株式会社アイスリーデザインの情報

東京都渋谷区渋谷2丁目6番12号

株式会社アイスリーデザインについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区渋谷2丁目6番12号になり、近くの駅は渋谷駅。株式会社サクヤが近くにあります。また、法人番号については「1011001048489」になります。
株式会社アイスリーデザインに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アイスリーデザイン
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目6番12号
google map
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・東急東横線の渋谷駅
東京メトロ・副都心線の渋谷駅
東京メトロ・銀座線の渋谷駅
JR東日本・山手線の渋谷駅
地域の企業
3社
株式会社サクヤ
渋谷区渋谷3丁目15-3-5F
株式会社minny
渋谷区渋谷3丁目1番9号
有限会社ケーエスサービス
渋谷区渋谷2丁目12番12号三貴ビル101号室
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
地域の図書館
1箇所
渋谷区立中央図書館
渋谷区神宮前1丁目4-1
法人番号
1011001048489
法人処理区分
新規

アイスリーデザイン、セミナーインフォ主催の金融業界向けUI/UXセミナーに代表取締役の芝陽一郎が登壇
2025年06月26月 12時
アイスリーデザイン、セミナーインフォ主催の金融業界向けUI/UXセミナーに代表取締役の芝陽一郎が登壇
株式会社アイスリーデザイン(本社:東京都港区、代表取締役:芝陽一郎)は、2025年7月17日(木)に開催されるセミナーインフォ主催の『ユーザー体験を最大化する金融UI/UX戦略』に登壇いたします。




■イベント概要
【タイトル】
『ユーザー体験を最大化する金融UI/UX戦略』
【開催日時】
2025年7月17日(木)14:00~15:40(受付開始 13:30)
【参加方法】
・会場参加(株式会社セミナーインフォ2F カンファレンスルーム)
・オンライン参加(イベント配信プラットフォーム Deliveru)
【参加費】
無料
【定員】
100名 (事前登録制)
※会場参加は定員を52名としております
【参加対象】
・銀行・証券・保険・カード会社等の経営者・管理者クラスの方々
・経営企画・営業企画・システム企画等の主要企画系セクションの方々
・マーケティング・販促・Web・CX等の主要マーケティング系セクションの方々
・デザイン戦略・UI/UXなどの主要デザイン系セクションの方々
■セッション内容
『金融機関のUI/UX向上を阻害する大きな要因と対応策』
日本の金融機関のサービスは海外のサービスに比べてUI/UXが悪いというイメージがあります。それは何故でしょうか?金融機関向けのUI/UX改善プロジェクトを多く手がける当社だから理解する日本の金融機関のUI/UX向上を阻害する要因分析と、それらの対応策について説明させていただきます。
1.金融機関のUI/UX向上を阻害する大きな要因
2.ユーザー評価が高いアプリの共通点
3.ユニークなUI/UXは必ずしも効果が高くない
▼詳細またはお申し込みはこちら

https://si-forum.jp/20250717

アイスリーデザインについて
アイスリーデザインは、クラウドネイティブ、AI駆動開発、デザインシステムに精通したDigital Innovatorです。UX/UIデザイン、モダンスタック技術、CI/CD、DevOps環境、AIエージェントをフル活用した開発スタイルで顧客のデジタルシフトを支援します。
■会社概要
会社名 :株式会社アイスリーデザイン
事業内容:デジタルイノベーションパートナー事業
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂八丁目1番22号NMF青山一丁目ビル3階
代表者 :代表取締役 芝 陽一郎
設立  :2006年7月26日
URL  :

https://www.i3design.jp

<本リリースに関するお問い合わせ>
アイスリーデザイン 広報担当宛
問い合わせフォーム:

https://www.i3design.jp/contact

e-mail:pr@i3design.co.jp

アイスリーデザイン、AI技術を活用した開発モダナイゼーション支援サービスを開始
2025年06月04月 10時
アイスリーデザイン、AI技術を活用した開発モダナイゼーション支援サービスを開始
~AI開発エージェントと経験豊富なスクラムチームの融合により、次世代の開発スタイルを推進~
株式会社アイスリーデザイン(本社:東京都港区、代表取締役:芝 陽一郎、以下 当社)は、AI技術を活用した開発モダナイゼーション支援サービス(以下 本サービス)の提供を開始することを発表いたします。本サービスは、クラウドネイティブなインフラ構築やデザインシステムに加え、Cursor、Windesur、DevinといったAI開発エージェントの導入・運用を包括的に支援し、お客様のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速します。




▼本サービスの詳細はこちら

https://www.i3design.jp/services/dev-modernize/

■サービス開始の背景
近年、多くの企業において、レガシーシステムの刷新や新規事業における迅速なサービス開発が喫緊の課題となっています。一方で、AIを活用した最新の開発手法に対応できる人材の確保や育成、AIとスクラム開発を組み合わせたハイブリッドなプロセスの標準化、クラウドネイティブ環境構築における専門知識の不足などが、モダナイゼーション推進の障壁となっています。
■支援のポイント
本サービスは、これらの課題を解決するために開発されました。当社が持つUX/UIデザイン、アジャイル開発の豊富な実績と、AI開発エージェントの活用ノウハウを組み合わせることで、以下のような価値を提供します。

AIドリブンな開発支援
AI開発エージェントの導入・運用支援を通じ、開発プロセスの自動化と効率化を実現します。

クラウドネイティブ開発とUX/UIデザイン
最新のクラウド技術と人間中心設計に基づいた最適なシステム基盤とユーザー体験を提供します。

アジャイル開発の推進
経験豊富なスクラムチームがお客様のチームと一体となり、柔軟かつ迅速な開発体制の構築を支援します。
本サービスは、特に以下のような課題をお持ちの企業様におすすめです。

AIを活用した最新の開発手法を取り入れたいが、ノウハウがない企業様

レガシーシステムのモダナイゼーションを推進したいが、何から着手すべきか悩んでいる企業様

迅速なサービス開発と高度なUX/UIデザインを両立させたい企業様

開発の内製化を進めたいが、モダンな開発スキルを持つ人材が不足している企業様
当社は本サービスの提供を通じて、お客様のビジネス成長と競争力強化に貢献してまいります。
アイスリーデザインについて
アイスリーデザインは、クラウドネイティブ、アジャイル開発、デザインシステムに精通したDigital Innovatorです。UX/UIデザイン、モダナイゼーション、モダンスタック技術、CI/CD、DevOps環境、AIをフル活用した開発スタイルで顧客のデジタルシフトを支援します。
■会社概要
会社名 :株式会社アイスリーデザイン
事業内容:情報通信業
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂八丁目1番22号NMF青山一丁目ビル3階
代表者 :代表取締役 芝 陽一郎
設立  :2006年7月26日
URL  :

https://www.i3design.jp

最新情報は公式X(旧Twitter)アカウントでも発信中です。
公式アカウント:

https://x.com/i3design_jp

<本リリースに関するお問い合わせ>
アイスリーデザイン 広報担当宛
問い合わせフォーム:

https://www.i3design.jp/contact

e-mail:pr@i3design.co.jp

アイスリーデザイン、顧客体験の向上を実現する「HeartOneポータルアプリ」開発の舞台裏を公開 - プロダクトマネジメントからUX/UIデザイン・アプリ開発まで一貫支援
2025年05月22月 11時
アイスリーデザイン、顧客体験の向上を実現する「HeartOneポータルアプリ」開発の舞台裏を公開 - プロダクトマネジメントからUX/UIデザイン・アプリ開発まで一貫支援
株式会社アイスリーデザイン(本社:東京都港区、代表取締役:芝 陽一郎、以下 当社)は、大和ハウスフィナンシャル株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:登 輝夫)と共同で推進した「HeartOneポータルアプリ」の開発事例を、当社Webサイトにて公開いたしました。




左から大和ハウスフィナンシャル株式会社の小塩さん、氏川さん、岡田さん、アイスリーデザインの今野、田澤
本アプリは「大和ハウスグループ内外のお客様をシームレスにつなぐDX施策」の第一歩として開発されたもので、グループ横断での顧客接点の一元管理を実現し、持続的な顧客関係の構築を目指しています。
当社は本プロジェクトにおいて、プロダクトマネジメント、要件定義、UX/UIデザイン、スマホアプリ開発、ストア申請対応、運用設計までを一気通貫で支援。アプリの初期リリースとスムーズな市場導入に貢献いたしました。
本取り組みの背景やプロジェクト推進の詳細については、以下の事例記事にてご覧いただけます。
▼開発事例・インタビュー記事はこちら

https://www.i3design.jp/cases/heart-one

■支援に至った背景・課題
大和ハウスグループは多岐にわたる事業を展開しております。そのため、顧客との接点が分散し、LINEやメールといったコミュニケーションツールの活用において、顧客一人ひとりへの最適化された情報提供が難しいという課題がありました。また、過去にアプリ開発を検討したものの、複数回にわたり頓挫していたため、本格的なスマホアプリ開発に関するノウハウも不足していました。
このような背景から、「お客様とより密な関係を築く仕組みが必要」という共通認識が社内で高まり、「HeartOneポータルアプリ」の開発をアイスリーデザインにご相談いただきました。
■支援のポイント
アイスリーデザインは、本プロジェクトにおいて、プロダクトマネジメントから要件整理、UX/UIデザイン、スマホアプリ開発、海外プラットフォーマー対応、そして運用提案までを一気通貫で支援しました。

ユーザー視点を重視したUX/UIデザイン
事前のユーザーインタビューに基づき、クレジットカードの支払額とショッピングモールのポイントカードへのスムーズなアクセスを重視したホーム画面設計や、直感的に操作できるオブジェクト指向UIなどを採用し、分かりやすさと親しみやすさを両立しました。金額表示においては、誤認識を防ぐための文字サイズ、テキストの色、タグ付けなどの工夫を施しています。

セキュアなアプリ基盤の構築
クレジットカード情報などのセンシティブなデータを扱うため、セキュリティを最優先に設計し、通信の暗号化や権限管理の仕組みを構築することで、ユーザーが安心して利用できる環境を実現しました。

プロジェクトマネジメントとスムーズなリリース
多岐にわたる要望を整理し、優先順位に基づいた開発ロードマップを策定することで、プロジェクトを円滑に進めました。また、Apple・Googleとの申請業務においても、深夜対応を含む粘り強いサポートにより、スムーズなリリースに貢献しました。
■今後の活用について
「HeartOneポータルアプリ」は、大和ハウスグループにおける顧客接点を一元的に管理し、グループ横断でサービスを提供するためのポータルアプリとして開発されました。
今後は、アプリを通じて得られた顧客の声を継続的に反映しながら、機能の拡充を図ってまいります。また、他のグループ会社や外部サービスとの連携を強化することで、グループ全体の顧客をつなぐエコシステムの中核を担うことを目指しています。
アイスリーデザインは、今後も運用面・機能拡張面において継続的にご支援し、アプリの成長とユーザー体験の向上に貢献してまいります。
▼開発事例・インタビュー記事はこちら

https://www.i3design.jp/cases/heart-one

アイスリーデザインについて
アイスリーデザインは、クラウドネイティブ、アジャイル開発、デザインシステムに精通したDigital Innovatorです。UX/UIデザイン、モダナイゼーション、モダンスタック技術、CI/CD、DevOps環境、AIをフル活用した開発スタイルで顧客のデジタルシフトを支援します。
■会社概要
会社名 :株式会社アイスリーデザイン
事業内容:情報通信業
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂八丁目1番22号NMF青山一丁目ビル3階
代表者 :代表取締役 芝 陽一郎
設立  :2006年7月26日
URL  :

https://www.i3design.jp

最新情報は公式X(旧Twitter)アカウントでも発信中です。
公式アカウント:

https://x.com/i3design_jp

<本リリースに関するお問い合わせ>
アイスリーデザイン 広報担当宛
問い合わせフォーム:

https://www.i3design.jp/contact

e-mail:pr@i3design.co.jp

日本初「PMM Japan Community」設立、ホワイトペーパーも同時公開
2025年05月14月 10時
日本初「PMM Japan Community」設立、ホワイトペーパーも同時公開
PdMとPMMが並走する時代へ。日本発の実践知コミュニティ始動
株式会社アイスリーデザイン(本社:東京都港区、代表取締役:芝 陽一郎、以下 当社)は、日本企業におけるプロダクトマーケティングマネージャー(以下、PMM)の普及と実践促進を目的に、知見共有コミュニティ「PMM Japan Community(以下、PJC)」を設立したことをお知らせいたします。あわせて、日本市場の特性を考慮した、PMMの役割・導入プロセス・組織設計を体系的に整理したホワイトペーパー『PMM完全解説ガイド』を公開いたしました。
当社が2025年5月に実施した調査(※)によると、PMMに特化した国内コミュニティは確認されておらず、本取り組みは日本初の試みとなります。
※調査対象:LinkedIn上で「PMM」を名称に含む国内グループ41件を調査(当社調べ)
■設立の背景
近年、クラウドビジネスの進展や顧客ニーズの多様化により、プロダクト開発だけでなく市場導入・成長戦略までを統合的に設計する体制の重要性が増しています。その中で、開発を主導するプロダクトマネージャー(PdM)とともに、PMMの役割が不可欠となっています。PMMは「何を作るべきか」を市場視点で定義し、明確なポジショニング・メッセージを設計することで、プロダクトを的確にユーザーへ届け、持続的な成長を支える存在です。
米国では2010年代から広がりを見せたPMMですが、日本においてはその役割がまだ十分に理解されておらず、体系だった導入ノウハウも限られています。こうした背景を受け、アイスリーデザインは、異なる立場の実務家と連携し、PJCを通じてPMMの価値を可視化・標準化していくことを目指します。
■PMM Japan Community(PJC)ボードメンバー
PJCは、PdMおよびPMM領域のプロフェッショナルによって構成された、日本初のPMM特化型コミュニティです。PdMとPMMの分業体制の構築、キャリア育成、ナレッジの共有を目的に、継続的な情報発信や勉強会、実践的な支援活動を展開してまいります。今後は、コミュニティに参画する企業メンバーの募集も順次開始いたします。
発起人(Board Members):




吉澤 和之(株式会社アイスリーデザイン)




重松 裕三(株式会社SmartHR)




真崎 豪太(パーソルキャリア株式会社)




道家 俊輔(株式会社ギアソリューションズ)
■ホワイトペーパー『PMM完全解説ガイド』について
PMMの導入・実践に必要な要素を網羅的に整理した、実務家向けのガイドラインです。
タイトル:
PMM完全解説ガイド ~PMMのすべて − PdMと一体化したプロダクト成功の方程式~




主な収録内容:

なぜ今PMMが必要とされているのか

PdMとの分業体制によるプロダクト成長モデル

PMMの役割定義・必要スキル・組織内での立ち位置

PMM導入に向けた組織設計・導入ステップ
ホワイトペーパーは以下URLよりダウンロード可能です
(URL:

https://www.i3design.jp/download/pmm-complete-guide


今後のコミュニティ最新情報の受け取りは、以下のページをご確認ください。

https://i3design-9395227.hs-sites.com/pmm-japan-community

■発起人コメント
株式会社アイスリーデザイン 取締役/PMM Japan Community発起人 吉澤 和之
プロダクトがどれほど優れていても、ユーザーに届かなければ、その価値は実現しません。市場の変化スピードが加速し、ニーズが多様化するいま、プロダクトと市場をどうつなぐかという「接続設計」が、あらゆる事業にとって死活的なテーマになっています。
PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)は、単なるマーケティング職種ではなく、「何を、なぜ、誰に届けるのか」を定義し、PdMと連携しながらプロダクトの成長戦略を設計・推進する極めて戦略的な役割です。米国ではその職能が定着しつつある一方で、日本ではまだ認知も導入も発展途上にあります。
PMM Japan Communityの設立とホワイトペーパーの公開を通じて、PMMの価値を可視化・体系化し、実践に活かせるナレッジの共有と人材育成の場をつくっていきます。日本のプロダクト開発が、開発力だけでなく「届ける力」でも世界と戦えるように。その第一歩として、この取り組みを広げていきたいと考えています。
アイスリーデザインについて
アイスリーデザインは、クラウドネイティブ、アジャイル開発、デザインシステムに精通したDigital Innovatorです。UX/UIデザイン、モダナイゼーション、モダンスタック技術、CI/CD、DevOps環境、AIをフル活用した開発スタイルで顧客のデジタルシフトを支援します。
■会社概要
会社名 :株式会社アイスリーデザイン
事業内容:情報通信業
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂八丁目1番22号NMF青山一丁目ビル3階
代表者 :代表取締役 芝 陽一郎
設立  :2006年7月26日
URL  :

https://www.i3design.jp

最新情報は公式X(旧Twitter)アカウントでも発信中です。
公式アカウント:

https://x.com/i3design_jp

<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社アイスリーデザイン
PMM Japan Community事務局(広報担当)
問い合わせフォーム:

https://www.i3design.jp/contact

e-mail:pr@i3design.co.jp