株式会社はんぽさきの情報

東京都渋谷区道玄坂1丁目16番6号二葉ビル3F

株式会社はんぽさきについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は渋谷区道玄坂1丁目16番6号二葉ビル3Fになり、近くの駅は渋谷駅。株式会社ホーネットワークスが近くにあります。また、法人番号については「3011001134329」になります。
株式会社はんぽさきに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ハンポサキ
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16番6号二葉ビル3F
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京王・井の頭線の渋谷駅
・東急田園都市線の渋谷駅
東京メトロ・半蔵門線の渋谷駅
JR東日本・山手線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社ホーネットワークス
渋谷区道玄坂1丁目15番3号
NWF株式会社
渋谷区道玄坂1丁目20番8号寿パークビル4F
株式会社スペッカーズ
渋谷区道玄坂2丁目19番3号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
3011001134329
法人処理区分
新規

Jクレジットの山林巡視活動を圧倒的に効率化。 LivMap + ステラーグリーンで、森林管理の新たな標準化を目指します
2025年05月30月 11時
Jクレジットの山林巡視活動を圧倒的に効率化。 LivMap + ステラーグリーンで、森林管理の新たな標準化を目指します
共有地図アプリにより、現場の巡視業務と抜け漏れ確認の手間とストレスを大幅削減
株式会社はんぽさき(東京都港区、代表取締役:小林俊仁、以下「当社」)が提供する、チームで使う共有地図 LivMap(リブマップ)が、カーボンクレジット創出・販売支援などを通じた環境価値創出事業を展開する株式会社ステラーグリーン(東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:中村彰徳、以下「ステラーグリーン社」)にて導入されています。ステラーグリーン社、秋葉山林合同会社、山主さまが協力して行う森林の適切な管理を通じてCO2削減に貢献するカーボンクレジットの創出業務において、LivMap の導入により山林内巡視業務を圧倒的に効率化するだけでなく、林業や森林管理全体における新たな可能性にも繋がっています。




ステラーグリーン社、LivMap を提供する当社、秋葉山林、山主の栗田さま
■ LivMap 導入前の課題
従来の紙の地図を用いた調査では、調査対象の位置特定が難しかったり、作業者同士の進捗管理ができないことにより、同じエリアの二重調査や、調査漏れが発生するなど、作業効率が悪い状況でした。
森林管理の効率化のために、GIS データを扱うことができる地図アプリも検討しましたが、関係者全員の利用や共有ができず、高価であり、またドローンによる巡視活動も行なっていましたが、障害物により物理的に近づけず、いずれにせよ人の手による現地確認が必要となるといった課題もありました。
さらに、調査後の写真整理や報告書作成においても、手作業での確認に多くの時間を費やしており、現場の巡視担当者と管理側双方に大きな負荷がかかっていました。
導入前の課題

調査対象となる小班の特定が困難

写真の整理に多くの時間がかかる。特に抜け漏れ確認が大きなストレス

作業者間の連携や、進捗把握が難しい
■ LivMap 導入後の変化




ステラーグリーン社、秋葉山林、山主全員で確認できる LivMap 画面
調査対象を色付けした地図を LivMap に掲載し、どこで写真を撮るべきかが一目で分かるようになり、写真の撮り忘れもほとんど無くなりました。また、巡視メンバー間で進捗状況を視覚的にかつリアルタイムで共有できるようになったことで、無駄な移動が省け、巡視作業が圧倒的に効率化されました。
実際の LivMap 活用方法は、以下の動画でもご覧いただけます。


実際の利用画面を動画で見る






LivMap を活用した巡視業務の様子
さらに、現場で写真を撮影するだけで地図上に自動でアップロードされるので、調査後の整理業務が大幅に簡素化され、抜け漏れ確認のストレスが大きく軽減されました。また、これらすべてを管理本部でもリアルタイムに進捗確認ができるので、納品業務の時間が削減され、現場と事務作業の双方で業務効率が飛躍的に向上しました。
導入後の効果

全情報がスマホの地図上に集約化され、巡視作業の効率が圧倒的に効率化

写真の整理業務が大幅に簡素化され、抜け漏れ確認のストレスが大きく軽減

俯瞰的かつリアルタイムな状況把握と連携が可能に

Jクレジットの証跡管理におけるアカウンタビリティが向上
■ 巡視業務以外の応用の可能性と林業界に与える変化に期待




巡視業務を行なう、秋葉山林の飯田さま、山主の栗田さま
LivMap は巡視業務にとどまらず、文化財調査や伐採管理など、新たな利用の可能性が広がっており、
森林管理における新たな標準の構築が期待されています。


詳細な事例記事を読む



< LivMap サービス概要>
共有地図 LivMap (リブマップ) は、「デジタル地図によるフィールド業務のDX」を実現するアプリです。
1. 必要な地図を現場に持ち出すことができ、その上で
2. 現場の状況をリアルタイムに把握し、蓄積する
という2点を、格安で実現します。
設備管理、現地調査、集荷配送、農林水産業、災害対応などにおいて利用が進んでいます。




LivMap の機能や特徴
名称:LivMap(リブマップ)
内容:チームで使う共有地図
正式版サービス開始日:2024年6月25日
無料版:あり
有料版料金:1ユーザーあたり月額680円~(税込)
サイト:

https://livmap.co/

サービス利用に関するお問い合わせ先:

https://livmap.co/contact

<受賞・採択歴>
最優秀賞 : 沖縄県 名護市「TSUNAGU CITY in NAGO オープンイノベーションコンテスト」
グランプリ受賞 : 一宮市 「スタートアッププログラム2023」
優秀賞 : NEXCO中日本「第2回高速道路DXアイデアコンテスト」 ソリューション部門
受賞 :「未来X 2025 アクセラレーションプログラム」 「三井住友海上賞」
採択 : 広島県「The Meet 広島 2024」
採択 : Local Innovation Challenge HOKKAIDO 2024
採択 : 内閣府「マッチングピッチ 2023」
採択 : J-POWERビジネスサービス 「第2回 共創プログラム」
採択 : 愛知県 「AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 2023」
採択 : 林野庁「令和3年度 林業分野における新技術推進対策事業費補助金林業分野への新技術導入・実証事業」
<株式会社はんぽさき>
地理情報の管理・共有化にまつわる社会課題を解く会社
社名:株式会社はんぽさき
所在地:東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F
代表取締役:小林 俊仁
設立:2020年6月11日
会社HP:

https://www.hampo.co/

TEL:03-6161-6035

LivMap がスタートアップ支援プログラム「未来X (mirai cross) 」DEMO DAY 2025にて、三井住友海上賞を受賞しました
2025年04月23月 10時
LivMap がスタートアップ支援プログラム「未来X (mirai cross) 」DEMO DAY 2025にて、三井住友海上賞を受賞しました
日常業務の効率化、安全性の向上、災害対応までをカバーする汎用性の高さが高評価
株式会社はんぽさき(東京都港区、代表取締役:小林俊仁、以下「当社」)は、2025年2月5日(水)に開催されたスタートアップ向けピッチイベント「

未来X(mirai cross)DEMO DAY 2025

」において、三井住友海上賞を受賞いたしました。
本イベントは、SMBCグループとみらいワークスが運営する、有望なスタートアップ企業を支援し、事業成長を加速させる取り組みです。当社は、チームで使う共有地図 LivMap(リブマップ)の活用で実現させるフィールド業務の効率化をテーマにピッチを行いました。




未来X (mirai cross) DEMO DAY 2025での受賞の様子
◼︎ 評価のポイント
LivMap は災害対応だけでなく、道路管理・除雪・林業・運行管理など、平時の業務効率化から、災害時の被災・復旧状況の共有化に至るまでマルチフェーズな課題解決に貢献しています。実際にさまざまなシーンで、低コストに導入・活用される事例が増えてきており、その実用的な汎用性と将来性を高く評価いただきました。
本ピッチは、以下の動画でもご覧いただけます。




https://www.youtube.com/watch?v=kpLa8SQYYxY

◼︎
LivMap 日常業務における活用




道路の巡視点検業務における活用事例
実際の事例として、自治体において道路損傷の把握や管理が効率化し、対応が迅速化することで、事故の抑止に繋がっています。既に滝川市・倶知安町・五戸町・香美市などで利用が始まっています。




安全性向上の目的での活用事例
また安全性の向上を目的とした事例では、知床遊覧船沈没事故をきっかけに、知床小型観光船協議会が LivMap を船に導入し、現在も継続的に運用されています。
◼︎ LivMap 災害時の活用




汎用の共有地図アプリによる、災害発生時の活用事例
迅速な状況把握と意思決定が必要とされる災害時には、LivMap によって被災地の状況や対応の進捗をリアルタイムに共有することが可能です。実際に、昨年発生した能登半島地震、台風10号でも活用され、現場の円滑な情報連携に寄与しました。
< LivMap サービス概要>
共有地図 LivMap (リブマップ) は、「デジタル地図によるフィールド業務のDX」を実現するアプリです。
1. 必要な地図を現場に持ち出すことができ、その上で
2. 現場の状況をリアルタイムに把握し、蓄積する
という2点を、格安で実現します。
設備管理、現地調査、集荷配送、農林水産業、災害対応などにおいて利用が進んでいます。




LivMap の機能や特徴
名称:LivMap(リブマップ)
内容:チームで使う共有地図
正式版サービス開始日:2024年6月25日
無料版:あり
有料版料金:1ユーザーあたり月額680円~(税込)
サイト:

https://livmap.co/

サービス利用に関するお問い合わせ先:

https://livmap.co/contact

<受賞・採択歴>
最優秀賞 : 沖縄県 名護市「TSUNAGU CITY in NAGO オープンイノベーションコンテスト」
グランプリ受賞 : 一宮市 「スタートアッププログラム2023」
優秀賞 : NEXCO中日本「第2回高速道路DXアイデアコンテスト」 ソリューション部門
受賞 :「未来X 2025 アクセラレーションプログラム」 「三井住友海上賞」
採択 : 広島県「The Meet 広島 2024」
採択 : Local Innovation Challenge HOKKAIDO 2024
採択 : 内閣府「マッチングピッチ 2023」
採択 : J-POWERビジネスサービス 「第2回 共創プログラム」
採択 : 愛知県 「AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 2023」
採択 : 林野庁「令和3年度 林業分野における新技術推進対策事業費補助金林業分野への新技術導入・実証事業」
<株式会社はんぽさき>
地理情報の管理・共有化にまつわる社会課題を解く会社
社名:株式会社はんぽさき
所在地:東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F
代表取締役:小林 俊仁
設立:2020年6月11日
会社HP:

https://www.hampo.co/

TEL:03-6161-6035

LivMap が「TSUNAGU CITY 2025 in NAGO」にて最優秀賞を受賞しました
2025年03月31月 11時
LivMap が「TSUNAGU CITY 2025 in NAGO」にて最優秀賞を受賞しました
デジタル共有地図で災害対策を強化するマルチフェーズな提案が評価
株式会社はんぽさき(東京都港区、代表取締役:小林俊仁、以下「当社」)は、2025年1月31日(金)に沖縄県名護市で開催されたピッチコンテスト「

TSUNAGU CITY 2025 in NAGO

」において、最優秀賞を受賞いたしました。
当社は、名護市の課題解決に貢献する提案として、チームで使う共有地図 LivMap(リブマップ) を活用し、「発災時の状況把握と迅速な意思決定」のテーマに応募しました。
結果、55社の中からファイナリストに選出され、現地でのピッチを経て、最優秀賞を受賞いたしました。




TSUNAGU CITY 2025 in NAGO での最優秀賞受賞の様子
◼︎ 評価のポイント
当社が発表した「発災時における状況把握・意思決定の迅速化」の提案では、以下の点を評価いただきました。

普段使いのツールがそのまま災害時に役立つ汎用性の高さ

複数の課題を一つのツールで解決できる可能性

能登半島地震や台風10号など、実際の災害時に活用された実績

安価に導入できる点
今回の受賞を機に、当社はより多くの自治体や企業との連携を強化し、災害対策はもちろん、フィールド業務のDX推進に貢献してまいります。
◼︎ 災害時に LivMap で実現できた状況把握と迅速な意思決定




LivMap の災害時における活用事例(2024年)
LivMapのシステムを活用することで、被災地の状況や対応の進捗をリアルタイムで共有し、意思決定を迅速化します。

写真の自動取り込み:撮影した写真を位置情報と紐づけ、効率的に登録可能。

地図上でステータス管理:作業依頼、作業中、完了などの進捗を一元管理。

対応内容の記録:被災地の詳細や対応状況を地図上に記録し、写真もアップロード可能。

他の地図アプリと連携:ルート案内などにも活用可能。
◼︎ 災害時だけではない、LivMap の汎用性




汎用の共有地図アプリによる、マルチフェーズな課題解決
LivMapは災害時のみならず、道路管理・除雪、消防・救助、林業など様々なシーンで活用いただいています。従来は高価な専用ツールが用途ごとに必要でしたが、LivMapでは一つの汎用ツールで対応でき、コスト削減が可能です。
< LivMap サービス概要>
共有地図 LivMap (リブマップ) は、「デジタル地図によるフィールド業務のDX」を実現するアプリです。
1. 必要な地図を現場に持ち出すことができ、その上で
2. 現場の状況をリアルタイムに把握し、蓄積する
という2点を、格安で実現します。
設備管理、現地調査、集荷配送、農林水産業、災害対応などにおいて利用が進んでいます。




LivMap の機能や特徴
名称:LivMap(リブマップ)
内容:チームで使う共有地図
正式版サービス開始日:2024年6月25日
無料版:あり
有料版料金:1ユーザーあたり月額680円~(税込)
サイト:

https://livmap.co/

サービス利用に関するお問い合わせ先:

https://livmap.co/contact

<受賞・採択歴>
最優秀賞 : 沖縄県 名護市「TSUNAGU CITY in NAGO オープンイノベーションコンテスト」
グランプリ受賞 : 一宮市 「スタートアッププログラム2023」
優秀賞 : NEXCO中日本「第2回高速道路DXアイデアコンテスト」 ソリューション部門
受賞 :「未来X 2025 アクセラレーションプログラム」 「三井住友海上賞」
採択 : 広島県「The Meet 広島 2024」
採択 : Local Innovation Challenge HOKKAIDO 2024
採択 : 内閣府「マッチングピッチ 2023」
採択 : J-POWERビジネスサービス 「第2回 共創プログラム」
採択 : 愛知県 「AICHI CO-CREATION STARTUP PROGRAM 2023」
採択 : 林野庁「令和3年度 林業分野における新技術推進対策事業費補助金林業分野への新技術導入・実証事業」
<株式会社はんぽさき>
地理情報の管理・共有化にまつわる社会課題を解く会社
社名:株式会社はんぽさき
所在地:東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F
代表取締役:小林 俊仁
設立:2020年6月11日
会社HP:

https://www.hampo.co/

TEL:03-6161-6035