栗林商船株式会社の訪問時の会話キッカケ
栗林商船株式会社に行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
大手町駅から近道を通ると何分くらいになりますか
相田みつを美術館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
今、栗林商船株式会社の社員数はどのくらいですか
」
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東京メトロ半蔵門線の大手町駅
東京メトロ東西線の大手町駅
JR東日本東海道本線の東京駅
2025年04月22月 10時
栗林商船、マーキュリア・サプライチェーンファンド投資事業有限責任組合への
2025年02月18月 10時
栗林商船、報酬制度改定を実施-平均10%の引き上げを実現
2025年02月12月 10時
栗林商船、北海道登別市へ500万円の企業版ふるさと納税を実施――登別温泉
2025年01月17月 10時
栗林商船が2024年2月から大阪寄港を増便/あわせて大阪~仙台間の混載サ
2024年01月10月 09時
海上輸送によるモーダルシフト提案でドライバー問題と環境負荷低減を実現
物流の効率化と「物流2024年問題」の課題解決に向けて、栗林商船グループでは荷主企業の依頼によりRORO船とトレーラーによる海陸複合輸送を提供している。製造業ではモーダルシフトの動きが加速しており、その有力な手段として内航RORO船が注目されている。
本州内の輸送では従来トラック輸送が多用されていたが、「物流2024年問題」という社会問題の影響もあり、内航RORO船を利用したモーダルシフトが加速しており、国土交通省においても優秀なモーダルシフト事例を表彰する制度が構築されている。
このような背景もあり、2024年3月より、栗林商船グループで陸上輸送を担う栗林運輸株式会社(本社:東京都港区、以下栗林運輸)が、シマダヤ株式会社(本社:東京都渋谷区、以下シマダヤ)から冷凍麺輸送の依頼を受け、従来宮城県内にあるシマダヤの工場から大阪府内の倉庫までの全行程をトラックで陸送していたものを、仙台港から大阪港までRORO船への一部切り替えを行った。
■陸上輸送から海陸複合輸送へ切り替えを行った背景とは
シマダヤは栗林商船グループとの取り組みを始めるまでは50%陸路のトラック輸送のみであったが、「物流2024年問題」が取りざたされていたことから、輸送経路の複線化によるリスクヘッジ、環境問題を理由に鉄道や海上輸送を始めたいとの思いがあった。
シマダヤは東北地方に主力工場があり、仙台港を使う必要がある。内航フェリーの状況を調査した結果、栗林商船グループは仙台~大阪間の航路の取り扱いがある唯一のRORO船事業者であり、特に長距離輸送を検討していきたいというシマダヤの思いと合致したため、2023年7月にトライアル輸送を経て、2024年3月より輸送開始した。(輸送期間:5日間、車種:13m冷凍コンテナシャーシ)
■海上輸送へ変更したことによるメリット、定性的・定量的効果とは
トラック輸送から海上輸送への転換により、月間4.64トン、割合にして74%ものCO2排出量削減に成功している(※算出基準:シャーシ1台につき積載重量約20トン、仙台港発大阪港着で1台あたりCO²排出量は3.14トンから0.82トンまで削減される)事から、環境面での効果は想定通り得られている。
また、海上輸送を含む複合輸送へのモーダルシフトにより、全区間で陸上輸送を行う従来の輸送計画に比べ、陸上輸送区間の所要時間が11時間から3時間まで8時間短縮され、運転手の拘束時間削減に成功している。
■双方の今後の展望・新たな展開やアピールポイントとは
栗林運輸がトレーラーでの輸送が可能な事から1回の輸送における積載量の増加を目論んでおり、シマダヤのトラックでのバラ積み(※)からパレット(※)を利用したトレーラー輸送への移行の進展によって、より大きな効果が得られることが期待される。
一方シマダヤでは今後工場からの長距離幹線便は益々確保しづらくなるため、モーダルシフトによる冷凍食品輸送を積極的に活用していきたいと考えている。
(※)バラ積み:フォークリフトなどの機械を使わずに手作業で荷物を積み込むこと。
(※)パレット:荷物を載せる台で、荷物を単位数量にまとめて載せることで、一度に多くの荷物を移動・保管することができる 。
企業概要
社名:栗林商船株式会社
本社所在地:東京都千代田区大手町二丁目2番1号
代表取締役:栗林宏吉
事業内容:栗林商船株式会社は、北海道から東京、名古屋、大阪に至る内航定期船事業を中心に、港湾荷役から内陸輸送までの海陸一貫輸送サービスを提供しています。1894年の創業以来、地域とともに成長を続けています。
HP:
https://www.kuribayashishosen.com/
社名:シマダヤ株式会社
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番11号
代表取締役 社長執行役員:岡田 賢二
事業内容:麺類及び関連食料品の製造及び販売
HP:
https://www.shimadaya.co.jp/
本件に関するお問い合わせ先:
栗林商船株式会社 お問い合わせ窓口
https://www.kuribayashishosen.com/inquiry/index.html
栗林商船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗林宏吉)は、2025年2月10日、株式会社マーキュリアインベストメント(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:豊島俊弘)により設立された「マーキュリア・サプライチェーンファンド投資事業有限責任組合(以下:本ファンド)」への出資契約を締結いたしました。
本ファンドは、主に物流関連テック事業や、物流最適化と構造改革に資する周辺領域のスタートアップ企業等への投資を行う目的で2024年に組成されました。当社は中長期的な成長戦略の中に、人材・環境・DX推進等を重要なテーマ領域として掲げており、これらの分野への成長投資を通じてビジネスチャンスを拡大していきたいと考えております。
期待するシナジー
本ファンドへの出資により、海運・陸運を問わず物流業界全体の先端技術やビジネスモデルへアクセスしていくことで、当社物流事業の効率化・最適化・DX化を推進してまいります。
また、当社の主力事業である海運事業と物流テックを融合させた新規事業創出も目指し、さらに将来的には本ファンドを通じた異業種との人材交流により、多角的視野を持つ人材育成も視野に入れたいと考えております。
出資のねらい(当社取締役 栗林良行)
本件のようなLPS(投資事業有限責任組合)を通じた投資は、当社設立から100年超の歴史の中で初の試みです。成長投資を加速させ、物流全般および周辺領域との接点を持ち、常に新たな挑戦を続け、パートナーの皆様とのビジネスチャンスを探っていきたいと考えております。
また、事業ポートフォリオの拡大可能性も追求していきます。当社は2021年に農産物卸売事業に参画するなど、今後も物流事業と親和性のある分野とタッグを組むチャンスを追求してまいります。
本ファンドへの今回の出資が当社にとって新たな扉を開く足掛かりとなることも期待しています。
【本ファンドの概要】
名称 :マーキュリア・サプライチェーン投資事業有限責任組合
組成日 :2024年4月26日
ファンド規模 :30~50億円(目標)
無限責任組合員 :株式会社マーキュリアインベストメント
有限責任組合員
(2月10日時点) :株式会社日本政策投資銀行、山九株式会社、三菱倉庫株式会社、JA三井リース株式会社、株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス、苫小牧埠頭株式会社、栗林商船株式会社、株式会社マーキュリアホールディングス
【株式会社マーキュリアインベストメントの概要】
会社名 :株式会社マーキュリアインベストメント
本社所在地 :東京都千代田区内幸町1丁目3番3号 内幸町ダイビル
代表者 :代表取締役 豊島 俊弘
事業内容 :投資助言業、投資運用業、第二種金融商品取引業
Website :
https://mercuria-ventures.com/
(ベンチャー投資戦略)
企業概要
社名 :栗林商船株式会社
本社所在地:東京都千代田区大手町二丁目2番1号
代表取締役:栗林宏吉
事業内容 :北海道から東京、名古屋、大阪に至る内航定期船事業を中心に、港湾荷役から内陸輸送までの海陸一貫輸送サービスを提供しています。1894年の創業以来、地域とともに成長を続けています。
HP:
https://www.kuribayashishosen.com/
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本件に関するお問い合わせ先:
栗林商船株式会社 総務部
佐藤(tk.sato@kuribayashi.co.jp)・笹川(n.sasagawa@kuribayashi.co.jp)
北海道・本州間の海運事業を中心に、物流サービスの向上と地域貢献に力を注ぐ栗林商船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗林宏吉、以下 当社)は、2025年度に報酬制度改定を実施することをお知らせいたします。本改訂により、社員の挑戦を後押しし、組織の競争力強化とキャリア開発を支援することを目的としています。
【目的】
1.
組織内での役割に応じたメリハリのある処遇の実現
2.
社員の業績への貢献を報酬に反映させる仕組みを整え、エンゲージメントの向上を図る
3.
採用競争力の強化
【実施概要】
対 象 :栗林商船(株)陸上社員
実施内容 :1.役付給の引き上げ
2.期末業績連動報酬の導入
昇 給 率 :総合職・管理職平均10%(最大26%)
実施時期 :2025年度より
【導入の期待効果と今後の展望】
報酬制度改定の実現により、公正な評価と適正な処遇を実現し、組織全体の競争力の強化、積極的なキャリア開発を支援いたします。また、今まで以上に、各自の挑戦を後押しし、当社ではたらく一人ひとりのモチベーションの向上と成果の最大化につなげたいと考えます。
当社は今後も、働きやすい環境を整え、社員の持続的な働きがいを追求し、社員の成長と組織の成長を実現するための施策を充実させてまいります。
◆本件に関するお問い合わせ先
栗林商船株式会社
人材開発部:岡田
TEL:03-5203-7985
公式HP:
https://www.kuribayashishosen.com/
栗林商船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗林宏吉)は、2025年1月16日、北海道登別市に対し企業版ふるさと納税として500万円を寄付しました。この寄付は、登別温泉地区の駐車場不足という地域課題の解決に向けた登別市の取り組みを支援するもので、当社への感謝状贈呈式が行われました。
右:登別市 小笠原市長 中央:栗林商船常務取締役 栗林 左:栗林商船取締役 松井
ふるさと納税を行った背景および目的
【背景】
登別温泉地区では、観光シーズンにおける深刻な駐車場不足が長年の課題となっています。この課題解決に向けて、登別市では旧国立病院に駐車場を整備するプロジェクトを進行中です。
【目的】
栗林商船は、登別市との長い歴史的な関係性を背景に、このプロジェクトへの賛同と地域社会への貢献を目的として、企業版ふるさと納税を活用した寄付を実施しました。私たちは、この支援が登別温泉地区のさらなる成長と発展、持続可能な地域社会の実現に寄与することを願っています。
※登別グランドホテルについて
1938年創業の『登別グランドホテル』は、昭和天皇や上皇陛下も宿泊された歴史ある温泉旅館です。3種類の泉質を楽しめる大浴場や日本庭園を望む露天風呂など、登別温泉地区を代表する施設として、多くの方に愛され続けています。
企業概要
社名:栗林商船株式会社
本社所在地:東京都千代田区大手町二丁目2番1号
代表取締役:栗林宏吉
事業内容:栗林商船株式会社は、北海道から東京、名古屋、大阪に至る内航定期船事業を中心に、港湾荷役から内陸輸送までの海陸一貫輸送サービスを提供しています。1894年の創業以来、地域とともに成長を続けています。
HP:
https://www.kuribayashishosen.com/
本件に関するお問い合わせ先:
栗林商船株式会社 お問い合わせ窓口
https://www.kuribayashishosen.com/inquiry/index.html
大阪寄港を現在の週3便から週4便へ1便増便
RORO船
栗林商船は苫小牧、釧路、仙台、東京、清水、名古屋、大阪を結ぶ海上輸送を主事業としている内航海運会社で、7隻のRORO船(注1)と自社およびグループ各社が保有する約3300台のトレーラーを用い、トレーラーリースによる海上輸送サービスに加え、海陸一貫輸送も行っています。
関西~関東は物流の幹線であり、特に大阪発着貨物は東京を含め北海道などその他の地域からのニーズも増えてきていることも背景にあり、これらのニーズに対応するため2024年2月から大阪寄港を週4便へ増便することを決定しました。
栗林商船は今後もお客様の多岐にわたるニーズを満たすとともに、既存の輸送方法に捉われないサービスを検討していきます。
(注1)
Roll On-Roll Off Shipの略称で、トラックやトレーラーが自走で船に乗り込み、貨物を積載したまま運搬できる貨物船です。
荷役時間を大幅に短縮することができ、納期、安全品質、低コストの実現だけでなくCO2排出量を低減するなどの環境負荷軽減輸送など、多岐にわたるニーズを満たすことが可能となります。
航路図
大阪~仙台間で新たに混載サービスを開始
大阪~仙台間で新たに混載サービスを開始
(1)混載便スタート
栗林商船は、2024年2月から大阪~仙台間航路で新たに小口サービスとして混載サービスを開始します。
今後は小口貨物の需要増加が見込まれており、特に大阪~仙台間の小口貨物をターゲットとして、混載サービスのニーズに対応することを目的としています。
2024年問題の影響を踏まえ、本州間の物流が今後さらに増加する想定を踏まえ、大阪~仙台間の混載サービスを開始することを決定しました。
【混載便詳細】
・対象航路 大阪⇔仙台
・対象貨物 T11型パレットを使用した貨物/L:W:H:1.1mサイズ(1t)
※上記以外に長尺物や重量物の取り扱いも行っております。詳しくは文末の【本件に関するお問い合わせ先】をご覧のうえ、お問い合わせください。
・受渡条件 倉庫受け倉庫渡し
・海上運賃 1P/L ¥8,000 + BAF(注2) (税別)
(注2)
Banker Adjustment Factorの略。燃料調整料金のことで、燃料価格の変動に対して調整される料金です。
(2)配船日程
【大阪港⇒仙台港】
大阪発(火曜日)⇒仙台着(木曜日) (週1便 月4回航海 年48航海)
【仙台港⇒大阪港】
仙台発(火曜日)⇒大阪着(木曜日) (週1便 月4回航海 年48航海)
(3)貨物の荷渡し場所
〈大阪〉
大和運輸株式会社 営業部 大阪市営上屋B-2倉庫
住所:大阪府大阪市住之江区南港南3-8-48
大和運輸B-2倉庫 現地1.
大和運輸B-2倉庫 現地2.
〈仙台〉
三陸運輸株式会社 倉庫部 仙台港物流センター
住所:宮城県仙台市宮城野区港2丁目1番4号
三陸運輸仙台港物流センター 現地1.
三陸運輸仙台港物流センター 現地2.
(4)混載サービス開始による効果
・海上モーダルシフトによる陸送時間の短縮効果
大阪~仙台間の全行程を陸上輸送する場合の所要時間はおよそ11時間(休憩なし)のため、海上モーダルシフトへの転換により、大幅にドライバーの労働時間の負荷軽減が実現可能となり、2024年問題の解決(注3)にも貢献していきます。
大阪~仙台 陸路
(注3)
輸送力不足の解消が喫緊の課題となっており、2024年度の輸送能力は14%(4億トン相当、トラックドライバー14万人相当)、2030年度には34%(9億トン相当、トラックドライバー34万人相当)が不足すると試算されています。
https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/content/001622302.pdf
【本件貨物の取り扱いに関するお問い合わせ先】
〈大阪〉
大和運輸株式会社 営業部(栗林商船の連結グループ会社)
大阪府大阪市住之江区南港南3-8-48
HP: http://yamato-unyu.co.jp/
TEL:06-6612-0501 FAX:06-6612-0508
e-mail:contact@yamato-unyu.co.jp
〈仙台〉
三陸運輸株式会社 複合輸送部 仙台港事業所(栗林商船の連結グループ会社)
宮城県仙台市宮城野区港4丁目9番6号
HP: http://www.sanriku-unyu.com/
TEL:022-387-1702 FAX:022-387-1716
e-mail:fukugou@sanriku-unyu.com
※なお、最新の運航スケジュール、および、詳しい配船計画・サービス開始時期については別途弊社ホームページでご案内いたします。
https://www.kuribayashishosen.com/schedule/index.html
栗林商船株式会社について
【会社概要】
社名:栗林商船株式会社
本社所在地:東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル3階
代表取締役:栗林 宏吉
事業内容:苫小牧、釧路、仙台、東京清水、名古屋及び大阪に内航大型RORO船を運航する内航定期船事業、小型船を日本全国に運航する内航不定期船事業を主たる事業としている内航船社です。内航大型RORO船が寄港する各拠点には栗林商船グループの港湾荷役会社ならびに協力会社があり、港湾における貨物の積揚、トレーラーを利用した内陸への集配を行う海陸一貫輸送サービスを提供しています。
設立:1919(大正8)年3月29日(1894(明治27)年創業)
HP:https://www.kuribayashishosen.com/
(本件記事に関するお問い合わせ先)
e-mail:konsai-info@kuribayashi.co.jp
栗林商船株式会社の情報
東京都千代田区大手町2丁目2番1号
法人名フリガナ
クリバヤシショウセン
住所
〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目2番1号
推定社員数
51~100人
認定及び受賞
2020年12月16日に国土交通省より大臣官房公共交通・物流政策審議官表彰部門で『グリーン物流パートナーシップ優良事業者表彰』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ丸ノ内線の大手町駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
8010001008678
法人処理区分
新規
プレスリリース
【栗林商船グループ】物流2024年問題の解決に向けて、仙台-大阪間でシマ
【栗林商船グループ】物流2024年問題の解決に向けて、仙台-大阪間でシマダヤ冷凍麺の輸送増加
2025年04月22月 10時
【栗林商船グループ】物流2024年問題の解決に向けて、仙台-大阪間でシマダヤ冷凍麺の輸送増加
栗林商船、マーキュリア・サプライチェーンファンド投資事業有限責任組合への出資契約締結のお知らせ
2025年02月18月 10時
栗林商船、マーキュリア・サプライチェーンファンド投資事業有限責任組合への出資契約締結のお知らせ
栗林商船、報酬制度改定を実施-平均10%の引き上げを実現
2025年02月12月 10時
栗林商船、報酬制度改定を実施-平均10%の引き上げを実現
栗林商船、北海道登別市へ500万円の企業版ふるさと納税を実施――登別温泉地区の駐車場整備を支援
2025年01月17月 10時
栗林商船、北海道登別市へ500万円の企業版ふるさと納税を実施――登別温泉地区の駐車場整備を支援
栗林商船が2024年2月から大阪寄港を増便/あわせて大阪~仙台間の混載サービス開始で2024年問題解決に立ち向かう
2024年01月10月 09時
大阪寄港増便で大阪発着貨物のニーズ増加に対応/2024年問題解決に向けて混載サービス開始による陸上輸送の短距離化でドライバーの長時間労働の是正を図る栗林商船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗林 宏吉、以下栗林商船)は、大阪発着貨物のニーズ増加にあわせ2024年2月から大阪寄港を増便します。あわせて、小口貨物に対応できるサービスとして大阪~仙台間で混載便サービスを開始することで2024年問題解決にも貢献していきます。