株式会社アセンドホームの訪問時の会話キッカケ
株式会社アセンドホームに行くときに、お時間があれば「一般財団法人脇田美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
中軽井沢駅から近道を通ると何分くらいになりますか
一般財団法人脇田美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社アセンドホームでいいこと、ありそうですね
」
google map
しなの鉄道線の信濃追分駅
バンフ・リゾート株式会社
北佐久郡軽井沢町大字長倉2148番地
株式会社ドクターノイマン&パートナー
北佐久郡軽井沢町大字長倉5933番地18
株式会社studio81
北佐久郡軽井沢町大字長倉2418-1-210
一般財団法人脇田美術館
北佐久郡軽井沢町旧道1570-4
Karuizawa New Art Museum
北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5
小さな美術館 軽井沢草花館
北佐久郡軽井沢町軽井沢東19-40
2025年06月11月 13時
【令和7年地価公示から見るトレンド】地価上昇が示す“旧軽井沢ブランド”の
2025年03月24月 10時
日本初のホールシェアリゾート「Club Orbit PILINA」第2期
2023年08月01月 12時
~標準化によりコストを抑え、美しく快適な高気密・高断熱の住まいを実現~
軽井沢地域の別荘の建て替え・売却・購入サポート事業を展開する株式会社アセンドホーム(本社:長野県北佐久郡軽井沢町、代表取締役:小野博康)は、このたび、「美しさと機能が調和する高品質別荘」の実現を目指して、建築家 伊礼智氏の「i-works3.0」を採用した別荘を2025年9月の完成に向けて建築中です。(施工:長野県上田市、美し信州建設株式会社)
i-worksプロジェクト とは
「i-worksプロジェクト」は、建築家
伊礼智氏が手掛ける企画型住宅のプロジェクトで、シンプルで美しく、機能性を重視した住空間を提供することを目指しています。そのデザインは自然との調和を大切にしつつ、各地域における高い快適性と居住性を兼ね備えています。
寒冷地の軽井沢でも安心の「断熱等級6」の性能、優れた強度をもつ美しい木材を熟練の製材技術と高度な乾燥技術で提供する構造材、壁紙を使わずに調湿性や防カビ効果に優れた100%自然素材の「薩摩中霧島壁」の内壁を採用するなど、ディテールを標準化することで、設計や施工の効率を向上させ、コストを抑えながらも質の高い家づくりを実現しています。また、環境に配慮しながらも快適で美しい住まいを実現しており、「i-worksプロジェクト」はグッドデザイン賞を受賞するなど、その卓越したデザイン性が高く評価されています。
【窓】三層ガラスウィンドウ
【構造材】杉・桧
【内壁】薩摩中霧島壁
採用の背景
当社は、軽井沢を中心に不動産コンサルティングを展開し、多様なニーズに対応してまいりました。軽井沢の地価は13年連続で上昇しており、別荘の資産価値が高まる一方、資材コストの上昇により「低コストで高品質な住まい」への需要が高まっています。「i-works」は、高品質な住宅を低コストで提供できるだけでなく、高断熱・高気密性能によるランニングコスト削減に加え、洗練されたデザイン性も兼ね備えています。これらの特徴をもつ「i-works」を当社のコンサルティングサービスのご提案のひとつとすることで、お客様にさらなる価値をお届けできると確信し、今回の採用に至りました。
今後の展望
当社は、美し信州建設株式会社と共に「i-worksプロジェクト」による高断熱・高気密機能によるランニングコストの削減を通じて、お客様にとって経済的なメリットを提供するとともに、エネルギー使用量の低減による環境貢献に寄与できると考えています。今後もこのような取り組みを積極的に拡大することで、お客様がより満足できる住まいづくりを目指すとともに、軽井沢地域における持続可能な住まいの普及に寄与し、地域社会とともに発展していくことを目指します。
i-works project公式サイト:
https://i-works-project.jp/
株式会社アセンドホームとは
株式会社アセンドホームは、軽井沢地域に特化した別荘の建て替え、売却、購入サポート事業を展開する企業です。戸建別荘の他に、用途や人数に合わせて選べる複数棟の別荘を内包するリゾート全体を所有できる「ホールタイムシェア別荘」を開発し、2020年に「旧軽愛宕Club Orbit」、2023年に「Club Orbit PILINA」を施工。長年の軽井沢地域での実績を活かし、高品質な別荘体験をお届けしています。
会社概要
会社名: 株式会社アセンドホーム
代表者: 代表取締役 小野 博康
設立: 1984年6月1日
所在地: 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2023-2 アーク旧軽井沢ヴィレッジ2F
連絡先: TEL:0267-31-6332 / FAX:0267-31-6352
アセンドホーム公式サイト:
https://ascendhome.jp/
旧軽愛宕 Club Orbit 公式サイト:
https://club-orbit.jp/
Club Orbit PILINA 特設サイト:
https://club-orbit.jp/pilina/
アセンドホームFacebook:
https://www.facebook.com/ascendhome.karuizawa/
アセンドホームInstagram:
https://www.instagram.com/club_orbit_official/
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
株式会社アセンドホーム 小野ono@ascendhome.jp
~軽井沢町内住宅地で最高値の「Club Orbit」所在地周辺が5年間で約1.5倍に上昇、静寂と利便性が共存する立地に再注目~
株式会社アセンドホーム(本社:長野県北佐久郡軽井沢町、代表取締役:小野博康)は、国土交通省が発表した令和7年(2025年)1月1日時点の地価公示において、当社が企画・販売するタイムシェア別荘「Club Orbit」の所在地周辺が、軽井沢町内の住宅地6地点の中で最も高い地価を記録したことをお知らせいたします。
旧軽愛宕Club Orbit A棟(Villa Alsace)外観
旧軽愛宕Club Orbit B棟
Club Orbit PILINA 南棟 庭
Club Orbit PILINA 北棟 内観
Club Orbit PILINA
全国で地価上昇が加速、地方リゾート地への投資関心も高まる
2025年3月に発表された地価公示では、全用途の全国平均が前年比+2.7%上昇し、バブル崩壊後の1992年以降で最も高い伸び率を記録しました。円安や低金利、不動産投資への関心の高まり、さらには訪日観光の回復といった要因に加え、海外からのマネーが日本の不動産市場に流入していることも、リゾート地における地価上昇を後押ししているとみられます。
実際に、31.3%の上昇を記録した富良野を筆頭に、白馬、沖縄、ニセコなどでその傾向が顕著となっており、住宅地・商業地の両面で地方リゾート地への関心が一段と高まっています。
一方で、リゾート地のなかでも軽井沢はとりわけ地価の安定性に定評があります。その背景には、皇室の避暑地としての長い歴史に裏打ちされたブランド力と、定住者にも対応できる生活インフラの充実があり、短期的な投機に左右されにくい中長期の価値が注目されています。
「Club Orbit」周辺が町内住宅地で最高値を記録
令和7年の地価公示において、軽井沢町の住宅地平均は前年比12.2%増の上昇を記録しました。なかでも注目されたのが、旧軽井沢銀座通りに近接する「軽井沢3」(大字軽井沢字上御原308番11外)で、1平方メートル あたり170,000円と、町内の住宅地6地点中の最高値となりました。
当該地点は、当社が運営するタイムシェア別荘「Club Orbit」(2020年施工「旧軽愛宕Club Orbit」、2023年施工「Club Orbit PILINA」)の所在地(軽井沢1348番40)から徒歩圏にあり、2020年からの5年間で47.8%増の上昇を記録。これは同期間の全国住宅地平均(+11.2%)の4倍以上にあたります。
軽井沢町・住宅地 地価公示地点(令和7年/2025年)
地点
所在地(長野県 北佐久郡 軽井沢町)
地価(円/平方メートル )
軽井沢1
大字軽井沢字長倉往還南原1052番142
103,000
軽井沢2
大字発地字荒熊1184番22
23,500
軽井沢3
大字軽井沢字上御原308番11外
170,000
軽井沢4
大字発地字長日向1398番91
37,700
軽井沢5
大字長倉字大日向5612番8
23,200
軽井沢6
大字長倉字鶴溜2115番1439
18,600
資産価値と体験価値を両立する「Club Orbit」の魅力
「Club Orbit」は、旧軽井沢銀座の繁華街にほど近く、自然に囲まれた静かな環境に立地する希少なタイムシェア型別荘です。利便性とプライベート性を兼ね備えたこの立地は、別荘利用・観光滞在・資産保有という複数の目的に対応する点で高く評価されています。また、安定的な地価上昇に加え、実勢価格と評価額の乖離による相続税面でのメリットや、将来的なキャピタルゲインの可能性にも注目が集まっています。さらに、「Club Orbit」は登記可能な不動産所有権を取得できる点が特徴で、ホテル型リゾート会員権とは異なり、資産としての保有・運用が可能です。
広大な敷地には複数棟が配置されており、少人数での滞在から3世代家族での貸切利用、法人の福利厚生、結婚式等の特別なシーンまで、多様な体験が可能です。「Club Orbit」は、これからのリゾート資産の新しいかたちとして、上質な時間と確かな価値を提供し続けてまいります。
会社概要
会社名: 株式会社アセンドホーム
代表者: 代表取締役 小野 博康
設立: 1984年6月1日
所在地: 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2023-2 アーク旧軽井沢ヴィレッジ II 2F
連絡先: TEL:0267-31-6332 / FAX:0267-31-6352
アセンドホーム公式サイト:
https://ascendhome.jp/
旧軽愛宕 Club Orbit 公式サイト:
https://club-orbit.jp/
Club Orbit PILINA 特設サイト:
https://club-orbit.jp/pilina/
アセンドホームFacebook:
https://www.facebook.com/ascendhome.karuizawa/
アセンドホームInstagram:
https://www.instagram.com/club_orbit_official/
お問い合わせフォーム:
https://ascendhome.jp/contact/
ホールシェアリゾート「Club Orbit PILINA」の概要
<Club Orbit PILINA 外観>
ホールシェアリゾートとは従来のホテル型シェアリゾートやタイムシェア別荘とは異なり、敷地内に建築された複数の建物及び土地を持ち分所有権として共有する新しい概念です。別荘に滞在しながら、コンシェルジュサービスの利用や、出張シェフ、BBQやケータリングの準備、チェックアウト後のお掃除、ベッドメイク、草刈り、雪かきから建物のメンテンアスまで、全て常駐の専任スタッフが対応するなど、「別荘に滞在しながらホテルのようなサービスを受けられる」、軽井沢における新しいリゾートライフをご提供します。
Club Orbit PILINA(クラブオービット・ピリナ)の由来
1888年、軽井沢の豊かな自然に惹かれたカナダ人宣教師A.C.ショーは、この地で最初の別荘を構え、その魅力を多くの人々に広めました。「Club Orbit PILINA」が位置するのは、当時ショーが時を過ごした場所や旧軽井沢銀座通りのほど近く、女子聖学院寮跡地にあります。
ハワイ語で「絆」や「つながり」を意味するPILINA(ピリナ)は、この豊かな自然の中で、別荘に集う方々のかけがえのない軽井沢時間を象徴し、その魅力を新たに伝えていく役割を担っています。
ダイナミックにデザインされた建築とランドスケープ
「Club Orbit PILINA」は、かつての建築が配置されていた2段の宅盤をそのまま活用し、上の段に北棟(North PILINA)、下の段に南棟(South PILINA)を配置しています。同学院の跡地をそのまま活用したことで、敷地内の多くの既存樹木が保全され、完成時点で既に成熟した森の中の佇まいを手に入れました。建築は軽井沢で多くの別荘を手掛けている株式会社プロップ・ポジションの小杉浩久氏が設計しています。
<Club Orbit PILINA 南棟外観>
浅間石張りのゲートを通過し、ケヤキやニレの間を縫って伸びるアプローチを抜けると、2棟に囲まれたエントランスプラザに到達。サクラやモミジなど四季の彩りを持つ郷土種の植栽に歓迎されます。3,472.6平米の敷地に合計492.35平米の立体的につながる南北の別邸では、軽井沢らしい静謐な雰囲気の中で別荘ライフを堪能頂けます。
<Club Orbit PILINA エントランス>
開放的なリビングルームが育む、贅沢なくつろぎ時間。(SOUTH PILINA)
ジャパンディにコーディネートされたリビングルームは、約47帖の広さに加え、最高約6mの天井高となります。この迫力ある空間で、四季それぞれに美しい自然を眺めながら、ネット対応の75インチTVモニターとサラウンドシステム(Dolby Atomos対応)、映画やお気に入りの音楽をお楽しみいただけます。
<吹き抜け(SOUTH PILINA)>ダイニングの中央に鎮座する重厚感あるドイツ製のキッチンはLDKの目玉です。シェフが腕を振るい、テーブルで友人たちと食事を楽しんだ後、暖炉に移動してお酒を楽しむなど、様々なシチュエーションに対応しています。
<リビングルーム(SOUTH PILINA)>
<ダイニング(SOUTH PILINA)>また屋根付きのインナーテラスが隣接しており、天気を気にせずBBQを楽しめます。大きなガーデンではイベントやパーティを開催するなど、軽井沢における新しいライフスタイルをお楽しみ頂けます。総面積は266.77平米、間取りは3LDKにつき、8名まで寝具の用意があります。
幅約12mのテラスは、自然を見渡せるセカンドリビング(NORTH PILINA)
高台に位置するNORTH PILINAは、3LDK、225平米の空間で、こちらも8名まで寝具の用意があります。大きな開口部を持つLDKからは荘厳な愛宕の森が眼前に広がり、眺望を重視した建築となっています。インテリアはイタリアンモダンなテーストで統一。本物の薪ストーブを囲むくつろぎの空間をエレガントに彩ります。
<LDK(NORTH PILINA)>リビングには幅約12mの広大なオーニング付のテラスが隣接しており、軽井沢の自然を見渡しながらのティータイム、アウトドアランチ、ディナーパーティを楽しめるセカンドリビングとして利用できる空間です。
<オーニング付きテラス(NORTH PILINA)>マスターベッドルームは独立性が高いプライベートな空間となっています。18帖と十分な広さに加え、吹き抜けの天井、書斎としても利用できるワークスペースがあります。南北それぞれのテラスからは、軽井沢の大自然がダイナミックに視界に入ります。その他、テンピュール製の電動ベッド、TVやリラックスチェアーを配備することで、くつろぎの空間を醸成しています。
<マスターベッドルーム(NORTH PILINA)>
<独立したテラス(NORTH PILINA)>南北ともデザイナーズ別荘と呼ぶにふさわしい装いは、その外観だけでなく、複層ガラス・高気密・高断熱な建物仕様、全室床暖房、エアコンを完備しており、24時間換気システムにより、冬は暖かく、夏は涼しく、どんな季節でも心地良い時間をお過ごしいただけます。
「シェア別荘は好きな日に泊まれない」という固定概念を払拭するシステム
PILINAでは、南北のヴィラをそれぞれ、または同時にご利用頂くことが可能です。所有権1口につき年間15泊の権利を確保しており、そのうち6泊分(2泊3日×3回)は固定日で、人気のある夏季や正月も所有者全員が必ず利用できるよう設定されています。
<フリールーム(Club Orbit PILINA 共有スペース)>
また、「優先デイ」という固定日と連続してあらかじめ設定できる制度 (4泊分)を活用することで、年間10泊分の権利を確保することもでき 、ハイシーズンでも長期の滞在が可能になる独自のシステムを採用しています。タイムシェア別荘は、自分が希望する日に泊まれないことが難点ですが、「Club Orbit PILINA」は 南北分け合うことで、オーナーの望む日に予約が取りやすいメリットがあります。「Club Orbit PILINA」の販売口数は全48口で、第2期販売は28口。販売価格(1口)は、土地・建物と消費税を合わせた不動産金額(1,780万円)と、償却保証金(300万円)を合計した2,080万円(税込)の他、別途、管理費が月額5万2,000円発生します。
所有形態の比較(別荘の1棟購入 VS ホールシェア)
「Club Orbit PILINA」と同グレードの別荘をこのエリアで2棟購入した場合、取得費用は9億円を超える他、維持管理費や固定資産税も毎年掛かります。ホールシェアリゾートの場合、複数のオーナーで共有するため、それらのコストが大幅に抑えられる他、家具・家電など建物に付帯するあらゆる費用も含まれています。その他、家電の故障・ 建物の劣化なども、管理会社であるアセンドホームが即座に対応するため、別荘は常に最新の状態に保たれます。
権利形態は「旧軽愛宕Club Orbit」と同様、「共有持分付き所有権」として不動産登記されるため、譲渡や相続、売却が可能であり、不動産価格の値上がりにより、キャピタルゲインを得られる可能性もあります。 法人所有の場合、建物の減価償却などで税金対策としても利用が可能になります。
軽井沢における新しいライフスタイルのご提案
ホテルでは完全なプライベート空間は確保が難しく、また大人数でくつろぐことができません。軽井沢の別荘所有者の中には「別荘に来て友人や会社の同僚を招待したいけれども、来れば掃除をしなければならないし、帰るときには後⽚付けが大変。大きい別荘ほど管理費もけっこうかかる・・」という意見が多々ありました。Club Orbit PILINAでは、家族のくつろぎの時間の他、ワーケーション、多人数でのガーデンパーティやBBQ、法人では2棟同時利用による社員の研修、リトリート施設など使い方は工夫次第で広がります。是⾮、軽井沢における新しいライフスタイルをご体験ください。
<SOUTH PILINA 外観>
Club Orbit PILINAでは、家族のくつろぎの時間の他、ワーケーション、多人数でのガーデンパーティやBBQ、法人では2棟同時利用による社員の研修、リトリート施設など、使い方は工夫次第で広がります。是⾮、軽井沢における新しいライフスタイルをご体験ください。
物件概要
正式名称: Club Orbit PILINA
所在地: 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1348番41
土地面積: 3,472.65平米 (1,050.48坪)
建物面積: 492.35平米 (148.9坪)*SOUTH 80.7坪、NORTH 68.2坪
宿泊頭数: 2棟(NORTH, SOUTHはエレベーターで連結しています)
棟内設備: 全居室床暖房・エアコン完備、空気清浄機Airdog設置、全室複層ガラス採用、サラウンドシステムによる音響等
共有設備: フリースペース(リモートワーク、読書等)、駐車場8台(EV充電機器あり)
開業予定: 2023年10月開始
会社概要
会社名: 株式会社アセンドホーム代表者: 小野 博康設立: 1984年6月1日所在地: 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2023-2 アーク旧軽井沢ヴィレッジ II 2F連絡先: TEL:0267-31-6332 / FAX:0267-31-6352
アセンドホーム公式サイト:https://ascendhome.jp/旧軽愛宕 Club Orbit 公式サイト:https://club-orbit.jp/Club Orbit PILINA 特設サイト:https://club-orbit.jp/pilina/Facebook:https://www.facebook.com/ascendhome.karuizawa/Instagram:https://www.instagram.com/club_orbit_official/お問い合わせフォーム:https://ascendhome.jp/contact/
株式会社アセンドホームの情報
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2023番地2
法人名フリガナ
アセンドホーム
住所
〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2023番地2
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅しなの鉄道線の中軽井沢駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
3箇所
地域の図書館
法人番号
2013201015557
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/08/02
プレスリリース
軽井沢地域における新たな別荘提案に建築家・伊礼智氏の「i-works3.
軽井沢地域における新たな別荘提案に建築家・伊礼智氏の「i-works3.0」を採用
2025年06月11月 13時
軽井沢地域における新たな別荘提案に建築家・伊礼智氏の「i-works3.0」を採用
【令和7年地価公示から見るトレンド】地価上昇が示す“旧軽井沢ブランド”の強さ
2025年03月24月 10時
【令和7年地価公示から見るトレンド】地価上昇が示す“旧軽井沢ブランド”の強さ
日本初のホールシェアリゾート「Club Orbit PILINA」第2期販売(全28口)を8月5日(土)より開始。
2023年08月01月 12時
旧軽銀座から徒歩7分、別荘の発祥の地である愛宕地区において、3472.6平米の敷地に南北につながる合計492.35平米の別邸が完成。軽井沢における新しいライフスタイルをご提供します。新発想のタイムシェアや別荘など、軽井沢における新しいライフスタイルを提案する株式会社アセンドホーム(本社:長野県北佐久郡軽井沢町、代表:小野博康)は、日本初のホールシェアリゾート「旧軽愛宕 Club Orbit」(全72口)に続く第2弾のプロジェクト「Club Orbit PILINA」の第2期販売(全28口)を2023年8月5日(土)より開始いたします。