株式会社アイ・アイ・エムの情報

東京都中央区八丁堀3丁目6番1号

株式会社アイ・アイ・エムについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は中央区八丁堀3丁目6番1号になり、近くの駅は八丁堀駅。株式会社サンが近くにあります。また、法人番号については「1010001000055」になります。
株式会社アイ・アイ・エムに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アイアイエム
住所
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目6番1号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の八丁堀駅
都営都営浅草線の宝町駅
JR東日本京葉線の八丁堀駅
東京メトロ銀座線の京橋駅
地域の企業
3社
株式会社サン
中央区八丁堀2丁目20番9号八丁堀FRONT8階
株式会社アジアキャピタル
中央区八丁堀4丁目11番7号
株式会社日ソ貿易
中央区八丁堀4丁目10番11号
地域の観光施設
3箇所
アーティゾン美術館
中央区京橋1-7-2
国立映画アーカイブ
中央区京橋3-7-6
中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」
中央区明石町12番1号(中央区保健所等複合施設6階)
法人番号
1010001000055
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/03/12

革新的な運用保守AI「LUiNa」、「AWS Summit Japan 2025」に出展決定!
2025年06月06月 10時
革新的な運用保守AI「LUiNa」、「AWS Summit Japan 2025」に出展決定!
株式会社アイ・アイ・エム(本社:東京都中央区、代表取締役社長:関根淳、以下アイ・アイ・エム)は、2025年6月25日(水)・26日(木)の2日間、幕張メッセで開催される、日本最大のアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)を学ぶイベント「AWS Summit Japan 2025」に、運用保守AI「LUiNa(ルイナ)」(

https://www.iim.co.jp/products/luina

以下、LUiNa)を出展することをお知らせします。




アイ・アイ・エムは設立以来36年にわたり、ITシステムの性能管理を中心に事業を展開しています。そこで培われた独自のノウハウとビジネスモデルを活かし、日本企業が業務遂行に利用するすべてのITサービスを安定させることを使命とし、ITシステムの性能管理のプロフェッショナルとして、お客さまのビジネスに貢献してまいりました。
今回出展する運用保守AI「LUiNa(ルイナ)」は、そのノウハウとAWSの技術を駆使して開発した革新的なITシステム性能管理ツールです。可観測性データをAIで解析し、障害の影響を可視化することができ、システム異常やパフォーマンス低下に対する最適アクションを自動で提案します。
さらに、生成AIプラットフォーム「Seiko Futureworks(セイコーフューチャーワークス)」(

https://www.seiko-sol.co.jp/products/ai_platform/

)を活用して、要件定義・テストレビュー・運用フェーズでプロの知見と人格をもったAIが品質とリリース速度の向上を実現します。
会場では、「LUiNa」と「Seiko Futureworks」による、データ解析・可視化・アクションの自動生成をデモにてご覧いただけます。
アイ・アイ・エム出展場所
[Hall 7] AWS Expo内、AWS  Village
是非この機会に、限られた人財を価値創造へ解放する次世代ITライフサイクルをご体感ください。
■AWS Summit Japan
毎年延べ30,000人が参加する、日本最大のAWSを学ぶイベント。クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、AWS に関して学習し、ベストプラクティスの共有や情報交換ができます。クラウドでイノベーションを起こすことに興味がある全ての皆様のためのイベントです。
<イベント概要>
日時 : 2025年6月25日(水)10:00 - 18:30、26日(木)10:00 - 17:00
会場 : 幕張メッセ (JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩5分)展示ホール4-8
主催 : アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
参加費 : 無料
参加方法 :下記URLよりご登録ください。(事前登録制)
登録URL :

https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/

■LUiNaについて
時系列データをAIが分析し、自動で異常検知・予兆予測を行う運用保守システムです。
システム障害の兆候を早期に発見し、トラブルを未然に防ぐことで、安定したシステム運用を支援します。

https://www.iim.co.jp/products/luina

■Seiko Futureworksについて
単純な生成AIサービスの利用では難しい、システム開発における要件定義書などの高度なドキュメントのレビューを、専門家の知見を反映した複数のAI人格との対話などの技術により実現する画期的なソリューションです。

https://www.seiko-sol.co.jp/products/ai_platform/

■本件関するお問い合わせ先
株式会社アイ・アイ・エム
コーポレートコミュニケーション部 担当:田村、甲佐、飛田和
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-6-1 セイコー京橋イーストビル
会社HP:

https://www.iim.co.jp/


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(当社Webサイト)

古野電気がネットワーク管理体制強化・標準化に向けアイ・アイ・エムの「ES/1 Shelty」を導入
2025年05月28月 10時
古野電気がネットワーク管理体制強化・標準化に向けアイ・アイ・エムの「ES/1 Shelty」を導入
株式会社アイ・アイ・エム(本社:東京都中央区、代表取締役社長:関根 淳、以下アイ・アイ・エム)は、古野電気株式会社(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長執行役員 兼 CEO:古野 幸男、以下古野電気)に、アイ・アイ・エムが提供する次世代型エンタープライズシステム向け性能管理ツール「ES/1 Shelty(イーエスワン シェルティ)」が導入されたことをお知らせいたします。
本導入事例は、2025年10月開催予定のユーザー総会「COMPUS 2025」にて発表予定です。




古野電気は、IT部門重点施策として、「ネットワーク管理体制の強化」と「運用のさらなる標準化」を掲げています。実現に向けた取り組みの中、既存の監視ツールでは、ネットワーク状況を把握するための膨大なデータを扱うために、まず取得するデータ項目を人為的に選定・設定する必要があり、保守運用に必要な項目の選定が運用担当者の判断に依存しやすく、システム性能管理業務の属人化を課題感としてお持ちでした。
アイ・アイ・エムが自社開発した「ES/1 Shelty」は、導入時に取得データ項目を個別に選定する必要がありません。ネットワーク機器からの情報を自動で網羅的に収集し、リアルタイムで取得データがダッシュボードに反映されるため、ネットワーク全体の状況を即座に画面で把握できます。これにより、属人性を排除した標準的な監視体制が構築でき、関係者間の情報共有も効率化されることで、障害発生時の迅速な対応が可能になります。
また、国内外の各拠点でのIT利用者の不便をリアルタイムに検知、迅速な対応を行うことで利用者の満足度向上に寄与できるようになりました。
本事例の詳細は、2025年10月17日(金)に開催するアイ・アイ・エムのユーザー総会「COMPUS 2025」にて、古野電気ご担当者様よりご講演をいただく予定です。ネットワーク可視化に関する課題へのアプローチや、導入によって得られた成果を具体的にご紹介いただきます。
アイ・アイ・エムは、今後も自社開発の柔軟性を活かし、ユーザーが欲しい機能を製品に反映する開発技術力と、運用に関する知見や実践的な情報の提供を通じて、お客様のシステム運用を支援してまいります。

ES/1 Sheltyについて
次世代型エンタープライズシステム向け性能管理ツールとして、レガシーシステムからクラウドまで、企業が保有するすべてのシステムを対象に、高精度かつ広範囲なデータ計測を実現します。
システムの安定運用を支援するだけでなく、ダッシュボードでリアルタイム状況を可視化することで、ビジネス部門とIT部門の認識共有を促進し、迅速な意思決定を支えます。
▶製品紹介ページ:

https://www.iim.co.jp/products/shelty





ダッシュボードイメージ
■COMPUS 2025について
アイ・アイ・エムのユーザー会を母体としたコンピュータ・パフォーマンス研究発表会。キャパシティ管理、パフォーマンス管理に関連するテーマを中心に、様々な企業からご講演をいただきます。2025年のプログラム発表ならびに参加お申込み受付は、8月頃、アイ・アイ・エムのウェブサイトにて告知予定です。
開催日   :2025年10月17日(金)
会場    :JPタワーホール&カンファレンス
参加費   :無料(事前登録制)
お申込み受付:2025年8月にイベント特設ページ公開予定




株式会社アイ・アイ・エム
お問い合わせ先:
コーポレートコミュニケーション部
担当:田村、甲佐、飛田和
TEL:03-6858-4710
E-mail:inquiry@iim.co.jp
URL:

https://www.iim.co.jp/

次世代型エンタープライズシステム向け性能管理ツール「ES/1 Shelty」最新バージョン V2.9.0をリリース
2025年04月21月 14時
次世代型エンタープライズシステム向け性能管理ツール「ES/1 Shelty」最新バージョン V2.9.0をリリース
システムの俯瞰管理を実現し、性能管理の効率化をさらに加速させる新機能を搭載
株式会社アイ・アイ・エム(本社:東京都中央区、代表取締役社長:関根淳)は、次世代型エンタープライズシステム向け性能管理ツール「ES/1 Shelty(イーエスワン シェルティ)」の最新バージョンV2.9.0を、2025年4月にリリースいたしました。
今回のV2.9.0では、システムの俯瞰管理を実現する機能強化がされており、利用者向けに提供しているサービスの健全性や問題発生の範囲・箇所を一目で確認できるようになります。従来の機能と組み合わせることで、問題発生の検知から暫定対応までの時間を短縮するだけでなく、利用者に向けてビジネス部門が対応する際の意思決定も強力に支援いたします。




■ ES/1 Sheltyとは
ES/1 Sheltyは、次世代型エンタープライズシステム向け性能管理ツールで、レガシーシステムからクラウドまで、企業が保有する全てのシステムを対象に高精度かつ広範囲なデータ計測を実現します。
システムの安定運用を強力に支援するのみならず、ビジネス部門とIT部門の距離を縮め、認識の共有や意思決定を支援するダッシュボードを提供いたします。
■ V2.9.0の主な新機能・改善点
対応範囲の拡大
1.
Nutanixの性能情報の可視化を実現
仮想基盤「Nutanix」に対応し、クラスター単位やハイパーバイザー単位の詳細なパフォーマンス分析が可能になり、潜在的なリスクを素早く発見できます。
詳細:

https://www.iim.co.jp/sheltytips/040

2.
NET 8.0のアプリケーションデータ収集に対応
最新の長期サポート(LTS)バージョンである .NET 8.0 のトランザクション情報収集に対応しました。
詳細:

https://www.iim.co.jp/sheltytips/042

3.
AWS ECSのパフォーマンス情報に対応
AWSのコンテナサービス「ECS(Elastic Container Service)」のパフォーマンス情報収集に対応しました。
実行されているタスクの種類や数を可視化することに加え、統計情報を蓄積することで、過去実績に基づきCPUやメモリの予約数(量)を判断できるようになります。
詳細:

https://www.iim.co.jp/sheltytips/044

性能管理の高度化、効率化
1.
統合ダッシュボードにおいて、視認性の向上やダッシュボードの作成工数を削減
統合ダッシュボードにて、異常値や警告値などの設定、閾値違反件数の表示、グラフの数値情報の表形式での可視化が可能です。
詳細:

https://www.iim.co.jp/sheltytips/041

2.
新しい「分析機能」の追加で簡単に性能分析が可能に
「IIMのSEならこう見る」というノウハウを活かした新しい分析機能を搭載しました。
見るべき画面や表示されている項目の基準やチェックポイントを示し、性能分析の道標となることで、性能問題に対応する際の直感的な操作が可能になります。
詳細:

https://www.iim.co.jp/sheltytips/043

今後も当社は、IT運用の現場で日々直面する課題に寄り添い、システム運用の効率化・安定化を実現するソリューションの提供に努めてまいります。
【製品情報】
製品名:ES/1 Shelty(イーエスワン シェルティ)
バージョン:V2.9.0
リリース日:2025年4月
製品紹介ページ:

https://www.iim.co.jp/products/shelty





株式会社アイ・アイ・エム
お問い合わせ先:
コーポレートコミュニケーション部
担当:田村、甲佐、飛田和
TEL:03-6858-4710
E-mail:inquiry@iim.co.jp
URL:

https://www.iim.co.jp/

アイ・アイ・エム、ゼロトラストの中核となるID管理「認証」「認可」「特権ID」をトータルで支援 IDaaSのグローバルリーダーOkta社の統合認証サービスを提供開始
2023年06月26月 14時
株式会社アイ・アイ・エム(代表取締役社長:関根 淳、本社:東京都中央区、以下 アイ・アイ・エム)は、IDaaS(Identity as a Service:クラウド型ID管理・統合認証サービス)のグローバルリーダーであるOkta, Inc.(本社:米国カリフォルニア州)とパートナー契約を締結し、2023年6月より統合認証サービス「Okta Workforce Identity Cloud」の販売を開始しました。
「Okta Workforce Identity Cloud」は「Microsoft 365」「Box」「Salesforce」をはじめとした7,000以上のクラウドサービスやアプリケーションに対し、シングルサインオンや多要素認証を行い、ユーザー利便性向上とセキュリティ強化を実現するIDaaSであり、グローバル企業を中心に世界で10,000社を超える利用実績を有しています。
アイ・アイ・エムは、従来提供している「認可:権限管理、IGA」、「特権ID:特権ID管理、PAM」に「認証」の「Okta Workforce Identity Cloud」を加えることにより、全方位的なID管理ソリューションの提供が可能になりました。
リモートワークやクラウド利用の拡大で企業におけるIT利用環境が劇的に変化する中、サイバー攻撃は複雑化、高度化し、ファイアウォールなどを設置して安全な社内ネットワーク環境を提供する従来の「境界型セキュリティ」は限界を迎えています。企業の資産を守るために、これからは、ゼロトラストセキュリティ(決して信用せず、常に検証する)の概念に基づき、その中心に位置するID管理を行うことが重要となりますが、アイ・アイ・エムはID管理の全ての領域「認証」「認可」「特権ID」でお客さまを支援します。
【アイ・アイ・エムのID管理ソリューション】

株式会社アイ・アイ・エム代表取締役社長

※認証の「Okta Workforce Identity Cloud」の詳細は下記URLをご参照ください。
https://product.iim.co.jp/okta/
※認可ソリューションの詳細は下記URLをご参照ください。
https://product.iim.co.jp/sailpoint/
※特権IDソリューションの詳細は下記URLをご参照ください。
https://product.iim.co.jp/secret-server/
※Oktaおよび記載の各製品はOkta, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他、記載されている製品名などは各社の登録商標または商標です。
お問い合わせ先:
株式会社アイ・アイ・エム
MP統括部
担当:田口  tel:03-6858-4710 e-mail:sales-mp@iim.co.jp

セキュリティインシデント発生時の被害拡散抑止と業務復旧を支援
2022年10月17月 10時
アイ・アイ・エムがインシデント・レスポンス・サービスを提供開始サイバー・セキュリティ・インシデントの発生時に、速やかな被害拡散の抑止とITと業務復旧を支援します!
株式会社アイ・アイ・エム(代表取締役社長:関根 淳、本社:東京都中央区、以下 アイ・アイ・エム)は、サイバーセキュリティの専門企業であるInternet Secure Services株式会社(代表者:徳田 敏文、本社:東京都港区、以下Internet Secure Services社)とセキュリティサービス領域において広範囲な事業提携をし、その第一弾としてインシデント・レスポンス・サービスの提供を2022年10月17日より開始します。
企業を狙ったサイバー攻撃は、攻撃者の組織化・ビジネス化が進み、より巧妙な攻撃が多発しています。新たな脅威の発生とサイバー対策への投資は、まさに「いたちごっこ」となり際限がありません。そのような環境の中、「防御」に加え「対応」「復旧」に重点を置いた対策の検討「復旧力(レジリエンシー)の向上」が叫ばれています。
今回提供を開始するインシデント・レスポンス・サービスは「対応」領域のサービスです。避けることが非常に困難ともいえるサイバー・セキュリティ・インシデントの発生時に、速やかな被害拡散の抑止とITと業務復旧を支援します。
【インシデント・レスポンス・サービスの特長】
・年間契約型サービスにより、迅速なインシデント対応サポートを提供
・日本国内のインシデントに加え、海外拠点で発生した英語・中国語でのインシデントに対するサポートを提供
・インシデント対応管理、フォレンジック、公表対応を含む、インシデント対応全体をサポート
・チケット制によるインシデント対応サービスと予防対策サービス(CSIRT運用支援、EDRログ分析、アクティブフォレンジック)を提供
【インシデント・レスポンス・サービスの概要】



アイ・アイ・エムは、今回の事業提携により、従来から提供している「防御」「検知」の領域に加え、インシデント対応の領域を強化し、さらに同じセイコーグループである株式会社BackStoreのクラウドバックアップソリューションにより、「復旧」の実現を図ります。
セキュリティにおける「防御」「検知」「対応」「復旧」をワンストップで提供することで、お客さまをサイバー攻撃の脅威から守るとともに、今後も「復旧力の向上」(レジリエンシー)の側面から、より包括的にお客さまの安全・安心に貢献できる製品・サービスを提供していきます。
今回の発表にあたり、Internet Secure Services社より以下のエンドースメントをいただいています。
性能管理ソフトウエアのリーディングカンパニーであり数多くのお客様にサービスを提供しているアイ・アイ・エム様と協業できることを非常に嬉しく思っております。Internet Secure Services 社は、インシデント・レスポンス・サービスをはじめとするセキュリティ・サービスを通じて、アイ・アイ・エム様と共にお客様にビジネスの安定と安全をお届けします。
                                   Internet Secure Services株式会社
                                        代表取締役 徳田 敏文
【Internet Secure Services社について】
Internet Secure Services 社はインシデント・レスポンスの専門企業です。Internet Secure Services 社が提供する総合型インシデント・レスポンス・サービスには、インシデント対応サービス、予防対策サービスの2つが含まれています。インシデント対応サービスでは、インシデント対応管理、経営者サポート、フォレンジックを含むインシデント解決に必要な全ての支援を提供します。予防対策サービスでは、約10年にわたり内部不正、ランサムウェア大規模感染、APT攻撃、P2P情報漏えいなどを含む数百件に及ぶ様々なインシデントを解決してきた専門技術者達が得た知見を利用したインシデント予防支援を提供します。
詳細URL:https://www.isskk.co.jp/
■アイ・アイ・エムが提供するセキュリティサービスの範囲とラインアップ



■オンラインカンファレンス「TREMEC / COMPUS 2022 Online」開催
DXの取り組み事例や最新ソリューションの紹介を通じてセイコーのITテクノロジーによる社会課題の解決を提案するオンラインイベントにて本サービスに関連する講演を行います。
日 時:10月21日(金)10:00~10:30
テーマ:セキュリティー対策と更なるレジリエンシー(回復力)の向上
詳細URL:https://www.seiko-sol.co.jp/tremec-compus2022/
※「インシデント・レスポンス・サービス」の詳細は下記URLをご参照ください。
https://product.iim.co.jp/irservice/
※本文中に記載されている製品名などは各社の登録商標または商標です。