株式会社あみだ池大黒の情報

大阪府大阪市西区北堀江3丁目11番26号

株式会社あみだ池大黒についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は大阪市西区北堀江3丁目11番26号になり、近くの駅は西長堀駅。美好年代合同会社が近くにあります。2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。また、法人番号については「9120001041031」になります。
株式会社あみだ池大黒に行くときに、お時間があれば「大阪科学技術館(てくてくテクノ館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アミダイケダイコク
住所
〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江3丁目11番26号
google map
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
大阪メトロ・千日前線の西長堀駅
大阪メトロ・長堀鶴見緑地線の西長堀駅
大阪メトロ・長堀鶴見緑地線の西大橋駅
阪神電車・阪神なんば線の桜川駅
地域の企業
3社
美好年代合同会社
大阪市西区北堀江1丁目16番9-101号
株式会社ジャンクション
大阪市西区北堀江1丁目5-2四ツ橋興産ビル9F-905
株式会社ソーシャル
大阪市西区北堀江1丁目14番27号
地域の観光施設
1箇所
大阪科学技術館(てくてくテクノ館)
大阪市西区靱本町1-8-4
地域の図書館
1箇所
大阪市立中央図書館
大阪市西区北堀江4丁目3-2
法人番号
9120001041031
法人処理区分
新規

【大阪土産の伝統が詰まった老舗のコラボレーション商品】おこしのあみだ池大黒と塩昆布の神宗、お米と昆布の抜群の相性が楽しい「pon pon coco 神宗」 ご好評につき期間限定で復刻!
2025年07月04月 10時
【大阪土産の伝統が詰まった老舗のコラボレーション商品】おこしのあみだ池大黒と塩昆布の神宗、お米と昆布の抜群の相性が楽しい「pon pon coco 神宗」 ご好評につき期間限定で復刻!
2025年7月5日(土)より期間限定で順次販売
1805年(文化2年)創業の大阪銘菓“おこし”の老舗である、株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪市西区/代表取締役社長:小林 昌平)は、 新感覚おこし「pon pon Ja pon」ブランドから、1781年(天明元年)創業の佃煮・塩昆布の老舗、株式会社神宗(代表取締役社長:小山 鐘平)との
コラボレーションフレーバー「pon pon coco 神宗」
を2025年7月5日(土)より2年ぶりに復刻して期間限定で販売します。




画像はイメージです
pon pon Ja ponブランドの看板商品『pon pon coco(ポンポンココ)』。軽やかな食感と洋菓子のような斬新なフレーバーの「ひと口サイズおこし」で、カラフルな色の巾着型のパッケージが特徴的な商品です。
今回期間限定で発売される「pon pon coco 神宗」は、神宗のこだわりの高級昆布を使用したお米と昆布のテッパンの相性が楽しめる大阪の老舗によるコラボレーション商品の復刻版であり、過去にも大好評をいただいておりました。
あみだ池大黒と神宗は共に創業200年を超える大阪の老舗同士であり、また共に古くから大阪土産として愛されてきたあみだ池大黒のおこしと神宗の塩昆布は共に、大阪府が認定する「大阪産(もん)名品」です。
「pon pon coco 神宗」は希少な北海道道南産の天然真昆布を使用しております。おこしの水飴には「塩昆布煮汁」を贅沢に絡め、さらに「細切り昆布」を加えることでしっかりとした歯ごたえと噛むごとに深い旨味が感じられます。
お米と水あめでできたおこしに加わる昆布特有の旨味とコクが味を引き立て、一層引き立つ素材の自然な甘みが絶妙な甘じょっぱい味わいを作り出します。
大阪土産の歴史と伝統が詰まった期間限定の特別なおこしを、ぜひご賞味ください。
【pon pon coco 神宗】
お米のおこしと相性抜群な、神宗のこだわりの昆布をふんだんに使用した大阪老舗同士のコラボレーション限定商品。
絶妙な甘じょっぱさと噛むほど染み出す旨味、「細切り昆布」の歯ごたえが楽しめるこだわりの一品です。
30g(税込 540円)








■ 商品概要
*商品名:pon pon  coco 神宗
*販売期間:2025年7月5日(土)~ ※期間限定
*価格(税込):540円
*内容量:30g
*賞味期限:45日
*お取扱い店舗
・pon pon Ja  pon ルクアイーレ店
・pon pon Ja  pon 高島屋大阪店
・pon pon × Chris.P エキマルシェ新大阪店
・pon pon × Chris.P 大阪国際空港店
・あみだ池大黒 本店
・あみだ池大黒 阪神梅田本店


あみだ池大黒 オンラインショップ

■ 「pon pon coco」について




「pon pon Ja pon」ブランドの看板商品「pon pon coco(ポンポンココ)」は、大阪名物「おこし」の伝統技術が活かされた、軽やかな食感と洋菓子のような斬新なフレーバーの「ひと口サイズおこし」です。四角くて堅い「おこし」のイメージを覆した、丸いひと口サイズの新感覚おこしで、お米のパフと和洋様々なフレーバーを組み合わせました。フレーバーは12種類に加えて、期間限定の1種類が入れ替わりで展開されています。にぎやかな街、大阪にぴったりなカラフルな色の巾着型のパッケージが特徴的です。
「pon pon coco」は「おこし」を極めた職人の経験と技で完成します。味ごとに違うまぜ具合や固さ、その日の天気や温度などに合わせて微調整を繰り返しながら、一つ一つ愛情をこめて作っています。
公式オンラインショップ:

https://www.daikoku.ne.jp/shop/products/multiple.php?kubun=3

■ 「pon pon Ja pon」ブランドについて
「pon pon Ja pon(ポンポンジャポン)」ブランドは2011年に登場して以来、ロングセラーのブランドです。
2011年に、12種類の洋風フレーバーとカラフルなパッケージが
特徴的な一口サイズおこし「pon pon coco(ポンポンココ)」を発売したのを皮切りに、2015年発売のマシュマロで固めた柔らかいおこし「Matthew & Chris.P(マシューアンドクリスピー)」や、2023年におこしチョコレート「pon pon chocolat(ポンポンショコラ)」が誕生するなど、常に最新スタイルの“おこし”を提案し続けています。
公式ブランドサイト:

https://www.pon-pon-japon.com/





■ 神宗について
神宗(かんそう)は、天明元年(1781)創業の大阪に拠点を置く老舗企業で、主に佃煮や塩昆布を製造しています。創業から240年以上にわたって、「素材の品質と味」に徹底的にこだわり、昔ながらの独自の製法を守り続けてきました。
看板商品である神宗の「塩昆布」は、北海道産の厳選された天然昆布を使用し、伝統製法で甘味と旨味を最大限に引き出した逸品です。その品質の高さと深い味わいから、大阪土産や贈答品としても広く愛されています。
【参考】

佃煮・塩昆布の老舗「神宗(かんそう)」公式ホームページ





■ 株式会社あみだ池大黒について




あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、岩おこし・粟おこしが大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。
創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、歴史にあぐらをかくことなく、和・洋融合の創作菓子を開発するなど、新しい挑戦を続けています。
■ 会社概要
法人名    : 株式会社あみだ池大黒
所在地    : 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表     : 代表取締役社長 小林 昌平
創業     : 文化2年(西暦1805年)
法人設立   : 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金    : 30,000千円
従業員数   : 170名(令和6年)
事業内容   : 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目   : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
URL      :

http://www.daikoku.ne.jp/

パケ買い必至! “大阪のテッパン土産”がもっと可愛くときめく見た目に!「大阪花ラング」パッケージリニューアル
2025年06月30月 10時
パケ買い必至! “大阪のテッパン土産”がもっと可愛くときめく見た目に!「大阪花ラング」パッケージリニューアル
~2025年7月1日(火)より、あみだ池大黒各店舗、関西土産売場、ECサイトなどで順次販売開始~
1805年(文化2年)創業の大阪銘菓“おこし”の老舗である、株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪市西区/代表取締役社長:小林昌平)は、
累計販売個数2,000万個を突破した人気土産「大阪花ラング」のパッケージをリニューアル
し、 2025年7月1日(火)よりあみだ池大黒各店舗、関西の主要お土産売場、ECサイトなどで順次販売開始いたします。
大阪花ラングは「このお菓子を贈られた人の人生に、色とりどりの花が、たくさん咲きますように…」という想いを込めて、2019年より販売開始しました。
生地には風味豊かな発酵バターを使用し、「卵白をメレンゲにしてから混ぜ合わせる」ひと手間を加えることで、サクサク食感を実現させました。また、「大阪生まれのはちみつ」をたっぷり練りこみ、口にほおばると、はちみつの芳醇な香りがフワッとひろがります。見た目の可愛らしさと美味しさから、「大阪花ラング」は“大阪のテッパン土産”として定番化し、多くの方に親しまれています。




■ パッケージリニューアルのポイント
「大阪花ラング」は大阪土産として幅広い層に親しまれてきましたが、美味しさだけではなく
可愛らしいビジュアルへの注目が高まり、女性のお客様からの支持が特に増えています。
今回のリニューアルでは、”贈って楽しい、もらって嬉しい”お菓子としての魅力を一層高めるため、思わず手に取りたくなるような愛らしいデザインに仕上げました。
●ひと目で可愛さが伝わる!“女の子アイコン”をパッケージに採用
大阪花ラングのCMに登場する女の子の印象が強く、ご覧になったお客様から「女の子のCMのお菓子だ!」とお声がけいただくことが多くなりました。
そこで今回パッケージにも、クリームを口元につけて微笑む女の子のイラストを採用。お菓子を一口食べて「おいしい!」とほほ笑む様子を描いた親しみあるデザインです。(

大阪花ラングCM






●ピンク×ゴールド×ネイビーのときめきデザイン
ブランドキャッチコピー「可愛すぎる大阪土産」にふさわしい、鮮やかなピンクを基調にした新デザインへ。
蓋には金色の縁取りを施し、さらに下箱をネイビーにすることで、華やかさと上品さを併せ持つパッケージに仕上げました。




■ 商品概要
<商品名>
大阪花ラング
<販売期間/お取扱い店舗>

2025年7月1日(火)~
・新大阪駅、大阪駅、天王寺駅の総合売店
・あみだ池大黒 本店、あみだ池大黒 なんばウォーク店、pon pon Ja pon ルクアイーレ店、あみだ池大黒 阪神梅田本店、あみだ池大黒 あべのハルカス近鉄本店、pon pon Ja pon 高島屋大阪店

順次販売開始


あみだ池大黒ECサイト

・関西の主要お土産売場
<内容量/価格(税込)>
・3個入り/583円
・6個入り/972円
・9個入り/1,458円
・12個入り/2,052円
・24個入り/4,104円




3個入り




6個入り




9個入り
■ 「大阪花ラング」について
「大阪花ラング」は、見て可愛い、食べておいしい、お花のカタチのラングドシャです。「このお菓子を贈られた人の人生に、色とりどりの花が、たくさん咲きますように…」という想いを込めて、2019年に発売しました。
「大阪花ラング」の特徴は「咲く咲く食感」と「ふわふわのクリーム」です。
生地には風味豊かな発酵バターを使用し、「卵白をメレンゲにしてから混ぜ合わせる」ひと手間を加えることで、サクサク食感を実現させました。
また、「大阪生まれのはちみつ」をたっぷり練りこみ、奥深い味わいを演出。口にほおばると、はちみつの芳醇な香りがフワッとひろがります。クリームは、しっかりとホイップすることで空気をたくさん含ませ、口どけの良いなめらかさに仕上げています。
大阪花ラング サイト:

https://osaka-hanalangue.com





■ 株式会社あみだ池大黒について




あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、岩おこし・粟おこしが大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。
創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、歴史にあぐらをかくことなく、和・洋融合の創作菓子を開発するなど、新しい挑戦を続けています。
■ 会社概要
法人名    : 株式会社あみだ池大黒
所在地    : 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表     : 代表取締役社長 小林 昌平
創業     : 文化2年(西暦1805年)
法人設立   : 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金    : 30,000千円
従業員数   : 170名(令和6年)
事業内容   : 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目   : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
URL      :

http://www.daikoku.ne.jp/

【2025年大阪・関西万博】大阪名物ドリンクフレーバーの新感覚おこし!「EXPO2025 pon pon coco みっくすジュース」人気の期間限定フレーバーが万博限定でお手軽になって新登場
2025年06月25月 10時
【2025年大阪・関西万博】大阪名物ドリンクフレーバーの新感覚おこし!「EXPO2025 pon pon coco みっくすジュース」人気の期間限定フレーバーが万博限定でお手軽になって新登場
2025年6月21日(土)より、あみだ池大黒 各店舗で順次販売開始
株式会社あみだ池大黒(本店:大阪市西区、代表取締役社長:小林昌平、以下「あみだ池大黒」)は2025年6月21日(土)より、ひと口サイズの新感覚おこし「pon pon coco」の万博限定商品
「EXPO2025 pon pon coco みっくすジュース」
を発売いたします。大阪のソウルドリンクをイメージした人気の期間限定フレーバーが、万博公式キャラクター「ミャクミャク」をあしらった2種類のお手軽サイズパッケージで装い新たに新登場。あみだ池大黒 本店、pon pon Ja pon ルクアイーレ店など、あみだ池大黒の各店舗にて順次販売を開始いたします。
※ 「EXPO2025 pon pon coco みっくすジュース」は 2025大阪・関西万博公式ライセンス商品です。




「EXPO2025 pon pon coco みっくすジュース」
「pon pon coco(ポンポンココ)」は、大阪の伝統的な銘菓「粟おこし・岩おこし」を現代風にアレンジした、ひと口サイズの新感覚おこしです。軽やかな食感と洋菓子のような斬新なフレーバーが特長で、新たな大阪土産として多くの方に親しまれています。
「EXPO2025 pon pon coco みっくすジュース」は、生地にバナナソースとオレンジソースを練り込み、パイン、パパイア、マンゴーの3種のドライフルーツをごろごろ加えることで、まるで“ミックスジュース”のようなフルーティーな味わいを「おこし」で再現。口に広がる甘く爽やかな香りと、おこしのサクサク食感、ドライフルーツのほどよい噛みごたえがクセになるおいしさです。




■ 表情が異なる2種類の限定「ミャクミャク」パッケージ
パッケージデザインは全部で2種類展開し、2025年大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクが大阪の街を観光しているデザイン(画像左)と、「ミックスジュース」を楽しんでいるデザイン(画像右)があります。「ちょっとだけ食べたいとき」や「気軽なお土産」にぴったりのスタンドパックタイプで、持ち運びにも便利です。
万博とミックスジュース、そして大阪銘菓「おこし」がコラボレーションした、大阪の魅力がたっぷり詰まった今だけの限定スイーツを、ぜひお楽しみください。
■ 商品概要
商品名:EXPO2025 pon pon coco みっくすジュース(デザイン2種)
販売期間:2025年6月21日(土)~
希望小売価格(推奨):350円
内容量:5粒
お取扱い店舗:
・pon pon Ja pon ルクアイーレ店
・pon pon Ja pon 高島屋大阪店
・pon pon × Chris.P エキマルシェ新大阪店
・pon pon × Chris.P 大阪国際空港店
・あみだ池大黒 本店
・あみだ池大黒 なんばウォーク店
■ 「pon pon coco」について
「pon pon coco(ポンポンココ)」は、大阪名物「おこし」の伝統技術が活かされた、軽やかな食感と洋菓子のような斬新なフレーバーの「ひと口サイズおこし」です。
四角くて堅い「おこし」のイメージを覆した、丸いひと口サイズの新感覚おこしで、お米のパフと和洋様々なフレーバーを組み合わせました。フレーバーは12種類に加えて、期間限定の1種類が入れ替わりで展開されています。にぎやかな街、大阪にぴったりなカラフルな色の巾着型のパッケージが特徴的です。
「pon pon coco」は「おこし」を極めた職人の経験と技で完成します。味ごとに違うまぜ具合や固さ、その日の天気や温度などに合わせて微調整を繰り返しながら、一つ一つ愛情をこめて作っています。
■ 会社概要
法人名    : 株式会社あみだ池大黒
所在地    : 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表     : 代表取締役社長 小林 昌平
創業     : 文化2年(西暦1805年)
法人設立   : 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金    : 30,000千円
従業員数   : 170名(令和6年)
事業内容   : 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目   : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等

あみだ池大黒と、大人気の雑貨系ぬいぐるみ「かえるのピクルス」とのコラボレーションスイーツが新登場!
2025年06月13月 10時
あみだ池大黒と、大人気の雑貨系ぬいぐるみ「かえるのピクルス」とのコラボレーションスイーツが新登場!
2025年6月13日(金)より「pon pon Ja pon ルクア イーレ店」で期間限定販売
1805年(文化2年)創業の大阪銘菓“おこし”の老舗である、株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪市西区/代表取締役社長:小林 昌平)は、2025年6月13日(金)から2025年6月26日(木)まで大阪駅直結のファッションビル「ルクア大阪」で開催される「かえるのピクルス」イベント『Happy Birthday!』と連動し、”新感覚おこし”の販売店「pon pon Ja pon ルクア イーレ店」にて
期間限定のコラボレーション商品「マシュー&クリスピー(M&C)ケーキ かえるのピクルス」(全6種)とプリントクッキーカップ「かえるのピクルスコラボクッキー」を販売
いたします。








「ルクア大阪」西館の「ルクア イーレ」にて、2025年6月13日(金)から2025年6月26日(木)まで「かえるのピクルス」イベント『Happy Birthday!』が開催され、「かえるのピクルス」のコラボレーションメニューや、イベント限定商品が並びます。
あみだ池大黒の”新感覚おこしブランド“を販売する「pon pon Ja pon ルクア イーレ店」では、コラボレーションスイーツとして“おこしケーキ” 「マシュー&クリスピー」からピクルス限定デザインの「M&Cケーキ かえるのピクルス」全6種(ミュージック/虹/マイク/ステレオ/キーボード/おんぷ) と、新登場のプリントクッキーカップ「かえるのピクルスコラボクッキー」を販売いたします。
「マシュー&クリスピー」はふんわりとした軽やかな食感が特徴で、お米のシリアルをマシュマロで絡めて固めた”おこしケーキ”に、チョコレートなどでかわいくデコレーションを施したデザインも食感も楽しいスイーツです。 「M&Cケーキ かえるのピクルス」ではベースとなる”おこしケーキ”の味は、チョコ風味とバニラ風味の2種類があります。
「かえるのピクルスコラボクッキー」はピクルスデザインのシール付きのカップに、6種類のプリントクッキーを詰め合わせました。




また、コラボレーション商品を2点以上お買い上げの方に、ノベルティ缶バッジを1つプレゼントいたします。
※特典はなくなり次第終了とさせていただきます。
※1会計につき1個のお渡しとなります。
■「マシュー&クリスピー」から期間限定のピクルスデザイン6種類が登場




ミュージック【バニラ】




虹【バニラ】




マイク【チョコ】




ステレオ【チョコ】




キーボード【チョコ】




おんぷ【チョコ】
■ピクルスデザインのプリントクッキーがシール付きアソートカップに








6種類のプリントクッキー




シールデザイン
■ 商品概要
<M&Cケーキ  かえるのピクルス(ミュージック/虹/マイク/ステレオ/キーボード/おんぷ)>
販売期間:2025年6月13日(金)~6月26日(木) ※期間限定/数量限定
価格(税込):各648円(税込)
お取扱い店舗:pon pon Ja  pon ルクア  イーレ店 (JR大阪駅  ルクア イーレ 2F)
※期間限定商品のため、無くなり次第終了となります。
<かえるのピクルスコラボクッキー>
販売期間:2025年6月13日(金)~6月26日(木) ※期間限定/数量限定
価格(税込):864円(税込)
お取扱い店舗:pon pon Ja  pon ルクア  イーレ店 (JR大阪駅  ルクア イーレ 2F)
※期間限定商品のため、無くなり次第終了となります。
■ 「かえるのピクルス」とは




かえるのピクルスこと、pickles the frogは1994年に「ぬいぐるみも雑貨のようにオシャレに」をコンセプトに、オリジナル生地を使用した雑貨系ぬいぐるみとして誕生しました。
アクリルの

<夏限定フレーバー>昭和レトロな夏の味。懐かし駄菓子が新感覚おこしで登場!「pon pon coco 涼やかなつ・かし・ラムネ」
2025年05月14月 10時
<夏限定フレーバー>昭和レトロな夏の味。懐かし駄菓子が新感覚おこしで登場!「pon pon coco 涼やかなつ・かし・ラムネ」
2025年5月14日(水)より期間限定で順次販売
1805年(文化2年)創業の大阪銘菓“おこし”の老舗である、株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪市西区/代表取締役社長:小林 昌平)は、 新感覚おこし「pon pon Ja pon」ブランドから、夏限定フレーバー「pon pon coco 涼やかなつ・かし・ラムネ」を、2025年5月14日(水)より期間限定で順次販売します。




pon pon Ja ponブランドの看板商品『pon pon coco(ポンポンココ)』。軽やかな食感と洋菓子のような斬新なフレーバーの「ひと口サイズおこし」で、カラフルな色の巾着型のパッケージが特徴的な商品です。
今回発売される、夏限定のフレーバー「涼やかなつ・かし・ラムネ」は、駄菓子のラムネを大胆にもそのまま加え、 「懐かしさ」と「新しさ」を両立させた新感覚のおこしです。
サクサクとしたおこしの軽やかな食感に、カリッとしたラムネがアクセント。噛むほどに広がるお米の香ばしい甘さと、口の中でシュワっと爽やかなラムネの甘酸っぱい風味が絶妙にマッチし、暑い季節にぴったりの涼やかな味わいに仕上がりました。
ごろっと入ったラムネが見た目にも楽しく、お子様のおやつにはもちろん、どこか懐かしさを感じさせる昭和レトロな味わいは、大人にもおすすめ。
ひんやり懐かしいこの夏だけの特別なおこしを、ぜひご賞味ください。
pon pon coco 涼やかなつ・かし・ラムネ
昔懐かしい「ラムネ」がそのまま入った、夏限定商品。
しゅわっと爽やかな味わいです。
40g(税込 540円)




■商品概要
商品名:pon pon coco 涼やかなつ・かし・ラムネ
販売期間:2025年5月14日(水)~ ※期間限定
価格(税込):540円
内容量:40g
お取扱い店舗:
・pon pon Ja pon ルクアイーレ店
・pon pon Ja pon 高島屋大阪店
・pon pon × Chris.P エキマルシェ新大阪店
・pon pon × Chris.P 大阪国際空港店
・あみだ池大黒 本店
・あみだ池大黒 阪神梅田本店


あみだ池大黒 オンラインショップ

※期間限定商品のため、無くなり次第終了となります。
■「pon pon coco」について
「pon pon Ja pon」ブランドの看板商品「pon pon coco(ポンポンココ)」は、大阪名物「おこし」の伝統技術が活かされた、軽やかな食感と洋菓子のような斬新なフレーバーの「ひと口サイズおこし」です。
四角くて堅い「おこし」のイメージを覆した、丸いひと口サイズの新感覚おこしで、お米のパフと和洋様々なフレーバーを組み合わせました。フレーバーは12種類に加えて、期間限定の1種類が入れ替わりで展開されています。にぎやかな街、大阪にぴったりなカラフルな色の巾着型のパッケージが特徴的です。
「pon pon coco」は「おこし」を極めた職人の経験と技で完成します。味ごとに違うまぜ具合や固さ、その日の天気や温度などに合わせて微調整を繰り返しながら、一つ一つ愛情をこめて作っています。
公式オンラインショップ:

https://www.daikoku.ne.jp/shop/products/multiple.php?kubun=3





■「pon pon Ja pon」ブランドについて
「pon pon Ja pon(ポンポンジャポン)」ブランドは2011年に登場して以来、ロングセラーのブランドです。
2011年に、12種類の洋風フレーバーとカラフルなパッケージが特徴的な一口サイズおこし「pon pon coco(ポンポンココ)」を発売したのを皮切りに、2015年発売のマシュマロで固めた柔らかいおこし「Matthew & Chris.P(マシューアンドクリスピー)」や、2023年におこしチョコレート「pon pon chocolat(ポンポンショコラ)」が誕生するなど、常に最新スタイルの“おこし”を提案し続けています。
公式ブランドサイト:

https://www.pon-pon-japon.com/





■株式会社あみだ池大黒について
あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、岩おこし・粟おこしが大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。
創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、歴史にあぐらをかくことなく、和・洋融合の創作菓子を開発するなど、新しい挑戦を続けています。




■会社概要
法人名: 株式会社あみだ池大黒
所在地: 大阪市西区北堀江3丁目11-26
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社
代表: 代表取締役社長 小林 昌平
創業: 文化2年(西暦1805年)
法人設立: 昭和26年12月(西暦1951年)
資本金: 30,000千円
従業員数: 170名(令和6年)
事業内容: 和菓子、洋菓子の製造および販売
営業品目: 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等
洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等
URL      :

http://www.daikoku.ne.jp/