株式会社えとこえの情報

大阪府大阪市東淀川区菅原5丁目2番1号

株式会社えとこえについてですが、所在地は大阪市東淀川区菅原5丁目2番1号になり、扇町鋼機株式会社が近くにあります。法人番号について「7120001238364」になります。


法人名フリガナ
エトコエ
住所
〒533-0022 大阪府大阪市東淀川区菅原5丁目2番1号
google map
地域の企業
3社
扇町鋼機株式会社
大阪市東淀川区菅原4丁目1番3号
クレ工業株式会社
大阪市東淀川区菅原2丁目10番3号
株式会社三水工業
大阪市東淀川区菅原7丁目6番21号
地域の図書館
1箇所
大阪市立東淀川図書館
大阪市東淀川区東淡路1-4-53
法人番号
7120001238364
法人処理区分
新規

【セミナー開催】「コンパクト紙芝居カード」でパーパスの浸透を実現。紙芝居を使ったプログラムを紹介。
2022年10月25月 08時
2022年11月5日ナレッジサロンにて開催株式会社えとこえは経営理念浸透のためのプロググラムツール「コンパクト紙芝居カード」を開発。紙芝居は人のこころをつかむ、古くて新しい“ビジネスツール”。クレドカードを読むだけではインプットしかできません。紙芝居を演じるように、人に話すというアウトプットをすることで理念を浸透できます。
株式会社えとこえ
紙芝居の企画・制作会社「株式会社えとこえ」(本社:大阪市東淀川区 代表:藤井一)は、企業向けにオリジナルで制作した「BtoB 紙芝居」の可能性と価値を紹介するために、11月5日にマーケティングセミナーを開催します。
当社は、アパレル業界役員から紙芝居師へと転身した藤井一が、ビジネスツールとしての紙芝居の価値と可能性を信じ、2021年に立ち上げた会社です。「絵と声で、叶えていく」を企業理念とし、大手企業のパーパスの浸透から周年事業、個人向け終活ビジネスまで、さまざまなオリジナル紙芝居を制作・披露し、成果をあげてきました。今回のセミナーでは、経営理念の浸透に効果のある「コンパクト紙芝居カード」などを紹介しながら、「BtoB 紙芝居」を体感していただきます。

2022年11月5日ナレッジサロン開催株式会社

パーパスをポケットに
「コンパクト紙芝居カード」は、紙芝居の演じ方をヒントに考案されたものです。
紙芝居は裏の台本を読むのではなくストーリーを頭に入れて自分の言葉で演じる芝居です。その方法は、『まず1.台本を読み込む2.あらすじを頭に入れて人に話す3.絵を見ながら言葉が出るように、繰り返し何度も人に話し自分の言葉で表現する』というものです。この方法で、ストーリーをパーパスや経営理念に置き換えれば、浸透させるプログラムになります。クレドカードを持っていても、読むだけでは「インプット」をするだけです。「カミシバイメソッド」は人に話すという「アウトプット」をすることで自分のものにしていくプログラムです。
昨今、新商品発表会や企画のプレゼン、社員教育などさまざまな場面で「伝える力」が求められています。ビジネスの場で商品やサービスの価値を最大限に発揮し、他社と差別化したり、社内向けに発信したりするには、より効果的な伝達ツールが必要です。そこで、えとこえが提案するのが、マネジメントに明るく、演技力も備えた紙芝居師によるオリジナルの紙芝居です。
「BtoB 紙芝居」の強みは、パワーポイントなどのデジタルツールを使ったプレゼンテーションと異なり、肉筆の絵と声によってその場に集まった人々の心をつかみ、圧倒的なインパクトを与えられるという点です。代表の藤井は、起業して以来、世界的ベアリングメーカーのSDGsの取り組みや、経営の神様・松下幸之助の創業物語、商店街のマスコット紙芝居など、さまざまな物語をわかりやすく、楽しい紙芝居にして発信してきました。
「わかりやすく伝える」というツールとしての有効性から、大手IT企業、政府機関、独立行政法人などもそれぞれのコンテンツを紙芝居として利用されています。
その活動は、昨年放送されたNHKのニュース番組「おはよう日本」にも取り上げられ、メディアからの注目が高まっています。→ 動画リンク https://youtu.be/CPu2D4nRRfw
今回のセミナーでは、ぜひ、BtoB紙芝居の魅力に触れていただきその可能性を感じていただければと思います。
◆紙芝居がビジネスに役立つ 5つの理由
1.企画書よりも興味をもって見てもらいやすい。絵と声で語ることで伝わりやすい。
2.プレゼンよりも聴いてもらえる可能性が高い。物語にすることで参加者の心を引きつけます。
3.映像よりも融通がきく。尺は自由自在で台本アレンジも思いのまま。
4.社長の話よりも面白い。プロ紙芝居師の語りは子どもも泣き止みます。
5. 押し売りよりもオチで売る。伝わるストーリーで腑に落ちて、納得。

2022年11月5日ナレッジサロン開催株式会社

SDGsかみしばい
デジタル時代だからこそ、逆にインパクトのある手描きの絵が心にささりやすい。「悪の総裁Mrハイダー参上編」は2022年、高知いの町紙の博物館「手づくり紙芝居コンクール」にて作品賞受賞。
◆セミナー開催予定
「情報はアウトプットして初めて自分のものになる」
日時:2022年11月5日(土) 14:00~15:30
場所:ナレッジキャピタル内「ナレッジサロン」プロジェクトルームCD
住所:530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館7F
セミナー申し込み:fujii@etokoe.comまでメールにて
定員:20名
◆紙芝居師「藤井一」のプロフィール
大学卒業後、SPA企業にて婦人服販売員として勤務。その後店舗運営、販売促進、商品部MD、マーケティング、財務部門、飲食部門の業務に従事する。2008年に独立。街頭紙芝居を口演する一方、教育機関、企業等において「管理職研修」「プレゼンテーション研修」の講師を務める。大阪市「西区まちの活力創造プロジェクト」認定事業運営。ナレーターとして舞夢プロ所属、企業VP、再現ドラマ、CM等 出演。2021年オリジナル紙芝居をBtoBのツールとして制作する株式会社えとこえ設立。企業コンセプトは「絵と声で叶えていく」。
◆会社概要
企業名:株式会社えとこえ
代表者:代表取締役CCO兼紙芝居師  藤井一
所在地:530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館
ナレッジキャピタルコラボオフィス8Fnx14
HP:www.etokoe.com

【展示会出展】アナログならではの表現力を持つ「コンパクト紙芝居カード」で経営理念の浸透を実現。紙芝居を使ったプログラムを紹介。
2022年10月12月 08時
2022年10月12日(水)13日(木) マイドームおおさかにて株式会社えとこえは経営理念浸透のためのプロググラムツール「コンパクト紙芝居カード」を開発。紙芝居は人のこころをつかむ、古くて新しい“ビジネスツール”。クレドカードを読むだけではインプットしかできません。紙芝居を演じるように、人に話すというアウトプットをすることで理念を浸透できます。
「わかりやすく伝える」というツールとしての有効性から、政府機関、独立行政法人などもそれぞれのコンテンツを紙芝居として利用されています。
その活動は、昨年放送されたNHKのニュース番組「ええやん」にも取り上げられ、メディアからの注目が高まっています。→ 動画リンク https://youtu.be/CPu2D4nRRfw
今回の展示会では、ぜひ、BtoB紙芝居の魅力に触れていただき、その可能性を感じていただければと思います。
株式会社えとこえ
紙芝居の企画・制作会社「株式会社えとこえ」(本社:大阪市東淀川区 代表:藤井一)は、企業向けにオリジナルで制作した「BtoB 紙芝居」の可能性と価値を紹介するために、10月12・13日の「大阪勧業展2022」に出展します。
当社は、アパレル業界役員から紙芝居師へと転身した藤井一が、ビジネスツールとしての紙芝居の価値と可能性を信じ、2021年に立ち上げた会社です。「絵と声で、叶えていく」を企業理念とし、大手企業のパーパスの浸透から周年事業、個人向け終活ビジネスまで、さまざまなオリジナル紙芝居を制作・披露し、成果をあげてきました。今回、出展する展示会では、経営理念の浸透に効果のある「コンパクト紙芝居カード」などを紹介しながら、会場で「BtoB 紙芝居」を体感していただきます。

2022年10月12日水

パーパスを¥ポケットに

2022年10月12日水

紙芝居師であり、紙芝居の企画・制作会社「えとこえ」の代表を務める藤井一
「コンパクト紙芝居カード」は、紙芝居の演じ方をヒントに考案されたものです。
紙芝居は裏の文字を読むのではなくストーリーを頭に入れて自分の言葉で演じる芝居です。その方法は、『まず1.台本を読み込む2.あらすじを頭に入れる3.絵を見ながら言葉が出るように、繰り返し何度も人に話し自分の言葉で表現する』というものです。この方法で、ストーリーをパーパスや経営理念に置き換えれば、浸透させるプログラムになります。クレドカードを持っていても、読むだけでは「インプット」をするだけです。「カミシバイメソッド」は人に話すという「アウトプット」をすることで自分のものにしていくプログラムです。
昨今、新商品発表会や企画のプレゼン、社員教育などさまざまな場面で「伝える力」が求められています。ビジネスの場で商品やサービスの価値を最大限に発揮し、他社と差別化したり、社内向けに発信したりするには、より効果的な伝達ツールが必要です。そこで、えとこえが提案するのが、マネジメントに明るく、演技力も備えた紙芝居師によるオリジナルの紙芝居です。
「BtoB 紙芝居」の強みは、パワーポイントなどのデジタルツールを使ったプレゼンテーションと異なり、肉筆の絵と声によってその場に集まった人々の心をつかみ、圧倒的なインパクトを与えられるという点です。代表の藤井は、起業して以来、世界的ベアリングメーカーのSDGsの取り組みや、経営の神様・松下幸之助の創業物語、商店街のマスコット紙芝居など、さまざまな企業物語をわかりやすく、楽しい紙芝居にして発信してきました。
「わかりやすく伝える」というツールとしての有効性から、政府機関、独立行政法人などもそれぞれのコンテンツを紙芝居として利用されています。
その活動は、昨年放送されたNHKのニュース番組「ええやん」にも取り上げられ、メディアからの注目が高まっています。→ 動画リンク https://youtu.be/CPu2D4nRRfw
今回の展示会では、ぜひ、BtoB紙芝居の魅力に触れていただき、その可能性を感じていただければと思います。
◆紙芝居がビジネスに役立つ 5つの理由
1.企画書よりも興味をもって見てもらいやすい。絵と声で語ることで伝わりやすい。
2.プレゼンよりも聴いてもらえる可能性が高い。物語にすることで参加者の心を引きつけます。
3.映像よりも融通がきく。尺は自由自在で台本アレンジも思いのまま。
4.社長の話よりも面白い。プロ紙芝居師の語りは子どもも泣き止みます。
5. 押し売りよりもオチで売る。伝わるストーリーで腑に落ちて、納得。

2022年10月12日水

人造生物クリオーネ

2022年10月12日水

SDGsかみしばい
◆出展予定イベント
「大阪勧業展2022」
日時:2022年10月12日(水) 10:30~17:00/2022年10月13日(木)  9:30-16:00
場所:マイドームおおさか 展示ホール(大阪市中央区本町橋2-5)
◆紙芝居師「藤井一」のプロフィール
大学卒業後、SPA企業にて婦人服販売員として勤務。その後店舗運営、販売促進、商品部MD、マーケティング、財務部門、飲食部門の業務に従事する。2008年に独立。街頭紙芝居を口演する一方、教育機関、企業等において「管理職研修」「プレゼンテーション研修」の講師を務める。大阪市「西区まちの活力創造プロジェクト」認定事業運営。ナレーターとして舞夢プロ所属、企業VP、再現ドラマ、CM等 出演。2021年オリジナル紙芝居をBtoBのツールとして制作する株式会社えとこえ設立。企業コンセプトは「絵と声で叶えていく」。
◆会社概要
企業名:株式会社えとこえ
代表者:代表取締役CCO兼紙芝居師  藤井一
所在地:530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館
ナレッジキャピタルコラボオフィス8Fnx14
HP:www.etokoe.com
ポータルサイト https://linktr.ee/etokoe

【展示会出展】「パーパスをポケットに」紙芝居で経営理念の浸透を実現。アナログならではの表現力を持つ「紙芝居」を使ったインパクトのあるプログラムを紹介。
2022年09月07月 09時
2022年9月14日大阪産業創造館「販促物活用フェスタ」にて 紙芝居は人のこころをつかむ、古くて新しい“ビジネスツール”。紙芝居を創り・演じるための「カミシバイメソッド」は経営理念の浸透に最適なツールです。クレドカードを読むだけではインプットしかできません。紙芝居を演じるように、人に話すというアウトプットをすることで理念を浸透できます。

2022年9月14日大阪産業創造館販促物活用フェスタ

紙芝居の企画・制作会社「株式会社えとこえ」(本社:大阪市東淀川区 代表:藤井一)は、企業向けにオリジナルで制作した「BtoB 紙芝居」の可能性と価値を紹介するために、9月14日の「販促物活用フェスタ2022」と10月12・13日の「大阪勧業展2022」に出展します。
当社は、アパレル業界役員から紙芝居師へと転身した藤井一代表が、ビジネスツールとしての紙芝居の価値と可能性を信じ、2021年に立ち上げた会社です。「絵と声で、叶えていく」を企業理念とし、大手企業の周年事業から個人向け終活ビジネスまで、さまざまなプロモーション案件で紙芝居を披露し、成果を上げてきました。今回、出展する展示会では、経営理念の浸透に効果のある「コンパクト紙芝居カード」などを紹介しながら、実際に会場で「BtoB 紙芝居」を披露し、その実力を体感していただきます。

2022年9月14日大阪産業創造館販促物活用フェスタ

紙芝居師であり、紙芝居の企画・制作会社「えとこえ」の藤井一代表
昨今、新商品発表会や企画のプレゼン、社員教育などさまざまな場面で「伝える力」が求められています。ビジネスの場で商品やサービスの価値を最大限に発揮し、他社と差別化したり、社内向けに発信したりするには、より効果的な伝達ツールが必要です。そこで、当社が提案するのが、マネジメントに明るく、演技力も備えた紙芝居師によるオリジナルの紙芝居です。
「BtoB 紙芝居」の強みは、パワーポイントなどのデジタルツールを使ったプレゼンテーションと異なり、肉筆の絵と声によってその場に集まった人々の心をつかみ、圧倒的なインパクトを与えられるという点です。代表の藤井は、起業して以来、世界的ベアリングメーカーのSDGsの取り組みや、経営の神様・松下幸之助の創業物語など、さまざまな企業物語をわかりやすく、楽しい紙芝居にして発信してきました。
「わかりやすく伝える」というツールとしての有効性から、政府機関、独立行政法人などもそれぞれのコンテンツを紙芝居にしてて利用されています。
その活躍ぶりは、昨年放送されたNHKのニュース番組「ええやん」にも取り上げられ、メディアからの注目が高まっています。→ 動画リンク https://youtu.be/CPu2D4nRRfw
今回の展示会では、ぜひ、BtoB紙芝居の魅力に触れていただき、その可能性を感じていただければと思います。
◆紙芝居がビジネスに役立つ 5つの理由
1.企画書よりも興味をもって見てもらいやすい。絵と声で語ることでインパクト十分。
2.プレゼンよりも聴いてもらえる可能性が高い。物語にすることで参加者の心を引きつけます。
3.映像よりも融通がきく。尺は自由自在で台本アレンジも思いのまま。
4.社長の話よりも面白い。プロ紙芝居師の語りは子供でも泣き止みます。
5. 押し売りよりもオチで売る。伝わるストーリーで腑に落ちて、納得。

2022年9月14日大阪産業創造館販促物活用フェスタ

SDGs紙芝居
「悪の総裁MRハイダー参上編、げに異形なり毒ガス怪物!」
2022年高知いの町紙の博物館
「手作り紙芝居コンクール」作品賞受賞
カーボンニュートラルをテーマにした紙芝居

2022年9月14日大阪産業創造館販促物活用フェスタ

SDGs紙芝居
「ぼくたちいなくなっちゃうよ?」
CO2の増加で地球温暖化
絶滅危惧種のホッキョクグマが温暖化の理由を尋ねる内容。
大阪市環境局環境学習や
天王寺動物園などで口演。
◆出展予定イベント
「販促物活用フェスタ2022」
日時:2022年9月14日(水) 10:30~16:30
場所:大阪産業創造館 3F・4F (大阪市中央区本町1-4-5)
「大阪勧業展2022」
日時:2022年10月12日(水) 10:30~17:00/2022年10月13日(木)  9:30-16:00
場所:マイドームおおさか 展示ホール(大阪市中央区本町橋2-5)
◆紙芝居師「藤井一」のプロフィール
大学卒業後、SPA企業にて婦人服販売員として勤務。その後店舗運営、販売促進、商品部MD、マーケティング、財務部門、飲食部門の業務に従事する。2008年に独立。街頭紙芝居を口演する一方、教育機関、企業等において「管理職研修」「プレゼンテーション研修」の講師を務める。大阪市「西区まちの活力創造プロジェクト」認定事業運営。ナレーターとして舞夢プロ所属、企業VP、再現ドラマ、CM等 出演。2021年オリジナル紙芝居をBtoBのツールとして制作する株式会社えとこえ設立。企業コンセプトは「絵と声で叶えていく」。
◆会社概要
企業名:株式会社えとこえ
代表者:代表取締役CCO兼紙芝居師  藤井一
所在地:530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館
    ナレッジキャピタルコラボオフィス8Fnx14
HP:www.etokoe.com
◆取材申込みと問い合わせ先
えとこえ 藤井一  TEL:06-6829-6534 Mail:fujii@etokoe.com