株式会社アドウェイズの情報

東京都新宿区西新宿8丁目17番1号

株式会社アドウェイズについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は新宿区西新宿8丁目17番1号になり、近くの駅は西新宿駅。テルモビジネスサポート株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。所在地の気温は17度です。また、法人番号については「7011101041652」になります。
株式会社アドウェイズに行くときに、お時間があれば「帝国データバンク史料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
アドウェイズ
住所
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
株式会社アドウェイズの06月04日 04時取得の天気曇りがち
気温17.89度
(06月04日 04時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ・丸ノ内線の西新宿駅
都営・大江戸線の都庁前駅
JR東日本・中央本線の大久保駅
都営・大江戸線の新宿西口駅
地域の企業
3社
テルモビジネスサポート株式会社
新宿区西新宿3丁目20番2号
富士シューズ株式会社
新宿区西新宿4丁目5番1号幸伸ビル8階
コピーライツアジア株式会社
新宿区西新宿6丁目5番1号
地域の観光施設
3箇所
帝国データバンク史料館
新宿区四谷本塩町14-3
東京おもちゃ美術館
新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
東京消防庁消防防災資料センター消防博物館
新宿区四谷3-10
地域の図書館
1箇所
新宿区立角筈図書館
新宿区西新宿4丁目33-7
法人番号
7011101041652
法人処理区分
新規

ECを含めた多品目事業者をサポートするパーソナライズド広告「Serendipitous Ads」をUNICORNが提供開始
2025年06月02月 10時
ECを含めた多品目事業者をサポートするパーソナライズド広告「Serendipitous Ads」をUNICORNが提供開始

株式会社アドウェイズ

(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)の子会社である

UNICORN株式会社

(本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 翔、以下UNICORN)は、ECサイトをはじめとする、多品目事業者をサポートするパーソナライズド広告ソリューション「Serendipitous Ads(セレンディピタス アズ)」の提供を開始いたしました。「Serendipitous Ads」は、リアルタイムでの在庫データ連携や機械学習を活用し、ユーザーごとに最適化された広告を、ブランドイメージに沿ったデザインで配信いたします。




ソリューションの開発背景
近年、EC市場の拡大により、取り扱い商品数が増えたことで、ユーザー一人ひとりに適した広告を届ける難易度が高まり、広告運用の複雑化が課題となっています。在庫切れ商品の広告掲載や、ユーザーの関心とずれた広告配信、同一商品の重複表示など、広告主は非効率な広告運用によるさまざまな課題に直面していることが実情です。
また、一般的なEC向けパーソナライズド広告では、商品データの管理や更新にあたって、自社でデータフィードを生成し、広告配信事業者と連携する必要があります。そのため、多大な工数と専門的な知識が求められ、EC広告運用の大きなハードルとなっています。
こうした課題を解決するため、UNICORNはEC及び多品目事業者をサポートする広告配信ソリューション「Serendipitous Ads」を開発し、この度提供を開始いたしました。
本ソリューションを活用すると、サイト上にUNICORNのタグを設置するだけで、商品情報のリアルタイム抽出、フィードの生成、更新までを一気通貫で実行することが可能となります。さらに、サイト上でのユーザー行動を機械学習させることで、ユーザーに合わせた最適な広告クリエイティブを自動で生成、配信することができるようになり、広告パフォーマンスとユーザー体験の両面を向上させます。




「Serendipitous Ads」の配信実績
自動車関連商材を対象に「Serendipitous Ads」のテスト配信を行ったところ、「セレンディピティロジック」を活用したパーソナライズド配信は、通常の静止画広告と比較してCTR(クリック率)が約20倍高い結果を確認しました。
さらに、人気商品を自動表示する従来型の配信と比べても、「セレンディピティロジック」を活用したパーソナライズド配信では、CTRが約2.5~3倍向上するなど、高い効果を発揮しています。




UNICORNは、今後もユーザーと広告主の最適な広告接点を創出し、人と機械の共生を通してデジタルマーケティングに関わる全ての人の可能性を広げるサービス開発に努めてまいります。
また、アドウェイズグループでは、市場のニーズに柔軟に対応し、さらなるサービスの拡充に努め、世界各国で効率的かつ実用的な広告マーケティングサービスの開発を実現してまいります。
UNICORNについて

https://uni-corn.net/

デジタルマーケティング業界の指標となるべくして生まれた、月間買い付け可能トラフィック数1.4兆impを超える、国内最大級の全自動マーケティングプラットフォーム。リアルタイムにインプレッションの価値を予測し、各キャンペーンにとって最適な価格での自動入札を実現、かつ独自の不正検出アルゴリズムにより、不正な広告を排除。3DやAR、ボリュメトリックビデオを活用したリッチクリエイティブや、ゲームの世界に溶け込むネイティブ広告であるゲーム内広告「UNICORN In-Game Ad」など、デジタル広告の可能性を広げる配信メニューも提供している。

UNICORN株式会社について

https://uni-corn.net/

2013年、アドウェイズの100%子会社として、アドテク領域における新サービスの開発をミッションに設立。国内最大級の全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」の提供を行っている。2024年、モバイル計測プラットフォーム「MetricWorks」を提供するMetricWorks Inc.との合弁会社を設立。

株式会社アドウェイズについて

https://www.adways.net/

2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。パーパスに、“全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、すべての人の可能性をひろげる「人儲け」を実現する。”を掲げ、アプリ・Webの包括的なマーケティングを支援する広告事業、テクノロジーを駆使し新しい広告表現や広告効果最大化を実現するアドプラットフォーム事業、ライフスタイル事業、DX事業など、領域をまたいだ事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした海外への事業展開も行っている。

アドウェイズ、「TikTok Shop」での店舗運営支援サービスを開始
2025年05月30月 10時
アドウェイズ、「TikTok Shop」での店舗運営支援サービスを開始

株式会社アドウェイズ

(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)は、この度、ショートムービープラットフォーム「TikTok」が日本国内でローンチ予定のEコマース機能「TikTok Shop」の店舗運営支援サービスを開始いたします。




近年、スマートフォンや動画コンテンツの普及により、ユーザーの購買行動は変化をし続けています。中でも、SNSや動画配信プラットフォームを通じて、興味・関心に基づいたコンテンツとの出会いから商品を知り、そのままスムーズに購入できる「ディスカバリーEコマース」は、今後のEコマース市場において重要な役割を果たすと注目されています。
「TikTok」内で商品を直接購入できるEコマース機能「TikTok Shop」もその1つで、新しい購買体験を通じて、企業と消費者の距離を一層縮めることが期待されています。先に「TikTok Shop」が導入された海外ではすでに、影響力のあるクリエイターによる動画やライブ配信をきっかけに商品の人気が高まるなどの事例が見られ、日本でも早期から同様の流れが生み出されることが想定されます。
中国市場での経験を活かし、日本国内でのディスカバリーEコマース参入を支援
アドウェイズではこれまで、子会社であるAdways Chinaや関連会社であるOrange Starを通じて、中国のショート動画プラットフォーム「Douyin(抖音)」でのEC活用支援に取り組んできました。ライブコマースショーの企画・運用を手がけた事例の中には、香港の芸能人を起用したライブにおいて、アルコールカテゴリの当時の販売記録を更新するなど、大きな成果を挙げたケースも存在し、現在も多くの日系企業に対し、中国マーケティング支援を続けています。
当社は、これまでの実践によって培ったノウハウを活かしながら、日本の市場特性やユーザーニーズに最適化されたTikTok Shop運営支援サービスを提供いたします。
企業の皆様の、日本市場における「TikTok Shop」へのスムーズな参入を支援し、TikTok上でのEC展開における効果的な手法や、コンテンツのユーザーエンゲージメントを高めるための知見で、戦略立案から日々の運用まで包括的にサポートし、EC市場における新たな事業成長機会をとらえ、顧客企業の成功に貢献してまいります。
アドウェイズグループが持つ、TikTok Shopでの店舗運用における強み
1.TikTok広告運用知見
アドウェイズは、TikTok広告がローンチしてすぐの時期から運用を手がけており、豊富なクリエイティブナレッジと運用改善ノウハウを蓄積しています。運用型広告を基軸に、広告効果最大化に向けた戦略立案・実行を一気通貫で支援します。
2.制作会社・キャスティング会社・ECカート会社との連携
撮影・編集を担う制作会社、出演者の手配を行うキャスティング会社、EC導線を構築するカート会社など、各領域のパートナー企業と連携し、TikTok Shopに最適化されたコンテンツ制作とEC販売体制の構築が可能です。
3.自社インフルエンサー・クリエイターの活用
子会社であるADWAYS DEEEが展開する「JANet」のインフルエンサーネットワークなど、当社グループリソースを活用することで、柔軟かつスピーディーなキャスティング・コンテンツ展開が実現できます。
TikTok Shopの活用を検討中、または興味のある企業のご担当者様は、お気軽にお問い合わせください。
TikTok Shopでの店舗運営支援サービス関するお問い合わせ先
株式会社アドウェイズ
account_management@adways.net
アドウェイズグループでは、今後も市場のニーズにいち早く対応し、全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、当社に関わるすべての方々の可能性をひろげる「人儲け」の実現に向け、尽力してまいります。

株式会社アドウェイズについて

https://www.adways.net/

2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。パーパスに、“全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、すべての人の可能性をひろげる「人儲け」を実現する。”を掲げ、アプリ・Webの包括的なマーケティングを支援する広告事業、テクノロジーを駆使し新しい広告表現や広告効果最大化を実現するアドプラットフォーム事業、ライフスタイル事業、DX事業など、領域をまたいだ事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした海外への事業展開も行っている。

ADWAYS CHINA、上海広告協会の理事及び個人理事に就任
2025年05月16月 10時
ADWAYS CHINA、上海広告協会の理事及び個人理事に就任

株式会社アドウェイズ

(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)の子会社である

愛徳威広告(上海)有限公司

(本社:中国上海市、代表取締役:中山 義一、以下ADWAYS CHINA)は「上海広告協会(Shanghai Advertising Association)」の理事に就任し、ADWAYS CHINAディレクターのLily Jiangも、個人理事に就任いたしました。




上海広告協会は、中国上海市に拠点を置く、広告の健全な発展と業界標準の向上を目的として運営される組織です。協会は業界内の情報交換や技術向上、人材育成などを通じて、中国広告市場の成長と国際化を推進しています。
この度の理事就任および個人理事就任は、中国のデジタルマーケティング領域における長年の取り組みと実績が認められ、評価されたものです。
今後、ADWAYS CHINAは上海広告協会の活動に積極的に参画し、日中の広告・マーケティング業界の架け橋としての役割を担ってまいります。また、個人理事に就任したLily Jiangも、協会の意思決定に携わりながら、連携を通じて得られる知見やネットワークを活かし、中国市場における最新のデジタルマーケティングトレンドや規制動向についての情報収集・発信を強化していきます。
ADWAYS CHINA ディレクター Lily Jiangよりコメント
「この度は上海広告協会の理事に選出いただき、大変光栄に存じます。アドウェイズグループは、これまでデジタルマーケティング領域において革新的なサービスを提供してまいりましたが、今後は理事および個人理事として、より一層業界の発展に貢献できるよう尽力してまいります。日本企業の中国進出支援と中国企業の日本展開支援の両面で、さらなる価値提供を目指します。」

愛徳威広告(上海)有限公司について
2004年設立。株式会社アドウェイズ50%出資の中国における子会社として、デジタルマーケティング、越境EC、戦略コンサルティングなど、広告サービスにとらわれない幅広い視野で課題解決を行う。

http://www.adways.cn/


株式会社アドウェイズについて
2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。パーパスに、“全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、すべての人の可能性をひろげる「人儲け」を実現する。”を掲げ、アプリ・Webの包括的なマーケティングを支援する広告事業、テクノロジーを駆使し新しい広告表現や広告効果最大化を実現するアドプラットフォーム事業、ライフスタイル事業、DX事業など、領域をまたいだ事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした海外への事業展開も行っている。

https://www.adways.net/

マンガアプリ「comico」がAppDriver「プッシュリワード」の導入で、リワード広告収益約140%、利用者約180%増加を実現
2025年05月15月 10時
マンガアプリ「comico」がAppDriver「プッシュリワード」の導入で、リワード広告収益約140%、利用者約180%増加を実現

株式会社アドウェイズ

(本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 翔、以下アドウェイズ)の子会社である

株式会社ADWAYS DEEE

(本社:東京都新宿区、代表取締役:田村 鷹正、以下ADWAYS DEEE)は、提供するリワード広告配信プラットフォーム「AppDriver」に搭載する機能「プッシュリワード」が、NHN comico株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丁 佑鎭、以下NHN comico)の提供するマンガアプリ「comico」に導入され、高い広告収益を実証いたしました。




マンガアプリ「comico」、プッシュリワード導入の背景
世界的なインフレの影響は広告市場にも波及しており、アクティブユーザーの増加が鈍化したり、コロナ禍以降広告単価が下落し続けるなど、アプリ業界では「広告収益の安定化」が大きな課題となっています。こうした状況の中、NHN comicoの運営するマンガアプリ「comico」も、収益モデルの見直しを図られていました。そこで、ユーザーとの自然な接点を生かしながら、広告収益と利用率の双方を高める取り組みを展開されることとなり、AppDriverは「プッシュリワード」を提供することで本取り組みを支援いたしました。




「comico」の導入事例
AppDriverの「プッシュリワード」は、ユーザー体験を損なうことなく広告接触を促す、これまでなかったスタイルのリワード広告です。ユーザーがインセンティブを求めるタイミングを捉え、最適な広告を自然な導線で表示することができます。
「comico」では、ユーザーが動画リワードを視聴後、アプリ内の専用ページを通じて、マンガを一定時間無料で読める“レンタルチケット”を受け取れる仕組みがあります。今回は、その特典を受け取るために多くのユーザーが訪れる専用ページに「プッシュリワード」を実装されたことで、オファーウォールを経由した広告収益は約140%増加し、オファーウォールの利用者数も約180%増加するなど、高い効果を実証しました。
また「comico」は、独自のアンケートやビッグデータを活用し、ユーザーの行動データや興味・関心を分析するAppDriverの新機能「インサイトターゲティング」も導入されました。広告の内容に興味を持ちそうなユーザーに、優先的に広告を届けることで、ユーザーの体験を損なうことなく、広告効果と利用機会の最大化を実現されています。




comico担当者 杉澤 暢茂氏(Platform事業部)からのコメント
今回「comico」にプッシュリワードを導入したことで、より多くのユーザーにリワード広告を利用してもらえると同時に、マンガを読んでもらうきっかけも広げることができました。
特に、利用者数の伸び幅は著しく、リテンション向上や課金転換にも好影響をもたらしています。今後AppDriverには、インサイトターゲティングなど新たな取り組みを通じて、相性の良い成果ハードルの低い広告を拡充し、さらなる利用者数の増加と売上拡大に向けた施策を期待しています。
本リリースに関するお問い合わせ先
ADWAYS DEEE

https://appdriver.jp/public/inquiry

ADWAYS DEEEは、長年のノウハウとテクノロジーを駆使し、ステークホルダーの想像を超えた、喜びやワクワクを生み出します。
アドウェイズグループでは、広告のあるべき姿を実現するため、今後も市場のニーズにいち早く対応し、全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、当社に関わるすべての方々の可能性をひろげる「人儲け」の実現に向け、尽力してまいります。
AppDriverについて
AppDriverは、スマートフォンアプリやWebサイト上に、リワード広告を提供することができる広告配信プラットフォームです。現在は「オファーウォール」と「プッシュリワード」の、2つのフォーマットをサポートしています。ユーザー体験を妨げることなく、報酬を通じてサービス利用を促進するリワード広告の仕組みは、ユーザー満足度を高め、かつ広告主にとっても効果的な手法であるとして、従来より活用され続けています。

https://appdriver.jp/


株式会社ADWAYS DEEEについて
2023年にアドウェイズの子会社として設立。新しい広告表現や広告価値の追求、広告効果最大化などテクノロジーを駆使し、国内最大級のアフィリエイトサービス「JANet」「Smart-C」、リワード広告ソリューション「AppDriver」などのステークホルダーの持続成長をサポートするプロダクトの提供を行っている。

https://adways-deee.net/


株式会社アドウェイズについて
2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。パーパスに、“全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、すべての人の可能性をひろげる「人儲け」を実現する。”を掲げ、アプリ・Webの包括的なマーケティングを支援する広告事業、テクノロジーを駆使し新しい広告表現や広告効果最大化を実現するアドプラットフォーム事業、ライフスタイル事業、DX事業など、領域をまたいだ事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした海外への事業展開も行っている。

https://www.adways.net/

ADWAYS CHINA、中国市場向け越境EC支援サービスの窓口を新設
2025年05月13月 10時
ADWAYS CHINA、中国市場向け越境EC支援サービスの窓口を新設

株式会社アドウェイズ

(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)の子会社である

愛徳威広告(上海)有限公司

(本社:中国上海市、代表取締役:中山 義一、以下ADWAYS CHINA)は、越境EC支援で培ったノウハウを、日本企業向けにより広く展開していくことを目的に、中国市場向け越境EC支援の窓口を新設いたしました。




越境EC支援の実績と設立背景
コロナ禍を経て、訪日外国人観光客数は順調に回復し、観光・飲食・ショッピングといったインバウンド消費も再び活発化しています。中でも近年の日本への団体旅行の規制緩和により、中国人観光客による消費行動には顕著な回復傾向が見られ、訪日中に日本の商品やブランドに触れたことをきっかけに、帰国後に越境ECを通じて再購入するケースが増加しています。
一方で、多くの日本企業からは「中国市場向けに事業を始めたいが、どこから着手すべきか分からない」「中国でのSNS運用のノウハウや分析方法を知りたい」「他社の成功事例や最新トレンドを共有してほしい」といった声が挙がっています。
ADWAYS CHINAではこれまで、中国市場における豊富なマーケティング支援実績を活かし、大手越境ECプラットフォームへの出店サポートや広告・販促施策の運用など、多角的な支援を提供し続けてまいりました。
今回は、そうした実績を活かし、市場の課題やニーズに応えるべく、越境ECを通じた中国人消費者への販売を検討している日本企業を対象に、スムーズな導入と運用をサポートするための窓口を用意いたしました。
日本企業に向けたサポート体制
新たに開設した窓口では、越境ECへの参入を検討する日本企業が、安心して利用できる環境を構築します。ADWAYS CHINAのアウトバウンド支援チームが日本語での対応を行うほか、セミナー・情報交換会の開催、戦略設計から出店準備、SNSの運用支援、プロモーション施策の立案・運用、効果測定に至るまで、一気通貫で支援を提供します。
アドウェイズは今後も、グループ各社のグローバルな知見とネットワークを活かし、インバウンド・アウトバウンドの両面から企業の海外展開をサポートしてまいります。
ADWAYS CHINA 越境EC支援サービス窓口
pr@adways.cn
アドウェイズグループでは、広告のあるべき姿を実現するため、今後も市場のニーズにいち早く対応し、全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、当社に関わるすべての方々の可能性をひろげる「人儲け」の実現に向け、尽力してまいります。

愛徳威広告(上海)有限公司について

http://www.adways.cn/

2004年設立。株式会社アドウェイズ50%出資の中国における子会社として、デジタルマーケティング、越境EC、戦略コンサルティングなど、広告サービスにとらわれない幅広い視野で課題解決を行う。

株式会社アドウェイズについて

https://www.adways.net/

2001年設立。2006年に東証マザーズ、2020年に東証一部に上場。2022年に東証プライム市場に移行。パーパスに、“全世界に「なにこれ すげー こんなのはじめて」を届け、すべての人の可能性をひろげる「人儲け」を実現する。”を掲げ、アプリ・Webの包括的なマーケティングを支援する広告事業、テクノロジーを駆使し新しい広告表現や広告効果最大化を実現するアドプラットフォーム事業、ライフスタイル事業、DX事業など、領域をまたいだ事業を展開。日本を始め、アジアを中心とした海外への事業展開も行っている。


プレスリリースに関するお問い合わせ


広告:AMAZONに登録されている商品(掲載されている企業と関連性がない場合があります。)
AMAZON用広告.ウェイズ事件簿(4) 騒乱は風に乗りて.