東京メンタルヘルス株式会社の訪問時の会話キッカケ
東京メンタルヘルス株式会社に行くときに、お時間があれば「豊島区立郷土資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
この度はお招きいただき、ありがとうございます。
池袋駅が最寄り駅ですか
豊島区立郷土資料館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
東京メンタルヘルス株式会社への通勤は電車通勤ですか
」
google map
東京メトロ副都心線の池袋駅
東京メトロ有楽町線の池袋駅
JR東日本山手線の目白駅
2024年01月16月 10時
いじめ対策・不登校対策・自殺対策、一人取り残されない学びの保障に向けたサ
2023年08月16月 20時
現在、オンラインスクールカウンセラー(OSC)導入効果の検証および改善点の洗い出しを幅広く行うため、以下の条件でモデル校を募集しています。学校の規模や要望に応じて相談の上、実施方法を決定しますので、詳しくはお問合せください。キャンペーン終了後に正式導入の場合、2年間キャンペーン割引価格が適用されます。
料金:無料(週1回4時間。頻度増の場合は要相談)
利用人数:一校あたりの児童生徒数の人数制限なし
期間:3ヶ月~6ヶ月
【オンラインスクールカウンセラーってどんなもの?】
カウンセラーの移動時間のカットや首都圏に見られるカウンセラーの人口の偏りを解消します。費用も抑えることができ、勤務する時間が増えることで今まで相談ができなかった子どもたちが相談できるようになります。また、オンラインのため、不登校の子ども、その両親が相談することのハードルを下げることができます。オンラインスクールカウンセラーが教員やスクールカウンセラーと連携し、「チーム学校」の一員として児童生徒をリモート支援。全国どこでも対応可能です。
【オンラインスクールカウンセラーについて詳しくご紹介】
学校向けメンタルヘルス対策としてスクールカウンセラー事業や教職員対象の相談事業、メンタルヘルス教育等を行う東京メンタルヘルスは、オンラインスクールカウンセラー(OSC)のサービス提供を開始しました。長年、各地の教育委員会や公立・私立学校から受託している対面・ビデオ通話・SNS等による相談事業の知見を活かし、児童生徒のメンタル不調を早期にとらえ、要支援者の声掛け・相談支援を行います。また、初任者や若年層の教員等、教職員が相談できる場所の一つとしても活用可能です。
●オンラインスクールカウンセラー(OSC)の特徴
1. 不登校・自殺の防止といじめの早期対応
オンラインのため、不登校の子ども、その両親が相談することのハードルを下げることができます。また、「コンケア」を活用して1人1台端末にダウンロードされた健康観察アプリで日々のコンディションをチェック。不調が発見された児童生徒に対し、端末を通じて声掛けとカウンセリングを実施します。
2. 大幅なコストカットを実現
カウンセラーの移動時間のカットや首都圏に見られるカウンセラーの人口の偏りを解消します。また、費用も抑えることができ、勤務する時間が増えることで今まで相談ができなかった子どもたちが相談できるようになります。
3. ネット環境を取り巻く問題に対応
ネット中傷、ネット依存、ゲーム依存など、現代の児童生徒間で増加する問題に専門性を持つOSCが対応します
4. 相談できる環境を平等に提供
学校の外で携帯電話や個人PC等、私有端末を持たない児童生徒も、1人1台端末を通じてチャットやオンラインで相談できる環境を構築しています。
5. 要支援者の放置防止
多忙な教員のサポート役として、要支援児童生徒の放置や不適切支援等のリスクを軽減します。
※OSC導入の際は、OSCが1人1台端末を通じて児童生徒とコミュニケーション可能であること、健康観察アプリ(コンケア)のデータを閲覧できることが条件となります。詳しくはお問合せください。
●導入事例
<A校の場合>
2016年よりOSCを実施。
児童生徒が相談日程および相談手段(チャット、ビデオ通話、音声通話)を選択し、リモートで相談実施。教職員に対しても、相談事業を提供。
OSCを導入した教職員からのコメント
「通信の生徒が多く、授業・ホームルーム・連絡は全てオンラインのコミュニケーションプラットフォームを使っている。子どもたちはSNSをはじめとしたデジタルコミュニケーションに慣れており、オンライン相談室は必須であり、リアルよりもオンラインがメインである」
「オンラインだけで完結できることとは大前提だが、それだけではなく、オンラインとリアルとも連携できることがさらに必須となる。要はこちらで相談は対面だけとか、電話だけとか決めつけずに、子どもたちが相談したいときに相談しやすい相談方法があるのが、一番に子どものためになる。子どもたちのために相談しやすい相談室をつくらなくてはならない。」
児童生徒からのコメント
「はじめから会って話すのは無理。はじめはチャットがやりやすい。チャットだけでも十分だが、オンラインのビデオ通話や音声通話も利用できるのもまたいい。なかなか対面はハードル高いが、必要になったら利用したい。」
*NPO法人東京メンタルヘルス・スクエア調べ
東京メンタルヘルス株式会社
いじめ不登校自殺防止コンサルタント会
https://ifjp.jp/
この問題について、文部科学省では「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策」(COCOLO プラン)を取りまとめました。
この取りまとめについて、不登校により学びにアクセスできない子どもたちをゼロにすることを目指し、
1.不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思った時に学べる環境を整える
2.心の小さなSOSを見逃さず、「チーム学校」で支援する
3.学校の風土の「見える化」を通じて、学校を「みんなが安心して学べる」場所にする
ことにより、誰一人取り残されない学びの保障を社会全体で実現するためのサポートとなるシステムであり、1人1台端末を活用した健康観察・教育相談システムにも対応している「スクールコンケア」を東京メンタルヘルス株式会社がご提案させていただきます。
いじめ自殺、不登校をゼロに。「スクールコンケア」
友達に話しかけたのに、何も答えてくれない。仲良しだったのに、LINEから外されてしまった。なぜだかわからないけど、学校の友達とうまく話せない。
誰かに話を聞いてもらいたいけれど、誰に話したらいいのか、どう説明したらいいのかわからない。
そんな時に、信頼できる人や、安心できる人から声をかけられたら、ほっとすることがありますよね。
話を聞いてもらいたい時に誰かが声がかけてくれる。そんな学校になってもらいたくて、私たち東京メンタルヘルス株式会社は「スクールコンケア」という仕組みを作りました。
スクールコンケアとは
子どもたちの心の変化に寄り添うことで、悩みを一人で抱えて助けを上手く求められない子どもたちなどに、適切なタイミングで支援を届けるサポートシステム、それがスクールコンケアです。
子どもたちは、出席簿代わりに、今のコンディション(気分)を表すお天気マークをタッチするだけ!
コンディションを毎日記録し、可視化することにより、子どもたちの心の様子が一目でわかります。子どもたち自身にも、自分の心と向き合う習慣を通して、自分をより深く知ることが出来ます。
スクールコンケアの詳細についてはこちらをご覧ください。https://t-mental.co.jp/school/concare/school
COCOLO プランに対応
この「スクールコンケア」は、文部科学省がとりまとめた、「誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策」(COCOLO プラン)に対応しております。
この取りまとめは、不登校により学びにアクセスできない子どもたちをゼロにすることを目指し、
1.不登校の児童生徒全ての学びの場を確保し、学びたいと思った時に学べる環境を整える
2.心の小さなSOSを見逃さず、「チーム学校」で支援する
3.学校の風土の「見える化」を通じて、学校を「みんなが安心して学べる」場所にする
ことにより、誰一人取り残されない学びの保障を社会全体で実現するためのサポートすることです。
文部科学省にも紹介
東京メンタルヘルス株式会社の「スクールコンケア」は、1人1台端末を活用した健康観察・教育相談システムにも対応しており、文部科学省にも紹介をしていただきました。ぜひ、お問い合わせください。
文部科学省のホームページにスクールコンケアが掲載されました。(下記リンクの別添3に掲載)https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1397802_00005.htm
スクールコンケアのメリット
気分なら言わなくても押せる、知られずに押せる!
気分変調サインを担任の先生方やスクールカウンセラーなどに通知設定可能!
支援のタイミングが分かり、初動対応をバックアップ!
自分のこころと向き合う習慣が身につく!
気持ちの伝え合いが定着化! (心の教育文化の向上)
先生方、教育関係者の皆様へ
コンケアは心の不調を持つ社会人向けに開発して、現在約1万人の社会人が利用し、心のコンディションの調整に活用しています。
いじめ防止対策の関連法規(いじめ防止対策推進法)
こころの健康のトータル対策をお手伝いします。
スクールコンケア紹介動画スクールコンケアをより理解してもらえるように、ご紹介動画もございます。
ぜひ、ご覧ください。
教育現場に新たな試みを
弊社では、SOSを取りこぼさないために、SOSをキャッチしてチーム学校の一員として早期支援する『オンラインスクールカウンセラー(OSC)』のモデル事業校も募集しております。ぜひ、お問い合わせください。
東京メンタルヘルス株式会社について
東京メンタルヘルスは、1985年の設立以来、メンタルヘルスサービスのパイオニアとして、ストレスチェック、各種研修、社外相談窓口、カウンセラー派遣、復職支援などのEAPサービスをワンストップでご提供しております。また、当社は「こころの花を咲かせよう。」を企業理念に、従業員皆様のこころの健康を支え、企業の発展に寄与して参ります。気になるサービスがあれば、ぜひお問い合わせください。
東京メンタルヘルス株式会社の情報
東京都豊島区西池袋2丁目39番8号ローズベイ池袋ビル3階
法人名フリガナ
トウキョウメンタルヘルス
住所
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2丁目39番8号ローズベイ池袋ビル3階
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅西武池袋線の池袋駅
地域の企業
地域の観光施設
特許
2013年11月29日に『メンタルヘルス管理システム、メンタルヘルス管理プログラム及びメンタルヘルス管理方法』を出願
法人番号
9013301022703
法人処理区分
新規
プレスリリース
「モデル校募集」:東京メンタルヘルス株式会社が児童生徒の不登校・いじめ・
「モデル校募集」:東京メンタルヘルス株式会社が児童生徒の不登校・いじめ・自殺対策として公立・私立学校を対象に「オンラインスクールカウンセラー」(OSC)のサービス開始
2024年01月16月 10時
「コンケア」による、簡単に行える毎日のコンディションチェック、児童生徒の生徒メンタル不調のキッカケをいち早くキャッチ。多忙な教職員に代わり、専門カウンセラーによる声かけサポートも!●モデル校募集中
いじめ対策・不登校対策・自殺対策、一人取り残されない学びの保障に向けたサービス「スクールコンケア」が文部科学省のホームページに掲載されました
2023年08月16月 20時
文部科学省より、誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)が公表されました。いじめ対策・不登校対策・自殺対策のみならず、合理的配慮についてもスクールコンケアをご提案。近年、不登校児童生徒数が増加し続け、小学校、中学校及び高等学校を合わせると約30万人に上り過去最高となるなど、生徒指導上の喫緊の課題となっております。また、90日以上の不登校であるにもかかわらず、学校内外の専門機関等で相談・指導等を受けていない小・中学生が約4.6万人に上ることも明らかとなっています。