株式会社アディスミューズの情報

東京都足立区南花畑1丁目15番16号

株式会社アディスミューズについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は足立区南花畑1丁目15番16号になり、近くの駅は六町駅。株式会社クリップが近くにあります。また、法人番号については「1011801005706」になります。
株式会社アディスミューズに行くときに、お時間があれば「足立区生物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アディスミューズ
住所
〒121-0062 東京都足立区南花畑1丁目15番16号
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・つくばエクスプレスの六町駅
東京メトロ・千代田線の北綾瀬駅
・つくばエクスプレスの青井駅
東京メトロ・千代田線の綾瀬駅
地域の企業
3社
株式会社クリップ
足立区南花畑1丁目8番20号
株式会社ヤマソーコーポレーション
足立区南花畑4丁目23番5号
アサヒ電機工業株式会社
足立区南花畑2丁目33番6号
地域の観光施設
1箇所
足立区生物園
足立区保木間2-17-1
地域の図書館
1箇所
足立区立花畑図書館
足立区花畑4丁目16-8
法人番号
1011801005706
法人処理区分
新規

アディスミューズグループがマルコメ海外店舗を設計・施工|グローバル連携で日本食文化の拠点を実現
2025年06月03月 11時
アディスミューズグループがマルコメ海外店舗を設計・施工|グローバル連携で日本食文化の拠点を実現
設計から施工までを一気通貫で実現――“日本らしさ”を現地に届ける空間づくり
アディスミューズグループ(本社:東京都中央区、代表:高橋 拓也)は、マルコメ株式会社様のタイにおける新店舗の内装工事を担当いたしました。マルコメ様は現地進出から12年を迎え、さらなる市場成熟と日本食文化の浸透を目的に今回の拠点を開設。当グループは、日本国内でのマスター設計とタイ現地での実施設計・施工を連携させることで、ブランド価値を高める空間づくりを実現しました。




日本食文化を体験できる複合型旗艦店がバンコクに誕生
マルコメ様の海外旗艦店舗は、商品の販売スペースとキッチンを併設した複合型店舗です。タイ・バンコク市中心部からBTSで約20分、プラカノン駅至近のW District内という、ルーフトップバーや多国籍な屋台が集まる賑わいのあるエリアに出店。観光客から現地在住者まで、あらゆる国籍の人々が行き交うロケーションを活かし、日本食文化の発信拠点としての役割を果たします。
前面には商品販売やプロモーションの場としてのオープンスペースを、奥には新商品開発やEC業務を担うキッチンスタジオを配置。店舗機能とブランドメッセージを融合させた設計となっています。




“日本らしさ”と現地最適化の両立で実現した空間設計
本プロジェクトでは、日本でのマスター設計とタイ現地での実施設計・施工をグループ内で連携。マルコメ様が求める“日本らしさ”を空間全体で表現しつつ、現地で調達可能な素材や工法を採用することで、コスト効率と施工スピードを両立しました。
現地の建築法規や施工環境に精通したチームにより、細部のディテールや衛生面、導線計画にも配慮。グローバル体制を活かした品質の担保と現地最適化の両立は、アディスミューズグループの最大の強みです。




イメージパース
【主な仕様】

ナチュラルウッドや和紙調素材を活用した日本的空間演出

調理実演や撮影・配信にも対応可能な多機能キッチン

EC対応:撮影照明、在庫保管、梱包導線を意識した設計

店舗奥を研究開発・イベントにも活用できる多用途スペースとして構成
株式会社マルコメ(Marukome (Thailand) Co., Ltd.)

店舗名:マルコメW District店

所在地:タイ・バンコク プラカノンエリア W District内

アクセス:BTSプラカノン駅より徒歩すぐ

オープン:2025年4月

主な取扱商品:味噌、即席味噌汁、発酵食品、オリジナル商品など

株式会社マルコメ(Marukome (Thailand) Co., Ltd.)

URL:

https://www.marukome.co.jp/global/en/products/





企業概要
私たちアディスミューズは、お客様の「商品・サービスをもっと知ってもらいたい」という想いをお手伝いし、総合ディスプレイ企業として「笑顔あふれる売場作り・会場作り」を追求しています。創業50年以来、長年培った経験と持てるアイディアの全てで、お客様の想いをワンストップで叶える企業、社会に寄り添える企業を目指します。

会社名:株式会社アディスミューズ(アディスグループ)

代表者:代表取締役社長 高橋 拓也

設立:1978年 9月

資本金:9,750万円

住所:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町 1-6-4 ミューズ日本橋ビル

TEL:03-3865-9322(代)URL:

https://www.addismuse.co.jp/

アディスミューズが製作協力した「ルネ・ラリックのファッション図鑑」が箱根ラリック美術館で3/22より開幕
2025年03月19月 11時
アディスミューズが製作協力した「ルネ・ラリックのファッション図鑑」が箱根ラリック美術館で3/22より開幕
当社原型師がマネキン製作に協力。ルネ・ラリックの没後80年と、箱根ラリック美術館の開館20周年を記念した企画展で。
株式会社アディスミューズ(本社:東京都中央区、代表:高橋 拓也)が、ルネ・ラリックの没後80年と、箱根ラリック美術館の開館20周年を記念した企画展「ルネ・ラリックのファッション図鑑」で技術協力しました。




ルネ・ラリックのファッション図鑑(出典:https://www.lalique-museum.com/plan/ファッション図鑑展/)
ルネ・ラリックが手がけた服飾アイテムが一堂に
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ルネ・ラリック(1860-1945)は独創的なジュエリー作家として活躍し、多くの服飾品を手がけました。彼の作品は、アール・ヌーヴォーの流麗な曲線美とジャポニスムを反映し、宝飾界に多大な影響を与えました。
このたび、箱根ラリック美術館では、ラリック没後80年を記念し、彼が生きた時代のモードを紐解く展覧会「ルネ・ラリックのファッション図鑑」を開催します。
本展では、彼の作品をファッションの視点でピックアップし、図鑑形式で紹介します。中でも、彼の服飾アイテムをドレスに着装する初の試みが展示のハイライトです。
ぜひこの機会に、時代を超えた美の世界をご堪能ください。




コサージュブローチ「バラ」1902-1904 年頃




ブローチ「樹冠の中の女」1900-1902 年頃




ハンドバッグ「フジとクワガタソウ」1901-1903 年頃




ネックレス「スカラベ」1912 年




ハットピン「ケシ」1898-1899 年頃
歴史的な装いを引き立てるマネキンの製作
当社アディスミューズでは、ラリックの没後80年を記念して制作された、20世紀初頭のシルエットを復元したドレスのためのマネキンを製作協力いたしました。
19世紀末から20世紀初頭のドレスは、ウエストを引き締める曲線的なシルエットが特徴でした。この独特のシルエットを忠実に再現するため、衣装が最も美しく映えるマネキンを選定いただきました。
特注でオーダーいただいた腕部分、特に手先の形状については、当社アトリエにて打ち合わせを重ねながら加工を繰り返し、ご要望のイメージに仕上げました。
また、髪飾りの装飾品展示のため、ヘッドマネキンとウィッグも提供しました。当時のヘアスタイルを忠実に再現するため専門家に相談し、資料を基にスタイルの方向性を決定。色・形・サイズの細部に至るまでイメージに近づけながら、完全オーダーメイドのウィッグを製作しました。




ラリックの没後80年を記念して20世紀初頭のシルエットを復元制作したドレス
こうしてクライアント様ご協力のもと、綿密なプロセスを経ることで、展示品と調和し、よりリアルに当時の装いを再現することが可能になりました。
本展において、当社のマネキンが当時のファッションの魅力を引き立て、より深い理解へとつながる一助となることを願っております。
アディスミューズのマネキン製作とニーズに合わせたオーダーメイド
マネキンは、単に衣服を着せるだけでなく、ポージングやシルエット、細部の造形にこだわることで、展示空間全体で世界観を表現することが可能です。
アディスミューズでは、展示のコンセプトやブランドに合わせたマネキンの製作・オーダーメイドを承っております。ボディラインの調整、塗装やメイクのカスタマイズ、ポージングの変更など、多岐にわたるご要望にお応えし、原型師の手による細やかな仕上げを施します。
このたびの「ルネ・ラリックのファッション図鑑」のように、時代背景を再現する展示や、ブランドのアイデンティティを際立たせるディスプレイをご検討の方は、ぜひアディスミューズにご相談ください。




フルオーダーからカスタムメイドまで、ご予算や納期に合わせてご対応します。




ウィッグの特注製作やメイクもご相談ください。




ウィンドウディスプレイやVPなど、マネキンを使用した空間デザインもトータルでご提案します。




企業概要
私たちアディスミューズは、お客様の「商品・サービスをもっと知ってもらいたい」という想いをお手伝いし、総合ディスプレイ企業として「笑顔あふれる売場作り・会場作り」を追求しています。創業50年以来、長年培った経験と持てるアイディアの全てで、お客様の想いをワンストップで叶える企業、社会に寄り添える企業を目指します。
会社名:株式会社アディスミューズ
代表者:代表取締役社長 高橋 拓也
設立:1978年 9月
資本金:9,750万円
住所:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町 1-6-4 ミューズ日本橋ビル
TEL:03-3865-9322(代)URL:

https://www.addismuse.co.jp/





ルネ・ラリック没後80年 箱根ラリック美術館開館20周年
【ルネ・ラリックのファッション図鑑】
開催期間:2025年3月22日(土)~11月30日(日)
会場:箱根ラリック美術館 2階企画展示室

アディスミューズグループがONE BANGKOK「MITSUKOSHI DEPACHIKA」の施工をサポート。タイ・バンコクに新店続々オープン
2025年01月28月 10時
アディスミューズグループがONE BANGKOK「MITSUKOSHI DEPACHIKA」の施工をサポート。タイ・バンコクに新店続々オープン
「日本の魅力を世界へ」― ADDIS(THAILAND)CO., LTD.が、タイの新商業施設の複数店舗をサポート。バンコクの新たな発展を支える。
総合ディスプレイ企業の株式会社アディスミューズ(本社:東京都中央区 代表:高橋拓也)の海外現地法人ADDIS(THAILAND)CO., LTD.がバンコク最大の複合商業施設であるONE BANGKOKにオープンする「MITSUKOSHI DEPACHIKA」内で複数の店舗施工をサポートしました。
「MITSUKOSHI DEPACHIKA」は日本の老舗百貨店「三越」が手がける食に特化した商業施設で、2025年春のグランドオープンに向けて新店舗が続々オープンしています。
日本文化の魅力を取り入れたこの施設は、バンコクの最新のショッピングスポットとして、地域の消費者に新たな食の体験を提供します。

MITSUKOSHI DEPACHIKA(出典:https://www.onebangkokmitsukoshi.com/)
「MITSUKOSHI DEPACHIKA」は、特に「デパ地下」として知られるフードフロアが魅力で、厳選された日本の食材や伝統的な食品から、タイで人気のある現地の味まで、さまざまなグルメを取り揃えています。日本の職人技が光る商品や、バンコクでは珍しい日本の食品を購入できる機会は、訪れる人々にとって大きな魅力となることが期待されます。
当施設は、洗練された日本の美意識を基にデザインされており、店舗ごとに独自の雰囲気を醸し出すとともに、ショッピングや食事の場として、訪れるすべての人々に感動を与えることを目指しています。
三越伊勢丹ホールディングス タイ・バンコクでの歴史
タイ・バンコクと三越伊勢丹の繋がりは約30年前に遡ります。
1992年にタイ・バンコクでオープンした「バンコク伊勢丹」は、東南アジアの経済成長の初期に日本の伊勢丹グループが海外に展開した大規模商業施設のひとつとして、現地の人々や観光客に親しまれてきました。
日本の品質とおもてなしを体現するショッピング体験を提供し、日本の食品やファッション、生活雑貨などを通じて、タイに日本文化の魅力を広める役割を果たしてきました。
2020年8月末に閉店し、約30年にわたるその歴史に幕を降ろした「バンコク伊勢丹」は、タイと日本の交流において象徴的な存在でした。その軌跡は「MITSUKOSHI DEPACHIKA」へと受け継がれ、バンコクの消費者に再び日本の百貨店文化の魅力を届けます。
ONE BANGKOK開発背景
タイを拠点とするTCCグループ傘下の不動産会社TTC アセッツ(TCC Assets Thailand Company Limited)が主導して進める開発事業。投資額は約5000億円を超え、バンコク中心部の主要幹線道路に面する総面積約17万3000平方メートルの土地に4つの商業施設と5つのオフィス棟、5つのホテル、コンベンションセンターを備えたバンコク最大の複合施設の建設を計画しています。

ONE BANGKOK(出典:https://www.onebangkok.com/en/)
ONE BANGKOKは完成すればバンコク最大級の不動産開発となる予定です。
オフィスビル、住宅、ホテル、商業施設、そして文化施設を含む複合施設が展開され、バンコクの新たなランドマークとなることを目指しています。
その一角を担う「MITSUKOSHI DEPACHIKA」は、日本文化を取り入れた施設として、現地や旅行で訪れた消費者に新たなショッピング体験を提供します。

ADDIS(THAILAND)CO., LTD./タイ進出企業のサポートを全般的に行う
ADDIS(THAILAND) CO., LTD.
アディスミューズグループのADDIS(THAILAND)CO., LTD.は、2014年にタイ・バンコクに設立されました。イベント、内装工事の施工を主に、ディスプレイ関連の施工を幅広く行っています。
また、イベントの出展案内や現地デベロッパーの紹介など、タイへの進出企業のサポートを全般的に行っています。
「MITSUKOSHI DEPACHIKA」においても、日本の文化を発信する場に相応しい“ジャパンクオリティ”の対応力でご好評いただいています。
ADDIS(THAILAND)CO., LTD.

https://www.addisasia.com/


ADDIS(THAILAND)CO., LTD.では、今回「MITSUKOSHI DEPACHIKA」内の複数店舗をお手伝いさせていただきました。

「WANAREE」(運営:Daisho Foods Service(Thailand)Co,.ltd.)
WANAREE
「WANAREE」は伝統的な食材を現代的にアレンジする独自のスタイルで知られるタイ出身の料理家、Naree Boonyakiat氏がプロデュースするスイーツ販売の店舗です。
見た目にも華やかなお菓子はタイの伝統を大切にしながらも創造性あふれるメニューで、訪れる人々に特別な食の体験を提供しています。


shodai bio nature(運営:DAIKOKUYA Co., Ltd.)
shodai bio nature
「shodai bio nature」は、自然素材を活かしたスイーツを提供する日本のパティスリーで、オーガニックや無添加の材料にこだわり、健康志向の高い商品を展開しています。
「MITSUKOSHI DEPACHIKA」内の店舗では、代表的なマカロンやチョコレートなど、多彩なスイーツが提供されており、タイの顧客にも日本の高品質なスイーツを楽しんでいただけるよう努めています。


Takeshi Shibata(運営:DAIKOKUYA Co., Ltd.)
Takeshi Shibata
オーナーシェフである柴田武氏は、企業コンサルやデモンストレーション、テレビ出演など多岐にわたる活躍で知られており、フランス菓子の伝統的な技術を基盤にしつつ、日本人ならではの繊細さや独自の感性を取り入れたスイーツを提供しています。タイ・バンコクにも「Chez Shibata 365」を出店するなど、国内外で精力的に活動を展開しています。
「MITSUKOSHI DEPACHIKA」内の店舗では、スイーツだけでなく、パニーニやワインも楽しめるメニューが提供されています。店舗にはカウンターが設置されており、お客様がその場で飲食を楽しめるよう工夫されています。


企業概要
私たちアディスミューズは、お客様の「商品・サービスをもっと知ってもらいたい」という想いをお手伝いし、総合ディスプレイ企業として「笑顔あふれる売場作り・会場作り」を追求しています。創業50年以来、長年培った経験と持てるアイディアの全てで、お客様の想いをワンストップで叶える企業、社会に寄り添える企業を目指します。
会社名:株式会社アディスミューズ
代表者:代表取締役社長 高橋 拓也
設立:1978年 9月
資本金:9,750万円
住所:〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町 1-6-4 ミューズ日本橋ビル
TEL:03-3865-9322(代)URL:

https://www.addismuse.co.jp/

本件に関するお問合せ窓口
株式会社アディスミューズ マーケティング部| marketing@addismuse.co.jp(e-mail)