化、職員の働き方改革、住民対応の質の向上に貢献する新たなソリューションとしてご活用いただけます。
(※1)moconavi LGWAN クラウドゲートウェイサービスは、LGWAN-ASP [認定登録番号A831780]に登録 されたクラウドゲートウェイサービスです。




連携の背景
近年、生成AIや業務支援AIの導入が進む中、自治体ではセキュリティ要件の高さから、十分な活用が進んでいない現状があります。特に、LGWAN環境とインターネット環境の分離運用が求められるため、クラウド型AIサービスを安心・安全に使うための仕組みが必要とされてきました。
木村情報技術はこのたび、レコモットが提供する、自治体向けリモートアクセスサービス「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」との連携を開始しました。これにより、LGWAN(※2)環境内から、木村情報技術が展開する次の3つのAI/生成AIサービスが利用可能になります。
(※2)LGWAN(エルジーワン)とは「Local Government Wide Area Network」の略で、地方公共団体の庁内LAN同士を相互に接続する行政専用ネットワークです。日本語では「総合行政ネットワーク」と訳され、自治体間の情報共有や行政業務の効率化を目的に利用されています。




連携イメージ
対象サービス

AIチャットボット
「AI-Q(アイキュー)」

https://www.k-idea.jp/product/ai/ai-q.html


企業・団体向けChatGPT専用環境
「KIT Chat Compass(キットチャットコンパス)」
および
企業内データ検索×生成AI
「KIT Doc Dive(キットドックダイブ)」

https://www.k-idea.jp/product/private-gpt/

「moconavi LGWANクラウドゲートウェイサービス」について
インターネットだけではなく、LGWANから各種クラウドサービスの利用を可能にするリモートアクセスツールです。LGWAN接続系、インターネット接続系、さらには庁外からも安全に業務システムを利用することができます。moconavi LGWANクラウドゲートウェイが、LGWANとインターネットの通信をしっかり分離・無害化。多くのクラウドサービスと連携でき、効率的なシステム利用を支えます。

https://lp.moconavi.jp/lp/lgwan_cloudgateway_moconavi

今後の展開
木村情報技術では、当社が新たに提供を開始した法人向けAIアシスタント

『sINQ(シンキュー)』

との連携も見据え、自治体でのAI活用をさらに推進してまいります。今後も安全性と利便性の両立を追求し、自治体のDX推進を支援してまいります。
株式会社レコモットについて
レコモットは「Envision Your Style~誰もが「Your Style」を制約なく実現できる社会~」をビジョンに、コミュニケーションサービスおよびソフトウェアを提供するITベンダーです。
テクノロジーによって、あらゆるコミュニケーションのハブとなる革新的サービスを世界に提供し、ダイナミックかつ多様性を求める社会の生産性向上に貢献します。
会社名:株式会社レコモット
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3−3−8 麹町センタープレイス8F
代表者:代表取締役CEO 東郷 剛
設立:2005年11月
URL:

https://recomot.co.jp/

木村情報技術株式会社について

AI(機械学習/ディープラーニング/生成AI)活用の研究・開発、コンサルティング)

Web講演会運営・ライブ配信、収録およびコンテンツ制作 3eLive,BizLive

メタバースイベント企画・運営、空間構築 KIMULAND+

学会向けクラウドサービス・イベント運営 KIT-ON

学校集金代行サービス 学校PAY

製薬業界向けライティング・研修・コンサルティング

薬剤師向けスマートDI室の運営 AI-PHARMA

eスポーツイベント企画・運営

リアルタイム翻訳ツール[Real Time Translator]代理店販売

自動プレゼンテーション作成ツール PresenMaker

ハイスペックBTOパソコンブランド RevoK
他、各種ソリューション提供、プラットフォーム運営
本 社:〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
支 店:札幌支店、東京支店、名古屋支店、大阪支店、福岡支店
代表者:代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
設 立:2005年7月29日
URL :

https://www.k-idea.jp/

“専属AIアシスタント”が企業のナレッジ活用と業務効率化を促進。法人向けAIソリューション『sINQ』正式リリース
2025年05月16月 10時
“専属AIアシスタント”が企業のナレッジ活用と業務効率化を促進。法人向けAIソリューション『sINQ』正式リリース
利用シーンに応じた2タイプの知識検索を使い分け
AI・生成AI活用の研究・開発を手がける木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、利用シーンに応じた最適な知識検索を実現する法人向けAIアシスタント『sINQ(シンキュー)』を正式リリースしました。
このサービスは、社内文書をそのまま利用して簡単にチャットボットを構築でき、「回答生成タイプ」と「Q&Aタイプ」という2種類の知識検索の仕組みの使い分けが可能です。sINQがデータビジネスを支援し、ビジネスを深化させることで、企業のナレッジ活用と業務効率化の促進に貢献します。
●『sINQ』サービスサイト:

https://www.k-idea.jp/product/hai/

※本サービスは、2025年2月にトライアル版『HAI』として先行リリースされたものの正式版です。




開発の背景
生成AIの登場から2年以上が経過し、多くの企業が業務の情報検索に生成AIを活用する一方、生成AIの活用だけでは解決が難しい課題も顕在化しています。例えば、まだ経験の浅い社員が生成AIで情報検索をした際に、誤った情報(ハルシネーション)に惑わされ、「生成AIはこう答えているが、本当に正しいのか?」という新たな問合せが増えるという問題も起きています。
このような課題を解決するには、「回答生成タイプ」と「Q&Aタイプ」の2種類の情報検索ツールを併用することが効果的ですが、それぞれ異なるシステムを使い分けるのは煩雑です。
当社は以前からAI・生成AIの活用を研究・開発しており、企業の情報検索における豊富な知見を有しています。この経験を活かし、2種類の知識検索の仕組みを一つのシステムに統合し、使い分けられるサービスの開発に至りました。これにより、企業のナレッジ活用および業務効率化の両方に貢献することを目指します。
『sINQ』の特長
『sINQ』は、「回答生成タイプ」と「Q&Aタイプ」の2種類の知識検索機能を使い分けることで、様々な企業ニーズに対応します。

社内文書をそのまま利用したい

質問者の知識レベルに応じた情報提供で、誤った情報(ハルシネーション)によるミスリードを防ぎたい

経験が豊富な社員には、生成AIから参考情報をレコメンドさせたい
(1)社内文書からチャットボットを簡単に構築
1.規程やマニュアルなどの社内文書をアップロード
2.最適なアシスタント(知識検索の仕組み)を選択
この2ステップだけで、『sINQ』を利用する最低限の準備が整います。




(2)利用シーンに応じた最適なアシスタントを設定可能
社歴や部署、情報を検索する人のスキルや経験により、適した情報検索の仕組みは異なります。そこでユースケースごとに、AIアシスタントを構築、管理できる機能を実装しました。




(3)2種のアシスタントタイプについて
回答生成タイプ
投入した社内文書の情報をもとに、生成AIが質問に応じた回答を生成します。
引用元となるドキュメントを参照できるため、利用者は引用元を確認することができます。




回答生成タイプのイメージ
Q&Aタイプ
あらかじめ管理者が整理整型したQ&Aに基づき回答を提示します。想定ユーザーの知識レベルに応じた回答編集が可能で、社歴の浅い社員にはこちらの仕組みの方がユーザビリティを高められるケースもあります。
想定される利用シーン
本サービスは、様々な業界・業種での利用が見込まれています。既存の製品・サービスマニュアルからメンテナンス手順や製品間の機能差をレコメンドするなど、コア業務での情報活用を視野に置いています。

設計・エンジニアリング関連

自動車製造関連

建設業関係
…ほか
さらに、システムの導入にとどまらず、効果的な活用および目的の達成に向け、当社が伴走し最適化します。

対象情報を整理・構造化するための伴走サポート

システムのプロンプトチューニング
拡張機能も続々リリース予定
今後の拡張機能として、次の内容を予定しています。

コア業務情報に特化した取り扱い
(例)建設業や製造業におけるクレーム情報、不具合情報、事故情報

知識グラフの応用

マルチモーダル

各種API連携

Webサーチ
…ほか
※これらは構想段階であり、リリース予定が変更となる場合がございます
『sINQ』トライアル版ご利用者様の声
化学メーカー|M社様
AIチャットボットを利用していましたが、学習用Q&Aデータの準備に時間がかかることが課題でした。sINQはファイルを取り込むだけで簡単に利用できます。トライアル版を利用した結果、知財部門や人事部門での正式導入について検討を進めています。
厨房機器メーカー|H社様
生成AIの活用を検討しており、複数のRAGサービスと比較しました。sINQは、データや用途に応じて、データの構造化(知識ベース化)や検索・回答の手法を切り替えられるところに期待が持てました。
自治体|K市様
AIチャットボットを利用していましたが、毎月の学習用Q&Aデータの更新やメンテナンスに多くのリソースを要することが課題でした。sINQでは、既に社内にあるデータを知識ベースに変換できるため、従来の作業が大幅に削減されると期待しました。トライアルの結果、回答精度も十分で、AIチャットボットでは対応が難しかった質問もカバーできている印象です。今後、さらなる利用者向けのUIやUXの改善にも期待しています。
今後の展望
sINQは、常に新しいテクノロジーを取り入れながら進化を続けてまいります。今回の正式版リリースに伴い、これまで課題だったドキュメント内の図表の内容を読み取る「図表読み取り機能」と、期待した回答が得られない場合に別のアシスタント機能にスムーズに切り替えられる「アシスタントエスカレーション機能」を実装いたしました。
さらに、2025年夏にはスマホやタブレットへの対応、推論モデルの追加、そして秋には外部ソースとの連携や知識ベースDB形式の追加など、様々なアップデートを予定しております。これらの新機能を通じて、お客様のビジネスを力強く支えてまいります。今後のsINQのさらなる発展にご期待ください。
【木村情報技術株式会社 会社概要】

AI(機械学習/ディープラーニング/生成AI)活用の研究・開発、コンサルティング)

Web講演会運営・ライブ配信、収録およびコンテンツ制作 3eLive,BizLive

メタバースイベント企画・運営、空間構築 KIMULAND+

学会向けクラウドサービス・イベント運営 KIT-ON

学校集金代行サービス 学校PAY

製薬業界向けライティング・研修・コンサルティング

薬剤師向けスマートDI室の運営 AI-PHARMA

eスポーツイベント企画・運営

リアルタイム翻訳ツール[Real Time Translator]代理店販売

自動プレゼンテーション作成ツール PresenMaker

ハイスペックBTOパソコンブランド RevoK
他、各種ソリューション提供、プラットフォーム運営
所在地 :〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者 :代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
設立  :2005年7月29日
URL  :

https://www.k-idea.jp/

【無料ウェビナー】「学校DX戦略アドバイザーが語る!教育現場の“今”と徴収金業務を変える学校PAY」5月31日開催。~文部科学省学校DX戦略アドバイザー 石井一二三氏が登壇~
2025年05月13月 10時
【無料ウェビナー】「学校DX戦略アドバイザーが語る!教育現場の“今”と徴収金業務を変える学校PAY」5月31日開催。~文部科学省学校DX戦略アドバイザー 石井一二三氏が登壇~




昨今、教育現場では事務作業の効率化や業務負担軽減が課題となっています。そうした中で、学校徴収金に関する作業をほぼ丸ごと代行できるサービス「学校PAY」は、こうした課題への対策のひとつとして導入が広がりつつあります。
このたび「学校PAY」では、学校DX戦略アドバイザーであり現役の小学校校長でもある石井一二三氏を特別ゲストに迎え、ウェビナーを開催します。このウェビナーでは、教育現場の最新事情やDX推進の重要性、さらに学校の事務作業をどう効率化するかについて、詳しく解説します。
日々の業務に直結する課題への理解を深め、今後の方向性を考えるきっかけとしてご活用いただければ幸いです。
こんな方におすすめ

現場の実状や課題感を知りたい方

校務や学校徴収金の管理に課題を感じている方

業務効率化やDX推進の取り組みを検討中の教育関係者の方

学校PAYに興味がある方
セミナー概要
日時:5月31日(土) 10:00~ 11:00
開催方法:オンライン(ウェビナー)
参加費:無料
お申込み方法:

https://gjm.pw/gak0531





プログラム

教育現場における、徴収金業務の現状と課題

徴収金業務を学校PAYがどう改善するか

Q&A
出演者
石井 一二三氏
八戸市立長者小学校 校長 / 文部科学省学校DX戦略アドバイザー /
デジタル庁 デジタル推進委員
森山 裕鷹氏
株式会社SA-GA CEO/学校PAY開発者
早川 優
木村情報技術株式会社/元小学校教諭
再配信について
本セミナーは収録を行い、後日、以下の日程で再配信を予定しています。見逃してしまった方や、もう一度じっくりご覧になりたい方は、ぜひご視聴ください。
日時:6月17日(火) 14:00~ 15:00
お申込み方法:

https://gjm.pw/gak0617





学校PAYについて




「学校PAY」は、煩雑な集金業務や金融機関とのやり取りをほぼ丸ごと代行するサービスです。教職員や保護者の負担を大幅に軽減し、多忙な教育現場での意図しないトラブルを未然に防ぎます。現金の受け渡しや確認作業に追われる時間を削減し、安心して教育に専念できる環境を提供します。
教職員、保護者、そして銀行も笑顔になれる、効率的な学校運営を支えるサービスです。
【学校PAYサービスサイト】

https://www.k-idea.jp/product/schoolpay/

【木村情報技術株式会社 会社概要】

AI(機械学習/ディープラーニング/生成AI)活用の研究・開発、コンサルティング)

Web講演会運営・ライブ配信、収録およびコンテンツ制作 3eLive,BizLive

メタバースイベント企画・運営、空間構築 KIMULAND+

学会向けクラウドサービス・イベント運営 KIT-ON

学校集金代行サービス 学校PAY

製薬業界向けライティング・研修・コンサルティング

薬剤師向けスマートDI室の運営 AI-PHARMA

eスポーツイベント企画・運営

リアルタイム翻訳ツール[Real Time Translator]代理店販売

自動プレゼンテーション作成ツール PresenMaker

ハイスペックBTOパソコンブランド RevoK
他、各種ソリューション提供、プラットフォーム運営
所在地 :〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者 :代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
設立  :2005年7月29日
URL :

https://www.k-idea.jp/

電子カルテ定性データ調査システム「Patient Journey Visualizer」の提供を開始
2025年02月28月 13時
電子カルテ定性データ調査システム「Patient Journey Visualizer」の提供を開始
株式会社ユカリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三沢 英生、以下「ユカリア」)と、AI・生成AI活用の研究・開発を手掛ける木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、製薬企業向けの電子カルテ定性データ調査システム「Patient Journey Visualizer」のサービス提供を2025年3月3日より開始します。
「Patient Journey Visualizer」は、ユカリアが構築した電子カルテデータベース「ユカリアデータレイク」内に蓄積されている検査値や投与薬剤、実際の症例などのデータを視覚的に理解しやすいグラフの形で閲覧可能なサービスであり、ユカリアと木村情報技術が共同開発しました。実際の症例をペイシェントジャーニーとした検索結果をご覧いただくことが可能であり、製薬企業のユーザーの方々に新たな「気付き」を提供するなど、製品開発戦略の策定に貢献します。また、MR(医療情報担当者)の研修資料のベースとしてもご利用いただけます。
■「Patient Journey Visualizer」サービスサイト:

https://www.k-idea.jp/product/patient/





「Patient Journey Visualizer」の特徴
(1)初期設定で1,000症例が閲覧可能
デフォルトで1,000症例をご覧いただけます(症例の追加も可能)。
(2)定性のテキストデータが閲覧可能
電子カルテの医師所見、看護記録、薬剤師記録などの定性のテキストデータが閲覧可能です(個人情報は匿名化)。
(3)グラフ化されたデータ表示
検査値や投与薬剤をグラフで視覚的にご覧いただけます(投与薬剤は全て実名)。
(4)定期的なデータのアップデート
データは、3か月ごとに更新されます。
(5)期間中のアクセス制限なし
いつでもアクセス、閲覧が可能です(年間契約)。
(6)キーワード一覧の提供
イベント(新規投与・切替)の前後に出現するキーワード一覧を提供いたします(別途有償機能)。
機能の一例について(症例詳細)




「Patient Journey Visualizer」の画面イメージ
開発の背景
ユカリアが構築した電子カルテデータベース「ユカリアデータレイク」には、定量的なデータだけでなく、定性的なテキストデータも格納されていました。このテキストデータ内の定性情報は、製薬企業がペイシェントジャーニーを作成する際に大変重宝されていました。
従来は1例1例手作業で作成していたため、多くの時間がかかっていましたが、「Patient Journey Visualizer」のリリースにより、手間をかけずにペイシェントジャーニーが閲覧できるようになりました。
今後の展開
「Patient Journey Visualizer」は、ペイシェントジャーニーの閲覧がゴールではなく、始まりだと考えています。皆様のニーズをお伺いしながら、電子カルテのテキストデータ分析が行える機能を順次追加していく予定です。
【株式会社ユカリアについて】
ユカリアは、ビジョン「ヘルスケアの産業化」・ミッション「変革を通じて医療・介護のあるべき姿を実現する」のもと、医療・介護の現場の皆さまと共に、5つの変革テーマ「1.医経分離2.病院運営の最適化3.患者起点の VBHC の追求4.地域包括モデル5.現場に適した DX 化」を推進するため、経営支援・運営支援、デジタルテクノロジーを中心とするソリューションの提供を行っています。
所在地   : 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階
主な事業内容: 医療経営総合支援事業、シニア関連事業、高度管理医療機器事業
ホームページ:

https://eucalia.jp/

【木村情報技術株式会社 会社概要】

AI(機械学習/ディープラーニング/生成AI)活用の研究・開発、コンサルティング)

Web講演会運営・ライブ配信、収録およびコンテンツ制作 3eLive,BizLive

メタバースイベント企画・運営、空間構築 KIMULAND+

学会向けクラウドサービス・イベント運営 KIT-ON

学校集金代行サービス 学校PAY

製薬業界向けライティング・研修・コンサルティング

薬剤師向けスマートDI室の運営 AI-PHARMA

eスポーツイベント企画・運営

リアルタイム翻訳ツール[Real Time Translator]代理店販売

自動プレゼンテーション作成ツール PresenMaker

ハイスペックBTOパソコンブランド RevoK
他、各種ソリューション提供、プラットフォーム運営
所在地 :〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者 :代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
設立  :2005年7月29日
URL  :

https://www.k-idea.jp/

木村情報技術、いつでもどこでもAI相手に営業トレーニングができるロールプレイAI支援サービス「TalkAId(トークエイド)」提供開始
2025年02月27月 13時
木村情報技術、いつでもどこでもAI相手に営業トレーニングができるロールプレイAI支援サービス「TalkAId(トークエイド)」提供開始
AI・生成AI活用の研究・開発を手掛ける木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役:木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、AIとロールプレイができるサービス「TalkAId(トークエイド)」の提供を2025年3月3日に開始します。
「TalkAId」は営業担当者のトーク力向上を目的として、AIがAid(支援)するサービスです。ブラウザ上で利用できるため、PCやスマホを使っていつでもどこでも、何度でもロールプレイが可能です。
■「TalkAId」サービスサイト:

https://www.k-idea.jp/product/talkaid/





製薬企業様での利用例
「TalkAId」の特徴
(1)カスタマイズされたロールプレイシーン
…ロールプレイ毎に専用のプロンプトを作成し、ユーザーのニーズに合ったシーンを提供します。
(2)多彩なキャラクター設定
…AIが演じる顧客のキャラクターの設定が可能で、怒った顧客や寡黙な顧客、さらに職業別のロールプレイが可能です。
(3)公平な評価機能
…AIがロールプレイを公平に評価し、スキルアップを支援します。
(4)ゲーム感覚のクエスト機能
…関門をクリアするゲーム感覚でロールプレイを楽しめる、クエスト機能を搭載しています。
(5)管理者向け機能
…管理者は、ロールプレイの進捗状況と評価を一元管理できます。
(6)安心して何度もトレーニングできる
…相手がAIのため、何度でも気兼ねなくロールプレイが実施可能です。
(7)柔軟なSaaS提供
…SaaSとして提供されるため、必要な期間だけの柔軟なご利用が可能です。
開発の背景
AI等の技術発展により、商品開発のスピードが向上する中で、営業や接客担当者が覚えることは増え続けています。また、コロナ禍を経て人々の働き方が多様になり、在宅勤務を導入する企業では、同じ社員同士でも直接顔を合わせる機会が減ってきています。
営業や接客担当者のスキルアップにロールプレイは必要ですが、頻繁に相手を見つけて実施するのは難しい状況です。そこで、そうした状況をAIを使って解消しようと考え、AIを相手にロールプレイが可能な「TalkAId」を開発しました。
今後の展開
営業や接客担当者にとって、ロールプレイの実施は必要ですが、必ずしも楽しいものとは言えません。そこで今回は、ゲーム感覚で関門をクリアしていくクエストタイプのロールプレイを導入しています。今後も、ロールプレイを楽しく行える機能を開発していく予定です。
また、インバウンド需要の増加に伴い、海外の方と接する機会も増えてきていますので、必要に応じて多言語対応も検討してまいります。
【木村情報技術株式会社 会社概要】

AI(機械学習/ディープラーニング/生成AI)活用の研究・開発、コンサルティング)

Web講演会運営・ライブ配信、収録およびコンテンツ制作 3eLive,BizLive

メタバースイベント企画・運営、空間構築 KIMULAND+

学会向けクラウドサービス・イベント運営 KIT-ON

学校集金代行サービス 学校PAY

製薬業界向けライティング・研修・コンサルティング

薬剤師向けスマートDI室の運営 AI-PHARMA

eスポーツイベント企画・運営

リアルタイム翻訳ツール[Real Time Translator]代理店販売

自動プレゼンテーション作成ツール PresenMaker

ハイスペックBTOパソコンブランド RevoK
他、各種ソリューション提供、プラットフォーム運営
所在地 :〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者 :代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
設立  :2005年7月29日
URL  :

https://www.k-idea.jp/

広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.#04 赤字からの脱却 とある地方のIT

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(木村情報技術株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.高度専門 ITサービスマネジメント 情報処理技術者試験対策書/谷誠之,木村祐【著】.
広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(木村情報技術株式会社と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.技術評論社 図解チャートよくわかる実習情報 定平誠/著 斎藤忍/著 木村亮太/著.