株式会社アスタリスクの訪問時の会話キッカケ
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
新大阪駅の近くに行きつけのお店はありますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
JR東海東海道新幹線の新大阪駅
大阪メトロ御堂筋線の新大阪駅
JR西日本JR京都線の新大阪駅
2024年05月24月 15時
iOS、Androidの両端末で使える、超薄型で軽量のバーコードリーダー
2024年05月24月 15時
顔認証ハードウェアとして、セキュリティを強化した「AsReader Go
2024年05月24月 15時
As Key Cubeの本格発売発表
2024年05月24月 15時
店舗でのRFIDセルフレジに利用できるReading Tubを本格発売
2024年05月24月 15時
SdcO(エスデコ)とは
「SdcO(エスデコ)」は商品に記載された賞味期限をOCRで読み取ることができます。登録された直近の賞味期限を元に、システム内で商品の撤去開始日を算出し、撤去することで作業の正確性と効率を上げるものです。
賞味期限ではなく、製造年月日のみが記載された商品の場合は、製造年月日から撤去開始日を計算することも可能です。
動作環境
【スマホアプリ】
・iPhone SE3 / iOS17以降
※Androidは今後対応予定
・App Storeでアプリ配信
【 WEB/DBサーバー】
・クラウド環境(AWS)
【 SFTPサーバー 】
・各マスタ連携用サーバー
SdcO(エスデコ)に関する詳細は下記をご覧ください。
https://asreader.jp/wp-content/uploads/2024/03/leaflet_limit_A4.pdf
■株式会社アスタリスク 会社概要
会 社 名 : 株式会社アスタリスク
代 表 者 : 代表取締役社長 鈴木規之
資 本 金 : 804,937千円(2023年8月31日現在)
株式公開市場: 東京証券取引所グロース市場(証券コード:6522)
設 立 : 2006年9月
本 社 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-16 新大阪大日ビル201
U R L : https://www.asx.co.jp (企業サイト)
https://asreader.jp (製品サイト)
事業内容 : AsReader事業(製品AsReaderの企画、開発、販売)
システムインテグレーション事業(業務関係のSI事業)
昨今、従来の業務用ハンディターミナルからの置き換えとして、多機能なスマートフォンを活用したハンディターミナルを検討される企業様が増えています。スマートフォンを活用することで、業務を問わずマルチな活用が期待されますが、いままでの業務用ハンディターミナルのようにバーコードやQRコードを素早く・正確に読み取ることも重要な要素となります。
AsReader SLIMはバーコード、2次元コードの主要なバーコードに対応し、スマートフォン装着からアプリ起動、読み取りまで簡単に素早く操作可能です。
AsReader SLIMは、ケースにバーコードエンジンが一体となったジャケットタイプと、OtterBox社製スマートフォンケース「uniVERSE Case Systemシリーズ」(※1)へ取り付けが可能な、アタッチメントタイプがあります。
ジャケットタイプは、スマートフォンの機種ごとに対応するハードを開発するため、使用できるスマートフォンは限定されますが、より薄くて軽量であることが特徴となります。
アタッチメントタイプは、OtterBox社が販売しているケースに対応するので、様々なスマートフォンで同じAsReader SLIMを使うことができるとともに、その他のシリーズのAsReaderとも交換して使用できることが特徴となります。
AsReader SLIMの特徴
1.USB-Cコネクターでスマートフォンと有線接続
Bluetoothの無線接続とは違い、安定した接続が可能となり、いざ使う時に再接続をしなくてはいけない煩わしさがありません。
2.コンパクトで超軽量
従来のAsReaderとは違い、リーダー部分からバッテリーを外すことにより非常に軽量でコンパクトな設計となっております。
3.操作性が良い
バーコードエンジンはケース背面にスムーズな読み取りに適した角度30度を付けて装着。また背面にもトリガーボタンを設置しました。
これにより、読み取り作業時に画面をみながらの作業ができ、手が小さい方でも楽にボタンを押すことが可能で、長時間の業務でも効率よく作業が可能です。
またオプションでGUNグリップをご用意。たくさんのバーコードの読み取りが必要な現場でも負荷なく操作ができます。
※1 OtterBox社とは、アメリカ コロラド州フォート・コリンズに本社を置くスマートフォンなどのアクセサリーを製造販売している企業です。アウトドアに向けた防水対応のスマートフォンケースや、耐衝撃にすぐれたスマートフォンケースなどを販売しています。中でも「uniVERSE Case Systemシリーズ」のスマートフォンケースは、ケースの背面にスロット付きレールシステムを搭載しており、各種アクセサリと組み合わせて使えるよう設計されています。このたび、OtterBox社との契約により、上記ケースに装着するAsReader SLIMを販売する運びとなりました。
■株式会社アスタリスク 会社概要
会 社 名 : 株式会社アスタリスク
代 表 者 : 代表取締役社長 鈴木規之
資 本 金 : 804,937千円(2023年8月31日現在)
株式公開市場: 東京証券取引所グロース市場(証券コード:6522)
設 立 : 2006年9月
本 社 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-16 新大阪大日ビル201
U R L : https://www.asx.co.jp (企業サイト)
https://asreader.jp (製品サイト)
事業内容 : AsReader事業(製品AsReaderの企画、開発、販売)
システムインテグレーション事業(業務関係のSI事業)
アスタリスクは、顔認証を活用した施解錠システムとしては、これまで「AsReader GoMA」を、一般消費者から企業様に向けてさまざまなプランをご用意し、販売してまいりました。
このAsReader GoMAを実際に使用していく中で、細かな課題の洗い出しとその課題に対して改良を重ね、いっそうの動作安定性を備えた新型機として、「GoMA Home」と「GoMA Professional」の2機種の開発を進めてリリースに至りました。
「GoMA Home」と「GoMA Professional」は、写真や動画、マネキンなどでの「なりすまし対策」も大幅に強化し、セキュリティー面でも強力なものとなっております。ご家庭やSOHOなどでの少人数でのご利用から、ホテルや大型施設などでの大規模なご利用まで、多種多様な場所に活用いただけるものとしてご案内いたします。
AsReader GoMA Home概要
名称 AsReader GoMA Home(略称:GoMA Home、呼び方:ゴマホーム)
用途 家庭やSOHO向け
特徴
・省電力でバッテリー稼働が可能(約180日稼働(※1))
・エッジ方式による認証のためローカルで稼働(ネットワークが不要)
・最大100人が登録可能
・電気錠、電磁錠、自動ドアなど、接点渡しでの連携が可能
・セサミ(キャンディハウス製)と標準で連携可能
・解錠データは、他システム連携なども可能(例:勤怠管理など)
※1:バッテリーによる稼働期間は認証回数などご利用回数により変動します。
AsReader GoMA Professional概要
名称 AsReader GoMA Professional(略称:GoMA Pro、呼び方:ゴマプロ)
用途 ホテルや大型施設向け
特徴
・ローカル認証モード(※2)と、サーバー認証モード(※3)が選択可能
・「欲しいときだけ配布モード」(特許出願中)(※4)がご利用可能
・電気錠、電磁錠、自動ドアなど、接点渡しでの連携が可能
・セサミ(キャンディハウス製)と標準で連携可能
・解錠データは、他システム連携なども可能(例:勤怠管理など)
・Android OS搭載により、鍵の施解錠だけでなく様々な業務への転用も可能
※2:ローカル認証モード
・ローカル認証モードは、最大5万人の登録が可能
※3:サーバー認証モード
・登録人数は事実上無制限。
・鍵の施解錠だけでなく、POSなどの他サービスとの連携も可能
(特許取得済み)
・メール等でのお知らせ機能付き
※4:欲しいときだけ配布モード(特許出願中)
・顔認証に必要な特徴点をサーバーで管理し、必要に応じて認証用端末に送信。
なお、発売時期は、「GoMA Home」は年内、「GoMA Professional」は2024年9月を予定しております。
■株式会社アスタリスク 会社概要
会 社 名 : 株式会社アスタリスク
代 表 者 : 代表取締役社長 鈴木規之
資 本 金 : 804,937千円(2023年8月31日現在)
株式公開市場: 東京証券取引所グロース市場(証券コード:6522)
設 立 : 2006年9月
本 社 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-16 新大阪大日ビル201
U R L : https://www.asx.co.jp (企業サイト)
https://asreader.jp (製品サイト)
事業内容 : AsReader事業(製品AsReaderの企画、開発、販売)
システムインテグレーション事業(業務関係のSI事業)
As Key Cubeの概要
「As Key Cube」は、アスタリスクが提供する人物特定、認証のクラウドサービスである「AsReader One(※1)」で培った顔認証技術と、当社が 2024 年1月9日発表いたしました RFID リーダーライターの製品「キューブタイプ(※2)」を活用した、電波の漏れを防ぎつつ筐体内の RF タグを読み取る特殊筐体「AsCube」を用いて、鍵を持ち出した人を認識、特定したうえで、鍵に付いた RF タグを一括して読み取ることによって、鍵束単位での持ち出し情報を管理するシステムです。
これにより、鍵の不正持ち出しを防ぎ、鍵束の利用状況の管理、履歴確認も可能になります。
As Key Cube仕様
画面イメージ
システム構成図
※1:「AsReader One」詳細: https://asreader.jp/products/asreader-one/
※2:「キューブタイプ」(AsReaderBOX 250mW Cube ASR-P36N) 詳細: https://asreader.jp/products/asr-p36n/
■株式会社アスタリスク 会社概要
会 社 名 : 株式会社アスタリスク
代 表 者 : 代表取締役社長 鈴木規之
資 本 金 : 804,937千円(2023年8月31日現在)
株式公開市場: 東京証券取引所グロース市場(証券コード:6522)
設 立 : 2006年9月
本 社 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-16 新大阪大日ビル201
U R L : https://www.asx.co.jp (企業サイト)
https://asreader.jp (製品サイト)
事業内容 : AsReader事業(製品AsReaderの企画、開発、販売)
システムインテグレーション事業(業務関係のSI事業)
株式会社RESTA様「#古着de行こか。」店での「Reading Tub」ご利用の様子
従来、お客様のニーズに基づいた受注生産として販売していた「Reading Tub」ですが、サイズを固定して、日本国内に加え、アメリカ、ヨーロッパ、中国を中心とした一般販売に移行します。
これにより、店舗様では、什器を「Reading Tub」に合わせた形でご用意いただくことにより、RFIDレジの利用が可能となり、効率的な業務運営が実現します。
「Reading Tub」の実装例
電波技術に関する特許について
「Reading Tub」の基本となる電波技術は、当社が開発した技術ではありますが、現在は株式会社NIP(本社:滋賀県守山市、代表取締役社長:美馬規良、以下「NIP」)に基本となる特許を譲渡しております。このたび、当社が本格的販売をするにあたり、この基本特許に関して、NIPが当社に対して独占的通常実施権を許諾する契約を締結することとなりました。
また、米国において本技術に関してアスタリスクとして特許査定を受領いたしましたので、権利化に向けて手続きを進めております。
中国においてはすでに本技術に関する実用新案が認められており、また欧州におきましては、現在、本技術に関する特許取得に向けて活動中です。今後も引き続き本技術に関する知的財産権の確保のための取り組みを進めるとともに、ワールドワイドでの利用促進を図り、国際展開も視野に入れていきます。
「RFID Reading Tub」詳細ページ https://asreader.jp/rfidreadingtub/
「Reading Tub」の特許技術のイメージ
連携済みのPOSレジについて
現在、すでに実装済みのレジに関しましては、次との連携は完了しております。
・グローバルネットワークサービス株式会社のPOSレジシステム「Flavius」(※1)
・株式会社スマレジの高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」(※2)
・株式会社RESTAの無人店舗での利用に特化したセルフレジシステム(※3)
なお、今後は様々なメーカー様への提供も想定しております。
デモルームのご案内
現在下記の場所でデモをご覧いただけます。
・研究所兼大阪事業所
〒532-0013 大阪市淀川区木川西2丁目2-1 AsTech Osaka Building
・東京事業所
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目35−7 水天宮HSビル2F
・AsReader Base
〒520-3024 滋賀県栗東市小柿7丁目9-11 滋賀中央ビル4F
※1:POSレジシステム「Flavius」詳細 >> http://www.flavius.jp/
※2:高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」詳細 >> https://smaregi.jp/
※3:株式会社RESTAは、セルフレジの開発とともに、無人のアパレルショップ「#古着de行こか。」の運営も行っています。同社の店舗形態が無人店舗という特徴から、会計に限らず在庫管理や防犯面でもRFIDの技術の活用を進めており、アスタリスクもそれらの開発に関わっています。詳細 >> https://resta-inc.com/
■株式会社アスタリスク 会社概要
会 社 名 : 株式会社アスタリスク
代 表 者 : 代表取締役社長 鈴木規之
資 本 金 : 804,937千円(2023年8月31日現在)
株式公開市場: 東京証券取引所グロース市場(証券コード:6522)
設 立 : 2006年9月
本 社 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-6-16 新大阪大日ビル201
U R L : https://www.asx.co.jp (企業サイト)
https://asreader.jp (製品サイト)
事業内容 : AsReader事業(製品AsReaderの企画、開発、販売)
システムインテグレーション事業(業務関係のSI事業)
株式会社アスタリスクの情報
大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番16号
法人名フリガナ
アスタリスク
住所
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5丁目6番16号
企業ホームページ
創業年
2006年
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 鈴木 規之
資本金
7億821万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本山陽新幹線の新大阪駅
地域の企業
特許
2017年07月03日に『読取装置、プログラム、及びユニット』を出願
2017年08月09日に『読取システム』を出願
2016年03月23日に『接続ユニット、情報処理装置』を出願
2015年09月04日に『カバーセット、カバー、及び一体型端末』を出願
2014年10月02日に『携帯端末、及びキーボードアプリケーションプログラム』を出願
2014年04月18日に『機能拡張装置、及び機能拡張装置の充電システム』を出願
法人番号
3120001164267
法人処理区分
新規
プレスリリース
賞味期限管理アプリSdcO(エスデコ / Simple date che
賞味期限管理アプリSdcO(エスデコ / Simple date check OCR)の発売を発表
2024年05月24月 15時
株式会社アスタリスク(本社:大阪市、代表取締役社長:鈴木規之、以下「アスタリスク」)は、OCRとバーコードを活用した期限管理アプリ「SdcO(エスデコ)」の発売を発表します。SdcO(エスデコ)を導入することで、現場作業の負担を軽減すると同時に、賞味期限などの期限を適正に管理し、SDGs 目標12.3に掲げられている食品ロスの削減に繋がることが期待されます。
iOS、Androidの両端末で使える、超薄型で軽量のバーコードリーダー「AsReader SLIM」を発表
2024年05月24月 15時
株式会社アスタリスク(本社:大阪市、代表取締役社長:鈴木規之、以下「アスタリスク」)は、iOSまたはAndroid OS搭載のスマートフォンに装着することで、ハンディターミナルとしてご利用いただける、超薄型で軽量のスマートフォン装着型バーコード(1次元、2次元共通)リーダー「AsReader SLIM」を発表いたします。
顔認証ハードウェアとして、セキュリティを強化した「AsReader GoMA Home / GoMA Professional」の2機種を発表
2024年05月24月 15時
株式会社アスタリスク(本社:大阪市、代表取締役社長:鈴木規之、以下「アスタリスク」)は、顔認証を活用した鍵の施解錠をコントロールするAsReader GoMAシリーズから新たに2機種、エッジ(端末)側で顔認証をすることによりネットワークなしで手軽に利用可能な家庭やSOHO向けの「AsReader GoMA Home」と、ホテルなどの大型施設でのご利用を考えて、たくさんのドアの解錠管理や期限付き鍵の解錠コントロールを可能にした「AsReader GoMA Professional」を発表します。
As Key Cubeの本格発売発表
2024年05月24月 15時
株式会社アスタリスク(本社:大阪市、代表取締役社長:鈴木規之、以下「アスタリスク」)は、顔認証とRFIDを使った鍵持出返却管理システム「As Key Cube」の本格発売を開始することを発表します。
店舗でのRFIDセルフレジに利用できるReading Tubを本格発売
2024年05月24月 15時
株式会社アスタリスク(本社:大阪市、代表取締役社長:鈴木規之、以下「アスタリスク」)は、電波の漏れを防ぐ特殊筐体にRFIDアンテナを内蔵した「Reading Tub」の技術に関しまして、米国における特許査定を受領したことおよび、先の海外展示会出展において同製品に関する肯定的なフィードバックが得られたことを受け、今回、改めて同製品を海外市場を視野に含め本格的に販売をすることを発表します。