株式会社さつまいもの石田農園の情報

千葉県香取市荒北876番地

株式会社さつまいもの石田農園についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は香取市荒北876番地になり、有限会社エス・ティ・ファームが近くにあります。法人番号について「5040001103801」になります。


法人名フリガナ
サツマイモノイシダノウエン
住所
〒287-0106 千葉県香取市荒北876番地
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
地域の企業
2社
有限会社エス・ティ・ファーム
香取市荒北1204番地
有限会社堀越建設工業
香取市荒北820番地
法人番号
5040001103801
法人処理区分
新規

農業のストーリーとパフェを組み合わせた”金蜜芋の美しさを表現する特別な芋スイーツ”最高糖度75の金蜜芋を苺、チーズケーキ、手作りパイ、他9種と味わう『金蜜芋(R)︎の苺ロマンパフェ』を1月31日(金)提供
2025年01月23月 19時
農業のストーリーとパフェを組み合わせた”金蜜芋の美しさを表現する特別な芋スイーツ”最高糖度75の金蜜芋を苺、チーズケーキ、手作りパイ、他9種と味わう『金蜜芋(R)︎の苺ロマンパフェ』を1月31日(金)提供
~規格外の芋をアップサイクル!パフェのような5層仕立てのチーズタルトも提供開始~
株式会社さつまいもの石田農園(本社:千葉県香取市荒北876番地、代表取締役社長:石田雅彦)は、規格外の芋を使用したスイーツを提供する蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』で、新作のパフェとスイーツを2025年1月31日(金)より提供します。
今回新作パフェで、ISHIDA
NOUENのオリジナルブランド金蜜芋と合わせるのは、地元千葉県香取市で生産されている流通量が少ない希少な苺(品種:愛ベリー)、手作り芋チーズケーキ、手作りパイ、和紅茶、バニラ、などを使用した全12種のパーツです。毎年1月からは、高糖度に仕上がった金蜜芋を数十万本焼き、その中身だけでなく、表面まで美しく輝く時期になります。今回は、「赤く輝く金蜜芋」をテーマに、生産者のみが知る農業のストーリーについて語れるパフェを考案しました。
また、近年農業に影響を与えている温暖化にも興味を持ってもらえるよう、昨年の温暖化によって生まれた規格外のさつまいもをアップサイクルした「金蜜芋のチーズタルト」も提供を開始します。
本店舗で提供するパフェやスイーツは、予約の絶えないパフェ専門店を経営する宮副氏を監修パティシエに迎え、規格外の芋を使用したKin Mitsu Imo Sweets Collectionとして廃棄されてしまうさつまいもを高級スイーツに変化させ、さつまいもの価値を上げる取り組みです。

イメージ画像
金蜜堂の新作パフェ「金蜜芋の苺ロマンパフェ」
■テーマは赤く輝く金蜜芋
毎年1月以降、農園では毎日3000本以上の金蜜芋を1本ずつ丁寧に焼いています。高糖度に熟成した金蜜芋は、200度で30分ほど焼かれると、金蜜芋の表面は蒸発する水分に包まれ、蜜が浮き出し始め、赤く輝きます。ISHIDA NOUENでは、金蜜芋を焼く作業も大切な農業の一部と考えています。毎年数十万本を焼いて、その年の出来栄えを確かめ、3月からはじまる次のさつまいもづくりに備えています。「美味しい芋は焼かれる段階で赤く輝く」というシーンをパフェで伝えるため、地元の苺を採用しました。
今回のパフェでは、金蜜芋を中心に贅沢に7粒の苺を使い、手作りのチーズケーキやパイ、爽やかな和紅茶のジュレなど、全12種の手作りパーツを重ねて構成されています。トップにはたくさんの苺と金蜜芋を並べ、金蜜芋の美しさを象徴しています。最上部には手作りパイと今回の主役である金蜜芋と苺を盛り付けました。
ISHIDA NOUENでは、毎年変化していく、天候不順に対応するため、様々なアイデアを農業に取り入れ、最高品質の味わいを生み出しています。その過程で発生した”硬い金蜜芋を柔らかい金蜜芋と合わせる ”というアイデアを考案し、モンブランクリームにしてパフェの上部に盛り付け、金蜜芋の素材の美味しさを最初に味わえる内容としています。

12種の手作りパーツを重ねて構成される『金蜜芋(R)︎の苺ロマンパフェ』
◆パフェ上部
「金蜜芋と苺のマリアージュ」
苺:流通量が少ない希少品種「愛ベリー」。愛ベリーならではの柔らかい果肉と酸味。
金蜜芋モンブランクリーム:柔らかさと硬さの異なる金蜜芋を組み合わせたクリーム。
パートプリゼ:九十九里の天日塩とバターで作った芳醇なパイ。
マダガスカルバニラのジェラート:愛ベリーの酸味に合う手作りジェラート。
カソナードクランブル:香ばしさと食感を楽しめるクッキー。
金蜜芋の端材:焼き芋を加工する段階で発生する、もったいない美味しい部分。
◆パフェ下部 「金蜜芋と苺のロマン」
芋チーズケーキ:金蜜芋ペーストをたっぷりと含ませ、芋と苺の魅力を繋ぎ合わせる役割
金蜜芋ペースト:素材の甘みを感じていただき、余韻を楽しませます
和紅茶のジュレ&バニラローリエのジュレ:爽やかな食感と華やかな香り
商品名:金蜜芋の苺ロマンパフェ
提供期間:2025年1月31日(金)~2025年5月25日(日)
価格:税込2,000円  ※予約不要、完売次第提供終了。
販売場所:蜜芋洋菓子店「金蜜堂」(千葉県香取市佐原イ3403-8)
希少種「愛ベリー」について
愛ベリーは病気に弱く、生産が難しいことから現在では希少な存在となっています。
さらに今回、「苺の価値は12月の最盛期を境に、徐々に下がっていく」という苺農業の課題に生産者と一緒に向き合いたいと考え、金蜜芋のパフェでの採用を決定しました。ISHIDA NOUENが位置している香取市栗源地区は、冷涼な気候で、この地域で生産される「愛べリー」は、鮮やかな赤さと爽やかな酸味が特徴的です。「愛ベリー」を採用することで、爽やかな酸味が金蜜芋の濃厚な甘さを引き立てるだけではなく、苺の鮮やかな赤は、今回のパフェ全体の美しさを際立たせます。 少しでも愛ベリーの価値を上げたいという地元の生産者の思いを大切に、金蜜堂に訪れる一人でも多くの方に、愛ベリーの魅力を伝えていきたいと思います。

今回の芋パフェに採用した「愛ベリー」
金蜜堂の新作スイーツ「金蜜芋のチーズタルト」
■ こだわりはパフェのような5層仕立ての贅沢感
パティシエ宮副氏監修のもと、”規格外のさつまいもを限界まで詰め込んだ、これまでにないチーズケーキ”をつくりあげました。今回のチーズタルトは、パフェを思わせる贅沢な5層構造です。上部には、金蜜芋を使用した焼き芋と金蜜芋のモンブランクリームをたっぷりと乗せ、香りづけにバラの花びらをトッピングしました。中心には、金蜜芋と塩チーズクリーム、さらにレモンチーズクリームディップを加えることで、爽やかな酸味と甘さの組み合わせを感じられ、食べる度に味わいの変わる内容に仕上げました。
下部のタルト層には、金蜜芋の焼き芋とゴルゴンゾーラチーズを合わせ、しっとりとしたタルト生地に練り込みました。今回の商品に使用するチーズは2種類で、濃厚なクリームチーズとゴルゴンゾーラチーズの風味が金蜜芋の甘さを引き立て、塩が味わいをさらに深めます。砂糖などの添加物をほとんど使用せず、金蜜芋の素材を堪能できる一品が完成しました。
ISHIDA
NOUENがあるエリアは、さつまいもの生産者が1000件以上ある日本最大のさつまいも産地です。昔から”甘さが少ないさつまいもに塩をかけて食べる文化”があり、甘みをさらに引き出すアイデアとして、チーズタルトの商品に組み合わせました。
商品名:金蜜芋のチーズタルト
提供開始:2025年1月31日(金)価格:税込1,000円  ※予約不要、完売次第提供終了。
販売場所:蜜芋洋菓子店「金蜜堂」(千葉県香取市佐原イ3403-8)

金蜜芋のチーズタルトには、甘味の強い天日塩を使用しています。
蜜芋洋菓子店 『金蜜堂 (きんみつどう) 』について
「金蜜堂」は、規格外のさつまいもを活用しながら、組みわせにこだわったスイーツを提供する店舗として、ISHIDA NOUENが展開する新しいブランドです。千葉県香取市の佐原に位置し、古い町並みと大正ロマンが融合したこの場所で、ISHIDA NOUENの農園スタッフが手作りのスイーツを提供しています。佐原の町は、「北総の小江戸」として有名で、歴史的建造物が多く残る観光地です。この場所で、金蜜芋の価値をさらに高めるための挑戦が続いています。観光客にも地元の方にも愛される店舗作りを目指し、さつまいもの美味しさを最大限に活かしたスイーツを提供しています。開業から2024年12月末までに1万人以上が、ご来店されました。

蜜芋洋菓子店 『金蜜堂 (きんみつどう) 』
蜜芋洋菓子店 『金蜜堂 (きんみつどう) 』
・店舗名︓蜜芋洋菓子店 金蜜堂 ※2024年3月1日オープン
・所在地︓千葉県香取市佐原イ3403-8 (都心から高速で1 時間半)
・営業時間︓10:00 ~ 17:00
[金土日]
・席数︓1Fテーブル25席、2Fテーブル30席
・TEL︓070-7638-0301
■金蜜堂が手掛けるスイーツについて
金蜜芋をメインの材料としながら、食感が楽しめるものや香り高い食材をベースに、他にはないオリジナルの組み合わせを考えて洋菓子を作っています。 味噌、キャラメル、カスタード、チョコレート、塩、ベリー、バラなどパティシエ独自の考案で、新たな味わいを提案します。ひとつひとつが特別に作られた“コレクション”であることを伝えるため、「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」と名付けました。
■ISHIDA NOUENについて
独自の土づくりと熟成により、最高糖度75度の甘いさつまいもを作る当園。石田家で代々継承されてきたさつまいもづくりをブランド化し、2022年9月に金蜜芋(R)をローンチしました。
”さつまいもの価値上げ”をビジョンに掲げ、百貨店や高級スーパーを中心に出荷を行うほか、出荷できないさつまいもを材料にした芸術的なパフェを提供する金蜜堂も経営しています。

ISHIDA NOUEN
会社名:株式会社さつまいもの石田農園 千葉県香取市荒北876
Instagram:

https://www.instagram.com/kinmitsuimo_ishidanouen/

WEB:

https://ishidanouen.com

金蜜芋(R)️について
金蜜芋とは、ISHIDA NOUENで生産される糖度50以上のさつまいもです。オリジナルブランド金蜜芋として、百貨店や高級スーパーを中心に冬季限定で販売しています。さつまいもは、実は産地や生産方法、収穫後の時間の経過によって味が簡単に変わる繊細な植物。美味しく育っているかどうかは、焼いてみるまでわかりません。究極の一本を作り出すために、土づくりから完成まで約2年の歳月をかけ、美味しさを引き出しています。一般的なさつまいもは120日以上の長期間で甘さを引き出しているものばかりですが、ISHIDA NOUENでは、秋に収穫したばかりのさつまいもを地下貯蔵庫で寝かせることで、40日前後で糖度50以上の金蜜芋(R)︎に仕上げます。

一般的なさつまいもの3倍の速さで甘くなる、金蜜芋(R)️
【メディア関連】
2023年日本テレビ「青空レストラン」
2024年日本テレビ「ZIP 旅するエプロン」
2024年日本テレビ「ズームイン!!サタデー」
2024年NHK「うまいッ!500回記念スペシャル」
2024年フジテレビ「イット サステナブルな農業」
■蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』監修パティシエ 宮副天良
独学で学んだ知識やセンスを活かし、予約が絶えないパフェの専門店「cafe tento」を経営する実力派パティシエ。金蜜芋の魅力やその作り手である ISHIDA NOUENの生産に向き合う姿勢に惹かれ、蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』の商品開発パートナーになりました。どこにもないオリジナルの味わいを追求する姿勢と情熱から生み出されるアイデアは、金蜜芋を1つ1つのコレクションへと変化させていきます。

監修パティシエ 宮副氏
Instagram:

https://www.instagram.com/cafetento_10_10/

温暖化で増加する規格外の「デカすぎる芋」をなんとかするプロジェクト始動糖度70超え「金蜜芋」に濃厚チーズと塩を合わせた5層仕立て新発売 『金蜜芋(R)︎を限界まで入れたチーズタルト』
2024年09月24月 09時
~応援購入サービス「Makuake」にて9月25日(水)から予約販売開始!~株式会社さつまいもの石田農園(本社:千葉県香取市荒北876番地 代表取締役社長:石田雅彦)は、新商品「金蜜芋を限界まで入れたチーズタルト」を応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて2024年9月25日(水)から販売予約を開始します。
<Makuake(マクアケ)URL>https://www.makuake.com/project/ishidanouen_2/
私たちISHIDA NOUENは、10年に渡り、味を追求する農業に取り組む中で、地球温暖化による異常気象の影響で「出荷できないさつまいも」と常に向き合い続けてきました。平均気温が上がり、雨が少なくなることで、さつまいもは規格外のものが増えています。私たちは、糖度の高いさつまいもを作るだけではなく、さつまいもの価値上げをビジョンに掲げ、「デカすぎる芋」をなんとかするプロジェクトも始動し、規格外のさつまいもを新たな形で活用する取り組みを進めています。その一環として、自社店舗「蜜芋洋菓子店 金蜜堂」を2024年3月に開業しました。
本店舗で提供するスイーツは、予約の絶えないパフェ専門店を経営する宮副氏を監修パティシエに迎え、規格外のさつまいもを「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」として新たな食材の組み合わせを考案し、高級スイーツに変化させています。

応援購入サービスMakuake

金蜜堂の新作スイーツ「金蜜芋のチーズタルト」
■ こだわったのはパフェのような5層仕立ての贅沢感

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パティシエ宮副氏監修のもと、”規格外のさつまいもを限界まで詰め込んだ、これまでにないチーズケーキ”をつくりあげました。今回のチーズタルトは、パフェを思わせる贅沢な5層構造です。上部には、糖度70の金蜜芋を使用した焼き芋と金蜜芋のモンブランクリームをたっぷりと乗せ、香りづけにバラの花びらをトッピングしました。中心には、金蜜芋と塩チーズクリーム、さらにレモンチーズクリームディップを加えることで、爽やかな酸味と甘さの組み合わせを感じられ、食べる度に味わいの変わる内容に仕上げました。
下部のタルト層には、金蜜芋の焼き芋とゴルゴンゾーラチーズを合わせ、しっとりとしたタルト生地に練り込みました。今回の商品に使用するチーズは2種類で、濃厚なクリームチーズとゴルゴンゾーラチーズの風味が金蜜芋の甘さを引き立て、塩が味わいをさらに深めます。砂糖などの添加物をほとんど使用せず、金蜜芋の素材を堪能できる一品が完成しました。
■ 金蜜芋の魅力を最大限に引き出す、特別な塩との組み合わせ

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本商品のために欠かせない要素が塩です。塩職人の中村氏に協力をいただき、千葉県の九十九里浜の海水を使い、職人がじっくりと時間をかけて手作業で天日干しした、金蜜芋専用の塩をオリジナルに開発しました。この塩は、ミネラルを限界まで含んだ甘みの強い塩で、金蜜芋のスイーツに使用することで、甘さをさらに引き立て、深みのある味わいを生み出します。
ISHIDA NOUENがあるエリアは、さつまいもの生産者が1000件以上ある日本最大のさつまいも産地です。昔から”甘さが少ないさつまいもに塩をかけて食べる文化”があり、甘みをさらに引き出すアイデアとして、チーズタルトの商品に組み合わせました。
※九十九里浜とは、全長約66kmの砂浜であり、日本の白砂青松(はくしゃせいしょう)100選と日本の渚百選に選定されている海岸です。
商品名:金蜜芋のチーズタルト 4個入
販売価格:5,000円(税込)※送料込み
販売開始日:2024年9月25日(水)~Makuakeにて8:00予約開始~
販売プラットフォーム:応援購入サービスMakuake
応援購入ページ:https://www.makuake.com/project/ishidanouen_2/
蜜芋洋菓子店『金蜜堂(きんみつどう)』について
「金蜜堂」は、規格外のさつまいもを活用しながら、組み合わせにこだわったスイーツを提供する店舗として、ISHIDA NOUENが展開する新しいブランドです。千葉県香取市の佐原に位置し、古い町並みと大正ロマンが融合したこの場所で、ISHIDA NOUENの農園スタッフが手作りのスイーツを提供しています。佐原の町は、「北総の小江戸」として有名で、歴史的建造物が多く残る観光地です。この場所で、金蜜芋の価値をさらに高めるための挑戦が続いています。観光客にも地元の方にも愛される店舗作りを目指し、さつまいもの美味しさを最大限に活かしたスイーツを提供しています。

応援購入サービスMakuake

・店舗名:蜜芋洋菓子店 金蜜堂
 ※2024年3月1日オープン
・所在地:千葉県香取市イ3403-8
 (都心から高速で1 時間半)
・営業時間:10:00 ~ 17:00 [金土日]
・席数:1Fテーブル25席、2Fテーブル30席
・TEL:070-7638-0301
■ 金蜜堂が手掛けるスイーツについて
金蜜芋をメインの材料としながら、食感が楽しめるものや香り高い食材をベースに、他にはないオリジナルの組み合わせを考えて洋菓子を作っています。 味噌、キャラメル、カスタード、チョコレート、塩、ベリー、バラなどパティシエ独自の考案で、新たな味わいを提案します。ひとつひとつが特別に作られた“コレクション”であることを伝えるため、「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」と名付けました。
■ ISHIDA NOUENについて

応援購入サービスMakuake

独自の土づくりと熟成により、最高糖度75度の甘いさつまいもを作る当園。石田家で代々継承されてきたさつまいもづくりをブランド化し、2022年9月に金蜜芋(R)︎をローンチしました。”さつまいもの価値上げ”をビジョンに掲げ、百貨店や高級スーパーを中心に出荷を行うほか、出荷できないさつまいもを材料にした芸術的なパフェを提供する金蜜堂も経営しています。
<金蜜芋について>
さつまいもは実は産地や生産方法、収穫後の時間の経過によって味が簡単に変わる繊細な植物。美味しく育っているかどうかは、焼いてみるまでわかりません。究極の一本を作り出すために、土づくりから完成まで約2年の歳月をかけ、美味しさを引き出すことに成功しました。そんな「蜜・甘さ・香り」にこだわりきったさつまいもだけを、私たちは「金蜜芋(R)︎」と呼んでいます。
会社名:株式会社さつまいもの石田農園 千葉県香取市荒北876
Instagram: https://www.instagram.com/kinmitsuimo_ishidanouen/
WEB: https://ishidanouen.com

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■ 蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』監修パティシエ 宮副天良

応援購入サービスMakuake

独学で学んだ知識やセンスを活かし、予約が絶えないパフェの専門店「cafe tento」を経営する実力派パティシエ。金蜜芋の魅力やその作り手である ISHIDA NOUENの生産に向き合う姿勢に惹かれ、蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』の商品開発パートナーになりました。
どこにもないオリジナルの味わいを追求する姿勢と情熱から生み出されるアイデアは、金蜜芋を1つ1つのコレクションへと変化させていきます。
Instagram: https://www.instagram.com/cafetento_10_10/

<千葉の小江戸で大正ロマンを!蜜芋洋菓子店『金蜜堂』>糖度70超えの「金蜜芋」×地元産の果実、手作りパーツで彩る新作パフェ。金蜜堂 『金蜜芋とベリーのアイスパフェ』を7月5日より提供
2024年07月02月 11時
~7月にユネスコ無形文化遺産の”佐原の大祭”も開催!~ 株式会社さつまいもの石田農園(本社:千葉県香取市荒北 876番地 代表取締役社長:石田 雅彦)は、規格外の芋を使用したスイーツを提供する蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』で新作のパフェを2024年 7月 5日(金)より提供します。
 ISHIDA NOUENのオリジナルブランド金蜜芋と合わせるのは、7月から旬を迎える香取市産のブルーベリー。秋に収穫されるさつまいもにとって、夏はその年のさつまいもの出来栄えに影響する季節です。その最も重要な夏の季節を表現するため、今回の組み合わせを考案しました。太陽の光を表すブリュレや時間の流れをホワイトチョコレートとドライローズなど全13種のパーツを使用しています。
 本店舗で提供するパフェは、予約の絶えないパフェ専門店を経営する宮副氏を監修パティシエに迎え、規格外の芋を使用したKin Mitsu Imo Sweets Collectionとして廃棄されてしまうさつまいもを高級スイーツに変化させ、さつまいもの価値を上げる取り組みです。また、金蜜堂がある地域では7月12~14日に、ユネスコ無形文化遺産に登録されている”佐原の大祭”も予定されているため、初夏を感じるおでかけにもおすすめです。

7月ユネスコ無形文化遺産

新作パフェ「金蜜芋とベリーのアイスパフェ」
【パフェの概要】

7月ユネスコ無形文化遺産

「最高糖度75度の金蜜芋を夏にも美味しく食べていただきたい。」という、さつまいもの作り手の思いをパティシエ宮副氏のアイデアで、夏らしく表現しました。13種のパーツはすべて1つずつ、金蜜芋に合わせて考案されています。採れたてのブルーベリーが甘酸っぱい酸味を、2種類のフランボワーズ・ピスタチオのジェラートが涼しさを感じさせてくれる作品になっています。
上から順番にホワイトチョコレート、ドライローズ、クランベリー、金蜜芋ホイップ、金蜜芋のブリュレ、フランボワーズジェラート、ピスタチオジェラート、金蜜芋のやきいも、ホワイトチョコクランチ、九十九里の天日塩、金蜜芋のペースト、シナモンのジュレ、フランボワーズソースという内容になります。
販売期間 2024年7月5日(金)~10月31日(木)
価格 2,000円税込 ※予約不要、完売次第提供終了。
蜜芋洋菓子店『金蜜堂』について

7月ユネスコ無形文化遺産

・店舗名:蜜芋洋菓子店 金蜜堂
※2024年3月1日オープンしました。
・所在地:千葉県香取市千葉県香取市イ3403-8
(都心から高速で1 時間半)
・営業時間:10:00 ~ 17:00 [金土日]
・席数:1Fテーブル25席、2Fテーブル30席
・連絡先:070-7638-0301
■金蜜堂が手掛けるスイーツについて
金蜜芋をメインの材料としながら、食感が楽しめるものや香り高い食材をベースに、他にはないオリジナルの組み合わせを考えた洋菓子です。 味噌やキャラメル、カスタード、チョコレートなどパティシエ独自の考案で、新たな味わいを提案します。ひとつひとつが特別に作られた“コレクション”であることを伝えるため、「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」と名付けました。
■7月12日よりパフェや焼き芋をお取り寄せできる、金蜜芋のECサイトを新たにオープン!
2023年12月に初挑戦したクラウドファンディングでは、さつまいもの生産者過去歴代1位を獲得し、金蜜芋の美味しさを全国の皆様に届けることに成功しました。全国のお客様のご意見をさつまいもづくりに活かすべく、直接購入できるECサイトを7月12日(金)にオープンします。7月31日(水)までに会員登録を済ませていただいた方の中から抽選で20名様に「金蜜堂のパフェ、プリン、焼き菓子」をセットにしてプレゼントします 。
“人生最高のさつまいも体験”を、作り手から直接お届けします。
URL https://ishidanouen.com
「金蜜堂」がある、観光地・佐原の古い町並みについて

7月ユネスコ無形文化遺産

私たちのお店は、千葉県香取市の佐原(さわら)という町にあります。古い町並みが残る佐原は、「北総の小江戸」と呼ばれ、築 100年を超える商家など40棟以上の歴史的建造物が健在する観光地です。金蜜堂は、大正ロマンを内装に取り入れ、さつまいもの特別な体験を提供する場所としています。
佐原の古い町並みエリアでは、関東三大山車祭りの一つである「佐原の大祭」が開催されます。この夏祭りは約300年の伝統があり、国の重要無形民俗文化財に指定されているほか、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。日本三大囃子の一つ「佐原囃子」の調べに乗り、総勢10台の山車がダイナミックに曳かれます。伝統的な建造物の軒先をかすめるパワフルな山車の曳かれは、まるで江戸時代の祭りにタイムスリップしたようなワクワク感を味わうことができます。
お祭りが開催される3日間のみ、特別営業を行います。
 7月12日(金)13日(土)14日(日)のみ、
営業時間:10:00-20:00(ラストオーダー19:30)
■ISHIDA NOUENについて

7月ユネスコ無形文化遺産

独自の土づくりと熟成により、最高糖度75度の甘いさつまいもを作る当園。石田家で代々継承されてきたさつまいもづくりをブランド化し、2022年9月に金蜜芋(R)をローンチしました。”さつまいもの価値上げ”をビジョンに掲げ、百貨店や高級スーパーを中心に出荷を行うほか、
出荷できないさつまいもを材料に、芸術的なパフェを提供する金蜜堂も経営しています。
<金蜜芋について>
さつまいもは実は産地や生産方法、収穫後の時間の経過によって味が簡単に変わる繊細な植物。美味しく育っているかどうかは、焼いてみるまでわかりません。究極の一本を作り出すために、土づくりから完成まで約2年の歳月をかけ、美味しさを引き出すことに成功しました。そんな「蜜・甘さ・香り」にこだわりきったさつまいもだけを、私たちは「金蜜芋(R)」と呼んでいます。
会社名:株式会社さつまいもの石田農園 千葉県香取市荒北876
Instagram:https://www.instagram.com/kinmitsuimo_ishidanouen/
WEB:https://satsumaimo-ishidanouen.com/

7月ユネスコ無形文化遺産

■蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』監修パティシエ 宮副天良
独学で学んだ知識やセンスを活かし、予約が絶えないパフェの専門店「cafe tento」を経営する実力派パティシエ。金蜜芋の魅力やその作り手である ISHIDA NOUENの生産に向き合う姿勢に惹かれ、蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』の開業パートナーになりました。
どこにもないオリジナルの味わいを追求する姿勢と情熱から生み出されるアイデアは、金蜜芋を1つ1つのコレクションへと変化させていきます。
Instagram: https://www.instagram.com/cafetento_10_10/ 

<糖度 70 超えの「金蜜芋」を生み出した ISHIDA NOUEN の新業態> 焼き芋ブームの裏に隠れた“規格外”の芋を高級スイーツへ! 蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』を来春オープン
2023年12月04月 11時
~応援購入サービス「Makuake」にて、12 月 4 日(月 )より商品を先行販売~ 株式会社さつまいもの石田農園(本社︓千葉県香取市荒北 876 番地 代表取締役社長︓石田 雅彦)は、規格外の芋を使用したスイーツを提供する蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』を 2024 年 3月 1日(金)にオープンします。
 本店舗では、予約の絶えないパフェ専門店を経営する宮副氏を監修パティシエに迎え、規格外の芋を使用した洋菓子やパフェなどの新スイーツライン「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」を提供。また、焼き芋や⼲し芋、お店でしか食べれない芸術的なパフェなど金蜜芋のオリジナル商品も提供します。
 さらに、今回店舗で提供する商品の販売や特別な会員権を、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて 2023 年 12月 4日(月)より 2月 18日(日)まで期間限定で先行販売します。
<Makuake(マクアケ)URL> https://www.makuake.com/project/ishidanouen/



■蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』を来春 2024 年3月 1 日、千葉県香取市に NEW OPEN!
【店舗出店の背景】
 これまで培ってきた高品質なさつまいもづくりに加えて、「地域とのつながり」と「フードロス削減」に貢献することを、わたしたちの農業の新たなミッションとして掲げ、地元千葉県に来春蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』をオープンすることにしました。



 一号店開業に選んだ場所は、千葉県香取市の佐原(さわら)という町。古い町並みが残る佐原は、「北総の小江戸」と呼ばれ、築 100 年を超える商家など 40 棟以上の歴史的建造物が健在する観光地です。歴史と伝統を大切に守ってきた佐原という町とともに、ISHIDA NOUEN の新しいページを作り、地域と伝統文化を未来に継承したいと考え、この場所に開業することを決めました。
 提供する商品として、フードロス削減をコンセプトにした金蜜芋のスイーツライン「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」を新たに開発。予約の絶えないパフェ専門店のパティシエ宮副天良氏を迎え、出荷基準に満たない形や大きいの芋を高級スイーツへ生まれ変わらせました。第1弾は、そのまま食べてもおいしい金蜜芋※を驚きの素材と組み合わせ、誕生させたパフェ、パウンドケーキ、フィナンシェの 3 種類。今後もパティシエ宮副天良氏と定期的に商品を開発し、提供していく予定です。
また「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」の他にも、焼き芋や⼲し芋、お店でしか食べられない芸術的なパフェなど金蜜芋のオリジナル商品も提供します。



※金蜜芋(R)(きんみついも)
土づくりと熟成にとことんこだわり生産する「金蜜芋(R)」 (きんみついも)。その魅力は、最高糖度 75 度という驚異の⽢さとねっとりとした濃厚な⾆触りにあります。「感動的な美味しさ!」と多方面からご好評いただき、これまでに大手百貨店や高級スーパー、一流スイーツ店などで採用されてきました。
■新スイーツライン「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」について
 金蜜芋をメインの材料としながら、食感が楽しめるものや香り高い食材をベースに、他にはないオリジナルの組み合わせを考えた洋菓子です。 味噌やキャラメル、カスタード、チョコレートなどパティシエ独自の考案で、新たな味わいを提案します。ひとつひとつが特別に作られた“コレクション”であることを伝えるため、「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」と名付けました。



 写真は、“金蜜芋のミニパフェ”。真ん中には糖度 70 度を超える金蜜芋の⼲しいもが宝石のように飾られています。濃厚な金蜜芋の焼きいもペーストと一緒にあわせたのは少しビターなチョコレートケーキ。キャラメル、塩ピーカンナッツ、カシスガナッシュと一緒にお召し上がりいただくことで、金蜜芋の味わい深さをより一層感じられます。食べる部分によって違う味わいが楽しめる1品に仕上がりました。



【蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』について】
・店舗名︓蜜芋洋菓子店 金蜜堂
※2024 年 3月1日グランドオープンとなります。
・所在地︓千葉県香取市千葉県香取市イ 3403-8
(都心から高速で 1 時間半)
・営業時間︓10:00 ~ 17:00 [金土日]
・席数︓1F テーブル 25 席、2F テーブル 30 席
■「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」を 12 月 4 日より「Makuake」にて先行販売!
【「Makuake」でのリターン商品について】
このたび、初挑戦することとなったクラウドファンディングでは、金蜜芋の新たな美味しさを全国の皆様に体験いただきたいと思っております。ご支援いただいた方には、新しく開発した「Kin Mitsu Imo Sweets Collection」のほか、大人気の金蜜芋の焼き芋や⼲し芋。また、お店でしか食べられない芸術的なパフェをいち早く味わえる来店型リターンもご用意しています。
“人生最高のさつまいも体験”を、作り手から直接お届けします。
https://www.makuake.com/project/ishidanouen/



~蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』の開業メンバーについて~
2023 年 11月、満点☆⻘空レストランでの共演を機に、金蜜芋の作り手である ISHIDA NOUEN とパティシエ宮副氏が手を組み、今回のプロジェクトに挑戦します。
ISHIDA NOUEN プロデューサー石田湧大



 PR会社最大手から 25 歳の時に農業の世界へ。無名だった実家の農園を 5 年かけてブランド化。金蜜芋を生み出し、その名は瞬く間に全国へ。昨年は 30 万本以上を売り上げる大ヒットに。



 この度、ISHIDA NOUEN の新しい挑戦として「フードロス削減」と「地域とのつながり」を掲げさせていただきました。この 2 つの挑戦を蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』を通して実行したいと考えています。通常、皆さんにお届けできる金蜜芋は、厳しい基準をクリアし選びぬかれたさつまいもだけ。
 同じ味わいでも形などが理由ではじかれてしまい、出荷基準を満たない金蜜芋は年間 10 トンにも上ります。そこで、規格外の金蜜芋を使用したスイーツをつくることで、フードロス問題をポジティブに解決したいと考えています。
 また、そうして作られたスイーツを提供する ISHIDA NOUEN 唯一の直営店を展開することで、農業と観光地をシームレスにつなげていきたいと考えています。
 千葉県香取市は、野菜や果物の産地として有名で「千葉の田舎」というイメージがある町ですが、周辺には勝負運の神様が祀られた「香取神宮」やキャンプ場、ゴルフ場などのレジャースポットも点在しています。
蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』もこうした観光スポットとなっていけるよう、一流の洋菓子店にも負けない商品をつくり、世界でここでしか体験できない「人生最高のさつまいも」を提供する場所を作り上げたいと思います。
*2023/11/18 放送の日本テレビ「満天 ⻘空レストラン」にて、地上波で初めて「金蜜芋」を紹介いただきました。
「糖度70 度と説明されてもわけわからんくらいすごい」と番組内でコメントされ注目を集め、放送終了後には通常時に比べ 10 倍以上の 7,000 件にも上るご注文をいただくことができました。
会社名︓株式会社さつまいもの石田農園 千葉県香取市荒北 876
TEL︓0478-79-6827
Instagram: https://www.instagram.com/kinmitsuimo_ishidanouen/
WEB︓https://satsumaimo-ishidanouen.com/
蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』監修パティシエ 宮副天良



独学で学んだ知識やセンスを活かし、予約が絶えないパフェの専門店「cafe tento」を経営する実力派パティシエ。
金蜜芋の魅力やその作り手である ISHIDA NOUEN の生産に向き合う姿勢に惹かれ、蜜芋洋菓子店 『金蜜堂』の開業パートナーになりました。
どこにもないオリジナルの味わいを追求する姿勢と情熱から生み出されるアイデアは、金蜜芋を 1 つ 1 つのコレクションへと変化させていきます。
Instagram: https://www.instagram.com/cafetento_10_10/