株式会社さくら事務所の情報

東京都渋谷区桜丘町29番24号桜丘リージェンシー101

株式会社さくら事務所についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区桜丘町29番24号桜丘リージェンシー101になり、近くの駅は渋谷駅。株式会社ディーネクストが近くにあります。また、法人番号については「8010001082970」になります。
株式会社さくら事務所に行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
サクラジムショ
住所
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29番24号桜丘リージェンシー101
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本山手線の渋谷駅
京王井の頭線の渋谷駅
東急東横線の渋谷駅
東京メトロ銀座線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社ディーネクスト
渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15階
共済ニュース株式会社
渋谷区桜丘町17番12号渋谷ジョンソンビル401
株式会社カラーズ
渋谷区桜丘町30番15-201号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立こもれび大和田図書館
渋谷区桜丘町23-21文化総合センター大和田2階
法人番号
8010001082970
法人処理区分
新規

実家とご両親を守る防災キャンペーン開催
2023年03月09月 18時
防災と建物・不動産のプロがプレゼント企画人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所グループである、らくだ不動産株式会社(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、「実家とご両親を守る防災キャンペーン」を本日3月9日より開催します。

防災建物


防災建物


防災建物

個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所グループである、らくだ不動産株式会社(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、「実家とご両親を守る防災キャンペーン」を本日3月9日より開催します。
台風や豪雨、地震など災害の多い日本。災害が起きる度に想定外という言葉が繰り返され、特に自力避難が難しい高齢者の避難計画や防災対策が課題となっています。離れて暮らす家族を助けるために、今一度実家のご両親の災害対策を見直してみませんか。らくだ不動産は不動産のプロフェッショナルとして、建物だけではなく土地の災害リスク、防災までサポート。離れて暮らす高齢のご両親の防災対策や実家の災害リスクを見直すきっかけを提供してまいります。
■高齢者など「災害弱者」の災害対策
災害対策基本法が令和3年に改正され、避難に時間のかかる高齢者の方などは警戒レベル3で避難が必要となりました。東日本大震災では、亡くなった人の6割以上が60歳以上の高齢者と言われています。地震や台風、豪雨による水害や土砂災害などの発生時に自力で避難することが難しい高齢者は、日頃から防災に関する意識を高め、災害に備えておくことが重要です。
■ハザードマップ想定外の被害が約6割
ご実家のハザードマップを確認したことはありますか?ハザードマップは各市区町村によって作成されており、防災・減災に非常に有効です。しかし、完全ではありません。ハザードマップで色が塗られていなくても「安全」とは限らないのです。静岡大学の調査では、洪水・河川で亡くなった方の6割近くは、ハザードマップの想定外であることが報告されています*。ハザードマップで浸水想定区域の外だったイコール、水害の被害を受けない地域、ではありません。
■実家の被害予測と対策がわかる「災害リスクカルテ」
「災害リスクカルテ」とは、ご自宅やご実家を中心とした周辺地域の災害リスク(水害・土砂災害・地震による揺れやすさ・液状化・宅地造成など)をピンポイントで診断する、国内唯一の個人向け災害リスク診断サービス(さくら事務所調べ)です。災害と建物の専門家が具体的な被害を予想し、必要な災害対策や避難方法を具体的にアドバイスします。一戸建て、マンション、アパートなど建物に応じた診断が可能です。
※「災害リスクカルテ」は株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)が運営するシンクタンク「だいち災害リスク研究所」が提供しています。
■プレゼントキャンペーン実施中!「実家とご両親を守る防災キャンペーン」(2023年3月21日まで)
らくだ不動産公式Twitterアカウントをフォローの上、キャンペーン期間中にご応募いただいた方の中から、抽選で合計50名様に選べる防災グッズをプレゼントいたします。
【応募方法】
STEP1 らくだ不動産公式Twitterアカウント(https://twitter.com/Rakuda_Plus)をフォローする。
STEP2 キャンペーン投稿をリツイートする。(https://twitter.com/Rakuda_Plus/status/1633737207923216384?s=20
STEP3 キャンペーンページ(https://www.rakuda-f.com/cp-bousai-2023)より希望のコースを選択して応募。
【応募期間】
2023年3月9日(木)~2023年3月21日(火)23:59

防災建物

【賞品】
・Aコース:らくだの防災グッズ(もしもに備える27点セット)…30名様
もしもに備える防災27点セット。さまざまな災害を想定したコンプリートセット。
「らくだ不動産」のロゴ入り。
・Bコース:長嶋修・さくら事務所著『災害に強い住宅選び』…10名様

防災建物

未曾有の気候リスクの時代に生きる現代人がマイホーム購入や居住する街や土地を選ぶ際、最低限知っておくべきこと、自助・共助の予防策として手がけておくべき要点を、さくら事務所会長・らくだ不動産顧問の長嶋修、ホームインスペクター(住宅診断士)、マンション管理コンサルタントが解説。過去の災害から今後の防災に活かしていただきたく、数々の現場事例も盛り込んでおります。
・Cコース:災害リスクカルテ(電話相談付き)…10名様

防災建物

さくら事務所の災害リスクカルテ(電話相談つき)は、知りたい場所の自然災害リスク(台風・大雨、地震etc)をピンポイントで診断。災害リスクレポート+専門家による電話コンサルティングで、あなたの調べたい場所の災害リスクを完全サポートします。
詳細はキャンペーンページ(https://www.rakuda-f.com/cp-bousai-2023)よりご確認ください。
■“「売る」「買う」を相談できる会社はあるが、「売るべきか」「買うべきか」を相談できる会社は、ない”
らくだ不動産HPのトップに掲載しているこの言葉は、ご利用者様からいただいたメッセージです。
人生を左右する不動産取引において、これまで「売る・買う」を相談できる不動産会社は無数にありましたが、その前段階である「売るべきか・買うべきか」を相談できる不動産会社はありませんでした。らくだ不動産では、エージェントが一つ一つのご依頼に対し、「売る・買う」ことを前提とせず、家族や友人などの大切な人に対するアドバイス・サポートと同様にお客様へ寄り添うことを大切にしています。
■らくだ不動産株式会社■
東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加(https://www.rakuda-f.com/
らくだ不動産株式会社は、親会社である「さくら事務所」のノウハウを受け継ぎ、多様な知識・経験をもつ仲介会社だからこそ、実現することができたエージェント型サービスを提供する不動産会社です。「売る・買う」ことを前提とせず、「売るべきか・買うべきか」から相談できる不動産会社として、専門分野に特化した知識・経験豊富なエージェントが不動産取引や、資産コンサルティング、セカンドオピニオンサービスを提供しています。
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■
東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加(https://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、個人向け総合不動産コンサルティング企業です。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行なう「不動産の達人サービス」を提供しています。これまでに60,000組を超える実績を持っています。
■だいち災害リスク研究所■ 
所長:横山芳春(https://www.sakurajimusyo.com/daichi/
安全性の高い土地選びと住宅づくりを広めることを目的として2021年に大西倫加が設立。防災のコンサルティング事業を開始し、国内唯一の個人向け災害リスク診断サービス「災害リスクカルテ」を提供する、さくら事務所運営のシンクタンクです。
[出典]*牛山 素行:豪雨による人的被害発生場所と災害リスク情報の関係について,自然災害科学 J. JSNDS, Vol.38, No.4, pp.487-502, 2020.
~本件に関するお問合せは、お気軽に下記までご連絡ください~
らくだ不動産株式会社    
東京都渋谷区桜丘町29-24 桜丘リージェンシー101     
https://www.rakuda-f.com/
TEL 03-6455-0726  
FAX 03-6455-0022  
広報室 : 堤  press@sakurajimusyo.com