東京ドローンプラス株式会社の情報

東京都港区新橋2丁目12番5号

東京ドローンプラス株式会社についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は港区新橋2丁目12番5号になり、近くの駅は新橋駅。KP合同会社が近くにあります。所在地の気温は27度です。また、法人番号については「5010401147913」になります。
東京ドローンプラス株式会社に行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
トウキョウドローンプラス
住所
〒105-0004 東京都港区新橋2丁目12番5号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
東京ドローンプラス株式会社の07月09日 21時取得の天気晴天
気温27.7度
(07月09日 21時取得:Openweathermap)
周辺の駅
3駅
JR東日本・東海道本線の新橋駅
東京メトロ・銀座線の新橋駅
都営・都営浅草線の新橋駅
地域の企業
3社
KP合同会社
港区新橋5丁目22番6号
株式会社旭電通
港区新橋5丁目9番2号
株式会社アートランド
港区新橋5丁目8番5号
地域の観光施設
3箇所
大倉集古館 
港区虎ノ門2-10-3
菊池寛実記念 智美術館
港区虎ノ門4-1-35
港区立みなと科学館
港区虎ノ門3-6-9
法人番号
5010401147913
法人処理区分
新規

東京ドローンプラス株式会社、「株式投資型クラウドファンディング」を開始
2025年06月19月 19時
東京ドローンプラス株式会社、「株式投資型クラウドファンディング」を開始
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2025年6月19日19:30より投資申し込みの受付を開始
東京ドローンプラス株式会社(千葉県千葉市中央区、代表取締役:佐多大)は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2025年6月19日(木)19時30分より投資申込みの受付を開始することをお知らせします。




株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」より抜粋
【当社プロジェクトページ】

https://fundinno.com/projects/666

【投資家登録のフォーム】

https://fundinno.com/users/sign_up?invite_token=tzsjhwnfua

※登録には一定のお時間が必要なので、ご検討中の方はお早めに以下のリンクからご登録ください。
【FUNDINNO実施目的】
スマート農業推進と地域循環型農業インフラの構築を目指す東京ドローンプラス、FUNDINNOで資金調達を実施
2019年設立の東京ドローンプラス株式会社(本社:千葉県千葉市)は、準国産の果樹特化型農薬散布用ドローン「ヘリオスアグリ新シリーズ」の開発並びに、地上走行型農薬散布ロボット「ゼウス」の開発、提供を通じて、持続可能な農業の実現を目指すスタートアップです。人手不足や高齢化が深刻化する農業現場に対し、空陸のスマートロボットを活用した省力化・効率化のソリューションを提供しており、このたび、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」を通じた資金調達を実施いたします。今回の募集を通じ、同社は中長期的なビジョンであるスマート農業と地域循環型の農業インフラ構築の実現を加速してまいります。
農業の人手不足に挑むドローンソリューション
日本の農業分野では、作業の担い手不足や高齢化が顕著となり、農薬散布などの重労働を中心とした業務の自動化・省人化が急務となっています。とりわけ、ドローンを導入している農家は全体の数%にとどまっており、まだまだ市場には未開拓の余地が残されています。
こうした課題に応えるべく、東京ドローンプラスが開発する「ヘリオスアグリ新シリーズ」は、空中からの農薬散布に特化したドローンで、従来の作業時間を約6分の1に短縮する実績を有します。製品販売時にはマンツーマンでの現地講習を実施し、導入支援からメンテナンスまで一貫したサポート体制を整備することで、高齢の農業従事者でも安心して導入できる環境を整えています。
スマート農業と地域循環型インフラの構築を目指して
東京ドローンプラスは、農業の未来を見据えたスマート農業技術の普及と、それを支える地域循環型のインフラ構築を中核ビジョンに据えています。
弊社の取り組みは国からも評価を受けており、開発製品は農林水産省「スマート農業技術カタログ」に掲載。また、2024年施行の「スマート農業技術活用促進法」に基づく「開発供給実施計画」も取得しており、公的な制度のもとで農業ドローンの普及と地域支援を進めています。
今後は、全国のドローンスクールや自治体との連携を通じ、販売だけでなく講習や保守も地域に根付かせる“循環型導入モデル”の確立を目指しています。
AI・自動飛行など先端技術への取り組み
東京大学大学院との共同研究契約を締結するなど、産学連携による先端技術開発も積極的に推進しています。現在は、AI搭載カメラによる樹木の自動判別や高低差への対応、対象作物に合わせた最適な散布制御の実現に取り組んでおり、将来的には自動飛行制御による完全自律型ドローンの商用化も視野に入れています。
こうした研究開発により、単なる“農薬を撒くロボット”にとどまらず、精密農業やデータ農業への橋渡しとなる“農業のインフラ”としてのスマートロボットを実現していきます。
今回の資金調達の目的
今回の資金調達により、以下の取り組みを重点的に推進します:
〇果樹園・段々畑向けの新型ドローンの研究開発
〇AIカメラを活用した散布精度向上とトレーサビリティ機能の拡充
〇東南アジア(ベトナムなど)への海外展開に向けた調査・販路開拓・体制構築
東京ドローンプラスは、今後も「農家の声に耳を傾ける技術者集団」として、現場に根差したテクノロジーの開発・普及を通じ、誰もが持続可能に働ける農業の未来を支えてまいります。
【製品ページ・お問い合わせ】
各製品詳細およびお問い合わせは以下URLからお願い申し上げます。

https://tdplus.jp/

【会社概要】
会社名 :東京ドローンプラス株式会社
本社住所:千葉県千葉市中央区都町2丁目28-1・103
代表者 :代表取締役 佐多 大
設立日 :2019年9月
URL  :

https://tdplus.jp/