株式会社アイディオットの情報

東京都渋谷区道玄坂1丁目19番11号寿道玄坂ビル9階

株式会社アイディオットについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は渋谷区道玄坂1丁目19番11号寿道玄坂ビル9階になり、ceit株式会社が近くにあります。法人番号について「4021001054979」になります。
株式会社アイディオットに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アイディオット
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目19番11号寿道玄坂ビル9階
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推定社員数
11~50人
地域の企業
3社
ceit株式会社
渋谷区道玄坂1丁目17番11号
アップ・スウェル株式会社
渋谷区道玄坂1丁目15番3号
オンタイムデリバリージャパン株式会社
渋谷区道玄坂1丁目19番2号
地域の観光施設
3箇所
太田記念美術館
渋谷区神宮前1-10-10
こども鉱物館
渋谷区神宮前2-30-4
色彩美術館
渋谷区神宮前6-25-8-810
法人番号
4021001054979
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/06/23

データプラットフォームを展開する「アイディオット」が「旭化成株式会社」より第三者割当増資による資金調達を実施
2024年04月19月 10時
データプラットフォームを活用したシステム・プロダクト開発からDXを支援してきた株式会社アイディオット(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:井上智喜 以下「弊社」)は旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:工藤 幸四郎 以下「旭化成」)を引受先として、第三者割当増資を実施したことをお知らせします。



出資者からのコメント
旭化成株式会社 研究・開発本部 イノベーション戦略総部 事業創造推進部 部長 辻 秀之様コメント



 サステナビリティ社会の実現に向けた世の中の大きな潮流は、従来型の製造業のあり方にも大きな変革を迫るものであり、事業運営に関わるメトリクスも多様化、複雑化しています。化学産業界に身を置く旭化成がこれからもモノ作りを継続するには、サステナビリティに対する信頼性をより一層高めていくことが必要であると考えています。ここで重要になるのは、全体最適の視点です。個社の利益を第一義とするのではなく、サプライチェーン全体の好循環を前提とした上での事業展開が我々の目指す姿です。
 アイディオット社の強みは、技術視点においてはデータプラットフォームを用いたサプライチェーンやネットワーク最適化に関する豊富な知見、事業視点においては社会基盤への価値提供にフォーカスした企業姿勢そのものであると考えています。
今回のラウンドを契機に、アイディオット社とのより踏み込んだ協働に進めることを嬉しく、そしてワクワクしています。
旭化成について
旭化成グループは、1922年に創業した総合化学メーカーで、「マテリアル」「住宅」「ヘルスケア」の3つの領域で事業を展開しています。多様な製品や技術・サービスで、クリーンな環境・エネルギー社会と、健康・快適で安心な長寿社会を実現すべく、新たな社会価値を創出していきます。
弊社代表のコメント
株式会社アイディオット 代表取締役 井上智喜



大手化学メーカーである旭化成様より資本参加いただきました。 日本を代表するグローバル企業として、化学メーカーの責務として環境問題に向き合っておられます。 その中で我々が長年培ってきた "データを用いて最適化" をしていく、というノウハウにより、カーボンニュートラルの領域でご一緒できることを大変嬉しく思っていると同時に、 地球規模で立ちはだかる「持続可能か?」という大きな問いに一緒に答えていきたいと考えています。
株式会社アイディオットについて
2014年11月創業。"データプラットフォームを用いてビジネスの価値を最大化・最適化する" をミッションに掲げ、データ・AIを利活用することであらゆるサプライチェーンデータやネットワークを管理し、DX推進において最も核となる部分をインハウス化することでノウハウの蓄積・ワンストップでの価値提供を実現しております。
物流にかかわる在庫管理や配送などを可視化、最適化し、それらのデータを活用し需要予測などのシミュレーションを行うツール『ADT(アイディオット・デジタルツイン)』の開発や、これまでの経験と強みをベースにした、ワークショップ型新規事業支援などを展開し、日本を代表する大手企業のDX支援、国民にとって真に必要な社会的課題や日本経済再生に寄与できるような世界を先導する課題に取り組んでいます。
採用情報
弊社では事業拡大に伴う人材採用を全業種にて強化しております。ビジネスサイド・開発サイド問わず、日本を代表する企業様へ自社プロダクトを活用した、新規事業コンサルティング、開発にご興味のある方はお気軽にご連絡ください。【募集職種】https://open.talentio.com/r/1/c/aidiot/homes/3925【採用情報】https://aidiot.jp/recruit/
会社概要
会社名:株式会社アイディオット
代表取締役 CEO:井上智喜
URL:https://aidiot.jp/
本社:東京都渋谷区神南1-12-16アジアビル6F
設立:2014年11月
メンバー:約72名(パート・業務委託含む)
【代表SNS】
Twitter:https://twitter.com/AidiotC
Facebook:https://www.facebook.com/satoki.inoue.5

データプラットフォームを展開する「アイディオット」が「みずほ成長支援第5号投資事業有限責任組合」より第三者割当増資による資金調達を実施
2024年04月17月 10時
みずほグループとの伴走・共創により事業成長を急加速データプラットフォームの提供及びデータ・AI技術を駆使したDXコンサルティングサービスを提供する、株式会社アイディオット(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:井上 智喜 以下「弊社」)は、みずほキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大町 祐輔、以下「みずほキャピタル株式会社」)が設立したみずほ成長支援第5号投資事業有限責任組合を引受先とし、第三者割当増資を実施したことをお知らせします。

みずほグループ伴走

調達の目的と今後の展開
弊社は創業以来、データとAIの活用を軸に、様々な企業や業界が直面する課題解決を図り、DXの推進やSaaS製品の開発に注力してまいりました。
この度、事業のさらなる拡張を目的として資金調達を実施いたしました。これにより、DX分野における専門人材の採用および自社製品の開発強化を図る予定です。
今後は、既に進行中のみずほグループとのパートナーシップを一層深め、共に新しい価値を創出してまいります。弊社の先進的なAI技術とビッグデータ分析能力を駆使し、DX領域でのイノベーションを加速させ、さらなる付加価値を提供していきます。
株式会社アイディオットについて
2014年11月創業。"データプラットフォームを用いてビジネスの価値を最大化・最適化する" をミッションに掲げ、データ・AIを利活用することであらゆるサプライチェーンデータやネットワークを管理し、DX推進において最も核となる部分をインハウス化することでノウハウの蓄積・ワンストップでの価値提供を実現しております。
物流にかかわる在庫管理や配送などを可視化、最適化し、それらのデータを活用し需要予測などのシミュレーションを行うツール『ADT(アイディオット・デジタルツイン)』の開発や、これまでの経験と強みをベースにした、ワークショップ型新規事業支援などを展開し、日本を代表する大手企業のDX支援、国民にとって真に必要な社会的課題や日本経済再生に寄与できるような世界を先導する課題に取り組んでいます。
出資者からのコメント
みずほキャピタル株式会社 投資第2部 インベストメントマネジャー 久家 慎一郎氏

みずほグループ伴走

日本経済の大動脈である物流における「2024年問題」や「サプライチェーン強靭化」は喫緊の課題です。
アイディオット社は、「BtoB領域の脳と心臓になる」というビジョンを掲げ、物流領域を中心に、その先にある小売や生活・GX分野まで事業展開されてます。
DX推進において次の一手に課題を持たれる企業が多い中、アイディオット社は、「戦略と実行」に強いコミットメントを持ち、AIを活用した物流ルートの可視化や最適化等により課題解決を図ります。
今回のラウンドでは、各領域に幅広い知見とネットワークを持つ事業会社様と一緒に参画し、ご支援できることを、弊社としても大変嬉しく思っております。
井上さんの事業に対する深い知見と情熱に共感するとともに、チームワーク抜群の優秀なメンバーの皆さんが、各企業の課題解決に広く貢献されることを期待します。
みずほキャピタルは、素晴らしい株主の皆さまとともに、グループ総力をあげて支援して参ります。
弊社代表のコメント
株式会社アイディオット 代表取締役 井上智喜

みずほグループ伴走

日本を代表する銀行グループであるみずほキャピタル様より資本参加いただきました。 弊社はみずほグループ様より多大なるご支援を日頃より頂戴しており、「OneMIZUHO」の恩恵を受けている会社です。 今回はみずほキャピタル様の資本参加を通じて、より一層社会の公器としてふさわしくなれる会社を目指してまいります。 その上で弊社がビジョンに掲げている『BtoB領域の脳と心臓になる』を実現してまいります。
採用情報
弊社では事業拡大に伴う人材採用を全業種にて強化しております。ビジネスサイド・開発サイド問わず、日本を代表する企業様へ自社プロダクトを活用した、新規事業コンサルティング、開発にご興味のある方はお気軽にご連絡ください。【募集職種】https://open.talentio.com/r/1/c/aidiot/homes/3925【採用情報】https://aidiot.jp/recruit/
会社概要
会社名:株式会社アイディオット
代表取締役 CEO:井上智喜
URL:https://aidiot.jp/
本社:東京都渋谷区神南1-12-16アジアビル6F
設立:2014年11月
メンバー:約72名(パート・業務委託含む)
【代表SNS】
Twitter:https://twitter.com/AidiotC
Facebook:https://www.facebook.com/satoki.inoue.5

JPIC 一般社団法人フィジカルインターネットセンター 加入のお知らせ
2024年01月24月 15時
株式会社アイディオット(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:井上智喜 以下、当社)はJPIC 一般社団法人フィジカルインターネットセンター (東京都中央区、理事長:森 隆行、以下「JPIC」)に、この度、新規会員として参加いたしましたことをお知らせします。

株式会社アイディオット本社

■ JPIC 一般社団法人フィジカルインターネットセンター とは
設立年月日:2022年6月23日
法人設立の目的:本法人は、フィジカルインターネットの実現により、物流の安定供給と環境負荷の削減に貢献することを目的とする
ニューノーマル時代に適合した物流のあるべき姿を築くことを目標に掲げ、物流の大改革によって人々から歓迎される業界となり、物流そのものの地位を上げるためにフィジカルインターネット実現に向けた組織を設立することにしました。
(JPICの紹介より引用)URL:https://j-pic.or.jp/
■今後の展開
当社は国家重点プロジェクトとして内閣府が主導する戦略的イノベーション創造プログラム(以下「SIP」)の1つである「スマート物流サービス」において物流標準化のためのデジタルツインの研究開発を行ってまいりました。その結果、現在『ADT(アイディオット・デジタルツイン)』という製品として多くの荷主企業様、物流企業様にご活用いただいております。
一方で2024年問題や物流革新緊急パッケージにも挙げられている通り日本が直面している物流・サプライチェーンの課題はより根深いものとなっております。
そこでJPICは内閣府主導SIPの後続団体として発足し、研究開発から社会実装フェーズへの架け橋をしています。
JPICを通じて、会員企業様との情報交換、連携強化を図り、積極的な参加を目指して参ります。また、JPICの趣旨に協調し、業界や企業の垣根を越えた最適化、フィジカルインターネットの実現へ努めて参ります。
■ 株式会社アイディオットについて
2014年11月創業。"データプラットフォームを用いてビジネスの価値を最大化・最適化する" をミッションに掲げ、データ・AIを利活用することであらゆるサプライチェーンデータやネットワークを管理し、DX推進において最も核となる部分をインハウス化することでノウハウの蓄積・ワンストップでの価値提供を実現しております。
物流にかかわる在庫管理や配送などを可視化、最適化し、それらのデータを活用し需要予測などのシミュレーションを行うツール『ADT(アイディオット・デジタルツイン)』の開発や、これまでの経験と強みをベースにした、ワークショップ型新規事業支援などを展開し、日本を代表する大手企業のDX支援、国民にとって真に必要な社会的課題や日本経済再生に寄与できるような世界を先導する課題に取り組んでいます。
■ 採用情報
弊社では事業拡大に伴う人材採用を全業種にて強化しております。ビジネスサイド・開発サイド問わず、日本を代表する企業様へ自社プロダクトを活用した、新規事業コンサルティング、開発にご興味のある方はお気軽にご連絡ください。【募集職種】https://open.talentio.com/r/1/c/aidiot/homes/3925【採用情報】https://aidiot.jp/recruit/【採用についてのお問合せ先】株式会社アイディオット 採用担当:大島メールアドレス:recruit@aidiot.jp

株式会社アイディオット本社


サプライチェーン可視化と共同輸送マッチングによる輸送最適化
2023年07月20月 11時
デジタルツインとAIを駆使し2024年問題対策やカーボンニュートラルを目指す株式会社アイディオット
日本パレットレンタル株式会社
 データプラットフォームの提供及びサプライチェーンDXを目的としたデジタルツインを提供する株式会社アイディオット(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:井上智喜 以下、アイディオット)と、国内1位のレンタルパレットサプライヤーで、AIを活用した共同輸送マッチングサービス「TranOpt(トランオプト)」を運営する日本パレットレンタル株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 加納尚美 以下、JPR)は、両社の製品・サービスを連携させる取組みを開始することに合意しました。両社の製品・サービスの連携により、トラックの積載効率を向上させる共同輸送が実現しやすくなり、物流業界が直面する「2024年問題」への対策やSDGsの取り組みにつながります。

デジタルツインAI

▼企業が抱えている課題
 2024年4月から法改正によってトラックドライバーの時間外労働時間に年間960時間の上限が設けられます。この法改正への対応および関連して予測される影響が物流の2024年問題と呼ばれています。
 物流業界では、トラックドライバーの拘束時間に占める荷役や待機の時間を削減しながら運転時間(及び所定の休憩時間)を確保しようとする動きとともに、限られた輸送能力を活用する方法として共同輸送への関心が高まっています。国土交通省の統計によれば、日本のトラックの積載効率は40%未満に留まっているものとみられています。

デジタルツインAI

 他業種や他社との複数企業での共同輸送もさることながら、自社内やグループ会社間の輸送に改善の余地が大きく残されています。例えば、複数の製品カテゴリ、あるいは複数の事業を有する企業において、互いの連携がなく非効率な輸送が行われているケースです。 この非効率を改善するためには、二つのステップの取り組みが必要です。
 第一のステップは、改善すべき輸送ルートを明らかにすることです。大半の荷主企業は輸配送業務を3PL事業者や運送会社に委託しており、空車回送や低積載等の課題のルートが把握できてないケースが多く見受けられます。まず、膨大なデータを可視化し、改善を図るべきルートを把握する必要があります。
 第二のステップは、ルート同士のマッチングです。発地・着地の情報はもちろん、物量・輸送頻度や積み荷の特性なども考慮しながら、効率のよいルートの組み合わせを求めるためには膨大な計算が必要です。
▼両社の製品・サービスによる解決のプロセス
 両社は以下のプロセスによって、企業の抱える現実的な課題に答えを提示します。

デジタルツインAI

「ADT for 運送」は、アイディオットが提供するデジタルツインサービスで、運送に関する膨大なデータをもとに、限りなく現実に近い物理的なシミュレーションが可能となります。今回の取り組みでは、同一企業、同一企業グループ内の膨大なルート情報を可視化し、大きな改善効果が期待できるルートを提示する役割を果たします。

デジタルツインAI

図:ADT for 運送のイメージ

デジタルツインAI

「TranOpt」は、JPRが提供する共同輸送マッチングサービスで、利用者がシステム上に登録する自社の空車回送や低積載等の課題のルート情報に対して最適な共同輸送の候補を提示します。今回の取り組みでは、ADT for 運送によって把握された低効率なルートに対して、最適な共同輸送候補をマッチングする役割を果たします。

デジタルツインAI

図:TranOptのイメージ
以上のプロセスによって、利用企業は従来効率化が困難だった自社や自社グループ内のトラック輸送の実車率や積載率の向上、車両数の最適化、CO2排出量の削減等の効果を得ることができます。
▼今後の予定
両社は、サンプルデータを用い、互いのソリューションを連携させたデモンストレーション環境を構築し、共同でマーケティング活動を行いながらニーズを深耕し、パイロットユーザー獲得を目指す計画です。
<ご参考:両社のサービスに関する情報>

デジタルツインAI

サービス概要: https://lp.tranopt.jpr.jp/
Data: TranOpt のAI がマッチングした輸送経路の平均実車率:93%
参考(過去のプレスリリース):
〇共同輸送マッチングサービス「TranOpt」導入事例を公開(2023/6/21)
https://www.jpr.co.jp/release/2023/release000800.html
〇共同輸送マッチングサービスTranOptを活用したコミュニティを作ろう「関東関西間共同輸送コミュニティ」参加企業募集(2023/5/1)
https://www.jpr.co.jp/release/2023/release000798.html
JPRは、TranOptに参加している企業同士の共同輸送マッチングに加え、個別企業やグループに対するTranOptのライセンス提供(TranOptプライベート利用)も積極的に行っています。ライセンス提供(TranOptプライベート利用)の例についてはこちらもご参照ください。
〇化学品業界に特化した共同輸送の取り組みの促進を支援。JPR、共同輸送マッチングサービスTranOpt(トランオプト)をライセンス提供(2022/5/31)
https://www.jpr.co.jp/release/2022/release000760.html

デジタルツインAI

サービス概要: https://aidiot.jp/product/adt/unso/
実用例: 在庫最適のための最適な拠点配置戦略を立てたい
シミュレーション結果: 総輸送トンキロが17%削減、想定の輸送コストが8%削減できる可能性
参考(過去のプレスリリース):
◯内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)、「スマート物流サービス」の実証実験を利用した『ADT(アイディオット・デジタルツイン)』のα版をリリース(2022/10/3)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000035824.html
◯3PL大手「AZ-COM丸和グループ」とともに内閣府のSIPに準拠した物流プラットフォームを活用した配車計画アルゴリズムの開発とCO2削減への取り組みを開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000035824.html 

【B5G時代における日台デジタルツイン技術の発展とイノベーション応用】シンポジウム登壇のお知らせ
2023年05月12月 12時
~台湾経済部(日本の経産省に相当)の指導の下、台湾日本関係協会科学技術交流委員会より招致~


株式会社アイディオット(代表取締役:井上 智喜 本社:東京都渋谷区)は台湾経済部(日本の経産省に相当)の指導の下、台湾日本関係協会科学技術交流委員会より招致いただき、2023年5月16日に台湾の中華経済研究院蔣碩傑国際会議庁にて開催される【B5G時代における日台デジタルツイン技術の発展とイノベーション応用】シンポジウムにおいて代表取締役・井上 智喜が登壇することをお知らせいたします。
今回のシンポジウムは、日本を代表する科学技術専門家と産業専門家を招聘し、デジタルツインとバーチャルリアル融合技術のイノベーションと発展に焦点を当て、ポストコロナの「ツイン技術」の発展動向に合わせ、台湾日本関係協会科学技術交流委員会主催の元開催されます。また、台湾の産官学研の機関との対談を通じて、日台産業の運営シミュレーションと予測技術のコンセンサスと戦略的方向性を定めることを目的としています。
概要
日時:2023年5月16日(火) 10:00-18:10(日本時間)
会場:台北・中華経済研究院蔣碩傑国際会議庁
イベント詳細(タイムテーブル):https://tnst.org.tw/ja/portfolio-item/2023-5-16%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0/
オンライン配信お申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScB6AQycLRMvtSZ1Fifma1jFcXSPlrjQmD44y8ivpYqh3Odpg/viewform
当社登壇テーマについて
日時:10:15 - 11:00
テーマ名:デジタルツインを活用したサプライチェーン変革~2024年問題解決に向けて~
登壇者:代表取締役 井上 智喜
株式会社アイディオットについて
"データプラットフォームを用いてビジネスの価値を最大化・最適化する” をミッションに掲げ、データ・AIを利活用することであらゆるサプライチェーンデータやネットワークを管理し、DX推進において最も核となる部分をインハウス化することでノウハウの蓄積・ワンストップでの価値提供を実現しております。
DXコンサルティングを通じて日本を代表する大手企業のDX支援を多数手掛けており、これまで培ってきた医療・不動産・小売など幅広い業界のサポート実績や、データ×コア技術とドメイン知識を活かすことで、東京都、大阪府、裾野市などと連携し、各地域の再生・成長に繋げ、DXに貢献しております。
また、内閣府から未来の技術に対する実証実験予算をいただき、国民にとって真に必要な社会的課題や日本経済再生に寄与できるような世界を先導する課題に取り組んでいます。
所在地:東京都渋谷区神南1丁目12番16号 アジアビル6階
代表者:井上 智喜
URL:https://aidiot.jp/