株式会社アサマリゾートの訪問時の会話キッカケ
株式会社アサマリゾートに行くときに、お時間があれば「小諸市立歴史資料館小諸宿本陣主屋」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日もいい日ですね。
乙女駅の近くで美味しいお店はありますか
小諸市立歴史資料館小諸宿本陣主屋が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
今、株式会社アサマリゾートの社員数はどのくらいですか
」
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JR東日本小海線の東小諸駅
JR東日本小海線の三岡駅
しなの鉄道線の平原駅
2023年09月12月 16時
「生きるチカラ」を育む、おもいっきり自然体験施設「KOMOROBI アス
2023年07月14月 16時
「生きるチカラ」を育む、おもいっきり自然体験施設「KOMOROBI アス
2023年06月07月 11時
コンセプトは、「私たちが提供するのは“記憶に残る時間”です」と掲げ、北に浅間山、南に八ヶ岳連峰、東に荒船山などの山並みに囲まれ、南北に千曲川が流れる美しい景色を臨めるロケーションと佐久平の自然から着想した館内デザインや地元食材を使った料理で、ビジネスやレジャーで当地を訪れるお客様が佐久平の良さを満喫できるような、これまでにない宿泊体験を提案します。
注目ポイント
1.北陸新幹線で東京駅から最速約69分、佐久平駅より徒歩30秒の好アクセス
2.佐久平の雄大な自然や伝統文化に着想を得たデザインを取り入れた館内
3.134部屋すべて19平米以上の「デラックスルームサイズ」
4.地元食材にこだわった『レストラン オーヴェール』併設
5.最上階の大浴場、ラウンジ、展望テラスで癒しの時間をご提供
■佐久平の雄大な自然や伝統文化に着想を得たデザインの館内
佐久平を取り囲む山々から抽出されたヒントを、館内各所のデザインへと落とし込みをしています。 連なる山脈のレイヤー感や雄大な雲海の持つ幻想性からの造形。火山による地層や溶岩石の荒々しさを持つマテリアル。それらと対比する滝や湧き水などの流動感のあるアート。季節による植物の鮮やかな配色、規則的なパターンをファブリックで表現しています。
1階 エントランス受付
佐久藍染をモチーフにした印象的な装飾がゲストをお迎えします。
1階 ロビー
中央に暖炉を配置した、マウンテンリゾートを感じさせるオープンスペース。
■134部屋すべて19平米以上の「デラックスルームサイズ」
全室が19平方メートル 以上。大きな窓からは佐久平を囲む山々が望めます。
(総客室数:134室 チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00 全室禁煙)
コンフォートダブル(19平方メートル )
全125室
幅160cmのベッド、シャワーブースを備えた機能的で快適な空間。
コンフォートツイン(37平方メートル )
全5室
幅140cmのベッド2台、ソファーベッド、バスタブも備えたゆとりの客室。
メゾネット(37平方メートル )
全4室
最大4名様まで。グループやご家族で会話もはずむファミリー仕様。
■地元食材にこだわったオールデイダイニング
『Restaurant Eau Vert(レストラン オーヴェール)』
駅前広場に面した大きな窓から光が差し込む、明るく開放的な空間。朝食からディナーまでご利用いただけるオールデイダイニングです。
地元でとれる野菜や食材を使った料理を提供するほかに、こだわりのお酒を取り揃えており、米どころと清流の水から作られた日本酒(佐久地域の酒蔵 13蔵)と、千曲川ワインバレーで醸造された美味しいワインもご用意しております。
ランチ、カフェ、ディナータイムは宿泊者以外のお客様もご利用いただけます。
(ランチタイムの団体貸切も承っており、最大8名様までご利用可能な個室の用意もあります)
1階 レストラン
明るく落ち着ける空間で食事やカフェのひと時を。
1階 レストラン 朝食ビュッフェ
地元食材や野菜が映えるオシャレなカウンター。
■最上階の大浴場やラウンジ、展望テラスで癒しの時間をご提供
8階には、宿泊者のみが利用できる、大浴場やラウンジ、さらには展望テラスをご用意しています。
大浴場からは浅間山や八ヶ岳を一望できる露天風呂とサウナ完備。湯上り後はラウンジで、くつろぎの時間をお過ごしいただけます。また、北アルプスの山々を臨める展望テラスもあり、都会では味わうことができない記憶に残る絶景をお楽しみいただけます。
8階 大浴場
壮大な佐久平の景色を眺めながら入る大浴場は格別。
8階 ラウンジ
高級感のあるくつろぎの空間。展望テラスから夜景や景色のうつろいをお楽しみいただけます。
<施設概要>
施設名:アクアホテルプレミアム
所在地:長野県佐久市佐久平駅東2-3
宿泊料金:平日1名1泊 8,500円~(税込、食事なし)
付帯施設:Restaurant Eau Vert(レストラン オーヴェール)、
大浴場、ラウンジ、会議室
室数:134室(3タイプ:コンフォートダブル、コンフォートツイン、メゾネット)
アクセス:北陸新幹線で東京駅から最速約69分、JR「佐久平駅 蓼科口」より徒歩30秒
開業日:2023年9月13日(水)
T E L:0267-88-8303
公式サイト (9/13公開予定):https://www.aqa-hotel.com/premium/
Instagram:https://www.instagram.com/aqa_hotel_premium/
<運営会社概要>
会社名 株式会社アサマリゾート
本社 〒384-0061 長野県小諸市加増3-8-43 2階
TEL 0267-22-9853
設立 2015年2月
資本金 10,000,000円
代表者 代表取締役社長 柿沼 秀明
従業員数 133名(2023年8月末現在)
<運営施設>
高峰マウンテンホテル
〒384-0000 長野県小諸市高峰高原 TEL: 0267-23-1712
高峰高原ホテル
〒384-0041 長野県小諸市高峰高原704 TEL: 0267-25-3000
小諸高原ゴルフクラブ
〒384-0045 長野県小諸市滝原1101 TEL: 0267-23-9583
高峰マウンテンパーク
〒384-0000 長野県小諸市高峰高原 TEL: 0267-23-1714
KOMOROBI Athletic & Camp
〒384-0801 長野県小諸市甲4717 TEL: 0267-46-9850
高峰高原ビジターセンター
〒384-0000 長野県小諸市高峰高原 TEL: 0267-23-3124
アクアホテルアネックス
〒385-0027 長野県佐久市佐久平駅北23-6 TEL: 0267-68-9900
この度、アサマリゾートでは、お子さまやそのご家族が自然に触れ、そこから沢山のことを学んでほしいという想いを込めて “「生きるチカラ」を育む、おもいっきり自然体験”をコンセプトに、アスレチックフィールドやキャンプ場を中心に自然体験型コンテンツを複合的に楽しめ、五感全体で自然を味わえる「KOMOROBI Athletic & Camp」を7月15日(土)にグランドオープンいたします。
どのテントからも見えるよう中心で燃え上がるキャンプファイヤーが特徴の「炎のキャンプフィールド」や、子供が自然の素材と触れ合える「山のアスレチックフィールド」、小道から飛び出すような設計でキャンプ場を一望できる展望台「フィンガーキャノピー」など、親子で楽しめるスポットが充実した施設です。食事の有無や滞在時間に合わせてチケットを選択でき日帰りでも宿泊でも楽しめるほか、キャンプ初心者やファミリー層でも快適に楽しめるよう、レンタルセットを充実させ、自由度の高い幅広い選択肢をご提供いたします。
さらに、子供だけでなく大人も涼を感じられる「森の泉」や、楽しみ方が無限大の大砂場、天候に左右されず遊べるスタジアムクエスト、センターハウス内の子育て世代に優しいスペースなど、新たなコンテンツや施設の拡充が決定しました。
■期間限定で入水も可能な「森の泉」
BBQエリア、森の広場、森のアトリエ、イベントスペースなど自然を満喫できるコンテンツが充実する「コモロビの森」。その一角の「森の泉」では、期間限定で水遊びが可能です。ゴールデンウィークから9月ごろまで「じゃぶじゃぶ池」として水に入ることができます。お子様が夏場に涼む場所として最適なのはもちろんのこと、池の周りには木々が生い茂っており、自然を存分に感じることができるので、大人も池を見ながら木陰で涼めるスポットです。
■斜面に広がる広大な「大砂場」
フィンガーキャノピーとコモロビカフェの間に砂場遊び専用の大砂場を設置。自分だけの砂山や穴掘り、宝さがしなど遊び方は無限大です。コモロビカフェから見える位置なので、親御様も休憩しながら子供たちの遊んでいる様子を見ることができます。
■雨天でもキャンプを楽しむことができる「スタジアムクエスト」
バスケットコート2面分の広々としたコモロビスタジアム内に、設定された13種のクエストのクリアを目指すコンテンツが登場。全てクリアしてスタンプを集めると景品がもらえます。コモロビスタジアム内に設置されているため、天候に左右されずに参加できるクエストです。長さや重さを自身の感覚で測るゲームや傘袋でロケットを作る工作、もやい結びなどの紐の結び方まで、楽しみながら勉強できる内容も多数。アウトドアに活用できるものばかりでキャンプ場ならではの遊びを体験できます。
■自然の中で食べるのに最適なメニューが揃った「コモロビカフェ」
施設名が由来の「KOMO SET」「ROBI SET」(各1,500円)を中心に各種サイドメニューやドリンクを販売します。特に、 「KOMO SET」のメインであるホットドッグは、顔より大きいと話題になる約30cmの大きさで人気のメニューです。地元の食材を使ったサラダやアルコールの提供などもしているため、自然の中で「KOMOROBI Athletic & Camp」ならではの食を楽しんでいただけます。
■自然をより身近に感じられる「ツリーハウス」
背の高い木々と一体化するように設置された2つのツリーハウスに登ると、より一層鳥や虫の鳴き声を近くに感じることができます。そして、向かい側のツリーハウスと、空中での会話を楽しめるのも特徴です。周辺にはボルダリングやスラックラインなども設置されており、自然の中で体を動かしながら遊べるアクティビティが豊富なエリアです。
■子育て世代に優しい「センターハウス」
キャンプ場の中心に位置するセンターハウスには、パウダールームやシャワールーム、ベビーベッドなど、子育て世代や女性に優しいスペースが充実しています。より快適にキャンプを楽しめるよう、衛生環境も整っている点が特徴です。
■燃え上がる火を眺め対話を楽しむ「炎のキャンプフィールド」
「炎のキャンプフィールド」は間隔を広めに保って張られたテントと、エリアの中心で燃え上がるキャンプファイヤーが特徴です。最大16のテントを張ることが可能。全サイト車を横付けすることが可能で、テント間を広く保っているため、周囲のテントを気にすることなく過ごしやすいのも特徴です。キャンプの目玉とも言えるキャンプファイヤーは、エリアのシンボルとして各テントから見えるよう中心に設置。高さ3メートルにのぼる炎のゆらめきを眺めながら、憩いの時間を過ごすことができます。
■自然の素材と触れ合える「山のアスレチックフィールド」
総面積3,200平方メートルと広大な森の中に、体全体を動かして遊べるアスレチック施設を設置。ネットや木を利用し、大自然の中だからこそ実現が可能な大規模なアスレチックです。中でも、木材の組み方によって様々な形や仕掛けに変化する、自然の素材のみで作られたアスレチックは、周囲の森の雰囲気とも一体化しており注目の施設です。さまざまな難易度のアスレチックが、山の斜面を利用して13基設置されており、子供から大人まで楽しめます。
■キャンプ場を一望できる迫り出しウッドデッキ「フィンガーキャノピー」
パーク内のメインスポットであるセンターハウス横から、アスレチックフィールドに向かって飛び出すように展望デッキ「フィンガーキャノピー」を設置しました。フィンガーキャノピーは長さ約20m、先端の高さは9mのウッドデッキとなっており、歩いていくと森と一体化したような感覚を得ることができます。また、先端まで進むと木々を抜けて視界が開き、小諸市街が一望でき遠くは八ヶ岳連峰を見渡すことができます。夜間は、ライトアップによって神秘的な雰囲気を楽しむことができるとともに、夜空に浮かぶ多くの星を見ることもできます。
■コモロビの森
BBQエリア、森の広場、森のアトリエ、森の泉、イベントスペースからなるコモロビの森。「KOMOROBI Athletic & Camp」の森内に全9サイトで配備されたBBQエリアは、BBQ付チケットにて利用可能。森の中にも、ツリーハウスやスラックラインなど、自然を満喫できるコンテンツがたくさん。子供は思いっきり体を動かしながら、大人はBBQを楽しむことができます。また、森のアトリエでは、松ぼっくりアートなど、自然を活かした木工クラフトなどが楽しめます。
■雨の日も自然体験が楽しめる「コモロビスタジアム」
「コモロビスタジアム」は雨でも楽しめる体育館。バスケットコート2面分の広々としたスタジアム内に天候に左右されず自然体験ができるオリジナルプログラムを多数ご用意。道具を使わずに重さや長さを測ったり、手を使わず紙を動かすなど、機械やゲーム機ではなく、身近なものでチャレンジできるコンテンツがあります。他には1DAYチケット利用者もテントや寝袋を体験できるアウトドア体験コーナーや、小さなお子さまが遊べるようにキッズスペースも備えております。コモロビスタジアムと森のアトリエのように、屋根付き施設も あって雨天でも楽しめるのが「KOMOROBI Athletic & Camp」の特徴です。
「KOMOROBI Athletic & Camp」では、お客様に新たな価値をお届けできるよう、サウナや農園、ピザ窯など今後も様々な施設やアクティビティを続々オープンする予定です。
また、子どもたちがもっと楽しめるように、日々体験プログラムを開催中。椅子づくり体験や薪割体験など、さまざまな自然体験プログラムを用意してお待ちしております。料金等詳細情報は下記URLからご確認いただけます。
ホームページ:https://komorobi.com/
Instagram:https://instagram.com/komorobi_official
Twitter: https://twitter.com/komorobi_camp
【施設概要】
施設名:KOMOROBI Athletic & Camp
所在地:〒384-0801 長野県小諸市甲4717
定休日:通年営業(1~3月はキャンプ場素泊まり営業のみ)
営業時間 パーク:10時-17時
キャンプ:IN 12時/ OUT 10時
トレーラー:11時-15時
敷地面積:43,867平方メートル
運営会社:株式会社アサマリゾート
問い合わせ先:0267-46-9850
キャンプ場HP: https://komorobi.com/
【会社概要】
企業名:株式会社アサマリゾート
代表取締役社長:柿沼 秀明
本社:〒384-0061 長野県小諸市加増3丁目8-43 2階
創業:2015年2月
事業内容:ゴルフ場、スキー場、ホテル等、リゾート施設の運営
※ 画像は、建設途中のためイメージとなります。
第二次キャンプブームの到来はさることながら、コロナ禍でも密を避けられるアクティビティとして人気が続いたキャンプ。2023年春からは新型コロナが5類に移行し、お出かけ需要のさらなる高まりが感じられます。数年ぶりに外で遊べる機会が多くなるこのグリーンシーズン、キャンプも家族や友達とのお出かけの選択肢の一つとなるのではないでしょうか。
この度、アサマリゾートでは、お子さまやそのご家族が自然に触れ、そこから沢山のことを学んでほしいという想いを込めて “「生きるチカラ」を育む、おもいっきり自然体験″をコンセプトに、アスレチックフィールドやキャンプ場を中心に自然体験型コンテンツを複合的に楽しめ、五感全体で自然を味わえる「KOMOROBI Athletic & Camp」を7月15日(土)よりオープンいたします。
どのテントからも見えるよう中心で燃え上がるキャンプファイヤーが特徴の「炎のキャンプフィールド」や、子供が自然の素材と触れ合える「山のアスレチックフィールド」、小道から飛び出すような設計でキャンプ場を一望できる展望台「フィンガーキャノピー」など、親子で楽しめるエリアが充実した施設です。食事の有無や滞在時間に合わせてチケットを選択でき日帰りでも宿泊でも楽しめるほか、キャンプ初心者やファミリー層でも快適に楽しめるよう、レンタルセットを充実させ、自由度の高い幅広い選択肢をご提供いたします。
【名称由来・ロゴについて】
「KOMOROBI(コモロビ)」という名前は、所在地である小諸(コモロ)と自然の中で楽しめる遊び(アソビ)、そして太陽と自然を感じることができる言葉である木漏れ日(コモレビ)を掛け合わせた名称として生まれました。
“「生きるチカラ」を育む、おもいっきり自然体験”というコンセプトのもと、ロゴは「KOMOROBI Athletic & Camp 」のコンセプトを象徴したものとし、「季節の変化を彩る葉」と「頭文字のK」、「太陽の光」を融合しデザインされたマークと、自然の中で飛び跳ねて、元気に遊ぶ子供たちをイメージしたオリジナルの文字デザインが組み合わされています。四季折々さまざまな自然体験ができる場所に、という想いが込められたロゴデザインになっています。
■燃え上がる火を眺め対話を楽しむ「炎のキャンプフィールド」
「炎のキャンプフィールド」は間隔を広めに保って張られたテントと、エリアの中心で燃え上がるキャンプファイヤーが特徴です。最大16のテントを張ることが可能。全サイト車を横付けすることが可能で、テント間を広く保っているため、周囲のテントを気にすることなく過ごしやすいのも特徴です。キャンプの目玉とも言えるキャンプファイヤーは、エリアのシンボルとして各テントから見えるよう中心に設置。高さ3メートルにのぼる炎のゆらめきを眺めながら、憩いの時間を過ごすことができます。
「炎のキャンプフィールド」イメージ
■自然の素材と触れ合える「山のアスレチックフィールド」
総面積3,200平方メートルと広大な森の中に、体全体を動かして遊べるアスレチック施設を設置。ネットや木を利用し、大自然の中だからこそ実現が可能な大規模なアスレチックです。中でも、木材の組み方によって様々な形や仕掛けに変化する、自然の素材のみで作られたアスレチックは、周囲の森の雰囲気とも一体化しており注目の施設です。さまざまな難易度のアスレチックが、山の斜面を利用して13基設置されており、子供から大人まで楽しめます。
「山のアスレチックフィールド」イメージ
■キャンプ場を一望できる迫り出しウッドデッキ「フィンガーキャノピー」
パーク内のメインスポットであるセンターハウス横から、アスレチックフィールドに向かって飛び出すように展望デッキ「フィンガーキャノピー」を設置しました。フィンガーキャノピーは長さ約20m、先端の高さは9mのウッドデッキとなっており、歩いていくと森と一体化したような感覚を得ることができます。また、先端まで進むと木々を抜けて視界が開き、小諸市街が一望でき遠くは八ヶ岳連峰を見渡すことができます。
画像左:フィンガーキャノピー建設予定地/画像右:フィンガーキャノピーからの景色
■KOMOROBIの森
BBQエリア、森の広場、森のアトリエ、森の泉、イベントスペースからなるKOMOROBIの森。「KOMOROBI Athletic & Camp」の森内に全9サイトで配備されたBBQエリアは、BBQ付チケットにて利用可能。子供は思いっきり体を動かしながら、大人はBBQを楽しむことができます。また森の中にも、土掘り放題スペースショベルパークや、ハンモックエリアなど、自然を満喫できるコンテンツがたくさん。森のアトリエでは、松ぼっくりアートなど、自然を活かした木工クラフトなどが楽しめます。またゴールデンウィークから9月頃までは、森の泉で水遊びをすることができます。
画像左:「KOMOROBIの森」イメージ/画像右:木工クラフト制作例
■雨の日も自然体験が楽しめる「KOMOROBIスタジアム」
「KOMOROBIスタジアム」は雨でも楽しめる体育館。バスケットコート2面分の広々としたスタジアム内に天候に左右されず自然体験ができるオリジナルプログラムを多数ご用意。道具を使わずに重さや長さを測ったり、手を使わず紙を動かすなど、機械やゲーム機ではなく、身近なものでチャレンジできるコンテンツがあります。他には1DAYチケット利用者もテントや寝袋を体験できるアウトドア体験コーナーや、小さなお子さまが遊べるようにキッズスペースも備えております。KOMOROBIスタジアムと森のアトリエのように、屋根付き施設もあって雨天でも楽しめるのが「KOMOROBI Athletic & Camp」の特徴です。
「KOMOROBIスタジアム」イメージ
「KOMOROBI Athletic & Camp」では、お客様に新たな価値をお届けできるよう、サウナや農園、ピザ窯など今後も様々な施設やアクティビティを続々オープンする予定です。
また、子どもたちがもっと楽しめるように、日々体験プログラムを開催中。椅子づくり体験や薪割体験など、さまざまな自然体験プログラムを用意してお待ちしております。詳細情報は下記URLからご確認いただけます。ご予約は、6月7日(水)より予約開始いたします。
ホームページ:https://komorobi.com/
Instagram:https://instagram.com/komorobi_official
Twitter: https://twitter.com/komorobi_camp
<全体マップ>
<利用料金>
【施設概要】
施設名:KOMOROBI Athletic & Camp
所在地:〒384-0801 長野県小諸市甲4717
定休日:通年営業(1~3月はキャンプ場素泊まり営業のみ)
営業時間 パーク:10時-17時
キャンプ:IN 12時/ OUT 10時
トレーラー:11時-15時
敷地面積:43,867平方メートル
運営会社:株式会社アサマリゾート
問い合わせ先:0267-22-9853
キャンプ場HP: https://komorobi.com/
【会社概要】
企業名:株式会社アサマリゾート
代表取締役社長:柿沼 秀明
本社: 〒384-0061 長野県小諸市加増3丁目8-43 2階
創業:2015年2月
事業内容:ゴルフ場、スキー場、ホテル等、リゾート施設の運営
株式会社アサマリゾートの情報
長野県小諸市加増3丁目8番43号
法人名フリガナ
アサマリゾート
住所
〒384-0061 長野県小諸市加増3丁目8番43号
企業ホームページ
創業年
2010年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 柿沼 秀明
資本金
1,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本小海線の乙女駅
地域の観光施設
法人番号
2100001028078
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/04/14
プレスリリース
“記憶に残る時間”を提供
“記憶に残る時間”を提供
2023年09月12月 16時
佐久平エリア初のデザイナーズホテル 『アクアホテル プレミアム』2023年9月13日(水)オープン長野県内でゴルフ場、スキー場、ホテル等、リゾート施設の運営をしている株式会社アサマリゾート(本社:長野県小諸市 代表取締役社長 柿沼 秀明)は、エリア初のデザイナーズホテル『アクアホテル プレミアム』を、長野県佐久市に2023年9月13日(水)オープンします。
「生きるチカラ」を育む、おもいっきり自然体験施設「KOMOROBI アスレチック&キャンプ」7月15日(土)長野県小諸市にグランドオープン
2023年07月14月 16時
~森の泉、大砂場など自然と触れ合えるコンテンツが登場~ 株式会社アサマリゾート(本社:長野県小諸市、代表取締役社長:柿沼 秀明)は、 長野県小諸市にBBQやアスレチック、展望台など五感全体で楽しむことができる「KOMOROBI Athletic & Camp (コモロビ アスレチック&キャンプ)」を2023年 7月15日(土)にグランドオープンいたします。さらに、期間限定で遊べる「森の泉」や大砂場、スタジアムクエスト、カフェなど新たなコンテンツの追加が決定しましたのでお知らせいたします。
「生きるチカラ」を育む、おもいっきり自然体験施設「KOMOROBI アスレチック&キャンプ」7月15日(土)長野県小諸市にオープン、6月7日(水)より予約開始
2023年06月07月 11時
~BBQ、アスレチック、展望台など五感を刺激する体験を提供~ 株式会社アサマリゾート(本社:長野県小諸市、代表取締役社長:柿沼 秀明)は、 長野県小諸市にBBQやアスレチック、展望台など五感全体で楽しむことができる「KOMOROBI Athletic & Camp (コモロビ アスレチック&キャンプ)」を2023年7月15日(土)よりオープンいたします。