株式会社みんがくの情報

東京都目黒区上目黒4丁目24番13号

株式会社みんがくについてですが、所在地は目黒区上目黒4丁目24番13号になり、近くの駅は祐天寺駅。株式会社安成が近くにあります。また、法人番号については「2011001140443」になります。
株式会社みんがくに行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ミンガク
住所
〒153-0051 東京都目黒区上目黒4丁目24番13号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・東急東横線の祐天寺駅
東京メトロ・日比谷線の中目黒駅
・東急東横線の中目黒駅
・東急田園都市線の池尻大橋駅
地域の企業
3社
株式会社安成
目黒区上目黒3丁目44番18号
株式会社S・O
目黒区上目黒3丁目33番10号
株式会社経理部
目黒区上目黒5丁目8番2号
地域の観光施設
3箇所
日本民藝館
目黒区駒場4-3-33
郷さくら美術館
目黒区上目黒1-7-13
長泉院附属現代彫刻美術館
目黒区中目黒4-12-18
地域の図書館
2箇所
目黒区立守屋図書館
目黒区五本木2丁目20-15
目黒区立中目黒駅前図書館
目黒区上目黒2丁目1-3
法人番号
2011001140443
法人処理区分
新規

6/11-13開催「Interop Tokyo 2025」内特別企画「教育AIサミット」プログラム決定!
2025年05月30月 10時
6/11-13開催「Interop Tokyo 2025」内特別企画「教育AIサミット」プログラム決定!
基調講演に、実用英語推進機構 代表理事の安河内 哲也氏「文系人材のためのAIフル活用仕事術」




6/11-13開催「Interop Tokyo 2025」内特別企画「教育AIサミット」プログラム決定!
株式会社みんがく(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤雄太、以下「当社」)は、当社代表の佐藤が代表理事を務める一般社団法人 教育AI活用協会(本社:東京都港区)と連携し、2025年6月11日(水)~13日(金)に開催される展示会「Interop Tokyo 2025」内の特別企画「教育AIサミット」における、詳細プログラムを発表いたしました。
教育AIサミットは、一般社団法人教育AI活用協会が主催する教育×AIをテーマとする国内最大級のイベントで、24年8月に開催した際には約2,000名の教育関係者が参加しました。今回は、「Interop Tokyo 2025」内で開催し、多彩なセミナーを開催します。


詳細はこちら


■「教育AIサミット2025」について
― 生成AIで変わる未来を体感せよ ―
教育の現場に「生成AI革命」を。
生成AIがビジネスシーンで急速に普及する中、教育現場では導入に大きな温度差があります。その背景には、技術への理解や体験機会の有無により生じる“キッカケ格差”が存在します。
本イベントは、国内最大級のインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo」と、教育現場での生成AI活用を推進してきた「教育AI活用協会」が共同で企画・運営。教育関係者、行政、テクノロジー企業、そして学習者すべてに向け、生成AIへの正しい理解と実践的な活用法を共有する場を提供します。
■ 基調講演(RoomKB:展示会場内 特設会場)
6.12(木)09:30-10:10




安河内 哲也氏
文系人材のためのAIフル活用仕事術
生成AIは、文系ホワイトカラーの皆さんの仕事に革命的利便性をもたらしています。ここでは、パイソンは牛だと思っていた文系人材、英語教育に携わる私が仕事や趣味、発信活動においてどのようにAIツールを使い倒しているのかを具体的に紹介いたします。具体的にどのようにAIを使って、3倍速で仕事をしているのかを披露いたします。
Speaker:
安河内 哲也(一般財団法人 実用英語推進機構 代表理事)


詳細を見る


■ 展示会場内セミナー
(RoomG:展示会場内 7A08)
6.11(水)10:30-11:10
未来の学びを共創──AI×教育の産官学民プラットフォーム、AIUEOプロジェクトとは
6.11(水)17:00-17:40
生成AIで教育はどう変わるか(仮)
6.12(木)10:30-11:10
学校も社会人も視界を開く~ 探究的な学び最先端




矢萩 邦彦氏
入社試験も大学も、AOや小論文で体験を問う。 大学や院で、自らの研究対象を定め深掘りするゼミ形式は、高校でも探究授業の中で取り入れられてきた。 それほど学びは自分軸になり、学校から社会人までシームレスになってきている。 一方で、社会人は、過去の正解のあるチェックリスト型の学びを「アンラーン」することを求められている。 子供から社会人まで、多くの本質的な学びに寄り添い、探究とリベラルアーツの方法論構築と現場実践を続ける矢萩邦彦と、ユネスコから Global TOP 100 Projects に認められ、政府・企業・大学・学校で利用される RuleWatcher を発明した小田真人が、世界と日本の学びの最先端を語る。




小田 真人氏
Speaker:
矢萩 邦彦(知窓学舎 塾長/多摩大学大学院 客員教授)
小田 真人(株式会社オシンテック 代表取締役/神戸情報大学院大学 客員教授)
6.12(木)17:00-17:40
生成AIの進化が「探究」の風景を変える




炭谷 俊樹氏
社会課題に挑む学生が、観察・質問・先読み・連想といった探究のスキルをAIで磨く実践が大学院で起きている。 一方、幼児教育の現場では、子どもの興味関心を引き出すための個別教材を生成AIがつくる時代も到来している。 本セッションでは、学生が社会課題解決をAIで実践している神戸情報大学院大学学長・炭谷俊樹と、幼児教育と社会課題解決型プロジェクトに携わる池田哲哉氏が対談。 探究的学びにおけるAIの活用法、そしてその可能性と限界をリアルな実践とともに語り合う。 AIが得意とする情報収集や連想力と、人間ならではの問いの感性や身体性。 両者の交差点にこそ、新しい創造が生まれるとすれば──これからの「問いを育てる学び」に必要なものとは何か。 教育の未来とAIとの協働をめぐる対話。




池田 哲哉氏
Speaker:
炭谷 俊樹(神戸情報大学院大学 学長)
池田 哲哉(学びの道教育研究所 代表/元慶應義塾大学SFC研究員・鈴木寛研究会)
6.13(金)10:30-11:10
教育現場から見た生成AI活用のリアル




安井 政樹氏
文部科学省DX戦略アドバイザーとして、全国の小学校・中学校・高等学校などの現場を飛び回っている札幌国際大学の安井政樹准教授が、学校での生成AI活用のリアルを語ります。教育現場の変化とAIとの共存の可能性について、教育分野でのAI活用の第一人者の安井先生からありのままの現実をお話いただきます。教育関係者だけでなく、新規ビジネスとして教育を考えている方や、親として今後の教育のゆくえについて知りたい方にも、非常に価値のある内容となります。
Speaker:
安井 政樹(札幌国際大学 准教授)


詳細を見る


■「Interop Tokyo 2025」開催概要
開催日時:2025年6月11日(水)~13日(金)
会場:幕張メッセ
※詳細はこちらよりご確認ください。

https://www.interop.jp/

■株式会社みんがく
株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、教育現場の課題にテクノロジーの力で応えることを使命とするEdTechカンパニーです。全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室サービスを母体に2021年に法人化しました。以来、教育サービスの開発、教育機関向けのコンサルティング・研修、教育メディアの運営など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在は、生成AIを活用したプラットフォーム「スクールAI」の開発に注力。
AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えています。2025年1月には、さらなる開発推進・全国展開の本格化に向けて、株式会社サクシード(証券コード:東証グロース9256)との資本提携を発表しました。
URL:

https://school-ai.mingaku.net/company/

* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

みんがく、旺文社のデータに基づき歴史上の人物と対話ができる生成AIアプリ「歴史人物シミュレーター Ver2」の実証実験モデル校の募集を開始 ~玉川大学濱田研究室との共同開発~
2025年05月29月 13時
みんがく、旺文社のデータに基づき歴史上の人物と対話ができる生成AIアプリ「歴史人物シミュレーター Ver2」の実証実験モデル校の募集を開始 ~玉川大学濱田研究室との共同開発~
歴史教育と生成AIの融合により、新たな学習体験を創造する「歴史人物シミュレーター ~対話を通じて歴史を紐解く~」が誕生。




みんがく、旺文社のデータに基づき歴史上の人物と対話ができる生成AIアプリ「歴史人物シミュレーター」の実証実験モデル校の募集を開始 ~玉川大学濱田研究室との共同開発~
株式会社みんがく(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤雄太、以下 当社)が展開する教育現場向け生成AIプラットフォーム「スクールAI」は、学校法人玉川学園(所在地:東京都町田市、理事長:小原芳明、以下玉川大学)の玉川大学教育学部濱田研究室(濱田英毅教授・日本史学/STEAM教育)との間で生成AI技術(スクールAI)を活用した歴史教育アプリ「歴史人物シミュレーター ~対話を通じて歴史を紐解く~」を開発いたしました。
本アプリは、2024年にVer1の開発を完了し、これまでの活用実績や現場からのフィードバックを踏まえて機能改良・内容拡充を行った
Ver2をリリース
いたします。
このたび、
Ver2の有効性を実際の教育現場で検証するため、実証校を新たに募集
いたします。
■アプリの特長
このたびリリースされたVer2では、より深い学びの実現に向けた全面的な刷新を行いました。
旺文社のデータを基にした人物情報の精度を高め、UIも直感的で使いやすく改善。さらに、対話の継続性が高まり、歴史的概念の形成につながるような学習体験を設計しています。単なる答えの提示ではなく、生徒が問いをつなげながら思考を深めていくプロセスを重視し、「深い学び」を支援する設計としました。
データベースには旺文社の書籍を採用。Microsoft Azureの厳格なセキュリティ基準に準拠したChatGPT環境を搭載し、生徒の利用履歴の確認、データ出力も可能です。




データベースには旺文社の書籍を採用

生成AIを使って歴史上の人物と会話することで歴史の理解が深まります。

テキストや動画だけでは得られない、リアルな対話型の学習体験を提供します。

生徒自ら、疑問を解消しながら進めることができます。

人物学習がない単元学習での活用にもおすすめです。




歴史上の人物と対話できる画期的な学習体験
■ 共同開発の背景と目的
現代の教育現場において、学習者のエンゲージメントを高める手法としてテクノロジーの導入が進んでいます。特に生成AIは、パーソナライズされた学習体験を提供することにおいて、その可能性が注目されています。この共同研究は、生成AI技術を用いて学生たちが歴史をより深く学習する方法を探ることを目的としています。生成AIを活用することで、歴史上の人物との対話を可能にし、教育の質を向上させることを目指します。
■ 共同開発の概要
この共同研究プロジェクトでは、濱田教授の専門知識を活かし、歴史上の人物を歴史的事実に基づきモデル化したチャットボットを開発しました。これにより、学生は任意の歴史人物に質問することが可能となり、教科書だけでは、学びにくかった該当人物の視点を対話的に学ぶことができます。学校でも利用可能な教育ツールとして提供いたします。
■実証実験モデル校募集
今回、先着10校限定で「歴史人物シミュレーター」を導入いただけるモデル校を募集いたします。
歴史人物シミュレーターは、生徒が歴史上の人物とその時代の出来事や選択を体験しながら学べる革新的な教育ツールです。従来の教科書学習に比べ、より深く歴史を理解し、実際の歴史の流れを体感することで、記憶に残りやすい学びを提供します。
【モデル校参加条件】※可能な範囲でのご協力をお願いいたします。
・アンケート調査へのご協力
・教員・生徒へのヒアリング
・授業見学へのご対応
【お申し込み方法】
お申し込みは、 以下のフォームよりお願いいたします。


お申込み


■ 濱田英毅教授からのメッセージ
人物学習こそ、本質的な歴史の学び。当時の人々の価値観や感覚が理解できれば、歴史は一気に身近な存在になります。「なぜ」当時の人々は、その決断したのだろう?これを紐解くには、当時の背景にある複雑な環境要因(社会構造、人間関係、自然環境etc.)を理解しなければなりません。人が決断する理由は、決して単純な因果関係では片づけられないのです。
この複雑さを簡潔明瞭に伝える力は、専門家でしか持ち得ませんでした。しかし、生成AIの高度な進化が、誰でも本質的な歴史の学びを可能にします。「歴史人物シミュレーター」は、学習者との対話形式で、質問に沿った回答を生成してくれます。しかも、歴史上の人物が、当時の歴史を伝えてくれるのです。 子供達の探究心を引き出すため、歴史を理解する具体的な視点や方法である「社会的な見方・考え方」に基づいた、臨場感のある回答の生成を目指しています。一問一答では意味がありません。学びの目的は、歴史がもっと身近に感じられるようになることです。「歴史人物シミュレーター」で日本人の生き様を知り、世界の人々と対話をしてください。
■ 株式会社みんがくについて
株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、教育現場の課題にテクノロジーの力で応えることを使命とするEdTechカンパニーです。全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室サービスを母体に2021年に法人化しました。以来、教育サービスの開発、教育機関向けのコンサルティング・研修、教育メディアの運営など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在は、生成AIを活用したプラットフォーム「スクールAI」の開発に注力。
AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えています。2025年1月には、さらなる開発推進・全国展開の本格化に向けて、株式会社サクシード(証券コード:東証グロース9256)との資本提携を発表しました。
URL:

https://school-ai.mingaku.net/company/

* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

代表の佐藤雄太が、教育AI活用協会の代表理事としてプログラミング教育に特化したイベント「コエテコEXPO2025」に登壇決定
2025年05月26月 13時
代表の佐藤雄太が、教育AI活用協会の代表理事としてプログラミング教育に特化したイベント「コエテコEXPO2025」に登壇決定
6月16日(月)オンライン開催、生成AIの活用事例について講演
株式会社みんがく(本社:東京都新宿区)は、代表取締役の佐藤雄太が、兼任する一般社団法人 教育AI活用協会(本社:東京都港区)の代表理事として、プログラミング教育に特化したオンラインイベント「コエテコEXPO2025」への登壇が決定したことをお知らせいたします。




代表の佐藤雄太が、教育AI活用協会の代表理事としてプログラミング教育に特化したイベント「コエテコEXPO2025」に登壇決定
■「コエテコEXPO」について
GMOメディア株式会社が運営しているプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」が主催する、子ども向けのプログラミング教育に特化したイベントです。イベントの開催を通じてプログラミング教育を盛り上げることで、教育の質を高め、子どもたちの学習体験を豊かにすることを目的としています。
5回目の開催を迎える今年は6月16日(月)から18日(水)の3日間、オンラインにて開催。全国のプログラミング教育に携わる1,000名以上の参加が見込まれます。
「コエテコEXPO 2025」特設サイト

https://ai-expo.coeteco.jp

※お申し込み方法やイベントの詳細は特設サイトをご確認ください
■セミナー概要
・登壇日時
6月16日(月)12:40~13:10 「教育現場で明日から使える生成AI活用事例5選」
・講演内容
生成AI導入の最前線について、全国の学校や民間スクールでの活用事例・大学の共同研究成果を基に、先生が明日から使える五つの活用モデルについて解説します。 1.授業準備での活用 2.保護者への連絡など事務での活用 3.探究的な学びを実現するための活用 4.個別最適な学びを実現するための活用 5.学習の振り返りなどメタ認知する力を育成するための活用
全国の活用事例を俯瞰的に分析し、見えてきたことを分かりやすく解説します。
生成AIが拓く“学びの次の景色”を、五つの切り口で一気に覗いてみませんか。教材作成から保護者連絡、探究・個別最適化、振り返り支援まで――全国の現場で育った実例と大学との最前線研究を重ね合わせ、教師・教室運営者が“明日から使える”ヒントを凝縮してお届けします。AIが授業と子どもたちにもたらすワクワク感と可能性を共有し、参加者それぞれの現場で“小さな第一歩”を踏み出す後押しをします。変化の波に乗り遅れたくない方はぜひご参加ください。
■代表取締役 佐藤雄太 プロフィール




筑波大学を卒業し大手予備校に勤務した後、大手フランチャイズ塾を経営し最優秀オーナー賞を5年連続受賞。2021年、教育現場の課題解決を目指す株式会社みんがくを設立し、オンライン自習室サービス「みんがく」や教育現場に特化した生成AI活用プラットフォーム「スクールAI」を開発。教育機関向けのAI活用研修や東京学芸大学をはじめとする多数の機関との共同研究も行う。2024年には教育分野におけるAIの活用促進を目指す一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)を旗揚げし、日本最大級の教育×AIイベント「教育AIサミット」を主催するなど「生成AI×教育」をテーマに精力的に活動。
これまでに、Asia EdTech Summit(AES)第2回金賞、同・第4回銀賞、第20回(2023年度)日本e-Learning大賞・経済産業大臣賞など数多くの賞を受賞。
■株式会社みんがく
株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、教育現場の課題にテクノロジーの力で応えることを使命とするEdTechカンパニーです。全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室サービスを母体に2021年に法人化しました。以来、教育サービスの開発、教育機関向けのコンサルティング・研修、教育メディアの運営など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在は、生成AIを活用したプラットフォーム「スクールAI」の開発に注力。
AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えています。2025年1月には、さらなる開発推進・全国展開の本格化に向けて、株式会社サクシード(証券コード:東証グロース9256)との資本提携を発表しました。
URL:

https://school-ai.mingaku.net/company/

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代表の佐藤雄太、EXPO2025大阪・関西万博の公式プログラム「メタバース・XR・AIアワード」に登壇決定
2025年05月26月 10時
代表の佐藤雄太、EXPO2025大阪・関西万博の公式プログラム「メタバース・XR・AIアワード」に登壇決定
5/27、プログラム「AI HEROES COLLECTION(アイコレ)」内にて、教育×AIをテーマにピッチ登壇




代表の佐藤雄太、EXPO2025大阪・関西万博の公式プログラム「メタバース・XR・AIアワード」に登壇決定
株式会社みんがく(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤雄太、以下「当社」)は、当社代表の佐藤が、一般社団法人 教育AI活用協会(本社:東京都港区、代表理事を兼任)の代表理事として、2025年5月27日(火)に開催されるEXPO2025大阪・関西万博の公式プログラム「メタバース・XR・AIアワード」に登壇することをお知らせします。
佐藤は、本プログラムの中の「AI HEROES COLLECTION(アイコレ)」にて、「教育×AI」をテーマに登壇し、テクノロジーが拓く未来の教育について語ります。
■登壇概要
未来を拓く革新的なテクノロジーの発表や表彰を通じて、新たな価値創造を推進する、「メタバース・XR・AIアワード」内の「AI HEROES COLLECTION(アイコレ)」に登壇します。詳細は、特設サイトよりご確認ください。
イベント名:メタバース・XR・AIアワード(EXPO2025 大阪・関西万博 公式プログラム)
プログラム名:AI HEROES COLLECTION(アイコレ)
登壇日時:5月27日(火)16:00~17:00 (予定)
会場:大阪・関西万博 夢洲会場内 EXPOホール「シャインハット」
主催:株式会社Meta Heroes
特設サイト:

https://www.metaexpo2025.com/metaversexraiaward


登壇者プロフィール:佐藤雄太(さとう ゆうた)




筑波大学を卒業し大手予備校に勤務した後、大手フランチャイズ塾を経営し最優秀オーナー賞を5年連続受賞。2021年、教育現場の課題解決を目指すEdTechカンパニー株式会社みんがくを設立し、オンライン自習室サービス「みんがく」や教育現場に特化した生成AI活用プラットフォーム「スクールAI」をリリース。教育機関向けのAI活用研修や東京学芸大学をはじめとする多数の機関との共同研究も行う。2024年には教育分野におけるAIの活用促進を目指す一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)を旗揚げし、日本最大級の教育×AIイベント「教育AIサミット」を主催するなど「生成AI×教育」をテーマに精力的に活動。
これまでに、Asia EdTech Summit(AES)第2回金賞、同・第4回銀賞、第20回(2023年度)日本e-Learning大賞・経済産業大臣賞など数多くの賞を受賞。
■株式会社みんがく
株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、教育現場の課題にテクノロジーの力で応えることを使命とするEdTechカンパニーです。全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室サービスを母体に2021年に法人化しました。以来、教育サービスの開発、教育機関向けのコンサルティング・研修、教育メディアの運営など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在は、生成AIを活用したプラットフォーム「スクールAI」の開発に注力。
AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えています。2025年1月には、さらなる開発推進・全国展開の本格化に向けて、株式会社サクシード(証券コード:東証グロース9256)との資本提携を発表しました。
URL:

https://school-ai.mingaku.net/company/

* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

教育現場向け生成AIプラットフォーム「スクールAI」、「スクールAI認定アドバイザー制度」を創設し、初回認定者を発表
2025年05月23月 14時
教育現場向け生成AIプラットフォーム「スクールAI」、「スクールAI認定アドバイザー制度」を創設し、初回認定者を発表
東京学芸大学、東北学院大学、玉川大学の教授など10名を認定




株式会社みんがく(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤雄太、以下みんがく)は、展開する教育現場向け生成AIプラットフォーム「スクールAI」の実践的活用を全国に広げるため、「スクールAI認定アドバイザー制度」を創設しました。初回となる今回、全国の教育現場で先進的にスクールAIを活用する10名の教育関係者の皆様を「認定アドバイザー」として認定しました。
■「スクールAI」について
昨今、学力の二極化や価値観の多様化、育成環境の複雑化などを背景に、生徒一人ひとりに合わせた個別最適な対応へのニーズが高まっています。しかしこうしたニーズに応えるには、教員は従来以上にきめ細かな指導や対応が求められ、結果として長時間労働や人材不足といった問題が一層深刻化しています。
「スクールAI」は、こうした教育現場で起きている課題に対応するために開発した生成AIプラットフォームです。英作文の添削やテスト問題の作成、行事案内や保護者向けの報告書作成など、教育に特化した100種類以上のテンプレートを搭載し、専門的な知識がなくても、簡単に活用することができます。日々の業務を効率化しながら、生徒ごとに合わせたオーダーメイドな学びを可能にすることで、教育の質の向上に貢献します。
■「スクールAI 認定アドバイザー制度」について
「スクールAI」は、教育現場のさまざまな課題解決に貢献する生成AIプラットフォームですが、活用を進めるには、生成AI自体への理解や信頼の醸成が不可欠です。実際に、一般社団法人 教育AI活用協会が2025年3月に行った教育機関等への調査では、生成AIの教育活用に対し9割が関心を示した一方、導入を決定・検討しているとの回答は4割に留まりました。
こうした背景を踏まえ、スクールAIの実践的な活用に長けた教員や専門家を「スクールAI認定アドバイザー」として認定し、その知見や経験を広く共有いただく制度を新設しました。
認定対象は、文部科学省の「学校DX戦略アドバイザー」に選任されている方や、大学・研究機関に所属し、教育分野におけるDX推進に取り組んでいる方で、且つスクールAIの実践的な活用に優れた知見を有する方々です。審査を経て認定されたアドバイザーの皆様には、各地域や学校への導入支援、活用促進に向けた情報発信などを通じて、教育現場における生成AI活用の浸透を担っていただきます。
■初回認定者の皆様とコメント
本取り組みに賛同いただいた初回認定者の皆様をコメントと共にご紹介します。
※公開にご同意いただいた順にご紹介します。
東北学院大学 教授 稲垣 忠 様
スクールAIを使ってプロジェクト型学習(PBL)をデザインする「情報活用型PBLシミュレーター」「ルーブリック道場」「ファシリテーショントレーナー」などを開発しています。先生方の授業づくりの助っ人として活用いただいています。生成AIができることはどんどん進化していますが、授業・学びはどう変わっていくのか。先生方、子どもたちにどんなリテラシーが求められるのか。一緒に考えていきましょう。
東京学芸大学 准教授 鈴木 直樹 様
AIは、個別最適な学びと協働的な学びの両立を支える重要な技術です。スクールAIの導入は、教師の役割を代替するのではなく、教師の専門性を補完し、児童・生徒の学びをより深く豊かにする可能性を秘めています。私たちは、教育現場におけるAI活用が“便利”の先にある“意味ある学び”へとつながるよう、教育的視点からの設計と実践研究を重ねていくことが求められます。スクールAIが誰一人取り残さない包摂的な教育の実現に寄与することを期待しています。
札幌国際大学 准教授 安井 政樹 様
子どもたちが、日々の学校での学びの中で生成AIの利活用を学ぶことができるスクールAI。先生たちの分身として、学びを支えたり、悩み相談にのったり、部活のアドバイスをしたりと、カスタマイズできる良さがあります。教科学習はもちろん、探究学習のサポーターとしても子どもたちの学びを伴走します。 校務利用もでき、指導案作成補助やルーブリック作成、確認問題作成などの授業支援はもちろん、所見文の下書きから添削や修正までもカバーします。 個人情報保護や年齢制限などのご心配もスクールAIは解消してくれます。 生成AI活用の第一歩をスクールAIで初めてみませんか。出前授業や教員研修で、全国の学校をサポートいたします。
中部大学 准教授 樋口 万太郎 様
スクールAIに教育の新たな可能性を強く感じています。算数科を中心に、チャット型生成AIを活用したプロンプト設定や情報の差し込み機能により、主体的・対話的で深い学びを実現する授業づくりをサポートします。また、学習記録の可視化やフィードバック機能を通じて、学習者が自律した学習者へと成長できる環境を提供し、教員と児童生徒の双方が効果的に学び合える未来を築きます。
ヒロック初等中等部 初代学院長 蓑手 章吾 様
インターネットの登場で、知は公のものになりました。そして、生成AIの登場により、学びや成長、創造も公のものとなってきています。そんな中、学校や教育がもたらす価値や意義はなんでしょう。そんなことを考えながら、日々現場で子どもたちと新たな世界を探究しています。是非ご一緒に、新しい地図を描きましょう!
神戸情報大学院大学 学長 炭谷 俊樹 様
AIは人間の仕事を奪うという懸念もありますが、一方で人の創造性や可能性を引き出す強力なツールとして活用することができます。教育現場で生成AIの導入が進む中、リスクを回避しつつ、子どもたちの創造力を高めることが重要です。スクールAIは、教員と子どもたちが安全な環境で互いに刺激し合い、成長できるプラットフォームです。私は、探究型学習の知見や技術的な視点から、このプラットフォームが多くの教育現場で有効に活用され、教育の質を向上させることを願っており、何らかのお手伝いができればと思います。皆様と共に新しい学びの可能性を開いていけることを楽しみにしています。
東京学芸大学 教授 阿部 始子 様
これまでの英語教育では、教室空間で英語でやりとりをしたり、英語で書いたメッセージにすぐに返事をもらったりする機会は非常に限られていました。しかし、スクールAIを活用すれば、自分に一番合ったレベルやペースで、何度も繰り返し「自分の英語が通じた!」という成功体験を積み重ねることができます。また、その会話履歴や記入履歴を学習者が振り返ることで自律学習を促すツールとしても活用することができ、教師もそれぞれの学習者に適切なサポート体制を整えることができます。AIとの成功体験を通して自信を育み、実際に人を相手にしたコミュニケーションへとつないでいく新しい時代の英語学習ツールとして、スクールAIは大きな意味を持っていると思います。
青山学院大学 学習科学青山研究所 客員研究員 梅野 哲 様
学校での生成AI活用には、教師自身が「何のために使うのか」という目的を明確にし、「どのように使うのか」を子どもたちに適切に支援することが求められます。そうした中で、生成AIをうまく活用できている子どもたちは、AIを「協働相手」として捉え、思考を広げたり深めたりしながら、自ら必要な知識を主体的に獲得しています。このような「AIリテラシー」を育むには、教師による授業デザインの工夫が不可欠です。
私は、教師の授業研究を支援し、対話を通して学びをデザインする「授業シミュレーターアプリ」を『スクールAI』のプラットフォームで開発しました。『スクールAI』の魅力は、目的に合ったプロンプトを事前に設定できる点にあります。教師・生徒の支援となるこのプラットフォームで、生成AIの教育活用をともに探究しましょう!
玉川大学 教授 濱田 英毅様
生成AIは、あなたにとって自転車や車のようなものです。一台あれば、どこにでも行くことが出来ます。ただし、その便利さを本当に享受するためには、子供の頃から交通ルール(リテラシー)を学び、上手に操縦するための方法を「実践と共に理解する」必要がありますよね。あなたは生成AIを「実践と共に理解する」ことが出来ていますか?
もし、上手な操縦方法を学びたいとお考えでしたら、研修の講師として私にご用命ください。生成AIを理解するには、機械としての特性を把握することも重要ですが、私はあえて「生成AIを人に例えてご説明」します。生成AIとどう向き合えばよいか、そして生成AIとの対話を続けるための原理・原則が納得できれば、「応用が利くノウハウ」が身につくでしょう。
スクールエージェント株式会社 代表取締役 田中 善将様
AIエージェントの考え方は、今は斬新ですが、いずれ教育界でも主軸になります。自動化された個別学習は、すでに驚異的な効果を生み始めています。
学び方を、子どもたちと先生方が一緒に考え文化形成するために、スクールAIは最適です。検索的利用だけではなく、情報を編集し、組み上げていく中で新たな気づきを得る、そんなチャンスを教室で増やす事につながります。 1番大切な先生方の『どう学ぶか』を仕掛ける時間も、働き方を変える中で捻出できるでしょう。
スクールAIを使いながらAIエージェント時代の学びを一緒に形作っていきましょう!
■創設者コメント-制度の新設にあたって
AIで教育を変えたい――そんな想いに共感してくださる方と、一緒に未来を創っていきたいと思っています。 『スクールAI』は、AIの力で教育現場の可能性を広げ、次世代の学びを支えるために生まれた仕組みです。 私は、この取り組みをただのツール提供ではなく、「教育の未来を本気で変える動き」だと捉えています。 現場に寄り添いながら、AIを活用し、より良い教育のかたちをつくっていく。 そんな想いに共感してくださる方に、ぜひ認定アドバイザーとしてご参加いただきたいのです。 AIと教育をつなぎ、未来をともに育てていく仲間として―― ぜひ力をお貸しください。
創設者 佐藤雄太 プロフィール




筑波大学を卒業し大手予備校に勤務した後、大手フランチャイズ塾を経営し最優秀オーナー賞を5年連続受賞。2021年、教育現場の課題解決を目指すEdTechカンパニー株式会社みんがくを設立し、オンライン自習室サービス「みんがく」や教育現場に特化した生成AI活用プラットフォーム「スクールAI」をリリース。教育機関向けのAI活用研修や東京学芸大学をはじめとする多数の機関との共同研究も行う。2024年には教育分野におけるAIの活用促進を目指す一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)を旗揚げし、日本最大級の教育×AIイベント「教育AIサミット」を主催するなど「生成AI×教育」をテーマに精力的に活動。
これまでに、Asia EdTech Summit(AES)第2回金賞、同・第4回銀賞、第20回(2023年度)日本e-Learning大賞・経済産業大臣賞など数多くの賞を受賞。
■株式会社みんがく
株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、教育現場の課題にテクノロジーの力で応えることを使命とするEdTechカンパニーです。全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室サービスを母体に2021年に法人化しました。以来、教育サービスの開発、教育機関向けのコンサルティング・研修、教育メディアの運営など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在は、生成AIを活用したプラットフォーム「スクールAI」の開発に注力。
AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えています。2025年1月には、さらなる開発推進・全国展開の本格化に向けて、株式会社サクシード(証券コード:東証グロース9256)との資本提携を発表しました。
URL:

https://school-ai.mingaku.net/company/

* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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