株式会社もみまるの情報

香川県善通寺市文京町2丁目8番12号

株式会社もみまるについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は善通寺市文京町2丁目8番12号になり、近くの駅は善通寺駅。有限会社嵯峨板金工業所が近くにあります。創業は2009年になります。また、法人番号については「9470001009745」になります。
株式会社もみまるに行くときに、お時間があれば「善通寺市立郷土館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒765-0013 香川県善通寺市文京町2丁目8番12号
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創業年
2009年
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR四国土讃線の善通寺駅
JR四国土讃線の金蔵寺駅
ことでん琴平線の琴電琴平駅
JR四国土讃線の琴平駅
地域の企業
3社
有限会社嵯峨板金工業所
善通寺市文京町4丁目3番4号
有限会社みどり書店
善通寺市文京町4丁目8番27号
株式会社香川食品
善通寺市文京町4丁目9番21号
地域の観光施設
1箇所
善通寺市立郷土館
善通寺市善通寺町6-1-4
法人番号
9470001009745
法人処理区分
新規

<新コンセプト>上に乗せるクリームの引き立て役に徹した、今までにないグルテンフリーコーン【Brown rice cup】新登場
2022年11月25月 13時
焙煎玄米が香ばしくて美味しい、特別なクリームのための特別なコーン。名脇役です。株式会社もみまる(本社:香川県善通寺市 代表取締役横田哲也)は使焙煎玄米粉入岡山県産米粉使用パフ型グルテンフリーコーン【Brown rice cup】を開発致しました。国産品にはグルテンフリーのパフ型コーン自体がなく、焙煎玄米粉入米粉使用のものは世界でも唯一無二のコーンです。
特徴は、
1.焙煎玄米が香ばしく、とにかく美味しい。
2.米粉のサクサク食感が楽しくサイズもこだわりの食べきりサイズ。
3.グルテンフリーでこだわりのクリームのために開発された特別なコーン。
4.上にのせるものはアイス以外にも様々な用途で使用可能。
現在、<今までにないグルテンフリーの名脇役コーン>【Brown rice cup】を多くの方々に体験していただくために、事業者様限定でサンプルを無償提供、発送をしておりますので是非お試し下さい。(サンプル在庫がなくなり次第、予告なく中止する場合あり。)アイスクリームを取り扱う事業者様のみならず、ミニケーキ等、その他様々なスイーツ事業者様もどうぞお試し下さいませ。
【Brown rice cupの開発経緯】
日本では従来、パフ型コーンはアイスクリームをのせる器として考られ、その食味、機能はあまり意識されず、価格とサイズで選ばれてきました。縁日等で使用されているイメージです。
食味にこだわるコーンはワッフルコーンの独壇場となっています。
確かにワッフルコーンにはその美味しさ、食感があります。
でも、パフ型コーンのサクサク感。米粉を使用することでのモナカのようなどこか懐かしいやさしい食味。
この特徴を活かして、機能性をもたせたいと思い、



茶葉からこだわった抹茶アイス
1.上に乗せるクリームの引き立て役に徹したもの
2.特別なクリームのための専用のもの
3.焙煎玄米の風味が香ばしい、米粉使用でとにかく美味しいもの
4.グルテンフリー
この4要素を軸にパフ型コーンの復権を目指して開発に取り組みました。
【たかがコーン、されどコーン】



ジャージー牛乳ソフト
諸説ありますが、コーンはアイスクリームの黎明期だった1904年、米国セントルイス万博でアイスが売れすぎて容器を切らしてしまったアイスクリームショップが機会損失を防ぐため、隣に出店していたクレープ屋に容器の代わりとなるワッフルコーンを作ってもらい、それを容器の代用とした、ことでコーンが利便性により一般的になったといわれています。
コーンがアイスクリームを食べている途中での口直しとしてイイ、と認知されてきたのもこのころからともいわれています。
実は、ワッフルコーンのほうがコーンとしての歴史は古いのです。
しかし、日本では昭和の時代より縁日などではほぼパフ型コーンが使用されてきました。
理由は上記のとおりです。子供のころ縁日や祭りに行ったことのある人なら誰もが懐かしさを感じずにはいられないでしょう。
平成の時代に入り、こだわりのクリームを販売する場合にコーンにこだわるなら、ワッフルコーンが使用されるようになりました。
なぜ、ワッフルコーンのほうが進化を早く遂げたのか。その原因を調査すると答えはすぐに判明しました。
ズバリ、開発・改良がし易いから、でした。その結果、めざましい進化を遂げ、日本のワッフルコーンは世界でも大変高品質なものとなりました。



ケーキカップ用途
しかし、私は子供のころから大のパフ型コーン好き、パフ派なのです。(英語表記ではcake cone)
パフ型コーンをレトロ品として懐かしむのではなく、開発、進化が進んでなかったからこそ今、自分が進化させ、新コンセプトで地位の復権を目指そうとしました。
私の熱意だけでなく、米粉の特性を熟知した仲間、粉の開発に根気強く取り組んでくれた製粉業者、パフ型コーンの焼成一筋の世話焼きな老舗焼成業者、この3社の多大なる協力、支援があり、Brown rice cupは完成に至ったのです。



ケーキカップ用途
アイス以外にも多用途にご使用いただけるのも特徴です。
特にケーキカップとしての用途は食べやすさはもちろんのこと、インスタ映えをすることからも注目が集まっています。
アイディア次第で様々な可能性が展開できます。
たかがコーン、されどコーン。パフ型コーンの魅力に捉われた我々の夢が今、形になりました。



クリスマスケーキver,
どうぞご試食、ご確認の上、広くご活用くださることを心より祈念しております。
株式会社もみまる
〒765-0013 香川県善通寺市文京町2-8-12
Tel 0877-85-5582 Fax 0877-63-5530 会社HP URL https://momimaru.net/
担当者:横田哲也 携帯直通 090-3180-5236
E-mail info@browngf.com
商品LP URL https://brownricecup.browngf.com/
※お気軽にメールか携帯までお問合せ下さいませ。夜間でも対応可能です。よろしくお願い致します。

<新コンセプト>上に乗せるクリームの引き立て役に徹した世界初の特別なコーン    使焙煎玄米粉入岡山県産米粉使用パフ型グルテンフリーコーン【Brown rice cup】
2022年11月22月 19時
焙煎玄米が香ばしくて美味しい、上に乗せるクリームを引き立てて特別な一杯にする、名脇役となるコーンです。株式会社もみまる(本社:香川県善通寺市 代表取締役横田哲也)はグルテンフリーのパフ型コーンとしてだけでも国産初、焙煎玄米粉入米粉使用のそれとしては世界初となる、新コンセプトのコーン【Brown rice cup】を開発致しました。
商品LP URL https://brownricecup.browngf.com/
特徴は、
1.焙煎玄米が香ばしく、とにかく美味しい。
2.米粉のサクサク食感が楽しくサイズもこだわりの食べきりサイズ。
3.グルテンフリーで名脇役。上にのせるクリームの引き立て役に徹して開発された、こだわりのクリームのためのコーン。
4.上にのせるものはアイス以外にも様々な用途で使用可能。
現在、<今までにないグルテンフリーの名脇役コーン Brown rice cup>を多くの方々に体験していただくために、事業者様限定でサンプルを無償提供、発送をしておりますので是非お試し下さい。(サンプル在庫がなくなり次第、予告なく中止する場合あり。)
アイスクリームを取り扱う事業者様のみならず、ミニケーキ等、その他様々なスイーツ事業者様もどうぞお試し下さいませ。
【Brown rice cupの開発経緯】



こだわり抹茶アイスクリーム
日本ではパフ型コーンはアイスクリームをのせる器として従来考られ、その食味、機能はあまり意識されず、とにかく価格の安いものが選ばれてきました。縁日で使用されているイメージです。
食味にこだわるコーンはワッフルコーンにその座を独占されて久しくなっています。
確かにワッフルコーンにはその美味しさ、食感があります。
でも、パフ型コーンのサクサク感。米粉を使用することでのモナカのようなどこか懐かしいやさしい食味。
この特徴を活かして、機能性をもたせたいと思い、



ジャージー牛乳ソフト
1.上に乗せるクリームの引き立て役となる名脇役。
2.焙煎玄米の風味が香ばしい、米粉使用でとにかく美味しいものとする。
3.グルテンフリー。
この3要素を軸として、パフ型コーンの復権を目指して開発に取り組みました。



生クリーム+苺=タルト風ケーキ
【たかがコーン、されどコーン】
諸説ありますが、コーンはアイスクリームの黎明期だった1904年、米国セントルイス万博でアイスが売れすぎて容器を切らしてしまったアイスクリームショップが機会損失を防ぐため、隣に出店していたクレープ屋に容器の代わりとなるワッフルコーンを作ってもらい、それを容器の代用とした、ことでコーンが利便性により一般的になったといわれています。
コーンがアイスクリームを食べている途中での口直しとしてイイ、と認知されてきたのもこのころからともいわれています。
実は、ワッフルコーンのほうがコーンとしての歴史は古いのです。
しかし、日本では昭和の時代より縁日などではほぼパフ型コーンが使用されてきました。
理由は上記のとおりです。子供のころ縁日や祭りに行ったことのある人なら誰もが懐かしさを感じずにはいられないでしょう。



生クリーム+フレッシュフルーツ=タルト風ケーキ
平成の時代に入り、こだわりのクリームを販売する場合にコーンにこだわるなら、ワッフルコーンが使用されるようになりました。
なぜ、ワッフルコーンのほうが進化を早く遂げたのか。その原因を調査すると答えはすぐに判明しました。
ズバリ、開発・改良がし易いから、でした。なのでその進化はめざましく、日本のワッフルコーンは世界でも大変高品質なものとなりました。
しかし、私は子供のころから大のパフ型コーン好き、パフ派なのです。(英語表記ではcake cone)
パフ型コーンをレトロ品として懐かしむのではなく、開発、進化が進んでなかったからこそ今、自分が進化させ、新コンセプトで地位の復権を目指そうとしました。
私の熱意だけでなく、米粉の特性を熟知した仲間、粉の開発に根気強く取り組んでくれた製粉業者、パフ型コーンの焼成一筋の世話焼きな老舗焼成業者、この3社の多大なる協力、支援があり、Brown rice cupは完成に至ったのです。
たかがコーン、されどコーン。パフ型コーンの魅力に捉われた我々の夢が今、形になりました。
どうぞご試食、ご確認の上、広くご活用くださることを心より祈念しております。
株式会社もみまる
〒765-0013 香川県善通寺市文京町2-8-12
Tel 0877-85-5582 Fax 0877-63-5530 会社HP URL https://momimaru.net/
担当者:横田哲也 携帯直通 090-3180-5236
E-mail info@browngf.com
商品LP URL https://brownricecup.browngf.com/
※お気軽にメールか携帯までお問合せ下さいませ。夜間でも対応可能です。よろしくお願い致します。