株式会社しおまち企画の情報

広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田254番2

株式会社しおまち企画についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は尾道市瀬戸田町瀬戸田254番2になり、瀬戸田燃料株式会社が近くにあります。所在地の気温は17度です。法人番号について「7240001054122」になります。
株式会社しおまち企画に行くときに、お時間があれば「耕三寺博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
シオマチキカク
住所
〒722-2411 広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田254番2
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
株式会社しおまち企画の06月04日 00時取得の天気晴天
気温17.12度
(06月04日 00時取得:Openweathermap)
地域の企業
3社
瀬戸田燃料株式会社
尾道市瀬戸田町瀬戸田420番地
有限会社令和東亜
尾道市瀬戸田町瀬戸田414番地
有限会社ウオヒロ
尾道市瀬戸田町瀬戸田142番地
地域の観光施設
2箇所
耕三寺博物館
尾道市瀬戸田町553-2
平山郁夫美術館
尾道市瀬戸田町沢200-2
地域の図書館
1箇所
尾道市立瀬戸田図書館
尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1
法人番号
7240001054122
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/08/04

第2回「しまなみ映画祭」開催決定! 瀬戸内の島々をめぐり、映画・音楽・アート・食を楽しむ6日間
2025年06月02月 09時
第2回「しまなみ映画祭」開催決定! 瀬戸内の島々をめぐり、映画・音楽・アート・食を楽しむ6日間
クラウドファンディング6月1日スタート|目標150万円、FOR GOODにて支援受付中
2025年9月13日(土)~15日(月・祝)、20日(土)~21日(日)、23日(火・祝)の6日間、瀬戸内海に浮かぶ3つの島を舞台に、「しまなみ映画祭 2025」(主催:しまなみ映画祭実行委員会)を開催いたします。広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」沿いに位置する生口島(いくちじま)、因島(いんのしま)、大三島(おおみしま)の3島で同時開催されるこの映画祭は、今年で2回目の開催を迎えます。
なお、7月1日よりチケットの販売を開始します。それにあわせて、上映作品や出演アーティスト、各島でのイベント内容も順次発表してまいります。ぜひ公式ウェブサイトやSNSを通じて最新情報をご確認ください。
イベント概要 | 映画祭という名の、島を巡る旅へ。




「しまなみ映画祭」は、瀬戸内海の島々を旅しながら、映画だけにとどまらず、音楽やアート、食も楽しみながら、島々の魅力を体感できるイベントです。
距離は近くても、景色や暮らし、価値観は島ごとに異なります。私たちが掲げるテーマは、「Cruise to the Unknown(未知への航海)」。それぞれ異なる表情をもつ3つの島を旅しながら、来場者一人ひとりがまだ出会ったことのない景色や文化、価値観にふれる--そんな体験を届けたいと考えています。
昨年の実績|
いつもの場所が、映画館になった3日間




初開催となった「しまなみ映画祭 2024」では、神奈川県逗子市で「逗子海岸映画祭」を手がけるCINEMA CARAVANを公式パートナーとして迎え、島内外を問わず、多くの企業やブランド、そして地域の方々のあたたかい支えにより、無事に開催を迎えることができました。
会場は、広島県尾道市の生口島、因島、竹原市の大久野島(おおくのじま)、愛媛県今治市の大三島の4島。3日間の会期(2024年9月27日~29日)には、延べ3,000人以上が来場。地域とともに育てていく映画祭として、その第一歩を形にしました。




昨年の開催会場




野外シネマ(生口島)




ライブパフォーマンス(大三島)




チアリーディングパフォーマンス(生口島)




恐竜模型の展示(因島)




https://www.youtube.com/watch?v=E6Lv96HLFuk

しまなみ映画祭ダイジェストムービー(再生時間 01:11)
今年の挑戦|いつになっても、心に残っている風景を。




今年は、より深く島とつながる映画祭を目指し、いくつかの新たな取り組みを予定しています。
前回は、島での開催でありながら、海そのものをしっかり体感できる場面が少なかったという反省もあり、今回はマリンアクティビティを積極的に取り入れていくなど、「しまなみ映画祭」と海がより近くにあるような体験を企画しています。
また、地元の子どもたちが本物の映画や音楽にふれる機会をつくるために、アーティストや映画制作者を島に招き、作品だけでなく、その裏側にある想いやプロセスにも出会えるような場づくりを進めています。
さらに、昨年に引き続き、環境への配慮も大切な軸の一つです。プラスチックごみを減らすためのアルミカップの導入や、竹害の原因となる竹を切り出し素材として使った竹テント、廃材の活用など、映画祭の運営そのものが未来につながる選択になるよう工夫を重ねています。イベントを一過性のものにせず、地域の人々と来場者がともに関わり、継続的に育てていく文化の場として。そんな映画祭を、今年もこのしまなみの島々で、少しずつかたちにしていきます。
チケットは7月1日より販売を開始し、それにあわせて上映作品やイベントの詳細も順次公開していく予定です。
















6月1日より、クラウドファンディングスタート!