株式会社アドテクニカの情報

静岡県静岡市駿河区中田2丁目4番40号

株式会社アドテクニカについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は静岡市駿河区中田2丁目4番40号になり、近くの駅は静岡駅。晃工業株式会社が近くにあります。創業は昭和52年になります。厚生労働省より『えるぼし-認定』を受けました。特許については2019年06月11日に『安否確認システム及び安否確認方法』を出願しています。また、法人番号については「3080001000229」になります。
株式会社アドテクニカに行くときに、お時間があれば「静岡県立美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中田2丁目4番40号
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企業ホームページ
創業年
昭和52年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役社長 下村 聡
事業概要
IT情報サービス(WEBアプリケーションソフトの企画/開発/販売、WEBサイトの企画/開発)
資本金
1,000万円
認定及び受賞
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東海東海道新幹線の静岡駅
JR東海東海道本線の静岡駅
静岡鉄道の日吉町駅
静岡鉄道の新静岡駅
地域の企業
3社
晃工業株式会社
静岡市駿河区中田4丁目7番15号
株式会社山大産業
静岡市駿河区中田3丁目4番9号
株式会社ケイズクリエイト
静岡市駿河区中田1丁目8番10号
地域の観光施設
3箇所
静岡県立美術館
静岡市駿河区谷田53-2
静岡市立日本平動物園
静岡市駿河区池田1767-6
久能山東照宮博物館
静岡市駿河区根古屋390
特許
2019年06月11日に『安否確認システム及び安否確認方法』を出願
2017年11月30日に『情報処理装置、情報処理方法及び情報処理システム』を出願
法人番号
3080001000229
法人処理区分
新規

安否確認システム「安否コール」が登録されている【JISP】が、内閣サイバーセキュリティセンターから改組
2025年08月07月 15時
安否確認システム「安否コール」が登録されている【JISP】が、内閣サイバーセキュリティセンターから改組




株式会社アドテクニカ(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:下村 聡、以下「アドテクニカ」)がSaaSとして開発・提供する安否確認システム「安否コール」は、サイバーセキュリティ情報共有システム(Japan cyber-security Information Sharing Partnership、以下JISP)の対象サービスとして登録されています。
このJISPの所管は、2025年7月に、内閣官房に設置された内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)から、国家サイバー統括室(内閣総理大臣サイバーセキュリティ戦略本部本部長:石破茂、以下「NCO」)へと改組されました。
■安否確認システム「安否コール」のJISP登録について
安否確認システム「安否コール」は、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に関連するサプライヤー企業に導入されているSaaSです。これに伴い2024年12月1日より、現在、内閣官房内のNCOが所管するJISPの対象サービスとして登録されています。
安否確認システム「安否コール」が登録されているJISPの改組について詳細はこちら

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=513

■JISPの運営と大規模国際イベントにおけるサイバーセキュリティ対策について
JISPの運営について(※1)
JISPは、サイバーセキュリティ対策を政府が積極的に支援する官民連携の取組として、民間団体、地方公共団体、政府関係組織、情報セキュリティ関係機関等が、サイバーセキュリティに関する脅威情報、インシデント情報等をワンストップで共有でき、参加組織からの要請に応じて助言及び対処支援調整を行うパートナーシップを運営しています 。2019年4月から2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のサイバーセキュリティの取組として運用を開始し、2022年4月から、サイバーセキュリティ協議会の枠組みの中での取組として活動を継承しています。社会経済を支えるサービスを提供する組織を対象に加え、社会全体のサイバーセキュリティの確保に向け、持続的なサイバーセキュリティ対策の推進を目的としています。
大規模国際イベントにおけるサイバーセキュリティ対策について(※2)
G7、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)等の大規模国際イベントにおいて、関係組織間で、対処体制を構築し必要な対策を推進しています。これらは、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の対処態勢の整備と運用を行った経験を活用した取組です。
出典元:国家サイバー統括室|官民連携関連(※1)(※2)

https://www.nisc.go.jp/policy/group/cyber/policy.html

関連リンク:アドテクニカ、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に関連するサプライヤーとして協賛

https://www.adtechnica.co.jp/news/news.php?id=612

■安否確認システム「安否コール」について
2007年に防災先進県静岡で、140社以上のグループを持つ大手国際物流企業で開発された安否確認システムです。2011年3月11日の東日本大震災をはじめ令和6年能登半島地震でも問題なく稼働した、UXデザインNo.1を目指す次世代型BCPプラットフォームです。はじめての方でもわかりやすい画面デザインと使いやすい顧客体験を追求し、情報セキュリティやプライバシー保護体制を徹底して運用しています。お客さまの声を反映し、きめ細やかなバージョンアップで上場企業や大手企業、病院など数多くのユーザに高い満足度で指示されています。また、地震や台風などの緊急時だけではなく、日常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活用されています。
安否確認システム「安否コール」【公式】サイト

https://www.anpi-system.net/

安否確認システム「安否コール」は、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」のサプライヤーです。

https://www.adtechnica.co.jp/news/news.php?id=612

■株式会社アドテクニカについて
株式会社アドテクニカは、人と人とのコミュニケーションをデザインするスローガンを掲げ、防災先進県静岡で1982年に設立。「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして、法人向けのデジタルコミュニケーションおよびデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行っています。上場企業など2,000社以上の法人にクラウドサービスをSaaS製品で提供し、地方創生DXの推進を支援するソリューションを強みとしています。アドテクニカは、今後も地域社会の安全を守るための技術開発に取り組み、安心・安全で豊かな持続可能都市の創造に貢献してまいります。
アドテクニカ会社概要
URL:

https://www.adtechnica.co.jp/

設立:1982年4月
所在地:422-8041 静岡県静岡市駿河区中田2丁目4-40
資本金:1,000万円(2022年3月1日時点)
代表取締役社長:下村 聡
事業内容:クラウドサービスの企画・開発・販売


CMSプラットフォーム『FREECODE|フリーコード』



BCPプラットフォーム『安否確認システム|安否コール』



ECプラットフォーム『XrossCommerceGates|クロスコマースゲイト』



営業支援MAPツール『eMAPlocation』

≪ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001≫認定事業者(認定番号IA165279)
≪プライバシーマーク JISQ15001≫取得事業者(登録番号10824463)
≪ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度≫ 認定事業者(認定番号0239-2004)
運営メディア
安否確認Mag

https://www.anpi-system.net/blog/

安否確認Magは災害時の快適なコミュニケーションを目指す企業や団体向けの安否確認マガジンです。
デジタルマーケティングMag

https://www.freecode.jp/blog/

デジタルマーケティングMagは卓越したWEBマーケティング専門情報マガジンです。
デジタルマーケティングラボ

https://www.freecode.jp/hp/

デジタルマーケティングラボは500社以上の制作実績に基づき、SEOに強いホームページ制作を支援するサービスです。
メールマガジン

https://www.adtechnica.co.jp/mail_magazine/

お得なニュース、イベント情報などを配信している登録無料のメールマガジン
株式会社アドテクニカのプレスリリース一覧

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/66730

「安否コール」がITreview Best Software in Japan 2025のTOP100に選出!
2025年06月25月 11時
「安否コール」がITreview Best Software in Japan 2025のTOP100に選出!
株式会社アドテクニカ(本社:静岡県静岡市、代表取締役:下村 聡)が提供する安否確認システム「安否コール」は、IT製品レビューサイト「ITreview」(運営:アイティクラウド株式会社)において、国内のユーザ評価に基づき選出される「ITreview Best Software in Japan 2025」にて【TOP100】製品に選出されました。
2024年より連続して、「ITreview」安否確認カテゴリにおいて【総合】【大企業】部門でNo.1を獲得している製品です。(※)
※最新の受賞レポートはこちらです。(

https://www.itreview.jp/award/2025_winter/safety-confirmation.html






■製品について
安否確認システム「安否コール」は、上場企業をはじめ全国で1,300社以上に導入されており、「シンプルで使いやすい」「災害時に本当に役立った」といった実際の利用者からの高評価を得ています。また、2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博」の「災害インフラ」の一端として導入されているテクノロジーです。
<お客様の声>
「操作がシンプルで使いやすい点が魅力的です。」 浜松医科大学 様

https://www.anpi-system.net/result/detail.php?w=46

「家族との連絡ツールとしても使える家族掲示板が非常に便利です。」 株式会社阿部製作所 様

https://www.anpi-system.net/result/detail.php?w=45

「『安否コール』の導入で安否確認の「DX化」ができました。」 東亜電機工業株式会社 様

https://www.anpi-system.net/result/detail.php?w=44

また、地震や津波、大雨、大雪といった自然災害通知などを、ロボットを含む多様なIoTデバイスに自動配信する革新的な「IoT Connect」技術で国内および米国特許を取得しています。
【米国特許取得について詳細はこちら】

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=491


ITreview Best Software in Japanについて
ITreview Best Software in Japanは、国内最大級のB2B IT製品レビューサイト「ITreview」に寄せられたユーザ評価をもとに、1年間で特に高く支持された製品を表彰するものです。今回の「TOP100」製品は、導入効果・使いやすさ・サポート対応・継続利用意向など複数の観点で高く評価された製品が選出されています。
■代表コメント
“非常時こそ確実に使えるUXデザインNo.1のプラットフォーム”を目指して開発を続けてきました。今回、実際にご利用いただいているお客様からの評価で日本のSaaS製品TOP100というかたちで表彰いただけたことは、私たちにとって何よりの励みです。今後も、災害に強い心地よいなめらかな社会の実現に向けて、ユーザの声に寄り添った快適な防災テクノロジーを提供してまいります。
株式会社アドテクニカ
代表取締役 下村 聡
■安否確認システム「安否コール」について
2007年に防災先進県静岡で、140社以上のグループを持つ大手国際物流企業で開発された安否確認システムです。2011年3月11日の東日本大震災をはじめ令和6年能登半島地震でも問題なく稼働した、UXデザインNo.1を目指す次世代型BCPプラットフォームです。はじめての方でもわかりやすい画面デザインと使いやすい顧客体験を追求し、情報セキュリティやプライバシー保護体制を徹底して運用しています。お客さまの声を反映し、きめ細やかなバージョンアップで上場企業や大手企業、病院など数多くのユーザに高い満足度で支持されています。また、地震や台風などの緊急時だけではなく、日常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活用されています。
安否確認システム「安否コール」【公式】サイト

https://www.anpi-system.net/

2025年日本国際博覧会への提供

https://www.adtechnica.co.jp/news/news.php?id=612

ITreview Grid Award 2025 Spring 受賞

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=494

■安否確認システム「安否コール」に関するお問い合わせについて
安否確認システム「安否コール」についてご関心のある企業・団体さまは、ぜひ下記よりお問い合わせください。


お問い合わせ


■株式会社アドテクニカについて
株式会社アドテクニカは、人と人とのコミュニケーションをデザインするスローガンを掲げ、防災先進県静岡で1982年に設立。「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして、法人向けのデジタルコミュニケーションおよびデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行っています。上場企業など2,000社以上の法人にクラウドサービスをSaaS製品で提供し、地方創生DXの推進を支援するソリューションを強みとしています。アドテクニカは、今後も地域社会の安全を守るための技術開発に取り組み、安心・安全で豊かな持続可能都市の創造に貢献してまいります。
会社概要
会社名:株式会社アドテクニカ
所在地:〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中田2丁目4-40
代表者:代表取締役社長 下村聡
設立:1982年4月5日
事業内容:DX プラットフォームのSaaS 開発提供
企業URL:

https://www.adtechnica.co.jp

≪ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001≫認定事業者(認定番号IA165279)
≪プライバシーマーク JISQ15001≫取得事業者(登録番号10824463(02))
≪ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度≫ 認定事業者(認定番号0239-2004)

安否確認システム「安否コール」


CMSプラットフォーム「フリーコード」


次世代型の通販プラットフォーム「クロスコマースゲイト」


顧客管理MAP「eMAPロケーション」

安否確認システム「安否コール」が、ITreview Grid Award 2025 Spring 「安否確認システム」部門で受賞
2025年04月24月 11時
安否確認システム「安否コール」が、ITreview Grid Award 2025 Spring 「安否確認システム」部門で受賞
安否確認システム「安否コール」を提供する株式会社アドテクニカ(代表取締役社長:下村聡、本社:静岡県静岡市、以下「アドテクニカ」)は、アイティクラウド株式会社が運営する国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」における「ITreview Grid Award 2025 Spring」の「安否確認システム」部門において、最高位である『Leader』を受賞したことをお知らせします。ITreview Grid Award 2025 Spring 「Leader」受賞製品において、従業員数1000名以上の大企業に支持されたLeader受賞製品として【総合】と【大企業部門】でNo.1を獲得しました。




「ITreview Grid Award」では、法人向けIT製品のレビュー投稿サイト「ITreview」のユーザレビューの集計結果をもとに、四半期ごとに表彰を行っています。その中で、評価マッピングの軸である【満足度】と【認知度】がともに高評価だった製品に贈られるのが「Leader」の称号です。
「安否確認システムmag」の情報はこちらから

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=494

■令和6年能登半島地震を契機に大規模アップデート
2024年10月9日(水)に事業継続の実効性を高める大幅なバージョンアップを実施しました。
これによりシステムの可用性が向上し、さらにサステナブルな製品に進化しました。
1. アプリのUI/UXの大幅な利便性改善
2. アプリのリアルタイム同期の改善
3. メール配信プラットフォームの強化
詳しくはこちらから

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=447

■安否確認システム「安否コール」について
2007年に防災先進県静岡で、140社以上のグループを持つ大手国際物流企業で開発された安否確認システムです。2011年3月11日の東日本大震災をはじめ令和6年能登半島地震でも問題なく稼働した、UXデザインNo.1を目指す次世代型BCPプラットフォームです。はじめての方でもわかりやすい画面デザインと使いやすい顧客体験を追求し、情報セキュリティやプライバシー保護体制を徹底して運用しています。お客さまの声を反映し、きめ細やかなバージョンアップで上場企業や大手企業、病院など数多くのユーザに高い満足度で支持されています。また、地震や台風などの緊急時だけではなく、日常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活用されています。
安否確認システム「安否コール」【公式】サイト

https://www.anpi-system.net/

■株式会社アドテクニカについて
株式会社アドテクニカは、人と人とのコミュニケーションをデザインするスローガンを掲げ、防災先進県静岡で1982年に設立。「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして、法人向けのデジタルコミュニケーションおよびデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行っています。上場企業など2,000社以上の法人にクラウドサービスをSaaS製品で提供し、地方創生DXの推進を支援するソリューションを強みとしています。アドテクニカは、今後も地域社会の安全を守るための技術開発に取り組み、安心・安全で豊かな持続可能都市の創造に貢献してまいります。
会社概要
会社名:株式会社アドテクニカ
所在地:〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中田2丁目4-40
代表者:代表取締役社長 下村聡
設立:1982年4月5日
事業内容:DX プラットフォームのSaaS 開発提供
企業URL:

https://www.adtechnica.co.jp

≪ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001≫認定事業者(認定番号IA165279)
≪プライバシーマーク JISQ15001≫取得事業者(登録番号10824463(02))
≪ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度≫ 認定事業者(認定番号0239-2004)
CMSプラットフォーム「フリーコード」
安否確認システム「安否コール」
次世代型の通販プラットフォーム「クロスコマースゲイト」
顧客管理MAP「eMAPロケーション」

アドテクニカ、米国特許を取得 ~次世代型BCPプラットフォームのグローバル対応を加速~
2025年04月15月 14時
アドテクニカ、米国特許を取得 ~次世代型BCPプラットフォームのグローバル対応を加速~
株式会社アドテクニカ(本社:静岡県静岡市、代表取締役:下村聡、以下「アドテクニカ」)は、安否確認システム「安否コール」の「IoT Connect」機能に関する技術で米国特許を取得しました。この特許技術は、地震や津波、大雨、大雪といった自然災害通知などをウェアラブルデバイス、さらにはロボットを含む多様なIoTデバイスに自動配信する革新的なインテリジェンスを実現します。




■米国特許取得の背景と目的
近年、アメリカではハリケーンや山火事、竜巻、大規模洪水などの自然災害が相次いでいます。アメリカの防災システム市場は今後も成長が期待されており、IoTやクラウド技術を活用した新しいソリューションの市場規模は拡大傾向にあります。こうした背景を受け、アドテクニカは災害リスクに迅速かつ効率的に対応できるシステムの開発を進めてきました。
■特許技術の主な特徴
アドテクニカが今回取得した米国特許の技術は、すでに国内では実用化され(※1)、多くの企業で活用されています。この技術は、あらゆるIoTデバイスのサーバと連携し、双方向でコミュニケーションする技術としてデザインされました。特にこの技術を採用しているスマートウォッチは2020年に国内販売台数が200万台を突破(※2)するなど、急速に普及する市場の拡大を受けて開発されました。
今回取得した特許技術には、以下の特徴があります。
1.
幅広いIoTデバイスとの連携
ウェアラブルデバイス(Apple Watch、Wear OS)、スマートスピーカー、ロボットなどの多様な
IoTデバイスと連携し、災害現場での迅速な安否回答などの情報伝達をサポートします。
2.
災害情報のパーソナライズ配信
あらゆる国の公的機関から提供される電文情報をもとに、震度やエリア情報を専用サーバ「XEO
gates」で自動判別し、最適化された通知を各ユーザに届けます。
※1:国内の特許技術でのウェアラブルデバイス対応について(

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=338


※2:株式会社MM総研 プレスリリースより(

https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=508&utm_source=chatgpt.com


■次世代型BCPプラットフォームとしての展望
1.
マルチデバイス対応による災害時の初動対応を迅速化
本システムは、多様なスマートデバイスを活用することで、災害発生後すぐに従業員へ通知でき、安否コールの回答率100%を目指します。
2.
国際企業のBCPグローバル対応
各国の公的機関(米国海洋大気庁(NOAA)、FEMAなど)との連携を視野に入れた研究開発を行っています。これにより海外拠点を持つ企業も異なるリスクに迅速に対応できるようになります。
3.
IoT技術の普及による身近なコミュニケーション
IoT端末の高度化やセンサー技術の小型化により、水位センサーやドローンなどで取り込んだ災害ビッグデータによる行動分析やリスクの予測も可能です。
本システムは増加する自然災害の脅威に対する企業の単なる安否確認だけでなく、安心安全なスマートシティを推進することが期待できます。これからも進化するIoT技術やビッグデータなどの最先端のテクノロジーとともに、快適で心地よいコミュニケーション社会の創造を目指していきます。
【米国特許取得について詳細はこちら】

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=491

■プレスリリースの特許技術に関する問い合わせについて
本特許に関するライセンス提供、共同研究・開発、地方自治体との連携実証などについてご関心のある企業・団体さまは、ぜひ下記よりお問い合わせください。


本特許技術に関する問い合わせ


■安否確認システム「安否コール」について
このシステムは、2007年に防災先進県である静岡で、140社のグループを持つ大手国際物流企業によって開発されました。3.11の東日本大震災や令和6年能登半島地震でも問題なく稼働した、次世代型BCPプラットフォームで、UXデザインNo.1を目指しています。初めての方でもわかりやすい画面デザインと使いやすい顧客体験を追求し、情報セキュリティとプライバシー保護体制を徹底して運用しています。お客様の声を反映したきめ細やかなバージョンアップにより、上場企業や大手企業、病院などを含む1,300社以上のユーザに高い満足度で支持されています。また、地震や台風などの緊急時だけでなく、日常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活用されています。
安否確認システム「安否コール」【公式】サイト

https://www.anpi-system.net/

■株式会社アドテクニカについて
株式会社アドテクニカは、「人と人とのコミュニケーションをデザインする」をスローガンに掲げ、防災先進県である静岡県で1977年に創業しました。「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適にする」ことをミッションに、法人向けのデジタルコミュニケーションおよびデジタルマーケティング領域に特化したクラウドサービスを開発・提供しています。上場企業を含む2,000社以上の法人にSaaS製品としてクラウドサービスを提供し、DX推進をサポートするソリューションを強みとしています。アドテクニカは、今後も地域社会の安全を守るための技術開発に取り組み、安心・安全で豊かな持続可能社会の創造に貢献してまいります。
会社概要
会社名:株式会社アドテクニカ
所在地:〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中田2丁目4-40
代表者:代表取締役社長 下村聡
設立:1982年4月5日
事業内容:DX プラットフォームのSaaS 開発提供
企業URL:

https://www.adtechnica.co.jp

≪ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001≫認定事業者(認定番号IA165279)
≪プライバシーマーク JISQ15001≫取得事業者(登録番号10824463)
≪ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度≫ 認定事業者(認定番号0239-2004)

安否確認システム「安否コール」


CMSプラットフォーム「フリーコード」


次世代型の通販プラットフォーム「クロスコマースゲイト」


顧客管理MAP「eMAPロケーション」

安否確認システム「安否コール」が、ITreview Grid Award 2025 Winter 「安否確認システム」部門で受賞
2025年01月20月 15時
安否確認システム「安否コール」が、ITreview Grid Award 2025 Winter 「安否確認システム」部門で受賞
安否確認システム「安否コール」を提供する株式会社アドテクニカ(代表取締役社長:下村聡、本社:静岡県静岡市、以下「アドテクニカ」)は、アイティクラウド株式会社が運営する国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」における「ITreview Grid Award 2025 Winter」の「安否確認システム」部門において、最高位である『Leader』を受賞したことをお知らせします。ITreview Grid Award 2025 Winter 「Leader」受賞製品において、従業員数1000名以上の大企業に支持されたLeader受賞製品として【総合】と【大企業部門】でNo.1を獲得しました。

「ITreview Grid Award」では、法人向けIT製品のレビュー投稿サイト「ITreview」のユーザレビューの集計結果をもとに、四半期ごとに表彰を行っています。その中で、評価マッピングの軸である【満足度】と【認知度】がともに高評価だった製品に贈られるのが「Leader」の称号です。
「安否確認システムmag」の情報はこちらから

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=472

■令和6年能登半島地震を契機に大規模アップデート
2024年10月9日(水)に事業継続の実効性を高める大幅なバージョンアップを実施しました。
これによりシステムの可用性が向上し、さらにサステナブルな製品に進化しました。
1. アプリのUI/UXの大幅な利便性改善
2. アプリのリアルタイム同期の改善
3. メール配信プラットフォームの強化
詳しくはこちらから

https://www.anpi-system.net/blog/detail.php?c=447

■安否確認システム「安否コール」について
2007年に防災先進県静岡で、140社以上のグループを持つ大手国際物流企業で開発された安否確認システムです。2011年3月11日の東日本大震災をはじめ令和6年能登半島地震でも問題なく稼働した、UXデザインNo.1を目指す次世代型BCPプラットフォームです。はじめての方でもわかりやすい画面デザインと使いやすい顧客体験を追求し、情報セキュリティやプライバシー保護体制を徹底して運用しています。お客さまの声を反映し、きめ細やかなバージョンアップで上場企業や大手企業、病院など数多くのユーザに高い満足度で支持されています。また、地震や台風などの緊急時だけではなく、日常的なコミュニケーションツールとしても多くの企業・団体で活用されています。
安否確認システム「安否コール」【公式】サイト

https://www.anpi-system.net/

■株式会社アドテクニカについて
株式会社アドテクニカは、人と人とのコミュニケーションをデザインするスローガンを掲げ、防災先進県静岡で1982年に設立。「世界中のコミュニケーションをクラウドで最適に」することをミッションとして、法人向けのデジタルコミュニケーションおよびデジタルマーケティング領域のクラウドサービスの開発提供を行っています。上場企業など2,000社以上の法人にクラウドサービスをSaaS製品で提供し、地方創生DXの推進を支援するソリューションを強みとしています。アドテクニカは、今後も地域社会の安全を守るための技術開発に取り組み、安心・安全で豊かな持続可能都市の創造に貢献してまいります。
会社概要
会社名:株式会社アドテクニカ
所在地:〒422-8041 静岡県静岡市駿河区中田2丁目4-40
代表者:代表取締役社長 下村聡
設立:1982年4月5日
事業内容:DX プラットフォームのSaaS 開発提供
企業URL:

https://www.adtechnica.co.jp

≪ISMS ISO/IEC27001 JISQ27001≫認定事業者(認定番号IA165279)
≪プライバシーマーク JISQ15001≫取得事業者(登録番号10824463(02))
≪ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度≫ 認定事業者(認定番号0239-2004)
CMSプラットフォーム「フリーコード」
安否確認システム「安否コール」
次世代型の通販プラットフォーム「クロスコマースゲイト」
顧客管理MAP「eMAPロケーション」