株式会社アールキューブの訪問時の会話キッカケ
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
荏原中延駅の近くにオススメのお店はありますか
今、株式会社アールキューブの社員数はどのくらいですか
」
google map
東急池上線の戸越銀座駅
東急目黒線の武蔵小山駅
都営都営浅草線の戸越駅
2023年08月08月 08時
アンジャッシュ渡部氏も参戦!毎日餃子TVが10万人登録、5000万再生突
2023年04月19月 08時
六本木の人気ライバル店同士が初コラボ!一風堂と餃包がコラボ水餃子「肉汁赤
2022年06月28月 08時
Gyoza Quest 毎日餃子TVとは
自らも水餃子専門店「餃包」を六本木で繁盛経営する「曾さん※」が、町中華を中心に、全国の様々な飲食店をリアルなお客さんの声と共に紹介するチャンネル。https://www.youtube.com/@GYOZA-TV
40分を超える長尺動画が多く、デカ盛り、名物店主、看板娘、などのコンテンツが人気となっている。
各グルメ系テレビ番組のディレクターやリサーチャーが本チャンネルのネタを元に番組制作することも多い。
チャンネル登録者16万人、総再生回数9900万回
(2023年8月7日現在)
ショート動画撤退の経緯
半年ほど前からダイジェスト部分のみを切り抜いたショート動画の公開もスタートしました。新たなファン層を増やせればという思いで始めましたが、これが想定を遥かに上回る再生回数に。100万回超えを連発し、最高680万回となりました。それに比例してチャンネル登録者数の増加スピードも加速しました。
しかし、あまりの数字に我々は危機感を覚えました。メインの長尺動画を見ず、ショートだけを視聴する登録者が増えることで、メイン動画の視聴率(登録者数に占める割合)が下がり、YouTube内の評価が下がっていくのではないか、結果的に伸びないチャンネルになるのではないか、と疑念を持っていました。
そして、実際にあっという間に、視聴者の割合がショートメインのチャンネルになってしまい、同時に、メインの長尺動画の伸びの停滞を感じ始めました。
紹介するお店は、本当に素晴らしいお店ばかりです。 命がけで営業している様子を余すとこなく伝えるには、本編動画を見ていただく必要があります。そこで、7月末には公開済のショート動画をすべて非表示にし、今後は長尺動画のみにするという原点回帰を決定。僅かな異変を察知し、早めに手を打つことで、リカバリーは十分できると判断しました。実際に方針転換説明に対して、ファンの方々も好意的なコメントばかりで、動画の再生回数が早くも回復基調であることを実感しています。
また、40分超えの長尺のみでなく、15~20分程度の動画のニーズも高いため、そのテストも行う予定です。
一方で、ショート動画のファンも同じ大切なファンであると考え、ショート動画専門のサブチャンネル「毎日餃子TVショート」も開設し、完全に棲み分けを行いました。https://www.youtube.com/@gyozatv_shorts
今後の展望
町中華・餃子専門家として、ファンを楽しませるため、目先の登録者数は追わずに、再生回数、再生時間、高評価を得続ける良質なコンテンツ発信をつづけます。また、海外の視聴者も一定数存在するため、日本独自の「食」の魅力を世界へ発信して参ります。
長尺動画制作は負担も大きく、一人で多くの店舗紹介を続けることは困難です。そこで、撮影編集パートナーの募集も開始し、すでに数名の方がチームの一員として貢献しています。今後も全国にパートナーを増やしたいと考えています。https://gyopao.jp/partner/
また、今月後半には、ヴィレッジヴァンガード様と期間限定コラボグッズの販売も予定しています。
(8月26日(土)10:00 ~ 9月3日(日)~23:59)
※「曾さん」のプロフィール
2012年に餃子屋を開業、倒産の危機を3度乗り越える。 接客コンテストS-1グランプリ個人関東大会ファイナリスト・団体全国7位受賞。 世界最大の口コミサイト「トリップアドバイザー」で東京23区10万店舗中1位を3年連続獲得。 Google口コミ件数地域No1。 自店舗のみならず、暖簾分け店舗や卸先店舗の支援、コンサルティングも行う。 無類の餃子好き。 メディア履歴: https://gyopao.com/abouts/media.html
現在は店舗経営のみならず、YouTubeを通して、良質なお店情報を世に広めることをミッションとしている。
日本テレビ「行列のできる相談所」(2023年8月6日放送)に町中華専門家として出演。
会社概要
会社名:株式会社アールキューブ(代表取締役 坂田茂)所在地:〒142-0054 東京都品川区西中延1-7-6創業:1981年会社情報:https://gyopao.com/abouts/毎日餃子TV:https://www.youtube.com/@GYOZA-TV主な事業:「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」の運営、YouTube事業の運営
1年6ヶ月間の苦しい低空飛行
当社は、コロナ禍で本業の飲食店(肉汁水餃子 餃包 六本木交差点)を営業できず、苦肉の策で2021年4月17日に新規事業として餃子をテーマにしたYouTubeチャンネルを立ち上げました。未知の領域のため、YouTube専門のコンサルタントに支援を依頼。しかし、畑違いの事業はそう簡単にうまくいかず、動画を公開しても、数十回、多くて数百回しか再生されないなど、全くうまくいきませんでした。
同じことを続けていてもダメだと思い、様々な企画にチャレンジするも、コンサルタントに「ブレてる」と言われる始末。しかし、特に打開策は提示されず、苦しい日々が続きました。
それでもできる限り毎日、少なくとも毎週1回は欠かさず動画をアップしつづけました。それでも結果がでない状況が1年以上続きました。
チャンネルのリニューアル
そこで当社はコンサルタントに頼るのをやめ、自社で企画から撮影編集、運用まですべて内製化することにいたしました。チャンネルコンセプトも変え、主に町中華など名店を訪問する40分超のドキュメンタリー動画を中心に発信することにしました。主演も、依頼していた店舗スタッフから代表者の坂田茂(曾茂)に変更。過去、伸びない中でも多少伸びている動画とそうでない動画との違いや、様々なチャンネル分析、世の中の動向などを熟慮した結果、たどり着いたコンセプトです。
動画1本あたりサムネイルも5枚以上作成してABテスト(最も数値結果の良いものを探すテスト)を毎回地道に行い、どんな画像やキーワードを視聴者が求めているのかを毎日分析しつづけ、気がつけば今のような人気チャンネルへと成長していました。
毎日餃子TV:https://www.youtube.com/@GYOZA-TV
急成長した3つのポイント
この節目に、なぜ低空飛行を脱却し、成長できたかを簡単にまとめてみます。
1.コンサルに成果を求めない
→コンサルタントは立ち上げ時の基礎知識を学ぶ相手として活用するのは効果的ですが、成果責任まで求めてしまうとうまくいきません。経営者自ら50%自己責任で成果にコミットすべきだと気づきました。
2.毎日数値を見て、顧客を知り、改善する
→視聴者が何を求めているのか、どんな動画を求めているのかを、日々の数値から推察しつづけることが大事です。賛否コメントに左右されず、真実である数値を直視し、日々分析をすると小さな改善点がたくさん見えてきます。例えばそれは、たった1文字のタイトル調整かもしれません。どんなに小さなことでも、日々トライして検証して改善しつづけると、結果はついてくると気づきました。
3.チャンネル登録者数を追わない
→数十万登録や数百万登録を超えていても肝心の直近動画が伸びていないチャンネルが無数に存在します。原因は登録者数を追いすぎた結果だと考えています。私達は、(再生回数÷登録者数)を大切にしています。この指標は、チャンネルの成長力や真の影響力などを表しています。他にも平均再生時間や高評価率など、純粋に動画を楽しんでもらえているかどうかを重視しています。登録者数はできるだけ少なく、再生回数・時間数はできるだけ多く、という方針です。例えば広告で登録者を集める、などは特におすすめできません。
また、今後は国内のみならず、海外の視聴者にも喜んでいただき、日本の「食」の価値を世界中に広めたいと思っています。
アンジャッシュ渡部さんとのコラボ実現
最近では、大手、中小企業問わず、様々な企業やYouTuber様から毎日のようにコラボオファーが届いています。目先の数値や収益のためのコラボはしない、という方針のため、実現することは少ないのですが、チャレンジする意味があると思えるものには挑戦していきたいと考えています。
そんな中、アンジャッシュの渡部さんとご縁をいただく機会があり、この度のコラボ実現となりました。当社は過去何度も倒産の危機を乗り越えるなどしてきました。どん底から這い上がろうと頑張る方は純粋に応援したいという思いが一番の理由です。
そして、4月15日に動画を公開。渡部さんは自粛していた食レポ復活の日になりました。賛否両論はありますが、結果的には90%以上の方が高評価をつけてくださり、人気上位コメントはどれも好意的なものばかりとなりました。何より、私達自身がこの動画をとても気に入っています。今後もシリーズ化を目指し、信念をもって取り組んで参ります。
また、動画内でも告知していますが、渡部さんがオンラインサロン「アンジャッシュ渡部のくいしんぼ広場」を同タイミングでスタートしました。その中で、「町中華部」という部活を作られたので、面白いことをこれから一緒に行っていく予定です。ご期待ください。
動画はこちら:https://youtu.be/S7DEXZKkAUs
くいしんぼ広場:https://park.jp/service_menu/1416
会社概要
会社名:株式会社アールキューブ(代表取締役 坂田茂)
所在地:〒142-0054 東京都品川区西中延1-7-6
創業:1981年
会社情報:https://gyopao.com/abouts/
毎日餃子TV:https://www.youtube.com/@GYOZA-TV
主な事業:「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」の運営、YouTube事業の運営
前・代表取締役 坂田 健が25歳のときに倒産寸前だった父の会社を継ぎ2代目社長に就任。リーマンショック、東日本大震災、コロナ禍と、倒産の危機を三度経験。六本木交差点、京都駅前、石川パーキングエリア、羽田国際空港、バンコク国際空港、シンガポール等で複数業態の飲食店展開を経験。11年前に「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」を開店。世界最大口コミサイト・トリップアドバイザーで東京1位(10万店舗中)、10 Best Restaurants In Tokyoで1位を獲得。Google口コミ3000件以上は地域No1。
2019年に直営店の商品および経営ノウハウを活かして、日本中の飲食店への餃子の製造卸事業「業務用餃子の餃包」を開始。約2年で導入2000店舗を突破し最高売上を更新し続けている。食品製造業では珍しく、プル型の自動営業システムを構築し、専属営業担当0人で月100件以上の新規受注を続ける。味の素冷凍食品や一風堂とのタイアップなど大手企業との業務提携やマーケティング支援も手がける。2021年12月に坂田茂が株式会社アールキューブの代表取締役に就任。
創業ストーリーはこちら:https://prtimes.jp/story/detail/wrVV8aTa1Kr
インバウンド復活の兆し
飲食業界は、コロナによる営業自粛、インバウンド需要の喪失、原料値上りのトリプルパンチを受けています。拠点である六本木の街もゴーストタウン化が続き、先が見通せない状況が長く続きました。 特に当店は、世界最大口コミサイト・トリップアドバイザーで東京1位を獲得するなど、コロナ前には外国人のお客様にも人気で、売上の2〜3割を占めていたため、ダメージを大きく受けてきました。
そんな中、6月10日にインバウンド旅行客の入国緩和が開始。ツアー客に限定されているなど経済効果への疑問はありますが、その後、当店では外国人来店数が着実に増え始めており、インバウンド復活の兆しを実感しています。昨年までは外国人来店客数はほぼ毎日0人でしたが、6月10日以降、1日10名を超える日も増えてきました。
競合がタッグを組む意味
このチャンスを逃すまいと、この度の「一風堂 六本木店」とのコラボ商品発売が実現しました。
一般的に、餃子店とラーメン店は「競合」と見なされます。しかも徒歩30秒以内の近距離に両店は位置します。しかし、当社の経営方針として、ご近所の同業者様をまず大切にし、良好な関係を築き、協力して地域を活性化する、ということを大切にしてきました。その中で、一風堂六本木店も元々は外国人観光客にも人気のブランドであり、このタイミングで両者がタッグを組むことに意味がある、と考えております。
長年お店を支えてくださっている日本人の常連様はもちろん、外国人観光客にも喜ばれることを目指し、コラボ商品を開発いたしました。
小さな一歩目ですが、六本木エリアが再び元気になるきっかけづくりになればと思います。
コラボ水餃子「肉汁赤丸」
開発段階から一風堂六本木店に協力いただき、議論と試作を繰り返し、ようやく完成したコラボ商品が「肉汁赤丸」です。両店の強みが活かされた、ここでしか食べられない一品です。
(特徴)
・一風堂豚骨スープ専用に開発した肉汁水餃子(スープ餃子)です
・途中で水餃子を割ると、辛い肉汁が豚骨スープに溶け込み白丸から赤丸への味変を楽しめます
・餃包ではメイン商品(4個入り)として、一風堂ではラーメンと一緒にサイドメニュー(2個入り)として楽しんでいただくことをイメージしました
※4個入り・2個入り共に麺は入っていません
(販売期間)
2022年7月1日〜9月30日の3ヶ月間
(詳細)
肉汁水餃子 餃包 六本木交差点
住所:東京都港区六本木4丁目9ー8
電話番号(予約):050-3503-3119
予約URL:https://gyopao.com
内容:4個入りで990円(税込1089円)
販売時間:平日16:30~23:45(23:00L)、 土日祝12:00~23:45(23:00L) *第一月曜定休
※無くなり次第終了
一風堂 六本木店
住所:東京都港区六本木4丁目9−11 第二小田切ビル 1F
電話番号:03-5775-7561
URL:https://stores.ippudo.com/1014
内容:2個入りで455円(税込500円)
販売時間:15:00-23:00(22:45L)
※ランチタイムは販売いたしません
※無くなり次第終了
業界トップ企業とのタイアップで業界復活の起爆剤に
当社では長期間停滞する飲食業界を活性化すべく、味の素冷凍食品様とのタイアップや、この度の一風堂様とのタイアップを実現するなど、業種・業界を超えた取り組みにチャレンジしています。
参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000069381.html
当社のような零細企業が一流大手企業様と次々にタイアップできる理由は、独自性のある商品開発力、マーケティング力、実行スピードなどをご評価いただいたものと考えております。今後も積極的に前例のない取り組みに挑戦し続ける所存です。当社とのタイアップ(コラボ)をご希望の企業様は下記よりお問い合わせください。
タイアップ応募フォーム:https://bit.ly/3xL0HTY
会社概要
会社名:株式会社アールキューブ(代表取締役 坂田茂)
有限会社タロコ(代表取締役 坂田健)
所在地:〒142-0054 東京都品川区西中延1-7-6
創業:1981年
URL:https://gyopao.com/abouts/(会社情報)
https://gyopao.jp/(業務用餃子の餃包)
主な事業:肉汁水餃子 餃包 六本木交差点 / 食品製造卸工場(有限会社タロコ)
前・代表取締役 坂田 健が25歳のときに倒産寸前だった父の会社を継ぎ2代目社長に就任。リーマンショック・東日本大震災など倒産の危機を二度経験。当時は身内、大学教授、社員からも借金をして危機を乗り越える。六本木交差点、京都駅前、石川パーキングエリア、羽田国際空港、バンコク国際空港、シンガポール等で複数業態の飲食店展開を経験。7年前に「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」を開店。世界最大口コミサイト・トリップアドバイザーで東京1位(10万店舗中)、10 Best Restaurants In Tokyoで1位を獲得。Google口コミ3000件以上は地域No1。
2019年に直営店の商品および経営ノウハウを活かして、日本中の飲食店への餃子の製造卸事業「業務用餃子の餃包」を開始。約2年で導入2000店舗を突破し最高売上を更新し続けている。食品製造業では珍しく、プル型の自動営業システムを構築し、専属営業担当0人で月100件以上の新規受注を続ける。味の素冷凍食品や一風堂とのタイアップなど大手企業との業務提携やマーケティング支援も手がける。2021年12月に坂田茂が株式会社アールキューブの代表取締役に就任。
創業ストーリーはこちら:https://prtimes.jp/story/detail/wrVV8aTa1Kr
株式会社アールキューブの情報
東京都品川区西中延1丁目7番6号
法人名フリガナ
アールキューブ
住所
〒142-0054 東京都品川区西中延1丁目7番6号
企業ホームページ
創業年
2007年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 坂田 茂
資本金
3,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東急池上線の荏原中延駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
6010701018796
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/10/15
プレスリリース
YouTubeショート動画から撤退。毎日餃子TVが町中華専門家として1億
YouTubeショート動画から撤退。毎日餃子TVが町中華専門家として1億再生突破へ
2023年08月08月 08時
~あえて長尺ドキュメンタリー動画で勝負~株式会社アールキューブ(所在地:東京都品川区、代表取締役:坂田茂)が運営するYouTubeチャンネル「Gyoza Quest 毎日餃子TV」が、総再生回数1億回を目前に、YouTubeショート動画から撤退したことをお知らせします。今後は町中華・餃子の専門家としてお店の魅力を余すとこなく伝えるために、長尺動画の配信に特化して参ります。
アンジャッシュ渡部氏も参戦!毎日餃子TVが10万人登録、5000万再生突破
2023年04月19月 08時
~急成長の秘密をここに公開~株式会社アールキューブ(所在地:東京都品川区、代表取締役:坂田茂)が運営するYouTubeチャンネル「毎日餃子TV」が、チャンネル登録者数10万人、総再生回数5000万回を突破したことをお知らせします。また、長らく活動自粛していたアンジャッシュ渡部氏(プロダクション人力舎 所属)の食レポが4月15日公開動画にて復活し、今後のシリーズ化も目指します。
六本木の人気ライバル店同士が初コラボ!一風堂と餃包がコラボ水餃子「肉汁赤丸」を限定販売
2022年06月28月 08時
〜インバウンド復活の兆しを逃さぬ攻めの一手〜株式会社アールキューブ(所在地:東京都品川区、代表取締役:坂田茂)が運営する「肉汁水餃子 餃包 六本木交差点」は、株式会社ターンオーバー(所在地:東京都港区、代表取締役社長:池田龍太郎)が運営する「一風堂 六本木店」とのタイアップを決定いたしました。2022年7月1日〜9月30日に両店舗で、コラボ商品「肉汁赤丸」を限定販売いたします。