兵庫県南あわじ市福良字鳥取丙947番地の22
株式会社うずのくに南あわじについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は南あわじ市福良字鳥取丙947番地の22になり、合同会社どすこいファームが近くにあります。法人番号について「1140001085868」になります。
株式会社うずのくに南あわじに行くときに、お時間があれば「淡路ファームパーク イングランドの丘」に立ち寄るのもいいかもしれません。
株式会社うずのくに南あわじの訪問時の会話キッカケ
「 こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
淡路ファームパーク イングランドの丘が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社うずのくに南あわじの社員数はどのくらいですか 」
法人名フリガナ
ウズノクニミナミアワジ
住所
〒656-0400 兵庫県南あわじ市福良字鳥取丙947番地の22
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
1140001085868
法人処理区分
新規
プレスリリース
淡路人形座「うらしまたろう」上演決定!
2025年06月16月 11時
淡路島初!玉ねぎスープがまさかの香るパウダーに!?
2025年05月05月 16時
今が最旬!淡路島産新玉ねぎを味わう!楽しむ!一日限りの祭典!
2025年03月17月 14時
SNSで大バズリ中の淡路島たこ「足」丸ごとメニューが「全身」丸ごとで登場
2025年03月06月 15時
投稿開始2ヶ月でSNSで累計620万回再生突破!希少な淡路島産生たこの炙
2023年12月03月 10時
2025年06月16月 11時
淡路島初!玉ねぎスープがまさかの香るパウダーに!?
2025年05月05月 16時
今が最旬!淡路島産新玉ねぎを味わう!楽しむ!一日限りの祭典!
2025年03月17月 14時
SNSで大バズリ中の淡路島たこ「足」丸ごとメニューが「全身」丸ごとで登場
2025年03月06月 15時
投稿開始2ヶ月でSNSで累計620万回再生突破!希少な淡路島産生たこの炙
2023年12月03月 10時
淡路人形座「うらしまたろう」上演決定!
2025年06月16月 11時
淡路人形座「うらしまたろう」上演決定!
淡路人形劇×日本むかしばなしのオリジナル夏イベント第2弾!

夏休み親子劇場うらしまたろうチラシ表

夏休み親子劇場うらしまたろうチラシ裏
「楽しみながら伝統文化にふれてほしい」オリジナル特別公演「うらしまたろう」
当座では、2023年より夏休み親子劇場を開催しております。第1弾はオリジナル脚本の「ももたろう」を上演し、家族連れのお客様を中心とした幅広い層に大変好評を頂きました(期間トータルで来館者数:約1800人(当社調べ))。そしてこの度、夏休み親子劇場第2弾として新作「うらしまたろう」を上演いたします。 「観るだけでなく、親子で楽しめる」参加型のお芝居となっている他、地元保育所と協力した舞台作りなど新しい取り組みにもチャレンジしております。「楽しみながら伝統文化にふれてほしい」夏休み親子劇場うらしまたろうを通して、日本の伝統文化や古き良き和の心を身近に感じていただきたいと考えています。
「恩返し」と「個性を認め合う大切さ」を伝えたい!
この舞台では、「恩返し」と「個性を認め合う大切さ」を伝えることができればと考えています。
<恩返しについて>
私たちは毎日、身近にいる家族や、友人、地域に住むたくさんの方々など、たくさんの人に支えられながら生きています。うらしまたろうのお話には「弱いものを助ける優しい心」、「家族愛」など、共感してもらいやすい教訓がちりばめられています。このお芝居を通じて、“あなた”の大切な人や支えてくれている人に、感謝の気持ちを伝える等、日常の中で忘れていた「感謝」の気持ちを想い起こすきっかけになればと考えています。
<個性を認め合う大切さについて>
本作には五色の甲羅をまとった亀が登場します。お話上とても大切な役割を果たすのですが、亀の甲羅が「五色」であるということに、座員の想いを込めています。五つ様々な色が折り重なって、亀は美しい姿になります。人間も一人一人”個性“があり、それを認め合い、共存していくことで、多様な個性や能力を発揮できる社会の発展に繋がるのではと感じます。
子ども達に舞台芸術を ~劇場参加型~
演劇は、子どもの表現力やコミュニケーション能力を高める教育法だと言われています。演劇は五感で感じ取ることができることから、幅広い年齢層に伝わりやすく、淡路人形の特色「ケレン味」(派手な演出)を生かし、視覚的にもわかりやすく大人も子どもも楽しめる作品となっております。
また、新作「うらしまたろう」を鑑賞するだけでなく、舞踊の型の一つである日本文化「足拍子」も取り入れ、親子一緒に楽しみながら芸術表現に触れ、心が動く体験をして頂きたいと考えております。
「童話離れ」が進む中、オリジナル脚本で想像力や価値観を豊かに
近年では、日本のむかしばなしなどの童話が、多様な事情から教育の現場で紹介されることが少なくな
り、子供たちの童話離れが進んでいると言われています。そこで淡路人形座が童話を参考にしつつ、時代に沿ったオリジナルの脚本を制作。それを上演することで、子供たちの想像力や価値観を育み、楽しく伝統文化に触れられるのではと考えています。
親子で考えるSDGs ~海の豊かさを守ろう~
「うらしまたろう」を通して、「自然環境を守る大切さ」についても知って頂きたいと考えています。芝
居中には子どもたちに淡路島で獲れる魚になってもらうことで、美しい珊瑚や絶滅に瀕した魚たちの現
状に目を向けて頂く。ゴミのない海を維持する大切さや、海に囲まれた自然豊かな淡路島をこれからも継続していくためにはどうすればよいのか?など“海の資源を守り、大切に使おう”というSDGsの目標を
考えるきっかけになればと感じています。
淡路人形座×地元こども園の園児たちで作り上げる新こども劇場
「地域文化である人形浄瑠璃をもっと身近に感じてほしい!」そのきっかけになればと南あわじ市福良にある保育所「福良こども園」にご協力いただき、舞台の一部分を共に作り上げます!園児の柔軟で自由な発想を取り入れることで、淡路人形座を身近に感じていただける新しいイメージ作りをしていければと考えております。
国指定重要無形民俗文化財指定の淡路人形浄瑠璃を継承し、60周年を迎えた淡路人形座

戎舞の様子

上演中の文太と三味線
1964年に発足した淡路人形座は、260年以上の歴史を誇る吉田傳次郎座の道具類を引き継ぎ、世代を越えて受け継がれてきた人形浄瑠璃を上演しています。1976年には国指定重要無形民俗文化財に指定されました。 常設館での公演は、人形の早変わりや大道具返しなど、ここでしか観ることのできない外連味あふれる演目を中心に上演しています。また国内外への出張公演、学校等への出張講座、後継者団体への指導、全国の伝統芸能人形芝居保存会への協力など、人形浄瑠璃の普及・発展活動を積極的に行い、2024年で60周年という節目を迎えることができました。
最後に
淡路人形座では人形浄瑠璃の普及・発展だけでなく、これからもお客様に楽しんでいただける演目や
イベントを開催していきたいと考えています。そしてその活動が、伝統文化と地域社会の永続的な発展に繋がればと座員一同考えております。ぜひ、貴番組・貴紙にて当公演を取材の程、宜しくお願い致します。
イベント概要とお問い合わせ先
【公演名】
うらしまたろう
【期間】
2025年7月24日(木)~8月31日(日) ※以下の休館日を除く
<7月、8月の休館日>
【7月】30日(水)
【8月】6日(水)、7日(木)、19日(火)、20日(水)、21日(木)、27日(水)、28日(木)
【上演時間】
11:10/13:30
<参 考> 10:00/15:00 バックステージツアー・戎舞の演目を上演いたします。
【開催場所】
淡路人形座 〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1地先 淡路人形浄瑠璃館内
【鑑賞料金】
大人 1,800円 中高生 1,300円 小学生 1,000円 幼児 無料
※淡路島島民に限り、小学生無料
【お問い合わせ先】
株式会社うずのくに南あわじ 淡路人形座 広報担当: 沼田
〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1地先 淡路人形浄瑠璃館内
TEL / 0799-52-0260 FAX / 0799-52-3072
営業時間/9:00~17:00 定休日/毎週水曜、臨時休館有り
公式WEBサイト/
https://awajiningyoza.com
淡路人形劇×日本むかしばなしのオリジナル夏イベント第2弾!

夏休み親子劇場うらしまたろうチラシ表

夏休み親子劇場うらしまたろうチラシ裏
「楽しみながら伝統文化にふれてほしい」オリジナル特別公演「うらしまたろう」
当座では、2023年より夏休み親子劇場を開催しております。第1弾はオリジナル脚本の「ももたろう」を上演し、家族連れのお客様を中心とした幅広い層に大変好評を頂きました(期間トータルで来館者数:約1800人(当社調べ))。そしてこの度、夏休み親子劇場第2弾として新作「うらしまたろう」を上演いたします。 「観るだけでなく、親子で楽しめる」参加型のお芝居となっている他、地元保育所と協力した舞台作りなど新しい取り組みにもチャレンジしております。「楽しみながら伝統文化にふれてほしい」夏休み親子劇場うらしまたろうを通して、日本の伝統文化や古き良き和の心を身近に感じていただきたいと考えています。
「恩返し」と「個性を認め合う大切さ」を伝えたい!
この舞台では、「恩返し」と「個性を認め合う大切さ」を伝えることができればと考えています。
<恩返しについて>
私たちは毎日、身近にいる家族や、友人、地域に住むたくさんの方々など、たくさんの人に支えられながら生きています。うらしまたろうのお話には「弱いものを助ける優しい心」、「家族愛」など、共感してもらいやすい教訓がちりばめられています。このお芝居を通じて、“あなた”の大切な人や支えてくれている人に、感謝の気持ちを伝える等、日常の中で忘れていた「感謝」の気持ちを想い起こすきっかけになればと考えています。
<個性を認め合う大切さについて>
本作には五色の甲羅をまとった亀が登場します。お話上とても大切な役割を果たすのですが、亀の甲羅が「五色」であるということに、座員の想いを込めています。五つ様々な色が折り重なって、亀は美しい姿になります。人間も一人一人”個性“があり、それを認め合い、共存していくことで、多様な個性や能力を発揮できる社会の発展に繋がるのではと感じます。
子ども達に舞台芸術を ~劇場参加型~
演劇は、子どもの表現力やコミュニケーション能力を高める教育法だと言われています。演劇は五感で感じ取ることができることから、幅広い年齢層に伝わりやすく、淡路人形の特色「ケレン味」(派手な演出)を生かし、視覚的にもわかりやすく大人も子どもも楽しめる作品となっております。
また、新作「うらしまたろう」を鑑賞するだけでなく、舞踊の型の一つである日本文化「足拍子」も取り入れ、親子一緒に楽しみながら芸術表現に触れ、心が動く体験をして頂きたいと考えております。
「童話離れ」が進む中、オリジナル脚本で想像力や価値観を豊かに
近年では、日本のむかしばなしなどの童話が、多様な事情から教育の現場で紹介されることが少なくな
り、子供たちの童話離れが進んでいると言われています。そこで淡路人形座が童話を参考にしつつ、時代に沿ったオリジナルの脚本を制作。それを上演することで、子供たちの想像力や価値観を育み、楽しく伝統文化に触れられるのではと考えています。
親子で考えるSDGs ~海の豊かさを守ろう~
「うらしまたろう」を通して、「自然環境を守る大切さ」についても知って頂きたいと考えています。芝
居中には子どもたちに淡路島で獲れる魚になってもらうことで、美しい珊瑚や絶滅に瀕した魚たちの現
状に目を向けて頂く。ゴミのない海を維持する大切さや、海に囲まれた自然豊かな淡路島をこれからも継続していくためにはどうすればよいのか?など“海の資源を守り、大切に使おう”というSDGsの目標を
考えるきっかけになればと感じています。
淡路人形座×地元こども園の園児たちで作り上げる新こども劇場
「地域文化である人形浄瑠璃をもっと身近に感じてほしい!」そのきっかけになればと南あわじ市福良にある保育所「福良こども園」にご協力いただき、舞台の一部分を共に作り上げます!園児の柔軟で自由な発想を取り入れることで、淡路人形座を身近に感じていただける新しいイメージ作りをしていければと考えております。
国指定重要無形民俗文化財指定の淡路人形浄瑠璃を継承し、60周年を迎えた淡路人形座

戎舞の様子

上演中の文太と三味線
1964年に発足した淡路人形座は、260年以上の歴史を誇る吉田傳次郎座の道具類を引き継ぎ、世代を越えて受け継がれてきた人形浄瑠璃を上演しています。1976年には国指定重要無形民俗文化財に指定されました。 常設館での公演は、人形の早変わりや大道具返しなど、ここでしか観ることのできない外連味あふれる演目を中心に上演しています。また国内外への出張公演、学校等への出張講座、後継者団体への指導、全国の伝統芸能人形芝居保存会への協力など、人形浄瑠璃の普及・発展活動を積極的に行い、2024年で60周年という節目を迎えることができました。
最後に
淡路人形座では人形浄瑠璃の普及・発展だけでなく、これからもお客様に楽しんでいただける演目や
イベントを開催していきたいと考えています。そしてその活動が、伝統文化と地域社会の永続的な発展に繋がればと座員一同考えております。ぜひ、貴番組・貴紙にて当公演を取材の程、宜しくお願い致します。
イベント概要とお問い合わせ先
【公演名】
うらしまたろう
【期間】
2025年7月24日(木)~8月31日(日) ※以下の休館日を除く
<7月、8月の休館日>
【7月】30日(水)
【8月】6日(水)、7日(木)、19日(火)、20日(水)、21日(木)、27日(水)、28日(木)
【上演時間】
11:10/13:30
<参 考> 10:00/15:00 バックステージツアー・戎舞の演目を上演いたします。
【開催場所】
淡路人形座 〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1地先 淡路人形浄瑠璃館内
【鑑賞料金】
大人 1,800円 中高生 1,300円 小学生 1,000円 幼児 無料
※淡路島島民に限り、小学生無料
【お問い合わせ先】
株式会社うずのくに南あわじ 淡路人形座 広報担当: 沼田
〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1地先 淡路人形浄瑠璃館内
TEL / 0799-52-0260 FAX / 0799-52-3072
営業時間/9:00~17:00 定休日/毎週水曜、臨時休館有り
公式WEBサイト/
https://awajiningyoza.com
淡路島初!玉ねぎスープがまさかの香るパウダーに!?
2025年05月05月 16時
淡路島初!玉ねぎスープがまさかの香るパウダーに!?
お風呂で楽しむ「淡路島玉ねぎスープの香湯」2025年4月販売開始


式会社うずのくに南あわじが運営する「うずの丘 大鳴門橋記念館」では、2025年4月より「淡路島玉ねぎスープの香湯」の販売を開始しました!うずの丘 大鳴門橋記念館は、1985年大鳴門橋の開通と同年に兵庫県・南あわじ市福良地区でオープン。「たまねぎキャッチャー」、巨大たまねぎオブジェ「おっ玉葱(R)」、「たまねぎカツラ」など、地元名産品の玉ねぎを推す企画を発信する観光施設です。「多くのお客様に、新しい形でより玉ねぎを楽しんでほしい!」と弊社スタッフのアイディアを元に「淡路島玉ねぎスープの香湯」は開発されました。独自で再現された玉ねぎスープの香りを、体感していただける淡路島初の入浴パウダーとなっております。
●
「淡路島玉ねぎスープの香湯」は当店限定!
「淡路島玉ねぎスープの香湯」は、「ショップうずのくに」でしか購入することができないオリジナル商品です。飲むことはできませんが、独自で再現された玉ねぎスープの香りを入浴パウダーとして楽しんでいただけます!
●再現された玉ねぎスープの香りで淡路島全体をPR!
弊社としては、「淡路島玉ねぎスープの香湯」をお楽しみいただき、その結果として玉ねぎや淡路島全体のPR、そして地域活性化に微力ながら貢献していければと考えております。
●私たちは淡路島の魅力の発信、地域社会の発展への寄与を目指す観光施設です!

うずの丘 大鳴門橋記念館

道の駅うずしお in うずまちテラス
株式会社うずのくに南あわじ( 所在地:兵庫県南あわじ市、代表取締役:宮地 勇次みやち ゆうじ) は、淡路島南インターチェンジから車で3 ~ 5 分の場所にある「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」を運営しており、眼下に世界最大級のうず潮を見ることができます。また、名物「うにしゃぶ」や「島のたこのタタキ茶飯」、全国1 位、 2位を受賞した「あわじ島バーガー」、ここでしか買えないオリジナル商品など、淡路島を活かした商品を中心に販売しております。更に、玉ねぎの巨大オブジェ「おっ玉葱(R)」は鳴門海峡をバックに撮影できるフォトスポットとして、全国から多くの観光客が訪れております。2023年には両施設で年間約74万人のお客様に来館していただきました。
●最後に
「淡路島玉ねぎスープの香湯」の開発に携わったスタッフからは、「食べ物としてだけでなく、玉ねぎを新しい形でもっと楽しんでいただきたい!という想いから「淡路島玉ねぎスープの香湯」を開発しました!この香りをぜひ一度体感していただきたいです。あなたも玉ねぎスープにつかってみませんか!?」株式会社うずのくにでは、これからもお客様に楽しんでいただけるコンテンツやイベントを企画していきます。そして地域社会の発展に貢献し、誰もが目指す目的地になれるように努めていきます。ぜひ、貴番組・貴紙にて本件を取材の程、宜しくお願い致します。
・お問い合わせ先
株式会社うずのくに南あわじ 広報担当:秦(はだ)
◆電話:0799-52-2888 ◆FAX: 0799-52-0489
◆メール: a-hada@uzunokuni.com
◆HP:
https://uzunokuni.com
◆住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
お風呂で楽しむ「淡路島玉ねぎスープの香湯」2025年4月販売開始


式会社うずのくに南あわじが運営する「うずの丘 大鳴門橋記念館」では、2025年4月より「淡路島玉ねぎスープの香湯」の販売を開始しました!うずの丘 大鳴門橋記念館は、1985年大鳴門橋の開通と同年に兵庫県・南あわじ市福良地区でオープン。「たまねぎキャッチャー」、巨大たまねぎオブジェ「おっ玉葱(R)」、「たまねぎカツラ」など、地元名産品の玉ねぎを推す企画を発信する観光施設です。「多くのお客様に、新しい形でより玉ねぎを楽しんでほしい!」と弊社スタッフのアイディアを元に「淡路島玉ねぎスープの香湯」は開発されました。独自で再現された玉ねぎスープの香りを、体感していただける淡路島初の入浴パウダーとなっております。
●
「淡路島玉ねぎスープの香湯」は当店限定!
「淡路島玉ねぎスープの香湯」は、「ショップうずのくに」でしか購入することができないオリジナル商品です。飲むことはできませんが、独自で再現された玉ねぎスープの香りを入浴パウダーとして楽しんでいただけます!
●再現された玉ねぎスープの香りで淡路島全体をPR!
弊社としては、「淡路島玉ねぎスープの香湯」をお楽しみいただき、その結果として玉ねぎや淡路島全体のPR、そして地域活性化に微力ながら貢献していければと考えております。
●私たちは淡路島の魅力の発信、地域社会の発展への寄与を目指す観光施設です!

うずの丘 大鳴門橋記念館

道の駅うずしお in うずまちテラス
株式会社うずのくに南あわじ( 所在地:兵庫県南あわじ市、代表取締役:宮地 勇次みやち ゆうじ) は、淡路島南インターチェンジから車で3 ~ 5 分の場所にある「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」を運営しており、眼下に世界最大級のうず潮を見ることができます。また、名物「うにしゃぶ」や「島のたこのタタキ茶飯」、全国1 位、 2位を受賞した「あわじ島バーガー」、ここでしか買えないオリジナル商品など、淡路島を活かした商品を中心に販売しております。更に、玉ねぎの巨大オブジェ「おっ玉葱(R)」は鳴門海峡をバックに撮影できるフォトスポットとして、全国から多くの観光客が訪れております。2023年には両施設で年間約74万人のお客様に来館していただきました。
●最後に
「淡路島玉ねぎスープの香湯」の開発に携わったスタッフからは、「食べ物としてだけでなく、玉ねぎを新しい形でもっと楽しんでいただきたい!という想いから「淡路島玉ねぎスープの香湯」を開発しました!この香りをぜひ一度体感していただきたいです。あなたも玉ねぎスープにつかってみませんか!?」株式会社うずのくにでは、これからもお客様に楽しんでいただけるコンテンツやイベントを企画していきます。そして地域社会の発展に貢献し、誰もが目指す目的地になれるように努めていきます。ぜひ、貴番組・貴紙にて本件を取材の程、宜しくお願い致します。
・お問い合わせ先
株式会社うずのくに南あわじ 広報担当:秦(はだ)
◆電話:0799-52-2888 ◆FAX: 0799-52-0489
◆メール: a-hada@uzunokuni.com
◆HP:
https://uzunokuni.com
◆住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
今が最旬!淡路島産新玉ねぎを味わう!楽しむ!一日限りの祭典!
2025年03月17月 14時
今が最旬!淡路島産新玉ねぎを味わう!楽しむ!一日限りの祭典!
うずのくに 新玉祭り~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~2025年3月30日(日)開催

株式会社うずのくに南あわじが運営する「うずの丘 大鳴門橋記念館」・「道の駅うずしお in うずまちテラス」では、2025年3月30日(日)に「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」を2施設同時開催いたします。地元の特産品である淡路島産新玉ねぎのおいしさや魅力を、楽しみながら知っていただける一日かぎりのイベントとなっております。「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」でしか食べることのできない新玉ねぎ料理やお子様から大人の方まで楽しんでいただけるイベントをご用意しております。

淡路島産新玉ねぎ
甘い!やわらかい!みずみずしい!淡路島の特産品!
瀬戸内海特有の温暖な気候と風土で育つ淡路島産玉ねぎは、島の特産品として全国的に有名です。現在では、農家さんの努力と技術の進化により、一年中淡路島産玉ねぎを食べることができます。その中でも特にやわらかく、みずみずしい甘さを味わえるのが「新玉ねぎ」です。生食でも焼いて食べてもおいしい春限定の新玉ねぎ。そのおいしさをより多くの方に知っていただくために新玉祭りを開催いたします。


生産者をお招きして「新玉ねぎ試食会」を開催!地元名産品を共にPR!
「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」では、淡路島産新玉ねぎを栽培する生産者である2525ファーム・迫田さん、濱田ファーム・てっちゃん(濱田さん)をお招きして、試食会を行います。淡路島産新玉ねぎのみずみずしいおいしさを、その場で体験していただけます。その結果として、地元名産品のPRと地域社会発展への貢献に繋げたいと考えております。
当日限定メニュー多数!新玉ねぎを使ったオリジナル料理をご提供!
「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」では、現行のメニューに加えて、当日限定の新玉メニューを2施設でご提供いたします。新玉ねぎを開花した花のようにみたてた春らしい丼や新玉ねぎをイメージしたスイーツなど、新玉ねぎの新しいおいしさを感じられる内容となっております。これを逃すと食べることができないメニューが多数となっております。
お子様から大人の方まで老若男女楽しめるイベントをご用意!
「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」では、老若男女楽しめるイベントを2施設でご用意しております。スタンプラリー・新玉ねぎと通り抜け・世界的バイオリニスト益子 侑さんと淡路人形座のダンスコラボ公演・パターゴルフなど様々な楽しみ方で、淡路島産新玉ねぎの魅力を知っていただける内容となっております。
・私たちは淡路島の魅力の発信、地域社会の発展への寄与を目指す観光施設です!

うずの丘大鳴門橋記念館

道の駅うずしお in うずまちテラス
株式会社うずのくに南あわじ( 所在地:兵庫県南あわじ市、代表取締役:宮地 勇次みやち ゆうじ) は、淡路島南インターチェンジから車で3 ~ 5 分の場所にある「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」を運営しており、眼下に世界最大級のうず潮を見ることができます。また、名物「うにしゃぶ」や「島のたこのタタキ茶飯」、全国1 位、 2位を受賞した「あわじ島バーガー」、ここでしか買えないオリジナル商品など、淡路島を活かした商品を中心に販売しております。更に、玉ねぎの巨大オブジェ「おっ玉葱(R)」は鳴門海峡をバックに撮影できるフォトスポットとして、全国から多くの観光客が訪れております。2023年には両施設で年間約74万人のお客様に来館していただきました。
・最後に
「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」開催にあたりスタッフから「このイベントに参加していただき、今まで以上に淡路島産新玉ねぎおいしさや魅力を体感してほしいです。そして思い出に残る楽しい一日を過ごしていただければとスタッフ一同考えております!」株式会社うずのくにでは、これからもお客様に楽しんでいただけるコンテンツやイベントを企画していきます。そして地域社会の発展に貢献し、誰もが目指す目的地になれるように努めていきます。ぜひ、貴番組・貴紙にて当イベントを取材の程、宜しくお願い致します。
・お問い合わせ先
株式会社うずのくに南あわじ 広報担当:秦(はだ)
◆電話:0799-52-2888 ◆FAX: 0799-52-0489
◆メール: a-hada@uzunokuni.com
◆HP:
https://uzunokuni.com
◆住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
・イベント内容一覧
●うずの丘 大鳴門橋記念館イベント内容
・新玉祭りスタンプラリー!
イベント期間中に、うずの丘施設内で新玉ねぎメニューor新玉ねぎを購入してスタンプを3つ集めよう!すべて集めると新玉ねぎ詰め放題チャレンジ1回をプレゼント!※スタンプは、1商品につき1つとなっております。
・新玉ねぎ詰め放題!
新玉祭りスタンプラリーの完走or公式アプリダウンロードor玉ねぎ定期便ご成約のお客様限定で、「新玉ねぎ詰め放題」にチャレンジしていただけます!
※なくなり次第イベント内容を変更させていただきます。
・新玉祭り試食会!
契約農家さんの2525ファーム・迫田さん、濱田ファーム・てっちゃんをお招きして、新玉ねぎの試食会を開催!試食していただいた新玉ねぎは、ショップうずのくにで購入もしていただけます!
その他新玉ねぎに合うオリジナルドレッシングも絶賛販売中です!
・新玉祭り演奏会!
世界的バイオリニストの益子 侑さんと淡路人形座のダンスコラボ公演を開催!素敵な音色と人形座のダンスをお楽しみいただけます!
開催予定時間:11:00~/14:00~の2回公演
・新玉ねぎと通り抜け!
たまねぎカツラをかぶり、新玉ねぎと共に通り抜けチャレンジ!成功すれば新玉ねぎをゲット!
先着50名様までで参加賞あり!
・定期便キャンペーン!
淡路島産玉ねぎ定期便特設ブースで、玉ねぎ定期便をその場でご成約の方に、当店限定ドレッシングと新玉ねぎ詰め放題チャレンジ1回をプレゼントさせていただきます!
開催時間:10:00~16:00(変更になる場合がございます)
●道の駅うずしお in うずまちテラスイベント内容
・全玉オープン!~タマーゴルフ~
玉ねぎボールを使ってパターゴルフにチャレンジ!欲しい景品のカップを狙って楽しもう!※悪天候の場合は内容を変更させていただきます。開催時間:14:00~15:00
・玉タマとれるかな!?
2人1組の玉入れにチャレンジ!呼吸を合わせて、網に玉ねぎボールをイン!ゲットできれば新玉ねぎをプレゼント!※悪天候の場合は内容を変更させていただきます。開催時間:10:00~16:00(14:00~15:00は中断)
・オニオーンを叫ぼう!鳴門海峡に向かって大声で「オニオーン!!」と叫ぼう!基準の数値を超えた方には素敵なプレゼントあり!※悪天候の場合は内容を変更させていただきます。開催時間:10:00~16:00(14:00~15:00は中断)
・キッチンカーが大集合
島内のキッチンカーが大集合!鳴門海峡の絶景を眼の前に、ピクニック気分をお楽しみください!
営業時間:10:00~16:00
うずのくに 新玉祭り~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~2025年3月30日(日)開催

株式会社うずのくに南あわじが運営する「うずの丘 大鳴門橋記念館」・「道の駅うずしお in うずまちテラス」では、2025年3月30日(日)に「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」を2施設同時開催いたします。地元の特産品である淡路島産新玉ねぎのおいしさや魅力を、楽しみながら知っていただける一日かぎりのイベントとなっております。「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」でしか食べることのできない新玉ねぎ料理やお子様から大人の方まで楽しんでいただけるイベントをご用意しております。

淡路島産新玉ねぎ
甘い!やわらかい!みずみずしい!淡路島の特産品!
瀬戸内海特有の温暖な気候と風土で育つ淡路島産玉ねぎは、島の特産品として全国的に有名です。現在では、農家さんの努力と技術の進化により、一年中淡路島産玉ねぎを食べることができます。その中でも特にやわらかく、みずみずしい甘さを味わえるのが「新玉ねぎ」です。生食でも焼いて食べてもおいしい春限定の新玉ねぎ。そのおいしさをより多くの方に知っていただくために新玉祭りを開催いたします。


生産者をお招きして「新玉ねぎ試食会」を開催!地元名産品を共にPR!
「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」では、淡路島産新玉ねぎを栽培する生産者である2525ファーム・迫田さん、濱田ファーム・てっちゃん(濱田さん)をお招きして、試食会を行います。淡路島産新玉ねぎのみずみずしいおいしさを、その場で体験していただけます。その結果として、地元名産品のPRと地域社会発展への貢献に繋げたいと考えております。
当日限定メニュー多数!新玉ねぎを使ったオリジナル料理をご提供!
「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」では、現行のメニューに加えて、当日限定の新玉メニューを2施設でご提供いたします。新玉ねぎを開花した花のようにみたてた春らしい丼や新玉ねぎをイメージしたスイーツなど、新玉ねぎの新しいおいしさを感じられる内容となっております。これを逃すと食べることができないメニューが多数となっております。
お子様から大人の方まで老若男女楽しめるイベントをご用意!
「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」では、老若男女楽しめるイベントを2施設でご用意しております。スタンプラリー・新玉ねぎと通り抜け・世界的バイオリニスト益子 侑さんと淡路人形座のダンスコラボ公演・パターゴルフなど様々な楽しみ方で、淡路島産新玉ねぎの魅力を知っていただける内容となっております。
・私たちは淡路島の魅力の発信、地域社会の発展への寄与を目指す観光施設です!

うずの丘大鳴門橋記念館

道の駅うずしお in うずまちテラス
株式会社うずのくに南あわじ( 所在地:兵庫県南あわじ市、代表取締役:宮地 勇次みやち ゆうじ) は、淡路島南インターチェンジから車で3 ~ 5 分の場所にある「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」を運営しており、眼下に世界最大級のうず潮を見ることができます。また、名物「うにしゃぶ」や「島のたこのタタキ茶飯」、全国1 位、 2位を受賞した「あわじ島バーガー」、ここでしか買えないオリジナル商品など、淡路島を活かした商品を中心に販売しております。更に、玉ねぎの巨大オブジェ「おっ玉葱(R)」は鳴門海峡をバックに撮影できるフォトスポットとして、全国から多くの観光客が訪れております。2023年には両施設で年間約74万人のお客様に来館していただきました。
・最後に
「うずのくに 新玉祭り ~新玉ねぎのおいしさにタマげる一日~」開催にあたりスタッフから「このイベントに参加していただき、今まで以上に淡路島産新玉ねぎおいしさや魅力を体感してほしいです。そして思い出に残る楽しい一日を過ごしていただければとスタッフ一同考えております!」株式会社うずのくにでは、これからもお客様に楽しんでいただけるコンテンツやイベントを企画していきます。そして地域社会の発展に貢献し、誰もが目指す目的地になれるように努めていきます。ぜひ、貴番組・貴紙にて当イベントを取材の程、宜しくお願い致します。
・お問い合わせ先
株式会社うずのくに南あわじ 広報担当:秦(はだ)
◆電話:0799-52-2888 ◆FAX: 0799-52-0489
◆メール: a-hada@uzunokuni.com
◆HP:
https://uzunokuni.com
◆住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
・イベント内容一覧
●うずの丘 大鳴門橋記念館イベント内容
・新玉祭りスタンプラリー!
イベント期間中に、うずの丘施設内で新玉ねぎメニューor新玉ねぎを購入してスタンプを3つ集めよう!すべて集めると新玉ねぎ詰め放題チャレンジ1回をプレゼント!※スタンプは、1商品につき1つとなっております。
・新玉ねぎ詰め放題!
新玉祭りスタンプラリーの完走or公式アプリダウンロードor玉ねぎ定期便ご成約のお客様限定で、「新玉ねぎ詰め放題」にチャレンジしていただけます!
※なくなり次第イベント内容を変更させていただきます。
・新玉祭り試食会!
契約農家さんの2525ファーム・迫田さん、濱田ファーム・てっちゃんをお招きして、新玉ねぎの試食会を開催!試食していただいた新玉ねぎは、ショップうずのくにで購入もしていただけます!
その他新玉ねぎに合うオリジナルドレッシングも絶賛販売中です!
・新玉祭り演奏会!
世界的バイオリニストの益子 侑さんと淡路人形座のダンスコラボ公演を開催!素敵な音色と人形座のダンスをお楽しみいただけます!
開催予定時間:11:00~/14:00~の2回公演
・新玉ねぎと通り抜け!
たまねぎカツラをかぶり、新玉ねぎと共に通り抜けチャレンジ!成功すれば新玉ねぎをゲット!
先着50名様までで参加賞あり!
・定期便キャンペーン!
淡路島産玉ねぎ定期便特設ブースで、玉ねぎ定期便をその場でご成約の方に、当店限定ドレッシングと新玉ねぎ詰め放題チャレンジ1回をプレゼントさせていただきます!
開催時間:10:00~16:00(変更になる場合がございます)
●道の駅うずしお in うずまちテラスイベント内容
・全玉オープン!~タマーゴルフ~
玉ねぎボールを使ってパターゴルフにチャレンジ!欲しい景品のカップを狙って楽しもう!※悪天候の場合は内容を変更させていただきます。開催時間:14:00~15:00
・玉タマとれるかな!?
2人1組の玉入れにチャレンジ!呼吸を合わせて、網に玉ねぎボールをイン!ゲットできれば新玉ねぎをプレゼント!※悪天候の場合は内容を変更させていただきます。開催時間:10:00~16:00(14:00~15:00は中断)
・オニオーンを叫ぼう!鳴門海峡に向かって大声で「オニオーン!!」と叫ぼう!基準の数値を超えた方には素敵なプレゼントあり!※悪天候の場合は内容を変更させていただきます。開催時間:10:00~16:00(14:00~15:00は中断)
・キッチンカーが大集合
島内のキッチンカーが大集合!鳴門海峡の絶景を眼の前に、ピクニック気分をお楽しみください!
営業時間:10:00~16:00
SNSで大バズリ中の淡路島たこ「足」丸ごとメニューが「全身」丸ごとで登場!
2025年03月06月 15時
SNSで大バズリ中の淡路島たこ「足」丸ごとメニューが「全身」丸ごとで登場!
~絶景レストラン うずの丘・ 島のたこのしわら干し たこを喰らう!2025年3月3日(月)販売開始~

島のたこのしわら干し たこを喰らう!

好みの大きさに切り分けてめしあがっていただけます
株式会社うずのくに南あわじが運営する「絶景レストラン うずの丘」では、淡路島産食材の魅力を最大限に引き出し、生産者の思いが感じられる80種類以上のオリジナル料理を発信しています。この度当レストランでは、淡路島産たこを一杯丸ごと味わえる「島のたこのしわら干し
たこを喰らう!」8,800円(税込)2人前が2025年3月3日(月)に登場しました。潮の流れが速い淡路島の近海のエサをたっぷり食べて大きく育った真蛸は、足が短く太いのが特徴です。しわら干しとは、・稲刈り後の藁を干すように見立てて、たこの表面が完全に乾ききらない状態のことです。漁師風しわら干しにするのは、保存性を高める目的もありますが、一番の理由は「生」と「干物」の両方の良いところを生かした状態になり、熟成された旨みを楽しめるからです。「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」は、たこの足をお好きな大きさに切り分けて、8種類の食べ方でおめしあがりいただける1日5食限定の当社オリジナルメニューとなっております。
SNSで大バズリした淡路島産たこメニューが、次は丸ごと一杯で登場!
絶景レストラン うずの丘の淡路島産たこを使用したメニューは、公式SNSにて総再生回数1500万再生を超え、月間売上1位を獲得するなど現在でも人気をいただいております。「より話題になり、お客様に楽しんでいただける新メニューを作りたい!」とスタッフで試行錯誤し、淡路島産たこを丸ごと一杯味わえる「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」は完成しました。
8種類の食べ方で淡路島産たこを味わい尽くす!
「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」は、その足を好きな大きさに切っていただき、たこマリネ・たこ刺し・たこチリ・たこ焼き・たこ天・炙りたこ・たこ瓦めし(追加料金)・たこ石めし(追加料金)と8種の食べ方を友達や家族でシェアしてお召し上がりいただけます。淡路島産たこの魅力を味わい尽くせる内容となっております。
ここだけでしか食べることができないオリジナルメニューで地元食材をPR!
絶景レストラン うずの丘では「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」をはじめ、80種類以上のここだけでしか食べることができないオリジナルメニューを販売しています。豊かな自然の中で育まれた淡路島産食材や生産者の魅力をより多くの人に認知していただき、その結果として地域社会の発展に貢献していきたいと考えています。
・メニュー表


・淡路島産たこを使用したメニュー

島のたこのタタキ茶飯

でっかいたこの食べ歩き

~島ごはん~やわらか煮~
私たちは淡路島の魅力の発信、地域社会の発展への寄与を目指す観光施設です!

道の駅うずしお in うずまちテラス

うずの丘 大鳴門橋記念館
株式会社うずのくに南あわじ( 所在地:兵庫県南あわじ市、代表取締役:宮地 勇次みやち ゆうじ) は、淡路島南インターチェンジから車で3 ~ 5 分の場所にある「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」を運営しており、眼下に世界最大級のうず潮を見ることができます。また、名物「うにしゃぶ」や「島のたこのタタキ茶飯」、全国1 位、 2位を受賞した「あわじ島バーガー」、ここでしか買えないオリジナル商品など、淡路島を活かした商品を中心に販売しております。更に、玉ねぎの巨大オブジェ「おっ玉葱(R)」は鳴門海峡をバックに撮影できるフォトスポットとして、全国から多くの観光客が訪れております。2023年には両施設で年間約74万人のお客様に来館していただきました。
・最後に
「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」の開発に携わったスタッフからは、「漁師町でたこを天日干ししているところから着想を得て開発しました!淡路島産たこの「生」と「干物」の両方の良いところを生かした旨みを味わえます。淡路島に来られた際には、みんなでシェアして「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」を楽しんでいただきたいですね」株式会社うずのくにでは、これからもお客様に楽しんでいただけるコンテンツやイベントを企画していきます。そして地域社会の発展に貢献し、誰もが目指す目的地になれるように努めていきます。ぜひ、貴番組・貴紙にて当イベントを取材の程、宜しくお願い致します。
・お問い合わせ先
株式会社うずのくに南あわじ 広報担当:秦(はだ)
◆電話:0799-52-2888 ◆FAX: 0799-52-0489
◆メール: a-hada@uzunokuni.com
◆HP:
https://uzunokuni.com
◆住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
~絶景レストラン うずの丘・ 島のたこのしわら干し たこを喰らう!2025年3月3日(月)販売開始~

島のたこのしわら干し たこを喰らう!

好みの大きさに切り分けてめしあがっていただけます
株式会社うずのくに南あわじが運営する「絶景レストラン うずの丘」では、淡路島産食材の魅力を最大限に引き出し、生産者の思いが感じられる80種類以上のオリジナル料理を発信しています。この度当レストランでは、淡路島産たこを一杯丸ごと味わえる「島のたこのしわら干し
たこを喰らう!」8,800円(税込)2人前が2025年3月3日(月)に登場しました。潮の流れが速い淡路島の近海のエサをたっぷり食べて大きく育った真蛸は、足が短く太いのが特徴です。しわら干しとは、・稲刈り後の藁を干すように見立てて、たこの表面が完全に乾ききらない状態のことです。漁師風しわら干しにするのは、保存性を高める目的もありますが、一番の理由は「生」と「干物」の両方の良いところを生かした状態になり、熟成された旨みを楽しめるからです。「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」は、たこの足をお好きな大きさに切り分けて、8種類の食べ方でおめしあがりいただける1日5食限定の当社オリジナルメニューとなっております。
SNSで大バズリした淡路島産たこメニューが、次は丸ごと一杯で登場!
絶景レストラン うずの丘の淡路島産たこを使用したメニューは、公式SNSにて総再生回数1500万再生を超え、月間売上1位を獲得するなど現在でも人気をいただいております。「より話題になり、お客様に楽しんでいただける新メニューを作りたい!」とスタッフで試行錯誤し、淡路島産たこを丸ごと一杯味わえる「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」は完成しました。
8種類の食べ方で淡路島産たこを味わい尽くす!
「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」は、その足を好きな大きさに切っていただき、たこマリネ・たこ刺し・たこチリ・たこ焼き・たこ天・炙りたこ・たこ瓦めし(追加料金)・たこ石めし(追加料金)と8種の食べ方を友達や家族でシェアしてお召し上がりいただけます。淡路島産たこの魅力を味わい尽くせる内容となっております。
ここだけでしか食べることができないオリジナルメニューで地元食材をPR!
絶景レストラン うずの丘では「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」をはじめ、80種類以上のここだけでしか食べることができないオリジナルメニューを販売しています。豊かな自然の中で育まれた淡路島産食材や生産者の魅力をより多くの人に認知していただき、その結果として地域社会の発展に貢献していきたいと考えています。
・メニュー表


・淡路島産たこを使用したメニュー

島のたこのタタキ茶飯

でっかいたこの食べ歩き

~島ごはん~やわらか煮~
私たちは淡路島の魅力の発信、地域社会の発展への寄与を目指す観光施設です!

道の駅うずしお in うずまちテラス

うずの丘 大鳴門橋記念館
株式会社うずのくに南あわじ( 所在地:兵庫県南あわじ市、代表取締役:宮地 勇次みやち ゆうじ) は、淡路島南インターチェンジから車で3 ~ 5 分の場所にある「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」を運営しており、眼下に世界最大級のうず潮を見ることができます。また、名物「うにしゃぶ」や「島のたこのタタキ茶飯」、全国1 位、 2位を受賞した「あわじ島バーガー」、ここでしか買えないオリジナル商品など、淡路島を活かした商品を中心に販売しております。更に、玉ねぎの巨大オブジェ「おっ玉葱(R)」は鳴門海峡をバックに撮影できるフォトスポットとして、全国から多くの観光客が訪れております。2023年には両施設で年間約74万人のお客様に来館していただきました。
・最後に
「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」の開発に携わったスタッフからは、「漁師町でたこを天日干ししているところから着想を得て開発しました!淡路島産たこの「生」と「干物」の両方の良いところを生かした旨みを味わえます。淡路島に来られた際には、みんなでシェアして「島のたこのしわら干し たこを喰らう!」を楽しんでいただきたいですね」株式会社うずのくにでは、これからもお客様に楽しんでいただけるコンテンツやイベントを企画していきます。そして地域社会の発展に貢献し、誰もが目指す目的地になれるように努めていきます。ぜひ、貴番組・貴紙にて当イベントを取材の程、宜しくお願い致します。
・お問い合わせ先
株式会社うずのくに南あわじ 広報担当:秦(はだ)
◆電話:0799-52-2888 ◆FAX: 0799-52-0489
◆メール: a-hada@uzunokuni.com
◆HP:
https://uzunokuni.com
◆住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3
投稿開始2ヶ月でSNSで累計620万回再生突破!希少な淡路島産生たこの炙った足をまるまる一本味わう「島のたこのタタキ茶飯」が淡路島の新名物に!
2023年12月03月 10時
島のたこのタタキ茶飯、新登場でレストランの名物に!

島のたこのタタキ茶飯
株式会社うずのくに南あわじ(本社:兵庫県南あわじ市、代表取締役:飛田 俊紀)は、絶景レストランうずの丘にて淡路島生たこの足を、まるまる1本炙ってタタキにした「島のたこのタタキ茶飯」を、10月1日(金)販売開始しました。
島のたこのタタキ茶飯とは

島のたこのタタキ茶飯(全体)
・島のたこのタタキ茶飯 2,420円
新鮮な淡路島産生たこの足を、まるまる1本炙ってタタキにしました。
まずは、お好みのサイズにカットして、土佐醤油・ポン酢・梅ダレ、レモンわさびなどお好みでお召し上がりいただきます!
最後は、ご飯にたこを載せ、お好みのタレと特製出汁をかけた『たこ茶漬け』で〆!
生命力あふれる生たこを、色々な食べ方で堪能していただけます!

たこ茶漬け
SNSでバズリ問い合わせが増加!販売数も急上昇!
販売開始後に弊社公式instagramに動画を投稿したところ、約2ヶ月間で累計約620万回以上再生されました。
その後、当レストランへの問い合わせが増加し、「島のたこのタタキ茶飯」を求めて来店されるお客様が急増。
「想像してたより、めっちゃ大きい!」「色々な食べ方があってうれしい!」「歯ごたえがあっておいしかったです!」などといったうれしい感想を多数いただいております。
そして11月には、月間1,000食を超える売上を記録し、現在では当レストランの売上No1の看板商品となりました。
・島のたこのタタキ茶飯 インスタリール動画は下記より
https://www.instagram.com/reel/Cx4xLQTLz4U/
・再生回数推移
2023.10.01投稿
2023.10.08 100万回突破
2023.10.12 200万回突破
2023.10.26 300万再生突破
2023.11.08 400万再生突破
2023.11.16 500万再生突破
2023.11.25 600万再生突破
・フォロワー推移
2023.10.01 2,300フォロワー
2023.11.17 10,000フォロワー
2023.12.02 11,000フォロワー
ビッグサイズの「たこのタタキ茶飯」も登場!
また現行より大きいサイズの淡路島産たこが入荷しましたので、
よりビッグサイズのタコを使った「でっかい島のたこのタタキ茶飯」も販売開始しました。
こちらもinstagramのリール動画などで再生回数200万再生を突破し、好評をいただいております。
・でっかい島のたこのタタキ茶飯 インスタリール動画は下記より
https://www.instagram.com/reel/CzakmouLCN6/
・再生回数推移
2023.11.09投稿
2023.11.14 100万回突破
2023.12.01 200万再生突破
絶景レストラン うずの丘

絶景レストランうずの丘
「絶景レストラン うずの丘」では、大自然を感じられるゆったりとしたロケーション(絶景)を観ながら、淡路島の生産者の思いを近くに感じられる地元食材、その魅力を最大限に引き出したお料理を発信しております。淡路島の自然の恵みと共に生きる空間「淡路島と共に暮らすレストラン」を目指しておりますので、地元淡路島をはじめ他府県の多くの方に「淡路島」まるごとを感じていただけますと幸いです。
店舗情報
■代表者:飛田 俊紀(とびた としき)
・1985年 うずの丘大鳴門橋記念館 設立
・1998年 道の駅うずしお 認定
・2004年 株式会社うずのくに南あわじ 設立
・2015年「おっタマげ!淡路島」イベント開始
・2016年 うずの丘大鳴門橋記念館 リニューアルオープン
■概要
店舗名:絶景レストラン うずの丘
住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3 うずの丘 大鳴門橋記念館内
公式HP:https://rest.uzunokuni.com/
公式instagram:https://www.instagram.com/zekkei_restaurant_uzunooka/
公式Tiktok:https://www.tiktok.com/@no_onion_no_life/video/7276406525722168584

島のたこのタタキ茶飯
株式会社うずのくに南あわじ(本社:兵庫県南あわじ市、代表取締役:飛田 俊紀)は、絶景レストランうずの丘にて淡路島生たこの足を、まるまる1本炙ってタタキにした「島のたこのタタキ茶飯」を、10月1日(金)販売開始しました。
島のたこのタタキ茶飯とは

島のたこのタタキ茶飯(全体)
・島のたこのタタキ茶飯 2,420円
新鮮な淡路島産生たこの足を、まるまる1本炙ってタタキにしました。
まずは、お好みのサイズにカットして、土佐醤油・ポン酢・梅ダレ、レモンわさびなどお好みでお召し上がりいただきます!
最後は、ご飯にたこを載せ、お好みのタレと特製出汁をかけた『たこ茶漬け』で〆!
生命力あふれる生たこを、色々な食べ方で堪能していただけます!

たこ茶漬け
SNSでバズリ問い合わせが増加!販売数も急上昇!
販売開始後に弊社公式instagramに動画を投稿したところ、約2ヶ月間で累計約620万回以上再生されました。
その後、当レストランへの問い合わせが増加し、「島のたこのタタキ茶飯」を求めて来店されるお客様が急増。
「想像してたより、めっちゃ大きい!」「色々な食べ方があってうれしい!」「歯ごたえがあっておいしかったです!」などといったうれしい感想を多数いただいております。
そして11月には、月間1,000食を超える売上を記録し、現在では当レストランの売上No1の看板商品となりました。
・島のたこのタタキ茶飯 インスタリール動画は下記より
https://www.instagram.com/reel/Cx4xLQTLz4U/
・再生回数推移
2023.10.01投稿
2023.10.08 100万回突破
2023.10.12 200万回突破
2023.10.26 300万再生突破
2023.11.08 400万再生突破
2023.11.16 500万再生突破
2023.11.25 600万再生突破
・フォロワー推移
2023.10.01 2,300フォロワー
2023.11.17 10,000フォロワー
2023.12.02 11,000フォロワー
ビッグサイズの「たこのタタキ茶飯」も登場!
また現行より大きいサイズの淡路島産たこが入荷しましたので、
よりビッグサイズのタコを使った「でっかい島のたこのタタキ茶飯」も販売開始しました。
こちらもinstagramのリール動画などで再生回数200万再生を突破し、好評をいただいております。
・でっかい島のたこのタタキ茶飯 インスタリール動画は下記より
https://www.instagram.com/reel/CzakmouLCN6/
・再生回数推移
2023.11.09投稿
2023.11.14 100万回突破
2023.12.01 200万再生突破
絶景レストラン うずの丘

絶景レストランうずの丘
「絶景レストラン うずの丘」では、大自然を感じられるゆったりとしたロケーション(絶景)を観ながら、淡路島の生産者の思いを近くに感じられる地元食材、その魅力を最大限に引き出したお料理を発信しております。淡路島の自然の恵みと共に生きる空間「淡路島と共に暮らすレストラン」を目指しておりますので、地元淡路島をはじめ他府県の多くの方に「淡路島」まるごとを感じていただけますと幸いです。
店舗情報
■代表者:飛田 俊紀(とびた としき)
・1985年 うずの丘大鳴門橋記念館 設立
・1998年 道の駅うずしお 認定
・2004年 株式会社うずのくに南あわじ 設立
・2015年「おっタマげ!淡路島」イベント開始
・2016年 うずの丘大鳴門橋記念館 リニューアルオープン
■概要
店舗名:絶景レストラン うずの丘
住所:〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936-3 うずの丘 大鳴門橋記念館内
公式HP:https://rest.uzunokuni.com/
公式instagram:https://www.instagram.com/zekkei_restaurant_uzunooka/
公式Tiktok:https://www.tiktok.com/@no_onion_no_life/video/7276406525722168584