株式会社アジアブリッジパートナーズの情報

千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1

株式会社アジアブリッジパートナーズについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1になり、近くの駅は海浜幕張駅。合同会社アミカス・ファンディング・コーポレーションが近くにあります。また、法人番号については「8040001111751」になります。
株式会社アジアブリッジパートナーズに行くときに、お時間があれば「千葉市花の美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アジアブリッジパートナーズ
住所
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目6番地1
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本・京葉線の海浜幕張駅
・京成千葉線の京成幕張駅
JR東日本・総武線の幕張本郷駅
JR東日本・総武線の幕張駅
地域の企業
3社
合同会社アミカス・ファンディング・コーポレーション
千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1
スカイライン合同会社
千葉市美浜区中瀬1丁目3番地幕張テクノガーデンCB棟3階MBP
合同会社Feel so Free
千葉市美浜区中瀬1丁目3番地幕張テクノガーデンCB棟3階
地域の観光施設
1箇所
千葉市花の美術館
千葉市美浜区高浜7-2-4
法人番号
8040001111751
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/02/14

EV・急速充電対応PHEV用バッテリー診断ソフトウェア「B-doc」をリリース
2025年01月15月 15時
EV・急速充電対応PHEV用バッテリー診断ソフトウェア「B-doc」をリリース
駆動バッテリーの劣化度を簡単に診断できるソフトウェアを開発し、三洋貿易株式会社が発表した「EverBlüe Drive高速バッテリー診断機 ETX010」に搭載

EV・急速充電対応PHEV用バッテリー診断ソフトウェア「B-doc」
自動車車両・部品情報プラットフォームサービスを提供する株式会社アジアブリッジパートナーズ(本社:千葉県千葉市、代表取締役:羽生 武史 以下「ABP」)は、EVと急速充電対応PHEVの駆動バッテリーの劣化度を簡単に診断できるソフトウェア「B-doc」を開発し、2025年1月15日に三洋貿易株式会社(東京都千代田区)が発表した「EverBlüe Drive高速バッテリー診断機 ETX010」に搭載されました。
ABPはEV流通で先行する中国の調査をメインとしたEVアフターマーケット情報サービス「ARGOS EV Portal(

https://ev.argos2020.jp/

)」を提供していますが、そこで関係を築いた現地気鋭企業との日本市場向けサービス開発も行なっています。
今回開発したEV・急速充電対応PHEV用(*1)バッテリー診断ソフトウェア「B-doc」は、日本でも顕在化している「バッテリー劣化度の不透明性による中古EV売買の沈滞」をはじめ、国内ではまだあまり注目されていない「バッテリーのメンテナンス」や「EV車両保険の保険料算定」等の必要性が高まっている中国で開発された実用的なバッテリー診断技術を日本市場向けに改良したソフトウェアです。
特長

B-doc score (screen shot)
Easy
「B-doc」搭載
診断機を急速充電口に挿入し、iOS、Androidアプリと接続して車両モデル名や年式などの車両情報を入力
するだけで、
数秒内にバッテリーの劣化度 B-doc score(*2)を算出
します。
Safe
診断機は車両と通信のみを行い、高圧電流は流さないので
バッテリーや車両を損傷、劣化させる恐れはありません。診断する人や場所を特に選ばず
、絶縁ツール等も不要です。
Good price
診断は診断機と診断者が入力した各種データと、アプリとネット接続した診断エンジン(*3)で行います。この方式はバッテリーと通電して診断する方法に比べて
コストを低く抑えられます。
活用

B-doc ソフトウェアの活用
PDF診断書
診断結果は証明書等として活用できる形式のPDFで出力できます。車両価値の参考資料としての活用が期待できます。
診断結果管理
診断機ユーザーは所有する全ての診断機の診断結果を一括管理できる専用サイトを利用できます。そこで診断結果の一括CSV出力などが可能です。
フリートマネジメントとの連携
車両情報の入力メソッド、診断結果の出力メソッドはカスタマイズ可能です。API等による既存フリートマネジメントシステムとの連携も可能です。
注記
*1 EV・急速充電対応PHEV用
CHAdeMO急速充電口がある車両が対象です。Teslaなどの
アダプターを介してCHAdeMO接続する車両は診断できません。
また、
CHAdeMO急速充電口があっても診断できない車両がある
ことも確認しており、調査、対応を継続的に進めていきます。
*2 B-doc score
新車(新品バッテリー)の満充電量に比べたその時点の満充電時の充電率を一般にSOH(State Of Health:バッテリーの健康状態)と言いますが、その値には、直接バッテリーを精密検査して算出する値や、車両に搭載されているBMS(バッテリー・マネジメント・システム)が出力する値、車両メーターパネルに表示される値などがあり、各値が必ずしも一致するわけではありません。B-doc scoreは急速充電口から取得するバッテリー情報と診断者が入力する車両情報をもとに、下記の診断エンジン(*3)によって算出する「SOHの推定値」です。
*3 診断エンジン
国内のEV保有台数は2023年末時点で約30万台。これに対して中国は約1550万台と50倍以上の開きがあり、販売されているモデル数も比較にならないほど多くあります。その中国で大量に収集されたEVバッテリーの経時変化データから汎用性のあるバッテリー劣化パターンを見出し(データマイニング法)、これをもとに限られたデータからSOHの推定値を算出するプログラムです。今後は日本や世界各国での診断結果も診断プログラムに反映される予定です。
▼三洋貿易株式会社

https://www.sanyo-trading.co.jp


https://everblue-drive.com

▼ABP EVアフターマーケット情報サービス「ARGOS EV Portal」

https://ev.argos2020.jp/

■会社概要
商号:株式会社アジアブリッジパートナーズ
代表者:代表取締役 羽生 武史

https://www.abp2020.co.jp/

以上
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社アジアブリッジパートナーズ 担当
メールアドレス:contact@argos2020.jp

自動車部品検索サービス「ARGOS(アルゴス)-AIP」自動車整備工場向けソフトウェア「GATCH」へのサービス提供を開始
2022年10月03月 10時
自動車車両・部品情報プラットフォームサービスを提供する株式会社アジアブリッジパートナーズ(本社:千葉県千葉市、代表取締役:羽生 武史 以下「ABP」)は、日本で流通する輸入車の車両情報・補修部品を検索するWebサービス「ARGOS(アルゴス)-AIP(エーアイピー)」をオートモビリティ企業のプレミアグループ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:柴田洋一)の100%子会社であるプレミアソフトプランナー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:太田航、以下「PSP」)が開発する「自動車整備工場向けソフトウェアGATCH」へのデータベース連携・提供を2022年10月1日から開始しました。
「ARGOS(アルゴス)-AIP(エーアイピー)」は2021年4月1日から先行トライアルを開始以来、国内500社以上のお客様にご利用いただいております。今回のPSP様のユーザーである整備工場向けサービスとしては、初めての取り組みとなります。
ABPでは上記サービスの更なる拡充と今後増加すると予想される国内、海外販売のEVの情報プラットフォームの開発に鋭意取り組み、自動車アフターマーケットの進化と業務効率化に貢献して参ります。
▼プレミアグループ株式会社 プレスリリース
URL: https://data.swcms.net/file/premium-group/ja/news/auto_20220930538914/pdfFile.pdf
▼サービス紹介ページ:https://argos2020.jp/
■「ARGOS(アルゴス)-AIP(エーアイピー)」サービス概要
主に日本で流通する輸入車および海外で流通する日系車の車台番号(VIN番号)を入力するだけで、正確な車両情報、自動車補修部品(純正部品、汎用部品)情報を検索することができます。
■検索可能メーカー
メルセデスベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、海外で流通する日系車情報(トヨタなど8メーカー)が検索可能です。
■「ARGOS(アルゴス)-AIP(エーアイピー)」の特長
1.部品を含む車両情報一式のデータベース、独自解析システムにより、車台番号(VIN番号)で瞬時に正確な車両情報・部品情報が検索可能です。
2.VIN番号からの検索だけでなく、メーカーや車種等の車両情報からの検索、純正品番(OEM)入力からの検索(※)も可能です。また純正品番からその部品が利用されている該当車両を検索(※)することができます。
※当機能は「ゴールドコース」以上で可能
3.一発検索機能
VIN(車台番号)で車両を確定した後、エンジン・駆動・足回り消耗部品・外装部品などの画像を選択すると、その車両の部品が一発で確定できます。(部品イラストから部品を特定できます)
(1)エンジン・駆動・足廻り消耗部品関連(17品目)

自動車車両部品情報プラットフォームサービス

1.オイルフィルター
2.エアクリーナー
3.ディスクブレークパッド
4.ウォータポンプ
5.クリーンフィルター
6.ブレーキシュー
7.クラッチカバー
8.クラッチディスク
9.ブレーキマスターシリンダー
10.ドライブシャフトブーツ
11.ベルト類
12.バッテリー
13.ディスクローター
14.ハブベアリング
15.ワイパー
16.スパーク/グロープラグ
17.O2センサー
(2)外装・エンジン・駆動・足廻り部品関連(21品目)

自動車車両部品情報プラットフォームサービス

1.エンジンASSY
2.フロントドア
3.リアドア
4.ヘッドランプ
5.フロントバンパー
6.リアバンパー
7.リアマフラー
8.ラジエーター
9.トランスミッションASSY
10.オルタネーター
11.スターターモーター
12.クーラーコンプレッサー
13.ショックアブソーバー
14.スタビライザーリンク
15.ドライブシャフトASSY
16.ラックアンドピニオン
17.トルクコンバーター
18.テールランプ
19.フロントガラス
20.リアガラス
㉑サイドミラー
4.自社業務システム等との連携が可能です。
弊社提供のAPI接続により、自社業務システムとの連携が可能です。業務の効率化や検索時の正確性が向上することで誤発注を防止、EC事業者、部品サプライヤー、修理工場、カーオーナー等の方々の課題を解消することができます。
■会社概要
商号:株式会社アジアブリッジパートナーズ
代表者:代表取締役 羽生 武史
https://www.abp2020.co.jp/
■日本企業様向け販売会社
商号:株式会社 レベルブリッジ
https://levelbridge.jp/
以上