木村飲料株式会社の訪問時の会話キッカケ
木村飲料株式会社に行くときに、お時間があれば「島田市博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
島田市博物館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
木村飲料株式会社のいいところはどんなところですか
」
google map
2025年03月26月 10時
【こだわりの静岡県産マスクメロン果汁使用】昭和レトロな びん入りクリーム
2025年02月06月 10時
【サービスエリアでおなじみのご当地サイダー】富士山サイダーシリーズに新フ
2025年02月05月 09時
江戸時代の浮世絵師・歌川広重の『東海道五十三次』の原画をデザインに使用。小さな絵画コレクションとして飾れる、目と舌で味わうサイダー
木村飲料株式会社(本社:静岡県島田市、代表取締役:木村英文)は、日本ガラスびん協会が主催する「第21回ガラスびんアワード 2025」において、リリー・フランキー賞を受賞いたしました。
♦ 受賞理由
「浮世絵『東海道五十三次』の中から、静岡県内の宿場を描いた原画を1本ずつラベルにデザインし、20種をそろえた大作。ガラスびんのサイズは、ちょうど飲み切れる容量で嬉しく、シンプルなデザインとかわいらしい水色、大胆なアイデアとの取り合わせが絶妙。ぜひ海外からの観光客の方に飲んでいただき、サイダーを通して日本の文化を感じてほしい。」という点が評価され、リリー・フランキー賞に選出されました。
♦ガラスびんアワードについて
ガラスびんアワードは、日本ガラスびん協会が主催する業界最大級のイベントです。1年間(2023年12月~2024年12月)に発売されたガラスびん商品を、デザイン性・機能性・環境性など、様々な視点から審査し表彰します。毎年数多く発売される素晴らしいガラスびん商品を、より多くの方に知っていただくこと、そしてガラスびんへの理解を深めてもらうことを目的に開催しています。
審査員長のリリー・フランキーさん、審査員でフリーアナウンサーの富永美樹さん、今回から新たに審査員となったモデル/ライフスタイルクリエイターの未来リナさんによって審査が行われました。
♦日本ガラスびん協会について
名称:日本ガラスびん協会
会長:野口 信吾
住 所 :東京都新宿区百人町3-21-16 日本ガラス工業センター3F
目 的 :ガラスびん製品の利用啓発並びに利用情報の収集及び提供等を実施
ホームページ
http://www.glassbottle.org/
●
木村飲料について
創業以来、ラムネ・サイダー・酎割り用サワーなどを生産する静岡県島田市に本社を置く飲料メーカー。近年は、観光地の売店やサービスエリア等でおなじみの「ご当地サイダー」を多くの地域で展開し、メディアで話題になったヒット商品も多数あり。全国もトップクラスのびん入り炭酸飲料の商品開発力を誇る。
また世界各国への輸出にも力を入れており、30カ国以上に日本の伝統的な清涼飲料水「ラムネ」を輸出。北米や欧州をはじめとした多くの現地小売店や飲食店で人気を博している。
【会社概要】
会社名:木村飲料株式会社
本社所在地:静岡県島田市宮川町2429番地
代表者:代表取締役 木村英文
設立:1953年5月
事業内容:清涼飲料水および酒類の製造・販売
HP:
https://www.kimura-drink.net/index.html
直営ECショップ:
https://www.kimura-drink.net/shopping.html
●本リリースに関する報道のお問い合わせ先
木村飲料株式会社 広報担当:松下
TEL:0548-32-7555(営業時間:月曜~金曜 9:00~17:00)
E-mail:promotion@kimura-drink.co.jp
クリームソーダの一番美味しい瞬間を手軽に楽しめる
ご当地サイダーの豊富なラインナップで知られる木村飲料株式会社(本社:静岡県島田市、代表取締役:木村英文、以下「木村飲料」)は、2025年2月23日(日)より、静岡県産マスクメロン果汁を使用した「静岡メロンクリームソーダ」を発売いたします。
本商品は、近年の『昭和レトロ』や『純喫茶』ブームの中、懐かしさを求める大人から、レトロ文化を楽しむ若い世代まで、幅広い世代が楽しめるクリームソーダを目指して開発しました。
「木村飲料」ECサイトはこちら
クリームソーダの“あの瞬間”を手軽に
クリームソーダの醍醐味といえば、アイスクリームが溶けはじめ、炭酸のシュワシュワ感と濃厚な甘さが絶妙に混ざり合う”あの瞬間”。その美味しさをいつでも、どこでも手軽に味わえるドリンクに仕上げました。
静岡県産マスクメロン果汁が生み出す、贅沢な味わい
静岡県は、富士山や駿河湾をはじめとする豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、質の高い農産物が育つ食材の宝庫です。その中でも、特に優れた食材として「しずおか食セレクション」の認定を受けた、静岡県温室農業協同組合静南支所の「アローマメロン」の果汁を使用しました。
ひと口飲めば広がる、高貴な香りと上品な甘さ。静岡県産マスクメロン果汁が、クリームソーダに華やかなアクセントを添えています。
びんのままでも、グラスでも。 お好みのスタイルで!
昭和の台所を彩った、魔法瓶や食器、鍋によく見られたレトロな花柄をデザインに採用しました。
ストローをさして、びんのまま。お気に入りのグラスに注いで、喫茶店風に。お好みのスタイルで、ノスタルジックなひとときをお過ごしください。
単品画像
♢商品概要
【商品名】静岡メロンクリームソーダ
【内容量】250mL
【参考小売価格】324円(税込)
【発売予定時期】2025年2月23日
【販売方法】直営ECショップ(通信販売)および
県内外小売店など
●
木村飲料について
創業以来、ラムネ・サイダー・酎割り用サワーなどを生産する静岡県島田市に本社を置く飲料メーカー。近年は、観光地の売店やサービスエリア等でおなじみの「ご当地サイダー」を多くの地域で展開し、メディアで話題になったヒット商品も多数あり。全国もトップクラスのびん入り炭酸飲料の商品開発力を誇る。
また世界各国への輸出にも力を入れており、30カ国以上に日本の伝統的な清涼飲料水「ラムネ」を輸出。北米や欧州をはじめとした多くの現地小売店や飲食店で人気を博している。
【会社概要】
会社名:木村飲料株式会社
本社所在地:静岡県島田市宮川町2429番地
代表者:代表取締役 木村英文
設立:1953年5月
事業内容:清涼飲料水および酒類の製造・販売
HP:
https://www.kimura-drink.net/index.html
直営ECショップ:
https://www.kimura-drink.net/shopping.html
●本リリースに関する報道のお問い合わせ先
木村飲料株式会社 広報担当:松下
TEL:0548-32-7555(営業時間:月曜~金曜 9:00~17:00)
E-mail:promotion@kimura-drink.co.jp
富士山麓で育まれた「キウイ」を使用、2025年2月23日(日)「富士山の日」に新発売
木村飲料株式会社(本社:静岡県島田市、代表取締役:木村英文)は、富士山サイダーシリーズの第4弾となる「富士山キウイサイダー」を2025年2月23日(日)に発売いたします。本商品は、静岡県富士市(旧富士川町)で育まれたキウイを使用した、富士山麓の新緑の輝きを表現したサイダーです。
発売に先駆け、2025年2月12日(水)~2月14日(金)に開催される「スーパーマーケットトレードショー2025」にて、初披露を予定しています。
「木村飲料」ECサイトはこちら
●富士山サイダーシリーズとは
同シリーズは、長い年月をかけて磨き抜かれた富士山麓の「萬年水」をベースに、富士山にゆかりのある素材を使用するというコンセプトのもと、「長く愛されるご当地サイダー」を目指して商品開発を行っています。
・富士山サイダー
多くの人がイメージするであろう「青いシルエットの富士山」を表現しました。「萬年水」本来の味を活かすために甘みを抑え、スッキリとした喉ごしを追求したサイダーです。
・赤富士サイダー
朝日に照らされて赤く染まる富士山の姿を思わせる、香り高い山梨県産ぶどう果汁を使用した上品な味わいのサイダーです。
・富士山ゆずサイダー
夕暮れ時に輝く金色の富士山をイメージした、富士川町産ゆず果汁を使用した和風サイダーです。
●青・赤・黄に続く第四のカラーは緑色!
富士山サイダーシリーズをもっとカラフルにしたい!―― 青、赤、黄と、これまで四季折々の富士山を表現してきたシリーズに、新たに「緑色」を加えるプロジェクトが始動しました。企画会議では戦隊ヒーローやアイドルグループでもお馴染みの配色をヒントに、「赤、青、黄とくれば、次は緑だ!」という声が上がり、満場一致で第四のカラーが決定。しかし、新たに「緑色」を採用するためには、シリーズの特徴である「富士山にゆかりを持つ」というコンセプトを守りつつ、それにふさわしい緑色の素材を見つける必要がありました。
プロジェクト前進のきっかけは、富士川やさい工房(本社:静岡県富士市、代表:小林和好)からの「富士市産のキウイを使ったご当地サイダーの開発」の問い合わせでした。
同社との交流を通じて、富士市(旧富士川町)が、通称「キウイパーク」と呼ばれる公園や「ふじかわキウイマラソン」というイベントがあるほど、キウイに力を入れている地域であることがわかり、どんどんその魅力に惹かれていきました。富士川やさい工房によると、現在の富士市のキウイ畑の多くは、かつて茶畑やミカン畑だったと言います。旧富士川町では、1980年頃からキウイの試作栽培を開始し、近隣の市町村に先駆けてキウイの栽培が始まったそうです。
実際に富士川やさい工房のキウイ畑を見学させていただき、富士山の麓に広がる自然豊かな風景や、キウイの鮮やかなグリーンの果肉が新商品のイメージに合致していることを確認し、富士山の美しい自然と地元のキウイの魅力を詰め込んだ一品として「富士山キウイサイダー」の開発が本格的にスタートしました。
●富士山の息吹を感じる、見た目も味も爽やかな一杯
例年11月頃から収穫が始まるキウイは、収穫直後は芯が固く糖度が低いため、数週間かけてじっくりと追熟させます。追熟過程を経ることで、果肉が柔らかくなり、生食でも十分に美味しく食べられるほどの糖度に達したものを、丁寧に搾り使用しました。
富士山麓で汲み上げられた「萬年水」をベースに、キウイの爽やかな香りとみずみずしい甘酸っぱさが調和した、清涼感あふれる味わいに仕上げました。鮮やかな緑の液色は、富士山の自然の息吹を思わせ、見た目からも爽やかさを感じられます。
富士山の恵みを詰め込んだ「富士山キウイサイダー」、季節の変わり目のリフレッシュタイムにぜひお楽しみください。
♢商品概要
【商品名】富士山キウイサイダー
【内容量】240mL
【参考小売価格】324円(税込)
【発売予定時期】2025年2月23日
【販売方法】直営ECショップ(通信販売)および
県内外小売店など
●
木村飲料について
創業以来、ラムネ・サイダー・酎割り用サワーなどを生産する静岡県島田市に本社を置く飲料メーカー。近年は、観光地の売店やサービスエリア等でおなじみの「ご当地サイダー」を多くの地域で展開し、メディアで話題になったヒット商品も多数あり。全国でもトップクラスの瓶入り炭酸飲料の商品開発力を誇る。
また、世界各国への輸出にも力を入れており、30カ国以上に日本の伝統的な炭酸飲料「ラムネ」を輸出し、北米や欧州をはじめとした多くの現地小売店や飲食店で人気を博している。
【会社概要】
会社名:木村飲料株式会社
本社所在地:静岡県島田市宮川町2429番地
代表者:代表取締役 木村英文
設立:1953年5月
事業内容:清涼飲料水および酒類の製造・販売
HP:
https://www.kimura-drink.net/index.html
直営ECショップ:
https://www.kimura-drink.net/shopping.html
●本リリースに関する報道のお問い合わせ先
木村飲料株式会社 広報担当:松下
TEL:0548-32-7555(営業時間:月曜~金曜 9:00~17:00)
E-mail:promotion@kimura-drink.co.jp
木村飲料株式会社の情報
静岡県島田市宮川町2429番地
法人名フリガナ
キムラインリョウ
住所
〒427-0044 静岡県島田市宮川町2429番地
企業ホームページ
創業年
昭和28年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 木村 英文
資本金
3,900万円
地域の企業
法人番号
6080001012997
法人処理区分
新規
プレスリリース
【第21回ガラスびんアワード 2025 リリー・フランキー賞 受賞】木村
【第21回ガラスびんアワード 2025 リリー・フランキー賞 受賞】木村飲料『東海道サイダー』総エントリー143(210本)の中より選出
2025年03月26月 10時
【第21回ガラスびんアワード 2025 リリー・フランキー賞 受賞】木村飲料『東海道サイダー』総エントリー143(210本)の中より選出
【こだわりの静岡県産マスクメロン果汁使用】昭和レトロな びん入りクリームソーダ、2025年2月23日(日)より新発売!
2025年02月06月 10時
【こだわりの静岡県産マスクメロン果汁使用】昭和レトロな びん入りクリームソーダ、2025年2月23日(日)より新発売!
【サービスエリアでおなじみのご当地サイダー】富士山サイダーシリーズに新フレーバー「富士山キウイサイダー」が登場!
2025年02月05月 09時
【サービスエリアでおなじみのご当地サイダー】富士山サイダーシリーズに新フレーバー「富士山キウイサイダー」が登場!