株式会社あしたのチームの訪問時の会話キッカケ
株式会社あしたのチームに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
東銀座駅の近くにオススメのお店はありますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社あしたのチームの社員数はどのくらいですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の銀座駅
東京メトロ銀座線の銀座駅
東京メトロ日比谷線の東銀座駅
2025年05月30月 13時
【20~40代男女の「出世に関する意識調査」】「出世したいと思う」47.
2025年03月31月 16時
【セミナーレポート】中小企業の「賃上げ」実現に必要なポイントとは?あした
2025年03月28月 10時
あしたのチーム、スタメンと業務提携し「あしたのプラットフォーム(TM)」
2025年02月28月 10時
あしたのチーム、ラフ―ルと業務提携し「あしたのサーベイ(TM)」の提供を
2025年02月27月 11時
株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:赤羽博行)は2025年5月1日付けで、一般財団法人日本次世代企業普及機構(本社:大阪市北区、代表理事:岩元翔、通称:ホワイト財団)より次世代に残すべき企業としてホワイト企業認定「ゴールドランク」を取得しました。
■ホワイト財団HP 株式会社あしたのチーム紹介ページ
https://jws-japan.or.jp/whitecareer/white_company/11296
■ホワイト企業認定とは?
「家族や社会に応援され、次世代に残していきたい企業」を対象としている、国内で唯一の総合的な企業評価制度です。
財務審査・労務審査など70項目を総合的に評価するこの制度では、以下の7つの観点を審査します。
1. 人材育成/働きがい
2. 柔軟な働き方
3. ダイバーシティ&インクルージョン
4. 健康経営
5. ビジネスモデル/生産性
6. リスクマネジメント
7. 労働法遵守
ホワイト企業認定に関する詳細はホワイト財団HPにてご確認ください。
https://jws-japan.or.jp/
今回の審査で当社は
「人材育成/働きがい」「柔軟な働き方」
の項目で特に高い評価をいただきました。
■ホワイト企業としてあしたのチームが目指すビジョン
【コーポレート・メッセージ】
はたらく人のワクワクを創造(クリエイト)し、
あしたに向かって最高のチームをつくる。
年齢も、性別も、キャリアも役職も関係ない。
ひとりひとりが様々な個性を発揮し、活躍できる。
その努力や成果が正当に認められ、形として報われる。
そんな組織(チーム)なら、みんながやりがいを持ち、夢中になれる。
誰もがワクワクする “ あした ” を、わたしたちは創ります。
株式会社あしたのチームは、教育~人事制度構築・運用~人事クラウドまで、組織変革に欠かせない「教育・評価・タレントマネジメント」のご支援をしています。
ビジョンとして「誰もが “ワクワク” 働ける世界を創る。」を掲げる当社は、サービスそれ自体が「ホワイト企業(家族や社会に応援される、次世代に残していきたい企業)」を増やすことに通じているかもしれません。
人事の課題は、ツールを導入すれば解決するほど簡単ではありません。会社の業績や売上、規模の変化に合わせてブラッシュアップしていくことが重要です。そしていま、日本の労働市場は転換期を迎えています。少子高齢化の加速、生産年齢人口の減少など、深刻化する社会構造の変化によって企業が抱える課題も大きく変わっていきます。そんないまだからこそ、 仕事を通じて誰もが「未来に挑みたい」と感じられることが重要だと考えています。そしてそれはまず当社から体現していきたいと思っています。
■あしたのチームの“ホワイト”な働き方
株式会社あしたのチームでは、多様な働き方を歓迎し、健康でワクワク働ける職場をつくることが、社員のパフォーマンス向上と持続的な成長を促進すると考えています。
フルリモートやフレックス制度、産休・育休、リフレッシュ休暇、ワーケーションなどの勤務制度に加え、副業の承認や資格取得支援、書籍購入費の補助など学習・キャリア支援も充実。「人事ポリシー」に基づき、社員一人ひとりの挑戦と成長、自己実現を後押しする制度を整備しています。
ホワイト企業認定「ゴールドランク」取得は、さらなる職場環境の向上と生産性向上を追求するきっかけとなるものと考えています。
生成AIの活用による業務効率化やレベルアップ、人材育成施策の強化など、今後も社員が安心して挑戦していける環境を整えながら、企業としての競争力を強化し、社会全体の発展に貢献できる組織を目指してまいります。
■会社概要
会社名 :株式会社あしたのチーム(
https://www.ashita-team.com
)
代表者 :代表取締役社長 CEO 赤羽博行
所在地 :東京都中央区銀座 6-10-1
事業内容:・人事評価制度の構築・運用「あしたのチーム(R)」
・人事評価クラウド「あしたのクラウド(R) HR」
・1on1 コーチング「あしたのコーチ(TM)」
・パフォーマンスマネジメントプラットフォーム「Cateras(TM)」
設立 :2008 年 9 月 25 日
出世より優先したい「ワークライフバランス」、最も求めるのは40代男性。「ゴルフ」「お酒」は令和でも出世に有利そう、半数以上が回答。
人事評価制度の構築・運用・クラウド化で “人と組織の成長” を支援する株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:赤羽博行)は、20代~40代の会社員男女を対象に「出世に関する意識調査」を行いました。
その結果、「出世したいと思う」と回答した方は全体の47.5%で半数以下となりました。性年代別で最も出世に意欲的なのは20代男性(65.0%)で、男女ともに年代が上がるほど出世に消極的であることがわかりました。また、自身のキャリア観として出世よりも優先したいことは「ワークライフバランス」(全体44.0%)が最多で、最もワークライフバランスを望むのは「40代男性」(54.0%)であることが明らかになりました。
出世に関する価値観の変化・多様化をはじめとした現代の働く人々のキャリア観と、企業が行うべきキャリア支援について、当社代表取締役社長CEO赤羽博行より解説させていただきましたので、ご参照ください。
■調査トピックス
●「出世したい」全体47.5%。出世に最も意欲的なのは20代男性、65.0%。
性別では男性 62.7%に対し女性 32.3%と約半数の差が。
男女ともに年代が上がるほど出世に消極的に。
●【 “出世する人”の特徴】
誰から見ても「時間・約束を守る」は出世の絶対条件!
“出世が早い人”の特徴TOP3は「時間・約束を守る」「上司に気に入られている」「意見を積極的に言う」。
“登用したい部下”TOP3に「相手の話をよく聞く」「大きな声であいさつをする」がランクイン。凡事徹底が出世の近道?
●令和でも、出世に有利そうな趣味1位は「ゴルフ」57.1%。「お酒をたしなむ」も51.5%。
●現代のキャリア観、出世より優先したいのは「ワークライフバランス」。最も求めるのは40代。
30代女性は「心身の健康」と「自由な働き方」を望む。
■調査概要
1. 調査方法:インターネット調査
2. 調査対象:全国の20歳~49歳の男女で企業の正社員として勤務する方
3. 回答数:600サンプル(性年代別に各100サンプルの均等割付)
4. 調査実施日:2025年1月22日(水)~1月23日(木)の2日間
※本レポートにおけるグラフの百分率は小数点第2位以下を四捨五入して表記しています。そのため、グラフの数字の合計が100%とならない場合があります。
■調査結果
「出世したい」全体47.5%。出世に最も意欲的なのは20代男性65.0%。男性 62.7%に対し、女性 32.3%と約半数の差が。男女とも年代が上がるほど出世に消極的。
Q. あなたは出世したいと思いますか?(単数回答、n=600)
はじめに「出世したいと思うか」を聞いたところ、20代~40代正社員の全体で「出世したいと思う」52.5%、「出世したくないと思う」47.5%と、半数以上が「出世したくない」と考えていることが明らかになりました。
性年代別で出世意欲が最も高いのは20代男性の65.0%、最も低いのは40代女性の30.0%でした。
「出世したいと思う」の割合を男女で比較すると、男性 62.7%、女性 32.3%と、「出世したいと思う」女性の割合は男性の約半分でした。
しかし、出世意欲を性別だけで判断はできません。年代別でみると、男女ともに年代が上がるにつれて「出世したいと思う」の割合が低くなることもわかりました。
Q. あなたが出世したいと思う理由をお答えください。(複数回答、n=285)
※「出世したいと思う」と回答した方
出世したいと思う理由は、「収入を増やしたいから」70.9%がダントツでした。「収入を増やしたいから」の性年代別の回答割合は、20代男性のみ56.9%と5割強にとどまり、他の性年代では7割超でした。2位は「自己実現のため」30.9%で、30代女性が40.6%で最も多く回答しました。3位は「社会的地位を高めたいから」29.1%で、20代男性が36.9%で最も多く回答しました。
性年代別の特徴では30代女性は「業務を部下に任せて自分の時間をつくりたいから」の割合が全体14.4%に対し28.1%と高くなりました。
Q. あなたが出世したくないと思う理由をお答えください。(複数回答、n=315)
※「出世したくない思う」と回答した方
出世したくない理由は「責任が重そうだから」と「ワークライフバランスを重視したいから」が47.0%で同率1位でした。「責任が重そうだから」は20代女性(58.5%)と30代女性(58.8%)の回答が多く、「ワークライフバランスを重視したいから」の回答割合が最も多いのは40代男性(56.1%)で、次いで30代男性(55.6%)、20代女性(52.3%)でした。
【出世しやすい人】の特徴は? 「時間・約束を守る」が出世の絶対条件か。出世が早いのは「意見を積極的に言う」人。上司が登用したいのは「大きな声であいさつする」部下。
Q. あなたの会社で出世しやすいとされるステータスをお答えください。(複数回答、n=600)
勤務する会社で出世しやすいとされるステータスを聞いたところ、「実績」57.5%がトップ、次いで「上司とよい関係を築いている」48.0%でした。実績の評価はもちろんのこと、出世するためには上司との関係性が重要と考える方が半数近くにのぼることが明らかになりました。
Q. あなたの周囲で「出世が早い人」にあてはまることをお答えください。(複数回答、n=600)
同期より昇進が早い、社歴が浅くても重要なポジションに抜擢されるなど、身近にいる「出世が早い人」はどんな人か聞いてみました。それぞれの特徴に「よくあてはまる」を2点、「あてはまる」を1点とした点数順の1位は「時間・約束を守る」101ポイントでした。時間や締切などの約束を守ることが、出世の第一条件なのかもしれません。2位は「上司に気に入られている」98.8ポイントで、上司との関係性が出世スピードに影響していることがうかがえます。3位は「自分の意見を積極的に言う」96.8ポイントでした。周囲にどう思われるかや間違いを怖れず、積極的に発言して自分の存在や考え方をアピールすることで、出世に近づくのかもしれません。
Q. あなたが部下を登用する際に重要視することをお答えください。(複数回答、n=112)
※課長以上の役職者
課長以上の役職に就いている方に、ご自身が部下を登用する際に重要視することを聞きました。
1位は「時間・約束を守る」34.8%で、上司目線でも、「時間・約束を守る」ことは出世に最も重要であることがわかりました。2位は「相手の話をよく聞く」31.3%、3位は「大きな声であいさつをする」・「ミスやトラブルの際、自分の非を認め迅速に対応する」23.2%となりました。
前問の「出世が早い人の特徴」では、「相手の話をよく聞く」は5位、「大きな声であいさつをする」はTOP10圏外(12位)でしたが、実際に部下を登用する際の重要度として聞くとランキング順位が大きく上がりました。1位の「時間・約束を守る」を含め、社会人として基本的なことだからこそ、それをしっかりできている人を登用したいと考えるのかもしれません。同率3位の「ミスやトラブルの際、自分の非を認め迅速に対応する」のように、隠し事をしないことや誠実さも、出世するために重要と考えられているようです。
一方、前問の「出世が早い人の特徴」で2位の「上司に気に入られている」はTOP10圏外(13位、9.8%)でした。自分の“お気に入りの部下”を登用する人は少ないようですが、ランキング上位の項目を実行している社員は、結果として上司に気に入られ、出世しやすくなると言えるかもしれません。
令和でも、出世に有利そうな趣味は「ゴルフ」57.1%。「お酒をたしなむ」も51.5%。
Q. 【全体】あなたが「出世に有利になりそう」と思う趣味や活動をお答えください。
(複数回答、n=373)
※「ない・わからない」と回答した方を除く。
一般的に出世に有利になりそうだと思う趣味や活動は、全体1位「ゴルフ」57.1%、2位「お酒をたしなむ」51.5%が、3位「筋トレ・ボディメイク」23.3%以下に大きく差をつける結果となりました。昭和の時代から社交や接待のイメージが強い「ゴルフ」は現代でも出世に有利になりそうと考える人が多いようです。また「アルハラ(アルコールハラスメント)」の認知が広まり、会食や“飲み会”で誰もが自由にドリンクを選ぶことが浸透した昨今ですが、半数以上が「お酒をたしなむ」ことが出世に有利と思っていることが明らかになりました。
Q. 【役職者】あなたが「出世に有利になりそう」と思う趣味や活動をお答えください。
(複数回答、n=88)
※「ない・わからない」と回答した方を除く。
【セミナー概要】
日時:2025年3月4日(火)・5日(水)
場所:東京しごとセンター 地下講堂(東京都千代田区飯田橋3丁目10−3)
主催:東京都労働相談情報センター
対象:中小企業の事業主、人事労務担当者
受講料:無料
【セミナーの主な内容】
<1日目>賃上げと企業成長とつなぐ基本編
1. 賃上げの基礎知識とその影響
- 賃上げの最新動向
- 中小企業における賃上げの現状と課題
2. モチベーション向上につながる賃上げの仕組み
- 賃上げにつながる報酬制度の仕組み
- 公平な評価が賃上げにどう貢献するか
3. 他社事例に学ぶ賃上げの成功例
- 中小企業における賃上げの成功事例と失敗事例
<2日目>賃上げを実現するために必要な人事制度構築の具体的な方法
1. 賃上げと人事制度の関わり
- 賃上げと人事評価制度の関係
2. 賃上げに対する課題別の人事制度具体例
- モチベーション向上につながる評価制度の具体例
3. 賃上げの運用と社員とのコミュニケーション
- 持続可能な賃上げのポイント
【参加者の声と質疑応答】
セミナーでは、多くの参加者が自社の課題を共有しながら、賃上げを成功させるための具体的な方法について質問を寄せました。特に関心が高かったのは以下のテーマです。
「評価制度の公平性を保ちつつ、従業員のモチベーションを上げる方法とは?」
「賃上げと利益成長を両立させる具体的な施策は?」
「評価制度や報酬制度を変更する際の社内への周知方法は?」
これらの疑問に対し、赤羽は実際の成功事例を交えながら、持続可能な賃上げのポイントについて詳しく解説しました。
【あしたのチームの取り組み】
あしたのチームは「人事評価制度の構築・運用」や「クラウドを活用した人事管理」などを通じて、中小企業の人材活用と成長を支援しています。
今後も、企業の持続的な発展を支える施策を提供し、より多くの企業の賃上げ実現をサポートしてまいります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社あしたのチーム
広報担当
E-mail:pr@ashita-team.com
※取材やインタビューのご依頼も受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
■会社概要
会社名 :株式会社あしたのチーム(
https://www.ashita-team.com
)
代表者 :代表取締役社長CEO 赤羽博行
所在地 :東京都中央区銀座6-10-1
事業内容:・人事評価制度の構築・運用「あしたのチーム(R)」
・人事評価クラウド「あしたのクラウド(R) HR」
・1on1コーチング「あしたのコーチ(TM)」
・パフォーマンスマネジメントプラットフォーム「Cateras(TM)」
設立 :2008年9月25日
社内コミュニケーションと情報共有を活性化し従業員エンゲージメントを向上。経営層・管理職・従業員がつながり一人ひとりが安心して力を発揮できる職場づくりを支援。
株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:赤羽 博行、「あしたのチーム」)と株式会社スタメン(東京本社:東京都千代田区、代表取締役:大西 泰平、以下「スタメン」)の2社は、従業員エンゲージメント向上に取り組む企業の支援を目指し、業務提携しましたことをお知らせいたします。
本提携により、スタメンが開発・展開するエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ、
https://biz.tunag.jp/
)」のOEM提供を通じて、あしたのチームは新サービス「あしたのプラットフォーム(TM)」として、サービス提供を開始します。
■業務提携の背景
人材不足が叫ばれる昨今。従業員の定着・生産性向上は企業にとって重要な課題です。帝国データバンクの調査によると、2024年の人手不足倒産は、累計342件※に達し、過去最多となりました。このような環境下において、働き方の多様化やリモートワークの普及も相まって、従業員エンゲージメントの重要性はこれまで以上に高まっています。
※ 株式会社帝国データバンク 人手不足倒産の動向調査(2024年)
スタメンは、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」を通じて1,000社以上の企業の組織改善を支援しています。「TUNAG」は導入企業から生産性の向上や離職率の改善など具体的な成果について高い評価を得ています。
あしたのチームは、2008年の設立以来、人事評価制度構築・運用コンサルティング「あしたのチーム(R)︎」と人事評価クラウド「あしたのクラウド(R)︎ HR」を中心に、4,000社を超える企業の人事制度改革を伴走支援しています。経営者にも社員にも納得感のある人事評価制度で成果を適正に評価し報酬に結び付けることで、社員のパフォーマンスを上げ、企業の生産性を最大化することに取り組んでいます。
このたびの業務提携では、あしたのチームが築き上げてきた人事制度構築・運用支援の豊富な知見と、スタメンが培ってきた組織課題解決に特化した技術力・プラットフォームを融合し、顧客の企業成長に寄与してまいります。人的資本経営への注目が高まる今、本提携を通じて日本企業の組織力向上と競争力強化を支援します。
■「あしたのプラットフォーム(TM)」概要
「あしたのプラットフォーム(TM)」は、組織の生産性向上や離職率の低減を目的に、社内コミュニケーションと情報共有を促進し、従業員エンゲージメントを向上させるために開発されたプラットフォームサービスです。組織課題の分析から、課題解決施策の実行・検証・改善まで一気通貫で行えます。
職場のコミュニケーションがスムーズになれば、チームの結束力が高まり、働く環境が改善され、ひいては会社の成長につながります。経営層・管理職・従業員がしっかりつながり、一人ひとりが安心して力を発揮できる職場づくりによって、組織力強化を支援します。
各社の組織課題の解決に最適なエンゲージメント向上の施策を設計できる高いカスタマイズ性と豊富な機能を持っており、「社内コミュニケーション活性化」「ビジョン浸透」「カルチャー醸成」などあらゆる課題解決をサポートします。
エンゲージメント向上の施策に加えて、日々の業務で利用しやすい機能も搭載されています。従業員が日常的に「あしたのプラットフォーム(TM)」にログインすることで、組織改善の取り組みも目に触れやすく、施策の効果を最大化します。
■サービス問合せ先
株式会社あしたのチーム 「あしたのプラットフォーム(TM)」担当
TEL:03-4577-3923(代表)
■
今後の展望
あしたのチーム・スタメンは「あしたのプラットフォーム(TM)」導入企業の体験分析において連携し、より使いやすく、現場で活きるプラットフォームへと進化させていきます。
あしたのチームは「あしたのプラットフォーム(TM)」を通じて中小企業の経営者や現場のリーダーが組織をより良くするための土台づくりをサポートいたします。これからも人事課題の伴走支援の実績を活かし、中小企業の現場に寄り添い「働きやすさ」と「会社の成長」を両立できる仕組みづくりを支援してまいります。
■株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を経営理念に、2016年に創業。その後順調な事業拡大により2020年12月に株式上場。HR Tech領域のサービスである「TUNAG」をはじめとした、複数のサービスを展開しています。
【会社概要】
会社名 :株式会社スタメン(
https://stmn.co.jp/
)
代表者 :代表取締役社長 大西 泰平
東京本社:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
名古屋本社:愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8
創業 :2016年8月
従業員数:105名(2024年9月末時点の単体正社員数)
証券コード:4019
■株式会社あしたのチームについて
「誰もが ワクワク 働ける世界を創る。」をビジョンに、「人事評価制度の構築・運用支援」「人事の仕組みづくりに関するサービス」を提供しています。
【会社概要】
会社名 :株式会社あしたのチーム(
https://www.ashita-team.com
)
代表者 :代表取締役社長 CEO 赤羽博行
所在地 :東京都中央区銀座 6-10-1
事業内容:・人事評価制度の構築・運用「あしたのチーム(R)」
・人事評価クラウド「あしたのクラウド(R) HR」
・1on1 コーチング「あしたのコーチ(TM)」
・パフォーマンスマネジメントプラットフォーム「Cateras(TM)」
設立 :2008 年 9 月 25 日
ウェルビーイング/人的資本経営を支援・実現する、組織改善ツール「あしたのサーベイ(TM)」で、従業員の状態を可視化し改善へ。企業の持続的成長と競争力強化に貢献。
人事評価制度の構築・運用・クラウド化で “人と組織の成長” を支援する株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:赤羽博行、以下「あしたのチーム」)と、人的資本/ウェルビーイング経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、業務提携契約を締結しました。
この提携により、あしたのチームは2025年3月1日から、ラフ―ルが展開する組織改善ツール「ラフールサーベイ」を利用した、ウェルビーイング/人的資本経営を支援・実現する、組織改善ツール「あしたのサーベイ(TM)」の提供を開始いたします。
■業務提携の背景と目的
米国調査会社ギャラップ社が実施した「グローバル職場環境調査2024」※1によると、日本の従業員エンゲージメント率は6%で、世界平均の23%を大きく下回っています。また、人的資本への投資不足などの影響もあり、日本企業の労働生産性はOECD加盟国中29位 ※2と低迷しています。
※1 ギャラップ社:
グローバル職場環境調査2024
※2 日本生産性本部:
労働生産性の国際比較2023
ハイブリッドワークの普及や働く人々の価値観の多様化、人的資本情報の開示義務化などにより、社員の状態やウェルビーイング度合いを定量的に把握し、適切な支援施策の実施、かつ戦略的な活用が、経営上の重要課題となっています。
あしたのチームは、2008年の設立以来、人事評価制度構築・運用「あしたのチーム(R)︎」と人事評価クラウド「あしたのクラウド(R)︎ HR」を中心に、4,000社を超える企業の人材マネジメント改革を支援してきました。顧客企業との「伴走支援」を重視し、制度の定着まで一貫してサポートしています。
また生産年齢人口減少による深刻な人手不足やVUCAと呼ばれるビジネス環境の激しい変化に対する中小企業の適応力強化のニーズに対応し、2024年より、従業員のパフォーマンスを最適化することで組織の成果の最大化を支援する、パフォーマンスマネジメントプラットフォーム「Cateras(TM)」を提供しています。
ラフールは、2,200社が導入する組織改善ツール「ラフールサーベイ」を展開し、人的資本/ウェルビーイング経営支援を行っています。「ラフールサーベイ」は、幅広い業界、地域で利用され、特に直近では中堅企業をはじめ、地方優良企業の導入実績が進んでいます。
<導入企業>(一例)
・
しずおかフィナンシャルグループ
(金融・静岡県・約6,500名)
・
日本プラスト株式会社
(メーカー・静岡県・約1,000名)
・
山陰酸素グループ
(インフラ・鳥取県・島根県・約600名)_山陰酸素工業株式会社
特徴は、累計2,200社の導入実績、総回答データ数2億件のデータベースをもとにした設問設計と分析の深さ・精度の高さです。定期的に社員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
本業務提携では、ラフールの人的資本/ウェルビーイング経営支援・組織改善支援ノウハウと、あしたのチームの実践的な人材戦略支援(人事評価支援)・人材マネジメント・育成ノウハウを組み合わせることで、社員のウェルビーイング向上から戦略的な人材育成まで、大企業、中堅企業・中小企業・スタートアップと幅広く、持続的成長に必要な包括的な組織改善ソリューションを提供してまいります。
■提携の内容
本提携により、あしたのチームは「ラフールサーベイ」のOEM提供を受け、顧客企業に向けてウェルビーイング/人的資本経営を支援・実現する、組織改善ツール「あしたのサーベイ(TM)」を提供します。
両社のソリューションを統合することで、以下のような具体的な価値提供が可能となります。
1. データドリブンな組織改善と人材戦略策定の最適化
網羅的な調査により組織の強みや課題を可視化し、データに基づいた対策を立案。従業員のエンゲージメントや職場満足度を考慮した最適な人事評価とマネジメントを支援し、組織全体のパフォーマンス向上を実現します。
2. 包括的な人材育成支援
組織の課題と従業員の状態を可視化し、個別最適化された育成計画やスキル開発、リーダーシップ育成を支援。組織のニーズに応じた効果的な人材育成プログラムの設計と実行を可能にします。
3. 幅広い顧客層への支援拡大
中堅企業の支援を得意とするラフールと、中小企業の支援を得意とするあしたのチームの提携により、幅広い顧客層への組織改善、人材マネジメント支援が可能となります。
■今後の展開
あしたのチーム・ラフ―ル両社は、本提携/支援による顧客の改善実績やデータをもとに、中堅企業・中小企業をはじめ、大企業やスタートアップ企業に向けての支援の幅を広げ、データドリブンかつ戦略的な組織改善、人材育成を強化してまいります。
「あしたのサーベイ(TM)」におけるサービス体験の向上に取り組み、大企業、中堅企業・中小企業・スタートアップと幅広く、企業の持続的成長と競争力強化に貢献し、人的資本経営とウェルビーイング経営を支援してまいります。
■会社概要・サービス概要
<株式会社ラフ―ル>
会社名 :株式会社ラフール(
http://www.lafool.co.jp
)
代表者 :代表取締役社長 結木啓太
本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
事業内容:・メンタルデータテック(R)︎事業(ラフールサーベイの開発・運営)
・採用支援事業(テキカクの開発・運営)
・保育園事業
設立 :2011年11月30日
●ラフールサーベイについて(
https://survey.lafool.jp/
)
ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、人的資本・ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。導入企業は2.200社を超え、定期的に社員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
<株式会社あしたのチーム>
会社名 :株式会社あしたのチーム(
https://www.ashita-team.com
)
代表者 :代表取締役社長 CEO 赤羽博行
所在地 :東京都中央区銀座 6-10-1
事業内容:・人事評価制度の構築・運用「あしたのチーム(R)」
・人事評価クラウド「あしたのクラウド(R) HR」
・1on1 コーチング「あしたのコーチ(TM)」
・パフォーマンスマネジメントプラットフォーム「Cateras(TM)」
設立 :2008 年 9 月 25 日
株式会社あしたのチームの情報
東京都中央区銀座6丁目10番1号
法人名フリガナ
アシタノチーム
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10番1号
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営浅草線の東銀座駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
8010001122702
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/07/20
プレスリリース
ホワイト企業認定「ゴールドランク」を取得しました
ホワイト企業認定「ゴールドランク」を取得しました
2025年05月30月 13時
ホワイト企業認定「ゴールドランク」を取得しました
【20~40代男女の「出世に関する意識調査」】「出世したいと思う」47.5%。最も出世に意欲的なのは20代男性 65.0%
2025年03月31月 16時
【20~40代男女の「出世に関する意識調査」】「出世したいと思う」47.5%。最も出世に意欲的なのは20代男性 65.0%
あしたのチーム、スタメンと業務提携し「あしたのプラットフォーム(TM)」の提供を開始
2025年02月28月 10時
あしたのチーム、スタメンと業務提携し「あしたのプラットフォーム(TM)」の提供を開始
あしたのチーム、ラフ―ルと業務提携し「あしたのサーベイ(TM)」の提供を開始
2025年02月27月 11時
あしたのチーム、ラフ―ルと業務提携し「あしたのサーベイ(TM)」の提供を開始